JPS60123450A - 芳香族ニトロ化合物の製造法 - Google Patents
芳香族ニトロ化合物の製造法Info
- Publication number
- JPS60123450A JPS60123450A JP22917683A JP22917683A JPS60123450A JP S60123450 A JPS60123450 A JP S60123450A JP 22917683 A JP22917683 A JP 22917683A JP 22917683 A JP22917683 A JP 22917683A JP S60123450 A JPS60123450 A JP S60123450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic
- compound
- nitrogen dioxide
- reaction
- iodine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、芳香族ヨード化合物と二酸化窒素とを適当な
溶媒中で反応させ、ヨウ素イオンを二酸化窒素イオンで
置換することにより1位置選択的な芳香族ニトロ比合物
を製造する方法に関するものである。
溶媒中で反応させ、ヨウ素イオンを二酸化窒素イオンで
置換することにより1位置選択的な芳香族ニトロ比合物
を製造する方法に関するものである。
本製造法の特徴は、芳香族化合物と、ヨウ素との位置選
択的なヨード化反応と芳香族ヨード化合物の二酸化墾素
VごよるVtJ:吟反尾、との組合せにより。
択的なヨード化反応と芳香族ヨード化合物の二酸化墾素
VごよるVtJ:吟反尾、との組合せにより。
位置選択的な芳香族ニトロ化合物を製造する点にある。
本発明は芳香族ヨード化合物を中間体に用い。
ヨウ素イオン欠二酸化窒素で11イ、換することにより
。
。
芳香族ニトロ化合物を位置選択的に製造することを目的
とした芳香族ニトロ化合物の新合成法である。すなわち
、酸化剤として、安価で取扱い易い二酸化窒素を使用す
ることにより、芳香族化合物とヨウ素とから芳香族ヨー
ド化合物を温オl」な反応条件下で位置選択的に合成す
る方法を既に見い出している。
とした芳香族ニトロ化合物の新合成法である。すなわち
、酸化剤として、安価で取扱い易い二酸化窒素を使用す
ることにより、芳香族化合物とヨウ素とから芳香族ヨー
ド化合物を温オl」な反応条件下で位置選択的に合成す
る方法を既に見い出している。
例えば、下表に示すように、イ世々の芳香族化合物が位
置選択的にヨード化される。
置選択的にヨード化される。
これらの位11マ選択的にヨードfヒさJした芳香馬、
化合物類は適当な溶媒中で低温下で二f役比窒素と反応
し、ヨウ素イオンが二酸化望素イオンVこ1口、換され
た芳香族ニトロ化合物を与えることを見い出し。
化合物類は適当な溶媒中で低温下で二f役比窒素と反応
し、ヨウ素イオンが二酸化望素イオンVこ1口、換され
た芳香族ニトロ化合物を与えることを見い出し。
本発明に到達した。本発明では、芳香族ヨード化合物の
置換反応によシ芳香族ニトロ化合物が得られるため、生
成した芳香族二1・口出合物のニトロ基の位置は保持さ
れる。
置換反応によシ芳香族ニトロ化合物が得られるため、生
成した芳香族二1・口出合物のニトロ基の位置は保持さ
れる。
従来、芳香族ニトロ化合物は二1・口止剤に纜蛸酸−濃
硫酸の混酸系を用いて合成されるのが一般的で、工業的
にも広く1λ?用さitている。例えI+−、J: 。
硫酸の混酸系を用いて合成されるのが一般的で、工業的
にも広く1λ?用さitている。例えI+−、J: 。
トルエンの二1・口出の場合、モノニトロトルエンの組
成は0一体63係、 l11一体2チおよびp一体35
%となっている(実おヂ化学4Wi 1% 、 204
(−。
成は0一体63係、 l11一体2チおよびp一体35
%となっている(実おヂ化学4Wi 1% 、 204
(−。
283頁)。通常、混酸系によるニトロ比では。
多数の副生物が得らi′t 、それらの分mlし籾層が
非常に困難である。1だ、多量の廃酸が生じ、公害的に
も太さな問題点全41シている。
