JPS6012643A - 表示用デバイス - Google Patents
表示用デバイスInfo
- Publication number
- JPS6012643A JPS6012643A JP59122968A JP12296884A JPS6012643A JP S6012643 A JPS6012643 A JP S6012643A JP 59122968 A JP59122968 A JP 59122968A JP 12296884 A JP12296884 A JP 12296884A JP S6012643 A JPS6012643 A JP S6012643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- electrodes
- display device
- electrode
- separating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000012086 standard solution Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/10—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
- H01J11/12—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided on both sides of the discharge space
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表示用デバイスに関する。
(従来の技術)
ガス放電表示パネルの板間の分離を精密に制御するため
の技法は、技術的にきわめて重要性をもつものである。
の技法は、技術的にきわめて重要性をもつものである。
表示装置の周辺に配置された物理的な分離体枠の使用は
、従来の手法であった。しかしながら、表示装置の大き
さが増加するのに伴って、上記板の湾曲はわずられしい
問題になっている。表示装置領域における分離長の変化
は、ガスの放電特性に変化をもたらす。標準的な解法は
さらに厚い板を使うことにある。しかしながら、それは
表示装置の原価と重量とを増加させる。いまひとつの手
法は板の中央領域に物理的な分離体を組込むことである
。しかしながら、分離体は表示領域において見えてしま
う。
、従来の手法であった。しかしながら、表示装置の大き
さが増加するのに伴って、上記板の湾曲はわずられしい
問題になっている。表示装置領域における分離長の変化
は、ガスの放電特性に変化をもたらす。標準的な解法は
さらに厚い板を使うことにある。しかしながら、それは
表示装置の原価と重量とを増加させる。いまひとつの手
法は板の中央領域に物理的な分離体を組込むことである
。しかしながら、分離体は表示領域において見えてしま
う。
(発明によって解決しようとする問題点)本発明によれ
ば、表示装置は少なくとも一枚は表示゛装置の放射光に
対して透明な、事実上平面状の一対の板と、面と面とを
対向させて上記板を実装するための手段と、板間に作用
空間金与えるため上記板を分離させるための手段と、上
記板間の作用空間に充満させるためのガスと、並列に配
置した第1の複数電極と、第1の複数電極との間で複数
の交差点を形成するために第1の複数電極に垂直に延び
ていて、並列に配置した第2の複数電極とを具備し、各
交差点は電気的に活性化された時点に交差点で発光を与
えるガス放it形成す兄ものであり、さらに本発明の表
示装置は・電気エネルギと得られた放電と金」二足交差
点の近傍に限定するための上記交差点に関連した停止用
電極手段と、ひとつ以上の停止用電極手段と共に配置し
た分離用手段とを具備して構成したものである。
ば、表示装置は少なくとも一枚は表示゛装置の放射光に
対して透明な、事実上平面状の一対の板と、面と面とを
対向させて上記板を実装するための手段と、板間に作用
空間金与えるため上記板を分離させるための手段と、上
記板間の作用空間に充満させるためのガスと、並列に配
置した第1の複数電極と、第1の複数電極との間で複数
の交差点を形成するために第1の複数電極に垂直に延び
ていて、並列に配置した第2の複数電極とを具備し、各
交差点は電気的に活性化された時点に交差点で発光を与
えるガス放it形成す兄ものであり、さらに本発明の表
示装置は・電気エネルギと得られた放電と金」二足交差
点の近傍に限定するための上記交差点に関連した停止用
電極手段と、ひとつ以上の停止用電極手段と共に配置し
た分離用手段とを具備して構成したものである。
(実施例)
第1図を参照すると、板11.12はカス表示装置を含
むものである。板は典型的にはガラスであるが、原理的
には一枚の板がプラズマによって発生する対象波長に対
して透明である限り、非可撓性材料とすることができる
。図示したように、透明な板12は通常カバー板として
言及され、他の板(ここでは11)は基板として言及さ
れている。板は面と面と全対向させて、ガラス封じ材料
