JPS6012358A - ダンプ車のリヤバンパ装置 - Google Patents
ダンプ車のリヤバンパ装置Info
- Publication number
- JPS6012358A JPS6012358A JP11856483A JP11856483A JPS6012358A JP S6012358 A JPS6012358 A JP S6012358A JP 11856483 A JP11856483 A JP 11856483A JP 11856483 A JP11856483 A JP 11856483A JP S6012358 A JPS6012358 A JP S6012358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- oil
- rear bumper
- hydraulic
- loading platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R19/38—Arrangements for mounting bumpers on vehicles adjustably or movably mounted, e.g. horizontally displaceable for securing a space between parked vehicles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダンプ基のりャバンバ装置に関する。
車輛の後部に後続車輛が接触したと＠七の衝撃ｒ緩和で
さるように、車輛の後部にはりャバンバが取付けらｎて
いる。このリャバンバは七の機能ケ最も効果的に果し得
る位置に設けるべきは当然であるが、荷台が後方へ傾く
ように構成ざ眉、たダンプ基においては、荷台が傾いｋ
ときその後端部がリャバンパに干渉する恐眉、がるるた
め、リャバンバ？取付ける位置が制約され、こイｔを最
適な位置に取付けることが困難でめった。
さるように、車輛の後部にはりャバンバが取付けらｎて
いる。このリャバンバは七の機能ケ最も効果的に果し得
る位置に設けるべきは当然であるが、荷台が後方へ傾く
ように構成ざ眉、たダンプ基においては、荷台が傾いｋ
ときその後端部がリャバンパに干渉する恐眉、がるるた
め、リャバンバ？取付ける位置が制約され、こイｔを最
適な位置に取付けることが困難でめった。
本発明は上記認識に基きなされたものであり、七の目的
とするところは、リャバンバｒ所望する位置に設けても
、荷台とりャバンパが干渉することのないリャバンバ装
置ケ提供することである。
とするところは、リャバンバｒ所望する位置に設けても
、荷台とりャバンパが干渉することのないリャバンバ装
置ケ提供することである。
以下、本発明の有利な実施例２図面に従って説明する。
第１図は、ダンプ車後部の概略図であり、１はダンプ基
の７ヤシフレーム、２はフレームｌに支持嘔ｎた荷台、
そして３は後輪ｗ −ｔ ｒ＋、ぞ４を示し、荷台２は
ビン２ ａ （第２図）のまわりを、後方へ傾斜可能に
支持さ孔ている。４はリヤメンバ５ｒ有するリャバンパ
装置ケ示す。
の７ヤシフレーム、２はフレームｌに支持嘔ｎた荷台、
そして３は後輪ｗ −ｔ ｒ＋、ぞ４を示し、荷台２は
ビン２ ａ （第２図）のまわりを、後方へ傾斜可能に
支持さ孔ている。４はリヤメンバ５ｒ有するリャバンパ
装置ケ示す。
荷台２の傾斜のため、第２図及び第３図に一例として示
しだぞ几自体公知な荷台傾斜用の油圧装置６が用いられ
る。この油圧装置６はホイストシリング７を有し、その
シリンダチューブ８がビン８ａｖｃよってシャシフレー
ム１に枢ｉ’ｇｎ、 該チューブ８Ｖｃ内股ざｎたピス
トン９に連結ハ孔でいるピストンロッド１ｏが、ビン１
０ａ［よって荷台２に枢着さｎている。ピストン９によ
っテ区切らｎたシリンダチューブ８内の各作動室１１．
１２は、導管１３，１４．１５又は１６によって、図示
していない油圧ポンプに接続感孔ｒいる。
しだぞ几自体公知な荷台傾斜用の油圧装置６が用いられ
る。この油圧装置６はホイストシリング７を有し、その
シリンダチューブ８がビン８ａｖｃよってシャシフレー
ム１に枢ｉ’ｇｎ、 該チューブ８Ｖｃ内股ざｎたピス
