JPS60121834A - 電気回路 - Google Patents

電気回路

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JPS60121834A
JPS60121834A JP59197756A JP19775684A JPS60121834A JP S60121834 A JPS60121834 A JP S60121834A JP 59197756 A JP59197756 A JP 59197756A JP 19775684 A JP19775684 A JP 19775684A JP S60121834 A JPS60121834 A JP S60121834A
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    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 この発明は一般に共通の光学繊維母線を用いたバースト
型データ通信方式に関する。発光ダイオード送信機を用
いた複数個の局がそれぞれの高速切換手段を介してその
母線に結合され、データバーストの通信中任意の所定温
のダイオードのぢンオフ切換をするようになっているが
、光学繊維IU線のノイズ型残光の累積を防ぐために、
各局のダイオードは送信中以外は完全に遮断されるよう
になっている。
共通の光学繊維母線に対する光信号の送受(i用の複数
個の局を用いた従来法の方式のあるものは、各局が送信
中以外に光学繊維母線に残光を残し、このような方式で
は発光レーザーダイオードが「オフ」状態と指定されて
いるときに完全に遮断されず、そのだめの各残光レベル
の累積が大きくなって共通の光学繊維母線のノイズを構
成し、装置の動作を著しく害するようになる。
残光レベルは次のようにして生ずる。ダイオードレーザ
が最初(零値から次第に」1昇する)励起バイアス電流
によって励起されるときは、動作特性曲線(すなわち伝
達曲線)の折曲点で定義される値までバイアス電流が上
昇されるため、光放射の増加は比較的小さい。このとき
レーザー放射光の増加率がレーザーが完全に「オン」に
切換わる寸で(その動作特性曲線の急勾配部において)
急激に上昇する。従来法装置ではこのようなバイアス電
流が使用されているため、レーザーは常にその動作特性
曲線の折曲点まで励起され、このため(2レベルデ一タ
バースト信号のような)変調用信号がバイアス電流に重
畳すると、レーザーがこれに応動してその動作特性曲線
の急勾配部分で動作する。
しかし上述のように変調用データーバーストのないとき
でも、従来法方式ではバイアス電流が残って残光レベル
を生じ、これが光学繊維母線に累積し、信号の完全度の
装置の一般性能を実質的に低下させる。
〔発明の概要〕
この発明の主目的は、データバースI・信号のないとき
レーザーダイオードを完全に遮断してバイアス電流を供
給し、回復サイクル中に周期的に更新され、各データバ
ーストの直前またけその間でその特性曲線の折曲点にレ
ーザーダイオードの動作を設定した後、各データバース
トの終りにダイオードを完全に遮1析する回路と論理系
を提4jpすることである。
この発明は、受信したデータバースト信号の高低両レベ
ルに従って符号化されたテ゛−クバーストを光学繊維母
線で伝送するために、その発光ダイオードのオンオフ切
換えを行うnJ制制電電流源含む回路に実施される。こ
のダイオードは、(a)零励起電流レベルから第1のレ
ベルIBの電流で誘起される励起電流レベルオての第1
の部分てはその励起電流レベルの上昇による放射光の増
加率が低く、(b) I nによる励起レベルからIB
+IMの第礼のレベルの電流による励起レベル丑での第
2の部分ではその励起電流レベルの上昇による放射光の
増加率が高く、(c)その第ルベルと第2レベルの間に
折曲点を持つような動作特性曲線を治する。この発明に
よれば、この回路はダイオードからの放射光に応じてそ
の強度が第1のレベルIBの電流によるダイオードの励
起による強度に達したとき第11の表示を行い、第2の
レベルIB+IMの電流による励起による強度に達した
とき第2の表示を行う検知手段をaみ、電流源は切換手
段並びに第1および第2のプログラミング可能手段を含
んでいる。その第コのプログラミング可能手段は零から
