JPS60122402A - 信号発生装置 - Google Patents

信号発生装置

Info

Publication number
JPS60122402A
JPS60122402A JP22956483A JP22956483A JPS60122402A JP S60122402 A JPS60122402 A JP S60122402A JP 22956483 A JP22956483 A JP 22956483A JP 22956483 A JP22956483 A JP 22956483A JP S60122402 A JPS60122402 A JP S60122402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
elements
signal
lever
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22956483A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kato
武雄 加藤
Shingo Kobayashi
小林 眞吾
Kiyoshi Node
野手 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP22956483A priority Critical patent/JPS60122402A/ja
Publication of JPS60122402A publication Critical patent/JPS60122402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/08Range selector apparatus
    • F16H59/10Range selector apparatus comprising levers
    • F16H59/105Range selector apparatus comprising levers consisting of electrical switches or sensors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スイッチ素子を選択的に付勢させる信号発生
装置に関する。
建設用車輌等fこおいては、たとえば自動変速機(1)
r の速度段を指令するために、レバー操作によって指命信
号を出力する信号発生装置が使用されている。
この種の従来の信号発生装置は、第1図(a) 、 (
b)にその側面図と正面図を各々概念的に示すように、
その下端部内側に信号発生用の永久磁石1を付設した操
作レバー2と、このレバー2の操作に伴なう上記磁石1
の位置変化によって順次付勢されるように、支持板3の
内側面に配列設置した複数個の磁気感応素子4(41〜
4.)とから構成されている。
この信号発生装置において、レバー1を操作すると、そ
の操作位置に対応した磁気感応素子(ホール素子、リー
ドスイッチ等)4が導通される。
したがって上記レバー1の各操作位置を変速機(図示せ
ず)の速度段1st、2nd、3rd、N。
■に対応づけておけば、この速度段を指令する信号を上
記素子4.〜4.から得ることができる。
ところで、かかる信号発生装置をこおいて、上記磁気感
応素子4.〜4.に故障が発生すると、適正(2) な指令信号が出力されなくなって車輌が誤まった変速を
行なったり、変速が全く行なわれなくなるという不都合
を生じることになる。
本発明はかかる点に鑑み、磁気感応素子等のスイッチ素
子が故障した場合でも、故障したスイッチ素子の数が一
定以下であれば適正な指令信号を得ることができる信号
発生装置を提供しようとするものである。
そのため本発明においては、各々が等数のスイッチ素子
からなる複数のスイッチ素子グループと、各スイッチ素
子グループのうちのいずれかを選択してそのグループ内
の全素子を付勢させる選択手段と、該選択手段によって
選択されたスイッチ素子グループtこおける導通素子数
Nが他のスイッチ素子グループにおける導通素子数nに
対しN−n〉1の関係にあるか否かを判断し、該関係に
ある場合に上記選択されたスイッチ素子グループに対応
した信号を出力する回路手段とを設けている。
以下、図示する実施例を参照し、なから、本発明を詳述
する。
第2図は、本発明をこ係る信号発生装置の信号発生機構
部の一実施例を、また第3図は該信号発生機構部より出
力される信号が適正であるか否かを判断する回路の一実
施例を各々示す。なお、第2図において第1図に示した
要素と同一の要素には同一の符号を付しである。
第2図に示す信号発生機構部は、前記レバー2の下端内
側面に前記磁石1の下方に位置する態様でいま1つの信
号発生用の永久磁石1′が設けられている。また、上記
支持板3の内側面には、上記レバーの操作に伴なう上記
磁石1′の位置変化によって順次付勢される磁気感応素
子4.′〜4.′(ホール素子、リードスイッチ等)が
第1図に示した磁気感応素子4.〜4.と等しい角度ピ
ッチで配設されている。したがって、たとえばレバー2
が図示する位置にある場合、素子43に磁石1の磁界が
作用し、また素子43′に磁石1′の磁界が作用するの
で、画素子43 * 41’が正常であるとするとそれ
らの素子が共に作動されて導通信号を出力する。
第3図に示した判断回路間は、前記レバー2の操作に伴
って発生される各磁気感応素子4.〜4.。
41′〜4.′の出力信号S、〜s、、s、’〜s、l
に基づいて、図示していない自動変速機の速度段1を指
令する信号SF1〜8F” 、 5u、SILを各々出
