JPS6012336A - ハブクラツチ - Google Patents

ハブクラツチ

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Publication number
JPS6012336A
JPS6012336A JP11882383A JP11882383A JPS6012336A JP S6012336 A JPS6012336 A JP S6012336A JP 11882383 A JP11882383 A JP 11882383A JP 11882383 A JP11882383 A JP 11882383A JP S6012336 A JPS6012336 A JP S6012336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
clutch
wheel drive
hub
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP11882383A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Torii
修司 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11882383A priority Critical patent/JPS6012336A/ja
Publication of JPS6012336A publication Critical patent/JPS6012336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D27/00Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
    • F16D27/004Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with permanent magnets combined with electromagnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、4輪駆動本に用いられる2輪駆動から4輪駆
動への駆動切換、又はその逆の駆動切換のためのへデク
ラッチに関する。
(従来技術) 従来のハブクラッチとして、大部分のパー)タイム式4
輪駆動車に装着されているものは、駆動切換をドライバ
ーが運転席から降りて左右前車輪の各々を手動操作によ
り切換える、マニュアル操作式のものであった。
しかし、マニュアル操作式のハブクラッチは、前述のよ
うに切換操作がきわめて面倒であるために、これに代る
ハブクラッチとして、現在四−ラ方式ハデクラッチ、カ
ム方式ハブクラッチ、アクチュエータ方式ハブクラッチ
が知られているもので、以下これらの方式のハブクラッ
チについて説明する0 まず、U−ラ方式ハブクラッチとしては、実開昭52−
166772号公報に開示されているように、ドライブ
シャフトにスプライン結合させた断面多角形のインナー
レースと、車輪側のハブにMhト結合されたアウターレ
ースと、前記インチ−レースとアウターレースとの間に
介在させたローラとから成り、ドライブシャフト側から
トルクをかけると回転方向にかかわらずインナーレース
をアウターレースに喰い込ませてトルクを伝達し、逆に
車輪側からトルクをかけるとアウターレースが円筒面で
あるために回転方向にかかわらずローラは自由回転して
ドライブシャフト側にはトルクを伝達しない構造のもの
であった0 従って、ローラ方式ハブクラッチにあっては、兎輪側か
らドライブシャフト側へのトルク伝達がないために、エ
ンジンブレーキやブレーキをかけた場合に4輪駆動状態
であっても2輪駆動と同じ状態でのブレーキ作動しかな
さず、例えば4輪駆動車としてしばしば遭遇する急坂を
降りる際、エンジンブレーキがあまり効かないため、サ
ーtスデレーキを頻繁に操作しなければならず、ドライ
バーに過度の負担がかかるという問題点を有するもので
あった。
次に、カム方式ハブクラッチとしては、特開昭57−1
2121号公報に開示されているように、ドライブクラ
ッチと、スライドクラッチと、rリデンクラッチと、リ
テーナと、カム機構とから成り、リテーナとスライドク
ラッチとの間に相対的な回転が生じたときスライドクラ
ッチを軸方向に移動させてクラッチ結合を行わせ、リテ
ーナとスライ「クラッチ間に相対的な回転がなくドリブ
ン側から前記駆動と逆方向に駆動するとき前記クラッチ
