JPS60124261A - ワイヤドツトプリンタ - Google Patents
ワイヤドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS60124261A JPS60124261A JP23228683A JP23228683A JPS60124261A JP S60124261 A JPS60124261 A JP S60124261A JP 23228683 A JP23228683 A JP 23228683A JP 23228683 A JP23228683 A JP 23228683A JP S60124261 A JPS60124261 A JP S60124261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- armature
- electromagnet
- yoke
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/275—Actuators for print wires of clapper type
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、印字ヘッド駆動部の構成を簡略化したワイヤ
ドツトプリンタに関する。
ドツトプリンタに関する。
第１図はワイヤドツトプリンタの印字ヘッド駆動部を示
すもので、駆動部ケース１には端子板２を介しで有底円
筒状のヨーク３が、ボルト締め等の手段で取付けられて
いる。また駆動部ケース１の中心部には筒状のノーズ部
４が、ヨーク３と反対の古曲へ柾伜貞れていふ。
すもので、駆動部ケース１には端子板２を介しで有底円
筒状のヨーク３が、ボルト締め等の手段で取付けられて
いる。また駆動部ケース１の中心部には筒状のノーズ部
４が、ヨーク３と反対の古曲へ柾伜貞れていふ。
前記ヨーク３の内部には複数（１個のみ図示する）の電
磁石５が開方向等間隔に組込まれている。上記電磁石５
は、ヨーク３の内底面に固された固定鉄心６と、この固
定鉄心６に巻回されたコイル７とで構成されている。ま
たヨーク３の開口端部（は各電磁石５に対応するアマチ
ュア８の基端が配置されている。これらのアマチュア８
はアマチュアガイド板９によって位置決めがなされ、各
先端をヨーク３の中心付近に位置させている。ｔた、ヨ
ーク３の底部中心には円形孔が設けられ、この円形孔を
塞ぐようにワイヤガイド板１０が取付けられている。そ
してこのワイヤガイド板１０には各電磁石５に対応する
ワイヤ挿通孔１１が設けられ、各挿通孔１１にはドツト
ワイヤ１２が挿通されている。
磁石５が開方向等間隔に組込まれている。上記電磁石５
は、ヨーク３の内底面に固された固定鉄心６と、この固
定鉄心６に巻回されたコイル７とで構成されている。ま
たヨーク３の開口端部（は各電磁石５に対応するアマチ
ュア８の基端が配置されている。これらのアマチュア８
はアマチュアガイド板９によって位置決めがなされ、各
先端をヨーク３の中心付近に位置させている。ｔた、ヨ
ーク３の底部中心には円形孔が設けられ、この円形孔を
塞ぐようにワイヤガイド板１０が取付けられている。そ
してこのワイヤガイド板１０には各電磁石５に対応する
ワイヤ挿通孔１１が設けられ、各挿通孔１１にはドツト
ワイヤ１２が挿通されている。
なお各ドツトワイヤ１２の先端は前記ノーズ部４の先端
に達してプラテン（図示せず）に対向し、ドツトワイヤ
２の基端はコイルスプリング１３によりアマチュア８に
当接させている。したがって上記コイルスプリング１３
はドツトワイヤ２とともにアマチュア８を固定鉄心６か
ら引離す復帰スプリングとしての機能を備えてい・・
る。
に達してプラテン（図示せず）に対向し、ドツトワイヤ
２の基端はコイルスプリング１３によりアマチュア８に
当接させている。したがって上記コイルスプリング１３
はドツトワイヤ２とともにアマチュア８を固定鉄心６か
ら引離す復帰スプリングとしての機能を備えてい・・
る。
一方、前記アマチュアガイド９上にはキャップ１４が配
置され、さらにその上には板ばね製の保持部材１５が配
置されて、この保持部材１５によってヨーク３、アマチ
ュアガイド９およびキャップ１４が一体化されている。
置され、さらにその上には板ばね製の保持部材１５が配
置されて、この保持部材１５によってヨーク３、アマチ
ュアガイド９およびキャップ１４が一体化されている。
ｔたアマチュアガイド９とキャップ１４との間には板ば
ね製のアマチュア押えばね１６が介挿され。
ね製のアマチュア押えばね１６が介挿され。
この押えばね１６により各アマチュア８の一端がヨーク
３の開口端に押付は保持されている。
３の開口端に押付は保持されている。
さらに前記キャップ１４の内面中心部には位置決めビン
