JPS60128125A - 部品反転装置 - Google Patents
部品反転装置Info
- Publication number
- JPS60128125A JPS60128125A JP58232015A JP23201583A JPS60128125A JP S60128125 A JPS60128125 A JP S60128125A JP 58232015 A JP58232015 A JP 58232015A JP 23201583 A JP23201583 A JP 23201583A JP S60128125 A JPS60128125 A JP S60128125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- drive shaft
- arm
- component part
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンベアライン上を搬送される部品の上下を
反転させる装置に関する。
反転させる装置に関する。
最近プレス機械の大容量化に伴い、たとえば自動車ボデ
ィのルーフ等の大形部品の一体プレス成形が可能となっ
たが、プレス間搬送コンベア上でこれらの大形部品を反
転させるのに従来の方式の反転装置を用いるとスペース
１種々の問題があった。す々わち部品の搬送方向と直交
する水平軸のまわりに約１８０度回転するアームにより
部品を把持して反転させる形式の装置では、上方および
部品の搬送方向に大きなヌベースを要する。まだ部品の
搬送方向と直交する水平軸のまわシに回動するドラム（
あるいはケージ）内に部品を入れて該ドラムを回動させ
る形式の装置では、部品を収容する大形のドラムを設置
するだめ、搬送方向と直交する方向に大きなスベーヌを
要する。
ィのルーフ等の大形部品の一体プレス成形が可能となっ
たが、プレス間搬送コンベア上でこれらの大形部品を反
転させるのに従来の方式の反転装置を用いるとスペース
１種々の問題があった。す々わち部品の搬送方向と直交
する水平軸のまわりに約１８０度回転するアームにより
部品を把持して反転させる形式の装置では、上方および
部品の搬送方向に大きなヌベースを要する。まだ部品の
搬送方向と直交する水平軸のまわシに回動するドラム（
あるいはケージ）内に部品を入れて該ドラムを回動させ
る形式の装置では、部品を収容する大形のドラムを設置
するだめ、搬送方向と直交する方向に大きなスベーヌを
要する。
この発明は上記の点にかんがみてなされたもので、小ス
ペースで大形部品の反転をおこなうことができる小形簡
潔な部品反転装置を提供しようとするものである。
ペースで大形部品の反転をおこなうことができる小形簡
潔な部品反転装置を提供しようとするものである。
以下第１図乃至第４図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中１は搬入側コンベア、２はこの発明に係る部品反転
装置、３は搬出側コンベアで、２列に設けた搬入側コン
ベア１上の部品４を部品反転装置２によシ反転して、２
列に設けた搬出側コンベア３上に移し、次工程のプレス
機械等に送るように搬送ラインが構成されている。部品
反転装置２において、５は基台、６はこの基台上に水平
軸線のまわりに回動自在に支持された駆動軸である。駆
動軸６は部品４の搬送方向と直交する水平方向に延び、
一端部は基台５に立設したブラケット７に固着した太陽
歯車８の中心部に軸受を介して回動自在に支持され、他
端部は基台５上に固設した歯車箱９に軸受を介して回動
自在に支持されている。
装置、３は搬出側コンベアで、２列に設けた搬入側コン
ベア１上の部品４を部品反転装置２によシ反転して、２
列に設けた搬出側コンベア３上に移し、次工程のプレス
機械等に送るように搬送ラインが構成されている。部品
反転装置２において、５は基台、６はこの基台上に水平
軸線のまわりに回動自在に支持された駆動軸である。駆
動軸６は部品４の搬送方向と直交する水平方向に延び、
一端部は基台５に立設したブラケット７に固着した太陽
歯車８の中心部に軸受を介して回動自在に支持され、他
端部は基台５上に固設した歯車箱９に軸受を介して回動
自在に支持されている。
歯車箱９は歯車列を内蔵し、基台５に取付けたモータ１
０および減速機１１とともに駆動軸６を所定角度揺動さ
せる駆動装置１２を構成している。
０および減速機１１とともに駆動軸６を所定角度揺動さ
せる駆動装置１２を構成している。
駆動軸６には折曲殻体状のアーム１３が固定され、この
アームの先端にはレバー１４が軸支されている。レバー
１４の基端部に固着したレバー駆動軸１５は、アーム１
３に駆動軸６と平行な軸線のまわシに回動自在に支持さ
れている。２０はレバー駆動装置で、アーム１３に回動
自在に取付けた回動軸２１に、太陽歯車８に噛合う遊星
