JPS6012843A - 加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路 - Google Patents
加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路Info
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- JPS6012843A JPS6012843A JP12077083A JP12077083A JPS6012843A JP S6012843 A JPS6012843 A JP S6012843A JP 12077083 A JP12077083 A JP 12077083A JP 12077083 A JP12077083 A JP 12077083A JP S6012843 A JPS6012843 A JP S6012843A
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- Japan
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- output
- dial
- circuit
- tone
- amplifier
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/30—Devices which can set up and transmit only one digit at a time
- H04M1/31—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by interrupting current to generate trains of pulses; by periodically opening and closing contacts to generate trains of pulses
- H04M1/312—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by interrupting current to generate trains of pulses; by periodically opening and closing contacts to generate trains of pulses pulses produced by electronic circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回
路に関する。
路に関する。
ダイヤル操作の内容を交換センターに送信する方式には
一般にパルスダイヤル方式とトーンダイヤル方式とがあ
る。パルスダイヤル方式は、１秒当たり例えば１０回の
パルスレートで受ける連続パルスの数を、ダイヤル信号
としてカウントするものである。トーンダイヤル方式は
、ダイヤルの数字、記号等に個別的に対応して２種類の
正弦波を組合せてなる信号をダイヤル信号とするもので
ある。ところで、パルスダイヤルを、例えば銀行の代表
電話番号の呼出しに使用し、トーンダイヤルをその銀行
での預金残高の調査に使用する場合、前記両ダイヤルの
操作を確認するためのダイヤル確認音を発生させる回路
を設けると便利である。
一般にパルスダイヤル方式とトーンダイヤル方式とがあ
る。パルスダイヤル方式は、１秒当たり例えば１０回の
パルスレートで受ける連続パルスの数を、ダイヤル信号
としてカウントするものである。トーンダイヤル方式は
、ダイヤルの数字、記号等に個別的に対応して２種類の
正弦波を組合せてなる信号をダイヤル信号とするもので
ある。ところで、パルスダイヤルを、例えば銀行の代表
電話番号の呼出しに使用し、トーンダイヤルをその銀行
での預金残高の調査に使用する場合、前記両ダイヤルの
操作を確認するためのダイヤル確認音を発生させる回路
を設けると便利である。
この場合、両ダイヤルの操作の確認音が同一であるより
も、異なる方が都合が良い。一方、両ダイヤル方式の回
路を１チツプＩＣで構成することは、回路の製造コスト
の低減に寄与できる。ところが、従来、両ダイヤルの操
作の確認音発生回路は、別々に設けられている。したが
って、従来のものでは両ダイヤル方式の回路を１チツプ
エＣで構成して製造コストを低減できるようにしたとし
ても、パルスダイヤル方式のダイヤル確認音発生回路は
別に付加させる必要が生じ、回路構成の複雑化をきたし
ているのみならず、製造コストの低減を図ることに難点
をもたらしていた。
も、異なる方が都合が良い。一方、両ダイヤル方式の回
路を１チツプＩＣで構成することは、回路の製造コスト
の低減に寄与できる。ところが、従来、両ダイヤルの操
作の確認音発生回路は、別々に設けられている。したが
って、従来のものでは両ダイヤル方式の回路を１チツプ
エＣで構成して製造コストを低減できるようにしたとし
ても、パルスダイヤル方式のダイヤル確認音発生回路は
別に付加させる必要が生じ、回路構成の複雑化をきたし
ているのみならず、製造コストの低減を図ることに難点