非常に困難である。1だ、多量の廃酸が生じ、公害的に
も太さな問題点全41シている。
また、j指肋族・・ロゲン化物の二1・口出では、ニト
ロ化剤に11[硝酸塩を使用する方法もある( Org
Reactions、 1962 、 12 、101
)。 しかし、この場合には、硝酸エステル類が/(
710%副生ずるし。
ロ化剤に11[硝酸塩を使用する方法もある( Org
Reactions、 1962 、 12 、101
)。 しかし、この場合には、硝酸エステル類が/(
710%副生ずるし。
ニトロ化剤も高価であるたW)工業的製法としては問題
にならない。
にならない。
史に、ヨード比ポリアルギルベンービン酸によるニトロ
化の反応1+1も見られる(Δc’taOhemica
Scandinavia A 35 (乃s:c)
481 )。この場合には,ヨード化合物に対して10
00倍モル以上の多1,ユ゛の硝酸を使用する心安があ
り,生IJv。
化の反応1+1も見られる(Δc’taOhemica
Scandinavia A 35 (乃s:c)
481 )。この場合には,ヨード化合物に対して10
00倍モル以上の多1,ユ゛の硝酸を使用する心安があ
り,生IJv。
物組成もモノニトロ体が30%程度,七ノニトロモノヨ
ード体が60力程度と後者の方が主生成物とろ′ってお
り,本発明とは反応的に異なると考えられる。
ード体が60力程度と後者の方が主生成物とろ′ってお
り,本発明とは反応的に異なると考えられる。
これらの従来法に比較して,本y+6明では,選択的に
うy香hり,二1・口出合物が得られ,酸化剤として使
用する二酸化窒素の昂゛もヨード化合物に対してH1o
倍モルで良い。しかも、反応後人部分の二1・1ワ化屋
素Q」、回収・’F4使用が1↑」能で経済的利点も大
きい。斗だ,二酸fヒ墾素の回収・再使用が可能なため
,従来法のように多量の廃酸が生成しないので,環jI
E・公耳上の間亀もない。以上のように。
うy香hり,二1・口出合物が得られ,酸化剤として使
用する二酸化窒素の昂゛もヨード化合物に対してH1o
倍モルで良い。しかも、反応後人部分の二1・1ワ化屋
素Q」、回収・’F4使用が1↑」能で経済的利点も大
きい。斗だ,二酸fヒ墾素の回収・再使用が可能なため
,従来法のように多量の廃酸が生成しないので,環jI
E・公耳上の間亀もない。以上のように。
芳香族ヨード化合物を経由して芳香族二1・口出合物を
製造する本発明は,従来法に比較して,経済性および選
択性共に優れた工業的製造法である。
製造する本発明は,従来法に比較して,経済性および選
択性共に優れた工業的製造法である。
本発明は芳香族ヨード化合物と二酸Is窒素とを液相當
川下の温和な長比、条件−トで反応させ,ヨードイオン
を二酸化窒素イオンと置換させることにより,位+ii
′選択的に芳香族二1・口出合物を合成する工業的製法
である。
川下の温和な長比、条件−トで反応させ,ヨードイオン
を二酸化窒素イオンと置換させることにより,位+ii
′選択的に芳香族二1・口出合物を合成する工業的製法
である。
本反応はう〕香族化合物のヨード化反応と芳香族ヨード
化合物のヨード置換反応との組合せであるが,これらの
二つの反応を各々独自にイ]゛なっても良いし,捷だ二
つの反応會連続して行なっても良い。すなわち、大過剰
の芳香族化合物を温媒捷たは浴1ノ1♂0の一部として
用い,ヨード比反LIZ、をイ]なう。
化合物のヨード置換反応との組合せであるが,これらの
二つの反応を各々独自にイ]゛なっても良いし,捷だ二
つの反応會連続して行なっても良い。すなわち、大過剰
の芳香族化合物を温媒捷たは浴1ノ1♂0の一部として
用い,ヨード比反LIZ、をイ]なう。
ヨード化反応は非常に早いので,知時間で芳香族ヨード
化合物が得られるが,引続きヨード置換反応を行なうと
,遊離したヨウ素は芳香族化合物と反応して芳香族ヨー
ド化合物を自生する。一方。
化合物が得られるが,引続きヨード置換反応を行なうと
,遊離したヨウ素は芳香族化合物と反応して芳香族ヨー
ド化合物を自生する。一方。
芳香族ニトロ比合物は反応系に段々と蓄積され。
ヨウ素は一種の触妨的役割りを演じている。
本反応で使用する芳香族ヨード化合物としては。
