JPS60120251A - 米粒の粒数測定装置 - Google Patents
米粒の粒数測定装置Info
- Publication number
- JPS60120251A JPS60120251A JP22886983A JP22886983A JPS60120251A JP S60120251 A JPS60120251 A JP S60120251A JP 22886983 A JP22886983 A JP 22886983A JP 22886983 A JP22886983 A JP 22886983A JP S60120251 A JPS60120251 A JP S60120251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- grain
- light
- unhulled
- grains
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/02—Food
- G01N33/10—Starch-containing substances, e.g. dough
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、玄米中に混入りる籾米等の各粒数を測定して
その比率を表示する米粒の粒数測定装置に関する。
その比率を表示する米粒の粒数測定装置に関する。
従来の玄米検査行程では、袋詰した玄米から一部試料を
見本皿に採取し、試料玄米中に混入する籾米数を口出す
ると共に、前記試料の数回法の採取量を平均的に概算し
て混合比率を決定し、農産物規格規定に定めた異種穀粒
(籾)の混入する最高限定(比率)と対比して等級決定
の資料にしていたのであるが、前記試料の各同次の採取
量は不定であるため、前記概算数には誤差を生じ易く、
また混合比率の測定に時間を要して検査能率を低下する
要因となっていた。
見本皿に採取し、試料玄米中に混入する籾米数を口出す
ると共に、前記試料の数回法の採取量を平均的に概算し
て混合比率を決定し、農産物規格規定に定めた異種穀粒
(籾)の混入する最高限定(比率)と対比して等級決定
の資料にしていたのであるが、前記試料の各同次の採取
量は不定であるため、前記概算数には誤差を生じ易く、
また混合比率の測定に時間を要して検査能率を低下する
要因となっていた。
本発明は上記の諸欠点を解消するもので、連続的に流動
する籾米の混入した玄米を照射してその反射または透過
光線の光量をそれぞれ受光し光量変化を測定して各粒子
を識別すると共に、その各粒子数を算出して演算し、極
めて短時間に正確な混合比率を表示する高精度な米粒の
粒数測定装置を開発して提供せんとするものである。
する籾米の混入した玄米を照射してその反射または透過
光線の光量をそれぞれ受光し光量変化を測定して各粒子
を識別すると共に、その各粒子数を算出して演算し、極
めて短時間に正確な混合比率を表示する高精度な米粒の
粒数測定装置を開発して提供せんとするものである。
本発明を実施例図について説明する。第1図において、
符号1は箱形機枠で、該機枠1の内部に縦走状に米粒を
流動する送穀用条?fI2を設けた振動送穀樋3を横架
状に設置し、該送穀樋の側部に給穀用ホッパー4を設け
た振動傾斜穀樋5を並列してその排穀口6を前記送穀樋
3の流入ロアに連結し、また前記送穀樋3の排出側に、
縦走状に米粒を流下する流穀用条溝8を設けた傾斜流穀
11i9を連設し、該流穀樋9の条溝8に透明壁から成
る粒子光り検出部10を設けると共に、該検出部10の
上下位置に光源11と受光素子12ををほぼ対向状に配
置して前記検出部10を通過する米粒の透過光線によっ
て異種粒(籾米)を検出するようにし、13は前記送穀
樋5の棚面に立設した案内壁である。
符号1は箱形機枠で、該機枠1の内部に縦走状に米粒を
流動する送穀用条?fI2を設けた振動送穀樋3を横架
状に設置し、該送穀樋の側部に給穀用ホッパー4を設け
た振動傾斜穀樋5を並列してその排穀口6を前記送穀樋
3の流入ロアに連結し、また前記送穀樋3の排出側に、
縦走状に米粒を流下する流穀用条溝8を設けた傾斜流穀
11i9を連設し、該流穀樋9の条溝8に透明壁から成
る粒子光り検出部10を設けると共に、該検出部10の
上下位置に光源11と受光素子12ををほぼ対向状に配
置して前記検出部10を通過する米粒の透過光線によっ
て異種粒(籾米)を検出するようにし、13は前記送穀
樋5の棚面に立設した案内壁である。
図上では、前記受光素子12の前部に、光学レンズ14
を設けたオプティカル・ファイバー15を連結すると共
に、該ファイバー15の他側端にレンズ16を介して前
