JPS647334B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647334B2 JPS647334B2 JP10970480A JP10970480A JPS647334B2 JP S647334 B2 JPS647334 B2 JP S647334B2 JP 10970480 A JP10970480 A JP 10970480A JP 10970480 A JP10970480 A JP 10970480A JP S647334 B2 JPS647334 B2 JP S647334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crack
- rice
- grain
- counter circuit
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 74
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 48
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 48
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 48
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 210000001161 mammalian embryo Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/02—Food
- G01N33/10—Starch-containing substances, e.g. dough
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は籾粒子または脱粒子等の亀裂粒子計
数装置の改良に関する。
数装置の改良に関する。
従来の技術
近時の稲作作業の機械化に伴い、収穫後の籾乾
燥に乾燥機が用いられ、天候に左右されることな
く、一定条件でしかも能率良く作業できるが、籾
の温度、乾燥率が高くなると胴割粒(亀裂粒子)
が多発することになる。
燥に乾燥機が用いられ、天候に左右されることな
く、一定条件でしかも能率良く作業できるが、籾
の温度、乾燥率が高くなると胴割粒(亀裂粒子)
が多発することになる。
この胴割粒を検出するために、本出願人は、一
組の調車によつて回転可能に横架した無端ベルト
に、米粒を嵌入する多数の透孔を縦横に整列して
穿設し、無端ベルトの上方或いは下方に前記米粒
を照射する光源を設け、光源の反対側には米粒か
らの透過光線を受光する受光素子を設け、この受
光素子を、基準値の設定器を備えた比較器を介し
て胴割米用の計数回路に連絡し、さらに総粒数用
の計数回路を設けて総粒数用の計数回路と前記胴
割米用の計数回路とを除算回路に連絡した胴割米
の検出装置を特願昭54−89572号(特公昭62−
43130号)として提供した。
組の調車によつて回転可能に横架した無端ベルト
に、米粒を嵌入する多数の透孔を縦横に整列して
穿設し、無端ベルトの上方或いは下方に前記米粒
を照射する光源を設け、光源の反対側には米粒か
らの透過光線を受光する受光素子を設け、この受
光素子を、基準値の設定器を備えた比較器を介し
て胴割米用の計数回路に連絡し、さらに総粒数用
の計数回路を設けて総粒数用の計数回路と前記胴
割米用の計数回路とを除算回路に連絡した胴割米
の検出装置を特願昭54−89572号(特公昭62−
43130号)として提供した。
発明が解決すべき課題
本発明は前記特願昭54−89572号の発明をさら
に改良したもので、同一の受光素子によつて総粒
数と亀裂粒数とを計算できると共に、精密なカウ
ント走査による粒子暗影の光量変化の比較識別に
よつて、亀裂粒子数を正確に、かつ円滑迅速に計
数できる米粒の亀裂粒子計数装置を提供すること
を目的とするものである。
に改良したもので、同一の受光素子によつて総粒
数と亀裂粒数とを計算できると共に、精密なカウ