第1の表示が行われる−まで増大する第1の励起電流に
よりダイオードを励起し、その第1の表示−が行われ〆
辷ときグイ〕−Fか励起されて第1の電流レベルIBの
励起に対応する励起レベルで発光するようにする第1−
の電流源を含み、第2のプログラノ・可能手j蒙−1第
1の表示に応じて第]の電流に追加され、零から第2の
表示か行われる寸で増大する第2の励起電流でさらにそ
のダイオードを励起する第2の電1111.源を含んて
いる6、第2の表示がでイわれると、グイ〕−ドに励起
されて第2の電流レベル1I34千4の励起に対応する
励起レベルで発光し、第2の電流源(弓電流レベルII
Aに対応するレベルの電流を生成する1、第1および第
2のプログラミングriJ′能手段u1そ7しぞれ第ユ
および第2の表示に応じて第1および第2のプログラミ
ング可能の電流源をランチした後それぞJl、 I n
およびIMに対応する電流を生成する記憶手段を含んで
いる。この両プログラミング可能手段の電流源かランチ
された凌、i′−タバーストを表わす信号がその回路に
受信されている間に切換手段が動作して第1の電流、源
からダイオ−1:に電流を供給すると共に、データバー
スト信号のレベルか高い間、第2の電流源からそのダイ
オードに追加の電流を供給する。
〔詳紐1な説明〕 第」−図において、曲線100はレーザーダイオードの
動作・特性を示し、その縦軸は放射されるレーーソ′−
光の強度、横軸はそのレーデ−ダイオードに印加された
励起電流の振幅を表わす。曲線100は、零励起電流に
より零レーザ光の発生する原点]、12と、曲線の勾配
aL/a工が比較的小さい比較的緩勾配部]−14と、
、 a r、/l」t、が比較的大きい急勾配部1]−
〇とを含む。曲線100の比較的緩勾配部114と急勾
配部E−10との間の分割点が折曲点]]6となってい
る。
レーザーダイオーFの動作では、知能を持つ信号の被変
調部が曲線100の折曲点コ−16とバイアス電流IB
+IMによる励起で得られる点118で示す完全動作点
との間にあることが望捷しい。
後述のように、第1図の変調tE流1uはスイッチ」5
6(第3図〕を介してレーザーダイオードに供給される
が、スイッチ]−56は第3図の久方導線18゜に供給
される2レベルデータバーストに応じてI r、+をオ
アゲート176を介してレーザーダイオードに送ったり
止めたりする。第1図の信号部分120はスイッチ15
Gを介してレーザーダイオード−]−62pζ印加され
る彼変調磨号を表ゎず。従って、第1図の曲線100千
の動作点118寸でレーザーダイオ−1ごユ62を励起
するように■↑4を選定すると、曲g1o。
の点用6とコ−18の間に変調の振動を生ずる。
曲線100の動作点」、l C1はまた第1図の2木の
垂的点斜+ コ06.1.08の間にあるものと定義さ
れる。
ぞの部分j、10てレーザ−ダイオードを動作σせるた
めに屯−1−ノ′バイアス電流Inによりレーデ−ダイ
オードの動作を折曲点116に設定して、変調電流か急
勾配部110てグイチートを動作させるようにする必要
がある1、ここでレーザーダイオードに印加されたピー
ク振幅IMの変調電流120により、出力光信号」攬2
が生成される1つ 上述のように、従来法装置は一般に変調電流のないとき
ても一定のバイアス電流I+3を用いる。従ってこのよ
うな変調′117iこのないときは、■Bに」二ってレ
ーダ゛゛−ダイオード」−62の生成する若干のレーザ
ー残光があり、これが光学繊維f、I線に現れてその所
要の信号を汚染することがある。
この発明てけデータパースFの直tjvまたdその間に
バイアス電流エエ〕をレーザーダイオードに供給し、そ
の他の時間はそのバイアス電流を零にしてレーザーの放
射光出方も第1図の点コ12て示すように零に保ち、こ
れによって残光が光学繊維IJ線に生じないようにして
いる。この発明は斗たバイアス電流IBがダイオードを
常にその励作特性曲、腺の折曲点1]−6にバイアスす
るようにその値を周期的に更新する論理系を提供する。
この更新ゾーイクルは、ダイオードの動作特性が時間と
用途によって変り、第1図の動作特性曲線100の折曲
点116と急勾配部110の勾配が若干変化するため望
芽しい。
従って、レーザーダイオードの被変調出力信号122の
ピーク振幅を実質的に一定値に保つ必要があるから1.