記検出部10に臨設し、また前記受光素子12は機枠1
上部に設けた表示装置17内の粒数測定部18を介して
比率表示器19に電気的に連結しCある。
を設けたオプティカル・ファイバー15を連結すると共
に、該ファイバー15の他側端にレンズ16を介して前
記検出部10に臨設し、また前記受光素子12は機枠1
上部に設けた表示装置17内の粒数測定部18を介して
比率表示器19に電気的に連結しCある。
次に、前記粒数測定部18は、(第3図参照)受光素子
12を増幅器20に連結すると共に、該増幅器20の出
力側を比較器21を介して総粒数カウンター回路22に
連結し、また前記比較器21の入力側に総粒数測定用基
準明度Aを設定する設定器23を連結して総粒数測定回
路Xとなし、また前記増幅器20の出力側を分岐して比
較器24を介して籾米数カウンター回路25に連結する
と共に、前記比較器24の入力側に籾米数測定用基準明
度Bを設定する設定器26を連結して籾米数測定回路Y
となし、前記各カウンター回路22.25のそれぞれの
出り側を演算回路27を介して比率表示器19に連結し
である。
12を増幅器20に連結すると共に、該増幅器20の出
力側を比較器21を介して総粒数カウンター回路22に
連結し、また前記比較器21の入力側に総粒数測定用基
準明度Aを設定する設定器23を連結して総粒数測定回
路Xとなし、また前記増幅器20の出力側を分岐して比
較器24を介して籾米数カウンター回路25に連結する
と共に、前記比較器24の入力側に籾米数測定用基準明
度Bを設定する設定器26を連結して籾米数測定回路Y
となし、前記各カウンター回路22.25のそれぞれの
出り側を演算回路27を介して比率表示器19に連結し
である。
次に、第4図は玄米および籾米をそれぞれ横置し、各粒
子を上部の光源から照射して下部の受光素子によって各
粒子面の明暗形をカウント状に走査し、各部位の明暗形
による光量変化を実線で表わした説明図である。図中A
−A線は玄米の中央透明部分の基準明度Aを、またB−
B線は籾米の任意の基準明度Bをそれぞれ基線(レベル
)によって表わしたものである。したがって、米粒の粒
子面を精密に、がっカラン1〜状に走査した受光信号と
前記各基1jl(レベル)とを比較することにより、前
記各粒子の品種の識別および各粒子数等の算定が可能と
なる。
子を上部の光源から照射して下部の受光素子によって各
粒子面の明暗形をカウント状に走査し、各部位の明暗形
による光量変化を実線で表わした説明図である。図中A
−A線は玄米の中央透明部分の基準明度Aを、またB−
B線は籾米の任意の基準明度Bをそれぞれ基線(レベル
)によって表わしたものである。したがって、米粒の粒
子面を精密に、がっカラン1〜状に走査した受光信号と
前記各基1jl(レベル)とを比較することにより、前
記各粒子の品種の識別および各粒子数等の算定が可能と
なる。
上)ホの構成であるから、粒数測定部18に設けた比較
器21に連絡し、た設定器23に玄米と籾米とを共通し
て識別するための玄米の基準明度Aを、また比較器24
に連絡した設定器26に玄米と籾米を区別して識別する
ための籾米の基準明度Bをそれぞれ設定し、また給穀用
ホッパー4に籾の混入した玄米の試料を投入して該装置
を起動すると、前記ホッパー4から振動傾斜送穀l71
5に流下した試料の前記玄米は、該送穀樋5の振動作用
によって高位側に下送され排穀口6から振動送穀eff
13の条溝2に1粒毎に配列し゛C流入すると共に、送
穀樋3の振動作用によつU tt’i方向に搬送されて
傾斜流穀Iil!19の条溝8にそれぞれ流下し、その
各米粒は流穀113を清流して棚面に設けた粒子光量検
出部10を通過する。この光量検出部10では、前記米
粒は上部の光源11によって照射されると共に、下部の
受光素子12が米粒の粒面各部の透過光線の光量を走査
状に受光し、その受光信号は増幅器20によって増幅さ
れると共に、その出力信号は増幅器20の出力側から分
岐して総粒数測定回路Xと籾米数測定回路Yにそれぞれ
入力し、総粒数測定回路Xでは、前記信号は比較器21
に入力すると共に、設定器23からの基準明度Aの設定
信号と比較され、その一致信号(籾または玄米の各粒子
と判別される)は総粒数カウンター回路22に入力して
測定された玄米および籾米の総粒数をカウントしてその
信号を演算回路27に入力し、また籾米数測定回路Yで
は、前記信号は比較器24に入力すると共に、設定器2
6からの基準明度Bの設定信号と比較され、その一致信
号(籾の粒子のみが判別される)は籾米数カウンター回
路25に入力して測定された籾米の総粒数をカウントし
てその信号を演算回路27に入力する。したがって、演
