JPS60122948A - 感光性平版印刷版の製造方法 - Google Patents

感光性平版印刷版の製造方法

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JPS60122948A
JPS60122948A JP23204483A JP23204483A JPS60122948A JP S60122948 A JPS60122948 A JP S60122948A JP 23204483 A JP23204483 A JP 23204483A JP 23204483 A JP23204483 A JP 23204483A JP S60122948 A JPS60122948 A JP S60122948A
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photosensitive
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drying
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成瀬 康人
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/16Coating processes; Apparatus therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光性平版印刷版の製造方法に関し、更に詳
細には、電子線硬化性化合物を含有する感光層に電子線
を照射してこれtl−硬化させることを特徴とする感光
性平版印刷版の製造方法に関する。
〔従来技術〕
従来、感光性平版印刷版は、一般に適当な表面処理を施
したアルミニウム、紙あるいはグラスチック等の支持体
上に、有機溶媒中に溶解または分散した感光性組成物t
−塗布し、乾燥することによpつくられている。この感
光性組成物塗膜の乾燥は、従来、主として、スリット風
あるいは水平向流、−並流等の熱風乾燥により行われて
いる。しかしこのような方法は、大規模な乾燥装置を盛
装とし、しかもこのような装置は、極めてエネルギー効
率が悪く、多大な製造ブス)1−必要とするものであっ
た。
一方、近年、電子線照射による塗膜の硬化現象を利用し
たいくつかの塗膜形成方法が提案されてれしいる。たと
えば特公昭jlI−/9g9q号公報には、硬化性樹脂
組成物を支持体上に塗布し、活性エネルギー線を照射し
て架橋硬化せしめ、塗膜を形成する方法が記載されてい
る。また、特開昭AHA−3g / 40号公報には、
塗装塗膜を電子距ニジによりre化する除に、その塗膜
の厚さ、比重を考慮して市1子線の加速電圧を設定し、
塗膜の上層と下層の硬化の程度ヲ詞整する方法が開示さ
れている。
しかしこれらの方法は、感光性物質を含有する塗膜の硬
化を目的とするものではなく、また、電子線照射によっ
て溶剤を蒸発させることを意図したものでもない、一般
に、感光性物質は電子線に感光することが知られており
、感光性物質を含む系を、電子線照射により硬化するこ
〜とは不可能であると考えられていた、 〔発明の目的〕 したがって、本発明の目的は、電子1liJを利用して
、塗膜の乾燥エネルギー消費量の少い、感光性平版印刷
版の製造方法を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明者らは鋭意研究を進め、電子線照射量を7 Mr
ad 以下にすれは非銀感光性物質の分解がおこらない
こと、電子線照射によpt電子線硬化性化合物重合する
際の重合熱および電子線自体のエネルギーにより、溶剤
の全部または一部が蒸発し、従来の熱風乾燥エネルギー
の全部または一部を節約できることを見出し、本発明を
完成するに至った。 ゛ 本発明は、支持体上に、電子線硬化性化合物を含有する
非銀感光性組成物の溶液または分散ht−塗布し、次い
でこたに吸収線量がりMrad 以下となるように電子
線を照射して該電子線硬化性化合物を硬化させることを
%徴とする感光性平版印刷版の製造方法ならびに、該電
子線硬化性化合物を硬化させたのち、残存する溶剤を乾
燥装置で蒸発させることを特徴とする感光性平版印刷版
の製造方法である。
以1本発明を更に詳細に説明する。
(′電子線硬化性化合物) 本発明において、非銀感光性組成物に含有させることが
