JP2000009297A - ガス供給・管理装置 - Google Patents

ガス供給・管理装置

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JP2000009297A
JP2000009297A JP10175823A JP17582398A JP2000009297A JP 2000009297 A JP2000009297 A JP 2000009297A JP 10175823 A JP10175823 A JP 10175823A JP 17582398 A JP17582398 A JP 17582398A JP 2000009297 A JP2000009297 A JP 2000009297A
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consumer
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隆男 ▲吉▼本
Takao Yoshimoto
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CHIYODA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスボンベの交換回数を低減することがで
き、ガスボンベの交換作業効率を向上させることができ
るガス供給・管理装置を提供する。 【解決手段】 消費者10側のガスボンベ11a、11
bは、ガス供給配管12によって1本化設置され、ガス
メーター13を介してガス消費配管14にLPガスを供
給する。ガスメーター13は、ガスボンベ11a、11
bを一括して交換した時点からのガスの消費量を累積ガ
ス消費量として検出し、無線回線20、中継機21、無
線回線22を介して管理センター30に送信する。ま
た、ガスメーター13は、ガスボンベ11a、11bの
初期充填量とガス消費量とに基づいてガスの残量を検出
し、ガスの残量に応じた警報信号を管理センター30に
送信する。管理センター30の処理装置31は、ガスメ
ーター13から送信されてくるガス消費量に基づいて各
消費者毎の各月のガス消費量を求め、また警報信号に基
づいて交換作業員にガスボンベの交換指示を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスボンベを用い
てLPガス等を消費者に供給するガス供給・管理装置、
特にLPガス等を充填したガスボンベの交換作業を効率
よく行なうことができるガス供給・管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LPガスを消費者に供給する場合
には、消費者側にLPガスを充填したガスボンベを2本
以上設置し、各ガスボンベをガス供給配管を介して自動
切替装置に接続する。そして、自動切替装置からガス消
費配管を介して消費者のガス器具にLPガスを供給する
ように構成している。自動切替装置は、いずれか一方の
ガスボンベをガス消費配管に接続し、ガス消費配管に接
続されているガスボンベ内のLPガスの残量が少なくな
った時、例えばガスボンベから供給されるLPガスの圧
力が所定圧力以下になった時に、自動的に他方のガスボ
ンベをガス消費配管に接続する。また、LPガスの流量
を測定してLPガスの消費量を検出するガスメーターが
設けられている。このようなガス供給装置では、検針員
が各消費者を巡回してガスメーターを検針している。ま
た、ガスボンベの交換作業員が適当な時期、例えば自動
切替装置によりLPガスの残量が少なくなったガスボン
ベ(使用済みガスボンベ)から新しいガスボンベに切り
替えられた頃に、使用済みガスボンベを新しいガスボン
ベと交換している。従って、このような従来のガス供給
装置は、検針員によるガスメーターの検針作業が必要で
あった。
【0003】そこで、 図2に示すような、検針員によ
るガスメーターの検針作業を不要としたガス供給・管理
装置が提案されている。このガス供給・管理装置では、
消費者50側にLPガスを充填したガスボンベを2本以
上設置する。図2では、50KgのLPガスが充填され
た2本のガスボンベ51a、51bを設置している。各
ガスボンベ51a、51bは、ガス供給配管52a、5
2bを介して自動切替装置53に接続されている。そし
て、自動切替装置53からガス消費配管54を介して消
費者50のガス器具にLPガスが供給されている。自動
切替装置53は、一方のガス供給配管52aをガス消費
配管54に接続してガスボンベ51aのLPガスを供給
している状態で、ガスボンベ51a内のLPガスの残量
が少なくなりLPガスの圧力が所定圧力以下になると、
