JPS60121981A - Vvvfインバ−タ制御回路 - Google Patents
Vvvfインバ−タ制御回路Info
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- JPS60121981A JPS60121981A JP58229461A JP22946183A JPS60121981A JP S60121981 A JPS60121981 A JP S60121981A JP 58229461 A JP58229461 A JP 58229461A JP 22946183 A JP22946183 A JP 22946183A JP S60121981 A JPS60121981 A JP S60121981A
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- Japan
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- speed
- acceleration
- inverter
- speed command
- motor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/045—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/02—Providing protection against overload without automatic interruption of supply
- H02P29/024—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
- H02P29/025—Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交流電動機がVVVFインバークで駆動さ
れているときに、電源が短時間停電しても当該電動機を
停止させるこさなしに直ちに運転を自動的lこ再開でき
るVVVFインバータの制御回路に関する。
れているときに、電源が短時間停電しても当該電動機を
停止させるこさなしに直ちに運転を自動的lこ再開でき
るVVVFインバータの制御回路に関する。
交流電動機を可変速運転をするには、VVVFインバー
タで駆動するのが一般的な方法である。ところでこのV
VVFインバータの電源が短時間停電をすると、その停
電期間中に電動機速度が低下するので、停電が復旧した
ときの電動機速度とVVVFインバータの出力周波数と
は同期状態ではない。
タで駆動するのが一般的な方法である。ところでこのV
VVFインバータの電源が短時間停電をすると、その停
電期間中に電動機速度が低下するので、停電が復旧した
ときの電動機速度とVVVFインバータの出力周波数と
は同期状態ではない。
この非同期の状態たとえはc電動機速度の方が低い状態
で電源が回復したときにインバータと′電動機とを接続
すると、インバークからは大きな箱,流が電動機に流れ
るので、このインバークは過電bICでトリップしてし
まう。そこでインバータ出力周波数の設定を下げるので
あるが、電動機速度よりも当該インバータ周波数の方が
低い状態で両者を接続すると、今度は電動機の運動エネ
ルギーが電力となってインバータに逆流し、そのために
このインバータは過電圧でトリップしてしまう。
で電源が回復したときにインバータと′電動機とを接続
すると、インバークからは大きな箱,流が電動機に流れ
るので、このインバークは過電bICでトリップしてし
まう。そこでインバータ出力周波数の設定を下げるので
あるが、電動機速度よりも当該インバータ周波数の方が
低い状態で両者を接続すると、今度は電動機の運動エネ
ルギーが電力となってインバータに逆流し、そのために
このインバータは過電圧でトリップしてしまう。
上述のように短時間の停電であってもVVVFインバー
タ吉交流電動機とは非同期の状態になり、停電が復旧し
たときに非同期のままで両者を接続すると鍾々の不都合
を生じ、運転継続が不可能になることもある。そこでや
むを得ず電動機を停止させた後に改めて再始動するよう
にしているのであるが、はずみ車効果が大きな負荷たと
えは遠心分離機などを駆動している電動機は停止するま
でに長時間が心安であるため、機絨の稼動率が低下する
などの不都合がある。また負荷の種類によっては停止さ
せることができない場合もある。
タ吉交流電動機とは非同期の状態になり、停電が復旧し
たときに非同期のままで両者を接続すると鍾々の不都合