更r′i′ダーイクル中時々変調電流Haのピークを変
えることが望ましい。例えば、曲線の部分1]0の勾配
を増す必要かあれば、被変調出力信号1.22を一定ピ
ーク振幅に保つために■Iシの値を下げねばならない。
第2図はバイアス電流Inと変調電流IMの双方を更新
して次の更新サイクルが始する−までのルj間使用する
周期的更新サイクルを実行するに要する論理系の綜合ブ
ロック図である。
今その更新サイクルとそ扛が第2図の回路で行われる態
様を考える。更新信号はここには図示されない゛ijt
;埋用の中央処理ユニットのような適当な1d号源から
導線150を介(7て更新制御回路152に供給される
。回路]52は第5図に詳示され、後述されるか、第2
図の綜合図の説明のために、更新i1i制御回路は更新
信号に1忘じて、捷ずレーザーダイオード土62を本発
光状態から次第に第1図の曲線100の折曲点116で
動作するに要するバイアス電流Inが発生するまで励起
する制御イエ号を遂次発生するものとする。すなわち、
寸ずプログラム式の電流源186が更新信号に応じて励
起されて漸増電流を生成し、これをゲーテッドバイアス
電流、源1−88を介してレーザーダイオード↓62に
供給する。実際上スイッチであるそのゲーテッドバイア
ス電流源はプログラム式゛電流源」、86の(入1勢と
同時に、導線194とオアゲート]92を介して更新制
御回路152から供給される信号により導通する。
電流源186で発生した電流が次第に増大すると、レー
ザーダイオード162はモニタ用ホトダイオード164
に対して光を放射し、ダイオ−+: 1.64はこれに
応じて電気信号を発生し、これが導線コ−66、帰還増
幅器コ、72、導線]−74を介して更新制御回路15
2に戻って来る。この更新制御回路152には比較回路
(第2回にはないが第5図と第6図には示されている)
が含捷れ、これがそのホトダイオ−F 164から戻っ
て来た電気信号を基準電圧(第5図、第6図に示す)と
比較する。
帰還増幅器172を介して戻された電気信号が基r1+
−電圧に等しければ、レーザーがその装置のレーザとホ
トダイオードのもとの較正曲線から決められたその動作
特性曲線100 (第1図)の折曲点116で動作して
いることを示す。更新制御回路152はこの条件に応じ
てプログラム式電流踪コ86で発生される電流の上昇を
止め、それをそのときの値に安定化する(すなわち一定
にする)。しかし、ゲーテッドバイアス電流源1.88
は電流源186からレーデ−ダイオード」62にバイア
ス電流を流し続ける。
更新サイクルのこの点において、バイアス電流。
Inかfif?i立さJlており、今や変調電流■1・
−を確立すべきときである。後者はプロゲラl、残電流
、源154と高速変調器スイッチ156を用いてイ)わ
れる。すなわぢ、更新制御111回路J!52が電流源
154を(−J勢し、スイッチ156を導線1′78と
オアゲート176を介して閉じる(導通させる)と、プ
ログラム式電流源]54で発生された電流を零値から増
大し始める。
レーザーダイオード162にはIBがなお共給されてい
るため、そのダイオード162かも放射された光力増大
を続け、モニターホトダイオード]64の発生する信号
も増大を続ける。この光応動ダイ」−F 164で発生
された複合信号は今やInとIMの双方によpレーザー
ダイオード162で発生された光に応じて発生した電気
信号から成っている。この電気信号は帰還増幅器172
を介し2て更新制御回路コ52に帰還供給される。
更新制御回路コ52内の第2の比較論理系は、この複合
電気信号を第2の基準電圧と比較し、ある公差内で相等
しければ電流源154の電流IMの増大を止め、そのと
きの状態で安定化させる。変調電流IIAは第3図に示
すようにバイアス電流IT3に重なった形になる。
illとIMO値が一旦決ってしまうと、更新サイクル
は終り、系は正常動作に戻る。正常動作中(4I nと
IMの値がそれぞれプログラム式電流源186と154
で保存されるが、2つのスイッチ18B 、156がデ
ータバーストが生ずる寸て開いた(非導通の)ままのた
め、それ址でレーザーダイオ−F 162にはIBもI
Mも供給されない。換言すれば、レーヂーダイオードは
正常動作中でデータバーストのないとき完全に遮断状態
にあり、実1祭」二相1図の点112近傍で動作してい
るが、データパルストが起ると、その直liQ K導線
196からオアゲート192を介してスイッチ18日に
予111打バイアスゲート信号(波形第4図C)が供給
されて、電流源186からレーザーダイオード162に
IB(波形第4図D)を流す。従ってこのときはレーデ
−ダイオード162が第1図に示すその動作特性曲線の
折曲点1]6で動作している。データバースト(波形第
4図A)はその直後に続き、導線180 (傘2図)か
らオアゲー) 1’76と高速スイッチ156を介して
第4図の波形Bで示すようにレーザーダイオード162
に供給される。
第1図のレベル119で示すようなデータの高レベル部
の間はスイッチ156が閉じて(導通して)電流源」5
