JPS60121108A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPS60121108A JPS60121108A JP58227524A JP22752483A JPS60121108A JP S60121108 A JPS60121108 A JP S60121108A JP 58227524 A JP58227524 A JP 58227524A JP 22752483 A JP22752483 A JP 22752483A JP S60121108 A JPS60121108 A JP S60121108A
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- Japan
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- air conditioner
- air
- bypass
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- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00035—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用空気調)口装置に関する。
従来技術
自動車用空気調和装員にあっては、例えは特開昭57−
172815号公報に示されるように、エバポレータの
除湿作用によって生じた水を系外に抜くためドレーン部
を付設するようにしている。
172815号公報に示されるように、エバポレータの
除湿作用によって生じた水を系外に抜くためドレーン部
を付設するようにしている。
こ才りを第1図によって説明すると、1はエアコン二二
ツ[−示し、このエアコンユニット1はケーシング2に
よって隔成された通風路3内に1ファン4.エバポレー
タ5.ヒータコア6をこの順に配置?Cシて構成しであ
る。そして、前記ケーシング2のエバポレータ5配設部
の底壁に水捕集部7を形成し、エバポレータ5に付着し
て滴下する水をとの水捕集部7に捕集してドレーンパイ
プ7aによシ系外に排水するようにしている。第1図中
8は外気導入口9と内気尋人口1(Jとを開閉して外。
ツ[−示し、このエアコンユニット1はケーシング2に
よって隔成された通風路3内に1ファン4.エバポレー
タ5.ヒータコア6をこの順に配置?Cシて構成しであ
る。そして、前記ケーシング2のエバポレータ5配設部
の底壁に水捕集部7を形成し、エバポレータ5に付着し
て滴下する水をとの水捕集部7に捕集してドレーンパイ
プ7aによシ系外に排水するようにしている。第1図中
8は外気導入口9と内気尋人口1(Jとを開閉して外。
内気の導入切換えを行うインテークドア、11は工アミ
ックストア、12はデフロスタ吹出口13に設けたデフ
ドア、14はベンチレータ吹出口15ニ設けたベントド
ア、16は足元吹出口■7に設けたフロアドアを示す。
ックストア、12はデフロスタ吹出口13に設けたデフ
ドア、14はベンチレータ吹出口15ニ設けたベントド
ア、16は足元吹出口■7に設けたフロアドアを示す。
ところが、かかる従来の構造ではエバポレータ5、ヒー
タコア6を作#Ul+制御する図外のエアコンスイッチ
をオフにした15「副エアコン停止時に、走行時のラム
圧によって外気を車室内に導入してベンチレーションを
行う場合、あるいはエアコン停止時に、図外のファンス
イッチをオンにしてファン4を作動し、外気を積極的に
車室内に導入して強制ベンチレーションを行う場合、エ
バポレータ5が通風路3内にその断面積で梅切って配設
されているために、通気抵抗が賜く十分な外気導入量が
得られにくくなって換気効率が悪化してしまう不具合を
生じる。
タコア6を作#Ul+制御する図外のエアコンスイッチ
をオフにした15「副エアコン停止時に、走行時のラム
圧によって外気を車室内に導入してベンチレーションを
行う場合、あるいはエアコン停止時に、図外のファンス
イッチをオンにしてファン4を作動し、外気を積極的に
車室内に導入して強制ベンチレーションを行う場合、エ
バポレータ5が通風路3内にその断面積で梅切って配設
されているために、通気抵抗が賜く十分な外気導入量が
得られにくくなって換気効率が悪化してしまう不具合を
生じる。
発り」の目的
本シし明はかかる従来の実状に鑑み、エアコン停止時の
車室内への外気導入量ヲ著しく増大して車室内の換気効