歯車２２を固着し、回動軸２１に固着した駆動スプロケ
ット２３とレバー駆動軸１５に固着した従動スプロケッ
ト２４に、チェーン２５を巻掛けて成る。２６および２
７はチェーン２５をガイドする中間スプロケットで、ア
ーム１３に回転自在に軸支され、２８および２９はチェ
ーン２５の長さ調整用およびレバー１４のアーム１３に
対する相対位置調節用のターンバックルである。また３
０はアーム１３に固着したカウンターウェイトである。
アームの先端にはレバー１４が軸支されている。レバー
１４の基端部に固着したレバー駆動軸１５は、アーム１
３に駆動軸６と平行な軸線のまわシに回動自在に支持さ
れている。２０はレバー駆動装置で、アーム１３に回動
自在に取付けた回動軸２１に、太陽歯車８に噛合う遊星
歯車２２を固着し、回動軸２１に固着した駆動スプロケ
ット２３とレバー駆動軸１５に固着した従動スプロケッ
ト２４に、チェーン２５を巻掛けて成る。２６および２
７はチェーン２５をガイドする中間スプロケットで、ア
ーム１３に回転自在に軸支され、２８および２９はチェ
ーン２５の長さ調整用およびレバー１４のアーム１３に
対する相対位置調節用のターンバックルである。また３
０はアーム１３に固着したカウンターウェイトである。
一方レバー１４には、レバー１４に着脱可能に取付けた
４本の支腕３１と、各支腕３１の先端部に取付 １・け
たバキュームカップ３２とから成る部品把持具３３が取
付けである。バキュームカップ３２はホース３４を経て
真空ポンプ等から成る公知の真空吸着源（図示しない）
に接続されている。３５はストッパで、部品４の形状に
応じて交換できるようにレバー１４に着脱自在に取付け
た支棒３６の先端にストッパ板３７を固着して成る。こ
のストッパ板３７の表面にはゴム等の緩衝材を張付けて
おくのが好ましい。
４本の支腕３１と、各支腕３１の先端部に取付 １・け
たバキュームカップ３２とから成る部品把持具３３が取
付けである。バキュームカップ３２はホース３４を経て
真空ポンプ等から成る公知の真空吸着源（図示しない）
に接続されている。３５はストッパで、部品４の形状に
応じて交換できるようにレバー１４に着脱自在に取付け
た支棒３６の先端にストッパ板３７を固着して成る。こ
のストッパ板３７の表面にはゴム等の緩衝材を張付けて
おくのが好ましい。
上記構成の装置において部品４の反転をおこなうには、
先ずアーム１３およびレバー１４は実線図示の下降状態
としておき、部品４を搬入側コンベア１によシ搬送し、
部品４がストッパ板３７に当ったらリミットスイッチ等
により搬入側コンベア１を停止させる。次に駆動装置１
２により駆動軸６を駆動してアーム１３を矢印Ｘ方向に
回転させる。このアーム１３の回転に伴って遊星歯車２
２が矢印Ｙ方向に回転するので、この遊星歯車と一体の
駆動ヌプロケット２３、チェーン２５および従動スプロ
ケット２４を介してレバー駆動軸１５が回転し、レバー
１４はアーム１３に対して矢印２方向に相対回転する。
先ずアーム１３およびレバー１４は実線図示の下降状態
としておき、部品４を搬入側コンベア１によシ搬送し、
部品４がストッパ板３７に当ったらリミットスイッチ等
により搬入側コンベア１を停止させる。次に駆動装置１
２により駆動軸６を駆動してアーム１３を矢印Ｘ方向に
回転させる。このアーム１３の回転に伴って遊星歯車２
２が矢印Ｙ方向に回転するので、この遊星歯車と一体の
駆動ヌプロケット２３、チェーン２５および従動スプロ
ケット２４を介してレバー駆動軸１５が回転し、レバー
１４はアーム１３に対して矢印２方向に相対回転する。
バキュームカップ３２が部品４の底部に当接したら、真
空吸着源によシ減圧してバキュームカップ３２により部
品４を吸着し、アーム１３の回転を続け、鎖線４０で示
すように部品４が搬出側コンベア３上方の所定位置に達
したらアーム１３を停止させ、バキュームカップ３２の
吸着を解いて部品４を搬出側コンベア３上に落下させる
。
空吸着源によシ減圧してバキュームカップ３２により部
品４を吸着し、アーム１３の回転を続け、鎖線４０で示
すように部品４が搬出側コンベア３上方の所定位置に達
したらアーム１３を停止させ、バキュームカップ３２の
吸着を解いて部品４を搬出側コンベア３上に落下させる
。
上記のようにレバー駆動装置２０によりレバー１４はア
ーム１３に対して先行して折曲がる運動をするため、部
品４の先端の軌跡は鎖線４１で示す通シであり、レバー
１４がアーム１３に固着されている場合の軌跡４２に比
べて上方および部品搬送方向の占有スペースが小さくて
済む。これによりプレス機械間距離の縮小をはかること
ができ、上方のローダ−等のプレス付属機器と干渉する
程度も減少するのである。また搬送、方向と直交する方
向には、第１図示のように部品４の巾と同程度かそれ以
下の設置スペースがあればよく、搬送用コンベア設置上
の自由度も大きい。
ーム１３に対して先行して折曲がる運動をするため、部