トン９に連結ハ孔でいるピストンロッド１ｏが、ビン１
０ａ［よって荷台２に枢着さｎている。ピストン９によ
っテ区切らｎたシリンダチューブ８内の各作動室１１．
１２は、導管１３，１４．１５又は１６によって、図示
していない油圧ポンプに接続感孔ｒいる。
第１図に示しＵ通常の位置に存する荷台２を傾斜させる
べきときは、図示していない操作レバーヲ操作し、これ
によって油圧ポンプからのオイル２、図示していない切
換弁を介し、導管１５．１３ｒ通してホイストシリンダ
７の一方の作動室１１に供給し、他方の作動室１２から
は導管１６’ｚ通してオイルを排出する。これによって
ピストン９７とピストンロッド１０が矢印Ａ方向に押し
上げら７１２、荷台２がビン２ａのまわりを回動し、第
２図に示す位置に傾斜される。荷台２を元の通常の位置
に戻すときは、作動室１１のオイルを導管１４゜、１５
を通して排出し、ピストン９ｔピストンロツドｌＯと共
に矢印Ａと逆方向に作動させ、荷台２ヶ第１図に示しだ
位置に復帰きせる。イ：む台２ヶ傾斜させ、且つ復帰さ
せる構成自体は従来の構成と変りはないため、こｌム以
上の説明は省略する。
べきときは、図示していない操作レバーヲ操作し、これ
によって油圧ポンプからのオイル２、図示していない切
換弁を介し、導管１５．１３ｒ通してホイストシリンダ
７の一方の作動室１１に供給し、他方の作動室１２から
は導管１６’ｚ通してオイルを排出する。これによって
ピストン９７とピストンロッド１０が矢印Ａ方向に押し
上げら７１２、荷台２がビン２ａのまわりを回動し、第
２図に示す位置に傾斜される。荷台２を元の通常の位置
に戻すときは、作動室１１のオイルを導管１４゜、１５
を通して排出し、ピストン９ｔピストンロツドｌＯと共
に矢印Ａと逆方向に作動させ、荷台２ヶ第１図に示しだ
位置に復帰きせる。イ：む台２ヶ傾斜させ、且つ復帰さ
せる構成自体は従来の構成と変りはないため、こｌム以
上の説明は省略する。
ところで既述のりャバンバ５は、その機能ケ最も効果的
に発揮でさる位置に配置芒ゎでいる。ところがこのよう
な位置にバンバ２設け、こシ１．ケ不動に固定したとす
ると、荷台２が既述の如く傾斜したとき、その後端部が
バンパに干渉する恐れがある。このため従来は先Ｖ（も
説明したように、例えば第４図に示す如くリャバンパ５
の位置葡七の最適位置よりも下方に配置するか、或いは
ダンプ車の前方側へ引込んだ位置に配置し、第４図に鎖
線で示すように荷台２を傾けたときも七〇後端部２ｂと
バンパ５とが干渉しないように構成せざる２得なかった
。
に発揮でさる位置に配置芒ゎでいる。ところがこのよう
な位置にバンバ２設け、こシ１．ケ不動に固定したとす
ると、荷台２が既述の如く傾斜したとき、その後端部が
バンパに干渉する恐れがある。このため従来は先Ｖ（も
説明したように、例えば第４図に示す如くリャバンパ５
の位置葡七の最適位置よりも下方に配置するか、或いは
ダンプ車の前方側へ引込んだ位置に配置し、第４図に鎖
線で示すように荷台２を傾けたときも七〇後端部２ｂと
バンパ５とが干渉しないように構成せざる２得なかった
。
そこで本発明に係るリャバンパ装置４ｖｃおいては、そ
のリャバンバ５をダンプ車の前後方向Ｘに移動可能に支
持し、荷台２の傾斜時にはバンパ５が荷台２に干渉しな
い位置へ移動できるようｌ１ｌｊ構戚し−（ある。即ち
リャバンバ５がダンプ車の前後方向Ｘに移動可能な状態
で配置はゎ、ｋ炊××ズンＸン誉×Ｘに移動可能な状態
で配置され〆しがもシャシフレーム１には油圧シリンダ
１７のシリンダチューブ１８が固設式ｎでいる。この場
合、第３図に明示する如く、シリンダチューブ１８に内
設されたピストン１９のピストンロッド２ｏは、リャバ
ンパ５に固定連結式ｎ１ピストンロッド２゜カ前後方向
Ｘ［往復動することにより、バンバ５が該ロッド２０と
一体的に移動できるようになっている。シリンダチュー
ブ１８内の作動室２９は、第３図に示した既述の油圧装
置６の導管１５に、他の導管２１．及びこ孔から分岐し
に２つの導管２２．２３．並びにチェックバルブ２４．
２５ケ介して接続さ眉、ている。
のリャバンバ５をダンプ車の前後方向Ｘに移動可能に支
持し、荷台２の傾斜時にはバンパ５が荷台２に干渉しな