を生じ、運転継続が不可能になることもある。そこでや
むを得ず電動機を停止させた後に改めて再始動するよう
にしているのであるが、はずみ車効果が大きな負荷たと
えは遠心分離機などを駆動している電動機は停止するま
でに長時間が心安であるため、機絨の稼動率が低下する
などの不都合がある。また負荷の種類によっては停止さ
せることができない場合もある。
この発明は、VVVFインバークで駆動されている交流
電動機は、電源が短時間停電した場合に、停電が復旧し
たときに電動機を停止させることなく、できるだけ速く
しかも円滑に当初の速度に復帰させることができるVV
VFインバータ制御回路を提供することを目的とする。
電動機は、電源が短時間停電した場合に、停電が復旧し
たときに電動機を停止させることなく、できるだけ速く
しかも円滑に当初の速度に復帰させることができるVV
VFインバータ制御回路を提供することを目的とする。
この発明は、VV’VF 、(ンバータの制御回路が停
電中でも作動できるように制御回路用バックアノプ電源
を備えたVVVFインバークで駆動される交流電動機に
速度発イご機を結合しておき、電源停電とともにこの速
度発イを機に接続されている速度指令手段からの速度指
令信号により当該インバータの出力周波数が定まるよう
に回路を構成しておく。
電中でも作動できるように制御回路用バックアノプ電源
を備えたVVVFインバークで駆動される交流電動機に
速度発イご機を結合しておき、電源停電とともにこの速
度発イを機に接続されている速度指令手段からの速度指
令信号により当該インバータの出力周波数が定まるよう
に回路を構成しておく。
このような回路構成により電動機速度とインバーク出力
周波数を411令する信号とは電源停電中で電動機速度
が低下しつつあるときでも同期状態を保つ故、停電が復
旧した瞬間から当該インバークは前記速度指令手段が発
する速度指令イ菖号に従って電動機をfaAfvJシ、
加減速調節器が出力する速度指令信号が前記速度指令手
段出力信号と同じになれば、インバータはこの加減速調
節器からの指令によりその出力周波数を当初の値に戻す
よう動作する。このようにして短時間停電後に電源が復
旧ししたとき、当該電動機を停止さ誓ることなく、直ら
にかつ円滑に元の速度へ戻そうとするものである。
周波数を411令する信号とは電源停電中で電動機速度
が低下しつつあるときでも同期状態を保つ故、停電が復
旧した瞬間から当該インバークは前記速度指令手段が発
する速度指令イ菖号に従って電動機をfaAfvJシ、
加減速調節器が出力する速度指令信号が前記速度指令手
段出力信号と同じになれば、インバータはこの加減速調
節器からの指令によりその出力周波数を当初の値に戻す
よう動作する。このようにして短時間停電後に電源が復
旧ししたとき、当該電動機を停止さ誓ることなく、直ら
にかつ円滑に元の速度へ戻そうとするものである。
第1図は本発明の実施例を示す回路図であって、トラン
ジスタでなるVVV Fインバータで誘導電動機を駆動
する場合のものである。
ジスタでなるVVV Fインバータで誘導電動機を駆動
する場合のものである。
第1図において、1なる交流電源からの交流電力は主整
流器2により直流電力に変換され、主平滑コンデンサ3
によりこの直流電力の脈動分を除去した後、トランジス
タでなるトランジスタインバータ4に与えられる。この
トランジスタインバーク4は可f亀圧可変周波数の交流
電力を出力し、訪ylJ電動機5を所望の速度で運転す
るのであるが、この電動機5には負荷6と速度元信機1
lが結合されている。
流器2により直流電力に変換され、主平滑コンデンサ3
によりこの直流電力の脈動分を除去した後、トランジス
タでなるトランジスタインバータ4に与えられる。この
トランジスタインバーク4は可f亀圧可変周波数の交流
電力を出力し、訪ylJ電動機5を所望の速度で運転す
るのであるが、この電動機5には負荷6と速度元信機1
lが結合されている。
交流電vA1にはこの′胤源電圧の有無を検出する電圧
検出器12と、インバータ4の制御回路加に電力を供給
するための制御用変圧器13が接続されている。制御用
変圧器工3により絶縁・変圧された交流電力は、サイリ
スクで構成されるサイリスク整流器14により直流電力
に変換され、バッチIJ −1(iを充電しながらイン
バータ4の制御回路加に電力を供給する。15なる平滑
コンデンサはサイリスク整流器14が出力する直流電力
の脈動分を除去するために設けられている。
検出器12と、インバータ4の制御回路加に電力を供給
するための制御用変圧器13が接続されている。制御用