ント走査による粒子暗影の光量変化の比較識別に
よつて、亀裂粒子数を正確に、かつ円滑迅速に計
数できる米粒の亀裂粒子計数装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明の米粒の亀裂粒子計数装置は、樋底部に
透光窓を設けた送米樋を横または緩傾斜状に装架
し、前記透光窓の上下位置に光源と受光素子をほ
ぼ対向状に配置して前記透光窓を通過する米粒の
透過光線によつて亀裂粒子を検出する装置におい
て、透光窓を通過する米粒の透過光線を受光して
基準明暗度の透過光線の検出時間から米粒の総数
を計算する粒数用カウンタ回路を設けると共に、
前記基準明暗度より暗い所定明暗度の透過光線の
検出時間から前記所定明暗度の線状の暗影が複数
個ある亀裂粒子の総数を計算する亀裂粒用カウン
タ回路を設けることを特徴とする構成を有する。
透光窓を設けた送米樋を横または緩傾斜状に装架
し、前記透光窓の上下位置に光源と受光素子をほ
ぼ対向状に配置して前記透光窓を通過する米粒の
透過光線によつて亀裂粒子を検出する装置におい
て、透光窓を通過する米粒の透過光線を受光して
基準明暗度の透過光線の検出時間から米粒の総数
を計算する粒数用カウンタ回路を設けると共に、
前記基準明暗度より暗い所定明暗度の透過光線の
検出時間から前記所定明暗度の線状の暗影が複数
個ある亀裂粒子の総数を計算する亀裂粒用カウン
タ回路を設けることを特徴とする構成を有する。
実施例
本発明を実施例図について説明する。
図中、符号1は箱形機枠で、該機枠1内に振動
装置2を備えた送米樋3を緩傾斜状に装架し、そ
の供給側の受入部4の上部に供給ホツパー5を装
架すると共に、排出側の樋端を機枠壁部の開口部
6から1外部に突出し、送米樋3の樋底部に設け
た透光窓7の上下位置に光量検出装置の自熱電球
等からなる光源8と、フオートダイオードなどか
らなる受光素子9とをほぼ対向状に配置すると共
に、受光素子9を機枠1上部の亀裂粒子検出器1
0に関連的に、かつ電気的に連結し、前記透光窓
7を通過する穀粒の透過光線によつて亀裂粒子を
検出するように形成してある。ほぼ対向状とは、
前記光源と前記受光素子の関係位置が傾斜線、曲
折線または最短線等種々の角度をなすことを意味
する。
装置2を備えた送米樋3を緩傾斜状に装架し、そ
の供給側の受入部4の上部に供給ホツパー5を装
架すると共に、排出側の樋端を機枠壁部の開口部
6から1外部に突出し、送米樋3の樋底部に設け
た透光窓7の上下位置に光量検出装置の自熱電球
等からなる光源8と、フオートダイオードなどか
らなる受光素子9とをほぼ対向状に配置すると共
に、受光素子9を機枠1上部の亀裂粒子検出器1
0に関連的に、かつ電気的に連結し、前記透光窓
7を通過する穀粒の透過光線によつて亀裂粒子を
検出するように形成してある。ほぼ対向状とは、
前記光源と前記受光素子の関係位置が傾斜線、曲
折線または最短線等種々の角度をなすことを意味
する。
前記亀裂粒子検出器10は、粒数用カウンタ回
路11、亀裂粒用カウンタ回路12、デジタル表
示器13,14,15などからなり、これを第3
図の電気回路図によつてその構成を説明すると、
受光素子9の出力側は分岐してその一方を粒数用
カウンタ回路11に、また、他方を亀裂粒用カウ
ンタ回路12にそれぞれ連結し、粒数用カウンタ
回路11は受光素子9の出力側を分岐したその一
方を増幅器16を介して比較器18の入力側の一
端子に接続すると共に、比較器18の入力側の他
の端子に粒数を検出するための基準明暗度Aを設
定する設定器19を接続し、比較器18の出力側
を計数器20に接続すると共に、該計数器20に
基準クロツク回路21を接続して計数器20の出
力側を粒数用表示器22に接続してある。また、
亀裂粒用カウンタ回路12は受光素子9の出力側
を分岐した他方を増幅器17を介して比較器23
の入力側の一端子に接続すると共に、比較器23
の入力側の他の端子に亀裂粒子等を検出するため
の任意の所定明暗度Bを設定する設定器24を接
続し、比較器23の出力側を計数器25に接続す
ると共に、該計数器25に基準クロツク回路26
を接続して計数器25の出力側を亀裂粒用表示器
