JPS6012223A - プレス品の曲げ加工方法 - Google Patents
プレス品の曲げ加工方法Info
- Publication number
- JPS6012223A JPS6012223A JP12038183A JP12038183A JPS6012223A JP S6012223 A JPS6012223 A JP S6012223A JP 12038183 A JP12038183 A JP 12038183A JP 12038183 A JP12038183 A JP 12038183A JP S6012223 A JPS6012223 A JP S6012223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- product
- shape
- final product
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
- B21D11/18—Joggling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス曲げ加工方法に関し、ウェア面の形状
が変化しているコ字状断面のプレス品の伸びフランジ面
および縮みフランジ面に発生する湾曲およびしわという
不良現象を除去するプレス品の曲げ加工方法に関するも
のである。
が変化しているコ字状断面のプレス品の伸びフランジ面
および縮みフランジ面に発生する湾曲およびしわという
不良現象を除去するプレス品の曲げ加工方法に関するも
のである。
ウェア面の形状が変化しているコ字状断面のプ′°レス
品は、第１図に示すように、上下型に固定された雌雄一
対のバンチ１とダイフェイス２ａがウェブ面と同形状の
ダイ２で曲げ加工されるのが一般的である。その際、バ
ンチ１とパッド３で被加工部材４を挾み、まずウェア面
４ａの形状に長手方向に曲げてから、ダイ２内に被加工
部材４をバンチ１゛で押込むことによってフランジ面４
、ｂを立上げている。よって第２図に示すように、加工
途中の伸びフランジ面４Ｃおよび縮みフランジ面４ｄに
はそれぞれ周方向にその大きさがフランジ４ｂの根元か
ら先端に向って放射状に分布する引張りおよび圧縮の応
力が負荷される。このため、伸びフランジ面４ｃは、周
方向に伸ばされながら、しかもダイ２の肩部になつきな
がら成形されるため、湾曲５が残り、また縮みフランジ
面４ｄは、周方向の圧縮応力により座屈し同じくダイの
肩部になつきながら成形されるため、しわ６とともに湾
曲７が残る。これはプレス品自体の精度不良とともに金
型の型かじりの原因となる。なお第３図は伸びフランジ
面４ｃの断面を示している。
品は、第１図に示すように、上下型に固定された雌雄一
対のバンチ１とダイフェイス２ａがウェブ面と同形状の
ダイ２で曲げ加工されるのが一般的である。その際、バ
ンチ１とパッド３で被加工部材４を挾み、まずウェア面
４ａの形状に長手方向に曲げてから、ダイ２内に被加工
部材４をバンチ１゛で押込むことによってフランジ面４
、ｂを立上げている。よって第２図に示すように、加工
途中の伸びフランジ面４Ｃおよび縮みフランジ面４ｄに
はそれぞれ周方向にその大きさがフランジ４ｂの根元か
ら先端に向って放射状に分布する引張りおよび圧縮の応
力が負荷される。このため、伸びフランジ面４ｃは、周
方向に伸ばされながら、しかもダイ２の肩部になつきな
がら成形されるため、湾曲５が残り、また縮みフランジ
面４ｄは、周方向の圧縮応力により座屈し同じくダイの
肩部になつきながら成形されるため、しわ６とともに湾
曲７が残る。これはプレス品自体の精度不良とともに金
型の型かじりの原因となる。なお第３図は伸びフランジ
面４ｃの断面を示している。
従来この湾曲およびしわという不良現象に対する対策方
法としては、湾曲やしわの発生する部分のパンチとダイ
の間隙を製品板厚程度とし、他のフランジ面の接する部
分の間隙よりも狭くして製品のフランジ面をダイに強制
的に圧入し、所謂しごきという方法を行なって加工する
か、あるいは、曲げ加工後フランジ面の形状を矯正する
歪取工程を設ける等の例があるが、前者の対策では、製
品に傷等が発生し製品としての外観も悪く、金型の摩耗
もひどくなるという欠点があり、後者の対策では、フラ
ンジ面の形状を矯正する見込みが困難で、多くの工数が
必要となっている。
法としては、湾曲やしわの発生する部分のパンチとダイ
の間隙を製品板厚程度とし、他のフランジ面の接する部
分の間隙よりも狭くして製品のフランジ面をダイに強制
的に圧入し、所謂しごきという方法を行なって加工する
か、あるいは、曲げ加工後フランジ面の形状を矯正する
歪取工程を設ける等の例があるが、前者の対策では、製
品に傷等が発生し製品としての外観も悪く、金型の摩耗
もひどくなるという欠点があり、後者の対策では、フラ
ンジ面の形状を矯正する見込みが困難で、多くの工数が
必要となっている。