20で封じである。
むものである。板は典型的にはガラスであるが、原理的
には一枚の板がプラズマによって発生する対象波長に対
して透明である限り、非可撓性材料とすることができる
。図示したように、透明な板12は通常カバー板として
言及され、他の板(ここでは11)は基板として言及さ
れている。板は面と面と全対向させて、ガラス封じ材料
20で封じである。
X軸電極13とy細電極14とはそれぞれ図示したよう
に、単位画素あたシ3電極形の交差点アレイで構成され
ている。第1図の電極構成は典型的には、1982年1
0月27日に出願された米合衆国特許願第437154
号に記載されているような3電極形設計のものである。
に、単位画素あたシ3電極形の交差点アレイで構成され
ている。第1図の電極構成は典型的には、1982年1
0月27日に出願された米合衆国特許願第437154
号に記載されているような3電極形設計のものである。
しかしながら、代シに電極配置の変形を使用することが
でき、そのひとつは基板とカバー板とのアセンブリを単
に逆転させたものとするものである。電荷の蓄積に必要
なキャパシタンスを与えるための標単の鉛誘電体ガラス
の層15で電極が覆っである。Sc O2あるいはほう
硅酸ガラスも薄膜形成で使用できる。停止用電極16は
基板の誘電体層上に形成するか、あるいは代りにカバー
の誘電体層に形成しである。停止用電極の位置は、第3
図の斜視図により、さらに明白である。対向する一対の
板の表面は放電に露されている表面であシ、プラスマ衝
撃下で一様な電子束を与えるための電子放射材料17、
典型的にはM2Oで覆っである。
でき、そのひとつは基板とカバー板とのアセンブリを単
に逆転させたものとするものである。電荷の蓄積に必要
なキャパシタンスを与えるための標単の鉛誘電体ガラス
の層15で電極が覆っである。Sc O2あるいはほう
硅酸ガラスも薄膜形成で使用できる。停止用電極16は
基板の誘電体層上に形成するか、あるいは代りにカバー
の誘電体層に形成しである。停止用電極の位置は、第3
図の斜視図により、さらに明白である。対向する一対の
板の表面は放電に露されている表面であシ、プラスマ衝
撃下で一様な電子束を与えるための電子放射材料17、
典型的にはM2Oで覆っである。
電極間の作用空間は電界強度を決定するものであシ、ガ
ス放電の特性を制御するものである。作用空間の、絶対
値は制御すべきであり、交差点から交差点への作用空間
の一様性はきわめて重要である。第1図に示すような典
型的なパネルにおいて作用空間は注意深く設計さ扛、表
示装置マトリクスの周辺、典型的には板の端部のまわり
に実装された作用空間決定素子18によって制御されて
いる。
ス放電の特性を制御するものである。作用空間の、絶対
値は制御すべきであり、交差点から交差点への作用空間
の一様性はきわめて重要である。第1図に示すような典
型的なパネルにおいて作用空間は注意深く設計さ扛、表
示装置マトリクスの周辺、典型的には板の端部のまわり
に実装された作用空間決定素子18によって制御されて
いる。
ガラスを板の材料として、選択した場合には、板は典型
的に1/4インチのオーダの厚さを有するものである。
的に1/4インチのオーダの厚さを有するものである。
薄い板を使用してパネルを構成することは、表示装置の
重量と原価との観点から望ましいことである。カバー板
金薄くすることは、表示装置の光学的品質の点からも有
利である。
重量と原価との観点から望ましいことである。カバー板
金薄くすることは、表示装置の光学的品質の点からも有
利である。
薄い板に望捷れる点は、非可撓性が必要とされることと
平衡[2ていなければならないことにある。表示装置領
域における板間の分離は裕度のないものである。その結
果、表示装置の大きさが増加するのに伴って、通常の手
法では板厚を増加させて板に要求される非可浣性を保持
しておくことにある。第2図に示す本発明の一実施例に
おいては、電極間の作用空間の制御は板の非可撓性に依
存しない。
平衡[2ていなければならないことにある。表示装置領
域における板間の分離は裕度のないものである。その結
果、表示装置の大きさが増加するのに伴って、通常の手
法では板厚を増加させて板に要求される非可浣性を保持
しておくことにある。第2図に示す本発明の一実施例に
おいては、電極間の作用空間の制御は板の非可撓性に依
存しない。
それは、図示したように停止用電極に等しい位置に延長
して配置された分離体19に依存する。これらの分離体
素子は、板間分離において希望された一様性を保持する
のに必要な処へはどこへでも配置できる。典型的には、
これらは、各停止用電極位置においては必要ない。1イ
ンチ間隔で配置きれた分離体は、任意に選択された大き
さの表示装置領域全体にわたってl/8インチの板間に
一様な分離を保つものであることを我々は見出している
。
して配置された分離体19に依存する。これらの分離体
素子は、板間分離において希望された一様性を保持する
のに必要な処へはどこへでも配置できる。典型的には、
これらは、各停止用電極位置においては必要ない。1イ