品４の先端の軌跡は鎖線４１で示す通シであり、レバー
１４がアーム１３に固着されている場合の軌跡４２に比
べて上方および部品搬送方向の占有スペースが小さくて
済む。これによりプレス機械間距離の縮小をはかること
ができ、上方のローダ−等のプレス付属機器と干渉する
程度も減少するのである。また搬送、方向と直交する方
向には、第１図示のように部品４の巾と同程度かそれ以
下の設置スペースがあればよく、搬送用コンベア設置上
の自由度も大きい。
部品４反転後は、アーム１３を逆方向に回転させて、ア
ーム１３およびレバー１４に上記と逆の運動をおこなわ
せて実線図示の位置に戻し、次の部品４の反転を同様に
しておこなう。なお部品４の大きさや形状が変更になっ
た場合は、部品把持具３３およびストッパ３５を交換す
ればよい。
ーム１３およびレバー１４に上記と逆の運動をおこなわ
せて実線図示の位置に戻し、次の部品４の反転を同様に
しておこなう。なお部品４の大きさや形状が変更になっ
た場合は、部品把持具３３およびストッパ３５を交換す
ればよい。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば上記アーム１３はコ字状に折曲がった形状であるた
めふところが深く、第２図に鎖線４０で示す反転時にお
いて大形の部品４の縁部４ａとアーム１３の干渉が生じ
ないという利点を有するが、部品４の形状等によっては
ほぼ直棒状のアーム１３を用いることも可能であり、こ
の場合は中間スプロケット２６および２７は不要となる
。
えば上記アーム１３はコ字状に折曲がった形状であるた
めふところが深く、第２図に鎖線４０で示す反転時にお
いて大形の部品４の縁部４ａとアーム１３の干渉が生じ
ないという利点を有するが、部品４の形状等によっては
ほぼ直棒状のアーム１３を用いることも可能であり、こ
の場合は中間スプロケット２６および２７は不要となる
。
また上記レバー駆動装置２０は、レバー１４の回動に機
械的に連動する形式のものを用いているので、レバー１
４従って部品４０回動軌跡が一定で、確実な反転動作を
おこ力うことができるが、回動軸２１とレバー駆動軸１
５を連動させる連動装置（回転伝達装置）としてはチェ
ーンとスプロケットを用いるかわりに歯車列等を用いて
もよく、さらに太陽歯車８や遊星歯車２２を用いずにレ
バー駆動軸１５回動用の専用の駆動モータをアーム１３
に取付けるなど、他の形式のレバー駆動装置を用いても
よい。さらに部品把持具３３は、バキュームカップの他
にマグネットホルダーやショークランパー等を用いた各
種の把持具とすることもでき、また把持具の形式によっ
てはストッパ３５をレバー１４に付設せずに基礎上に立
設したりあるいは省略してもよい。
械的に連動する形式のものを用いているので、レバー１
４従って部品４０回動軌跡が一定で、確実な反転動作を
おこ力うことができるが、回動軸２１とレバー駆動軸１
５を連動させる連動装置（回転伝達装置）としてはチェ
ーンとスプロケットを用いるかわりに歯車列等を用いて
もよく、さらに太陽歯車８や遊星歯車２２を用いずにレ
バー駆動軸１５回動用の専用の駆動モータをアーム１３
に取付けるなど、他の形式のレバー駆動装置を用いても
よい。さらに部品把持具３３は、バキュームカップの他
にマグネットホルダーやショークランパー等を用いた各
種の把持具とすることもでき、また把持具の形式によっ
てはストッパ３５をレバー１４に付設せずに基礎上に立
設したりあるいは省略してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、小スペースで大
形部品の反転をおこなうことができ、工 −場における
機械設置面積の節減化に寄与するものであるとともに、
小形簡潔で安価に製作できる有用な部品反転装置が得ら
れる。
形部品の反転をおこなうことができ、工 −場における
機械設置面積の節減化に寄与するものであるとともに、
小形簡潔で安価に製作できる有用な部品反転装置が得ら
れる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は本発明装置
をコンベアと組合せた平面図、第２図は第１図のＡ＝Ａ
矢視側面図、第３図は同じくＢ−Ｂ線断面図、第４図は
第３図のＣ−Ｃ線断面図である。 ２・・・部品反転装置、５−基台、６・・・駆動軸、７
・・・ブラケツ°ト、８・・・太陽歯車、９・・・歯車
箱、１２・・・駆動装置、１３・・・アーム、１４・・
・し／＜−２１５・・・レバー駆動軸、２０・・・レノ
く一駆動装置、２１・・・回動軸、２２・・・遊星歯車
、２３・・・駆動スワブロケ・ソ卜、２４・・・従動ス
プロケット、２５・・・チェーン、３１・・・支腕、３
２・・・バキュームカ゛ツブ、３３・・・部品把持具。 出願人 アイサク鉄工株式会社 代理人 乾 昌 雄
をコンベアと組合せた平面図、第２図は第１図のＡ＝Ａ
