JPS60124677A - 放射線硬化型粘着テ−プ類の製造方法 - Google Patents
放射線硬化型粘着テ−プ類の製造方法Info
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- JPS60124677A JPS60124677A JP58233373A JP23337383A JPS60124677A JP S60124677 A JPS60124677 A JP S60124677A JP 58233373 A JP58233373 A JP 58233373A JP 23337383 A JP23337383 A JP 23337383A JP S60124677 A JPS60124677 A JP S60124677A
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- JP
- Japan
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- radiation
- sensitive adhesive
- pressure
- tape
- compsn
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/06—Coating with compositions not containing macromolecular substances
- C08J7/065—Low-molecular-weight organic substances, e.g. absorption of additives in the surface of the article
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/043—Improving the adhesiveness of the coatings per se, e.g. forming primers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/20—Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
- C09J7/22—Plastics; Metallised plastics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/30—Adhesives in the form of films or foils characterised by the adhesive composition
- C09J7/38—Pressure-sensitive adhesives [PSA]
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/50—Adhesives in the form of films or foils characterised by a primer layer between the carrier and the adhesive
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
A妬l31rr、放射線級化型粘眉テープ畑の製造方法
に(尭する◇ 従来、感圧性の枯湘テーグ胡に、王として、天然ゴム、
甘酸ゴムなどt5遍白々勺慎鹸剤に的刀・した粘腐剤を
、紙、プラスチックフィルムなどの赫材土に述部・乾幽
し、壱框って製造さnている。 しかしなから、近年、省員弾、省エネルギ。 及び無公害化の点から粘瘤剤の無浴剤化が検討さnて米
た。その一つとして、放射線硬化型感圧性嬢潰剤が脚光
をあびている。その理由に。 放射線硬化m感圧性徽膚剤では1M機浴剤を原則として
含んでいない、いわゆる無浴剤化か可能であり、あるい
は、含んでも少首であること。 さらK(す活性二不ルギ線でるる放射線を用いるため、
lIi!化(1台)反応か早い;(2)硬化反応が放射
線照射さnている時たけ硬化か連打するたK)、ポット
ラインのriAlllllか目出に出来る;(5)N造
の際、大Pl乾燥炉を必資としない−などの有叡をもっ
ているためである。 本発明者らは先rc特開昭55−27311号公報にお
いて、ビニル嚢をMする化せ物に多官能チオール化合物
を拳加すると、放射誠に工って良好に硬化し、高い凝集
力と接層性をMすることを見出しか\る積層テープにつ
いて提果した。その良好な艦層力を与える理由は、明ら
かではないか、多官能チオール化合物のSH&の放射I
11!感応性か高いこと、またビニルきと5f−1基の
反応かビニル4同志の遅@ム付的反応と競台しており、
その結果、硬化物の架橋点間距離か長くなり、ゴム状構
造VCなるものと推定さnゐ0 しかしなから、このようなチオール化合′9IJを貧む
組成物よりなる粘腐剤の場合、放射線により九分映化妊
せても僅かではあるか、ナオール神癩の不快臭葡Mする
ことか問題となっている。 そこで、その不快臭除去とともrC5もつと薗い献東方
と接層性を壱するJ県圧性俵滝剤ン開弁するべく、鋭意
研究孕Miねた鮎来、敵状オリゴマとナオール化g物よ