ンチ間隔で配置きれた分離体は、任意に選択された大き
さの表示装置領域全体にわたってl/8インチの板間に
一様な分離を保つものであることを我々は見出している
。
分離体19を表示装置マトリクスの内部へ配置しである
とは云え、これらは画素を分離する暗い空間を占有する
ので、表示装置に干渉jるものではない。
とは云え、これらは画素を分離する暗い空間を占有する
ので、表示装置に干渉jるものではない。
分離体の厚さは板間の分離量を決定するのに重要である
が、一方、分離体素子の形状は希望する任意のものとす
ることができ、大きさも選択されるものであり、便宜的
に停止用′電極の近似寸法の占める限シの大きさのもの
である。
が、一方、分離体素子の形状は希望する任意のものとす
ることができ、大きさも選択されるものであり、便宜的
に停止用′電極の近似寸法の占める限シの大きさのもの
である。
分離体素子は基板、あるいはカバー板のいずれかに対し
て、誘電体ガラスの上、あるいは下のいずれかに装着で
きる。分離体素子が停止用電極を乗せる同一の板に加え
るのであれば、分離体素子の配置はよシ容易となりうる
。しかしながら、適当に設計された整合補助具を使用す
れば、分離体素子は同様にして他の板に対しても最初に
装着できる。板間の作用空間は真空に引いであるため、
一方あるいは両方の板を他の板に対して外側に湾曲させ
ることは通常、大した問題ではない。その結果、作用空
間決定用素子は板のうちの丁度−板に接着することがで
きる。しかしながら、分離体素子を両方の板へ接着し、
接着点のひとつを組立ての途中で有効化することは有利
であることが見出さnよう。作用空間決定用素子は、M
g0M’c付加する前に停止用電極に直接、固定するこ
とが好ましい。分離体素子が金属である場合には、金属
と金属との間の接着を使うことは有利となりうる。
て、誘電体ガラスの上、あるいは下のいずれかに装着で
きる。分離体素子が停止用電極を乗せる同一の板に加え
るのであれば、分離体素子の配置はよシ容易となりうる
。しかしながら、適当に設計された整合補助具を使用す
れば、分離体素子は同様にして他の板に対しても最初に
装着できる。板間の作用空間は真空に引いであるため、
一方あるいは両方の板を他の板に対して外側に湾曲させ
ることは通常、大した問題ではない。その結果、作用空
間決定用素子は板のうちの丁度−板に接着することがで
きる。しかしながら、分離体素子を両方の板へ接着し、
接着点のひとつを組立ての途中で有効化することは有利
であることが見出さnよう。作用空間決定用素子は、M
g0M’c付加する前に停止用電極に直接、固定するこ
とが好ましい。分離体素子が金属である場合には、金属
と金属との間の接着を使うことは有利となりうる。
分離体素子は停止用電極と一体化してもよい。これらの
素子全一体化するには、種々の方法が見出されよう。そ
れらは−素子とみなし、そして設計j−ることかできる
。
素子全一体化するには、種々の方法が見出されよう。そ
れらは−素子とみなし、そして設計j−ることかできる
。
第3図に示す構成は3電極を使用するものであるとは云
え、本発明は停止用電極が使用されている2電極形、あ
るいは4電極形の表示装置に等しく適用可能である。こ
の構成は、ガス放電を含んでいる板間の作用空間が重要
な役割をもっているような任意のガス放電形表示装置に
おいても使用できるものである。
え、本発明は停止用電極が使用されている2電極形、あ
るいは4電極形の表示装置に等しく適用可能である。こ
の構成は、ガス放電を含んでいる板間の作用空間が重要
な役割をもっているような任意のガス放電形表示装置に
おいても使用できるものである。
本実施例の種々の変形は、当業者において実現されるで
あろうものである。
あろうものである。
第1図は、単位画素あたり3電極形のプラズマ放電表示
装置パネルの断面図、 第2図は、第1図の断面図と同様であるが、分離体素子
を付加したものを示す図、 第3図は、表示装置マトリクス構成に関連し&分離体素
子の位置を、すべての寸法と関連づけて示す斜視図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 11.12・・・板 13.14・・・電極 15・・・誘電体層 16・・・停止用電極 17・・・電子放射材料 18・・・作用空間決定用 19・・・分離体 出 願 人 : アメリカン テレフォン アンドテレ
グラフ カムパニー FICp、3
装置パネルの断面図、 第2図は、第1図の断面図と同様であるが、分離体素子
を付加したものを示す図、 第3図は、表示装置マトリクス構成に関連し&分離体素
子の位置を、すべての寸法と関連づけて示す斜視図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 11.12・・・板 13.14・・・電極 15・・・誘電体層 16・・・停止用電極 17・・・電子放射材料 18・・・作用空間決定用 19・・・分離体 出 願 人 : アメリカン テレフォン アンドテレ