算回路27では、各測定回路X、Yから入力されたそれ
ぞれの信号によって総粒数に対する籾米数の比率を演算
すると共に、その信号を比率表示器19に入力して籾米
の混合比率をデジタル表示することになる。
器21に連絡し、た設定器23に玄米と籾米とを共通し
て識別するための玄米の基準明度Aを、また比較器24
に連絡した設定器26に玄米と籾米を区別して識別する
ための籾米の基準明度Bをそれぞれ設定し、また給穀用
ホッパー4に籾の混入した玄米の試料を投入して該装置
を起動すると、前記ホッパー4から振動傾斜送穀l71
5に流下した試料の前記玄米は、該送穀樋5の振動作用
によって高位側に下送され排穀口6から振動送穀eff
13の条溝2に1粒毎に配列し゛C流入すると共に、送
穀樋3の振動作用によつU tt’i方向に搬送されて
傾斜流穀Iil!19の条溝8にそれぞれ流下し、その
各米粒は流穀113を清流して棚面に設けた粒子光量検
出部10を通過する。この光量検出部10では、前記米
粒は上部の光源11によって照射されると共に、下部の
受光素子12が米粒の粒面各部の透過光線の光量を走査
状に受光し、その受光信号は増幅器20によって増幅さ
れると共に、その出力信号は増幅器20の出力側から分
岐して総粒数測定回路Xと籾米数測定回路Yにそれぞれ
入力し、総粒数測定回路Xでは、前記信号は比較器21
に入力すると共に、設定器23からの基準明度Aの設定
信号と比較され、その一致信号(籾または玄米の各粒子
と判別される)は総粒数カウンター回路22に入力して
測定された玄米および籾米の総粒数をカウントしてその
信号を演算回路27に入力し、また籾米数測定回路Yで
は、前記信号は比較器24に入力すると共に、設定器2
6からの基準明度Bの設定信号と比較され、その一致信
号(籾の粒子のみが判別される)は籾米数カウンター回
路25に入力して測定された籾米の総粒数をカウントし
てその信号を演算回路27に入力する。したがって、演
算回路27では、各測定回路X、Yから入力されたそれ
ぞれの信号によって総粒数に対する籾米数の比率を演算
すると共に、その信号を比率表示器19に入力して籾米
の混合比率をデジタル表示することになる。
なお、前記受光素子12は、米粒の反射光線の光量を受
光して粒数測定部18に入力して前記混合比率を表示す
る場合があり、また前記粒数測定部18にA/D変換器
を介してプリンター装置を連結して前記混合比率をプリ
ントし前記試料(サンプル袋)に添付しC玄米検査に供
づる場合もある。
光して粒数測定部18に入力して前記混合比率を表示す
る場合があり、また前記粒数測定部18にA/D変換器
を介してプリンター装置を連結して前記混合比率をプリ
ントし前記試料(サンプル袋)に添付しC玄米検査に供
づる場合もある。
また、前記光重検出部は、例示した流動装置の傾斜流R
樋の0面に設ける場合の外に、横架状に設けた回転ベル
ト装置のベルト面、または各流動装置の排出側から流下
する米粒の流下軌跡に設ける場合等がある。
樋の0面に設ける場合の外に、横架状に設けた回転ベル
ト装置のベルト面、または各流動装置の排出側から流下
する米粒の流下軌跡に設ける場合等がある。
このように、本発明の米粒の粒数測定装置は、連続的に
流動する籾米の混入した玄米を照射してその反射または
透過光線の光量を受光し光量変化を測定して各粒子を識
別すると共に、その各粒子数を算出して演締するので、
極めて短時間に正確な混合比率を簡単に表示でき、また
前述した玄米検査行程の見本皿に試料を採取して比率を
判定する従来方法に比し、正確な混合比率を極めて短時
間に表示して玄米検査行程の検査精度と能率を大幅に向
上できる等の効果を奏するものである。
流動する籾米の混入した玄米を照射してその反射または
透過光線の光量を受光し光量変化を測定して各粒子を識
別すると共に、その各粒子数を算出して演締するので、
極めて短時間に正確な混合比率を簡単に表示でき、また
前述した玄米検査行程の見本皿に試料を採取して比率を
判定する従来方法に比し、正確な混合比率を極めて短時
間に表示して玄米検査行程の検査精度と能率を大幅に向
上できる等の効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装置の側断
面図、第2図はその要部の平面図、第3図はその粒数測
定部の電気回路のブロック図、第4図は米粒の透過光線
の明暗形の説明図である。 1・・・箱形機枠 2・・・送穀用条溝3・・・振動送
穀樋 4・・・給穀用ホッパー5・・・振I#傾斜送穀
樋 6・・・排穀ロア・・・流入口 8・・・流穀用条
溝 9・・・傾斜流穀樋 10・・・粒子光量検出部11・