4で発生した電流IMがレーザーダイオード162に供
給されるようになっているが、第1図(D レヘ/l/
 117のようなデータの低レベル部の間ハスイッチ1
56が開路して、電流源154がら電流IMがレーザー
ダイオード162に流入しないようになって′いる。レ
ーザーダイオード162の出力はレーザー信号122(
第1図)で、光学繊維母線(第1図には示されない)に
供給される。
ホトダイオード164(第2図)は更新制御回路152
が帰還増幅器172から出力する信号をすべ、て無視す
る正常型の動作中回路から実際」1外されている。事実
正常動作中は更新制御回路152もこの回路系から除去
され、電流源]、54.186 、スイッチ156 、
:tssおよびオアゲート1’76.192だけか使用
される。
レーザーダイオード162の温度環境を制御するため、
公知の態様で共面する熱電モジュール]9′7、サーミ
スタ198および双方向性温度制御論理系199を含む
論理回路が設けられている。
第3図は第2図のグロック156.188で示す高速変
調器スイッチ156と高速ゲーテッドバイアス電源スィ
ッチ188の組合せ梗概論理回路図である。
すなわち、第2図のゲーテッドバイアス電源188は第
3図では点線ブロック1日8内のエミッタ結合トランジ
スタ204.206で表され、第2図の高速変調器スイ
ッチ156は第3図では点線ブロック156内の同様の
エミッタ結合トランジスタ200.202で表される。
まずグロック188内のスイッチを考える。予備バイア
ス印加パルス(波形第4図C)か更新制御回路152か
ら導線194(第2図)を介する更新ノくイアス信号が
オアゲート]92とインバータ220を介してトランジ
スタ206のベースに印加されると、そのトう/ジメタ
206は非導通になるが、オアゲ−) 192の出力か
ら非反転入力信号がトランジスタ204のベースに印加
されると、トランジスタ206の遮断に極めて助けられ
て極めて急速に高度に導通する。この高度に導通しだト
ランジスタ204を通る電流は第2図のプログラム式電
流源186からの?E流値Inにより決する。この電流
IBは捷だレーザーダイオード162を流れ、ダイオー
ド162はこれに応じてレーザー光を発生する。この点
におけるこのレーザー光の強度はトランジスタ204を
流れる電流Inの量に依存する。上述のごとく、IBの
値は更新サイクル中に決まり、後で入力導線180を介
して高速変調器スイッチ156に供給されるデータパル
スの受信直前にスイッチ188を介して供給される。
導線196を介してオアゲート192の一方の入力に供
給される予備バイアス印加パルスは第2図の導線196
に供給される第4図の波形Cの予備ノ\イアスゲート信
号であって、スイッチ188は電流源186からのIB
がそれを通ってレーザーダイオード162に達し得る前
に閉成される必要があり、址だIEはデータバーストよ
シ進んでいることをヘンするため、入力導線180への
データの供給よりある短い時間だけ進んでいなければな
らない。
ブロック156内の高速変調器スイッチは一般にブロッ
ク188内のスイッチと同様に機能する。データバース
トの高レベル部分がオアゲート1′76から供給されて
トランジスタ202を付勢し、トランジスタ200を除
勢したとき、トランジスタ2001202のエミッタに
供給された変調電流IbJj殆んど全部トランジスタ2
02を流れる。才だデータが導線180からオアゲート
176とインバータ216を介して供給されると、l−
ランジスタzoofdそのデータの高ジベル部分の量弁
導通になる。同時にトランジスタ202はそのベースに
非反転データ入力が導線218を介して供給されるだめ
高度に導通する。
この高度に導通したトランジスタ202を流れる電I′
ALは第2図について上述した更新期間中に決った変調
’に流I +、tの1直によって決する。データ入力の
低レベル部分の間はトランジスタ202が非導通のため
、スイッチ]5Gの作用でレーザーダイオード1G2を
疏、れる電流は無視することができる。」二連のように
、このような低レベル部分中レーザーダイオード162
を流ノ9る唯一の電流、は導線196を介して供給され
る予fitiiバイアス印加パルスの存在によって可能
になるIllである。
更新)91間中に導線194.1’78に現れてオアゲ
ート192、i’76に供給されるゲート信号は第2図
の更新1H1l伊1回路152内で第5図の説明に関連
して以Iζ詳述するようにi、て発生される。
第5図にはこの発明の絹合せブロック回路図が第2図よ
り詳細に示されている。第5図の素子の多くは第2図の
素子に対応するから′、同じ引用数字で表されている。
すなわち、第5図の波線ブロック154 、、186内
の詳細な論理回路は第2図のブロック154.186に
対応し、第5図のオアゲート1’76.192、高速変
調器スイッチ1−56、ゲーテッドバイアス電源スイツ
チ188は第2図の同名の素子に対応する。寸だ第5図
のブロック165内の論理回路は第5図にはない第2図