できる電子Im硬化性化合物としては、電子線照射によ
り硬化する公知の種々の化合物を使用することができる
 これらの化合物のうち、特に好ましい化合物は、電子
跡による重合が可能な不飽和結合またはエポキシ基を有
する化合物、たとえQよ、ビニルないしビニリデン炭紫
−炭紮二重結合やエポキシ&を7個、好ましくFi−個
以上有する化合物、アクリロイ#基、アクリルアミド基
、7リル茫、ビニルエーテル基、ビニルチオエーテル基
等を含む化合物及び不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂
等の化合物である。
qbに好ましい化合物は、上記の不飽和結合を有する化
合物であって、アクリ四イル、メタクリロイル恭ヲ直鎖
の両末端に有する化合物であり、これらr、t A、V
rancken @Fatlpec Congrees
s”Il、/り(/97.2)に引用されている。例え
は1COCH筐Cl−12 であp1例示した化合物のポリエステル骨格がIリウレ
タン骨格、エポキシ樹脂の骨M、ポリエーテル骨格、ポ
リ力がネート骨格であってもあるい鉱これらの混合され
た骨格でもよ−い。また例示した化合物の末端がメタク
リロイル基でもよい。分子蓋は約!00−20θθQが
好ましい。
これらの化合物のうち、市販されているものとしては、
東亜合成央アロニクスMA100%M7100などがあ
る。
更に、炭素−炭素不飽和結合を分子内に有するモノマー
も好ましい。かかるモノマーとしては、例えば、アクリ
ル酸、メタクリル酸−、イタコン酸、アクリル酸メチル
及びその同族体であるアクリル酸アルキルエステル、メ
タクリル酸メチル及びその同族体であるメタクリル酸ア
ルキルエステル、xfvy、及びその同族体であるα−
メチルスチレン、β−クロルスチレンなど、アクリロニ
トリル、ルアミド、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルな
どが挙けられる。分子内に不飽和結合がコ個以上tつて
もよい。このような化合物の例としてFi「感光性樹脂
データー集」■綜合化学研究所昭和ダ3年/2月刊行2
3!−236負に掲載されている化合物が寿けられる。
特に、ポリオールの不飽和エステル類、例えはコーヒド
ロキシエチルアクリレート、コーヒドロキシエチルメタ
クリレート、エチレングリコールジアクリレート、ブト
キシエチルアクリレート、/、u−1タンゾオールジア
クリレー)、/、/)−ヘキサンジオールアクリレート
、ステアリルアクリレート、−一エチルへキシルアクリ
レート、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、ジエ
チレングリコールシアクリレート、ジエチレングリコー
ルジメタクリレート、テトラエチレングリコールシアク
リレート、ネオペンチルグリコールメタクリレート、ネ
オペンチルグリコールジアクリレート、グリセロールト
リメタクリレート、トリメチロ−/I/fI:Iパント
リアクリレート、センタエリスリトールトリアクリレー
ト、エチレングリコールジメタクリレート、ヘンタエリ
スリトールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリト
ールへキサアクリレートなど、及びエポキシ樹脂有する
グリシジルメタクリレートなどが好ましい。
(非銀感光性組成物ン 一方、本発明に有用な非銀感光性組成物には1次のよう
なものが含まれる。
+1) ジアゾ樹脂からなる組成物 p−ジアゾジフェニルアミンとノやラホルムアルデヒド
との縮合物に代表されるジアゾ樹脂は、水溶性のもので
も、水不溶性のものでも良いが、好ましく扛、水不溶性
かつ通常の有機溶媒罠可溶性のものが使用される。特に
好ましいジアゾ化合物としては、p−ジアゾフェニルア
ミンとホルムアルデヒド又はアセトアルデヒドとの縮合
物の塩、側光ばフェノール塩、フルオロカブリン酸塩、
及ヒトリイ?/fロピルナフタレンスルホン酸、り。
q−ビフェニルジスルホン酸、5−二トロオルトートル
エンスルホン酸、S−スルホサリチル酸、コ、S−ジメ
′チルベンゼンスルホン酸、コーニトロベンゼンスルホ
ン酸、3−クロ四ベンゼンスルホンM、3−ブロモベン
ゼンスルホン酸、J−りoo−3−二トロベンゼンスル
ホンM 、2−7 kオロカグリルナフタレンスルホン