１７が突設され、このビン１７には環状板よりなるスペ
ーサ１８およびストッパ１９が装着されている。ストッ
パ１９は前記アマチュア８の先端部を当接させてアマチ
ュア８の前記′電磁石５から’ＷＩ間盪を制限するもの
であり、スペーサ１８はキャップ１４とストッパ１９と
の間に介挿されて前記アマチュア８およびドツトワイヤ
１２の動作量を調整するためのものである。
１７が突設され、このビン１７には環状板よりなるスペ
ーサ１８およびストッパ１９が装着されている。ストッ
パ１９は前記アマチュア８の先端部を当接させてアマチ
ュア８の前記′電磁石５から’ＷＩ間盪を制限するもの
であり、スペーサ１８はキャップ１４とストッパ１９と
の間に介挿されて前記アマチュア８およびドツトワイヤ
１２の動作量を調整するためのものである。
以上の構成において、電磁石５のコイル７に通電すると
、固定鉄心６、ヨーク３およびアマチュア８の経路で磁
路が形成され、アマチュア８が固定鉄心６に吸引されて
回動する。したがってアマチュア８の先端ではドツトワ
イヤ２０を押圧し、ドツトワイヤ２０の先端がノーズ部
４の先端より突出してプラテンに巻回された印字用紙上
にドツト印字を行なう、またコイル７への通電が断たれ
るとドツトワイヤ１２およびアマチュア８はコイルスプ
リング１３により復帰する。
、固定鉄心６、ヨーク３およびアマチュア８の経路で磁
路が形成され、アマチュア８が固定鉄心６に吸引されて
回動する。したがってアマチュア８の先端ではドツトワ
イヤ２０を押圧し、ドツトワイヤ２０の先端がノーズ部
４の先端より突出してプラテンに巻回された印字用紙上
にドツト印字を行なう、またコイル７への通電が断たれ
るとドツトワイヤ１２およびアマチュア８はコイルスプ
リング１３により復帰する。
以上の如く構成された従来のワイヤドツトプリンタでは
、印字ヘッド駆ｗＪ部の構成が複雑である。すなわちキ
ャップ１４とアマチュアガイド９との間にアマチュア押
えばね１６を介挿してアマチュア８の基端を押え、さら
にキャップ部品点数が多い。
、印字ヘッド駆ｗＪ部の構成が複雑である。すなわちキ
ャップ１４とアマチュアガイド９との間にアマチュア押
えばね１６を介挿してアマチュア８の基端を押え、さら
にキャップ部品点数が多い。
またドツトワイヤ１３の動作量の調整は、厚さ寸法の異
なるスペーサ１８を多数用意しておきこのスペーサ１８
を適宜、交換することによって行なわれる。そしてスペ
ーサ１８の交換はストッパ１９を取外さなければ行なえ
ないので、ドツトワイヤ１３の動作量の調整は困難かつ
面倒なへものであった。
なるスペーサ１８を多数用意しておきこのスペーサ１８
を適宜、交換することによって行なわれる。そしてスペ
ーサ１８の交換はストッパ１９を取外さなければ行なえ
ないので、ドツトワイヤ１３の動作量の調整は困難かつ
面倒なへものであった。
さらに、電磁石５の収容空間はヨーク３とキャップ１４
とで密閉されているので、印字動作が長時間に及ぶと電
磁石５０発熱によりその収容空間が極度に過熱される。
とで密閉されているので、印字動作が長時間に及ぶと電
磁石５０発熱によりその収容空間が極度に過熱される。
このため印字時間が制約されていた。
〔発明の目Ｂ’Ｕ ）
不発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、印字ヘッド駆動部の部品点数を減少して簡
単な構成とし、ドツトワイヤの動作量の調整を答易にし
、さらに電磁石収容部の放熱効果を備えたワイヤドツト
プリンタを提ａｔ−ｔ−ふことに本ふ。
その目的は、印字ヘッド駆動部の部品点数を減少して簡
単な構成とし、ドツトワイヤの動作量の調整を答易にし
、さらに電磁石収容部の放熱効果を備えたワイヤドツト
プリンタを提ａｔ−ｔ−ふことに本ふ。
以上の目間達成のため１本発明のワイヤドツトプリンタ
は、複数の電磁石を収容したヨークの開口部を透孔を有
するキャップで閉塞し、このキャップの中心部を駆動部
ケースにねじ部材を用いて固定するとともに、キャップ
の各透孔縁部より押え片を延出させ、この押え片により
。
は、複数の電磁石を収容したヨークの開口部を透孔を有
するキャップで閉塞し、このキャップの中心部を駆動部
ケースにねじ部材を用いて固定するとともに、キャップ
の各透孔縁部より押え片を延出させ、この押え片により
。
ヨークの開口端に位置させたア、マチュアの基端を弾力
的に押えるように構成される。
的に押えるように構成される。
したがって第１図の従来例におけるアマチュア押えばね
９やスペーサ１８を省略でき、部品点数が減少して簡単
な構成となる。ｔた板ばね製の保持部材１５に代えてね
じ部材を用い、このねじ部材を回転するだけで容易にド
ツトワイヤの動作蓋を調整することができる。さらにキ
ャップには透孔が設けられているので放熱効果が得られ
、印字動作の時間を延長することができる。