りなる放躬線鹸化型感圧性尿腐k14組成物をか相に塗
油する削に一トす、ある独り化合物をF塗Vハリとして
、堡工丁nは、その目的倉達成しうることt児い出した
。 納」ち、不yIt5明の寮1ハテープ丞拐の表囲に下塗
りMllとして、4級アンモニウム塩
に(尭する◇ 従来、感圧性の枯湘テーグ胡に、王として、天然ゴム、
甘酸ゴムなどt5遍白々勺慎鹸剤に的刀・した粘腐剤を
、紙、プラスチックフィルムなどの赫材土に述部・乾幽
し、壱框って製造さnている。 しかしなから、近年、省員弾、省エネルギ。 及び無公害化の点から粘瘤剤の無浴剤化が検討さnて米
た。その一つとして、放射線硬化型感圧性嬢潰剤が脚光
をあびている。その理由に。 放射線硬化m感圧性徽膚剤では1M機浴剤を原則として
含んでいない、いわゆる無浴剤化か可能であり、あるい
は、含んでも少首であること。 さらK(す活性二不ルギ線でるる放射線を用いるため、
lIi!化(1台)反応か早い;(2)硬化反応が放射
線照射さnている時たけ硬化か連打するたK)、ポット
ラインのriAlllllか目出に出来る;(5)N造
の際、大Pl乾燥炉を必資としない−などの有叡をもっ
ているためである。 本発明者らは先rc特開昭55−27311号公報にお
いて、ビニル嚢をMする化せ物に多官能チオール化合物
を拳加すると、放射誠に工って良好に硬化し、高い凝集
力と接層性をMすることを見出しか\る積層テープにつ
いて提果した。その良好な艦層力を与える理由は、明ら
かではないか、多官能チオール化合物のSH&の放射I
11!感応性か高いこと、またビニルきと5f−1基の
反応かビニル4同志の遅@ム付的反応と競台しており、
その結果、硬化物の架橋点間距離か長くなり、ゴム状構
造VCなるものと推定さnゐ0 しかしなから、このようなチオール化合′9IJを貧む
組成物よりなる粘腐剤の場合、放射線により九分映化妊
せても僅かではあるか、ナオール神癩の不快臭葡Mする
ことか問題となっている。 そこで、その不快臭除去とともrC5もつと薗い献東方
と接層性を壱するJ県圧性俵滝剤ン開弁するべく、鋭意
研究孕Miねた鮎来、敵状オリゴマとナオール化g物よ
りなる放躬線鹸化型感圧性尿腐k14組成物をか相に塗
油する削に一トす、ある独り化合物をF塗Vハリとして
、堡工丁nは、その目的倉達成しうることt児い出した
。 納」ち、不yIt5明の寮1ハテープ丞拐の表囲に下塗
りMllとして、4級アンモニウム塩
【、予め塗工した
鋏、放射線硬化型散状オリゴマとチオール化合物からl
ゐ放付寸練咬化型感圧住接7に卸j組成′?2Iン塗布
することを有酸とする放躬腺峻化型積層テープ類の製造
力gxにある。 本発明に用いらrLる放躬綴硬化型欣状オリゴマに1分
子内にラジカル架橋性の不飽和二重結合を1分子あたり
1個以上、末端あるいは側鎖rc待つものである〇 例えは、玉鎖かアクリルはアルキルエステルあるいC1
メタクリル改、アルキルエステルを低重合度に共ム台し
たオリゴマーをはじめ、ポリオールアクリレート、ポリ
オールアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキシ
アクリレートなどのアクリル糸オリゴマ、さらILポリ
ブタジェン、ポリクロログレン、ボリイソルン寺でめる
。また、そnらに、敵状で無浴剤であって浴剤を使用し
ても少雪である。 また本発明に用いらnるチオール化@物としては、ラウ
リルメルカプタン、エテレングリコールジナオグリコレ
ー)、1.4−ブタンジオールジチオグロピオネート、
1.6−ヘキサンシオールジテオグロビオネート、トリ
メチロールプロパントリス−(チオグリコレート)%
トリメチロールプロパントリス−(β−テオグロビオ不
一ト)、ヘンタエリスリトールテトラキスー(チオグリ
コレート)などが挙けらfLる0こnらは単独で用いて
もよいし、また21114以上毘付してルーても工い。 1だ、オリゴマとチオールのほかに、モノマ、帖ンa付
与剤盆〃pえゐなり1文に必費に応じ1軟化朔s tl
N、化防止納、光植烟、顔料等を混入すゐ編付かある。 史VC本@明に用いらtLる4級アン七ニウム堤として
ta、トリオタナルメナルアンモニワムクロライド、ジ
ラウリルジメナルアンモニクムクロライド、ラウリルト
リメナルアンモニウムクロライド、ヤシ7山トリメナル
アンモニウムクロライド、牛)lij トリメナルアン
モニウムクロライド、あるいrJ、トリメナルベンジル
ア/モニワムクロライドなとが挙けらtLる。また、こ
nらの化合9勿に単独−よたげ二種以上使用することも
T:きる。 以上の4級アンモニウム塩は、に恕で成体あるいは1分
体であるため、塗イ1】方法としてr」、通電のロール
コータ−あるいに静電コーターなどが使用さnる。また
、場@−によっては浴剤に希釈して塗布さnる〇 次に、この4級アンモニウム塩の塾布重であるが、V3
麿剤の塗布篇によって異な心か、0.01〜5g/m’
程度である。この4級アンモニウムの作用は明らかでは
ないか、こnを下塗り剤とすることによって良好l放射
線硬化性と宣い漿果力および倭漕力か傅らnしかもチオ
ールk・力3なくなることから、4鱗アンモニウム塩か
オリゴマの不鮎オロニ事粕台とチオールの放射線1台の
触媒としてFμ用しているものと考えらfLる031!