の温度制御素子197’+ 198.199以外第2図
のブロック165内の論理回路に対応する。
第5図−の残りの素子は第2図の更新制御回路152の
拡大したもので、すなわちこの拡大素子にはクロック信
号源210、伝送ゲート212.214、比較器220
.222、Irn、It4基準電圧源226.228 
が含−止れている。
計数器230、デジタル・アナログ変換器(DAC)2
32、電圧制御電流源234は第2図のプログラム式電
流源」5・↓を若干詳示しだものであり、同様に計数器
240、D A C242、電圧制御電流源243は第
2図のプログラム式電流源186を詳示しだものである
。′ 第4図の波形で表される種々の信号は第5図の円囲いの
文字で示すようにその回路の各点に生ずる。例えば、デ
ータ入力の波形4八は第5図の入力導線180を指す円
囲いの4Aて示すようにその入力導線180に生ずる。
第5図のシーケンス制御器216はこの方式の2つの動
作モードすなわち更新ザイクルモードと正常モードにお
けるタイミングを制御1する。このシーケンス1Iil
II′ii′lI器216は第6図により詳細に示し、
追って説明する。第5図の説明のため、若干のタイミン
グ信号の発生を仮定する。
更新ザイクルでは1ずIB劇数器240か導線250を
通るシーケンス制御器21Gの出力仁号により零にリセ
ットされ、その直後に伝送ゲ−+−2]、4か導線25
2を通る制御器216の出力倍旧により(=J勢されて
発振器210の出力を区送ゲート214を介しIB削数
器240に供給する。この計数器240は発振器210
の出力信号に応じて計数すると同時に、DA’C242
の出力に−に昇するアナログ電圧を発生してこれを電圧
制御電流源24−3に印加し、電流IBを発生させる。
第5図のゲーテッドバイアス州スイツヂ]5sfd制御
器216から出力導線254とオアゲート」92を介し
て供給される信号により、■B泪数器240の零リセッ
トと同時に開かれるため、電流源a参−3で発生した電
流Ir+はレーザーダイオード162に供給され、ダイ
オード162−これに応じてInの大きさに比例する強
度のレーザー光を発生ずる。前述のように、モニタ用の
ホトダイオード164がこのレーザー光の何パーセント
かを検知し、これを帰還増幅器コ、72を介してコ対の
比較器220.222に供給する。IBO値が決丑りつ
つある間は制御器2]6の制御手段により比較器220
の出力信号/とけがこの系に用いられ、帰還増幅器17
2から供給される信号がIB基準電圧226に等しいと
きは、比較器220がシーケンス制御器216に信号を
発して、ツ11)源信号が基準電圧に等しくなったこと
、および今が変調電流IMの値を確立するときであるこ
とを表示する。シーケンス制御器は制御信号を導線25
2を介して禁止伝送グー1−214に供給することによ
り、In計数器240がそれ以上計数を進めないように
して、、Inの電流値を計数器240に記憶する。
制御器216はさらに伝送ゲート214を閉じだ後比較
器222の出力に応じて導線261を介し伝送ゲ−ト2
12を開いてクロック信号源210の出力をその直前に
制御器216内の制御手段により第6図について後述す
るようにして導線263を介しリセットされているIM
削数器230のクロック入力に印加する。
すなわち、伝送ゲート212が開き、伝送ゲート214
が閉じると同時に、シーケンス制御器2161dInに
関連する比較器220の出力を遮断し、114に関連す
る比較器222の出力を通す。
このようにしてこの回路はモニタ用ホトダイオF 16
4および力1)還増幅器]72の出力をI+x基準電圧
22Bと比較し、レーザーダイオード162の出力(8
号の変調振幅の範囲を設定する。
IM計数器230の計数が増加すると、対応して上昇す
るアナログ電圧がDAC232に発生する。このアナロ
グ電圧は電圧制御電流源234に印加される。
クロック信号がIM計数器230に供給される1iij
’、 i]fjに高速変調器スイッチ156が制御器2
16から導線260とオアグー1−1”/6を介して供
給される信号によって連続して導通状態にされている。
高速変調器スイッチ]−56の出力IMは、波形4Eて
表されるようにこの系から(すなわちレーザーダイオー
ドコロ2から)後桟生成するすべてのデータの最大値を
決める振幅を持つ信号である。換言すれば、1Mの値は
定常状態すなわち連続波状態で設定され、これによって
レーザーダイオード]62に供給されるピーク変調電流
を設定する。電圧制御電流源243から供給されるIB
はレーザーダイオード162に連続供給されることに注
意すべきである。
第6図は第5図のシーケンス制御器216のさらに詳細
な図で、この図の素子の多くは第5図の素子に対応する
から、同じ引用数字で示されている。
すなわち、第6図のクロック1.86.154.22コ
、165内の論理回路は第5図の同一番月のブロック内
の論理回路に対応し、第6図のスイッチコ56、〕58
は第5図のスイッチ156.158に対応し、第6図の
スイッチ192 、l’76および伝送ゲート212.