結合を解くようにカム機構を形成したものであった。
従って、カム方式ハブクラッチにあっては、「ライゾシ
ャフトからトルクが伝達されると、カム機構によりクラ
ッチが接続されるが、クラッチの接続を解除する際は、
箪両を一旦停止させ、些かなから後退させた後にトラン
スファーのギヤシフトを2輪に切換えなければならず、
切換操作が煩わしいという問題点を有するものであった
次に、アクチュエータ方式ハブクラッチとしては、米国
特許4341281号公報に開示されているように、フ
四ントデファレンシャルから左右に延設されているドラ
イブシャフトの一方にクラッチ機構を備えたものであっ
た。
従って、2輪駆動状態においては、クラッチ機構を備え
ていない側の車輪回転はそのままフリントデファレンシ
ャルに伝達されているものであるために、クラッチ機構
を備えた側のサイPヤヤはリバースと同じ方向に逆転し
ていたものであつムすなわち、一般にデファレンシャル
イヤは前進走行に合せて歯当り等を調整しているのに対
し、後退走行状態のイヤ回転となるために、異音が発生
したり、また、回転数がきわめて高くなるために、耐久
性の高いイヤを使用しなければならないという問題点を
有するものであった。
(発明の目的) 本発明は、上述のような問題点を解消せんとなされたも
ので、その目的とするところは、ハブクラッチの断接時
に運転者が車から降りて切換操作する必要も、後退走行
をさせて切換操作する必要もなく、車輪からのトルク伝
達もでき、ざらにフリントデファレンシャルを逆転方向
に空転させることもなく、2輪−4輪のセレクトレバー
に連動させたり、悪路や登板路等を感知するセンサーと
連動させることで、自動的に切換操作を行なせることも
可能なハブクラッチを提供することに存するO (発明の構成) エンジンから駆動力を伝達するドライブシャフト又は四
−ドホイールを取付けるホイール/1プのいずれか一方
に、回転方向に一体回転可能に、かつ軸方向へ摺動可能
に設けられたスライドギヤと、前記ドライブシャフト又
はホイールハブの他方に固定され、前記スライドギヤの
軸方向摺動によりギヤ噛合可能に配置されたドリブンギ
ヤと、前記スライドギヤに固定された永久磁石と、前記
ホイールハブをベアリング支持しているナックルスピン
ドルに固定され、前記永久磁石と対向する位置に配置さ
れた電磁石と、から成り、前記永久磁石と電磁石とによ
る吸引力及び反発力によりスライドギヤとドリブンギヤ
とのセレーシヲン結合及び結合解除を行なうように形成
した。
(発明の効果) 従って、かかる本発明のハブクラッチにあっては、ドラ
イブシャフトとホイールハシとを結合又は結合解除する
クラッチ構造としているものであるために、4輪駆動の
際には重輪からのトルク伝達ができ、ブレーキの効きが
低下するということがないし、しかも、2輪駆動状態で
デファレンシャルのサイPヤヤを逆転方向に空転させる
ようなこともないものである。
また、電磁石と永久磁石との吸引力及び反発力を利用し
てクラッチ断続操作をするものであるために、2輪−4
輪の駆動切換操作は単に電磁石に対して通電するだけで
行なうことができ、しかも電気的な操作手段としている
ものであるために、2輪−4輪のセレクトレバーに連動
させたり、悪路や登板路等を感知するセンサーと連動さ
せることによって、自動的に切換操作を行ない得る効果
を奏するし、さらに一方の磁石を永久磁石としているた
めに、永久磁石が有する自己保持性により、14/、磁
石に対してソレノイド励磁電・流を常時流す必要はない
(実施例) 実施例を述べるにあたって、自動連用ハブクラッチを例
にとり以下説明する。
まず、第1図はパートタイム式4@躯動車のパワートレ
インを示すもので、エンジン1及びトランスミッション
2の後部にトランスファイヤケース3を配設し、該トラ
ンスファギヤケース3からフロントプロペラシャツ)5
とリヤゾロベラシャフト4とを延出させ、各々のシャフ
ト4,5をフリントデフアレンシャh7及びリヤデファ
レンシャル6に連結させる。そして、−万のりャデファ
レンシャル6にはリヤアクスル8が、他方のフロントデ
ファレンシャル7にはフロントドライブシャフト9が取
付けられ、ざらにリヤアクスル8には後輪10が、フロ
ントドライブシャフト9に社前輪11が取付けられる。
尚、ハブクラッチHはフロントドライブシャフト9と前
輪11との連結部に設けられている。また、トランスフ
ァイヤケース3内は、専用のセレクトレバー37によっ
て、エンジン1からの駆動力を後2輪に伝達する場合(
通’Xt 2 Hという)と前後4輪に伝達する場合(
