JPS60124140A - 電話回線を利用した自動検針装置 - Google Patents

電話回線を利用した自動検針装置

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JPS60124140A
JPS60124140A JP58231840A JP23184083A JPS60124140A JP S60124140 A JPS60124140 A JP S60124140A JP 58231840 A JP58231840 A JP 58231840A JP 23184083 A JP23184083 A JP 23184083A JP S60124140 A JPS60124140 A JP S60124140A
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JP
Japan
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gas
meter
information center
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automatic
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JP58231840A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Higuchi
晴彦 樋口
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TOKAI GAS KK
Original Assignee
TOKAI GAS KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/002Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with telemetering systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 線を利用した自動検釧装置に関する。
従来、燃料ガス業界において用いる自動横斜システムと
して、日本電信電話公社のノーリンギング回線サービス
が知られている。
しかし、この自動横斜システムは、図面第1図に概要を
示す通りのもので、ガスメーク1のあtみを情報センタ
ー2で受けるためには、先づ送受信器3より起動のため
の呼び出しをかけ、これを情報センター2管轄の交換局
4が取り次ぎ、横斜先5を管轄する交換局6へ取り次が
れる。
すると交換局6では検(1の場合のみ、通常のilTl
話用周波数とは異る周波数でi6J ’jl先5を呼出
す。
呼び出された横斜先5に取付けられたT N R−NC
U7は、通常の通話とは異る周波数により、呼出しが横
斜のためであることを認識し、電詔器を鳴らさずに面詰
状沖とし、局ループを形成させてデータのやりとりをし
て、情報センター2はガスメータ1の読みをもらい、通
信を終了するものである。
従ってこのシステムには、 ■−一般入電話線を使用できるため、専用線敷設に比べ
安価である。
■情報センターから呼出す方式のため、業者イ則の意志
により横側ができて管理が楽である。
■横組する時に電話器のベルを111モらさずに済むだ
め、ユーザーが不用のベルに煩わされない。
■通話か、通信かの区別が回線がつながる前にわかるた
め、ユーザー不在時のI呼出しを受けることはない。
以上の利点を有するが、その反面 ■サービスを受けるだめの燃料ガス業者の負担が、初期
負担s、o o o円程度、運転時負担月づき250円
強と棒めて大きい。
■情報センターの電話回線は、通話用としては使用でき
ない。
■端末装置は、電信電話公社の約繁によし直営しか認め
られない。
以上の欠点があるために一般に普及しない現状であった
本発明はこの現状にかんがみなしたもので、横組先から
定められた時間に情報センターへデータを送り、メータ
の読み取りをイ1わせることにより、前記したノーリン
ギング口線サービスの欠点は解消され、利点は活かされ
る装置を提供することを目的としている。
次に本発明に関する電話回線を利用した自動横側装置の
詳細にイ」いて説明する。
この装置は、大別して発信器を備えるガスメータ、伝送
装置及び時計機能の3つの要素で〃ζ成される。