2]4もまた第5図に対応する素子を有する。
第6図の残りの素子は第5図のシーケンス制御−器の素
子で、フリップフロッグ280 t+ 281.282
およびアンドゲート279を含んでいる。
フリップ70ツブ280.281をセントするためにそ
のセット入力に導線150から更新ザイクル開始パルス
が供給され、同じ開始パルスが計数計230の零リセッ
トにも供給される。するとフリップフロップ280のセ
ット出力がオアゲート192を介してスイッチ18日を
閉成しく導通させ)すると共に導線194を介して伝送
ゲート382を開く。
フリップフロップ281がセットされると、伝送グー1
−214が開き、クロック発生器2]0の出力がIn計
数器230(導線]−50の更新パルスの前線により零
にリセットされた直後のもの)に印加される。
計数器230が言I数値を増すと、DAC232の出力
も」ユ昇して、上述のように電圧制御電流源234で発
生された電流の大きさを制御する。電流源234の出力
はスイッチ18日を介してレーザーダイオード164に
印加される。
まだ」二連のように、モニタ用ホトダイオード164は
ダイオ−F 162の放射光の一部を拾って、これを電
気信号として開かれた伝送ゲート382と帰還増幅器1
72を介して比較器220に印加する。このときの比較
器222の出力は最初フリップフロッグ282のリセッ
ト状態により閉じられたアンドグー) 2’79の一方
の入力に供給されるため重要でない。
バイアス電流Inが比較器220とIn基準電圧226
で決まる所要値に達すると、比較器220は状態を変え
てフリップフロップ282 ヲ七ノl−L、フリップフ
ロップ281をリセットし、I+、を泪数器240を零
にリセットしてIIJの値の決定の準備をする。フリッ
プフロップ282がセットされると、オアゲート176
を介してスイッチ156が閉成され(導通し)、同時に
伝送ゲート2工2が開いてIM計数器240が(零から
)計数を開始する。またフリップフロッグ281のリセ
ットのため、伝送ゲート214が閉じてそのときのIn
計数器230の削数値を保存する。
言i数器240が零から旧級を増すにつれてDAC24
2の出力にアナログ電圧が発生し、これが電圧制御電流
源243に供給される。この電流源243はDAC24
2からの電圧に応じて電流工lAを発生し、これをスイ
ツヂ土5(5(導通時)を介してレーザーダイオード1
62に供給する。
伝送グー1−214が閉じると同時に伝送ゲート212
が開くと直ちに、I kl計数器240の計峨が増大し
てIMを増大させるため、論理系の比較器222も動作
するO I IAか増大すると、モニタダイオード16
4から帰還増幅器1゛/2を介して戻された信号も」−
昇して遂に1b+基序電圧228に達する。このとき、
比較器222は状態を変えて+if+縁信号音信号リッ
プフロップ2B2が比較器220の出力により七ノドさ
れたときに開か7tだ)アンドグー1−2’79を介し
てフリップフロップ280 ’、282をリセットする
フリップフロップ282かリセットされると、スイッチ
」56の閉成信号が導線]″78からなくなるため、正
常動作が再開されたときスイッチ156はデータに応動
し胃るようになる。まだフリップフロップ280かりセ
ントさJすると導線194から(」アゲ−l−192を
介する)スイッチ188の閉成信−弓かなくなるため、
スイッチコ−88は正常動作中Tl fli /\イア
ス信号に応動し、Hpるようになる。
ここで更新ダーイクルモードが1終って、回路系は正常
