JPS60122149A - 化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧板の製造方法

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JPS60122149A
JPS60122149A JP58229615A JP22961583A JPS60122149A JP S60122149 A JPS60122149 A JP S60122149A JP 58229615 A JP58229615 A JP 58229615A JP 22961583 A JP22961583 A JP 22961583A JP S60122149 A JPS60122149 A JP S60122149A
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Japan
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impregnated
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paper
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JP58229615A
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重夫 高島
青田 良明
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Aica Kogyo Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Aica Kogyo Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、而・]熱性、耐薬品性、耐汚染性う、ワの表
面性能に優れ、割れや欠けが少なく取扱い性に優れた化
粧板を品質にばらつきを生じることなく量産し得る方法
に関するものであり、熱硬化性合成樹脂が含浸されてい
る含浸紙と合成樹脂フィルムとの積層構成でありながら
一体感に優れており、且つ高度の意匠性を伺与すること
のできる化粧板の製造方法を提供するものである。
コタツ板、デスク、各種家具等における化粧板は、基体
と熱硬化性合成樹脂が含浸されている含浸紙との積層体
を熱圧成形することによって製造されているが、かかる
方法によって得られた化粧板は、その製造工程で使用さ
れる含浸紙の熱硬化性合成樹脂の含浸lid、、熱圧条
件、含浸紙における含浸用紙の紙質等に存在−ノーる不
均一性すなわちむらによつ−C,’nUられる化粧板の
品質にばらつきが生ずるばかりか、化粧版に表現される
模様が含浸用紙にhlllされている印刷模様に基くも
のだけであるため、λ°1、匠性の点に、1.・いても
十分に満足され得ない場合があるヘリの欠点があった。
また、肉厚が()、5〜(1,7mm程度の従来の所謂
薄物の化粧板でt、11、取扱い時に筒中に割れたり、
角部分が欠けたり等の欠陥が発生し易かった。
本発明は、基体上に、熱fIll!化性合成樹脂が含浸
されている含浸紙と、該含浸紙における前記熱硬化性合
成樹脂に対して良好h・る密着性を11艷する合成樹脂
によって形成されでいるプライマ一層を有する合成樹脂
フィルムとを、該合成樹脂フィルムにおけるプライマ一
層と含浸紙とが接するようにして順次積層し、かくして
Vilられた積層体を熱圧成形する化粧板の製造方法と
することによシ、耐熱性、耐溶剤性、耐汚染性等の表面
性能に優れ、割れや欠けが少なく、取扱い性に優れた性
質を有し、且っ含浸紙と合成樹脂フィルムとの積層構成
であシながら一体感に優れた化粧板を、その品質にばら
つきを生ずることなく量産し得るものであり、しかも、
含浸用紙における印刷模様と該含浸用紙に熱硬化性合成
