JPH0631895A - スクリ−ン印刷装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷装置Info
- Publication number
- JPH0631895A JPH0631895A JP41426490A JP41426490A JPH0631895A JP H0631895 A JPH0631895 A JP H0631895A JP 41426490 A JP41426490 A JP 41426490A JP 41426490 A JP41426490 A JP 41426490A JP H0631895 A JPH0631895 A JP H0631895A
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- JP
- Japan
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- curved surface
- squeegee
- screen printing
- moves
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は所定曲面を有する被印刷物にスクリ
−ン印刷を正確に行い、スクリ−ン印刷版を長期間使用
できるようにすることを目的としている。 【構成】 被印刷物の所定曲面に合致する曲面を有する
受け治具と、該曲面に対応するように張設されたスクリ
−ンと、スキ−ジとを備えたスクリ−ン印刷機構と、上
記スキ−ジの駆動部材と連設しており、かつ上記所定曲
面の軌跡に習って移動するスキ−ジの軌跡制御機構とか
らなっている。
−ン印刷を正確に行い、スクリ−ン印刷版を長期間使用
できるようにすることを目的としている。 【構成】 被印刷物の所定曲面に合致する曲面を有する
受け治具と、該曲面に対応するように張設されたスクリ
−ンと、スキ−ジとを備えたスクリ−ン印刷機構と、上
記スキ−ジの駆動部材と連設しており、かつ上記所定曲
面の軌跡に習って移動するスキ−ジの軌跡制御機構とか
らなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック成形品等
の所定曲面を有する被印刷物にスクリ−ン印刷を行うス
クリ−ン印刷装置に関する。
の所定曲面を有する被印刷物にスクリ−ン印刷を行うス
クリ−ン印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック成形品等の被印刷物
に印刷を施す場合、スクリ−ン印刷が最も一般的である
が、曲面特に凹曲面を有する成形品に対しては、その構
成上不向きであった。ところでこのような曲面印刷を施
す手段としては、吹き付け法、ホットスタンピング
法、パッド印刷法等が知られていた。
に印刷を施す場合、スクリ−ン印刷が最も一般的である
が、曲面特に凹曲面を有する成形品に対しては、その構
成上不向きであった。ところでこのような曲面印刷を施
す手段としては、吹き付け法、ホットスタンピング
法、パッド印刷法等が知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に於て、
の吹き付け法は、非印刷部の形状に合致する型紙を被
印刷面に1枚毎に貼らなければならないので面倒であ
り、しかも型紙との見切線が不明瞭になるという問題点
があった。
の吹き付け法は、非印刷部の形状に合致する型紙を被
印刷面に1枚毎に貼らなければならないので面倒であ
り、しかも型紙との見切線が不明瞭になるという問題点
があった。
【0004】のホットスタンピング法は上下動式とロ
−ル式があるが、前者は印刷面が広面積であると印刷箔
と被印刷面の間にエア−が入り込み、印刷箔にしわがよ
るという問題点があり、後者は又抜け窓の処理が困難で
あり、ベタ印刷以外には不適であるという問題点があっ
た。
−ル式があるが、前者は印刷面が広面積であると印刷箔
と被印刷面の間にエア−が入り込み、印刷箔にしわがよ
るという問題点があり、後者は又抜け窓の処理が困難で
あり、ベタ印刷以外には不適であるという問題点があっ
た。
【0005】のパッド印刷法はパッドにインキを付着
して被印刷面に押圧して印刷するので凹凸面への文字の
印刷に向いているが、ベタ印刷であると被印刷面へのイ
ンキ付着量が少ないため、広面積ベタ印刷には不適であ
るという問題点があった。
して被印刷面に押圧して印刷するので凹凸面への文字の
印刷に向いているが、ベタ印刷であると被印刷面へのイ
ンキ付着量が少ないため、広面積ベタ印刷には不適であ
るという問題点があった。
【0006】又、従来より多用されているスクリ−ン印
刷版による印刷は、平面印刷は正確に行うことができる
が、曲面に印刷するには平面状に張設されたスクリ−ン
印刷版をスキ−ジにより曲面に応じて無理に押圧しなけ
ればならないので正確な印刷が行えず、スクリ−ン印刷
版にたるみが生じたり損傷し易いという問題点があっ
た。
刷版による印刷は、平面印刷は正確に行うことができる
が、曲面に印刷するには平面状に張設されたスクリ−ン
印刷版をスキ−ジにより曲面に応じて無理に押圧しなけ
ればならないので正確な印刷が行えず、スクリ−ン印刷
版にたるみが生じたり損傷し易いという問題点があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、スクリ−ン印刷法でありながら
曲面への印刷を可能にした印刷装置を提供するもので、
被印刷物の所定曲面に合致する曲面を有する受け治具
と、該曲面に対応するように張設されたスクリ−ンと、