酸、l−ナフトール−5−スルホン酸、λ−メトキシー
q−ヒドロオキシー3−ベンゾイル−ベンゼンスルホン
酸及び/Pラドルエンスルホ/酸などのスルホン酸の塩
なとのように一分子中に一個以上のジアゾ基を有する化
合物である。この他望ましいジアゾ樹脂としては上記の
塩を含む2.S−ジメトキシ−グーp−トリルメルカグ
トンペ/ゼンジアゾニウムとホルムアルデヒドの縮合物
1,2.j−ジメトキシーグーモルホリノベンゼンジア
ゾニウムとホルムアルデヒドまたはアセトアルデヒドと
の縮合物が含まれる。
また、莢国肋it’l第1,3/2,923号明細書に
一記載されているりアゾ樹脂も好ましい。
・ジアゾ樹脂は、単独でレジストの作成に使用される感
)゛シ物となV得るが、好ましくはバインダーと共に使
用される。
かかるバインダーとしては、種々の高分子化合物が使用
され得るが、ヒドロキシ、アミノ、カルボン酸、アミド
、スルホンアミド、活性メチレン、チオアルコ−尤、エ
ポキシ等の基を含むものが好ましい。このような好筐し
いバインダーには、英国特許第1..33−0.S2/
号明細書に記されているシェラツク、英国特許第1.4
tlsO,97g号および米国特許第グ、/2J、17
1.号の各明細書に記されているようなヒドロキシエチ
ルアクリレート単位またはヒドロキシエチルメタクリレ
ート単位を主なる繰り返し単位として會むポリマー、米
国jp!f軒第3.りsi、コS7号明細薔に記されて
いるポリアミド樹脂、英国特許第1.074t、、3デ
コ号明細書に記されているフェノール樹脂および例えば
ポリビニルフォルマール樹脂、ポリビニルブチラール樹
脂のようなデリビニルアセタ、−ル樹脂、米国特許第3
.ル60,0り7号明細書に記されている線状ポリウレ
タン樹脂、ポリビニルアルコールのフタレート樹脂、ヒ
スフェノール八とエピクロルヒドリンから縮合されたエ
ポキシ樹脂、ポリアミノスチレンやポリアルキルアミノ
(メタンアクリレートのよりなアミノ基を含むIリマー
、酢酸セルロース、セルロー−アルキルエーテル、セル
ロースアセテートフタレート等のセルロース類等が包含
される。
バインダーの含有量は、感光性レジスト形成性組成4り
l中にりθ〜75重景チ含まれているのが適当である。
バインダーの量が多くなれば(即ち、ジアゾ樹脂の量が
少なくなれば)感光性灯当然大になるが、経時安定性が
低下する。最適のノ々イングーの11は約70−90重
量%である。
ジアゾ樹脂力・らなる紹成物には、更に、米1)特許R
<3..231..6111.号明細嘗に記載されてい
る燐酸、染料や顔料などの添加剤を加えることができる
(2)0−キノンジアジド化合物からなる組成物特に好
ましい0−キノンジアット化合物はO−ナフトキノンジ
アジド化合物であり、例えは米国特許第2.7AA、1
18号、同第2.71,7.092号、同第2,77.
2.972号、同第2.g!9.112号、同第2,9
07 、/、43号、同第3.oaI)、ii。
号、同第3.O’lA、111号、P15!、、3.0
ダl、、//!r号、同第3.0’lA、118号、同
第3.OQ’b*//9号、同第3.0ダA、120号
、同第3.O’lA、127号、同第3.0グ6,72
2号、同第3.θダl、、/23号、同第3,0ル/、
’lJO号、同第3,10,2,109号、同第3,1
0/、、弘/、!f号、同第3−、l、33.709号
、同第3.6弘7.Qダ3号の各明細’tt−はじめ、
多数の刊行物に記されており、これらは好適に便。 れ
らの内でも、特に芳香 族ヒドロキシ化合物の0−ナフトキノンジアジドスルホ
ン酸エステルまたFio−ナフトキノンジアジドカルが
ン酸エステル、および芳香族アミノ化合物の0−ナフト
キノンジアジドスルホン酸アミドまたはO−ナフトキノ
ンジアジドカルがン酸アミドが好ましく、特に米国特許
第、3.63!;、7θワ号明細書に記されているピロ
ガロールとアセトンとの縮合物KO−ナフトキノンジア
ジドスルホン酸なエステル反応させたもの、米国特許第
 。
ダ、0.2g、///−@;明細書に配されている末端
にヒト゛ロキシ基を有するポリエステルに0−ナフトキ
ノンジアジドスルホン酸、まfCUo−ナフトキノンジ
アジドカルがン酸をエステル反応させたもの、英国特許
第1.lIYダ、04/3号明細1に記されているより
なp−ヒドロキシスチレンのホモポリマーまたはこれと
他の共重合し得るモノマーとの共ル′合体に0−ナフト