そこで、本発明者達は、先に、フランジが口字状の断面
に曲げ加工される時に、フランジ面に引張りおよび圧縮
の応力が負荷されないように、まず第１の工程としてウ
ェア面の形状が変化していないコ字状断面のプレス品を
成形し、第２の工程でウェブ面に形状の変化をつける方
法を発明し、本出願人によって先に特願昭５７−１８２
１２５号により提案した。この提案により、曲げ加工時
の金型のかじりおよび製品の湾曲、しわという不良現象
は解決されるが、二つの工程で加工するためコストが高
くなるという欠点が残っている。
に曲げ加工される時に、フランジ面に引張りおよび圧縮
の応力が負荷されないように、まず第１の工程としてウ
ェア面の形状が変化していないコ字状断面のプレス品を
成形し、第２の工程でウェブ面に形状の変化をつける方
法を発明し、本出願人によって先に特願昭５７−１８２
１２５号により提案した。この提案により、曲げ加工時
の金型のかじりおよび製品の湾曲、しわという不良現象
は解決されるが、二つの工程で加工するためコストが高
くなるという欠点が残っている。
本発明は、フランジがコ字状断面に曲げ加工される時に
、フランジ面に引張りおよび圧縮の応力が負荷されない
ようにするとともに加工を一工程で行なうことを目的と
する。
、フランジ面に引張りおよび圧縮の応力が負荷されない
ようにするとともに加工を一工程で行なうことを目的と
する。
この目的を達成するために、本発明のプレス品の曲げ加
工方法においては、ダイフェイス形状がウェア面の形状
ではなく直線状に形成されており、成形途中にウェブ面
の形状がまだ最終製品の形状には至っていないコ字状断
面の中間プレス品が成形され、この成形に連続した動作
によりフランジを型に閉じた状態で最終段階でウェブ面
に目標とする形状の変化がつけられる。
工方法においては、ダイフェイス形状がウェア面の形状
ではなく直線状に形成されており、成形途中にウェブ面
の形状がまだ最終製品の形状には至っていないコ字状断
面の中間プレス品が成形され、この成形に連続した動作
によりフランジを型に閉じた状態で最終段階でウェブ面
に目標とする形状の変化がつけられる。
このような加工方法においては、先にコ字状断面の中間
プレス品が成形され、つづけて中間プレス品の延びフラ
ンジ面および縮みフランジ面を型に閉じた状態すなわち
フランジ面の面と垂直方向の変形が規制された状態で、
ウェア面が最終形状にプレス加工されるので、曲げ加工
時の金型のかじりおよび製品の湾曲、しわという不良現
象が解決される。しかも中間プレス品の成形に連続した
動作で最終製品へのプレス加工が行なわれるので、一工
程で加工を行なうことができ、コスト的な問題も解決さ
れる。
プレス品が成形され、つづけて中間プレス品の延びフラ
ンジ面および縮みフランジ面を型に閉じた状態すなわち
フランジ面の面と垂直方向の変形が規制された状態で、
ウェア面が最終形状にプレス加工されるので、曲げ加工
時の金型のかじりおよび製品の湾曲、しわという不良現
象が解決される。しかも中間プレス品の成形に連続した
動作で最終製品へのプレス加工が行なわれるので、一工
程で加工を行なうことができ、コスト的な問題も解決さ
れる。
以下に、本発明のプレス品の曲げ加工方法の一実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第４図は本発明のプレス品の曲げ加工方法を実施する装
置を示している。図中、１０は図示を省略した上型に取
付けられたパンチで、１１はパンチ１０と協働して被加
工部材を挾持するパッド、１２は一対のダイである。
置を示している。図中、１０は図示を省略した上型に取
付けられたパンチで、１１はパンチ１０と協働して被加
工部材を挾持するパッド、１２は一対のダイである。
パンチ１０は、第７図の最終製品Ｗ３のウェブ１３の変
化部１５に対応する部位に、変化部１５の形状になられ
せた変化形状１６を有している。図示例では下方に向っ
て突出する突出部となっている。パッド１１は、パンチ
１０と協働して第６図に示した中間プレス品Ｗ２を挟圧
する。パッド１１のパンチ１０に対向する面には、パン
チ１０の変化形状１６部位に対応する部位にパンチ１０
の変化形状と雌雄の関係になる変化形状１７が形成され
ている。一対のダイ１２は、最終製品Ｗ３のフランジ１
４の外側の面間距離ＤＯ分互いに隔てられている。また
パンチ１ｏは、その幅は、最終製品Ｗ３のフランジ１４
の内側の面間距離Ｄｉと実質的に同一寸法に設定されて
いる。一対のダイ１２のダイフェイス面１２ａは、略く
の字状に直線の折れ線状に形成されている。
化部１５に対応する部位に、変化部１５の形状になられ
せた変化形状１６を有している。図示例では下方に向っ
て突出する突出部となっている。パッド１１は、パンチ
１０と協働して第６図に示した中間プレス品Ｗ２を挟圧
する。パッド１１のパンチ１０に対向する面には、パン
チ１０の変化形状１６部位に対応する部位にパンチ１０