自動的に他方のガス供給配管52bをガス消費配管54
に接続する。これにより、自動的にガスボンベ51aか
ら51bへの切り替えが行なわれる。自動切替装置53
には、LPガスの流量を測定してLPガスの消費量を検
出するガスメーターが設けられている。このガスメータ
ーは、例えば検出したLPガスの消費量を順次累積し、
累積ガス消費量を通信線55を介して自動通信装置56
に送信する。自動通信装置56は、所定期間毎、例えば
1日毎、1週間毎、1ヶ月毎にLPガスの消費量を表す
データ、例えば累積ガス消費量を電話機57が接続され
ている電話回線60を介して管理センター70に送信す
る。管理センター70の処理装置71は、各消費者50
から電話回線60を介して送信されたデータを通信装置
72により受信し、例えば各消費者毎に毎月のLPガス
消費量を求める。また、必要な場合には、各データを表
示装置73に表示したり、プリンター74により印字出
力する。また、管理センター70等には、交換用のガス
ボンベ80が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のガス供給・
管理装置は、各消費者のLPガスの消費量を示すデータ
を電話回線を介して管理センターに送信しているため、
ガスメーターの検針作業が不要となる。しかしながら、
各消費者側には複数本のガスボンベを自動的に切り替え
る自動切替装置53を用いており、ガスボンベの交換に
関しては従来のガス供給装置と同様の方法を用いてい
る。すなわち、自動切替装置によりLPガスの残量が少
なくなったガスボンベ(使用済みガスボンベ)から新し
いガスボンベに切り替えられた頃に、使用済みガスボン
ベを新しい交換用のガスボンベ80と交換している。こ
のような方法を用いると、例えば50KgのLPガスが
充填されたガスボンベを使用し、消費者の1ヵ月間のL
Pガス消費量がほぼ15〜25Kgの範囲内であり、1
ヵ月のLPガス平均消費量が約20Kgの場合、約2ヵ
月に1回の割合でガスボンベの切り替えと交換作業が行
なわれる。このように、従来のガス供給・管理装置は、
消費者側に設置されている複数本のガスボンベを一本ず
つ交換しているため、ガスボンベの交換回数が多く、交
換作業効率がよくない。本発明は、このような問題点に
鑑みて創案されたものであり、ガスボンベの交換回数を
低減することができ、もってガスボンベの交換作業効率
を向上させることができるガス供給・管理装置を提供す
ることを課題とする。すなわち、消費者側に設置されて
いる全ガスボンベ内の残量が少なくなった時点を検出で
きるようにすることにより、消費者側のガスボンベを一
括交換可能とし、ガスボンベの交換回数を低減する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、1本化設置した複数のガ
スボンベと、前記ガスボンベから供給されるガスの消費
量を検出するガス消費量検出手段と、前記ガスボンベの
ガス初期充填量と前記ガスの消費量に基づいて前記ガス
ボンベ内のガス残量を検出するガス残量検出手段と、前
記ガス残量検出手段の出力に基づいて警報信号を出力す
る警報信号発生手段とを備えるガス供給・管理装置であ
る。請求項1に記載のガス供給・管理装置を用いれば、
ガスボンベを一括交換することができるため、ガスボン
ベの交換回数を低減することができ、ガスボンベの交換
作業効率を向上させることができる。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のガス供給・管理装置において、前記警報信号発
生手段が前記ガスの残量に応じて複数種類の警報信号を
出力する。請求項2に記載のガス供給・管理装置を用い
れば、ガスボンベの残量に応じて複数種類の警報信号を
出力するため、ガスボンベの交換作業を一層効率的に行
なうことができる。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載のガス供給・管理装置において、前記ガ
スの消費量を管理する管理手段を備える。請求項3に記
載のガス供給・管理装置を用いれば、ガス消費量を管理
手段で管理することができるため、検針作業が不要とな
る。また、消費者の電話回線を使用しないため、データ
通信のための通信費用が消費者の負担にならない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態の
ガス供給・管理装置を示す図である。なお、本実施の形
態ではLPガスを消費者に供給する場合について説明す
る。消費者10側には、LPガスを充填したガスボンベ
を複数本設置する。図1では、50KgのLPガスが充
填された2本のガスボンベ11a、11bを設置してい
る。各ガスボンベ11a、11bは、ガス供給配管12