グラフ カムパニー FICp、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一枚は表示装置の放射光に対して透明な
実質上平面状の一対の板と、面と面とを対向させて前記
板を実装する手段と、 前記板間に空間を与えるため前記板を分離させる分離手
段と、 前記板間の空間を充満させるガスと、 一連の並列な第1の電極複数と、 前記第1の電極に対し垂直に延びた一連の並列な第2の
電極複数と、 電気エネルギと生起する放電とを前記交差点の近傍に限
定するための前記交差点に関連した停止用電極手段とか
ら成シ、 前記分離手段はひとつ以上の前記停止用電極手段と共に
配置され、 前記第1の電極の1つは前記第2の電極の1つと複数の
交差点を形成し、 前記各交差点は電気的に活性化された時に前記交差点で
放射ガス放電を形成することを特徴とする表示用デバイ
ス。 2、特許請求の範囲第1項記載の表示用デバイスにおい
て、 前記分離手段が前記停止用電極手段はど延びないか、あ
るいは該電極手段と同じ位であることを特徴とする表示
用デバイス。 3 特許請求の範囲第1項、あるいは第2項記載の表示
用デバイスにおいて、 前記分離用手段が前記停止用電極手段に・付着したもの
である ことを特徴とする表示用デバイス。 4 特許請求の範囲第1項記載の表示用デバイスにおい
て、 前記分離用手段又はその各々と、該分離用手段と共に配
置された前記停止用電極手段とが単一の素子から成る ことを特徴とする表示用デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50493983A | 1983-06-16 | 1983-06-16 | |
US504939 | 1990-04-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012643A true JPS6012643A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=24008341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122968A Pending JPS6012643A (ja) | 1983-06-16 | 1984-06-16 | 表示用デバイス |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012643A (ja) |
BE (1) | BE899911A (ja) |
DE (1) | DE3421892A1 (ja) |
FR (1) | FR2547671A1 (ja) |
GB (1) | GB2141577A (ja) |
IT (1) | IT1214467B (ja) |
NL (1) | NL8401885A (ja) |
SE (1) | SE8403066L (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR910013393A (ko) * | 1989-12-22 | 1991-08-08 | 김정배 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
GB2276270A (en) * | 1993-03-18 | 1994-09-21 | Ibm | Spacers for flat panel displays |
FR2762096B1 (fr) * | 1997-04-15 | 1999-06-11 | Commissariat Energie Atomique | Detecteur de particules a electrodes paralleles multiples et procede de fabrication de ce detecteur |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325474B2 (ja) * | 1972-12-21 | 1978-07-27 | ||
JPS50135979A (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-28 | ||
GB1509487A (en) * | 1976-01-08 | 1978-05-04 | Ibm | Gas panel display devices |
GB1585709A (en) * | 1978-01-17 | 1981-03-11 | Philips Electronic Associated | Gas discharge display and panel therefor |
DE2861964D1 (en) * | 1978-12-15 | 1982-09-09 | Ibm | Gaseous discharge display devices |
JPS5810350A (ja) * | 1981-06-23 | 1983-01-20 | Fujitsu Ltd | セルフシフト形ガス放電パネル |