先づ光信機能は、単位量発信型ガスメータでは、リード
スイッチや磁気抵抗効果素子を用いて、例えば/ OL
 、 / OOl 、 / nl 、 / Ou+’毎
に電気信号を出す構造となっている。
この場合、伝送装置は前記電気信号を受けて積n記憶す
るため、電子的な債′n記憶回路を受信機能としてもつ
一方、メカニカルエンコーダ式ガスメークは、ガスメー
タの指示値を直接電気信号に変換する構造となっている
。この場合の積算記憶装置は、機械式なので伝送装置が
もらう電−ζ信号は積′0値そのものである。
従って、メカ二カlレエンコーダ式ガスメータの場合伝
送装置は、電気信号を受信して記tはする機能を受信機
能としてもつ。
信部、積算記憶または記憶する部分を論理部と呼ぶ。こ
の論理部は、発信方法の如何によらず、受信部で受けだ
電気信号を記憶する。そして、伝送装置■il+から論
理部に起動をかけてガスメータの読みのデータを受け、
このデータにユーザーのコード番号等必要なデータを加
えて、自動ダイヤル装置で情報センターに伝送する。
次に時31機能は、伝送時刻、伝送間隔を設定できる特
訓や、伝送の間隔を設定するタイマーなどを利用し、自
動ダイヤIし装置で、情報センターにデータを伝送する
時刻の設定に使用するものである。
進んで、この装置の実施の一例を図面に基いて説明する
図面第2図において8はガスボンベで、充填所において
LPガスを充填し、客先へ配送する。
9は圧力調製器で、前記ガスボンベ内において気化した
ガスを、図面には示してないガス器具で使用可能な圧力
に調整する。
lOはガス配管で、前記圧力調1器9から後記するガス
メータを経由してガス器具へガスを供給する。
[1はガスメータで、ガスの温情、即ち消費量を計測し
、これを表示板12−に表示する。
13は発信器で、ガスメータ11に附属させた発信器で
、ガスの消費量をリードスイッチやメカニカルエンコー
ダ等で電気信号に変換する。
14はケーブルで、前記した発信部13から出る信号を
後記する伝送装置に伝える。
15は伝送装置で、前記発信器13から出る電気信号を
ケーブル14を経由して受信する受信部16と、前記し
た電気信号を記憶又は積算記憶する論理部[7と、後記
する時31機構からの起動信号をもらって、前記論理部
17の検針データに必要な情報を付け加え、後記する情
報センターへ伝送する伝送部18とを備える。
19は時計機構で、前記した伝送部18から後記する情
報センターへ検針データを伝送させるタイミングを決定
する。
20は情報センターで、ユーザーから伝送される信号を
受信し、その後の必要な処置を講する設備と機能を有す
る。
次にこの装置の作用について説明する。
ユーザーがガスを使うと、ガスがガスメータ[1を通っ
て流れるため、表示板12にガスの使用量が積算表示さ
れる。この表示は連動する検知手段(リードスイッチや
メカ二カlレエンコーダ)により使用量と/対/対応と
なる電気信号に変えられて発信器13より発信せられ、
ケーブル14を経て伝送装置15に送られる。
単位量発信型ガスメータでは、発信器13より送出され
る信号は、例えばガス消費量70リツトルに対して/パ
ルス或は700リツトルに対して/パルレスというよう
に設定する。
従って、ガス消費量は送出されたパルスの積算値と比例
することになる。
このため伝送装置15における受信部16は発信器13
より送出された電気信υを受信し、論理部17はこのパ
ルスを積算して記憶し、この積算値に比例定数を掛けて
ガス消費量をめ、この値を電話回線で送るための定めら
れた形式の?[!: 9jC信号として蓄えて置く。
一方、メカニカルエンコーダ式ガスメータは、ガスメー
タ11の指示値を直接電気信号に変換する機構となって
いる。従って、発信器13から送出される電気信号は、
ガスメータ11の読みそのものであると言って良い。
このため伝送装置15の機能のうち受信部16と論理部
17は下記の作用を行う。
受信部16は、発信器13より送出された電気信号を受
信し、論理部17は、この信号を記憶し、記憶した値に
比例定数を掛けてガス消費量をめ、この値を電話回線で
送るための定められた形式の電気信号として蓄えておく
このように発信部13から送出される電気信号の種類に
より、論理部17の作用に差異が生ずるが、電話回線で
送るだめの電気信号を蓄えるという結果は同じとなる。
次に、このようにして論理部17に蓄えられた電気信号
は、時計機構19により設定された時刻に、伝送部18
の自動ダイヤル機能で、情報センター20に伝送される