い位置へ移動できるようｌ１ｌｊ構戚し−（ある。即ち
リャバンバ５がダンプ車の前後方向Ｘに移動可能な状態
で配置はゎ、ｋ炊××ズンＸン誉×Ｘに移動可能な状態
で配置され〆しがもシャシフレーム１には油圧シリンダ
１７のシリンダチューブ１８が固設式ｎでいる。この場
合、第３図に明示する如く、シリンダチューブ１８に内
設されたピストン１９のピストンロッド２ｏは、リャバ
ンパ５に固定連結式ｎ１ピストンロッド２゜カ前後方向
Ｘ［往復動することにより、バンバ５が該ロッド２０と
一体的に移動できるようになっている。シリンダチュー
ブ１８内の作動室２９は、第３図に示した既述の油圧装
置６の導管１５に、他の導管２１．及びこ孔から分岐し
に２つの導管２２．２３．並びにチェックバルブ２４．
２５ケ介して接続さ眉、ている。
’Ｊ’ ７Ｌ作動室２９と反対側のシリンダチューブ内
の全開２Ｇには、圧縮ばね２７が収容され、このばね２
７によってピストン１９、従ってリャバンパ５が後方、
即ち第３図の右方へ向けて付勢芒７ｔでいる。
の全開２Ｇには、圧縮ばね２７が収容され、このばね２
７によってピストン１９、従ってリャバンパ５が後方、
即ち第３図の右方へ向けて付勢芒７ｔでいる。
荷台２が第１図に示しに通常の位置孕占めているときは
、既述の荷台傾斜用の油圧装置６も作動を停止し、従っ
て油圧シリンダ１７の作動室２９にオイルが圧送芒ｒ＋
、ることはない。このためばね２７の作用で、ピストン
１９、ピストンロッド２０及びバンバ５は第１図及び第
５図に示１，１こ通常の位置に保持され、る。
、既述の荷台傾斜用の油圧装置６も作動を停止し、従っ
て油圧シリンダ１７の作動室２９にオイルが圧送芒ｒ＋
、ることはない。このためばね２７の作用で、ピストン
１９、ピストンロッド２０及びバンバ５は第１図及び第
５図に示１，１こ通常の位置に保持され、る。
荷台２ケ傾斜させるべく、既述の油圧装置６ケ作動芒せ
、七のホイストシリンダ７の作動室１１に油圧ポンプか
らのオイＡ／盆供給すると、このオイルの一部は導管２
１．２２及びチェックバルブ２４を通して、油圧シリン
ダ１７の作動室２９に供給’Ｇ ；ｎる。このためピス
トン１９はバンパ５と共に、ばね２７の作用に抗して第
３図匠おける左方、即ちダンプ車の前方へ向けて摺動す
る。かくしてリャバンバ５は第２図及び第６図に示す如
く、前方へ引込んだ退避位置を占め、よって、荷台２が
傾斜しても、その後端部２ｂ （第２図）がバンバ５に
干渉する不都合は阻止−ａｎる。荷台２が傾斜している
間中、ピストン１９はオイルによって加圧は孔、リャバ
ンバ５は退避位置に保持でｎる。
、七のホイストシリンダ７の作動室１１に油圧ポンプか
らのオイＡ／盆供給すると、このオイルの一部は導管２
１．２２及びチェックバルブ２４を通して、油圧シリン
ダ１７の作動室２９に供給’Ｇ ；ｎる。このためピス
トン１９はバンパ５と共に、ばね２７の作用に抗して第
３図匠おける左方、即ちダンプ車の前方へ向けて摺動す
る。かくしてリャバンバ５は第２図及び第６図に示す如
く、前方へ引込んだ退避位置を占め、よって、荷台２が
傾斜しても、その後端部２ｂ （第２図）がバンバ５に
干渉する不都合は阻止−ａｎる。荷台２が傾斜している
間中、ピストン１９はオイルによって加圧は孔、リャバ
ンバ５は退避位置に保持でｎる。
荷台２２元の位ｔに戻すべく、ホイストシリンダ７の作
動室１１からオイルを排出させると、油圧シリンダ１７
の作動室２９内の圧力も低下し、よってばね２７によっ
てピストン１９及びリャバンバ５は、ダンプ車の後方へ
移動し、作動室２９内のオイルは、チェックバルブ２５
、導管２３ 、、。
動室１１からオイルを排出させると、油圧シリンダ１７
の作動室２９内の圧力も低下し、よってばね２７によっ
てピストン１９及びリャバンバ５は、ダンプ車の後方へ
移動し、作動室２９内のオイルは、チェックバルブ２５
、導管２３ 、、。
通して、油圧装置６の導管１５へ流れ込む。従って、荷
台２が第１図に示した元の位置に復帰す眉、ば、リャバ
ンパ５も元の通常の位置に戻ることができる。
台２が第１図に示した元の位置に復帰す眉、ば、リャバ
ンパ５も元の通常の位置に戻ることができる。
尚、リャバンパ５は、こ几ヲシャシフレーム１に移動可