トルエン、キルン等のアルキルベンゼン類のモノおよび
ショート化合物、ニトロトルエンおよびニトロキンレフ
ノ、J: ’) ナモノニトロアルキルベンゼン類の
モノおよびショート比イオ物、ジフェニルおよびジフェ
ニルエーテルのよりな二環化合物のモノおよびショート
比合物、ジベンゾフランおよびジベンゾチオフェン等の
複素iag 化合物のモノおよびショート化合物等が代
表例として挙けられる。
ショート化合物、ニトロトルエンおよびニトロキンレフ
ノ、J: ’) ナモノニトロアルキルベンゼン類の
モノおよびショート比イオ物、ジフェニルおよびジフェ
ニルエーテルのよりな二環化合物のモノおよびショート
比合物、ジベンゾフランおよびジベンゾチオフェン等の
複素iag 化合物のモノおよびショート化合物等が代
表例として挙けられる。
ニトロ化剤として使用する二酸化窒素は、窒素および窒
気?7に同伴させて反応系へ連続的に供給しても良いし
、tた反1心M〃1^に溶解させて経時的C(滴下して
も良い。その使用h)゛は芳香族ヨード比合物に対して
2〜100倍モル保度て十分で、最適にt、1.5〜5
0倍モルが望−ましい。
気?7に同伴させて反応系へ連続的に供給しても良いし
、tた反1心M〃1^に溶解させて経時的C(滴下して
も良い。その使用h)゛は芳香族ヨード比合物に対して
2〜100倍モル保度て十分で、最適にt、1.5〜5
0倍モルが望−ましい。
本反応で使用する溶媒としてtよ、芳香族化合物。
酢1′々およびプロピオン酸勢・のIli、1′肋14
♂゛類、ジクロルメタンおよびクロロホルム鵠のハロゲ
ン化脂肪族炭化水素類、更にこれら各4・Lf fn
Inlの混合系が適当である。なお、これら溶媒に硝酸
又は硫酸等が存在しても何ら差し支えン7い。
♂゛類、ジクロルメタンおよびクロロホルム鵠のハロゲ
ン化脂肪族炭化水素類、更にこれら各4・Lf fn
Inlの混合系が適当である。なお、これら溶媒に硝酸
又は硫酸等が存在しても何ら差し支えン7い。
本反応は一10’〜100’Cの湿度範囲で行なえるが
、最適には00〜60 ’Cの範囲が望〜ましい。
、最適には00〜60 ’Cの範囲が望〜ましい。
本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
実施例]
4−ヨードジフェニルエーテル2.96f(10ミリモ
ル)ケジクo )レフタン30m’ + 411’i
f!42 u、 06彪と共にカス吹込1」、冷却官お
よび撹拌装置の付いた1 00 meのカラス容器に堆
る。反応容器全40℃の湯浴に浸け、撹拌しなからU、
43ミリモルの二酸化窒素を含む窒素ガス′に50 m
17分の速度で反応液中へ収込んで反応開始する。@
8」’ 16時間反応した後、更に室温下で20時間放
置して生成物ケ力スクロマトグラフで分析し/こ。
ル)ケジクo )レフタン30m’ + 411’i
f!42 u、 06彪と共にカス吹込1」、冷却官お
よび撹拌装置の付いた1 00 meのカラス容器に堆
る。反応容器全40℃の湯浴に浸け、撹拌しなからU、
43ミリモルの二酸化窒素を含む窒素ガス′に50 m
17分の速度で反応液中へ収込んで反応開始する。@
8」’ 16時間反応した後、更に室温下で20時間放
置して生成物ケ力スクロマトグラフで分析し/こ。
その結果、4,4.’−ジニトロジフェニルエーテルが
78%、2−ヨード−4,4′−ジニトロジフェニルエ
ーテルか22%の生成物組成でめった。
78%、2−ヨード−4,4′−ジニトロジフェニルエ
ーテルか22%の生成物組成でめった。
実施例2゜
4.4′−ショートジフェニルニーデル2.1ly(5
ミリモル)をジクロルメタン30 tnlおよび硝酸0
.03−と共に実施例1と同一の反応容器に取り。
ミリモル)をジクロルメタン30 tnlおよび硝酸0
.03−と共に実施例1と同一の反応容器に取り。
0.45ミリモルの二酸化窒素を會む窒素ガスを50m
1/分の速度で液中へ吹込みながら20℃で6時間反応
した。史に、室温下で16時間放置後、生成物をカスク
ロマトグラフで分4)1°した結果、4.4’−ジニト
ロジフェニルエーテルが83%およヒ2−ヨ〜ドー4.