により1本化設置され、LPガスの流量を測定してLP
ガスの消費量を検出するガスメーター13に接続されて
いる。ガスメーター13は、例えばLPガスの消費量を
累積し、累積ガス消費量を検出する。また、ガスメータ
ー13は、ガスボンベ11a及び11b内のガスの残量
を求める。例えば、初期充填量からLPガスの消費量を
減算して、ガスの残量を求める。LPガスはガスメータ
ー13からガス消費配管14を介して消費者10のガス
器具に供給されている。ガスメーター13は、LPガス
の消費量を示すデータ等を送信する送信手段、管理セン
ター30からのデータ送信要求信号等を受信する受信手
段、LPガスの消費量の検出、信号の送受信等を制御す
る制御手段を有している。ガスメーター13は、所定期
間毎、例えば1日毎、1週間毎、1ヶ月毎にLPガスの
消費量を表すデータ、例えば累積ガス消費量を、送信手
段から無線回線20、中継機21、無線回線22を介し
て管理センター30に送信する。あるいは、ガスメータ
ー13は、管理センター30からデータ送信要求信号を
受信した時、その時点における累積ガス消費量を管理セ
ンター30に返信する。なお信号の送受信は、PHS
(パーソナル・ハンディフォン・システム)による無線
回線を用いて行なうこともできる。管理センター30の
処理装置31は、各消費者10から無線回線を介して所
定期間毎あるいはデータ送信要求信号の受信に応答して
返信されたLPガス累積消費量等のLPガスの消費量を
示すデータを通信装置32により受信し、各消費者毎の
設定期間内のLPガス消費量、例えば毎月のLPガス消
費量を求める。また、必要な場合には、各データを表示
装置33に表示したり、プリンター34により印字出力
する。また、管理センター10等には、交換用のガスボ
ンベ40が配設されている。なお、ガスメーター13
は、本発明のガス消費量検出手段、ガス残量検出手段、
警報信号発生手段に対応し、管理センター30は、本発
明の管理手段に対応する。
【0009】次に、本実施の形態のガス供給・管理装置
の動作を説明する。なお、ガスボンベを交換する際に
は、複数本のガスボンベ11a及び11bをLPガスが
初期充填されている新しいガスボンベに一括して交換す
る。なお、交換作業員は、ガスボンベ11a及び11b
を一括して交換した場合、例えばガスメーター13に内
臓されたスイッチ等により、ガスボンベ交換完了の信号
を入力する。ガスボンベ11a及び11bはガス供給配
管12によって1本化設置されているため、両ガスボン
ベ内のLPガスは、ほぼ同じ速度で消費される。この
時、ガスメーター13は、消費者10のガス器具で消費
されるLPガスの消費量を検出し、累積して累積ガス消
費量を求める。ガスメーター13は、求めた累積ガス消
費量を所定期間毎、例えば1日毎、1週間毎、1ヶ月毎
に送信手段から無線回線20、中継機21、無線回線2
2を介して管理センター30の処理装置31に送信す
る。また、ガスメーター13は、両ガスボンベ11a及
び11b内のLPガスの残量を求める。例えば、ガスボ
ンベ11a及び11bに充填されている初期充填量を記
憶しており、初期充填量からLPガスの消費量の減算
を、ガスボンベ交換時点から開始して、LPガスの残量
を求める。そして、LPガスの残量が初期充填量に対し
て所定割合となった時に警報信号を出力する。例えば、
LPガスの残量が初期充填量の50%、30%、10%
になったことを判別した時、それぞれ第1警報信号、第
2警報信号、第3警報信号をガスメーター13の送信手
段から無線回線20、中継機21、無線回線22を介し
て管理センター30の処理装置31に送信する。
【0010】管理センター30の処理装置31は、ガス
メーター13から送信されてくる累積ガス消費量等のL
Pガスの消費量を示すデータを通信装置32により受信
し、各消費者毎に設定期間内のLPガス消費量、例えば
毎月のLPガス消費量を求める。必要な場合には、デー
タを表示装置33に表示したり、プリンター34から印
字出力する。また、例えば各消費者の毎月のLPガス消
費量に対応する使用料金の請求を金融機関やクレジット
会社等に送信することもできる。また、管理センター3
0の処理装置31により、ガスメーター13から送信さ
れる第2警報信号を受信した時には、交換作業員に対し
てガスボンベの通常交換指示が与えられ、第3警報信号
を受信した時にはガスボンベの緊急交換指示が与えられ
る。このようなガスボンベの交換指示に従い、例えば、
交換作業員の毎日の作業スケジュールが決められる。交
換作業員は、ガスボンベの通常交換指示を受取った時に
は、処理装置31により出力された効率的な配送ルート
に従って、各消費者のガスボンベの交換作業を順次行な
う。また、緊急交換指示を受取った時には、対象となる
