JPS601289Y2 - ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置 - Google Patents
ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置Info
- Publication number
- JPS601289Y2 JPS601289Y2 JP12014081U JP12014081U JPS601289Y2 JP S601289 Y2 JPS601289 Y2 JP S601289Y2 JP 12014081 U JP12014081 U JP 12014081U JP 12014081 U JP12014081 U JP 12014081U JP S601289 Y2 JPS601289 Y2 JP S601289Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reciprocating block
- rod pin
- rod
- plate piece
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、油圧シリンダの先端部あるいは往復動機関
、往復動圧縮機等のクロスヘッドにおけるロッドピンの
抜止めを目的とする取付装置に関するものである。
、往復動圧縮機等のクロスヘッドにおけるロッドピンの
抜止めを目的とする取付装置に関するものである。
上記クロスヘッド等、一端をピストン杆の先端に接続さ
れ他端をロッドピンを介してコネクティングロッドに接
続された往復動ブロックにおいては、使用頻度が激しく
、各部に無理がかかることから常時点検が必要である。
れ他端をロッドピンを介してコネクティングロッドに接
続された往復動ブロックにおいては、使用頻度が激しく
、各部に無理がかかることから常時点検が必要である。
特にコネクティングロッドの取付軸であるロッドピンの
抜出しが生シた場合は、ピンの保持は片持となるから往
復動ブロックの破壊を招くおそれがある。
抜出しが生シた場合は、ピンの保持は片持となるから往
復動ブロックの破壊を招くおそれがある。
このロッドピンの抜出しを防ぐため、従来からロッドピ
ンの他端に回り止め座金を嵌着することが行われ、さら
に確実を期するため、近年第4・5図に示すようにロッ
ドピン1′に予め板片3′を溶接固着味この板片3′を
ネジ2’、2’を介して往復動ブ陥ツク4′に固着する
ことが開発されている。
ンの他端に回り止め座金を嵌着することが行われ、さら
に確実を期するため、近年第4・5図に示すようにロッ
ドピン1′に予め板片3′を溶接固着味この板片3′を
ネジ2’、2’を介して往復動ブ陥ツク4′に固着する
ことが開発されている。
しか腰この方法では分解に当り、2つのネジ2′。
2′をはずしてロッドピン1′を抜きとり、次いで往復
動ブロック4′の締付ポルト6′をゆるめて往復動ブロ
ック4′をピストン杆から取りはずす手間が必要がある
。
動ブロック4′の締付ポルト6′をゆるめて往復動ブロ
ック4′をピストン杆から取りはずす手間が必要がある
。
さらにロッドピン1′は元来固く嵌合されているから、
抜きとるのに手数を要する不利がある。
抜きとるのに手数を要する不利がある。
この考案はこれを極めて簡単でし、かも抜止めをより確
実としたものであって、第1〜3図に示すようにロッド
ピン1の頭部に、予め一端所定位置に透孔2を設けた帯
状の板片3を、その他端を挿通しピン頭部に溶接して一
体に固着しておき、このロッドピン1を往復動ブロック
4のロッドピン嵌合孔に嵌合して板片3を往復動ブロッ
ク4の側面に沿わせるとともに、透孔2を往復動ブロッ
ク4の締付ボルト螺挿孔5に合致させ、次いでこの透孔
2、締付ボルト螺挿孔5にわたって、締付ポルト6を螺
挿し、強く締付して、往復動ブロック4がピストン杆に
連なる調節ネジ7を圧迫するようにして全体を一体に固
定するものである。
実としたものであって、第1〜3図に示すようにロッド
ピン1の頭部に、予め一端所定位置に透孔2を設けた帯
状の板片3を、その他端を挿通しピン頭部に溶接して一
体に固着しておき、このロッドピン1を往復動ブロック
4のロッドピン嵌合孔に嵌合して板片3を往復動ブロッ
ク4の側面に沿わせるとともに、透孔2を往復動ブロッ
ク4の締付ボルト螺挿孔5に合致させ、次いでこの透孔
2、締付ボルト螺挿孔5にわたって、締付ポルト6を螺
挿し、強く締付して、往復動ブロック4がピストン杆に
連なる調節ネジ7を圧迫するようにして全体を一体に固
定するものである。
この考案は上記の構造であって、締付ポルト6を利用し
た板片3を固定することにより、1個所の締付だけて、
ロッドピン1の固定ならびに往復動ブ冶ツク4とピスト
ン杆との固定を同時に行うことができるとともに、締付
ポルト6は、往復動ブロック4の切割部の復元力により
緩みを生じることが少ないことから、板片3に対する固
定は前記従来のネジ2′に比べて確実である。
た板片3を固定することにより、1個所の締付だけて、
ロッドピン1の固定ならびに往復動ブ冶ツク4とピスト
ン杆との固定を同時に行うことができるとともに、締付
ポルト6は、往復動ブロック4の切割部の復元力により
緩みを生じることが少ないことから、板片3に対する固
定は前記従来のネジ2′に比べて確実である。
なお、第2図において8は、板片3に設けたメネジ孔で
あって、分解の際これに適宜のボルトをねじ込んで抜取
り用取手を形成するためのものであって、この場合、抜
取りに当っては締付ボルト6をゆるめた状態で残してお
き、板片3をこの締付ポルト6を案内として、そのまま
引き出すことにより、ロッドピン1をロッドピン嵌合孔
に沿って軽い力で抜き出すことができる。
あって、分解の際これに適宜のボルトをねじ込んで抜取
り用取手を形成するためのものであって、この場合、抜
取りに当っては締付ボルト6をゆるめた状態で残してお
