JPS60122157A - 半導体装置の製造装置 - Google Patents
半導体装置の製造装置Info
- Publication number
- JPS60122157A JPS60122157A JP23029983A JP23029983A JPS60122157A JP S60122157 A JPS60122157 A JP S60122157A JP 23029983 A JP23029983 A JP 23029983A JP 23029983 A JP23029983 A JP 23029983A JP S60122157 A JPS60122157 A JP S60122157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- roller
- semiprocessed
- ink
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/36—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on tablets, pills, or like small articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体装INの製造装f?7.に関するも
のである。
のである。
従来、この種の製造装置には、リードフレーム状態の半
製品の樹脂部と版との間を平「11スタンプが往復、上
昇、下降することにLり印刷を行なう方式と、個別状態
の半製品の流れと同期して、自転するローラが該半製品
の樹脂部表面に印刷を行なう方式とがあった。
製品の樹脂部と版との間を平「11スタンプが往復、上
昇、下降することにLり印刷を行なう方式と、個別状態
の半製品の流れと同期して、自転するローラが該半製品
の樹脂部表面に印刷を行なう方式とがあった。
前者の方式において、インキが半製品に転写される時、
平面スタンプにインキが残シやすく、転写が悪いという
欠点があり、後者においては、自転するローラと同時に
半製品も動くため、印刷の鮮明さが欠け、また、リード
フレーム状卵の半製品には該方式は適用しにくいといつ
欠点があった。
平面スタンプにインキが残シやすく、転写が悪いという
欠点があり、後者においては、自転するローラと同時に
半製品も動くため、印刷の鮮明さが欠け、また、リード
フレーム状卵の半製品には該方式は適用しにくいといつ
欠点があった。
この発明の目的は、これらの欠点を除去した半導体装置
の製造装置を提供することにある。
の製造装置を提供することにある。
この発明の特徴は半導体装置において、樹脂封止を行な
った半導体装置の半製品の樹脂部と、これに相対する位
置に置かれた版との間を自転するローラが、該版から該
半製品に向かって接触、転がシ、樹脂部表面に印刷する
機構と、印刷終了後。
った半導体装置の半製品の樹脂部と、これに相対する位
置に置かれた版との間を自転するローラが、該版から該
半製品に向かって接触、転がシ、樹脂部表面に印刷する
機構と、印刷終了後。
ローラが上昇し、該半製品から該版まで戻シ、下降する
機構とを備えた製造装置にある。
機構とを備えた製造装置にある。
この発明は、従来の平面スタンプ方式と1′4なシ、静
止した半製品の樹脂部表面へ自転する1御うにより印刷
を行なうので、ローラにもインキは残シに<<、インキ
は該半製品に鮮明に転写され、印刷性が良いという効果
がある。
止した半製品の樹脂部表面へ自転する1御うにより印刷
を行なうので、ローラにもインキは残シに<<、インキ
は該半製品に鮮明に転写され、印刷性が良いという効果
がある。
次に、この発明の実施例につき図を用いて説明する。第
1図はこの発明の一実施例f、説明するだめの図である
。尚、第1図(5)は側面図、第1図(IJIは斜視図
である。樹脂封止を行なった半製品lの樹脂部と、これ
に相対する位置に洲、かれた版2との間を、う、り3と
ピニオン4をブ1′シて自転するローラ5が、アクチェ
エータ6に上り、咳版から該半製品に向かって接触、転
がり掴)111部表面に印刷を行なう。詳しく述べると
、版にインキが塗られたら、自転するローラがこの版の
上1hIを接触しながら転が9、インキを受けとる。ロ
ーラに取1・1けられている歯車とピニオンをよ一1本
で擾)す、ラックは左右方向に固定されていて、ラック
・ピニオン・ローラは、上昇、下降の連動を一緒に行な
う。
1図はこの発明の一実施例f、説明するだめの図である
。尚、第1図(5)は側面図、第1図(IJIは斜視図
である。樹脂封止を行なった半製品lの樹脂部と、これ
に相対する位置に洲、かれた版2との間を、う、り3と
ピニオン4をブ1′シて自転するローラ5が、アクチェ
エータ6に上り、咳版から該半製品に向かって接触、転
がり掴)111部表面に印刷を行なう。詳しく述べると
、版にインキが塗られたら、自転するローラがこの版の
上1hIを接触しながら転が9、インキを受けとる。ロ