に’Eた不発明でいう放射線とに、油性エネルギ巌でα
線、β巌、γ腺、中性子線、加速嵐子巌のような電離性
加速勿!亜びに紫外勝をい9゜葦た。照射する編付、t
P:fに注意を資する点は、照射雰囲気である0つまり
、発生したラジカルか空気中の敵本によって、阻害6n
るので、場合によって0.窒素などの不清注ガスで1侠
するか、皮膜上rフィルム等で被覆しても良い0以下、
実施例をもって説明する。lお、以下VL−ンいて都と
あるのは%M1部を示す。 実施例1.比較例I 0.025m11のポリエステルフィルム(東しく−)
展間品名ルミラー#25)VC予め、トリメナルベンジ
ルアンモニ9ムタロライド(和光純榮■装)の紛木tト
ルエンで5%VC布釈し希釈。 2g/rrPの:mVcfiるように下塗りした0その
佼5ill頻にアクリル丞を伺与したアクリル糸オリゴ
マー100姉に1.4−ブタンジオールジテオフ゛ロヒ
′オイ・−ト、 I Om’?11e@ シた故荊紛硬
化型感圧酸物眉「銅組成物(帖猷に約10’cps(5
0℃ン)を四速の下塗りしたポリエステルフィルム丞材
土vl法宥剤層の厚牟か15μVCな2ンように塗布し
、リニアフィラメント型の電子蔵照!JJ装置(工1−
ジー・サイエンス社製%藺品名エレクトロカーテン)で
力l運亀圧175kV、ヒ゛−ム電流5 mA ’i<
用い、臘系芥囲気下(取木11口0IIID)で5 M
radのfM殖に照Miし、車台、網状化して、実施例
1の積層テープを咋地した。仄に比較?l11として、
上述の4級アンモニウム塩を下塗り剤を塗布せずに、直
fltC,テープ1材に放射線級化tiJ感圧性接酸物
組成組成頭布し、同様に電子?tMk照射して、帖膚テ
ープを作成した0次に具坏的粘膚%1+:を調べ1M朱
を表1に示す0表1 帖溜テーグの脣性比教 注)υ JIS−C−2107に準じて測V。 (被層体: sus aso BA板)2)65℃の〃
口P促進試Hを7日間行ない接眉力の増加率を示す0(
項加か少ないほど良好)6)ベークライト+Rにて荷重
500g%20℃で60分波のずn距唾を測定0 粕未エク、チオールによる不快臭もn(、−足の凝集力
を侍ち、経時変化の少ない粘瘤テープであり1時性の優
nた感圧性接膚剤であることはツ」らかである。 冥2Ii例2.比較例2 Ll、 06mm厚のポリエチレンフィルムに、予め、
トリオフナルメチルアンモニウムクロライドΦようVC
下塗りした。その波、両末端にアクリル基を1寸与した
ポリオールアクリレートオリゴマー 100i11にト
リメチロールプロパントリス−(ナオグリコレー))1
0ii配曾した放射#硬化ルl!感圧性依盾剤組成物(
粘度にsx+o”cps (50℃))忙前述の下塗り
したポリエチレンフィルム丞材上に接着剤層の厚みか、
4μVCなるよ’JVc塗布し、実施例1にある電子蛛
照射装置V(195回様の条杆で照射し実施例2の表I
fD保賎用粘膚フィルムを製造した。また、比較例2と
して、゛ド塗9剤を塗布していlい積着フィルムを作成
した。この物性計11tII粕米r表2に示す。 表2 粘着フィルム%性比較 注)4)積属フィルムを貼付けたSUS板をJISB7
777 VC早じてs t3tnvnxリクセ7iRf
)kイボない、菟自1日俵の2ィルムの目然争j丙1状