９やスペーサ１８を省略でき、部品点数が減少して簡単
な構成となる。ｔた板ばね製の保持部材１５に代えてね
じ部材を用い、このねじ部材を回転するだけで容易にド
ツトワイヤの動作蓋を調整することができる。さらにキ
ャップには透孔が設けられているので放熱効果が得られ
、印字動作の時間を延長することができる。
まず第２図（ａｌ ｅ （ｂ）に示す実施例について説
明する。なお同図（ａ） 、 （ｂ）はワイヤドツトプ
リンタの印字ヘッド駆動部を示す平面図および断面図で
あり、第１図と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
明する。なお同図（ａ） 、 （ｂ）はワイヤドツトプ
リンタの印字ヘッド駆動部を示す平面図および断面図で
あり、第１図と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
図中２０は、従来（第１図）のワイヤガイド板１０に代
るワイヤガイド部で、中心部にねじ孔を有し、かつ駆動
部ケース１と一体に設けられている。
るワイヤガイド部で、中心部にねじ孔を有し、かつ駆動
部ケース１と一体に設けられている。
また図中２１は非磁性のステンレス鋼よりなるキャップ
で、このキャップ２１はヨーク３の開口端を閉塞するよ
うに配置されている。そしてキャップ２１の中心部に設
けられたボルト孔にねじ部材２２を貫通し、これを前記
ワイヤガイド部２０のねじ孔に螺合させてキャップ２１
の取付けがなされている。またストッパ１９もこのねじ
部材２２によりキャップ２ノ内面に取付けられる。
で、このキャップ２１はヨーク３の開口端を閉塞するよ
うに配置されている。そしてキャップ２１の中心部に設
けられたボルト孔にねじ部材２２を貫通し、これを前記
ワイヤガイド部２０のねじ孔に螺合させてキャップ２１
の取付けがなされている。またストッパ１９もこのねじ
部材２２によりキャップ２ノ内面に取付けられる。
前記キャップ２１には、各電磁石５に対応する部位に半
径方向に長いコ字形の切込みを設けて内側に切超し、透
孔２３と、アマチュア８の基端を弾力的に押える押え片
２４とを同時に形成している。
径方向に長いコ字形の切込みを設けて内側に切超し、透
孔２３と、アマチュア８の基端を弾力的に押える押え片
２４とを同時に形成している。
このような構成では、キャップ２１がねじ部材２２によ
って駆動部ケース１に取付けられるので、従来の保持部
材１５を省略できる。しかもねじ部材２２を回転するこ
とによりストッパ１９とワイヤガイド部との間の間隔を
変化させ、ドツトワイヤＪ２の動作量を調整することが
できる。
って駆動部ケース１に取付けられるので、従来の保持部
材１５を省略できる。しかもねじ部材２２を回転するこ
とによりストッパ１９とワイヤガイド部との間の間隔を
変化させ、ドツトワイヤＪ２の動作量を調整することが
できる。
また、キャップ２１には複数の透孔２．？が設けられる
ので、電磁石５の収容空間が外部に連通し、電磁石収容
空間の過熱を防止でき、印字時ＩＩの延長が可能になる
。
ので、電磁石５の収容空間が外部に連通し、電磁石収容
空間の過熱を防止でき、印字時ＩＩの延長が可能になる
。
次に第３図（ａｌ ＃ （ｂ）に示す他の実施例につい
て説明する。
て説明する。
この実施例は、キャップ２ Ｊ’を合成樹脂、たごとに
対応して設けられた透孔であり、２４′はこの透孔２３
′の縁部より延出して各アマチュア８の基端を弾力的に
押えるキャップ２１′と一体の押え片である。
対応して設けられた透孔であり、２４′はこの透孔２３
′の縁部より延出して各アマチュア８の基端を弾力的に
押えるキャップ２１′と一体の押え片である。
そしてこの実施例では、前記実施例と同様の効果に加え
て、合成樹脂特有の効果すなわち形状および各部の寸法
を任意に設定できる効果が得られる。
て、合成樹脂特有の効果すなわち形状および各部の寸法
を任意に設定できる効果が得られる。
以上詳述したように、本発明によれば、印字ヘッド駆動
部の構成が簡単であり、ドツトワイヤの動作量の調整が
容易で、電磁石収容空間の放熱効果も備えたワイヤドツ
トプリンタを提供することができる。
部の構成が簡単であり、ドツトワイヤの動作量の調整が
容易で、電磁石収容空間の放熱効果も備えたワイヤドツ
トプリンタを提供することができる。
第１図は従来例を示す印字ヘッド駆動部の一部断面図、
第２ 囚（ａ） 、 （ｂ）は本発明の一実施例を示す
もので、同図（ａ）は印字ヘッド駆動部の一部平面図、
同図（ｂ）は同じく一部断面図、第３図（、）、（ｂ）
は本発明の他の実施例を示すものセ、同図（ａ）は印字
ヘッド駆動部の一部平面図、同図（ｂｌは同じく一部断
面図である。 １・・・駆動部ケース、３・・・ヨーク、４・・・ノー
ズ部、５・・・電磁石、６・・・固定鉄心、８・・・ア
マチュア、１２・・・ドツトワイヤ、１９・・・ストッ