変圧器工3により絶縁・変圧された交流電力は、サイリ
スクで構成されるサイリスク整流器14により直流電力
に変換され、バッチIJ −1(iを充電しながらイン
バータ4の制御回路加に電力を供給する。15なる平滑
コンデンサはサイリスク整流器14が出力する直流電力
の脈動分を除去するために設けられている。
21なる速度設定器からの(M号は加減速調節器22に
より電動機5.!:負荷6とに適合した変化速度の速度
指令信号に変換され、信号選択回路冴を経て電圧・周波
数変換器5と関数発生器がとに与えられるのであるが、
信号選択回路24は、常時は加減速調節器22の出力信
号を次段へ伝達するようになっている。
より電動機5.!:負荷6とに適合した変化速度の速度
指令信号に変換され、信号選択回路冴を経て電圧・周波
数変換器5と関数発生器がとに与えられるのであるが、
信号選択回路24は、常時は加減速調節器22の出力信
号を次段へ伝達するようになっている。
電圧・周波数変換器6は上述の速度指令信号を周波数指
令信号に変換してパルス幅変調回路27に向って出力す
る。また関数発生器26は周波数と一定の関数関係にあ
る電圧指令信号を出力するものであって、この′ば圧指
令信号と11′if述の周波数指令信号とがパルス幅変
調回路27においてパルス幅変調され、更にベース駆動
回路あを経てトランジスタインバータ4を構成する各ト
ランジスタのベースに与えられる。かくして各トランジ
スタは順次オンΦオフを繰返して当該トランジスタイン
バータ4は所望の電圧と周波数の交流電力を出力するこ
とにより、誘導電動機5は速度設定器21が設定する速
度で運転することとなる。
令信号に変換してパルス幅変調回路27に向って出力す
る。また関数発生器26は周波数と一定の関数関係にあ
る電圧指令信号を出力するものであって、この′ば圧指
令信号と11′if述の周波数指令信号とがパルス幅変
調回路27においてパルス幅変調され、更にベース駆動
回路あを経てトランジスタインバータ4を構成する各ト
ランジスタのベースに与えられる。かくして各トランジ
スタは順次オンΦオフを繰返して当該トランジスタイン
バータ4は所望の電圧と周波数の交流電力を出力するこ
とにより、誘導電動機5は速度設定器21が設定する速
度で運転することとなる。
ここで交流電源1が停電すると電動機5への電力供給は
中断されるので当該%動機5は遊転しつつ速度が低下し
て行くのであるが、負荷6のはずみ車効果が小さければ
、その速度低下の度合いは急速である。この停電にとも
ない、サイリスタ整流器14の直流出力も零となるが、
この回路にはバッテリー16が接続されているので、制
御回路加への電力供給は継続されるので、制御回路加は
停電中といえどもその作動を続ける。
中断されるので当該%動機5は遊転しつつ速度が低下し
て行くのであるが、負荷6のはずみ車効果が小さければ
、その速度低下の度合いは急速である。この停電にとも
ない、サイリスタ整流器14の直流出力も零となるが、
この回路にはバッテリー16が接続されているので、制
御回路加への電力供給は継続されるので、制御回路加は
停電中といえどもその作動を続ける。
交流電源1が停電すると、電圧検出器12がこの停電を
検出する。常時開なる零ホールド接点おは電圧検出器1
2の動作と連動して加減速調節器22を零ホールドさせ
る役目を有する。すなわち交R電源1の電圧が確立して
いるとき、この常時開接点乙は閉状態であって、加減速
調節器nは正常に動作しているが、1(電圧検出器12
が停電を検出するとこの零ボールド接点おは閉から開に
変化して加減速調節器22を喀状態にホールドする。停
電が復旧すれば零ホールド接点羽は開からlViにもど
り、加減速調節器nは所定変化速度で零から設定値へ向
って上昇する速度指令信号を出力する。
検出する。常時開なる零ホールド接点おは電圧検出器1
2の動作と連動して加減速調節器22を零ホールドさせ
る役目を有する。すなわち交R電源1の電圧が確立して
いるとき、この常時開接点乙は閉状態であって、加減速
調節器nは正常に動作しているが、1(電圧検出器12
が停電を検出するとこの零ボールド接点おは閉から開に
変化して加減速調節器22を喀状態にホールドする。停
電が復旧すれば零ホールド接点羽は開からlViにもど
り、加減速調節器nは所定変化速度で零から設定値へ向
って上昇する速度指令信号を出力する。
速度発信機11には遊転中の111.動機5の速度低下
率よりも速い変化速度の信り−を出力する第2の加減速
調節器31が接続されていC1この第2の加減速調節器
31の出力は信号選択回路夙に入力されるようになって