キノンジアジドスルホン酸また#−10−ナフトキノン
ジアジドカルデン酸をエステル反応させ゛たものは非常
にすぐれている。
これらの0−キノンジアシド化合物は、単独で使用する
ことができるが、アルカリ可溶性樹脂と混合して用いた
方が好ましい。好適なアルカリ可溶性樹脂には、ノボラ
ック型フェノール樹脂が含まれ、具体的には、フェノー
ルホルムアルデヒド樹脂、O−り1/ゾ一ルホルムアル
デヒドm脂、m−クレゾールホルムアルデヒド9樹脂な
どが含まれる。史に米国時「1−第f、/コ3.コク9
号明細誓に記されている様に上記のようなフェノール樹
脂と共に、t−ブチルフェノールホルムアルデヒド樹脂
のような炭素数3〜gのアルキル基で置換されたフェノ
ールまたはクレゾールとホルムアルデヒドとの縮合物と
を併用すると、より一層好ましい。アルカリ可溶性樹脂
h1感光性レジスト形成性組成物の全重量を基準として
中に約Sθ〜約gsyx量1.Cジ好ましくFiルθ〜
go重量%、富有させられる。
O−キノンジアジド化合物からなる感光性組成物には、
必要に応じて更に顔料や染料、可塑剤などt含有させる
ことができる。
(3) 感光性アシド化合物からなる組成物過当な感光
性アジド化合物としてはアソド基が直接又扛カルゲニル
基又はスルホニル基を介して芳香環に結合している芳香
族アジド化合物がある。
これらは光によジアジド基が分解して、ナイトレンを生
じ、ナイトレンが種々の反応を起こして不溶化するもの
である。好ましい芳香族アジド化合物としでは、アジド
フェニル、アジトスf’)ル、アジドペンデル、アジド
ベンゾイル及びアジドシンナモイルの如き基1−/個又
鉱それ以上含む化合物で、たとえはり、4′−ジアジド
カルコン、q−アジド−&’−(+−アジドベンゾイル
エトキシ)カルコン、N、N−ビス−p−アジドベンザ
ル−p−フエニレンノアミン、i、、2.4トす(11
,′−アジドベンゾキシ)ヘキサン、ツーアジド−3−
クロロ−ベンゾキノン、コ、ダ〒4アジI’ −Q’−
エトキシアゾベンゼン、コツ6−ジ(弘′−アジドベン
ザル)−弘−メチルシクロヘキサノン、弘、q′−ノア
シトベンゾフェノン、2.!;−ジアジY−,3,A−
ノクロロペンゾキノン、コ、S−ビス(q−アジドスチ
リル)−/、3.11−オキサジアゾール、コー(弘−
乙ジドシンナモイル)チオフェン、コ、S−ジ(り′−
アジドベンザル)シクロヘキナノ/、ti、’l’lジ
ージドジフェニルメタン、/−(lI−アジドフェニル
)−&−フリルーコーペンター2Iq−ジエン−1−オ
ン、l−(’I−1シトフェニル)−、S−−(グーメ
トキシフェニル) ++ −9/ター/、Q−ジエンー
3−オン、/−(l−アジドフェニル)−,3−(/−
す7チル)70イン−/−オン、/−(q−アシドフェ
ニル)−3−(4’−ジメチルアミノフェニル)−プロ
ノ母ンーl−オン、/−(Q−アジドフェニル)−S−
フェニル−/、クーペンタジェン−3−オン、/’+”
(グーアジドフェニル)−3−(ll−二トロフェニル
)−2−プロペン−7−オン、/−(グーアジドフェニ
ル) −3−(2−フリル)−コープロイン−l−オン
、/、2.6−トヴ(<</−アジドベンゾキシ)ヘキ
サン、2.6−ビス−(l−アジドベンゾリジン−p−
t−グチル)シクロヘキサノン、Q、lI’−ジアジド
ペンデルアセトン、ダーダ′−ジアジドスチルベン−2
,2/−ジスルホン酸、q′−アジドベンザルアセトフ
エノンーコースルホン酸、p 、 g’−ジアジドスチ
ルベン−α−カルデン酸、ジー(q−アジド−!−ヒド
ロキシベンザル)アセトンーーースルホン酸、ゲ一アゾ
ドベンザルアセトフエノ/−コースルホン酸、2−アジ
ドー/、t−ジベンゼンスルホニルアミノナフタレン、
g 、 u’−ジアジドスチルベンーコ・!lジスルホ
ン酸アニリド等をあけることが出来る。
またこれらの低分子量芳香族アジP化合物以外にも特公
昭4AII−90ダ7号、同弘4!−3/ざ37号、同
lI、5−−94/3号、同弘S−2ダタ15舟、同’
I!;−2!;7/3号、特開昭!rO−!;102号
、同!; 0− g 1I30.2号、同go−gダ3
03号、同jT3−/29ざダ号の各公報に記載のアジ
ド基含有ポリマーも適当である。
これらの感光性アジr化合物は、好ましくはバインダー
としての高分子化合物と共に使用される。
好ましいバインダーとしてはアルカリ可溶性樹脂があり