パ、２１ 、２１’・・・キャップ、２２・・・ねじ部
材、２３．２３′・・・透孔、２４．２４’・・・押え
片。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２図 ） 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、事件の表示 特題昭５８−２３２２８６号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３５６）東京電気株式会社 ４、代理人 ５、自発補正 ７、補正の内容 ・′ 明細書の浄書（内容に変更なし）
第２ 囚（ａ） 、 （ｂ）は本発明の一実施例を示す
もので、同図（ａ）は印字ヘッド駆動部の一部平面図、
同図（ｂ）は同じく一部断面図、第３図（、）、（ｂ）
は本発明の他の実施例を示すものセ、同図（ａ）は印字
ヘッド駆動部の一部平面図、同図（ｂｌは同じく一部断
面図である。 １・・・駆動部ケース、３・・・ヨーク、４・・・ノー
ズ部、５・・・電磁石、６・・・固定鉄心、８・・・ア
マチュア、１２・・・ドツトワイヤ、１９・・・ストッ
パ、２１ 、２１’・・・キャップ、２２・・・ねじ部
材、２３．２３′・・・透孔、２４．２４’・・・押え
片。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２図 ） 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、事件の表示 特題昭５８−２３２２８６号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３５６）東京電気株式会社 ４、代理人 ５、自発補正 ７、補正の内容 ・′ 明細書の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- 筒状のノーズ部を有する印字〜ラド駆動部の駆動部ケー
スと、この駆動部ケースに取付けられた有底円筒状のヨ
ークと、このヨークの内部に環状に配列された複数の電
磁石と、各電磁石の固定鉄心に対向して配置され基端を
＠記ヨークの開口端に位置させるとともに先端をヨーク
中心付近まで延出させ前記電磁石に吸引されて基端を中
心に回動するアマチュアと、前記ノーズ部内に配置され
アマチュアがｒ４ｊ１記電磁石に吸引されて回動すると
きこのアマチュアの先端で押圧されて前記ノーズ部より
突出しドツト印字を行なうドツトワイヤと、…■記ジョ
ーク開口部を閉塞するキャップと、このキャップの内面
中心部に取付けられ前記アマチュアの先端部を尚接させ
てアマチュアの前記電磁石からの離間量を貫通し前記駆
動部ケースの中心部に螺合して前記キャップを駆動部ケ
ースに固定するとともに前記アマチュアおよびドツトワ
イヤの動作量を調整するねじ部材と、前記キャップに各
電磁石ごとに対応して形成された透孔と、各透孔の縁部
より延出して前記各アマチュアの基端を弾力的に押える
前記キャップと一体の押え片とを具備したことを特徴と
するワイヤドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23228683A JPS60124261A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ワイヤドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23228683A JPS60124261A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ワイヤドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124261A true JPS60124261A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16936839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23228683A Pending JPS60124261A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ワイヤドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124261A (ja) |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP23228683A patent/JPS60124261A/ja active Pending
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