いる。また蓋1圧検出器12に連動する常時閉なるボー
ルド接点32は交流電源1の電圧が確立しているときは
開状態にあるため第2の加減速調節器3Iは出力が零状
態にボールドされているが、電圧検出器12が停電を検
出するとこのボールド接点32は開から閉に変化して零
ホールド状がfを解除する。また停iLが復11」すれ
ばこのボールド接点32は閉から開状態に変化して、そ
の瞬間の出力を保持するようになっている。
率よりも速い変化速度の信り−を出力する第2の加減速
調節器31が接続されていC1この第2の加減速調節器
31の出力は信号選択回路夙に入力されるようになって
いる。また蓋1圧検出器12に連動する常時閉なるボー
ルド接点32は交流電源1の電圧が確立しているときは
開状態にあるため第2の加減速調節器3Iは出力が零状
態にボールドされているが、電圧検出器12が停電を検
出するとこのボールド接点32は開から閉に変化して零
ホールド状がfを解除する。また停iLが復11」すれ
ばこのボールド接点32は閉から開状態に変化して、そ
の瞬間の出力を保持するようになっている。
コンパレーク33は加減速調節器22の出力と、第2の
加減速調節器31の出力とを入力して両入力に差がある
ときコンパレータ接点34を閉状態にし、両入力の差が
ほぼ零になるとこのコンパレータ接点34を閉から開状
態に変化させ、このコンパレータ接点34の働きにより
第2の加減速調節器31は再び零ボールドされることに
なる。さらにコンパレータ33は当該コンパレータ33
Jこ入力する2つの信号のうち、値の大きい方を信号選
択回路24が選択するように切換え信号を送出する。
加減速調節器31の出力とを入力して両入力に差がある
ときコンパレータ接点34を閉状態にし、両入力の差が
ほぼ零になるとこのコンパレータ接点34を閉から開状
態に変化させ、このコンパレータ接点34の働きにより
第2の加減速調節器31は再び零ボールドされることに
なる。さらにコンパレータ33は当該コンパレータ33
Jこ入力する2つの信号のうち、値の大きい方を信号選
択回路24が選択するように切換え信号を送出する。
制御回路20は上述のように構成されているので、通常
運転中は第2の加減速調節器31は零ホールドされてい
るから、コンパレーク33の作用により信号選択回路2
,1は加減速調節器22からの速度指令信号を後段へ送
るように機能している。ここで交流電鯨1が停電すると
加減速調節器22は零ホールドされ、一方第2の加減速
調節器31は零ボールドを解除されてその出力を速やか
に速度発信機11の速度まで上昇させるので、コンパレ
ータ33が作用して信号選択回路冴が選択する信号は切
換えられる。
運転中は第2の加減速調節器31は零ホールドされてい
るから、コンパレーク33の作用により信号選択回路2
,1は加減速調節器22からの速度指令信号を後段へ送
るように機能している。ここで交流電鯨1が停電すると
加減速調節器22は零ホールドされ、一方第2の加減速
調節器31は零ボールドを解除されてその出力を速やか
に速度発信機11の速度まで上昇させるので、コンパレ
ータ33が作用して信号選択回路冴が選択する信号は切
換えられる。
ここで停″亀が復旧するとインバータ4からは第2の加
減速調節器31が出力する速度指令信号に相当する周波
数が出力されるのeあるが、これはその吉きの電動機5
の速度に見合ったものであるから、インバータ4は円渭
に1復力をlj給し、電動機5はM2の加減速調節器A
】の作用によりこの運転内開時の速度を維持する。加減
速調節器22は接点乙により零ホールドが解除され−C
その出力信号が上昇し“C第2の加減速調節器コ31の
出力信号と同じ値に到達すると、コンパレータおが動作
してコンパレータ接点調により第2の加減速調節器31
はPJひ零ホールド状態にもどる。よっ−Cそれ以後は
加減速調節器22からの速度指令信号により市、動機5
は当初の速度に復帰するのである。
減速調節器31が出力する速度指令信号に相当する周波
数が出力されるのeあるが、これはその吉きの電動機5
の速度に見合ったものであるから、インバータ4は円渭
に1復力をlj給し、電動機5はM2の加減速調節器A
】の作用によりこの運転内開時の速度を維持する。加減
速調節器22は接点乙により零ホールドが解除され−C
その出力信号が上昇し“C第2の加減速調節器コ31の
出力信号と同じ値に到達すると、コンパレータおが動作
してコンパレータ接点調により第2の加減速調節器31
はPJひ零ホールド状態にもどる。よっ−Cそれ以後は
加減速調節器22からの速度指令信号により市、動機5
は当初の速度に復帰するのである。