恕を嵌祭〇 表2 tc Lv不快臭もなく、経時変化の少ない政り
性も良好1表II!]抹賎用積着フィルムであることか
わかった。 以上のよつに、本発明KLrLtri、テープ画材の表
面に下座!ll却jとして4級アンモニウム塩を予め塗
工した故、放射線硬化型敵状オリゴマとチオール化せ吻
からなる放射稼映化型感圧注依滑剤組1J兄′vIIJ
’x塗布し、放射−照射により装造しだ積層テープは不
快臭もl(、高い袂集力と接冶力全示すことか0J能と
なった。
鋏、放射線硬化型散状オリゴマとチオール化合物からl
ゐ放付寸練咬化型感圧住接7に卸j組成′?2Iン塗布
することを有酸とする放躬腺峻化型積層テープ類の製造
力gxにある。 本発明に用いらrLる放躬綴硬化型欣状オリゴマに1分
子内にラジカル架橋性の不飽和二重結合を1分子あたり
1個以上、末端あるいは側鎖rc待つものである〇 例えは、玉鎖かアクリルはアルキルエステルあるいC1
メタクリル改、アルキルエステルを低重合度に共ム台し
たオリゴマーをはじめ、ポリオールアクリレート、ポリ
オールアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキシ
アクリレートなどのアクリル糸オリゴマ、さらILポリ
ブタジェン、ポリクロログレン、ボリイソルン寺でめる
。また、そnらに、敵状で無浴剤であって浴剤を使用し
ても少雪である。 また本発明に用いらnるチオール化@物としては、ラウ
リルメルカプタン、エテレングリコールジナオグリコレ
ー)、1.4−ブタンジオールジチオグロピオネート、
1.6−ヘキサンシオールジテオグロビオネート、トリ
メチロールプロパントリス−(チオグリコレート)%
トリメチロールプロパントリス−(β−テオグロビオ不
一ト)、ヘンタエリスリトールテトラキスー(チオグリ
コレート)などが挙けらfLる0こnらは単独で用いて
もよいし、また21114以上毘付してルーても工い。 1だ、オリゴマとチオールのほかに、モノマ、帖ンa付
与剤盆〃pえゐなり1文に必費に応じ1軟化朔s tl
N、化防止納、光植烟、顔料等を混入すゐ編付かある。 史VC本@明に用いらtLる4級アン七ニウム堤として
ta、トリオタナルメナルアンモニワムクロライド、ジ
ラウリルジメナルアンモニクムクロライド、ラウリルト
リメナルアンモニウムクロライド、ヤシ7山トリメナル
アンモニウムクロライド、牛)lij トリメナルアン
モニウムクロライド、あるいrJ、トリメナルベンジル
ア/モニワムクロライドなとが挙けらtLる。また、こ
nらの化合9勿に単独−よたげ二種以上使用することも
T:きる。 以上の4級アンモニウム塩は、に恕で成体あるいは1分
体であるため、塗イ1】方法としてr」、通電のロール
コータ−あるいに静電コーターなどが使用さnる。また
、場@−によっては浴剤に希釈して塗布さnる〇 次に、この4級アンモニウム塩の塾布重であるが、V3
麿剤の塗布篇によって異な心か、0.01〜5g/m’
程度である。この4級アンモニウムの作用は明らかでは
ないか、こnを下塗り剤とすることによって良好l放射
線硬化性と宣い漿果力および倭漕力か傅らnしかもチオ
ールk・力3なくなることから、4鱗アンモニウム塩か
オリゴマの不鮎オロニ事粕台とチオールの放射線1台の
触媒としてFμ用しているものと考えらfLる031!