4′−ジニトロジフェニルエーテルが1’7qbの選択
率が得ら肛だ。
1/分の速度で液中へ吹込みながら20℃で6時間反応
した。史に、室温下で16時間放置後、生成物をカスク
ロマトグラフで分4)1°した結果、4.4’−ジニト
ロジフェニルエーテルが83%およヒ2−ヨ〜ドー4.
4′−ジニトロジフェニルエーテルが1’7qbの選択
率が得ら肛だ。
実施例33゜
実施ヤ112と同様の反)、6を30℃で6時1μ」行
ない。
ない。
室温下で2時間数1トイ、抜生成物をノノスクロマトグ
ラフで分セ↑した結果、4−ヨードー4′−ニトロジフ
ェニル、:C−fルカ3%、4.4’−ジニトロジフェ
ニルエーテルが78%および2−ヨード−4,4′−ジ
ニトロジフェニルエーテルか19%の選択率で得らノし
た。
ラフで分セ↑した結果、4−ヨードー4′−ニトロジフ
ェニル、:C−fルカ3%、4.4’−ジニトロジフェ
ニルエーテルが78%および2−ヨード−4,4′−ジ
ニトロジフェニルエーテルか19%の選択率で得らノし
た。
実施例4
p−ヨードトルエン4..36g(20ミリモル)およ
び硝fi’& 0.1 me ’、+7クロロポルム6
0ydと共に200m7!の三つロフラスコに取る。こ
の容器を3℃に冷却し、この温度で二酸化窒素を草気に
同伴させ反応糸へ導入しながら19時間反応した。二酸
化窒素の全供給−は730 ミIJモルである。
び硝fi’& 0.1 me ’、+7クロロポルム6
0ydと共に200m7!の三つロフラスコに取る。こ
の容器を3℃に冷却し、この温度で二酸化窒素を草気に
同伴させ反応糸へ導入しながら19時間反応した。二酸
化窒素の全供給−は730 ミIJモルである。
反応生成物【ガスクロマトグラフて゛分析した結果、p
−ヨードトルエンの転化率IJ 63.2%で1〕−二
トロトルエン、2,4−ジョードトルエンオヨび2−ヨ
ード−4−二トロトルエンが各々36.′ン襲、25.
9チ、26.4%の選択率で:tlHられた。
−ヨードトルエンの転化率IJ 63.2%で1〕−二
トロトルエン、2,4−ジョードトルエンオヨび2−ヨ
ード−4−二トロトルエンが各々36.′ン襲、25.