動作状態になり、後刻法の更新ダ゛イクルを受入れる形
になる。
フリップフロップ280.282がリセットされると、
泪数器230.240の内容が1[1工れも保存されて
、更新サイクル中に決定されたIn、、Iuの1直が次
σ)更新ダーイクルが始丑る寸での正常動作中レーザ−
ダイオード162に供給される。
次に第7図は第5図の構体の入力として用いられる予備
バイアスゲート信号、データバ−ストも・よび更新ザイ
クル開始信七の発生停止を行う構体を示す。
第5図の構体は基本的に共通の光学繊維+iJ線−にの
多くの局の1っである局の送信部であるC第5図にはな
いが第望図にあるものは、光学繊&fn母朽1によって
送信された(、i月を受信する局に設けられた論理回路
である。この信号は更新信号の発生を制御り、 イ!i
る管理局を含む光学繊維母線上の任意の局で発生するこ
とがてきる。寸だ各局は光学繊維(υ線を介して)、え
られる指令を受け、中央娠理ユニノl−(CPU)であ
り胃る適当な復号手段によってそれを復号することがて
きる。データバーストはこのような受信信号や命令に応
じて発生されるか、与えられプC局で発生される。この
データバースト(・1著通電気イt:号とし2て形成さ
れ、第5図の導線J80のような人力4線に供給される
−に述のように、予fli?iバイアスゲート(g号U
、データバーストの直前に生(〜で第5図の導線196
のような導線に印加されるへきてあり、”呼だ更朽すイ
クル信″−3(d周II、II的に発生さ、frで紀5
図の導線150のような樽腺に印加σれる必要がある。
に述の4.−j −;31−jすべて第′/図の論理回
路で発生することができる。第7図の光学繊In iB
府zoJから(第5図の局にある)受信機300か符号
化命令を受信したとすると、受イハ機300はこの受信
した光(、′;月を電気信号に変換し7てこれを復号器
302に印加する。復号器302の出力は受信し/こ命
令の性質によって出力導線303とアントゲ−1−32
2腫だ(f:1324を介してデータバーストを伝送し
始めると同時に、フリップフロップ31“アをセントし
て予備バイアスゲート信号を発生するか、導線305を
介して更新信号の伝送を始める而らきをする。
データバーストの伝送を始める必要があれV」、遅延素
子307とアンドグー1−324 (開いているとき)
を介して記憶データバーストブロック306に付勢信号
が供給され、そこに完全なデータバーストがあれば、こ
れかオアゲート320を介して第5図の構体の入力18
0に供給される。アンドゲート52Bdデヘタ源論理回
路303かもデータバースト完全表示導線323を介し
て高レベル信号を印加ずれd′開く。
データ源308から記憶データハースト論理回il!6
306に完全なデータバーストが供給されなければ、テ
゛−タバースト完全表示出力導線323VJ低レベルで
、アンドゲート324を閉じ、アンドゲート322を開
いて、論理回路314を(=J勢し、データハースト不
完全悟号を−づアゲート320を介して第5図のべ1【
li埋回路に供給させると同時に、第5図の局に完全な
データバーストを送信する準備がないことを表示する。
jtLF ’障論理回路306からオアゲート320を
介する冗全グー゛−タハースト寸たは不完全データバー
スト表示(ci号の11(給中、予備バイアスケ−[・
イハ号源316かフリップフロップ3]”/のセット状
態に上って1′s1勢さtl、適当な未遅延予(+ff
iバイアスゲート信号を導線19Gに供給する。この子
(iHiバイアスクー1・信号はj−タバースト(1!