消費者に対し、直ちにガスボンベの交換作業を行なう。
【0011】本発明のガス供給・管理装置を用いれば、
各消費者側に設置される複数本のガスボンベを一括して
交換することができるため、ガスボンベの交換回数を低
減することができる。例えば、消費者側に2本のガスボ
ンベが設置されており、これらを一括して交換する場合
には、交換頻度を約半分に低減することができる。これ
により、ガスボンベの交換作業効率が向上し、交換作業
員の数を大幅に減少させることができる。また、消費者
側に設置される複数本のガスボンベを1本化設置するた
め、自動切替装置が不要となる。また、複数種類の警報
信号を設けることにより、ガス消費量の急な変動に対応
することができ、また、ガスボンベの交換作業の抜けを
防止することができる。また、ガスメーターから無線回
線を介して管理センターにLPガスの消費量を示すデー
タを送信するため、ガスメーターの検針作業が不要とな
る。また、各消費者の電話回線を使用しないため、デー
タ通信のための通信費用が消費者の負担にならない。
【0012】以上の実施の形態では、ガスメーター13
側でガスの残量と初期充填量との比較を行なって警報信
号を出力するようにしたが、管理センター30側でガス
の残量と初期充填量との比較を行なって警報信号を出力
するようにしてもよい。また、消費者10側に複数本の
ガスボンベ11a、11bを設け1本化設置したが、ガ
スボンベの数、充填量は種々変更可能であり、例えば充
填量50Kgのガスボンベ1本を用いることもできる。
また、中継機21は、複数の消費者からのデータを集
め、まとめて管理センター30の処理装置31に送信す
るように構成することもできる。この場合には、通信効
率が向上する。また、ガスメーター13から所定期間毎
に管理センター30の処理装置31にデータを送信した
が、管理センター30の処理装置31から所定期間毎に
各ガスメーター13にデータ送信要求信号を送信してデ
ータを送信させるように構成することもできる。また、
ガスメーター13から直接管理センター30の処理装置
31にデータを送信するように構成し、あるいは無線回
線20や無線回線22を有線回線とし、あるいは中継機
21を省略することもできる。また、ガスボンベの警報
信号を出力するガスの残量の設定値および設定値の数等
は適宜変更可能である。また、管理センター30から交
換作業員に対してガスボンベの交換指示を与えるように
したが、ガスメーター13から直接交換作業員にガスボ
ンベの交換指示を与えるようにしてもよい。また、LP
ガスを供給する場合について説明したが、本発明はLP
ガス以外のガスの供給にも適用することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
ガス供給・管理装置を用いれば、ガスボンベを一括して
交換することができるため、ガスボンベの交換回数を低
減することができ、ガスボンベの交換作業効率を向上さ
せることができる。また、請求項2に記載のガス供給・
管理装置を用いれば、ガスボンベの残量に応じて複数種
類の警報信号を出力するため、ガスボンベの交換作業効
率を一層向上させることができる。また、請求項3に記
載のガス供給・管理装置を用いれば、ガス消費量を管理
手段で管理することができるため、検針作業が不要とな
る。さらに、データ通信のための通信費用が消費者の負
担にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のガス供給・管理装置を
示す図である。
【図2】従来のガス供給・管理装置を示す図である。
【符号の説明】
11a、11b、51a、51b…ガスボンベ 10、50…消費者 13…ガスメーター 21…中継機 30、70…管理センター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本化設置したガスボンベと、前記ガス
    ボンベから供給されるガスの消費量を検出するガス消費
    量検出手段と、前記ガスボンベのガス初期充填量と前記
    ガスの消費量に基づいて前記ガスボンベ内のガスの残量
    を検出するガス残量検出手段と、前記ガスの残量に基づ
    いて警報信号を出力する警報信号発生手段とを備えるガ
    ス供給・管理装置。
  2. 【請求項2】 前記警報信号発生手段は前記ガスの残量
    に応じて、複数種類の警報信号を出力する請求項1に記
    載のガス供給・管理装置。
  3. 【請求項3】 前記ガスの消費量を管理する管理手段を
    備えた請求項1または2に記載のガス供給・管理装置。
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