29に接続する。そして、前記比較器23の出力
側から分岐した回路を補正用計数器27に接続
し、該補正用計数器27に補正用クロツク回路2
8を接続すると共に、補正用計数器27の出力側
を亀裂粒用表示器29に接続して計数器25で計
算された数値を減算するようにし、前記粒数用表
示器22と前記亀裂粒用表示器29は比率用デジ
タル表示器15にそれぞれ連結されて亀裂粒率を
表示するように形成してある。
路11、亀裂粒用カウンタ回路12、デジタル表
示器13,14,15などからなり、これを第3
図の電気回路図によつてその構成を説明すると、
受光素子9の出力側は分岐してその一方を粒数用
カウンタ回路11に、また、他方を亀裂粒用カウ
ンタ回路12にそれぞれ連結し、粒数用カウンタ
回路11は受光素子9の出力側を分岐したその一
方を増幅器16を介して比較器18の入力側の一
端子に接続すると共に、比較器18の入力側の他
の端子に粒数を検出するための基準明暗度Aを設
定する設定器19を接続し、比較器18の出力側
を計数器20に接続すると共に、該計数器20に
基準クロツク回路21を接続して計数器20の出
力側を粒数用表示器22に接続してある。また、
亀裂粒用カウンタ回路12は受光素子9の出力側
を分岐した他方を増幅器17を介して比較器23
の入力側の一端子に接続すると共に、比較器23
の入力側の他の端子に亀裂粒子等を検出するため
の任意の所定明暗度Bを設定する設定器24を接
続し、比較器23の出力側を計数器25に接続す
ると共に、該計数器25に基準クロツク回路26
を接続して計数器25の出力側を亀裂粒用表示器
29に接続する。そして、前記比較器23の出力
側から分岐した回路を補正用計数器27に接続
し、該補正用計数器27に補正用クロツク回路2
8を接続すると共に、補正用計数器27の出力側
を亀裂粒用表示器29に接続して計数器25で計
算された数値を減算するようにし、前記粒数用表
示器22と前記亀裂粒用表示器29は比率用デジ
タル表示器15にそれぞれ連結されて亀裂粒率を
表示するように形成してある。
次に、第2図は、玄米(脱粒子)・整粒籾、・
砕粒・胴割粒(亀裂粒子)・未熟米・死米をそれ
ぞれ横置し、各粒子を上部の光源から照射して下
部の受光素子に対して各粒子面の明暗影をカウン
ト状に走査し、各部位の明暗影状態の変化をそれ
ぞれ実線で表わした説明図である。図中、A−A
線は整粒籾の中央透明部分の基準明暗度Aを、ま
た、B−B線は玄米及び整粒籾の基部にある胚芽
及び未熟米・死米等の白色不透明部分の任意の所
定明暗度Bを、また、C−C線は脱粒子の任意
の所定明暗度Cをそれぞれ基線(レベル)で表わ
したものであり、所定明暗度Bは基準明暗度Aよ
り暗く、所定明暗度Cは基準明暗度Aより明る
い。Xは胚芽の白色不透明部分、Yは胴割面、Z
は未熟米・死米等の白色不透明部分のそれぞれの
暗影である。そして、米粒の胴割面(亀裂面)は
透過光線が該面で散乱してその位置の粒子裏面に
線状の暗影を生ずると共に、その暗影は胴割面毎
に表われることになる。また、胚芽の白色不透明
部分はその暗影が線状に、未熟米・死米等の白色
不透明部分はその暗影が面状にそれぞれ表わされ
るので、粒子面を精密に、かつカウント状に走査
することによつて、前記各粒子の識別及び粒子数
の算定が可能となる。
砕粒・胴割粒(亀裂粒子)・未熟米・死米をそれ
ぞれ横置し、各粒子を上部の光源から照射して下
部の受光素子に対して各粒子面の明暗影をカウン
ト状に走査し、各部位の明暗影状態の変化をそれ
ぞれ実線で表わした説明図である。図中、A−A
線は整粒籾の中央透明部分の基準明暗度Aを、ま
た、B−B線は玄米及び整粒籾の基部にある胚芽
及び未熟米・死米等の白色不透明部分の任意の所
定明暗度Bを、また、C−C線は脱粒子の任意
の所定明暗度Cをそれぞれ基線(レベル)で表わ
したものであり、所定明暗度Bは基準明暗度Aよ
り暗く、所定明暗度Cは基準明暗度Aより明る
い。Xは胚芽の白色不透明部分、Yは胴割面、Z
は未熟米・死米等の白色不透明部分のそれぞれの
暗影である。そして、米粒の胴割面(亀裂面)は
透過光線が該面で散乱してその位置の粒子裏面に