第2図は第1図に示す回路における速度変化を示すタイ
ムチャートであって、横軸は時間軸であり、停電発生時
刻をT1、停電復旧時刻をT2で示し、縦軸は速度を示
す。このタイツ、チャートで実線1は誘導電動機5の速
度変化をあら才ノし、破線は加減速調節器nの速度指令
信号の変化、2点鎖線は第2の加減速調節器3】の速度
指令信号の変化をあられしている。
ムチャートであって、横軸は時間軸であり、停電発生時
刻をT1、停電復旧時刻をT2で示し、縦軸は速度を示
す。このタイツ、チャートで実線1は誘導電動機5の速
度変化をあら才ノし、破線は加減速調節器nの速度指令
信号の変化、2点鎖線は第2の加減速調節器3】の速度
指令信号の変化をあられしている。
この第2図において時刻TIで停電が発生ずるとN1な
る速度で運転していた′rrt動機5はABCの傾斜で
その速度が低下するし、第2の加減速調節器31はFB
なる変化速度で出力信号が上列し、B点から後は電動機
5の速度と同一の変化をする。停°[1が時刻T2に復
旧するとホールド接点32の作用により電動機5は0点
での速度N2を維持して運転を再開するが、同時に加減
速調節器22の零ホールドが解除されるので、この加減
速調節器nは所定の変化速度ずなわちGDh、なる頌枦
1で出力信号が上列するので、D点でコンパレータ33
が#1作して第2の加減速調節器31は零ホールドされ
る。よってこれ以後は再び加減速調節器22の速度指令
に従って電動機5はN1なる速度に戻る。なお第2の加
減速調節器3Jが出力する上J+時の信号変化速度は可
能な限り速くすることが望ましい。
る速度で運転していた′rrt動機5はABCの傾斜で
その速度が低下するし、第2の加減速調節器31はFB
なる変化速度で出力信号が上列し、B点から後は電動機
5の速度と同一の変化をする。停°[1が時刻T2に復
旧するとホールド接点32の作用により電動機5は0点
での速度N2を維持して運転を再開するが、同時に加減
速調節器22の零ホールドが解除されるので、この加減
速調節器nは所定の変化速度ずなわちGDh、なる頌枦
1で出力信号が上列するので、D点でコンパレータ33
が#1作して第2の加減速調節器31は零ホールドされ
る。よってこれ以後は再び加減速調節器22の速度指令
に従って電動機5はN1なる速度に戻る。なお第2の加
減速調節器3Jが出力する上J+時の信号変化速度は可
能な限り速くすることが望ましい。
第3図は本発明の東2の実施例を示ず回路図であって、
電動機5に結合される負荷7のはずみ車効果が大きい場
合のものであるが、この第3図における交流電源1、主
整流器2、主平滑コンデンサ3、トランジスタインバー
タ4、誘導電動機5、速度発信機11、電圧検出器12
、制御用変圧器13、速度設定器21、加減速調節器2
2、常時開なるλホールド接点Z3、電圧・周波数変換
器5、関数発生器が、パルス幅変調回路27、ベース駆
動回路側に付した符号とその名称−用途・機能は第1図
iこ示ずものと同一であるから、その説明は省略する。
電動機5に結合される負荷7のはずみ車効果が大きい場
合のものであるが、この第3図における交流電源1、主
整流器2、主平滑コンデンサ3、トランジスタインバー
タ4、誘導電動機5、速度発信機11、電圧検出器12
、制御用変圧器13、速度設定器21、加減速調節器2
2、常時開なるλホールド接点Z3、電圧・周波数変換
器5、関数発生器が、パルス幅変調回路27、ベース駆
動回路側に付した符号とその名称−用途・機能は第1図
iこ示ずものと同一であるから、その説明は省略する。
第3図において、誘導1[c動機5に結合されている負
荷7は、はずみ車効果が大きい負荷であるので、交流電
源1が停電1しても電動機5の一速度の低下は緩やかな
ものである。またトランジスタインバータ4の制御回路
側に電力を供給するのは、制御用変圧器13の2次側に
接続されているダイオード整流器17と、このダイオー
ド整流器17が出力する直流電力の脈動分を除去するた
めの平滑コンデンサ18であるが、交流電源1が停電し
たとき、この平滑コンデンサ18に蓄えられているエネ
ルギーを制御回路側の作動用バックアップ電源として使
用することも兼ねているので、当該平滑コンデンサ18
の容量は通常のものよりも大である。また速度発信機1
1の出力はレベル変換器としての抵抗36を経て出力さ
れる。さらに加減速調節器22の出力信号と抵抗36の
出力信号は信号選択手段としてのダイオード35を介し
て後段に伝えられるようになっている。
荷7は、はずみ車効果が大きい負荷であるので、交流電
源1が停電1しても電動機5の一速度の低下は緩やかな