9チ、26.4%の選択率で:tlHられた。
実施例5゜
ヨードトルエン4.369(2Qミリモル)、トルエン
60 +++/ 、二酸化窒素25.6jii?(55
’i’ミリモル)および硝(’jll 0.04 m7
!を)、:/If!i jノリ4と同様の反応容器に取
り、3℃で110□ケ0,68ミリモル含む空気ケ50
m147分の速度でj4;I〈、、’Δ・・ノ・なが
ら15時間反応した。
60 +++/ 、二酸化窒素25.6jii?(55
’i’ミリモル)および硝(’jll 0.04 m7
!を)、:/If!i jノリ4と同様の反応容器に取
り、3℃で110□ケ0,68ミリモル含む空気ケ50
m147分の速度でj4;I〈、、’Δ・・ノ・なが
ら15時間反応した。
反応生成物をカスクロマトグラフで分析した結果、ヨー
ドトルエンが19.5ミリモル(o :p −42:
58 )、ニトロトルエンが?4.8ミリモル(〇二1
)=41:59)得らノt/こ。この結果は。
ドトルエンが19.5ミリモル(o :p −42:
58 )、ニトロトルエンが?4.8ミリモル(〇二1
)=41:59)得らノt/こ。この結果は。
二1亥比屋素とのjd(j!4反応で1l12 j・:
i: L )こヨウ素はトルエンと反応してヨードトル
エンを11)生じていること荀7」てず。
i: L )こヨウ素はトルエンと反応してヨードトル
エンを11)生じていること荀7」てず。
特ぎ1出願人 宇AIL興産株式会社
Claims (1)
- 芳香族ヨード化合物と二酸化貿素とを溶媒中で反応させ
ることを特徴とする芳香族テトロ化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22917683A JPS60123450A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 芳香族ニトロ化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22917683A JPS60123450A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 芳香族ニトロ化合物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123450A true JPS60123450A (ja) | 1985-07-02 |
JPS647066B2 JPS647066B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=16887979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22917683A Granted JPS60123450A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 芳香族ニトロ化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123450A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58162637A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ポリアミドイミド樹脂の製造方法 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP22917683A patent/JPS60123450A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58162637A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ポリアミドイミド樹脂の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647066B2 (ja) | 1989-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Kol et al. | Functionalization of aromatic molecules using HOF. cntdot. CH3CN and CH3OF | |
JPH0579055B2 (ja) | ||
JPS59225137A (ja) | 2,3,5−トリメチルベンゾキノンの製造方法 | |
JPS60123450A (ja) | 芳香族ニトロ化合物の製造法 | |
JPH05229976A (ja) | テトラフロロビスフェノールaの製造法 | |
JP3886533B2 (ja) | ジフェニルエーテル化合物のニトロ化方法 | |
JP2693126B2 (ja) | N,n´−ジ弗素化ジアザビシクロアルカン誘導体と、n−弗素化アザゾニアビシクロアルカン−ルイス酸アダクトならびにその求電性弗化剤としての使用と方法 | |
JPS61282355A (ja) | 4,4’−ジニトロスチルベン−2,2’−ジスルホン酸塩の製造法 | |
JPH10509450A (ja) | ビス(2,2−ジニトロプロピル)ホルマール(bdnpf)の合成 | |
Jarvis et al. | Reactions of. alpha.-azido sulfones with bases | |
EP1208076B1 (en) | Process for the preparation of alkanoyloxy-benzenesulfonic acids and salts thereof | |
JP2003212810A (ja) | アダマンタノンの製造方法 | |
JPH03112940A (ja) | (±)―4―ホルミル―α―アルキルベンジルアルコール類の製造方法 | |
JP3998076B2 (ja) | ポドフィロトキシンの脱メチル化 | |
JPH0232048A (ja) | ハロフエノキシアミン類の製造方法 | |
KR960008648B1 (ko) | 테트라케톤 유도체의 제조 방법 | |
JP3982815B2 (ja) | 1,3−アダマンタンジオールの製造方法 | |
JPS62175444A (ja) | 2,2′−ジニトロジベンジルの製造法 | |
JPS62108835A (ja) | 2,3,6−トリメチルハイドロキノンの製造法 | |
JPH0334947A (ja) | 二価フェノール類の製造法 | |
JPH06293720A (ja) | アミノ・ジフェニルエーテルの製造方法 | |
JPH06219999A (ja) | アミノ・ジフェニルエーテルの製造方法 | |
JP2007191466A (ja) | 2,4−ジフルオロニトロベンゼンの製造方法 | |
JPH02255642A (ja) | ジニトロトルエンの製造法 | |
JPH08176065A (ja) | 4−カルボキシビフェニルの製造方法 |