き、板片3をこの締付ポルト6を案内として、そのまま
引き出すことにより、ロッドピン1をロッドピン嵌合孔
に沿って軽い力で抜き出すことができる。
この考案は以上のように構造簡単でしかも作用が確実で
操作も容易である等多くの利点を有する。
操作も容易である等多くの利点を有する。
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は背面図、第
4図・第5図は従来の装置の一例を示す平面図ならびに
側面図である。 図中符号、1はロッドピン、2は透孔、3は板片、4は
往復動ブロック、5は締付ボルト螺挿孔、6は締付ポル
ト、7は調節ネジ、8はメネジ孔を示す。
4図・第5図は従来の装置の一例を示す平面図ならびに
側面図である。 図中符号、1はロッドピン、2は透孔、3は板片、4は
往復動ブロック、5は締付ボルト螺挿孔、6は締付ポル
ト、7は調節ネジ、8はメネジ孔を示す。
Claims (1)
- ロッドピン1の頭部に、予め一端所定位置に透孔2を設
けた所要大きさの板片3を固着し、ロッドピン1を往復
動ブロック4に嵌挿して上記板片3を往復動ブ冶ツク4
に添接するとともに透孔2を往復動ブロック4に開口す
る締付ボルト螺挿孔5に合致させ、これらにわたり締付
ポルト6を螺挿して板片3を往復動ブロック4に一体に
圧接固定するとともに、上記板片3の適所に抜取用取手
取付用のメネジ孔8を設けであることを特徴とすルヒス
トンの往復動ブロックにおけるロッドピンの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12014081U JPS601289Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12014081U JPS601289Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825809U JPS5825809U (ja) | 1983-02-18 |
| JPS601289Y2 true JPS601289Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29914174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12014081U Expired JPS601289Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601289Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297552U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-22 | ||
| JPS63134654U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-02 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12014081U patent/JPS601289Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825809U (ja) | 1983-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02292508A (ja) | 構成要素組立体とそのボルト | |
| JPS601289Y2 (ja) | ピストン杆の往復動ブロツクにおけるロツドピンの取付装置 | |
| AU4344589A (en) | Injection device with prevention against re-use | |
| JPS60143907U (ja) | 隣接する部材を反復可能に整合する装置 | |
| EP0821157B1 (de) | Vorrichtung zur Befestigung eines Einspritzdüsenhalters | |
| CN211202174U (zh) | 一种用于防止喷油泵脱落的装置 | |
| JP3222216B2 (ja) | コンクリート型枠のインサートナット取付部の構造 | |
| JP2001041219A (ja) | ボルトを締め付けるロックナット | |
| DE1004436B (de) | Vorrichtung zur Befestigung der Kolbenstange am Kreuzkopf bei Kolbenmaschinen | |
| CN213081299U (zh) | 一种链条拔销装置 | |
| JPH0978991A (ja) | 継ぎボルト受入空間形成用具 | |
| CN223558282U (zh) | 一种用于涡桨发动机转子紧固件的紧固工装 | |
| AT7605U1 (de) | Demontagevorrichtung | |
| JPS59155315U (ja) | ボルト締付装置 | |
| CN221503399U (zh) | 一种便于定位的汽车缸盖 | |
| KR880001363Y1 (ko) | 와이퍼 블레이드 | |
| JPS624361Y2 (ja) | ||
| KR0119660Y1 (ko) | 금형부품 장,착탈장치 | |
| JP2591673Y2 (ja) | ラバーブッシュ装置の止め具兼抜取具 | |
| JPS59231127A (ja) | エンジンの排気管連結装置 | |
| JPH0725253U (ja) | シリンダヘッドの取付構造 | |
| JPH034807Y2 (ja) | ||
| JPS5931501Y2 (ja) | 履板連結用ピンプ−ラ− | |
| JPH0353788Y2 (ja) | ||
| JPH065151Y2 (ja) | 押出機のブレーカープレート装置 |