の変化形状と雌雄の関係になる変化形状１７が形成され
ている。一対のダイ１２は、最終製品Ｗ３のフランジ１
４の外側の面間距離ＤＯ分互いに隔てられている。また
パンチ１ｏは、その幅は、最終製品Ｗ３のフランジ１４
の内側の面間距離Ｄｉと実質的に同一寸法に設定されて
いる。一対のダイ１２のダイフェイス面１２ａは、略く
の字状に直線の折れ線状に形成されている。
このようなプレス装置を用いて被加工部材はつぎのよう
に曲げ加工される。
に曲げ加工される。
まず、第５図に示すような平板から成る被加工部材Ｗ１
をダイ１２上に載置し、パンチ１０を加工させ、ウェブ
″１３がまだ最終製品Ｗ３の形状には至っていない中間
プレス品Ｗ２をプレス成形する。この成形段階では、ウ
ェブ面１３に単にゆるやかな形状の変化がつけられるだ
けであるので、フランジ面１４にはしわ、湾曲は発生し
ない。本実施例では、中間プレス品Ｗ２の段階でウェア
面１３にゆるやかな形状の変化がつけられるが、この段
階ではウェア面１３が真直で形状変化のない状態に成形
されてもよい。
をダイ１２上に載置し、パンチ１０を加工させ、ウェブ
″１３がまだ最終製品Ｗ３の形状には至っていない中間
プレス品Ｗ２をプレス成形する。この成形段階では、ウ
ェブ面１３に単にゆるやかな形状の変化がつけられるだ
けであるので、フランジ面１４にはしわ、湾曲は発生し
ない。本実施例では、中間プレス品Ｗ２の段階でウェア
面１３にゆるやかな形状の変化がつけられるが、この段
階ではウェア面１３が真直で形状変化のない状態に成形
されてもよい。
つぎに、そのまま連続してパンチ１０を下降することに
より、中間プレス品Ｗ２のウェブ面１３は、パンチ１０
とパッド１１とにより挟圧され、目標とする最終製品Ｗ
３の形状にプレス成形される。このプレス成形中、フラ
ンジ１４は、パンチ１０の外側面とダイ２ｏの内側面間
に閉じた状態におかれ、フランジ面１４と垂直方向の変
形が規制されるのでフランジ面１４の湾曲、しわの発生
が抑制される。すなわち、第１図のような従来の曲げ加
工方法で発生していた伸びフランジ面４Ｃの湾曲５およ
び縮みフランジ面４ｄに発生していたしわ６、湾曲７は
、本発明方法による最終製品Ｗ３には発生しない。
より、中間プレス品Ｗ２のウェブ面１３は、パンチ１０
とパッド１１とにより挟圧され、目標とする最終製品Ｗ
３の形状にプレス成形される。このプレス成形中、フラ
ンジ１４は、パンチ１０の外側面とダイ２ｏの内側面間
に閉じた状態におかれ、フランジ面１４と垂直方向の変
形が規制されるのでフランジ面１４の湾曲、しわの発生
が抑制される。すなわち、第１図のような従来の曲げ加
工方法で発生していた伸びフランジ面４Ｃの湾曲５およ
び縮みフランジ面４ｄに発生していたしわ６、湾曲７は
、本発明方法による最終製品Ｗ３には発生しない。
これによって第７図に示すような、湾曲、しわＤない最
終製品Ｗ３が得られる。
終製品Ｗ３が得られる。
また、中間プレス品Ｗ２のプレス成形、最終製品Ｗ３の
プレス加工が、パンチ１０の連続した動作によって行な
われるので、最終製品Ｗ３への曲げ加工が一工程で行な
われる。しかも、上述の如く、中間プレス品Ｗ２から最
終製品Ｗ３への成形中、フランジ面１４は型に閉じた状
態に維持されるので、湾曲、しわ等の不具合な状態を発
生させることなく良好な曲げ加工が行なわれる。
プレス加工が、パンチ１０の連続した動作によって行な
われるので、最終製品Ｗ３への曲げ加工が一工程で行な
われる。しかも、上述の如く、中間プレス品Ｗ２から最
終製品Ｗ３への成形中、フランジ面１４は型に閉じた状
態に維持されるので、湾曲、しわ等の不具合な状態を発
生させることなく良好な曲げ加工が行なわれる。
ちなみに、第７図の最終製品Ｗ３の■−■断面における
状態、すなわち第８図に示す断面に発生する湾曲δ＋ｎ
ａｘを、第１図に示した従来の曲げ加工方法と比較して
測定した結果、次表に示すように、湾曲δ＋ｎａｘは１
／８に低減した。
状態、すなわち第８図に示す断面に発生する湾曲δ＋ｎ
ａｘを、第１図に示した従来の曲げ加工方法と比較して
測定した結果、次表に示すように、湾曲δ＋ｎａｘは１
／８に低減した。
なお、材質は５ＨＰ４５−ＯＤ１板厚ｔは３゜４ｍｌｌ
１１フランジ高さＨは７Ｑｍｍである。
１１フランジ高さＨは７Ｑｍｍである。
以上説明したように、本発明のプレス品の曲げ加工方法
においては、中間プレス品の成形と最終製品のプレス加
工を連続した動作で行なうとともに、中間プレス品から
最終製品への成形中フランジを閉じた状態でプレス加工
するようにしためで、フランジ面の湾曲、しわの発生を
防止でき、かつ金型のかじりも防止することができると
ともに、曲げ加工を一工程で行なうことができ、良好な
最終製品を低コストで得ることができるという効果が得
られる。
においては、中間プレス品の成形と最終製品のプレス加
工を連続した動作で行なうとともに、中間プレス品から
最終製品への成形中フランジを閉じた状態でプレス加工