、例えはシェラツク、ロジンなどの天然樹脂、例L t
fフェノールホルムアルデヒド樹脂、m−クレゾールホ
ルムアルデヒド樹脂などのノがラック型フェノール樹脂
、例えにポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、メタクリ
ル酸−スチレン共重合体、メタクリル酸−アクリル酸メ
チル共重合体、スチレン−無水マレイン駿共重合体など
の不飽和カルデン酸の単独重合体また秩これと他の共重
合し得るモノマーとの共重合体、ポリ酢酸ビニルの部分
また扛児全けん化物を例えにアセトアルデヒド、ベンズ
アルデヒド、ヒドロキシベンズアルデヒド、カル?キシ
ベンズアルデヒドなどのアルデヒドで部分アセタール化
した樹脂、Iリヒドロキシスチレンなどが含まれる。更
に、例えばセルロースメチルエーテル、セルロースエチ
ルエーテルなどのセルロースアルキルエーテル類をはじ
めとする有機溶媒可溶性樹脂もバインダーとして使用で
きる。
バインダーは、感光性アジド化合物からなる組成物の全
重量に対して約70重量−から約りO重量−の範囲で含
有させることが好ましい。
感光性アジド化合物からなる組成物に社、更に染料や顔
料、例えばフタル酸エステル、燐酸エステル、脂肪族カ
ルがン酸エステル、ダリ;−ル類、スルフォンアミド類
などの可塑剤、例えはミヒラーケトン、デーフルオレノ
ン、/−ニトロピレン、/、g−ジニトロピレン、コー
クロロー/、J−ベンズアントラキノン、2−プロモー
/、2−ベンズアントラキノン、ピレン−/、A−キノ
ン、コークロローl9g−フタロイルナフタレン、シア
ノアクリシンなどの増感剤などの添加剤を加えることが
できる。
0 1 含む高分子化合物からなる組成物 重合体主鎖又は側鎖に感光性基として −CH−CH−C−’i含むプリエステル類、ポリアミ
1 ド類、ポリカーゴネート類のような感光性重合体金主成
分とするもの(例えば米国特許第3.030.20g号
、同第3 、’107.373号及び同第3.lIs、
3.237号の各明細書に記載されているような化合物
);シンナミリデンマロン酸等の(コープロ硬すデン)
マロン酸化合物及び二官能性グリコール類から誘導され
る感光性号?リエステル類を主成分としたもの(例えは
米国特#′r第2,9左/、、gtt号及び同第3.7
73.7g7号の各明細書に記載されているような感光
性重合体);ポリビニールアルコール、澱粉、セルロー
ス及びその類似物のような水酸基含有重合体のケイ皮酸
エステル類(例えは米国特許第2.690.914号、
同第ユJ!;2.372号、同第2,7.32.30/
号等の各明細曹に記載されているような感光性重合体)
等が包含される。これらの組成物中には他に増感剤、安
定化剤、可塑剤、顔料や染料等を含ませる仁とができる
組成物 この組成物は、好ましくは、(a)少なくとも2個の末
端ビニル基を有するビニル単量体、切光蒐合開始剤及び
<c>バインダーとしての高分子化合物からなる。
成分(a)のビニル単量体としては、特発B8.33−
!;093号、特公昭3!;−7117/9号、特公昭
lI4t−2g727号の各公報等に記載される、Iジ
オールのアクリル酸またはメタクリル酸エステル、すな
、わちジエチレングリコールゾ(メタ)アクリレート、
トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペン
タエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリメチ
ロールグロノぐントリ(メタ)アクリレート等、あるい
はメチレンビス(メタ)アクリルアミド、エチレンビス
(メタ)アクリルアミドの様なビス(メタ)アクリルア
ミド類、あるいをまウレタン基金含有する不飽和単量体
、例えはジーc!−メタクリロキシエチル)−2,41
−トリレンジウレタン、ノー(!−アクリロキシエチル
)トリメチレンジウレタン等の様なジオールモノ(メタ
)アクリレートとジイソシアネートとの反応生成物等が
掲げられる。
成分の)の光重合開始剤としては、例えば、J。
コーサー著[ライト・センシティ プ・システムズJ 
第317に記載されているようなカルボニル化合物、有
機硫黄化合物、過硫化物、レドックス系化合物、アゾ並
びにジアゾ化合物、ハロダン化合物、光還元性色素など
がある。更に具体的には英国!1ゲ許第1.1139.
