JPS60125635A - 発泡被覆方法 - Google Patents
発泡被覆方法Info
- Publication number
- JPS60125635A JPS60125635A JP58232818A JP23281883A JPS60125635A JP S60125635 A JPS60125635 A JP S60125635A JP 58232818 A JP58232818 A JP 58232818A JP 23281883 A JP23281883 A JP 23281883A JP S60125635 A JPS60125635 A JP S60125635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- paint
- thermally
- foaming
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
びん等の容器類の外部衝撃による破損を防ぎかつ万一破
損しても破片が飛散せず安全に使用できる密着一体化し
たクッション性に富む保護被覆やラベルを施す方法に関
するものである。
損しても破片が飛散せず安全に使用できる密着一体化し
たクッション性に富む保護被覆やラベルを施す方法に関
するものである。
従来より例えば炭酸飲料を充填したガラスびんなどにお
いて、内圧の増加により破裂したり、外部衝撃により破
損した場合に破片が飛散するのを防止するため,ポリ塩
化ビニル延伸フィルムのよう々熱収縮性フィルムで容器
の外側を被覆することは知られている。しかし単なるフ
ィルムの被覆テハクッション性に乏しいので,更にクッ
ション性を与えるため熱収縮性フィルムに熱発泡性の塗
料を塗布した積層体を用いることが提案されている。こ
の方法はクッション性は一応付与されるが、所要の発泡
層を得るために、発泡性塗料の塗膜を厚く設ける必要が
あり、その乾燥に長時間を要し、また発泡性の塗膜が厚
いことから加熱の際全面的に均一な発泡層が得られず外
観のみでなく、充分な保護機能が得られないという欠点
がある。
いて、内圧の増加により破裂したり、外部衝撃により破
損した場合に破片が飛散するのを防止するため,ポリ塩
化ビニル延伸フィルムのよう々熱収縮性フィルムで容器
の外側を被覆することは知られている。しかし単なるフ
ィルムの被覆テハクッション性に乏しいので,更にクッ
ション性を与えるため熱収縮性フィルムに熱発泡性の塗
料を塗布した積層体を用いることが提案されている。こ
の方法はクッション性は一応付与されるが、所要の発泡
層を得るために、発泡性塗料の塗膜を厚く設ける必要が
あり、その乾燥に長時間を要し、また発泡性の塗膜が厚
いことから加熱の際全面的に均一な発泡層が得られず外
観のみでなく、充分な保護機能が得られないという欠点
がある。
本発明はこのような欠点を除き、塗膜の乾燥時間を短縮
し、かつ全面的に均一な厚さの発泡層が得られる方法に
ついて鋭意研究の結果完成したものである。
し、かつ全面的に均一な厚さの発泡層が得られる方法に
ついて鋭意研究の結果完成したものである。
すなわち本発明は、予め外面に熱発泡性塗料を塗布した
容器に、同じく熱発泡性塗料を塗布した熱収縮性フィル
ムを該熱発泡性塗料を塗布した面を内側にして被せて加
熱し、熱収縮性フィルムを収縮させると共に熱発泡性塗
料を発泡させZことを特徴とする発泡被覆方法であって
、フィルムを被せる前に予め容器を加熱して容器面に塗
布された熱発泡性塗料を発泡させておいたものにフィル
ムを被せ、これを加熱してフィルムを収縮させると共に
その内面の熱発泡性塗料を発泡させてもよい。いずれに
しても本発明はこのように、容器の表面と被覆フィルム
の内面とに熱発泡性塗料を塗布して加熱収縮を行うこと
に特徴を有するものであって、これにより個々の熱発泡
性塗料の塗膜を薄くすることができ、したがって塗膜の
乾燥時間を短縮することができる。のみならず、各塗膜
自体が薄いから均一な塗布ができ発泡が均一に行われ、
厚みむらのない密着一体化したクッション層を形成する
ことができるものである。なお、ラベル等に適用する場
合は容器への熱発泡性塗料の塗布は必要部分のみでよい
。
容器に、同じく熱発泡性塗料を塗布した熱収縮性フィル
ムを該熱発泡性塗料を塗布した面を内側にして被せて加
熱し、熱収縮性フィルムを収縮させると共に熱発泡性塗
料を発泡させZことを特徴とする発泡被覆方法であって
、フィルムを被せる前に予め容器を加熱して容器面に塗