率を向上できると共に、エアコン作Qjl目白後および
停止直後にエアコンユニット内の熱気あるいは水滞留に
起因して車室内雰囲気が悪化するのを回避することので
きる自1ub車用空気調和装楠を提供することを目的と
するものである。
車室内への外気導入量ヲ著しく増大して車室内の換気効
率を向上できると共に、エアコン作Qjl目白後および
停止直後にエアコンユニット内の熱気あるいは水滞留に
起因して車室内雰囲気が悪化するのを回避することので
きる自1ub車用空気調和装楠を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明にあってはエアコンユ
ニットの通風路にエバポレータを7<4パスするバイパ
ス通路を形成すると共に、該バイパス通路に開閉ドアを
設ける一方、エアコンスイッチによりこの開閉ドアを作
動するアクチュエータの作動回路に、該エアコンスイッ
チのオン、オフ信号を所定時間遅延させる遅延回路を介
装しである。
ニットの通風路にエバポレータを7<4パスするバイパ
ス通路を形成すると共に、該バイパス通路に開閉ドアを
設ける一方、エアコンスイッチによりこの開閉ドアを作
動するアクチュエータの作動回路に、該エアコンスイッ
チのオン、オフ信号を所定時間遅延させる遅延回路を介
装しである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
第2図において、エアコンユニット1の基本的構成は前
記従来のものと同様に、ケーシング2によって隔成さ肛
た)I!IK路3内に、ファン4)エバポレータ5.ヒ
ータコア6をこの順に配電して構成されている。ここで
、前記通風路3には、エノ(ボレータ5をバイパスする
バイパス通路20を形成しであると共に、このバイパス
通路20にアクチュエータ、例えば機関吸入負圧を作動
負圧源とするバキュームアクチュエータ22によシ作動
する開閉ドア21を配設しである。本実施例ではこのバ
イパス通路20を、エバポレータ5配設部下方の水捕集
部7の形成空間部を利用してエバポレータ5をパ1バス
するように構成してあり、尋人外気がこの水捕集部7を
通過するようにしである。
記従来のものと同様に、ケーシング2によって隔成さ肛
た)I!IK路3内に、ファン4)エバポレータ5.ヒ
ータコア6をこの順に配電して構成されている。ここで
、前記通風路3には、エノ(ボレータ5をバイパスする
バイパス通路20を形成しであると共に、このバイパス
通路20にアクチュエータ、例えば機関吸入負圧を作動
負圧源とするバキュームアクチュエータ22によシ作動
する開閉ドア21を配設しである。本実施例ではこのバ
イパス通路20を、エバポレータ5配設部下方の水捕集
部7の形成空間部を利用してエバポレータ5をパ1バス
するように構成してあり、尋人外気がこの水捕集部7を
通過するようにしである。
前記がキュームアクチュエータ22は、電源24゜エア
コンスイッチ25およびバキュームアクチュエータ22
の負圧通路27に設けられて負圧の導入制御ヲ行つノベ
キュームスイッチ2C)との直列回路からなる作動(回
路23によって制御され、エアコンスイッチzりのオン
操作によシ開閉ドア21を閉動し、オフ操作によシ同ド
ア21を開動する。そして、このバキュームアクチュエ
ータ22の作動回路23に、エアコンスイッチ250オ
ン、オフ信号をD[定時間遅延させる遅延回路28を介
装しである。
コンスイッチ25およびバキュームアクチュエータ22
の負圧通路27に設けられて負圧の導入制御ヲ行つノベ
キュームスイッチ2C)との直列回路からなる作動(回
路23によって制御され、エアコンスイッチzりのオン
操作によシ開閉ドア21を閉動し、オフ操作によシ同ド
ア21を開動する。そして、このバキュームアクチュエ
ータ22の作動回路23に、エアコンスイッチ250オ
ン、オフ信号をD[定時間遅延させる遅延回路28を介
装しである。
以上の実施例構造によれば、ニアコンスづツチ21jを
オフにしであるエアコン停止時には、/<1パス)[!
J路20の開閉ドア2」が開扉状シ、呻にあるため、走
行時のラム圧によって導入される外気、もしくは図外の
ファンスイッチのオン操作によってファン4により積極
的に導入される外気は、一部を除いてこのバイパス通路
20ヲ辿過して中室内に導入される。この結果、尋人外
気はエバポレータ5の通気抵抗を大きく受けることがな
く、車室内への外気導入htを著しく増大することがで
きるのである。
オフにしであるエアコン停止時には、/<1パス)[!