スキ−ジとを備えたスクリ−ン印刷機構と、上記スキ−
ジの駆動部材と連設しており、かつ上記所定曲面の軌跡
に習って移動するスキ−ジの軌跡制御機構とからなるこ
とを特徴としている。
決することを目的とし、スクリ−ン印刷法でありながら
曲面への印刷を可能にした印刷装置を提供するもので、
被印刷物の所定曲面に合致する曲面を有する受け治具
と、該曲面に対応するように張設されたスクリ−ンと、
スキ−ジとを備えたスクリ−ン印刷機構と、上記スキ−
ジの駆動部材と連設しており、かつ上記所定曲面の軌跡
に習って移動するスキ−ジの軌跡制御機構とからなるこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】所定曲面を有する被印刷物を受け治具にセット
し、該曲面に対応して配設したスクリ−ン印刷版を該曲
面と合致する形状のスキ−ジを習いカム等の軌跡制御機
構により該曲面に従って上下動させ乍ら移動してスクリ
−ン印刷を行う。
し、該曲面に対応して配設したスクリ−ン印刷版を該曲
面と合致する形状のスキ−ジを習いカム等の軌跡制御機
構により該曲面に従って上下動させ乍ら移動してスクリ
−ン印刷を行う。
【0009】本発明の印刷装置を用いる場合、凹面又は
凸曲を有する被印刷物への印刷が可能である。
凸曲を有する被印刷物への印刷が可能である。
【0010】
【実施例】1は被印刷物2の所定曲面2aに合致する曲
面1aを有する習いカムで、被印刷物2の受け治具3と
平行に配設してある。4は被印刷物2上方に僅の間隔を
存して配設したスクリ−ン印刷版5の取付枠で、スクリ
−ン印刷板5は該取付枠4下面に被印刷物2の所定曲面
2aと略同一曲面になるように張設されている。6は習
いカム1と平行に配設したガイド棒7,8に沿って摺動
する摺動ベッド、9は該摺動ベッド6一端部内を上下動
し得るよう取り付けられたカム棒で、下端には前記習い
カム1の曲面1aに当接するコロ10が取り付けられ上
端は伝達ア−ム11の一端に枢着されている。12は摺
動ベッド6中間上方に突設した枠体で、上部水平枠12
aに支点棒13を摺動自在に取り付け、軸14を前記伝
達ア−ム11の中間長溝11aに嵌合している。
面1aを有する習いカムで、被印刷物2の受け治具3と
平行に配設してある。4は被印刷物2上方に僅の間隔を
存して配設したスクリ−ン印刷版5の取付枠で、スクリ
−ン印刷板5は該取付枠4下面に被印刷物2の所定曲面
2aと略同一曲面になるように張設されている。6は習
いカム1と平行に配設したガイド棒7,8に沿って摺動
する摺動ベッド、9は該摺動ベッド6一端部内を上下動
し得るよう取り付けられたカム棒で、下端には前記習い
カム1の曲面1aに当接するコロ10が取り付けられ上
端は伝達ア−ム11の一端に枢着されている。12は摺
動ベッド6中間上方に突設した枠体で、上部水平枠12
aに支点棒13を摺動自在に取り付け、軸14を前記伝
達ア−ム11の中間長溝11aに嵌合している。
【0011】摺動ベッド6の他端部にはスキ−ジ押圧板
15両側の伝達棒15a,15bが上下動し得るように
取り付けられ、該伝達棒15a,15b下端は摺動ベッ
ド6に固定されたスキ−ジ取付枠16の軸17に枢着さ
れたア−ム18の一端に枢着されている。ア−ム18の
他端にはスキ−ジ19が枢着されている。スキ−ジ押圧
板15の上端には伝達ア−ム11の他端押圧コロ20が
載置されている。
15両側の伝達棒15a,15bが上下動し得るように
取り付けられ、該伝達棒15a,15b下端は摺動ベッ
ド6に固定されたスキ−ジ取付枠16の軸17に枢着さ
れたア−ム18の一端に枢着されている。ア−ム18の
他端にはスキ−ジ19が枢着されている。スキ−ジ押圧
板15の上端には伝達ア−ム11の他端押圧コロ20が
載置されている。
【0012】スクリ−ン印刷版5は被印刷物2の曲面2
aと合致した状態に張設する方が好ましいが、曲率が大
きくない場合には正確に合致しなくても略対応させても
よい。
aと合致した状態に張設する方が好ましいが、曲率が大
きくない場合には正確に合致しなくても略対応させても
よい。
【0013】次に作用について説明する。被印刷物2を
受け治具3上に載置セットする。被印刷物2の曲面2a
と合致した習いカム1を取り付ける。スクリ−ン印刷版
5の取付枠4下面を被印刷物2の曲面2aに合わせてス
クリ−ン印刷版5を取り付ける。支点棒13を左右に摺
動して所定位置にセット固定する。次いで図示せぬ駆動
源により摺動ベッド6をガイド棒7,8に沿って所定の
方向に摺動する。この間コロ10が習いカム1の曲面1
aに従って上下動し、伝達ア−ム11はセットされた支
点棒13の軸14を中心に上下動し、先端の押圧コロ2
0がスキ−ジ押圧板15を所定量上下動し、伝達棒15
a,15bも同様に上下動し、ア−ム18の一端を同様
に上下動するのでア−ム18他端のスキ−ジ19は予め
被印刷物2の曲面2aに対応して取り付られたスクリ−
ン印刷版5上を曲面2aに従って上下動し乍ら移動し、
スクリ−ン印刷版5上のインキを被印刷物2の曲面2a
上に正確に印刷する。
受け治具3上に載置セットする。被印刷物2の曲面2a
と合致した習いカム1を取り付ける。スクリ−ン印刷版
5の取付枠4下面を被印刷物2の曲面2aに合わせてス
クリ−ン印刷版5を取り付ける。支点棒13を左右に摺
動して所定位置にセット固定する。次いで図示せぬ駆動
源により摺動ベッド6をガイド棒7,8に沿って所定の
方向に摺動する。この間コロ10が習いカム1の曲面1
aに従って上下動し、伝達ア−ム11はセットされた支
点棒13の軸14を中心に上下動し、先端の押圧コロ2