布された熱発泡性塗料を発泡させておいたものにフィル
ムを被せ、これを加熱してフィルムを収縮させると共に
その内面の熱発泡性塗料を発泡させてもよい。いずれに
しても本発明はこのように、容器の表面と被覆フィルム
の内面とに熱発泡性塗料を塗布して加熱収縮を行うこと
に特徴を有するものであって、これにより個々の熱発泡
性塗料の塗膜を薄くすることができ、したがって塗膜の
乾燥時間を短縮することができる。のみならず、各塗膜
自体が薄いから均一な塗布ができ発泡が均一に行われ、
厚みむらのない密着一体化したクッション層を形成する
ことができるものである。なお、ラベル等に適用する場
合は容器への熱発泡性塗料の塗布は必要部分のみでよい
。
本発明において用いられる熱収縮性フィルムとしては、
例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリスチレン、
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル等
の一軸又は二軸延伸フィルムが挙げられ、延伸倍率とし
ては例えば容器体の軸方向で1.2倍以下、周方向で1
.5倍以上が好ましい。熱発泡性塗料としては熱発泡性
樹脂に合成樹脂結合剤の溶液を加えてなるもので、熱発
泡性合成樹脂は低温加熱型のものが特に好ましい。例え
ば低沸点液体発泡剤を含浸した熱可塑性樹脂粒子の表面
が気体透過性の低い樹脂で被覆されてなるマイクロカプ
セルからなるもの、や化学的発泡剤を含むものなど公知
の熱発泡性樹脂が使用される。合成樹脂結合剤としては
、例えばポリエステル+ポリイソシアネート系、シリコ
ン樹脂、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重
合体、ポリエチレンイミン、ポリイソシアネート、ポリ
アクリル酸エステル及びアクリレート/酢酸ビニル共重
合体、ポリエステルモノマー十触媒系、ポリメチルメタ
クリレートモノマー、シアノアクリレート、ポリスチレ
ン及びポリアミド()ぐ−サミ3− トタイゾ)等が挙げられる。溶剤としては例えばトルエ
ン、キシレン、インプロパツール、イソプロピルアルコ
ール、酢酸エステル、ハロゲン化炭化水素、テトラヒド
ロフラン等の中から結合剤樹脂の種類に応じて選択され
る。この有機溶剤に上記合成樹脂結合剤を加え常温下で
攪拌して結合剤溶液を得、これに前記熱発泡性樹脂粒子
を混合して均一に分散せしめて、熱発泡性塗料とする。
例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリスチレン、
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル等
の一軸又は二軸延伸フィルムが挙げられ、延伸倍率とし
ては例えば容器体の軸方向で1.2倍以下、周方向で1
.5倍以上が好ましい。熱発泡性塗料としては熱発泡性
樹脂に合成樹脂結合剤の溶液を加えてなるもので、熱発
泡性合成樹脂は低温加熱型のものが特に好ましい。例え
ば低沸点液体発泡剤を含浸した熱可塑性樹脂粒子の表面
が気体透過性の低い樹脂で被覆されてなるマイクロカプ
セルからなるもの、や化学的発泡剤を含むものなど公知
の熱発泡性樹脂が使用される。合成樹脂結合剤としては
、例えばポリエステル+ポリイソシアネート系、シリコ
ン樹脂、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重
合体、ポリエチレンイミン、ポリイソシアネート、ポリ
アクリル酸エステル及びアクリレート/酢酸ビニル共重
合体、ポリエステルモノマー十触媒系、ポリメチルメタ
クリレートモノマー、シアノアクリレート、ポリスチレ
ン及びポリアミド()ぐ−サミ3− トタイゾ)等が挙げられる。溶剤としては例えばトルエ
ン、キシレン、インプロパツール、イソプロピルアルコ
ール、酢酸エステル、ハロゲン化炭化水素、テトラヒド
ロフラン等の中から結合剤樹脂の種類に応じて選択され
る。この有機溶剤に上記合成樹脂結合剤を加え常温下で
攪拌して結合剤溶液を得、これに前記熱発泡性樹脂粒子
を混合して均一に分散せしめて、熱発泡性塗料とする。
このような塗料を熱収縮性フィルム及び容器外面に塗布
するもので、その乾燥後塗膜厚さは従来の膜厚が少くと
も50μを必要としたが、本発明においてはその′約半
分で充分であって、25μ程度でよい。塗膜の乾燥はフ
ィルム側の塗膜は風乾で約5分根度、容器の塗膜は熱風
により10秒前後の範囲で行うことができる。
するもので、その乾燥後塗膜厚さは従来の膜厚が少くと