・・光源 12・・・受光素子 13・・・案内壁 14・・・光学レンズ15・・・オ
プティカル・ファイバー 16・・・レンズ 17・・・表示装置18・・・粒数
測定部 19・・・比率表示器20・・・増幅器 21
・・・比較器 22・・・総粒数カウンター回路 23・・・設定器 24・・・比較器 25・・・籾米数カウンター回路 26・・・設定器 27・・・演算回路株式会社佐竹製
作所 第1図 第2図 第3図 第−4図
面図、第2図はその要部の平面図、第3図はその粒数測
定部の電気回路のブロック図、第4図は米粒の透過光線
の明暗形の説明図である。 1・・・箱形機枠 2・・・送穀用条溝3・・・振動送
穀樋 4・・・給穀用ホッパー5・・・振I#傾斜送穀
樋 6・・・排穀ロア・・・流入口 8・・・流穀用条
溝 9・・・傾斜流穀樋 10・・・粒子光量検出部11・
・・光源 12・・・受光素子 13・・・案内壁 14・・・光学レンズ15・・・オ
プティカル・ファイバー 16・・・レンズ 17・・・表示装置18・・・粒数
測定部 19・・・比率表示器20・・・増幅器 21
・・・比較器 22・・・総粒数カウンター回路 23・・・設定器 24・・・比較器 25・・・籾米数カウンター回路 26・・・設定器 27・・・演算回路株式会社佐竹製
作所 第1図 第2図 第3図 第−4図
Claims (1)
- 籾米等を混入した玄米を流動する流動装置を設け、該流
動装置またはその延長の流下軌跡に設けた粒子光量検出
部に光源と受光素子を配置し、前記光量検出部を通過す
る米粒の光量を受光する受光素子を粒数測定部を介して
比率表示器に連絡し、前記粒数測定部は基準明度設定器
を有すると共に、前記受光素子に連絡した総粒数測定回
路および籾米数測定回路を有することを特徴とした米粒
の粒数測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22886983A JPS60120251A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 米粒の粒数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22886983A JPS60120251A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 米粒の粒数測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120251A true JPS60120251A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16883146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22886983A Pending JPS60120251A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 米粒の粒数測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120251A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57172249A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Satake Eng Co Ltd | Shell cracked grain detecting device |
JPS58114741A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | 井関農機株式会社 | 脱「あ」率表示装置 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22886983A patent/JPS60120251A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57172249A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Satake Eng Co Ltd | Shell cracked grain detecting device |
JPS58114741A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | 井関農機株式会社 | 脱「あ」率表示装置 |
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