をもたらしていた。
本発明は、両ダイヤル方式の回路を１チツブエＣで構成
するとさもに、パルスダイヤル方式のダイヤル確認音発
生回路を別途に設けなくても、即ち簡単で製造コストが
安くて済む回路構成のものによりパルスダイヤルの操作
の確認音を発生できるようにすることを目的とする。
するとさもに、パルスダイヤル方式のダイヤル確認音発
生回路を別途に設けなくても、即ち簡単で製造コストが
安くて済む回路構成のものによりパルスダイヤルの操作
の確認音を発生できるようにすることを目的とする。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第１図は、この実施例の回路図である。第１図において
、１は、数字キーや記号キー等がマトリクス状に配列さ
れてなるキーボード、２はパルレスダイヤ２回路とトー
ンダイヤラ回路とを含む１チツプエＣである。この工Ｃ
２は、キーボード１のダイヤル操作に対応して所定のダ
イヤル信号を出力するキーボードロジック３と、パルス
ダイヤラ回路４と、トーンダイヤラ回路５とを有する。
、１は、数字キーや記号キー等がマトリクス状に配列さ
れてなるキーボード、２はパルレスダイヤ２回路とトー
ンダイヤラ回路とを含む１チツプエＣである。この工Ｃ
２は、キーボード１のダイヤル操作に対応して所定のダ
イヤル信号を出力するキーボードロジック３と、パルス
ダイヤラ回路４と、トーンダイヤラ回路５とを有する。
ノ４ルスダイヤラ回路４は、キーボードロジック３の出
力を記憶するメモリ６と、メモリ６に記憶されているダ
イヤル信号をカウントするカウンタ７と、カウンタ７の
出力によりパルスダイヤル出力をする回路８とを備える
。トーンダイヤラ回路５は基準発振回路９と、キーボー
ド１の横列側（ロウ）と縦列側（カラム）のそれぞれに
対応するキーボードロジック３からの出力をカウントす
るロウカウンタ１０とカラムカウンタ１１と、両カウン
タ１０．１１の出力をそれぞれカウントするサイン波カ
ウンタ１２，１３と、Ｄ ／ Ａ変換器１４．１５と、
増幅器１６とを備える。１７は基準発振用に１１Ｃ２に
外付けされた水晶発振素子、１８はトーンダイヤルモー
ドとパルスダイヤルモードとに応じて切換えられるモー
ド切換スイッチであり、電源ＶＤＤに接続されたトーン
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ１と、接地されたパルス
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ２と、前記両個別接点Ｃ
，，Ｃ２に対して手動操作により切換えられる可動接点
Ｃ３とを備える。この可動接点Ｃ８は、キーボードロジ
ック３に接続される。キ・−ボードロジック３は可動接
点Ｃ３の切換位置に対応して両ダイヤラ回路４，５に対
応して所定のダイヤル信号を与えるようになっている。
力を記憶するメモリ６と、メモリ６に記憶されているダ
イヤル信号をカウントするカウンタ７と、カウンタ７の
出力によりパルスダイヤル出力をする回路８とを備える
。トーンダイヤラ回路５は基準発振回路９と、キーボー
ド１の横列側（ロウ）と縦列側（カラム）のそれぞれに
対応するキーボードロジック３からの出力をカウントす
るロウカウンタ１０とカラムカウンタ１１と、両カウン
タ１０．１１の出力をそれぞれカウントするサイン波カ
ウンタ１２，１３と、Ｄ ／ Ａ変換器１４．１５と、
増幅器１６とを備える。１７は基準発振用に１１Ｃ２に
外付けされた水晶発振素子、１８はトーンダイヤルモー
ドとパルスダイヤルモードとに応じて切換えられるモー
ド切換スイッチであり、電源ＶＤＤに接続されたトーン
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ１と、接地されたパルス
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ２と、前記両個別接点Ｃ
，，Ｃ２に対して手動操作により切換えられる可動接点
Ｃ３とを備える。この可動接点Ｃ８は、キーボードロジ
ック３に接続される。キ・−ボードロジック３は可動接
点Ｃ３の切換位置に対応して両ダイヤラ回路４，５に対
応して所定のダイヤル信号を与えるようになっている。
１９は、パルスダイヤルモードのときのダイヤル確認音
発生用の出力を導出する増幅器であり、この増幅器１９
は両カウンタ１０．１１の一方の出力を、対応するサイ
ン波カウンタ１２，１３、Ｄ／Ａ変換器１４．１５を介
して受けるとともに、この出力を図示しない音声出力装
置に与えるようになっている。この増幅器１９はまた、
モード切換スイッチ１８がトーンダイヤルモード側の個
別接点Ｃ１に切換えられているときは、キーボードロジ
ック３からの出力禁止信号により、出力を音声出力装置
に与えることが禁止されるようになっている。
発生用の出力を導出する増幅器であり、この増幅器１９
は両カウンタ１０．１１の一方の出力を、対応するサイ
ン波カウンタ１２，１３、Ｄ／Ａ変換器１４．１５を介
して受けるとともに、この出力を図示しない音声出力装
置に与えるようになっている。この増幅器１９はまた、