ものである。またトランジスタインバータ4の制御回路
側に電力を供給するのは、制御用変圧器13の2次側に
接続されているダイオード整流器17と、このダイオー
ド整流器17が出力する直流電力の脈動分を除去するた
めの平滑コンデンサ18であるが、交流電源1が停電し
たとき、この平滑コンデンサ18に蓄えられているエネ
ルギーを制御回路側の作動用バックアップ電源として使
用することも兼ねているので、当該平滑コンデンサ18
の容量は通常のものよりも大である。また速度発信機1
1の出力はレベル変換器としての抵抗36を経て出力さ
れる。さらに加減速調節器22の出力信号と抵抗36の
出力信号は信号選択手段としてのダイオード35を介し
て後段に伝えられるようになっている。
上述のように構成されている本発明の第2の実施例の動
作は次のとおりである。すなわち交流電源1が停電した
ことを電圧検出器12が検出すると、零ホールド接点器
が閉から開状態に変化して加減速調節器22が零ホール
ドされるのは第1図の場合と同様である。このとき電動
機5は遊転しつつ徐々にその速度が低下するのであるが
、その速度信号が速度発信機11から抵抗36を介して
出力されており、一方加減速調節器22はその出力が零
であるから、信号選択手段としてのダイオードおからは
速度発信機11からの抵抗Iを経由せる出力信号が速度
指令信号として後段に支えられるので、停電が回りした
ときインバータ4から出力する周波数は電動機5のその
ときの速度に対応する値であるから、電源1からの送電
が再開されたときにインバータ4は円滑に電動機5の駆
動を再開できる。
作は次のとおりである。すなわち交流電源1が停電した
ことを電圧検出器12が検出すると、零ホールド接点器
が閉から開状態に変化して加減速調節器22が零ホール
ドされるのは第1図の場合と同様である。このとき電動
機5は遊転しつつ徐々にその速度が低下するのであるが
、その速度信号が速度発信機11から抵抗36を介して
出力されており、一方加減速調節器22はその出力が零
であるから、信号選択手段としてのダイオードおからは
速度発信機11からの抵抗Iを経由せる出力信号が速度
指令信号として後段に支えられるので、停電が回りした
ときインバータ4から出力する周波数は電動機5のその
ときの速度に対応する値であるから、電源1からの送電
が再開されたときにインバータ4は円滑に電動機5の駆
動を再開できる。
停電復旧とともに零ホールド接点乙は再び閉となって加
減速調節器ηの零ボールドが解除され、この加減速調節
器nの出力は所定の変化速度で上昇して、抵抗菖が出力
する速度指令値を上廻ると、ダイオード35の作用によ
り再びこの加減速調節器22が出力する速度指令信号に
より、電動機5は当初設定した速度lこ戻る。上述の抵
抗Iの出力によりインバータ4の出力周波数が定められ
て運転している期間にも、電動機5の速度は低下しつつ
あるけれども、はずみ車効果が太きければその速度低下
率は僅かである。またタイオード関による信号の切換え
を確実にするために、電動機5が速度設定器21の設定
どおりの速度で運転しているときは、抵抗36の出力信
号は加減速調節器22の出力信号よりもやや低(なるよ
うに設定しておく。
減速調節器ηの零ボールドが解除され、この加減速調節
器nの出力は所定の変化速度で上昇して、抵抗菖が出力
する速度指令値を上廻ると、ダイオード35の作用によ
り再びこの加減速調節器22が出力する速度指令信号に
より、電動機5は当初設定した速度lこ戻る。上述の抵
抗Iの出力によりインバータ4の出力周波数が定められ
て運転している期間にも、電動機5の速度は低下しつつ
あるけれども、はずみ車効果が太きければその速度低下
率は僅かである。またタイオード関による信号の切換え
を確実にするために、電動機5が速度設定器21の設定
どおりの速度で運転しているときは、抵抗36の出力信
号は加減速調節器22の出力信号よりもやや低(なるよ
うに設定しておく。
第4図は第3図に示す回路における速度変化を示すタイ
ムチャートであって、横軸は時間軸で停電発生時刻をT
1、停電復旧時刻をT2で示し、縦軸は速度を示してい
る。このタイムチャートでIllは誘導電動機5の速度
変化をあらオ)し、破線は加減速調節器22の速度指令
信号の変化をあられしている。
ムチャートであって、横軸は時間軸で停電発生時刻をT
1、停電復旧時刻をT2で示し、縦軸は速度を示してい
る。このタイムチャートでIllは誘導電動機5の速度
変化をあらオ)し、破線は加減速調節器22の速度指令
信号の変化をあられしている。