するようにしためで、フランジ面の湾曲、しわの発生を
防止でき、かつ金型のかじりも防止することができると
ともに、曲げ加工を一工程で行なうことができ、良好な
最終製品を低コストで得ることができるという効果が得
られる。
第１図は従来のプレス品の曲げ加工方法を示す装置の斜
視図、 第２図は第１図の装置を用いて曲げ加工された従来のプ
レス品の最終製品段階の斜視図、第３図は第２図のプレ
ス品の伸びフランジ部の断面図、 第４図は本発明の一実施例に係るプレス品の曲げ加工方
法を示す装置の斜視図、 第５図は第４図の装置を用いて曲げ加工される被加工部
材の斜視図、 第６図は第５図の被加工部材を第４図の装置を用いてプ
レス成形した中間プレス品の斜視図、第７図は第６図の
中間プレス品を第４図の装置を用いてプレス加工した最
終製品の斜視図、第８図は第７図の最終製品の■−■線
に沿う部分断面図、 である。 １０・・・・・・・・・パンチ １１・・・・・・・・・パッド １２・・・・・・・・・ダイ １２ａ・・・・・・ダイフェイス面
視図、 第２図は第１図の装置を用いて曲げ加工された従来のプ
レス品の最終製品段階の斜視図、第３図は第２図のプレ
ス品の伸びフランジ部の断面図、 第４図は本発明の一実施例に係るプレス品の曲げ加工方
法を示す装置の斜視図、 第５図は第４図の装置を用いて曲げ加工される被加工部
材の斜視図、 第６図は第５図の被加工部材を第４図の装置を用いてプ
レス成形した中間プレス品の斜視図、第７図は第６図の
中間プレス品を第４図の装置を用いてプレス加工した最
終製品の斜視図、第８図は第７図の最終製品の■−■線
に沿う部分断面図、 である。 １０・・・・・・・・・パンチ １１・・・・・・・・・パッド １２・・・・・・・・・ダイ １２ａ・・・・・・ダイフェイス面
Claims (1)
- （１） 平板をウェアとフランジとから成る口字状の断
面を有しウェア面の形状が変化する最終製品にプレス加
工する曲げ加工方法において、前記平板をます口字状の
断面を有しウェア面の形状がまだ最終製品の形状には至
らない中間プレス品にプレス成形し、つづけて該中間プ
レス品を前記プレス成形に連続した動作により、フラン
ジを型に閉じた状態でウェブ面が目標とする形状に変化
する最終製品にプレス加工することを特徴とするプレス
品の曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038183A JPS6012223A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | プレス品の曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038183A JPS6012223A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | プレス品の曲げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012223A true JPS6012223A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14784793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12038183A Pending JPS6012223A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | プレス品の曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012223A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131640A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Toyota Auto Body Co Ltd | 異形コ字状部を有する成形体及びその製造方法 |
| JP2011020149A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Toyota Auto Body Co Ltd | 異形コ字状部を含む閉断面形状を有する成形体の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147560A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Tokyo Puresu Kougiyou Kk | Press forming mold |
| JPS5897430A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-06-09 | Toyota Motor Corp | 絞り成形法 |