J路20の開閉ドア2」が開扉状シ、呻にあるため、走
行時のラム圧によって導入される外気、もしくは図外の
ファンスイッチのオン操作によってファン4により積極
的に導入される外気は、一部を除いてこのバイパス通路
20ヲ辿過して中室内に導入される。この結果、尋人外
気はエバポレータ5の通気抵抗を大きく受けることがな
く、車室内への外気導入htを著しく増大することがで
きるのである。
一方、炎天下に朗車しておいた後、エンジン駆動してエ
アコンスイッチ25および図外のファンスイッチのオン
操作によりエアコン作動した場合、作動回路2;1に介
装した遅延回路28によってバキュームアクチュエータ
22による開閉ドア21の閉動をノツr定時間遅延させ
る。このため、l−5j定時間の間は前述と同様にパイ
パスコIh路2(Ji大゛h1.の外気が流れて、エバ
ポレータ5を冷やすことができ、炎天下でエバポレータ
5が暖まることに起因するエアコン作動直後の異臭の発
生を回避することができる。
アコンスイッチ25および図外のファンスイッチのオン
操作によりエアコン作動した場合、作動回路2;1に介
装した遅延回路28によってバキュームアクチュエータ
22による開閉ドア21の閉動をノツr定時間遅延させ
る。このため、l−5j定時間の間は前述と同様にパイ
パスコIh路2(Ji大゛h1.の外気が流れて、エバ
ポレータ5を冷やすことができ、炎天下でエバポレータ
5が暖まることに起因するエアコン作動直後の異臭の発
生を回避することができる。
捷だ、エアコンスイッチ25をオン状態からオフ操作し
てエアコン停止した場合にも、前述の)γ延回路28に
よって開閉ドア21の開11i11がj5r5時間遅延
する。
てエアコン停止した場合にも、前述の)γ延回路28に
よって開閉ドア21の開11i11がj5r5時間遅延
する。
このため、ケーシング2の大型化回避のため、バイパス
通路2oを水捕集部7の成形空間部を利用して構成して
あっても、エアコン作動中に水捕集部7に滴下、捕集さ
tr、た水が所定時間内でドレーンチューブ7aによっ
て系外に排水されてから、開閉ドア21が開動してバイ
パス通路21Jに尋人外気が朋過するようになるため、
エアコン停止直後に水捕集部7に?f?1つた水が尋人
外気によって飛散したシ、車室内を加湿したりするのを
回避することができるのである。
通路2oを水捕集部7の成形空間部を利用して構成して
あっても、エアコン作動中に水捕集部7に滴下、捕集さ
tr、た水が所定時間内でドレーンチューブ7aによっ
て系外に排水されてから、開閉ドア21が開動してバイ
パス通路21Jに尋人外気が朋過するようになるため、
エアコン停止直後に水捕集部7に?f?1つた水が尋人
外気によって飛散したシ、車室内を加湿したりするのを
回避することができるのである。
なお、前記実施例では開閉ドア21のアクチュエータと
してバキュームアクチュエータ22を開示したが、この
他電磁アクチュエータを用いることもできる。才だ、場
合によってバイパス通路2oは水捕集部7以外の部位に
形成してもよい。
してバキュームアクチュエータ22を開示したが、この
他電磁アクチュエータを用いることもできる。才だ、場
合によってバイパス通路2oは水捕集部7以外の部位に
形成してもよい。
発明の効果
以上のように本づ6明によれば、エアコン停止時に走行
ラム圧により、あるいはファン作動にょシ外気を車室内
に導入してベンチレーションを行う場合に、エバポレー
タが大きな通気抵抗となるのを回避できて、十分な外気
導入)it−?!−確保できるので車室内換気効率を一
段と高められる利点がある。
ラム圧により、あるいはファン作動にょシ外気を車室内
に導入してベンチレーションを行う場合に、エバポレー
タが大きな通気抵抗となるのを回避できて、十分な外気
導入)it−?!−確保できるので車室内換気効率を一
段と高められる利点がある。
また、炎天下に駐車後、エアコン作動した場合、エバポ
レータが+1+tつて−いることによってエアコン作動
直後は異臭かうれ生じてしまうのであるが、このエアコ
ン作動山稜のノ方定時間はノ<1パス通路が開放した捷
まの状ノぬとなって該バイパス通路を流れる大biの尋
人外気によってエバポレータを冷却することができ、前
述の異Q 91生を回避できる利点がある。更に、エア
コン停止直後にけ/<イパスルIJ路の開放がIツr定
時間遅延し、水捕集部に溜った水が系外に排水されてか
ら中室内へ大量の外気導入が行われるようにしであるた
め、水捕集部の滞溜水がこの人゛用の外気導入によって
フik散、したり、車室内を加湿したりするような不具
合を生じるのを回避できるという数々の実用上の効果を
有する。
レータが+1+tつて−いることによってエアコン作動
直後は異臭かうれ生じてしまうのであるが、このエアコ
ン作動山稜のノ方定時間はノ<1パス通路が開放した捷
まの状ノぬとなって該バイパス通路を流れる大biの尋
人外気によってエバポレータを冷却することができ、前
述の異Q 91生を回避できる利点がある。更に、エア
コン停止直後にけ/<イパスルIJ路の開放がIツr定
時間遅延し、水捕集部に溜った水が系外に排水されてか
ら中室内へ大量の外気導入が行われるようにしであるた
め、水捕集部の滞溜水がこの人゛用の外気導入によって
フik散、したり、車室内を加湿したりするような不具
合を生じるのを回避できるという数々の実用上の効果を
有する。
)11図は従来の構造を示す断面図、鳩2図は本うれ明
の一実施例を示す断面図である。 1.0・エアコンユニット、200.ケーシング、3・
・・MすIAM、4・・・ファン、51・工へボレータ