通常4Hまたは4Lという)を選択できるようになって
いる。
次に、m2図に示すフ四ントハブ酩断面図によりハブク
ラッチH及びその他の構成を説明する09はドライブシ
ャフトであって、前記フロントデファレンシャル7から
左右に延設され、ナックルスピンドル18の穿孔邪18
/内にニードルベアリング部によって浮動支持されてお
り、長手方間はメタルブツシュ27及びスラストワッシ
ャ28を止めているスナップリング四にて位置決めされ
ている。
14はホイールハブであって、前記ナックルスぎンドル
18に対してホイールベアリング20.21にて浮動支
持されているもので、このホイールハシ14にはホイー
ルナツト13により前輪p−ドホイール12が固定され
ているし、またブレーキディスク19も固定されている
δはスライドイヤであって、前記フロントドライブシャ
フト9の端部に形成したスプライン部9aにスプライン
結合にて回転方向に一体回転可能に、かつ軸方向へ摺動
可能に設けられているもので、このスライドイヤ5には
セレーション結合できる歯25aが形成されている。
15はドリブンギヤであって、前記ホイール71プ14
にボルト17によって固定され、前記スライドイヤ部の
軸方向摺動によりギヤp、I、合可能なように歯15 
aが形成されている。
32は永久磁石であって、前記スライドギヤ25に接着
剤等にて固定され、N極及びS極を有1′るものである
31は電磁石であって、ホイールベアリング21をIt
(+め付けるロックナツト22とメタルブツシュがとの
間のナックルスピンドル18に、リ−Y !! 34や
コネクタ33用のスペーサ蜀と共に固定されているもの
で、電磁石31の極板31 aは前記永久磁石32と対
向する位置に配置されている。そして、1柄1磁石32
のソレノイドを励磁するためのリード線アは、1体側か
らデレーキネース如き保護ホースにてナックルスぎンド
ル18に配され、ナックルスピンドル18内の配線穴1
8 a及び配線溝18a′を経由して、電磁石31に至
るようにする。尚、ナックルスピンドル18内の曲げ部
におけるIJ −y線あけラバー語、36によって保腹
されているし、配線溝18a’のり−V#1134は接
着剤などで固着され、弛み等がなく、ドライブシャフト
9の組み替え時に引掛り等が起きないようにしである。
尚、図中16で示すものはカバー羽はロックリツシャ、
2+1はスナップリングである。
次に、第5図に示す電磁石31のソレノイド励磁回路の
一例を説明する。
北はイグニッションスイッチであって、エンジン始動と
共に閉じる。また、39は2輪駆動スイッチであって、
トランス7アギヤセレクトレバー37を2Hにした時に
閉じる。40は4輪駆動スイッチであって、トランスフ
ァセレクトレバー37を4H(または4L)にした時に
閉じる。41 、42はタイマーリレー、Sは電磁石3
1のソレノイrである0そして、ソレノイドSには、2
輪駆動スイッチ39がONL、、4輪駆動スイッチ40
がOFF、!:外つている時は、第4図のAからB方向
に電流が流れ、逆のスイッチ状態では第4図のBからA
方向に電流が流れるように構成しである。
従って、ドライバーがトランスファセレクトレバー37
を2輪駆動に選択した場合は、2輪駆動スイッチ39が
ONL、、4輪駆動スイッチ40はOF 1”であるか
ら、ソレノイドSにはタイマーリレー41による時間遅
れ11秒をもってAからB方向に電流が流れ、ソレノイ
「Sを励磁し、永久磁石32と相対する電磁石31の磁
極板31 aを永久研石32の極とは異極にし、永久磁
石32″2:吸引する。これにより、スライ「イヤ5は
第2図に示す状態に維持され、クラッチは結合解除の状
態となる。
また、ドライバーがトランスファギヤのセレクトレバー
37を操作して4輪駆動(4Hまたは41・)を選択し
た場合は、4輪駆動スイッチ40はONで、2輪駆動ス
イッチ39はOFFであるため、時間遅れ12秒をもっ
てBからA方向に電流が流れ、ソレノイドSを励磁して
磁極板31 aを永久磁石32と同極にし、永久磁石3
2を反発させる。これにより、スライドギヤ5はrリシ
ンギヤ15に向かって摺動するO ここで、実施例のクラッチ部は、ドッグクラッチタイプ
であるので、フロント「ライブシャフト9の回転速度と
車輪側のトリシンギヤ15の回転速度とが合わないと噛
み合わないので、一般に待ち機構を設定するのが通例で
ある。
つまり、本発明実施例では、前述のように、まずトラン
スファイヤセレクトレバー37を操作した後、時間遅れ
t2秒後にソレノイドSが励a!されるため、Pライゾ
シャフト回転速度がTL輪回転速度と一致した時点で作