3I3号明細誉の中に開示されている。
一ツバ成分(C)のバインダーとして公知の種々のポリ
マーを使用することができる。具体的なバインダーの詳
+1i11 it 、米11!14flf’FMl 、
 072 、5.27号明#Ill in K記されて
いる。更に英国特許第1、&jデー!63号明細臀に記
されている塩素化ポリオレフィンは、特に好ましいバイ
ンダーである。
成分(a)と成分(CJは重量比で/:9から6:4I
の範囲で組合せ含有される。また成分(b)は成分(a
l t:。
基準として、O,S〜/θ重量−の範囲で含有させられ
る。
光重合性組成物には、更に、熱重合禁止剤、可塑剤、染
料や顔料金含有させる乙とができる。
光導電性物質としては酸化亜鉛、硫化カドミウム、酸化
チタンなどの無機光導電性物質や、フタロシアニン色票
などの有機光導電性物質が用いられる。バインダーとし
て扛シ1コン樹脂や、ポリスチレン、ポリアクリル又は
メタクリル酸エステル′Ssv酢vビニル、Iり塩化ビ
ニル、ポリビニルブチラール及びそれらの誘導体などが
用いられる。光導電性物質とバインダーの比は重量比で
3:/〜2θ:/の範囲で用いられるのが適尚である。
また必要に応じて増感剤や、塗布を行なうときに用いら
れる塗布助剤などt添加することができる。
(塗布液) 上記のような非銀感光性組成物は前述の如き電子線硬化
性化合物とともに適当な溶剤に溶解または分散して感光
液とされ、塗布液とする。溶剤は、非銀感光性組成物お
よび電子線硬化性化合物の種類に応じて適当なものが選
ばれる。好ましい溶剤としては、水、メタノール、エタ
ノールのようなアルコール、エチレングリコールモノメ
チルエーテル、エチレングリコール七ツメチルエーテル
アセテート、ジメチルホルムアミド、ジエチルホルムア
ミド、ジクロルエタン、メチルエチルケトン、シクロヘ
キサノン、トルエンなどを単独、マタハ二以上組合せて
使用される。電子線硬化性化合物とL7て、スチレン、
アクリル酸など常温で液体の化合物を使用する場合、特
に他の溶剤を使用しな(てもよいことはいうまでもない
。塗布液中の溶剤以外の成分の濃度社、一般にコ 〜j
O重量−と、される。
電子線硬化性化合物の割合は、硬化後の全塗膜材料に対
して・2〜/S重量%が適当である。2重量−より少な
いと、電子線硬化性化合物を含有させることによる本発
明の所期の効果が十分には達成されなくなり、他方、7
5重量%より多くなると、感光層としての性能(例えば
、現像速度など)が低下する欠点が出てくるようになる
(支持体) 本発明に使用できる支持体としては、適当な表面処理を
施したアルミニウム、紙、プラスチックフィルム、及び
それらの積層体があけられる。プラスチックフィルムの
材質は例えは、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリ
オレフィン、ポリ酢酸ビニ/I/、/す塩化ビニル等の
ビニル重合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチ
レン−2゜/、−fフ声レート等のポリエステル、セル
ローストリアセテート等のセルロースアセテートがあけ
られる。積層体としては、紙の両側を、表面処理を施し
たアルミニウムで被覆したもの、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム9両側もしくは片側を、表面処理な施し
たアルミニウムで被伊したもの、ポリグロビレンフイル
ムの両側もしく蝶片側を、シリ面処8!を施したアルミ
ニウムで被覆したもの等があけられる。
(f−;う布層WI) 本発明における塗布装置は、以下の実施例に示すエクス
トルージョンビード塗布のほか、スライドビード與布、
カーテン塗布、あるい゛は単層の場合にはグラビアコー
ト、バーコード、リノぐ−スロールコー1等多くの塗布
方式が適用可能である。
本泥明を、紙付図面に従いさらに詳細に説明する、 添付図U++は、本発明方法を実施するための好適な装
置の一具体例を示すものである。、′wL子線硬化性化
合物を含有する非銀感光性組成物塗液の少くとも/稍が
、図示していない液槽よp1定量送液1?ングPI、P
2、P3等により塗布ヘッド1に供給され、エクストル
ージョンビード部2において、連続走行するウニf3に
塗布される。ビードの安定を図るため、減圧室4が設け
られている。
減圧室4は、図示していない真窒テングにより大気圧よ
りも約IO−コθ1IIIIH20程度の減圧とする。
塗布液が塗布されたウェブは、電子線照射装置11に送
られ、電子線照射される。電子線は、加速電圧/!fO
〜300Kv、吸収線量o、og〜りMrad となる
ように照射される。吸収線量が0 、 Og Mrad
 より少ないと、電子線硬化性化合物の硬化が十分でな
くなり、7Mrad よす多くなる°と感光層としての
写真的特性に悪影響を及はし好ましくない。電子線照射
により、電子線硬化性化合物が重合し、その際に発生す
る重合熱および電子線自体のエネルギーにより、溶剤の
一部または全部が蒸発する。電子線照射後残存する溶剤
は、従来型の乾燥装置12により完全に蒸発せしめられ
る。電子線照射による溶媒の蒸発程度は、電子線硬化性
化合物の種類、濃度、吸収線量等によって異るが、一般
に、電子線硬化性化合物濃度5重量%、吸収線量/ M
rad の場合、全溶剤の約50−が蒸発する。したが
って、この場合には、従来の乾燥装置による乾燥時間す
なわち乾燥エネルギーを半分に削減することができる。
従来の乾燥装置にとしては、熱風を用いる乾燥装置、遠
赤外線乾燥装置、透導加熱乾燥装置等、塗膜形成に用い
られている種々の乾燥装置がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電子wJ硬化性化合物の重合熱を塗膜
の乾燥エネルギーとして利用するため、塗膜の乾燥エネ
ルギー消費量が少なくかつ乾燥時間の知い、感光性平版
印刷版の製造が可能になる。
また、乾燥装置の小型化によるコストダウンも可能にな
石。
実施例/) 厚さθ、/!;mの2Sアルミニウム板tgo℃にイj
゛つた第3す7.酸ナトリウムのlθチ水溶液に3分間
浸漬して脱脂し、ナイロンプランで砂目立てした後、硫
酸水素ナトリウム3qh水溶液でデスマット処理を行っ
た。このアルミニウム板を7℃のケイ酸ナトリウム7.