も50μを必要としたが、本発明においてはその′約半
分で充分であって、25μ程度でよい。塗膜の乾燥はフ
ィルム側の塗膜は風乾で約5分根度、容器の塗膜は熱風
により10秒前後の範囲で行うことができる。
なお、容器の塗膜の乾燥は一般に容器がフィルムより耐
熱性が大きく、また発泡しても差支えないので、温度に
ついて、特に考慮を必要としないから温度条件は自由で
やや高温にすれば著しく短時間に行うことができる。ま
たフィルムの塗膜の4− 乾燥においては、従来の場合時間を短縮するためには基
材フィルムが収縮したり発泡する温度に達しないように
温度を考慮して長時間乾燥を行わねばならなかったが、
本発明の場合塗膜が薄いので常温風乾でしかも短時間に
乾燥させることができるものである。
熱性が大きく、また発泡しても差支えないので、温度に
ついて、特に考慮を必要としないから温度条件は自由で
やや高温にすれば著しく短時間に行うことができる。ま
たフィルムの塗膜の4− 乾燥においては、従来の場合時間を短縮するためには基
材フィルムが収縮したり発泡する温度に達しないように
温度を考慮して長時間乾燥を行わねばならなかったが、
本発明の場合塗膜が薄いので常温風乾でしかも短時間に
乾燥させることができるものである。
このようにして得られたフィルムの熱発泡性塗料の塗布
面を内側にして筒状にしたものを容器に被せ、これを例
えば熱風循環式トンネル型加熱装置々とを用いて加熱す
ることにより、フィルムを熱収縮させると同時に熱発泡
性樹脂を発泡させて、容器の外面に発泡層を介してフィ
ルムが一体的に密着被覆されたものが得られる。そして
発泡層はフィルムと容器との間で全体均一厚さで双方に
密着した状態で介在したものとなる。
面を内側にして筒状にしたものを容器に被せ、これを例
えば熱風循環式トンネル型加熱装置々とを用いて加熱す
ることにより、フィルムを熱収縮させると同時に熱発泡
性樹脂を発泡させて、容器の外面に発泡層を介してフィ
ルムが一体的に密着被覆されたものが得られる。そして
発泡層はフィルムと容器との間で全体均一厚さで双方に
密着した状態で介在したものとなる。
以下具体的に実施例及び比較例を示して本発明の構成作
用効果を更に明らかにする。
用効果を更に明らかにする。
実施例1
横1軸に延伸した厚さ50μのポリ塩化ビニル熱収縮性
フィルム(可塑剤なし、100℃で5分加熱した時の収
縮率50%)’e用い、その片面に熱発泡性塗料全グラ
ビア法で塗布し常温で5分間風乾し乾燥塗膜厚25μの
被覆用フィルムを得た。
フィルム(可塑剤なし、100℃で5分加熱した時の収
縮率50%)’e用い、その片面に熱発泡性塗料全グラ
ビア法で塗布し常温で5分間風乾し乾燥塗膜厚25μの
被覆用フィルムを得た。
熱収縮性塗料は、アクリル樹脂(三菱レイヨン社製BR
102)15重量%をイソプロピルアルコール50重量
%とIn酸エチル20重量置部混合液に添加し室温下で
攪拌して得た樹脂溶液に、塩化ビニリデン、アクリロニ
トリルが7:3の混合樹脂粒子にイソブタンガスを封入
してなるカプセル状Bm粒子(松本油脂社製マイクロス
フェアF−30)15重量%金加え室温下に攪拌して均
一に分散させて得られたものを用いた。
102)15重量%をイソプロピルアルコール50重量
%とIn酸エチル20重量置部混合液に添加し室温下で
攪拌して得た樹脂溶液に、塩化ビニリデン、アクリロニ
トリルが7:3の混合樹脂粒子にイソブタンガスを封入
してなるカプセル状Bm粒子(松本油脂社製マイクロス
フェアF−30)15重量%金加え室温下に攪拌して均
一に分散させて得られたものを用いた。
一方ガラスびんにも」二記塗料全塗布し200℃で10
秒加熱し乾燥膜厚25μとした。
秒加熱し乾燥膜厚25μとした。
これに前記フィルムの塗膜面側を内側にして筒状に形成
したものを被せ、熱風炉中で200℃、50秒間加熱し
、フィルムを収縮させると共に塗膜層を発泡させて、び
ん体に密着被覆させた。
したものを被せ、熱風炉中で200℃、50秒間加熱し
、フィルムを収縮させると共に塗膜層を発泡させて、び
ん体に密着被覆させた。
実施例2
熱発泡性塗料全塗布したびん全実施例1の乾燥に代えて
200℃で60秒加熱し、塗料を予め発泡させた以外は
、実施例1と同様に実施して密着被覆びんを得た。
200℃で60秒加熱し、塗料を予め発泡させた以外は
、実施例1と同様に実施して密着被覆びんを得た。
比較例
実施例1と同じ熱収縮性フィルムに乾燥膜厚50μの塗
膜を形成し、熱発泡性塗料を塗布しないびんを用いた外