0がスキ−ジ押圧板15を所定量上下動し、伝達棒15
a,15bも同様に上下動し、ア−ム18の一端を同様
に上下動するのでア−ム18他端のスキ−ジ19は予め
被印刷物2の曲面2aに対応して取り付られたスクリ−
ン印刷版5上を曲面2aに従って上下動し乍ら移動し、
スクリ−ン印刷版5上のインキを被印刷物2の曲面2a
上に正確に印刷する。
【0014】本発明の印刷装置においては、一次曲面を
有する被印刷物ばかりでなく、二次曲面を有する被印刷
物に対しても印刷が可能であるが、二次曲面の印刷の場
合はそのうちの一次成分の曲率を有するスキ−ジを用い
るとよい。
有する被印刷物ばかりでなく、二次曲面を有する被印刷
物に対しても印刷が可能であるが、二次曲面の印刷の場
合はそのうちの一次成分の曲率を有するスキ−ジを用い
るとよい。
【0015】なお、本発明のスキ−ジの軌跡制御機構
は、実施例に限定されるものではなく同等の作用を発揮
する他の制御機構も包含する。
は、実施例に限定されるものではなく同等の作用を発揮
する他の制御機構も包含する。
【0016】
【発明の効果】本発明によると、被印刷物の所定曲面に
合致する曲面を有する受け治具と、該曲面に対応するよ
うに張設されたスクリ−ンと、スキ−ジとを備えたスク
リ−ン印刷機構と、上記スキ−ジの駆動部材と連設して
おり、かつ上記所定曲面の軌跡に習って移動するスキ−
ジの軌跡制御機構とからなっているので、凹曲面等の所
定曲面を有する被印刷物にスクリ−ン印刷によりスクリ
−ン印刷版に無理な力を加えることなく正確に印刷を行
うことができ、スクリ−ン印刷版を長期間使用できると
いう効果を有する。
合致する曲面を有する受け治具と、該曲面に対応するよ
うに張設されたスクリ−ンと、スキ−ジとを備えたスク
リ−ン印刷機構と、上記スキ−ジの駆動部材と連設して
おり、かつ上記所定曲面の軌跡に習って移動するスキ−
ジの軌跡制御機構とからなっているので、凹曲面等の所
定曲面を有する被印刷物にスクリ−ン印刷によりスクリ
−ン印刷版に無理な力を加えることなく正確に印刷を行
うことができ、スクリ−ン印刷版を長期間使用できると
いう効果を有する。
【図1】本発明の一実施例斜視図である。
【図2】図1の要部正断面図である。
【図3】図2のA−A側断面図である。
【図4】図2のB−B側断面図である。
1 習いカム 1a 習いカムの曲面 2 被印刷物 2a 被印刷物の曲面 3 受け治具 4 スクリ−ン印刷版の取付枠 5 スクリ−ン印刷版 6 摺動ベッド 7 ガイド棒 8 ガイド棒 9 カム棒 10 コロ 11 伝達ア−ム 11a 伝達ア−ムの中間長溝 12 枠体 12a 枠体の上部水平枠 13 支点棒 14 軸 15 スキ−ジ押圧板 15a 伝達棒 15b 伝達棒 16 スキ−ジ取付枠 17 軸 18 ア−ム 19 スキ−ジ 20 押圧コロ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図2】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】被印刷物の所定曲面に合致する曲面を有す
る受け治具と、該曲面に対応するように張設されたスク
リ−ンと、スキ−ジとを備えたスクリ−ン印刷機構と、
上記スキ−ジの駆動部材と連設しており、かつ上記所定
曲面の軌跡に習って移動するスキ−ジの軌跡制御機構と
からなることを特徴とするスクリ−ン印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41426490A JPH0631895A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スクリ−ン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41426490A JPH0631895A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スクリ−ン印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0631895A true JPH0631895A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=18522760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41426490A Pending JPH0631895A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | スクリ−ン印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631895A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07262919A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Sony Corp | 陰極線管の蛍光面作製方法および装置 |
WO2017082428A1 (ja) * | 2015-11-14 | 2017-05-18 | 株式会社 村上開明堂 | スクリーン印刷方法およびその装置 |
JP2018192798A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | Agc株式会社 | 印刷層を備えた基材の製造方法、及び印刷層を備えた基材 |