モード切換スイッチ１８がトーンダイヤルモード側の個
別接点Ｃ１に切換えられているときは、キーボードロジ
ック３からの出力禁止信号により、出力を音声出力装置
に与えることが禁止されるようになっている。
第２図は、ロウカウンタ１０とカラムカウンタ１１との
回路図である。第２図において、基準信号Ｓ】は、基準
発振回路９から信号線１１を介して両カウンタ１０，１
１に与えられるものである。キーボードロジック３より
の信号Ｓ２は、４本の信号線７？２１１！３・ ｉ、、
ｉ５を含むバスＢ１と、信号線ｌ！６とを介してロウカ
ウンタ１０に与えられるものである。
回路図である。第２図において、基準信号Ｓ】は、基準
発振回路９から信号線１１を介して両カウンタ１０，１
１に与えられるものである。キーボードロジック３より
の信号Ｓ２は、４本の信号線７？２１１！３・ ｉ、、
ｉ５を含むバスＢ１と、信号線ｌ！６とを介してロウカ
ウンタ１０に与えられるものである。
ロウカウンタ１０の各入力部Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３１Ｒ４に
はキーボードロジック３からの、キーボード１の横列側
の各キーに対応する信号が与えられる。キーボードロジ
ック３よシのもう１つの信号Ｓ８は、４本の信号線１７
＋ ｌＢ＋ ／！ｇ＋ １４６を含むバスだ２と、信号
ｆｍ １１１とを介してカラムカウンタ１１に与えられ
るものである。カラムカウンタ１１の各入力部Ｃ１゜Ｃ
２１Ｃ３，Ｃ６には、キーボードロジック３からの、キ
ーボード１の縦列側の各キーに対応する信号が与えられ
る。なお、２０はアンド回路であり、信号線”１１を介
して入力されてくるキーボードロジック３からの信号Ｓ
３と、トーンダイヤルモードの出力とが一致したときの
出力をカラムカウンタ１１に与える。したがって、トー
ンダイヤルモードの出力がアンド回路２０に与えられな
いときは、カラムカウンタ１１からの出力は、サイン波
カウンタ１３に与えられなくなる。今、トーンダイヤル
モードのときは、次の表に示すようなトーンダイヤル出
力が増幅器１６を介して出力される。
はキーボードロジック３からの、キーボード１の横列側
の各キーに対応する信号が与えられる。キーボードロジ
ック３よシのもう１つの信号Ｓ８は、４本の信号線１７
＋ ｌＢ＋ ／！ｇ＋ １４６を含むバスだ２と、信号
ｆｍ １１１とを介してカラムカウンタ１１に与えられ
るものである。カラムカウンタ１１の各入力部Ｃ１゜Ｃ
２１Ｃ３，Ｃ６には、キーボードロジック３からの、キ
ーボード１の縦列側の各キーに対応する信号が与えられ
る。なお、２０はアンド回路であり、信号線”１１を介
して入力されてくるキーボードロジック３からの信号Ｓ
３と、トーンダイヤルモードの出力とが一致したときの
出力をカラムカウンタ１１に与える。したがって、トー
ンダイヤルモードの出力がアンド回路２０に与えられな
いときは、カラムカウンタ１１からの出力は、サイン波
カウンタ１３に与えられなくなる。今、トーンダイヤル
モードのときは、次の表に示すようなトーンダイヤル出
力が増幅器１６を介して出力される。
〈表〉
この表において、ロウ１〜ロウ４は、ロウカウンタ１０
の各出力の周波数ｆ Ｒ，〜ｆ Ｒ，を示し、カラム１
〜カラム４は、カラムカウンタ１１の各出力の周波数ｆ
ｃ、〜ｆ ｃ、を示ず。したがって、例えば、キーボ
ード１の数値キー「１」を操作すると、ロウカウンタ１
０からは周波数ｆＲ１、カラムカウンタ１１からは、周
波数ｆ Ｃ，の各出力が出力され、これらの各出力は、
Ｄ ／ Ａ変換器１４．１５の出力部で重畳されて後、
増幅器１６から出力される。
の各出力の周波数ｆ Ｒ，〜ｆ Ｒ，を示し、カラム１
〜カラム４は、カラムカウンタ１１の各出力の周波数ｆ
ｃ、〜ｆ ｃ、を示ず。したがって、例えば、キーボ
ード１の数値キー「１」を操作すると、ロウカウンタ１
０からは周波数ｆＲ１、カラムカウンタ１１からは、周
波数ｆ Ｃ，の各出力が出力され、これらの各出力は、
Ｄ ／ Ａ変換器１４．１５の出力部で重畳されて後、
増幅器１６から出力される。
したがって、増幅器１６からは、キーボード１の各キー
に対応した周波数を有する出力がトーンダイヤル出力と
して導出されることになる。このとき、他方の増幅器１
９にもＤ／Ａ変換器１４．１５の合成出力が与えられる
が、この増幅器１９は出力動作が禁止されているので、
何ら出力を導出しない。
に対応した周波数を有する出力がトーンダイヤル出力と
して導出されることになる。このとき、他方の増幅器１
９にもＤ／Ａ変換器１４．１５の合成出力が与えられる
が、この増幅器１９は出力動作が禁止されているので、
何ら出力を導出しない。
ところで、パルスダイヤルモードのときには、第２図の
アンド回路２０にはトーンダイヤルモードの出力が与え
られないので、カラムカウンタ１１の出力はサイン波カ
ウンタｌ ３ 、Ｄ／Ａ変換器１５を経て、増幅器１９
に与えられない。一方、ロウカラ／り１０の出力はサイ
ン波カウンタ１２、Ｄ／Ａ変換器１斗を介して増幅器１
９に与えられる。
アンド回路２０にはトーンダイヤルモードの出力が与え
られないので、カラムカウンタ１１の出力はサイン波カ