3%水溶液で1分間処理してアルミニウム板(13を作
製した。
このアルミニウム板に感光液^を、添付図面に示す装置
にて毎分50メートルのスピードで、2.3.197m
2 の塗布量で塗布し、次いで加速電圧/1OKVfl
c−C吸収線量が0.!;、/、コMrad となるよ
うに電子線を照射し、その後スリット風乾燥装置にて1
oocの熱風にて残溶剤の乾燥を行い、乾燥時間(位置
)を測定確認し、感光性平版印刷版を作製した。
比較例/) 実施例1に示す方法で作製されたアルミニウム板(I)
に感光液(6)を図面に示す装置にて毎分50メートル
のスピードで、コJ f / m2 の塗布量で塗布し
、その後乾燥装置にて100C/分間乾燥を行い、感光
性平版印刷版を作製した。
感光液(Al Oす7トテノンー/、2−ジアジド−5−スルホニルク
ロライドとピ誼ガロールアセトン樹脂とのエステル化合
物 ・・曲へg重童部Oクレゾールφホルムアルデヒド
樹脂 ・・・・・・3.ざ I PGM^(ネオインチルグリコ− ルメタクリレート) ・・・・・・ 0.2ダ重量部テ
トラヒドロ無水フタル酸 ・・・・・・θ、2Iナフト
キノンー/、2−ジアゾド 一ダースルホニルクロラ4) ・・・・・・0.011
 #オイルプルーナAO3(オリエン ト化学工業■製) ・・・・・・ 0.01. 1メチ
ルエチルケトン ・・・・・・/IIJ #コーメトキ
シエチルアセテート・・・・・・3.3.9 1感光液
(B) PGM^を含まなイt1かは感光液囚と同じ。
上記した方法によシ試子線照射後塗膜を作成するのに要
した乾燥時間は表1f)ようで多シ、電子線照射を用い
ない従来方法に比し号から%の乾燥時間で乾燥塗膜を形
成すbことができる。
表 7 乾燥装置における乾燥点(乾燥時間)の測定はf−ゼに
よシ膜面をこすり、ガーゼに塗布物がつかない点をもっ
て乾燥点とし乾燥時間を算出した。
実施例コ) 種類を変えた感光液(C)を図面に示す装置にて毎分S
θメーFルのスピードで、λ3./I/−の塗布量で塗
布し、その後図面に示す装置にて、加速電圧/ 10 
K VtC1% 吸収1N−Wcカ0 、 t、 /。
、2 Mrad となるように電子線を照射し、その後
スリット風乾燥装置にて、ioo℃の熱風を用いて乾燥
し、感光性平版印刷版を作製した リアクリレート)を用い九にかは感光液(局と同じ。
感光液(C) Kつhて重子線照射後、乾燥塗膜を形成
するのに要した乾燥時間は表2のようであり。
電子線照射を用いない従来方法に比し、イから%の乾燥
時間の短縮を行うことができた。
表 − これらの感光性平版印刷版にそれぞれ30アンペアのカ
ーがンアーク灯でりOcmの距離からIジ透明原画を通
して露光し、8102/N・、0のモル比がi、qy−
の珪酸ナトリウムの!t、21.憾水溶液(pH; /
 2 、 ’7 ) テ1!;”C1fCおいて60秒
間現像し、平版印刷版を作製した。この印刷版を平版印
刷機にかけ、印刷したところ、汚れのない印刷物を得る
ことができた。
実施例3) 厚さθ、/jsamの25アルミニウム板をgo℃に保
たれた第三リン酸ソーダのIO係氷水溶液3分間浸漬し
て脱脂し、ナイロンブラシで砂目立後、60℃のアルミ
ン酸ソーダ水溶液で約10分間エツチングし5次に硫酸
水素ナトリウム3%水溶液でデスマットした。このアル
ミニウム板をコθ憾硫酸中でコ^/ dm の電流密度
でコ分間陽極酸化し、そa後り0℃のケイ酸ソーダコ、
j−1水溶液で1分間処理し、陽極酸化アルミニウム板
(IOを作製した。このアルミニウム板(IDK次の感
光液(0)を図面に示す装置にて、毎分50メートルの
スピードで4 j O−/ $/ −2の塗布量で塗布
し、次いで、加速電圧1g0KVKて吸収線量が0 、
5゜1%JMrad となるように電子線を照射し、そ
の後スリット風乾燥装置にて100℃の熱風にて残溶剤
の乾燥を行い乾燥時間(位置)を測定確認し、感光性平
版印刷版を作製した。
比較例コ) 実施例3に示す方法で作製されたアルミニウム板(II
) K感光液(5))を図面忙示す方法にて、毎分50
メートルのスピードで1.300c/−の塗布量で塗布
し、100℃、スリット風速6晦/秒のノズル乾fh装
置ff Kて6θ秒間乾燥し、感光性平版印刷版を作製
した。
感光液(1 λ−ヒドロキシエチルメタクリ レート共重合体 ・・・・−・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 0.7・′重量部P−ゾアゾジ
フエールアミンと i?ラホルムアルデヒドの縮合物 のコーメトキシーq−ヒドロオキ シ−5−ベンゾイルベンゼンス ルホン酸塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0./ 重量部