ーラに取1・1けられている歯車とピニオンをよ一1本
で擾)す、ラックは左右方向に固定されていて、ラック
・ピニオン・ローラは、上昇、下降の連動を一緒に行な
う。
う、りが左右方向に固定されている為に、アクチェエー
タによりローラを版力・ら半製品の方向に突き出すこと
で、ローラは左回転をして、版より受けとったインキを
、該半製品へ転写することが出来る。該半製品にインキ
が完全に転写されたら、ラック拳ビニオン・ローラは一
緒に上昇し、その後板の手前まで戻ったら、下降する。
タによりローラを版力・ら半製品の方向に突き出すこと
で、ローラは左回転をして、版より受けとったインキを
、該半製品へ転写することが出来る。該半製品にインキ
が完全に転写されたら、ラック拳ビニオン・ローラは一
緒に上昇し、その後板の手前まで戻ったら、下降する。
この間に、次の半製品が転写位置まで送られてきて、ま
た、版にインキが塗られている。以下、この動f[を繰
シ返し行ない、製品を製造していくのである。尚、ラッ
ク・ピニオンを使用するため、パラクララシーを除去す
る機構を考慮し、印刷の再現性を持たせている。
た、版にインキが塗られている。以下、この動f[を繰
シ返し行ない、製品を製造していくのである。尚、ラッ
ク・ピニオンを使用するため、パラクララシーを除去す
る機構を考慮し、印刷の再現性を持たせている。
この実施例によれば、静止しているリードフレーム状態
の半製品の樹脂部表面に、ラック・ピニオンを介した自
転するローラで印刷を行なうので。
の半製品の樹脂部表面に、ラック・ピニオンを介した自
転するローラで印刷を行なうので。
従来の平面スタンプによるものと比較して、該半製品の
樹脂部表面に、鮮明に印刷が出来るという利点がある。
樹脂部表面に、鮮明に印刷が出来るという利点がある。
第1図は、この発明の実施例を示す側面図及び、斜視図
である。 尚、図におりて、l・・・・・・樹脂封止を行なった半
製品、2・・・・・・版、3・・・・・・ラック、4・
・・・・・ピニオン。 5・・・・・・ローラ、6・・印・アクチュエータであ
る。
である。 尚、図におりて、l・・・・・・樹脂封止を行なった半
製品、2・・・・・・版、3・・・・・・ラック、4・
・・・・・ピニオン。 5・・・・・・ローラ、6・・印・アクチュエータであ
る。
Claims (1)
- 樹脂封止を行なっ水牛導体装置の半製品の樹脂部と、こ
れに相対する位置に置かれた版との間を自転するローラ
が、該版から該半製品に向かって接触、転がシ、樹脂部
表面に印刷する機構と、印刷終了後、ローラが上昇し、
該半製品から該版まで戻シ、下降する機構とを備えたこ
とを特徴とする半導体装置の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23029983A JPS60122157A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 半導体装置の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23029983A JPS60122157A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 半導体装置の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122157A true JPS60122157A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16905645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23029983A Pending JPS60122157A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 半導体装置の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122157A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112590380A (zh) * | 2020-12-26 | 2021-04-02 | 深圳永丰吉科技有限公司 | 一种高亮度全息烫金防伪标签的印刷装置 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23029983A patent/JPS60122157A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112590380A (zh) * | 2020-12-26 | 2021-04-02 | 深圳永丰吉科技有限公司 | 一种高亮度全息烫金防伪标签的印刷装置 |
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