-
1984
- 1984-06-07 SE SE8403066A patent/SE8403066L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-06-08 FR FR8409052A patent/FR2547671A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-06-12 GB GB08414940A patent/GB2141577A/en not_active Withdrawn
- 1984-06-13 DE DE19843421892 patent/DE3421892A1/de not_active Withdrawn
- 1984-06-14 IT IT8421421A patent/IT1214467B/it active
- 1984-06-14 BE BE213138A patent/BE899911A/fr unknown
- 1984-06-14 NL NL8401885A patent/NL8401885A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-06-16 JP JP59122968A patent/JPS6012643A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8401885A (nl) | 1985-01-16 |
GB8414940D0 (en) | 1984-07-18 |
GB2141577A (en) | 1984-12-19 |
IT8421421A0 (it) | 1984-06-14 |
DE3421892A1 (de) | 1985-02-07 |
IT1214467B (it) | 1990-01-18 |
FR2547671A1 (fr) | 1984-12-21 |
SE8403066L (sv) | 1984-12-17 |
BE899911A (fr) | 1984-10-01 |
SE8403066D0 (sv) | 1984-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5214521A (en) | Plasma addressed liquid crystal display with grooves in middle plate | |
JPH0812348B2 (ja) | プラズマアドレス方式の液晶表示素子とその製造方法 | |
JPH08102261A (ja) | ガス放電パネル | |
KR930006614A (ko) | 플라즈마어드레스 전기광학 장치 | |
US5868811A (en) | Method of making a channel plate for a flat display device | |
JPS5927432A (ja) | 表示パネル | |
JP2552989B2 (ja) | プラズマアドレス方式の液晶表示素子 | |
JP3297782B2 (ja) | プラズマアドレス液晶表示装置及びプラズマアドレス液晶表示装置の製造方法 | |
JPS6012643A (ja) | 表示用デバイス | |
US5909261A (en) | Plasma addressed electro-optical display | |
US20030171058A1 (en) | Method of producing plasma display devices | |
US5798609A (en) | Flat display screen with a wide inter-electrode spacing | |
JP2739626B2 (ja) | プラズマ・アドレス用チャネル構体 | |
JP3321995B2 (ja) | プラズマアドレス液晶表示装置 | |
JPH0721926A (ja) | ガス放電表示パネル | |
JP2962858B2 (ja) | ガス放電表示装置 | |
JP2003031182A (ja) | 平面型放電管 | |
JPH11249117A (ja) | プラズマ・アドレス液晶パネルの製造における中間構造体及びチャンネル・アセンブリの組立方法 | |
JP4547920B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JPH11295702A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS63237331A (ja) | ガス放電表示パネル | |
JPH01283754A (ja) | 蛍光表示パネル | |
JPH05216416A (ja) | プラズマアドレス電気光学装置 | |
JPH1090660A (ja) | プラズマ・アドレス液晶表示装置及びその製造方法 | |
GB2170612A (en) | Liquid crystal cells |