ウンタｌ ３ 、Ｄ／Ａ変換器１５を経て、増幅器１９
に与えられない。一方、ロウカラ／り１０の出力はサイ
ン波カウンタ１２、Ｄ／Ａ変換器１斗を介して増幅器１
９に与えられる。
この増幅器１９は出力動作の禁止が解除されているので
、この増幅器１９からは、単一の周波数の出力、即ち、
ロウカウンタ１０からの出力のみがパルスダイヤルモー
ドでのダイヤル確認音発生用の出力として導出される。
、この増幅器１９からは、単一の周波数の出力、即ち、
ロウカウンタ１０からの出力のみがパルスダイヤルモー
ドでのダイヤル確認音発生用の出力として導出される。
第３図はロウカラン・り１０とカラムカウンタ１１の他
の回路図であり、第２図と対応する部分には同一の符号
が付される。第３図において注目すべきは、ロウカウン
タ１０の入力部Ｒ０にオア回路２１がまた、他の入力部
％、Ｒ３，Ｒ，にアンド回路２２．２３．２４がそれぞ
れ設けられていることである。第２図の回路では、ロウ
カウンタ１０からは、ｆ Ｒ，〜ｆ Ｒ，の各周波数の
出力が導出されるが、第３図の回路では、パルスダイヤ
ルモードのときは、カラムカウンタ１１の出力をアンド
回路２０により出力禁止させるのみならず、ロウカウン
タ１０の入力部Ｒ，，Ｒ３，Ｒ，に入力されたイぎ号Ｓ
２についての出力を、出力禁止させるようにしている。
の回路図であり、第２図と対応する部分には同一の符号
が付される。第３図において注目すべきは、ロウカウン
タ１０の入力部Ｒ０にオア回路２１がまた、他の入力部
％、Ｒ３，Ｒ，にアンド回路２２．２３．２４がそれぞ
れ設けられていることである。第２図の回路では、ロウ
カウンタ１０からは、ｆ Ｒ，〜ｆ Ｒ，の各周波数の
出力が導出されるが、第３図の回路では、パルスダイヤ
ルモードのときは、カラムカウンタ１１の出力をアンド
回路２０により出力禁止させるのみならず、ロウカウン
タ１０の入力部Ｒ，，Ｒ３，Ｒ，に入力されたイぎ号Ｓ
２についての出力を、出力禁止させるようにしている。
そして、ロウカウンタ１００入力部Ｒ１についての出力
を、出力させるようにしている。したがって、パルスダ
イヤルモードのときは、キーボード１のどのキーを操作
しても、単一の周波数ｆ Ｒ。
を、出力させるようにしている。したがって、パルスダ
イヤルモードのときは、キーボード１のどのキーを操作
しても、単一の周波数ｆ Ｒ。
の出力のみがロウカウンタ１０から出力されることにな
り、増幅器１９からのダイヤル確認音発生用出力は、単
一の周波数ｆ Ｒ，の出力となる。なお、上述の実施例
では、ロウカウンタ１０の出力をダイヤル確認音発生用
出力としているが、カラムカウンタ１１の出力をダイヤ
ル確認音発生用出力としても同様に実施できることは言
うまでもない。
り、増幅器１９からのダイヤル確認音発生用出力は、単
一の周波数ｆ Ｒ，の出力となる。なお、上述の実施例
では、ロウカウンタ１０の出力をダイヤル確認音発生用
出力としているが、カラムカウンタ１１の出力をダイヤ
ル確認音発生用出力としても同様に実施できることは言
うまでもない。
以上のように、本発明によれば、トーンダイヤラ回路と
パルスダイヤラ回路とを１チツプエＣで構成し、トーン
ダイヤラ回路は、マトリクス状にキーが配列されたキー
ボードの横列側と縦列側のそれぞれに対応するロウカウ
ンタとカラムカウンタとを有し、パルスダイヤル出力モ
ード時にハ前記両カウンタの一方の出力をダイヤル確認
音発生用の出力に用いたので、両ダイヤラ回路を１チツ
プＩＣで構成することにより製造コストを低減できると
ともに、ダイヤル確認音発生用の回路を両ダイヤラ回路
と別に設ける必要がなくなり、したがって回路構成が簡
単になるのみならず、更に製造コストを低減させること
ができる等の効果が奏される。
パルスダイヤラ回路とを１チツプエＣで構成し、トーン
ダイヤラ回路は、マトリクス状にキーが配列されたキー
ボードの横列側と縦列側のそれぞれに対応するロウカウ
ンタとカラムカウンタとを有し、パルスダイヤル出力モ
ード時にハ前記両カウンタの一方の出力をダイヤル確認
音発生用の出力に用いたので、両ダイヤラ回路を１チツ
プＩＣで構成することにより製造コストを低減できると
ともに、ダイヤル確認音発生用の回路を両ダイヤラ回路
と別に設ける必要がなくなり、したがって回路構成が簡
単になるのみならず、更に製造コストを低減させること
ができる等の効果が奏される。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は全体の（９）略
図、第２図および第３図はロウカウンタ１０とカラムカ
ウンタ１１との各入力部に信号を与えるための各回路図
である。 １・・キーボード、２・・１チップＩＣ，３・・キーボ
ードロジック、４・・パルスダイヤラ回路、５・・トー
ンダイヤラ回路、１０・・ロウカウンタ、１１・・カラ
ムカウンタ、１９・・ダイヤル確認音出力用増幅器。 出 願 人 ローム株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
図、第２図および第３図はロウカウンタ１０とカラムカ
ウンタ１１との各入力部に信号を与えるための各回路図
である。 １・・キーボード、２・・１チップＩＣ，３・・キーボ