WO2019031206A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2019-02-14 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
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KR20200039678A (ko) | 2017-08-10 | 2020-04-16 | 마이크로·텍 가부시끼가이샤 | 스크린 인쇄 장치 및 스크린 인쇄 방법 |
US10940683B2 (en) * | 2016-06-28 | 2021-03-09 | AGC Inc. | Manufacturing method for bent plate with printed layer |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837207A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-06-01 | ||
JPS5224446A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Distributed constant type delay line |
JPH01178499A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-14 | Koito Mfg Co Ltd | 曲面印刷方法及び曲面印刷装置 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP41426490A patent/JPH0631895A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS4837207A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-06-01 | ||
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JPH01178499A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-14 | Koito Mfg Co Ltd | 曲面印刷方法及び曲面印刷装置 |
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US10926530B2 (en) | 2015-11-14 | 2021-02-23 | Murakami Corporation | Screen printing method and device therefor |
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JPWO2017082428A1 (ja) * | 2015-11-14 | 2018-08-30 | 株式会社村上開明堂 | スクリーン印刷方法およびその装置 |
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JP2018192798A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | Agc株式会社 | 印刷層を備えた基材の製造方法、及び印刷層を備えた基材 |
JP2022066580A (ja) * | 2017-05-17 | 2022-04-28 | Agc株式会社 | 印刷層を備えた基材 |
WO2019031206A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2019-02-14 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
CN110914061A (zh) * | 2017-08-10 | 2020-03-24 | 微技术株式会社 | 丝网印刷装置以及丝网印刷方法 |
KR20200036864A (ko) | 2017-08-10 | 2020-04-07 | 마이크로·텍 가부시끼가이샤 | 스크린 인쇄 장치 및 스크린 인쇄 방법 |
KR20200039678A (ko) | 2017-08-10 | 2020-04-16 | 마이크로·텍 가부시끼가이샤 | 스크린 인쇄 장치 및 스크린 인쇄 방법 |
JP2019034416A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
TWI727192B (zh) * | 2017-08-10 | 2021-05-11 | 日商微技中心股份有限公司 | 網版印刷裝置及網版印刷方法 |
CN110914061B (zh) * | 2017-08-10 | 2022-01-07 | 微技术株式会社 | 丝网印刷装置以及丝网印刷方法 |
WO2019031207A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2019-02-14 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
JP2019038113A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
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