樹脂を含浸せしめ/こ含浸紙に積層される合成樹脂フィ
ルムにおける印刷模様とを組み合ゎぜることによって、
極めて高度の意匠性を有する化粧板たらしめることも出
来る化粧板の製造方法を提供し得たものである。
以下1本発明の化粧板の製造方法の具体的な構成を1本
発明方法の工程を示す図面に基いて説明する。
第1図〜第3図において、片面にコロナ放電処理が施さ
れている厚さ25μの2軸延伸ボリエチレンテレフタレ
ートノイルノ(1(7) 前記=z Llす放電処理面
に下記組成からなるウレタン樹脂組成物(A)を3グ/
m2の割合シ(胃7ミ布してプライマ一層2を形成した
後、前記プライマ一層2面に同じく下記組成からなるジ
アリルフタレート樹脂用通常インキ〔I3〕による絵柄
3を形成し、第1図にて符号4で表示さJ+、るプライ
マ一層2を有する合成樹脂フイルノ、をI:Iた4、ウ
レタン樹脂組成物〔Δノ ポリエステルポリオール・・・・・:30. i) 山
’、 、ili部ヘキサメチレンジイソシ−アネ−1・
−6,0小;1;部体性顔料 ・・・・ 0.5!l’
、 !+’+部酢酸エチル ・・・・・・lI 0.0
小:1:部トルエン ・・・・・15.511’l: 
:j::部キジロール ・ 8.0巾11;4部 ジアリルフタレート樹脂用’+lfL常インキ113〕
酢酸セルロース ・・・・・5〜(i jTl: :1
:係着色顔料 ・・・・・15〜35重11;Sφシフ
゛チルフタレート ・・・・ 2〜3 jR’、i(’
+襲(可塑剤) 溶剤 ・・・56〜78屯敞係 前記得られたフィルl、4を、807チタン紙〔山陽国
策パルプ(株) : I)AC80ES )に、ド記組
成からなるシアリルフタレート樹脂組成物(C)を25
7(固形成分)7m2の割合に塗布。
含浸させた含浸紙5と共に、200グクラフト紙に同じ
くジアリルフタレート樹脂組成物〔C〕を757(固形
成分)7m2の割合に塗布、含浸さぜた含浸紙6からな
る基体」二に、含浸紙6と含浸紙5とが接し、且つ含浸
紙5と合成樹脂フィルム4におけるプライマ一層2とが
接するようにして重ね合わせ、第2図で符号7で表示さ
れる積層体となし、この積層体7を、ジュラルミン製エ
ンボス加工用成形板に挾み、140℃。
7 /4/ m2の条件で10分間熱圧成形し1本発明
方法における目的製品/こる表向上ンボス加1.が施さ
れている化粧板8をイ!Iだ。
ジアリルフタレ−1・樹脂組成物+’ C)ジアリルフ
タレートフ゛レボリマ−3F1.0巾171部不飽和ポ
リニスデル 7.0 小1:部過酸化ベンゾイル 1.
0重量部 内部離形剤 0.1重量部 アセトン 61.9巾;1;部 面、前記図面実施例におい−Cfま積層体7 f(: 
””ンボス同時加工熱圧成形板で熱材成形J゛る場合を
説明したが、平滑表面をイ1する熱圧成形4)しC熱圧
成形し、鏡面を呈する化粧板となしイ!Iることも勿論
である。〜 本発明の化粧板の製造JJ法は叙1.の通りの構成から
なるものであり、含u紙5が414成されろ含浸用紙は
チタン紙や薄、1′4°?紙が使用され、所11ノに応
じてその表面に絵柄等の印刷模様をイ」するものも使用
される。この場合、含浸用紙に施される印刷模様は、含
浸紙5における熱硬化付合成樹脂に対して良好なる札措
f+を°1′、する合成樹脂を含有する印刷インキで形
成されることが。
印刷模様の堅牢性の点からなf′よしい。
含浸用紙に含浸ぜしめられる熱硬化性合成樹脂としては
、従来の化粧板の製造において使用されている熱硬化性
合成樹脂、例えばジアリルフタレ−]・樹脂、メラミン
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が使用される。
また、含浸紙5に積層されるプライマ一層2を有する合
成樹脂フィルム4における合成樹脂フィルムとしては、
耐熱性、耐溶剤性、耐汚染性等に優れた性質を有する合
成樹脂フィルム、例えばポリメチルメタアクリレート、
ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポバール等の厚さ10〜300μ程
度のフィルムが利用される。
更に、含浸紙5における熱硬化性合成樹脂に対して良好
なる密着性a、”+7ず/、合成樹脂に、Lって形成さ
れているプラ・1−し一層2t、11例ぐ−ばウレタン
樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、酢酸−七ルロース
、ニトロセル 樹脂,ポリビニルアルコ・−乞 アクリル樹脂。
ポリ塩化ビニル、アルキッド(+41 11!? ’,
 ロジン(riJ脂。
不飽和ポリエステル、飽和ポリ−■ースプル活で形成さ
れるが、含浸紙5における熱硬化11合成<b.+脂が
ジアリルフタレ−1・樹脂の」9合には、ウレタン樹脂
,ブヂラール樹脂, r1’+酸士ル1コース。
エポキシ樹脂,メチロール化メシミン樹脂秀“C形成さ
れるのが好ましく、“;I−/こ、菖−浸紙5における
熱硬化性合成樹脂がメラミン樹脂の場合に(rl 、 
酢酸セルロース、ホリビー〕,Ilノ′ルコール。
メチロール化メラミン樹脂秀で形成されるのが好ましい
前記プライマ一層20表面には所望にJ.り印刷インキ
による印刷模様を施すことが出来るが、この印刷模様も
寸だ、前記含浸用紙における印刷模様と同様に、含浸紙
5における熱硬化性合成樹脂に対して良好なる密着性を
呈する合成樹脂を含有する印刷インキで形成されること
が印刷模様の堅牢性の点で好ましい。
含浸紙5とプライマ一層2を有する合成樹脂フィルム1
とが積層される基体6としては、通常の化粧板の製造に
おいて使用されている基体、即ち、クラフト紙に熱硬化
性合成樹脂を含浸ぜしめだ含浸紙をはじめ、金属板,木
製板等が使用される。
本発明の化粧板の製造方法は以上の通りの構成から成る
ものであり、熱硬化性合成樹脂が含浸されている含浸紙
の上に、前記含浸紙における熱硬化性合成樹脂に対して
良好なる密着性を呈する合成樹脂によって形成されてい
るプライマ一層を有する合成樹脂フィルムを積層した積
層ノートを基体に重ね、これを熱圧成形するものである
から、含浸紙にお&−JるkJ腎i1+4化性合成樹脂
の含浸量のばらつき%NJ:紙シ(=利用され一Cいる
含浸用紙の紙質の不均一(’l 、 化Jl板の成形の
際の熱圧成形条件のばらつき等に,しって得ら71−る
化粧板の品質が不均一・になるというようなことがなく
、品質が均一な化粧板′!L11:産することが出来る
という作用,効1(↓を有する。
丑だ、本発明の化粧板の製造力θ二においては、熱硬化
性合成樹脂が含浸されCいるr’; fM:紙と、プラ
イマ一層を有する合成樹脂フィルムとを利用しているの
で、含浸紙と合成s1脂ノイルノ、との両者に印刷模様
を施ず(−ノーが11冒1−、こJ+ c,の模様同士
の組み合わせに1つ一c(徊めで陵J1だ意匠性を現出
することが出来るという作用,効果を奏し、エンボス形
状が熱硬化1′1樹脂の菖U^\れている含浸紙に及ぶ
ものであノ1げ、エンボスの形状が硬化した熱硬化性樹
脂に,1、り固定,保持されるだめ、熱圧後,特に冷却
工程を設けなくてもエンボスが消失あるいは変形するこ
とがなく、ホット−ホットの工程で成型でき、設備的に
も生産能率の点でもすぐれている。
更に、本発明方法で得られる化粧板は、従来の方法で得
られる化粧板と比較してその表1a1が表面保護フィル
ムたる合成樹脂フィルムで被覆されているので、こ\で
使用する合成樹脂フィルムが具備する耐熱性,耐薬品1
(1,耐溶剤性等の表面性能にすぐれ、従来の熱硬化性
樹脂系化粧板にない曲げ加工性を持ち、同時に0.5〜
0、7市といつだ薄物の化粧板でも,従来のように簡単
に割れたり,角部が欠けだりぜ1゛、取扱性が顕著に向
上しているものが付られる。寸だ熱硬化性樹脂の含浸さ
れた含浸紙にまで及ぶエンボスを持つ化粧板であれば、
接着等加工時の熱圧力によってエンボスが変形したり消