| JPS5987925A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Toyota Motor Corp | プレスによる絞り成形法 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12038183A patent/JPS6012223A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147560A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Tokyo Puresu Kougiyou Kk | Press forming mold |
| JPS5897430A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-06-09 | Toyota Motor Corp | 絞り成形法 |
| JPS5987925A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Toyota Motor Corp | プレスによる絞り成形法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131640A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Toyota Auto Body Co Ltd | 異形コ字状部を有する成形体及びその製造方法 |
| JP2011020149A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Toyota Auto Body Co Ltd | 異形コ字状部を含む閉断面形状を有する成形体の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN201034870Y (zh) | 一种诱发汽车板表面拉毛缺陷的试验用凸模以及试验装置 | |
| US4770015A (en) | Process and device for press-forming sheet material having a small elongation | |
| CN114192695B (zh) | 复杂角材零件组合拉弯成形方法 | |
| JPS61123421A (ja) | 成形金属製品の製造法 | |
| JPS6012223A (ja) | プレス品の曲げ加工方法 | |
| JPS5973120A (ja) | プレス品の曲げ加工方法 | |
| CN1003776B (zh) | 圆弧等距多波节板成型方法及装置 | |
| JP5268715B2 (ja) | コンロッドの製造方法及びこれに用いるコイニング型装置 | |
| CN109967619B (zh) | 一种大曲率、变截面钛合金蒙皮一次热压成形模具 | |
| CN210847980U (zh) | 一种钛合金钣金零件深度拉深成形模具 | |
| KR19980064116A (ko) | 성형된 형상을 안착시켜서 가공하는 금속판재가공방법 | |
| JPS59220215A (ja) | プレス加工法 | |
| JP4546592B2 (ja) | 金属パイプ曲げ加工方法および金属製曲がりパイプ | |
| RU2347638C2 (ru) | Способ изготовления полуфабриката для элемента в форме крыла | |
| JPS60191621A (ja) | 金属板のプレス成形方法 | |
| JPH06179035A (ja) | クランク軸の製造法 | |
| RU2282516C2 (ru) | Способ изготовления корпусных деталей и штамп для его осуществления | |
| JPH08309469A (ja) | 部品の成形方法 | |
| CN212442856U (zh) | 一种消除拉伸冲击线的模具结构 | |
| RU2194587C2 (ru) | Способ формообразования деталей двоякой кривизны | |
| CN114769363B (zh) | 一种航天用板条零件手工快速消除成形内应力方法 | |
| JPH09262624A (ja) | 板材のヘム加工方法並びにヘム加工用治具 | |
| SU1738431A1 (ru) | Способ изготовлени деталей из листовых заготовок | |
| JP7069998B2 (ja) | 凹状エンボス部を有する自動車外板パネルの製造方法およびプレス成形装置 | |
| JPH03258419A (ja) | 絞り成形方法 |