ードロジック、４・・パルスダイヤラ回路、５・・トー
ンダイヤラ回路、１０・・ロウカウンタ、１１・・カラ
ムカウンタ、１９・・ダイヤル確認音出力用増幅器。 出 願 人 ローム株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- （１）トーンダイヤラ回路とパルスダイヤラ回路とを１
チツプＩＣで構成し、トーンダイヤラ回路は、マトリク
ス状にキーが配列されたキーボードの横列側と縦列側の
それぞれに対応するロウカウンタとカラムカウンタとを
有し、パルスダイヤル出力モード時には前記両カウンタ
の一方の出力をダイヤル確認音発生用の出力に用いる加
入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12077083A JPS6012843A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12077083A JPS6012843A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012843A true JPS6012843A (ja) | 1985-01-23 |
| JPS6362937B2 JPS6362937B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14794569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12077083A Granted JPS6012843A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 加入者電話機におけるダイヤル確認音発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012843A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0192456A2 (en) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit |
| JPS61258553A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Ricoh Co Ltd | 周波数信号発生装置 |
| JPS6386945A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toshiba Corp | キ−入力確認音発生装置 |
| JPS63276349A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | Rohm Co Ltd | ダイヤラのポ−ズ動作表示回路 |
| US4998276A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Fujitsu Limited | Dial signal generator for generating dial pulse signal and dual tone multi-frequency signal |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP12077083A patent/JPS6012843A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0192456A2 (en) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit |
| JPS61258553A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Ricoh Co Ltd | 周波数信号発生装置 |
| JPS6386945A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toshiba Corp | キ−入力確認音発生装置 |
| JPS63276349A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | Rohm Co Ltd | ダイヤラのポ−ズ動作表示回路 |
| US4998276A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Fujitsu Limited | Dial signal generator for generating dial pulse signal and dual tone multi-frequency signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362937B2 (ja) | 1988-12-05 |
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