矢視側面図、第３図は同じくＢ−Ｂ線断面図、第４図は
第３図のＣ−Ｃ線断面図である。 ２・・・部品反転装置、５−基台、６・・・駆動軸、７
・・・ブラケツ°ト、８・・・太陽歯車、９・・・歯車
箱、１２・・・駆動装置、１３・・・アーム、１４・・
・し／＜−２１５・・・レバー駆動軸、２０・・・レノ
く一駆動装置、２１・・・回動軸、２２・・・遊星歯車
、２３・・・駆動スワブロケ・ソ卜、２４・・・従動ス
プロケット、２５・・・チェーン、３１・・・支腕、３
２・・・バキュームカ゛ツブ、３３・・・部品把持具。 出願人 アイサク鉄工株式会社 代理人 乾 昌 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 水平軸線のまわりに回動自在に支持された駆動軸と
、上記駆動軸を所定角度往復回転させる駆動装置と、上
記駆動軸に固着されたア゛ −ムと、上記アームの先端
部に上記駆動軸と平行な軸線のまわりに回動自在に軸支
されたレバーと、上記レバーを上記アームに対して所定
角度揺動させるレバー駆動装置と、上記レバーに取付け
られた部品把持具とをそなえて成る部品反転装置。 ２ レバー駆動装置が、基台に固設した太陽歯車と、上
記アームに回動自在に支持された回動軸に固着され上記
太陽歯車に噛合う遊星歯車と、上記レバーの基端部に固
着され上記アームに回動自在に支持されたレバー駆動軸
と、上記回動軸と上記レバー駆動軸を連動させる連動装
置とをそなえて成る特許請求の範囲第１項記載の部品反
転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232015A JPS60128125A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 部品反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232015A JPS60128125A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 部品反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128125A true JPS60128125A (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=16932615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58232015A Pending JPS60128125A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 部品反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112794073A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-05-14 | 苏州维嘉科技股份有限公司 | 用于电路板制板设备的上料机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100774A (ja) * | 1974-01-11 | 1975-08-09 | ||
| JPS5340669A (en) * | 1977-09-30 | 1978-04-13 | Nippon Sharyo Seizo Kk | Steel plate reversing device |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP58232015A patent/JPS60128125A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100774A (ja) * | 1974-01-11 | 1975-08-09 | ||
| JPS5340669A (en) * | 1977-09-30 | 1978-04-13 | Nippon Sharyo Seizo Kk | Steel plate reversing device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112794073A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-05-14 | 苏州维嘉科技股份有限公司 | 用于电路板制板设备的上料机构 |
| CN112794073B (zh) * | 2021-04-02 | 2021-06-22 | 苏州维嘉科技股份有限公司 | 用于电路板制板设备的上料机构 |
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