NPGD八(ネオペンチルグリ コールノアクリレート) ・・・・・・・・・・・・ 
θ、Oダ重量部オイルブルーtto、t<オリエ ント化学工業it’ll製) ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 0.03重量部−一メトキシエ
タノール ・・・・・・・・・・・・・・・ 1o11
量部メタノール ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.l、重量部感
光液(E) NPGD^を含まないほかは感光液υ)と同じ。
上記した方法によシミ子線照射後塗膜を作成するのに要
した乾燥時間は表3のようであシ、電子線照射を用いな
い従来方法に比しイからHの乾燥時間で乾燥塗膜を形成
することができる。
表 3 実施例ダ) 実施例3と同一の基板に電子線硬化性化合物の種類を変
えた感光液(F)を図面に示す装置にて、毎分50メー
トルのスピードで、3θ、 / OC/ s’の塗布量
で塗布し、その後図面に示す装置にて加速重圧/gθK
Vにて、吸収線量がθ、s1/1.2 Mrad とな
るように電子線を照射し、その後スリット風乾燥装置に
て、700℃の熱風を用いて乾燥し、感光性平版印刷版
を作製した。
感光液(F) NPGDAの代シにTHFMA (テトラヒドロフルフ
リルメタクリレート)を用いたはかは感光液(D)と同
じ。
感光H(F)について電子線照射後、塗膜を作成するの
に要した乾燥時間は表ダのようであシ、電子##照射を
用すない従来方法に比し、郷から月の乾燥時間の短縮を
行うことができた。
表 ダ これらの感光性平版印刷版にそれぞれ30アンペアのカ
ーボンアーク灯で70cmの距、離から15秒間画像露
出し、次に示す現像液に室温で7分間浸漬後、脱脂綿で
表面を軽くこすり、未露光部を軽く除去し、平版印刷版
を得た。これを平版印刷機Kかけ印刷し、汚れのない印
刷物を得ることができた。
現像液 亜硫酸ナトリウム 3重彎部 ベンジルアルコール 30’1 トリエタノールアミン コθ l モノエタノールアミン 5I ペレツクスNBL 30 # 水 lθθOI
【図面の簡単な説明】
添付図面状、本発明方法を実施するだめの好適な装置の
一例を示す側断面図である。 1・・・塗布ヘッド、2・・・エクストルージョンビー
ド部、3・・・支持体ウェブ、4・・・減圧室、5・・
・ノ脅ツキングローラ、6.7.8.9,10・・・パ
スローラ、11・・・n;1子課照射装置、12・・・
乾燥装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 支持体上に、電子線硬化性化合物を含有する次
    いでこれに吸収線量が7 Mrad 以下となるように
    電子線を照射して該電子線硬化性化合物管硬化させるこ
    とを特徴とする感光性平版印刷版の製造方法。
  2. (2) 支持体上に、電子#硬化性化合物を含有する非
    銀感光性組成物の溶液または分散液を塗布し、次いでこ
    れに牧収麿賞が? Mrad−以下となるように電子I
    %!を照射してし電子線硬化性化合物を発させることを
    特徴とする感光性平版印刷版の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0168636A2 (en) * 1984-06-18 1986-01-22 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for making multilayer coating
WO2002087882A1 (fr) * 2001-04-26 2002-11-07 Mitsubishi Chemical Corporation Methode et dispositif de traitement et d'impression regeneratifs

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US6877428B2 (en) 2001-04-26 2005-04-12 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Regenerative plate making and printing process, and plate making and printing apparatus

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