用するようになっているし、またスライドギヤ5のfl
’(25aとトリシンギヤ15の歯15 aが入らない
時でも、電磁石31による反発力ならびに永久磁石32
によるVリシンギヤ15への吸引力によって常にスライ
ドギヤ6に作用力が働いているため、正画を前後方向あ
るいは左右方向に揺さぶるように「ライバーがアクセル
ペダルを操作すれば、n彬に125aと歯15 aとが
整合して、第5図に示すように、クラッチ結合状態とな
り得るものである・ さらに、4fli屈動走行中にドライバーが21’a駆
動を選択し、例えば加辻中やエンジンブレーキ中等のク
ラッチ部に大きなトルクがかかった状足;では、歯25
aと歯15 aが強く噛み合っているために容易にfi
 2Ez aは抜けないが、こQ)ときも正画1qi+
 徒方向に揺さぶるようt、(:14:、転操作をする
ことじより容易にクラッチ結合を解除することができる
ものである。
上述のように、本発明実施例の)\デクラッチl−1に
あっては、2輪駆動と4輪駆動とを選択するトランスフ
ァギヤセレクトレバー37と連動させているものである
ために、2輪−4輪の駆動切換操作をきわめて容易に行
ない得ると共に、永久磁石32の採用で、クラッチの結
合時において円滑に結合動作をなし得るものである。
次に、第6図に示す電磁石31のソレノイド励磁回路の
他側を説明する。
この回路は、第4図に示すソレノイド励磁回路にタイマ
リレー43 、44を加えたもので、実施例のハプクラ
ッチHはクラッチの結合または結合解除の状態において
、永久磁石詔の有する吸引力により自己保持ができるた
め、ソレノイド励磁回路は常時流す必要がなく、2輪駆
動または4輪駆動選択直後の一定時間だけソレノイドS
を励磁すればよく、この一定時間だけツレ/イドSを励
磁するためのタイマリレー43 、44を組み込んだも
のである。
従って、前述の他側回路を用いれば、バッテリー消費を
低減させることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、例え
ば悪路や登板路等の4輪駆動を必要とする走行時を検出
するセンサーを備えて、このセンサーによりトランスフ
ァギヤの切換作動及びハブクラッチの切換作動を行なう
ようにした完全自動化装置であっても、また逆にトラン
スファギヤのセレクトレバーと連動させることなく、ハ
ブクラッチの切換操作を別に設けたスイッチで行なうよ
うにしてもよく、要するに特許請求の範囲に記載したハ
ブクラッチを備えていれば本発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハブクラッチを備えた4輪駆動■のパ
ワトレインを示す図、第2図は本発明のハブクラッチを
含むフVントハプ部の断面図、第6図は第2図’X−X
@による断面図、第4図は実施例ハブクラッチのソレノ
イド励磁回路の一例を示す回路図、第5図は結合状態の
ハブクラッチを示す要部断面図、第6図はソレノイド励
磁回路の他側を示す回路図である。 H・・・ハブクラッチ、1・・・エンジン、9・・・フ
ロントドライブシャツb114・・・ホイールハブ、1
5・・・rリデンギャ、18・・・ナックルスピンダル
、δ・・・スライドギヤ、31・・・電磁石、32・・
・永久磁石。 特許出願人 日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エンジンがらの駆動力を伝達するドライブシャ
    フト又はp−ドホイールを取付けるホイールハブのいず
    れか一方に回転方向に一体回転可能に、かつ軸方向へ摺
    動可能に設けられたスライドギヤとS#記)’ライブシ
    ャフト又はホイーAt ハf ノ他方に同定され、前記
    スライドギヤの軸方向摺動によりギヤ噛合可能に配置さ
    れたドリブンギヤと、ti+1記スライrヤヤに固定さ
    れた永久磁石と、前記ホイールハブをベアリング支持し
    ているナックルスピンドルに固定され、前記永久磁石と
    対向する位置に配置された電磁石と、から成り、前記永
    久磁石と電磁石とによるg&61カ及び反発刃によりス
    ライドギヤとドリブンギヤとのセレーション結合及び結
    合解除を行なうように形成したことを特徴とするハブク
    ラッチ。
JP11882383A 1983-06-30 1983-06-30 ハブクラツチ Pending JPS6012336A (ja)

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