この第4図において時刻TIで停電が発生すると、加減
速調節器ηは零ホールドされるとともに、 Nlなる速
度で運転していた電動機5はHJKなる緩やかな傾斜で
その速度が低下して行く。時刻T2に停電が復旧したと
き、電動機5の速度はN2であるが。
速調節器ηは零ホールドされるとともに、 Nlなる速
度で運転していた電動機5はHJKなる緩やかな傾斜で
その速度が低下して行く。時刻T2に停電が復旧したと
き、電動機5の速度はN2であるが。
第3図の回路では、そのときの速度を保持する第2の加
減速調節器は備えられていないから、電動機5の速度は
依然として低下しつづけ、速度Naになったときに凧な
る傾斜で上昇する加減速調節器22の速度指令信号と一
致すると、ダイオード35の作用により電動機5は加減
速調節器nからの速度指令信号に従って再びNlなる速
度に回復する。このとき電動機5とその負荷が保有する
はずみ車効果が大きければ停電回復時の速度Nzと、最
低となる速度N3との差は僅かである。
減速調節器は備えられていないから、電動機5の速度は
依然として低下しつづけ、速度Naになったときに凧な
る傾斜で上昇する加減速調節器22の速度指令信号と一
致すると、ダイオード35の作用により電動機5は加減
速調節器nからの速度指令信号に従って再びNlなる速
度に回復する。このとき電動機5とその負荷が保有する
はずみ車効果が大きければ停電回復時の速度Nzと、最
低となる速度N3との差は僅かである。
この発明によればVVVFインバータで駆動される電動
機に速度発IJ機を結合して、Bき、電源が短時間停電
するとき、この速度発信(幾出力IB号から17られる
速度指令11号を当該VVVFインバータをi′111
制御する信号に切換えるので、イ亨iα中であっ”Cも
電動機とインバータとは同期状態を保持できるので、停
゛亀が回復すればインバータは過電流や過゛1b;圧に
なることなく遊転中の速度から円滑に電!肋様は運転を
再開し、すみ・やかに元の速度に戻ることができる。電
動機を停止させることなく運転を;耳間するためには速
度発イg機と・92の加減速調tall C:Jとイδ
号選択回路を追加するのみであるから、費用の増加は僅
かであるし、はJ′−メ車効果が大きい負荷の場合は第
2の加減速請願t、きも不安であるから、そのコスト上
ifは更に小さく′(゛よいものとなる。
機に速度発IJ機を結合して、Bき、電源が短時間停電
するとき、この速度発信(幾出力IB号から17られる
速度指令11号を当該VVVFインバータをi′111
制御する信号に切換えるので、イ亨iα中であっ”Cも
電動機とインバータとは同期状態を保持できるので、停
゛亀が回復すればインバータは過電流や過゛1b;圧に
なることなく遊転中の速度から円滑に電!肋様は運転を
再開し、すみ・やかに元の速度に戻ることができる。電
動機を停止させることなく運転を;耳間するためには速
度発イg機と・92の加減速調tall C:Jとイδ
号選択回路を追加するのみであるから、費用の増加は僅
かであるし、はJ′−メ車効果が大きい負荷の場合は第
2の加減速請願t、きも不安であるから、そのコスト上
ifは更に小さく′(゛よいものとなる。
第1図は本発明の実施例・Hi37J<ず回路図であり
。 第2図は第1図に示す回路に1、りける速度変化のタイ
ムチャートeある。!−1t3図は本発明の第2の実施
例を示す回路図であり、第4因は第3図に示す回路にお
ける速度変化のタイムチャートである。
。 第2図は第1図に示す回路に1、りける速度変化のタイ
ムチャートeある。!−1t3図は本発明の第2の実施
例を示す回路図であり、第4因は第3図に示す回路にお
ける速度変化のタイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)速度設定器出力信号を所定の変化速度で変化する速
度指令信号に変換する加減速調節器からの速度指令信号
に基づいて’rtt源に接続されたインバータを制御し
、該インバータが所望の電圧と周波数の交流電力を出力
することにより交流電動機を設定どおりの速度で運転で
きるようなされているVVVFインバータにおいて、前
記交流電動機速度を検出する速度発信機と、前記VVV
Fイレバータ電源の停電の有無を検出する電圧検出器と
、該インバータ電源の停電時に当該インバータ制御回路
に電力を供給するバックアップ′電源と、該インノく一
夕電源の停電と同時に前記加減速調節器を零ホールドす
るとともに停電が復旧すればその零ホールドが解除され
る零ホールド手段と、前記速度発信機出力信号を速度指
令信号に変換する速度指令手段と、停電回復後、前記イ