、6**−ヒータコア、2υ拳−・ノベイパス通路、2
」・・・Iに1閉ドア、22・・・アクチュエータ、2
3・・・アクチュエータ作動回路、21)・1エアコン
スイツチ、28・Φ・迎延回路。 外2名
の一実施例を示す断面図である。 1.0・エアコンユニット、200.ケーシング、3・
・・MすIAM、4・・・ファン、51・工へボレータ
、6**−ヒータコア、2υ拳−・ノベイパス通路、2
」・・・Iに1閉ドア、22・・・アクチュエータ、2
3・・・アクチュエータ作動回路、21)・1エアコン
スイツチ、28・Φ・迎延回路。 外2名
Claims (1)
- (1) エアコンユニットの通風路にエバポレータをバ
イパスするバづパス進路を形成すると共に、該バイパス
通路に開閉ドアを設ける一方、エアコンスイッチによシ
この開閉ドアを作動するアクチュエータの作動回路に、
該エアコンスイッチのオン。 オフ信号を所定時間弁延させる遅延回路を介装したこと
を特徴とする自1【b車用空気調和装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58227524A JPS60121108A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 自動車用空気調和装置 |
US06/676,930 US4604873A (en) | 1983-12-01 | 1984-11-30 | Air conditioning unit for automobiles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58227524A JPS60121108A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121108A true JPS60121108A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16862251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58227524A Pending JPS60121108A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4604873A (ja) |
JP (1) | JPS60121108A (ja) |
Cited By (3)
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JP2012153223A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空調装置 |
CN106091326A (zh) * | 2014-09-02 | 2016-11-09 | 福州臻美网络科技有限公司 | 一种汽车空调的控制装置 |
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DE102004034055A1 (de) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Behr Gmbh & Co. Kg | Klimatisierungseinrichtung für Fahrzeuge und Verfahren zum Steuern des Betriebs einer Klimatisierungseinrichtung |
DE202010017833U1 (de) * | 2010-05-31 | 2012-10-22 | Behr Gmbh & Co. Kg | Temperiervorrichtung |
JP4951133B1 (ja) * | 2011-03-29 | 2012-06-13 | パナソニック株式会社 | 車載用空調装置 |
JP2013159228A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
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WO2016170878A1 (ja) * | 2015-04-24 | 2016-10-27 | 株式会社デンソー | 車両用空調ユニット |
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FR3053635B1 (fr) * | 2016-07-07 | 2019-10-11 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de chauffage, ventilation et/ou climatisation pour vehicule automobile |
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-
1983
- 1983-12-01 JP JP58227524A patent/JPS60121108A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-30 US US06/676,930 patent/US4604873A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4604873A (en) | 1986-08-12 |
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