失することの無いものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の化#l板の製i1.力法の工
程を示す断面図である。 1、合成樹脂フィルl8.2.プライマ一層、5:熱硬
化性合成樹脂が含浸丁\11.−Cいる含浸紙、6゛基
体、7.プライマ一層?しイ、’−J−る合成(イ11
脂フィルl、4と含浸紙5と基体6との積層体、8:熱
圧成形体たる化粧板。 !1斤作出願人 アイカ1:γ性式会i」。 大11本印刷性式会■。 代理人 山 川 理 占 同 j・:(、)J:ζ 達 重 量 新 井 i’i’7 f・ 釘J / l’?く1 εl520 第30

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱硬化性合成樹脂が含浸さノじCいる含浸紙と、
    該含浸紙における前記熱硬化性合成樹脂に対して良好な
    る密着(llを早する合成樹脂によって形成されている
    プライマ一層をイjする合成樹脂フイルノ、とを、前記
    倫成樹脂ソイノ(ムにおけるプライマ一層とl);I 
    ii+2 ’+’I−υ紙どが仄するようにして順次基
    体上に積層し、次いで得られた積層体を熱V1.成形す
    ることをl(、+j′C:“(とする化粧板の製造方法
  2. (2)熱硬化性合成樹脂が菖゛浸さIIでいるr3浸紙
    における熱硬化性合成樹脂が、メラミン樹脂。 ジアリルフタレ−1・樹脂、”jlc&、I:小胞、I
    :uポリエステル樹脂である特許請求のll11)間第
    1項記載の化粧板の製造方法。
  3. (3) プライマ一層を有する合成樹脂フィルムが、プ
    ライマ一層を有する飽和ポリエステルフィルムまたはナ
    イロンフィルムである特許請求の範囲第1項捷だは第2
    項記載の化粧板の製造方法。
  4. (4) プライマ一層を有する合成樹脂フィルムにおけ
    るプライマ一層が、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、メラ
    ミン樹脂、酢酸セルロース樹脂、ニトロセルロース樹脂
    、斗だけブチシール樹脂によって形成さJtている4!
    ftf’l’請求の範囲第1.第2、または第3項記載
    の化粧板の製造方法。
  5. (5) プライマ一層を有する合成樹脂フィルムが、印
    刷インキによる印刷模様を有する合成樹脂フィルムの印
    刷模様面にプライマ一層を有する合成樹脂フィルムであ
    る特許請求の範囲第1〜第4項のいずれか1項記載の化
    粧板の製造方法。
  6. (6) プライマ一層を有する合成樹脂ソイルノ、が、
    該フィルムにおける前記シラー1−、−−一層のK 1
    liiに、含浸紙における熱硬化性自戒樹脂にλJ し
    て良好なる密着性をL−する合成樹脂をr孔イjする印
    刷インキによる印刷模様を有する合成樹脂フィルムであ
    る特許請求の範囲第1〜第4項のいずれか1項記載の化
    訓板の製造方法。
  7. (7)熱硬化性合成樹脂が含浸されでいる含浸紙が、印
    刷模様を有する紙に熱硬化性合成(OJ Ili?が含
    浸されている含浸紙で、(する1111Yl′請求の範
    囲第1〜第6項のいずit、か”J’l nli載の化
    粧板の製造方法。
  8. (8) 熱硬化性合成樹脂が含浸さJ+″Cいる6浸紙
    が、チタン紙または薄葉紙である%許請求の範囲第1〜
    第7項のいずれか1項記載の化粧板の製造方法。
  9. (9) 含浸紙と合成樹脂フイルノ・とが積層さノしる
    基体が、金属板、木製板、あるいは熱硬化性合成樹脂が
    含浸され−Cいるクラット紙である特許請求の範囲第1
    〜第s 、、!]1のいずJしか1項記載の化粧板の製
    造方法。
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