もので、通常ガスの横斜作条は、87回行なわれるので
、自動検C1の目的が、横側作業の合理化のみの場合は
、ユーザー毎に月/回検針値を伝送するよう時計機構1
9の設定を行なえば良いことになる。ただし、この場合
でも情報センター20の電話回線数を最低限に抑えるた
め、伝送の時刻の設定も必要となる。
まだ、自動横側の目的が、ガス消費量の安全監視も含ん
だ場合は、例えば1び目横斜値を伝送することも考えら
れる。
この他、LPガスの配送の効率アップが目的の場合は、
3〜<2日或いは7日に7回の横斜値の伝送ということ
もある。
球上のように、目的の違いにより、横組値伝送の日数の
間隔と、設定した日の伝送時刻の投口的に応じた設定に
従った時刻に時計機構19が伝送部18に起動を−かけ
る。伝送部18は、この起動信号を受けて論理部17よ
り、ガス消費量に相当する電気信号をもらい、ユーザー
のコード番号等必要な情報とともに自分のもつ自動ダイ
ヤル機能で情報センター20にこの電気信号を送信する
このようにして、横斜値を情報センター20で受信する
ことが可能となり、以後は目的に沿った処理を情報セン
ターで行なうこととなる。
本発明に関する電話回線を利用した自動検針時刻は、一
定のガス流量に対して、電気信号を発する発信器を備え
るガスメータと、前記電気信号を受信して、この−u 
97信号を横1業務に必要な情報と共に電話回線を使っ
て情報センターへ伝送させる伝送装置と、前記伝送のタ
イミングを設定させる時計機構とを備えさせたものであ
るから、後記の通りの利点を有するものである。
■一般加入電話回線を使用できるため、専用線敷設に比
べ安価である。
即ち、l)−/規格で同一収容局内(ユーザーと情報セ
ンター)にある場合でも、専用線敷設はNJJ期負担が
最低g仏OOθ円、使用料g、ゲO月額使用料を7年f
ハ却で7年間の金利を33゛%(アドオン)とした時の
割賦金額に4n当するものと考えると、初期負担を一1
1i視しても設(1iii金額は、 ざ、1100×/35÷7÷/2=3.23,0003
23.000円となる。
しかし、本発明の装置は、自動横引機能単独でも数万円
、他の商品との組合せの方法によっては70.000円
程度で7斉む。
■時計機構により情報センターへの通報時刻を設定でき
るため、 a 情報センターの″電話回線数を節約できる。
もし自動検針時刻の設定ができないとすると、通報の重
複は制6引できない。従って、安全率を充分に見込んだ
回線を設定せねばならず、このため最低必要な回線数を
上1Lllる回線数をもたなければならない。
しかし、通報時刻を設定する本発明の装置では、屯複回
線数の時間軸に71する分布を一様にすることができ、
最低限の回線数で済ますことができる。
b ユーザー側からの通報なので、通報のための’+l
L品代はユーザー負担となるが、jL[]報期間(何I
E間隔という)設定がないと、泊費Ii1の多いユーザ
ーは′市話代が大きくなる一方本発明では、通報期間が
設定できるのでユーザー負担を最小限にすることができ
る。
C定められた日時に通報が来なければ、自動検針機能の
いずれかの部分に故障があったものと情報センターで判
別できるため保守が楽になる。
■ユーザー11111からの通報なので、情報センター
からの呼び出し方式の不都合がなくなる。
a 通報は自動ダイヤルにより行うため、呼び出し方式
のように通信のたびに電話器のベルが鳴ることがない。
b 自動受信しないので、ユーザー不在時の1111話
の呼び出しを受けることがない。
■自動検針装置は自営曲品のため、企業努力により低価
格化を計ること、横斜以外の機能をもたせることで、(
=1加価値を、笥め、その部分で料金を徴集できる可能
性をr、1ち、自動検↑1のだめの業者側負担を抑える
ことができる。即ち、ホームセキュリティ機能との組合
ができる。
ホームセキュリティとは家庭内に起きるガス洩れや火災
などの異常をセンサーでキャッチし、この情報を自動ダ
イヤル装置で情報センターに伝送するものである。
警報を情報センターに送る伝送装置は、ユーザー負担(
買上げまたはレンタル料)であり、自動検針機能は、こ
の伝送装置の機能で殆どカバーできるので、自動検針機
能によるコストアップは高々数千円程度である。
自動検釦用メータと、従来のメータとの差額は3.00
0円程度なので既設メータの除却費を無視すれば、業者
lll]ll上収伺費を含んでも乙。
000円(ホームセキュリティの工事と同時の場合)〜