力するものであり、個々の速度段F、〜F’3.N、R
についての回路要素5I〜5.からなっている。
しかして、たとえば回路要素5.は、第4図に示すよう
に前記磁気感応素子41 e 41’の出力信号SI 
r Sl’を入力するアンド回路6およびオア回路7と
、前記素子4 t + 42’ 、43 + ’in’
 s 44 + 44’および46 + 45’の出力
信号SR* St”、S8+SB’、S4 r 84’
および”a t S5’を各々入力するオア回路8 、
9 、10および11と、該オア回路8〜11の出力信
号の論理和をとるノア回路12と、該ノア回路12の出
力信号とオア回路7の出力信号を各々入力するアンド回
路13と、該アンド回路13の出力信号とアンド回路6
の出力信号の論理和をとるオア回路14とからなってい
る。
他の回路要素52〜5.は、上記各回路6〜11に対す
る信号の入力SSが一部異なる以外は上記回路要素5I
と同等な構成をもつ。すなわち、たとえば回路要素52
は、アンド回路6およびオア回路7に信号S2 + S
2’が入力されるとともに、オア回路8に信号s、、s
、’が入力される。また回路要素5゜は、アンド回路6
およびオア回路7に信号s、 、 S3’が入力される
とともに、回路9に信号s、、s、’が入力される。
なお、この実施例において、各磁気感応素子は導通時お
よび短絡故障時に論理レベル″1”の信号を出力し、非
導通時および開放故障時に論理レベル″0″の信号を出
力する。
かかる構成を有するこの実施例の作用は、以下のとおり
である。いま、レバー2が第2図(b)に示すポジショ
ン1の位置に操作されたとすると、この場合、素子4.
 、4.’に各々磁石1.1′の磁界が作用する。した
がって、素子4. 、4.’が共に正常である場合には
、下表の(1)に示す如くそれらの素子の出力信号Sl
 # Sl’の論理レベルが共に61nとなって、他の
素子4.〜4.および4t1〜4 slの導通、非導通
によらず前記オア回路14より速度s p゛、+を指令
する信号SF+=”l”が出力される。また上記素子4
1,42のいずれか一方が短絡故障している場合も同様
lと信号Sp+=”l”が出力される。
つぎに、上記素子4. 、4.のいずれか一方が、開放
故障している場合には、上表の(2)または(3)に示
す如く信号SIまたはS、′の論理レベルが′0″とな
るが、かかる場合、他の素子42〜4.および4、′〜
4.′のいずれもが短絡故障していなければ、素子4.
または4.lの導通信号“1”が第4図に示したオア回
路7、アンド回路13を介してオア回路14に入力され
るので、指令信号8F1=“1”が該オア回路14より
出力される。
なお、かかる場合において、素子42〜4.および41
′〜4.′のうちのいずれか一つでも短絡故障を生じて
いると、アンド回路13のアンド条件が成立(7) しなくなるので、上記信号SF、 =l+ i”は出力
されない。
要するにこの実施例によれば、レバー2が第2図におけ
るポジション1に操作されている場合、素子4.〜4.
および42′〜4.′がいずれも正常である状態におい
ては、素子4. 、42のいずれか一方が開放故障して
いても速度段指令信号8F1=“1°“を得ることがで
きる。もちろん、前記したように素子4. 、4.のい
ずれか一方が短絡故障している場合には、前表の(1)
に示す関係が成立するので上記指令信号3 Fl−++
 141が出力される。
なお、他の回路要素5. 、58.54および55は、
レバー2が第2図に示したポジション2,3.Nおよび
Rに操作された場合に上記回路要素51に準じた作用を
なす。
第5図は、第2図に示したレバー2Gこ同図に点線で示
す第3の信号発生用磁石 1゛を配役し、かつ上記支持
板3にこの磁石 1“で作動される磁気感応素子4I“
〜4.“を前記素子4.′〜4.′と等角度なピッチで
配列設置した場合における判断回路10 ) の回路要素の一つを示している。
なお、同図において信号8.1〜BXは、各々上記素子
4.′〜411′の出力信号を示す。
同図に示す回路要素は、第4図に示した速度段1につい
ての回路要素51に対応するものであり、以下のように
作用する。すなわち、レバー2がポジション1に操作さ
れている場合lこおいて、該ポジション1に対応するグ
ループに属する素子41゜41’ + 41”が兵船こ
正常であるとすると、アンド回路15から信号I+ 、
 ++が出力され、この信号は指令信号8F1としてオ
ア回路16から出力される。また素子41 p 41’
+ 41’のうちの1または2つの素子が短絡故障して
いる場合においても、同じく信号Sp+が出力される。
つぎに、素子4. 、4.,4.”のうちの1つが開放
故障している場合tこは、残る2つ素子が導通している
ことからアンド回路17〜19のうちのいずれかより信
号”1”が出力され、この信号はオア回路加を介してア
ンド回路21に入力される。このとき、素子42 + 
G’ + 43“〜素子4!l I ’4s’ t 4
B“の全(d) てが正常であるとすると、アンド回路23〜25.29
〜31. 、34〜36オよび39〜41はいずれもア
ンド条件が成立せず、したがってオア回路26 、32
 、37および42の出力端の論理レベルは0”を保持
し、ノア回路nのそれは′1′”を保持する。また素子
4□。
G’ + 4Xのグループル素子411 * 4s’ 
t 45”のグループにおいて、それらのグループ内の
素子のうちの1つが短絡故障している場合も、やはりノ
ア回路nの出力端の論理レベルが”1”を保持している
。それ故、かかる場合には前記オア回路加より出力され
た信号”1”は、アンド回路21を介してオア回路16