は、実施例1と同様条件で実施して被覆びんを得た。
膜を形成し、熱発泡性塗料を塗布しないびんを用いた外
は、実施例1と同様条件で実施して被覆びんを得た。
以上実施例1〜2及び比較例によって得られた被覆びん
及塗利乾燥時間について対比した結果は次表のとおりで
ある。
及塗利乾燥時間について対比した結果は次表のとおりで
ある。
表
=7−
上表から明らかなとおり、本発明方法によれば同等もし
くは以上の発泡層厚でかつ均一な発泡被覆が、短時間の
しかも自然乾燥で得られることがわかる。捷たびん体の
乾燥は温度に格別の配慮を要せず著しく短時間ですむの
で、本発明の作用効果は極めて大きい。
くは以上の発泡層厚でかつ均一な発泡被覆が、短時間の
しかも自然乾燥で得られることがわかる。捷たびん体の
乾燥は温度に格別の配慮を要せず著しく短時間ですむの
で、本発明の作用効果は極めて大きい。
特許出願人 三菱樹脂株式会社
代理人弁理士 木 村 芳 男
8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め外面に熱発泡性塗料を塗布した容器に、同じく
熱発泡性塗料を塗布した熱収縮性フィルムを該熱発泡性
塗料を塗布した面を内側にして被せて加熱し、熱収縮性
フィルムを収縮させると共に熱発泡性塗料を発泡させる
ことを特徴とする発泡被覆方法。 2 容器を加熱して外面に塗布された熱発泡性塗料を予
め発泡させておく特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232818A JPS60125635A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 発泡被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232818A JPS60125635A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 発泡被覆方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125635A true JPS60125635A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16945254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232818A Pending JPS60125635A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 発泡被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125635A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001019933A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Dutton Robert R | Functionally enhanced protective shrink-wrap coverings and methods for their manufacture and use |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP58232818A patent/JPS60125635A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001019933A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Dutton Robert R | Functionally enhanced protective shrink-wrap coverings and methods for their manufacture and use |
US6495224B1 (en) | 1999-09-13 | 2002-12-17 | Robert R. Dutton | Functionally enhanced protective shrink-wrap coverings and methods for their manufacture and use |
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