に’Eた不発明でいう放射線とに、油性エネルギ巌でα
線、β巌、γ腺、中性子線、加速嵐子巌のような電離性
加速勿!亜びに紫外勝をい9゜葦た。照射する編付、t
P:fに注意を資する点は、照射雰囲気である0つまり
、発生したラジカルか空気中の敵本によって、阻害6n
るので、場合によって0.窒素などの不清注ガスで1侠
するか、皮膜上rフィルム等で被覆しても良い0以下、
実施例をもって説明する。lお、以下VL−ンいて都と
あるのは%M1部を示す。 実施例1.比較例I 0.025m11のポリエステルフィルム(東しく−)
展間品名ルミラー#25)VC予め、トリメナルベンジ
ルアンモニ9ムタロライド(和光純榮■装)の紛木tト
ルエンで5%VC布釈し希釈。 2g/rrPの:mVcfiるように下塗りした0その
佼5ill頻にアクリル丞を伺与したアクリル糸オリゴ
マー100姉に1.4−ブタンジオールジテオフ゛ロヒ
′オイ・−ト、 I Om’?11e@ シた故荊紛硬
化型感圧酸物眉「銅組成物(帖猷に約10’cps(5
0℃ン)を四速の下塗りしたポリエステルフィルム丞材
土vl法宥剤層の厚牟か15μVCな2ンように塗布し
、リニアフィラメント型の電子蔵照!JJ装置(工1−
ジー・サイエンス社製%藺品名エレクトロカーテン)で
力l運亀圧175kV、ヒ゛−ム電流5 mA ’i<
用い、臘系芥囲気下(取木11口0IIID)で5 M
radのfM殖に照Miし、車台、網状化して、実施例
1の積層テープを咋地した。仄に比較?l11として、
上述の4級アンモニウム塩を下塗り剤を塗布せずに、直
fltC,テープ1材に放射線級化tiJ感圧性接酸物
組成組成頭布し、同様に電子?tMk照射して、帖膚テ
ープを作成した0次に具坏的粘膚%1+:を調べ1M朱
を表1に示す0表1 帖溜テーグの脣性比教 注)υ JIS−C−2107に準じて測V。 (被層体: sus aso BA板)2)65℃の〃
口P促進試Hを7日間行ない接眉力の増加率を示す0(
項加か少ないほど良好)6)ベークライト+Rにて荷重
500g%20℃で60分波のずn距唾を測定0 粕未エク、チオールによる不快臭もn(、−足の凝集力
を侍ち、経時変化の少ない粘瘤テープであり1時性の優
nた感圧性接膚剤であることはツ」らかである。 冥2Ii例2.比較例2 Ll、 06mm厚のポリエチレンフィルムに、予め、
トリオフナルメチルアンモニウムクロライドΦようVC
下塗りした。その波、両末端にアクリル基を1寸与した
ポリオールアクリレートオリゴマー 100i11にト
リメチロールプロパントリス−(ナオグリコレー))1
0ii配曾した放射#硬化ルl!感圧性依盾剤組成物(
粘度にsx+o”cps (50℃))忙前述の下塗り
したポリエチレンフィルム丞材上に接着剤層の厚みか、
4μVCなるよ’JVc塗布し、実施例1にある電子蛛
照射装置V(195回様の条杆で照射し実施例2の表I
fD保賎用粘膚フィルムを製造した。また、比較例2と
して、゛ド塗9剤を塗布していlい積着フィルムを作成
した。この物性計11tII粕米r表2に示す。 表2 粘着フィルム%性比較 注)4)積属フィルムを貼付けたSUS板をJISB7
777 VC早じてs t3tnvnxリクセ7iRf
)kイボない、菟自1日俵の2ィルムの目然争j丙1状
恕を嵌祭〇 表2 tc Lv不快臭もなく、経時変化の少ない政り
性も良好1表II!]抹賎用積着フィルムであることか
わかった。 以上のよつに、本発明KLrLtri、テープ画材の表
面に下座!ll却jとして4級アンモニウム塩を予め塗
工した故、放射線硬化型敵状オリゴマとチオール化せ吻
からなる放射稼映化型感圧注依滑剤組1J兄′vIIJ
’x塗布し、放射−照射により装造しだ積層テープは不
快臭もl(、高い袂集力と接冶力全示すことか0J能と
なった。
Claims (1)
- 1、 テープき材の表囲に下*り剤として、4級アンモ
ニクム塩を予め重工した佐、放射綜硬化型敵状オリゴマ
とチオール化合物力為らなる放射腺硬化型感圧酸物膚剤
組成り勿を述部することを翁畝とする放酌練硬化型枯盾
テープ類の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233373A JPS60124677A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 放射線硬化型粘着テ−プ類の製造方法 |
US06/678,046 US4554174A (en) | 1983-12-09 | 1984-12-04 | Process for producing radiation curable adhesive tape |
DE8484308501T DE3466778D1 (en) | 1983-12-09 | 1984-12-06 | Process for producing radiation curable adhesive tape |
EP84308501A EP0147959B1 (en) | 1983-12-09 | 1984-12-06 | Process for producing radiation curable adhesive tape |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233373A JPS60124677A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 放射線硬化型粘着テ−プ類の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124677A true JPS60124677A (ja) | 1985-07-03 |
JPH0129396B2 JPH0129396B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=16954094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58233373A Granted JPS60124677A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 放射線硬化型粘着テ−プ類の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554174A (ja) |
EP (1) | EP0147959B1 (ja) |
JP (1) | JPS60124677A (ja) |
DE (1) | DE3466778D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0210309B1 (en) * | 1984-06-04 | 1990-10-03 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Radiation curable pressure-sensitive adhesive composition |
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