に加えられ、これによって該回路16より指令信号8F
1=″1”が出力される。
ところが、たとえば素子42 + 4t’ + 42″
のグループにおいて2つの素子が短絡している場合には
、アンド回路23〜25のうちのいずれかのアンド条件
が成立することから、アンド回路21のアンド条件が成
立しなくなり、したがって上記オア回路16は指令信号
8F1=″1”を出力しない。
つぎに、上記素子41 p 41’ * ’I’のグル
ープ内において、2つの素子が開放故障している場合に
ついて説明する。この場合、残る1つの素子が導通して
いることからオア回路nより信号″1”が出力され、こ
の信号はアンド回路44に加えられる。
このとき、素子4 t + G’ g G”〜素子45
 x 45’ +4、′の全てが正常であるとすると、
オア回路路。
33 、38および43がいずれも論理レベル″0”の
信号を出力しているので、ノア回路45は信号″1”を
出力し、したがってアンド回路44のアンド条件が成立
してオア回路16より指令信号5FI−“1”が出力さ
れる。
ところが、たとえば素子42 r 42’ + 421
のグループ内において1つの素子が短絡故障を生じてい
るとすると、オア回路路より信号″1″が出力されてノ
ア回路45の出力端の論理レベルがn OI+となるこ
とから、アンド回路44のアンド条件が成立せず、した
がって上記指命信号8p1=”1”は出力されない。な
お、素子43 * 43’ + 43”のグループ、素
子4、+ 43’ 14 A”のグループ、素子4m+
46’r4 Xのグループのいずれかにおいて1つの素
子が(11) 短絡故障している場合には、オア回路33 、38 、
43のいずれかより信号+1111が出力されることか
らやはり上記信号5FI−1″は出力されない。
なお、速度段F2. シ、 N 、 R,fこつぃても
第5図C〕示す回路要素と同様な作用をなす回路要素が
設けられる。
上記作用の説明から明らかなように、第4図に示すよう
な回路要素をもつ判断回路においては、レバー2によっ
て選択された素子グループ(たとえば4+ 、4+’ 
)内の素子が1つ開放故障していても、他の素子グルー
プ内の素子がいずれも正常な場合、適正な速度段指令信
号を得ることができる。
また、第5図に示したような回路要素をもつ判断回路に
おいては、レバー2によって選択された素子グループ(
たとえば4+ + 4+’ 、 4+’ )内の素子が
1つ開放故障している場合、他の素子グループ内の素子
のうちの1つが短絡故障していても適正な速度段指令信
号を得ることができ、かつ、上記レバー2によって選択
された素子グループ内の素子が2つ故障していても、他
の素子グループ内の(12) 素子がいずれも正常な場合、適正な速度段指令信号を得
ることができる。
結局、上記判断回路は、レバー2によって選択された素
子グループにおける作動素子数Nが他の素子グループに
おける作動素子数nに対しN −n〉1の関係か否かを
判断し、この関係にある場合に上記選択された素子グル
ープに対応した指令信号を出力する作用をなす。
なお素子グループの素子数を増すとともlこ、これに対
応した判断回路を設ければ、信号発生の冗長度がさらに
高くなる。
また上記実施例では、スイッチ素子として磁気感応素子
を使用しているが、機械的接点を有する他のスイッチ素
子使用することも当然可能であり、この場合、上記レバ
ー2には信号発生用の磁石に代えてドグが形成される。
さらに上記実施例では判断回路を論理回路で構成してい
るが、この判断回路の作用をマイクロコンピュータに行
なわせることも当然可能である。
上述するようEこ本発明によれば、故障したスイッチ素
子の数が限定されている場合には、適正な選択信号を出
力させることができるので、信頼性を要求される建設機
械の指令信号発生手段等に用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は従来の信号発生装置の一例
を概念的に示した側面図および正面図、第2図(a)お
よび(b)は本命ν旧こ係る信号発生装置における信号
発生機構部の一実施例を概念的をこ示した側面図および
正面図、第3図は判断回路のブロック図、第4図は判断
回路の一構成例を示した回路図、第5図は判断回路の他
の構成例を示した回路図である。 1 、1’、 1”・・・信号発生用磁石、2・・・レ
バー、3・・・支持板、4.〜45 + 41’〜48
’e41’〜4!′・・・磁気感応素子、51〜5.・
・・回路要素、関・・・判断回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々が等数のスイッチ素子からなる複数のスイッチ素子
    グループと、各スイッチ素子グループのうちのいずれか
    を選択してそのグループ内の全素子を付勢させる選択手
    段と、該選択手段によって選択されたスイッチ素子グル
    ープにおける作動素子数Nが他のスイッチ素子グループ
    における作動素子数nに対しN−n〉1の関係にあるか
    否かを判断し、該関係lこある場合に上記選択されたス
    イッチ素子グループに対応した信号を出力する回路手段
    とを備えてなる信号発生装置。
JP22956483A 1983-12-05 1983-12-05 信号発生装置 Pending JPS60122402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22956483A JPS60122402A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22956483A JPS60122402A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 信号発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60122402A true JPS60122402A (ja) 1985-06-29