、たd不完全データバースト11?号)の直1)1]に
遅延時間へ一丁で始まり、その直後にデータバースト源
論理回路306またはデータハースト不冗全輪理回路3
14からオアゲート32・7を介し、′7フリソプフロ
ツプ31’7に供給されるデルタバースト終了信号によ
って終る。
第・7図に示す局の受信機300は時折管理局(図示せ
ず)から史栢信号発生の必要を示す命令を受信するが、
復号論理回路302はこの命令に応じて信号を導線30
5を介してブロック310に送ると、それが第5図およ
び第6図についてia述したような更新ダイクル開始信
号を発生する。
【図面の簡単な説明】
第1図は与えられた入力信号に応じて生吠される出力1
言号を含むレーザーダイオードの動作特性曲線を示す図
、第2ソjはこの発明の一般化したに(1合ぜブロック
論理回路図、第3図はレーザーグイ」−Fの急速オンオ
フ切換に用いてそのオフ状態中はそのバイアス電圧を零
に戻し、レーザーダイ副−Fの動作をその特性曲線の零
励起レベルに設定することのできる適当な高速スイッチ
の論理回路図、第4図は第2図および第3図の回路の谷
点に生ずる信号を表わす波形図、第5図は更新ザイクル
モードと正常動作モードのタイミングの実行に用いられ
る開側j回路の詳細な論理ブロック回路図、第6図は第
5図のシーケンス制御論理回路2」6の詳細な論理ブロ
ック回路図、第・7図は全方式のブロック図である。 100・・・動作特性曲線、■]4 ・第1の部分、1
06・第1の励起電流レベル、1JO・・第2の部分、
108・・第2の励起電流し′ベル、116・・折曲点
、j64.22」・・・検知手段、l 88.156・
・・切換手段、、186゜第1のプログラミング可能の
手段、243−・・第1の電流源’、、i54・・第2
のプログラミング可能の手段、234・・・第2の電流
源、240.242 ’+ 230 ’t 232・・
記憶手段。 4寺8乍IJj ’M 人アールシーニー コーポレー
ション化 理 人 清 水 哲 ほか2名 第1頁の続き [相]発 明 者 ジョジフ ボナベンチ アメリカ合
衆国ヤ サージ ジュニア ヒル クレーン・0発 明
 者 シェフレイ ポール アメリカ合衆国バイオウラ
 ブン ユニット・ ニュージャージ州 08003 チェリー・ドライブ 
1121

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 受信したデータバースト信号の高低両レベルに
    従って符号化されたテ゛−タバーストを光学繊維データ
    (′J、線により送信するため、発光ダイオードをオン
    オフ切換するだめの電流源を含む回路であって、上記発
    光ダイオードの動作特性曲線の、零励起電流レベルから
    第1のレベルInの電流により誘起された励起電流レベ
    ルせての第1の部分におけるダイオード励起電流の増加
    に対する放出光の増加率が低く、」1記Inにより誘起
    された励起電流レベルから第2のレベルII]+IMの
    電流により誘起された励起電流レベルオての第2の部分
    におけるその励起電流の追加の増加に対する放出光の増
    加率が高く、」二口笛コ、の部分と第2の部分の間に動
    作特性曲線の屈折点があるものにおいて、上記ダイオー
    ドから放出された光に応じて、その光の強度が上記第1
    のレベルI11の電流によるダイオードの励起によって
    生ずる強度に達しだとき第1の表示を行い、その光の強
    度が上記第2のレベルIn+I+xの電流によるダイオ
    ードの励起によって生ずる強度に達しだとき第2の表示
    を行う検知手段を含み、 上記電流源が切換手段並ひにプログラミ、ング可能の第
    1および第2の手段を含み、 」二口笛1のプログラミング可能の手段が、零から上記
    第1の表示が生ずるまで増大する第]−の励起電流て上
    記ダイオードを励起して、上記第1の表示が生じたとき
    上記ダイオードが励起されて上記第1のレベルIBの励
    起に対応する励起レベルの光を発するようにする第1の
    電流源を含み、」二口笛2のプログラミング可能の手段
    が、」二口笛1の表示に応じて、」二口笛1の電流に加
    わって零から上記第2の表示が生ずる寸で増大する追加
    の第2の励起電流により上記ダイオードをさらに励起し
    、上記第2の表示が生じたとき上記ダイオードが励起さ
    れて上記第2の電流レベルIn+Irtの励起に対応す
    る励起レベルの光を生成するようにすると共に、電流レ
    ベルIMに対応するレベルの電IALを生成する第2の
    電流源を含み、」二口笛1および第2のプログラミング
    可能の手段が、それぞれ上記第1および第2の表示に応
    じて」二口笛1および第2のプログラミング可能の電流
    源を固定してその後それぞれレベルIB、IMに対応す
    る電流を生成する記憶手段を含み、−に記切換手段が、
    上記プログラミング可能の手段の動作後、」1記回路に
    データバーストを表わす信号が受信されている開動作し
    て上記第1の電流源から上記グイオーFに電流を印加す
    ると共に、に記データバースト信号のレベルが高い間は
    、上記第2の電流源から上記ダイオードに電流を印加す
    るように動作することを特徴とする電気回路。
JP59197756A 1983-09-19 1984-09-19 電気回路 Granted JPS60121834A (ja)

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