能に支持し、油圧シリンダによって作動ぢぜるように構
成してもよいが、油圧シリンダ自体すいしはピストンロ
ンド荀複数個設け、これらのピストンロッドにリャバン
バ２固定す几ば、該ロッドによってリャバンバ２直接叉
持することもできる。
能に支持し、油圧シリンダによって作動ぢぜるように構
成してもよいが、油圧シリンダ自体すいしはピストンロ
ンド荀複数個設け、これらのピストンロッドにリャバン
バ２固定す几ば、該ロッドによってリャバンバ２直接叉
持することもできる。
以上の説明からも判るように本発明に係るリャバンバ装
置によれば、リャバンパを所望する位置に配置しても、
傾斜し定荷台とりャバンパとの干渉を阻止することがで
きる。ｔ７ｊ、’Ｊヤバンパｒダンプ車の後方へ付勢す
るばねｒ有して。・るため、リャバンバが通常の位置を
占めているとき、該バンバに後続車輛が接触しｋとＰ％
、ばねかその衝撃音吸収する働き？なし、バンパの機能
を高め得る付随的な効果も得られる。しかｔ本発明（’
（おいては、リャバンパ奮作動する油圧シリンダに、荷
台傾斜用の油圧装置からのオイル勿供給するようになっ
ているため、油圧シリンダのオイル供給源ヶ特別に設け
る必要はなく、構成が複雑化する不都合も除去できる。
置によれば、リャバンパを所望する位置に配置しても、
傾斜し定荷台とりャバンパとの干渉を阻止することがで
きる。ｔ７ｊ、’Ｊヤバンパｒダンプ車の後方へ付勢す
るばねｒ有して。・るため、リャバンバが通常の位置を
占めているとき、該バンバに後続車輛が接触しｋとＰ％
、ばねかその衝撃音吸収する働き？なし、バンパの機能
を高め得る付随的な効果も得られる。しかｔ本発明（’
（おいては、リャバンパ奮作動する油圧シリンダに、荷
台傾斜用の油圧装置からのオイル勿供給するようになっ
ているため、油圧シリンダのオイル供給源ヶ特別に設け
る必要はなく、構成が複雑化する不都合も除去できる。
第１図は荷台が通常の位置ケ占めている際のダンプ車後
部の概略側面図、第２図は荷台が傾斜しγごときの、第
１図と同様な側面図、第３図は本発明に係るリャバンバ
装置と、荷台傾斜用の油圧装置ケ図式的に示しに説明図
、第４図は従来のバンパ？ｆ［するダンプ車後部の概略
側面図、第５図はバンバが通常の位置ケ占めている際の
、第３図の部分図、第６図はバンバが退避位置を占めた
際の第３図の部分図である。 ４・・・リャバンパ装置 ５．０．リャバンパ ６・・・油圧装置 １７・・・油圧シリンダ ２０・・・ピストンロッド ２７・・・ばね 出願人 日野自動車工業株式会社 第１図 第２図
部の概略側面図、第２図は荷台が傾斜しγごときの、第
１図と同様な側面図、第３図は本発明に係るリャバンバ
装置と、荷台傾斜用の油圧装置ケ図式的に示しに説明図
、第４図は従来のバンパ？ｆ［するダンプ車後部の概略
側面図、第５図はバンバが通常の位置ケ占めている際の
、第３図の部分図、第６図はバンバが退避位置を占めた
際の第３図の部分図である。 ４・・・リャバンパ装置 ５．０．リャバンパ ６・・・油圧装置 １７・・・油圧シリンダ ２０・・・ピストンロッド ２７・・・ばね 出願人 日野自動車工業株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- ダンプ基のほぼ前後方向に移動可能に配置さｎたリャバ
ンパと、該バンバに連結されたピストンワンド２有する
油圧シリンダと、該シリンダによってダンプ基の前方へ
引き込まｎたりャバンバ？元の位置に復帰させるばねと
ｔ具備し、荷台傾斜用の油圧装置からのオイルを前記油
圧シリンダに供給して、そのピストンロッド七ダンプ車
の前号へ作動せしめるように構成したダンプ基のりャバ