Family

ID=16894145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22956483A Pending JPS60122402A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 信号発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60122402A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224061A (ja) * 1985-07-25 1987-02-02 Yuhshin Co Ltd 車輌用変速機の検出装置
JPH01190202A (ja) * 1988-01-25 1989-07-31 Hitachi Ltd 車両用主幹制御器
JPH07501069A (ja) * 1991-11-20 1995-02-02 スミスクライン・ビーチャム・パブリック・リミテッド・カンパニー 2−ピリジノール誘導体およびその医薬的使用
JP2008038467A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Sekisui Jushi Co Ltd 簡易屋根
US7472621B2 (en) 2001-11-22 2009-01-06 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Shift device
JP2016155483A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 アルプス電気株式会社 位置検出装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224061A (ja) * 1985-07-25 1987-02-02 Yuhshin Co Ltd 車輌用変速機の検出装置
JPH01190202A (ja) * 1988-01-25 1989-07-31 Hitachi Ltd 車両用主幹制御器
JPH07501069A (ja) * 1991-11-20 1995-02-02 スミスクライン・ビーチャム・パブリック・リミテッド・カンパニー 2−ピリジノール誘導体およびその医薬的使用
US7472621B2 (en) 2001-11-22 2009-01-06 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Shift device
JP2008038467A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Sekisui Jushi Co Ltd 簡易屋根
JP2016155483A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 アルプス電気株式会社 位置検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3185720B2 (ja) マニュアルシフト機能付き自動変速機の制御回路
JPS5873445A (ja) 変速機用速段選択器
US5090269A (en) System for automatically controlling transmission for vehicles
JP2000179660A (ja) 自動変速機用セレクトレバーのポジションスイッチ
JP2007278720A (ja) 位置検出装置及びシフト装置
JPS60122402A (ja) 信号発生装置
JP2004516996A (ja) 車両変速機の種々の動作状態を切り替えるための切替装置
US4345251A (en) Solid state commutator switch
EP0498534B1 (en) Artificial random-number pattern generating circuit
JPS6088370A (ja) 論理回路
US3789362A (en) Indicating system with luminous elements
US4513365A (en) Function selector
JP2922931B2 (ja) 光ファイバー式光電フイッチ
JPH0426226A (ja) キーマトリクス回路
JP2625755B2 (ja) セレクター
JPS589445B2 (ja) 二重化バス回路
JPS62293840A (ja) 出力選択回路
JP2595747B2 (ja) スイッチャ制御方式
KR970001900B1 (ko) 페이징 송신 시스템용 출력 자동 절환 스위치
KR920007137B1 (ko) 이중화회로의 자동 및 수동절체장치
JPS6041321A (ja) 入力回路
JPH03296675A (ja) 集積回路のテストモード設定回路
SU809398A1 (ru) Запоминающее устройство с само-КОНТРОлЕМ
JP2000187063A (ja) 半導体集積回路
JPS6031635A (ja) キ−スイッチの読込方法