ンバータは速度指令信号として前記速度指令手段出力信
号を選択するとともに該速度指令手段出力信号と前記加
減速調節器出力信号とが同一レベルになった後は該加減
速調節器出力信号を選択するよう動作する信号選択手段
とを備えてなることを特徴とするVVVFインバータ制
御回路。 2、特許請求の範囲第1項記載のVVVFインバータ制
御回路において、前記交流電動機とその負荷が保有する
はずみ車効果が小なる場合の速度指令手段は、前記速度
発信機出力信号をうけて遊転中の前記電動機の速度低下
率よりも速い変化率の速度指令信号を出力できるととも
に停電復旧時にその瞬−間の速度指令値を保持できる第
2の加減速調節器でなることを特徴とするVVVFイン
バータ制御回路。 3)特許請求の範囲第1項記載のVVVFインバータ制
御回路において、前記交流電動機とその負荷が保有する
はずみ車効果が犬なる場合の速度指令手段は、前記速度
発信機の出力信号レベルを所望レベルに変換するレベル
変換器でなることを特徴とするVVVFインバータ制御
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229461A JPS60121981A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Vvvfインバ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229461A JPS60121981A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Vvvfインバ−タ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121981A true JPS60121981A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16892561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58229461A Pending JPS60121981A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Vvvfインバ−タ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121981A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7116067B2 (en) | 2004-09-21 | 2006-10-03 | Honeywell International Inc. | Power converter controlling apparatus and method providing ride through capability during power interruption in a motor drive system |
JP2014236548A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | ミネベア株式会社 | 制御回路およびモータの駆動制御装置 |
JP2017139904A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58229461A patent/JPS60121981A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7116067B2 (en) | 2004-09-21 | 2006-10-03 | Honeywell International Inc. | Power converter controlling apparatus and method providing ride through capability during power interruption in a motor drive system |
JP2014236548A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | ミネベア株式会社 | 制御回路およびモータの駆動制御装置 |
JP2017139904A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
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