/ 0.000円((11独工41の場合)程度となる
従って、乙、000円又は/ 0.000円の場合、7
年償却で7年間の金利を33%とした時の月額料金は、 6.000×7.3!;τ7÷/2−9乙10.000
’A 八3 S τ 7− / 。2− / 乙 /金
となる。
■自動横側を行うため、従来の人手による横側に比べ経
費削減が計れる。
従来の人手横側から自動検針へすべてのコーーザーを一
度に切替えることは事実上あり得す、実際には投資効果
の高いユーザー或は地域から徐々に切替えて行くことに
なるが、簡単なために一度に自動横1に切替つだ場合の
検針員の人員と人件費の削減状態を見ると、仮りにユー
ザー / 0.000件当り、横斜員を7,2人必要と
し、その年間人件費が2.233.000円とし、この
装置のガスメーク保守専門員がユーザー10.。
00件当り、7人必要で、その年間人件費がq。
s o o、o o o円とした場合削減人件費は、ム
233.000 X 7.2−11.300.000 
×/ =/八へ; 7 g、o OO したがって、ユーザー不在時りに付いての月額は、 /へ57 g、000÷/ 0.000÷72−7乙と
なる。
■ガスメータの表示値を伝送するためにマイコンが必要
となるが、このマイコンに論理を書き込み、塔載してい
る特訓機構との連動により、ガス消費の異常状態を検出
することが大きなコスY了ηプとならずにでき、ニーー
リ゛−の保安1i(i“保につながる。
前述のマイコンと時31FjA構を利用してガス消費の
異常状態を監視することが安価にできる。
例えば、設置されているメータの定格をi−パーする様
な場合やガスa;(貝の定格容rIXの積〕1値をオー
バーする場合、また一定流量が非常に長い時間流れてい
る場合等を判別できる論理を持ち、異常の場合には、別
途ガス配管に取付けたガス遮断ヅfを作動させたり、情
報センターに警報を出すといった機能を付加することが
大きなコストアップにならずにできる。従って、発生件
数は少いものの被害は小さくないガス事故の防止を軽い
負担で達成し得ることは社会的にも意義深い。
■LPガス業者にとっては、自動検針を行うことで、客
先在庫(ガスボンベ内のガス代置)の管理が可能となる
ため、第7にガス切れのない安定供給が確保できる。第
2に交換時の桟ガス層を抑えることができるため、交換
周期が拡大して配送効率をあげることができる。
従来の方法では次回交換1]を予41すしている。
予測のだめのデータとしては、前月実特、所有器具状況
、季節要因などがある。これらのデータから図面第3図
に示す様に当回の消費m予測をし、安全率をかけ、さら
に70%前後の残ガスを設定して、次回配送口を決定し
ている。
このため、急の来客や慶弔などによる消費量の急増は予
測できず、特に冬場の盟要期にはガス切れが目立つ様に
なるが、自動検り1を行えば、第j図の様に消費;nを
こまかく把握することが可能となり、ガス切れを権めて
少くすることができる。
又、消費量を刷部することで、残量の予測精度が向上し
、交換時の残ガスt、;が少くなるので、配送スパンが
拡大し、その分配送効率が上y1するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノーリンギング回線サービスを利用した
自動検出装置を示すブロック図。第2図は本発明に関す
る電話回線を利用した自動検出装置の一例を示すプロ呼
り図。第3図は従来の消費縫子11111の概念図。第
1図は本発明による消費量予測の概念図である。 図中11はガスメータ、13は発信器、15は伝送装置
、 19は情報センター、20は時計機構である。 第 3 第

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定のガス流量に対して、電気信号を発する発信器を備
    えるガスメータと、前記′!E気信号を受信して、この
    電気信−づを横斜業務に必要な情報と共に電話回線を使
    って情報センターへ伝送させる伝送装置と、前記伝送の
    タイミングを設定させる時t1機構とを(iifiえさ
    せたことを特徴とする電話回線をIII III した
    自動横斜装置。
JP58231840A 1983-12-08 1983-12-08 電話回線を利用した自動検針装置 Pending JPS60124140A (ja)

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