ンバ装量。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856483A JPS6012358A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダンプ車のリヤバンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856483A JPS6012358A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダンプ車のリヤバンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012358A true JPS6012358A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14739714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11856483A Pending JPS6012358A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダンプ車のリヤバンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012358A (ja) |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11856483A patent/JPS6012358A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100719279B1 (ko) | 자동차의 조작 페달 장치 | |
| US3637097A (en) | Power-operated tailgate with maximum rearward displacement between fully elevated and fully lowered positions | |
| US3761123A (en) | Flow control of tilt cab in free fall | |
| US3572746A (en) | Vehicle stabilizer | |
| US20190360173A1 (en) | Work vehicle | |
| US6722226B2 (en) | Adjustable pedal assembly | |
| EP1215070B1 (en) | Vehicle master cylinder mounting structure | |
| JPS6012358A (ja) | ダンプ車のリヤバンパ装置 | |
| JP3720115B2 (ja) | パワーチルトシリンダ装置 | |
| JP3765019B2 (ja) | パワーチルトシリンダ装置 | |
| US3390735A (en) | Steering systems for vehicles with two steerable tractor units | |
| JPS6012357A (ja) | ダンプ車のリヤバンパ装置 | |
| US4913616A (en) | Hydraulic implement regeneration system | |
| JP2925941B2 (ja) | 流体シリンダ | |
| GB2245235A (en) | A trailer having a steerable wheel with adjustable castor angle to aid reversing | |
| JP2004034811A (ja) | キャブティルト装置 | |
| JP2639546B2 (ja) | ダブルキャブトラック用キャブティルト装置 | |
| DK0897345T3 (da) | Bjergningskøretøj | |
| JPH0858456A (ja) | ダンプ車両の過負荷防止装置 | |
| US8777543B2 (en) | Rollback carrier gravity tilt dampening system | |
| JP6506725B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動装置 | |
| JPS63207745A (ja) | 一段荷台式車両運搬車の荷台装置 | |
| JPS5836772A (ja) | フオ−クリフトの車体安定機構 | |
| JPS6246778A (ja) | キヤビンのチルト装置 | |
| JPS58180330A (ja) | 三転ダンプ車の扛重装置 |