線状の暗影を生ずると共に、その暗影は胴割面毎
に表われることになる。また、胚芽の白色不透明
部分はその暗影が線状に、未熟米・死米等の白色
不透明部分はその暗影が面状にそれぞれ表わされ
るので、粒子面を精密に、かつカウント状に走査
することによつて、前記各粒子の識別及び粒子数
の算定が可能となる。
上述の構成において、粒数用カウンタ回路11
に設けた比較器18の設定器19に基準明暗度A
を、また、亀裂粒用カウンタ回路12に設けた比
較器23の設定器24に基準明暗度Aより暗い任
意の所定明暗度Bをそれぞれ設定し、また、供給
ホツパー5に米粒を投入して該装置を起動する
と、供給ホツパー5から流下した米粒は、振動装
置2の振動作用によつて送米樋3内を縦列状に配
列して樋底部に設けた透光窓7を通過する。該透
光窓7上の米粒は下部位置の光源8から照射さ
れ、その透過光線は明暗影を生じてその明暗度は
上部位置の受光素子9によつて受光され、その検
出信号は粒数用カウンタ回路11及び亀裂粒用カ
ウンタ回路12にそれぞれ入力される。粒数用カ
ウンタ回路11では、受光素子9の検出信号を増
幅器16で増幅して比較器18に入力し、該入力
信号は設定器19からの基準明暗度Aの設定信号
と比較され、その一致信号を計数信号として計数
器20に入力する。該計数器20は計数信号が検
出されている間、基準クロツク回路21からのク
ロツクを計数し、即ちその検出時間を計数し、任
意に定めた所定数(1粒子の通過時間)を計数す
るとその都度1粒子の信号として表示器22に入
力して前記透光窓を通過した基準明暗度Aの米粒
(整粒籾・砕粒・胴割粒・未熟米・死米)の総数
を表示する。また、亀裂粒用カウンタ回路12で
は、受光素子9の検出信号を増幅器17で増幅し
て比較器23に入力し、該入力信号は設定器24
からの任意の所定明暗度Bの設定信号と比較さ
れ、その一致信号を計数信号として計数器25に
入力する。そして、計数器25は計数信号が検出
されている間基準クロツク回路26からのクロツ
クを計数し、即ちその検出時間を計数し、任意に
定めた所定数を計数すると、その都合信号を表示
器29に入力して前記透光窓を通過した任意の所
定明暗度B以下の米粒(整粒籾・亀裂粒子・未熟
米・死米)の総数を表示する。また、その間、前
記比較器23から分岐した出力は補正用計数器2
7に入力し、該補正用計数器27は計数信号が出
ている間補正用基準クロツク回路28からのクロ
ツクを計数してその計数時間によつて単一の線状
または単一の面状であることを識別すると共に、
その都度識別信号を表示器29に入力して上記の
計数器25によつて計数された所定明暗度Bの穀
粒総数から整粒籾・未熟米・死米の粒数を減算し
て亀裂粒子の総数を表示する。そして、前記粒数
用カウンタ回路11側の表示器22と前記亀裂粒
用カウンタ回路12側の表示器29の各数値はデ
ジタル表示器15に入力され、演算してその亀裂
粒率が表示される。
に設けた比較器18の設定器19に基準明暗度A
を、また、亀裂粒用カウンタ回路12に設けた比
較器23の設定器24に基準明暗度Aより暗い任
意の所定明暗度Bをそれぞれ設定し、また、供給
ホツパー5に米粒を投入して該装置を起動する
と、供給ホツパー5から流下した米粒は、振動装
置2の振動作用によつて送米樋3内を縦列状に配
列して樋底部に設けた透光窓7を通過する。該透
光窓7上の米粒は下部位置の光源8から照射さ
れ、その透過光線は明暗影を生じてその明暗度は
上部位置の受光素子9によつて受光され、その検
出信号は粒数用カウンタ回路11及び亀裂粒用カ
ウンタ回路12にそれぞれ入力される。粒数用カ
ウンタ回路11では、受光素子9の検出信号を増
幅器16で増幅して比較器18に入力し、該入力
信号は設定器19からの基準明暗度Aの設定信号
と比較され、その一致信号を計数信号として計数
器20に入力する。該計数器20は計数信号が検
出されている間、基準クロツク回路21からのク
ロツクを計数し、即ちその検出時間を計数し、任
意に定めた所定数(1粒子の通過時間)を計数す
るとその都度1粒子の信号として表示器22に入
力して前記透光窓を通過した基準明暗度Aの米粒
(整粒籾・砕粒・胴割粒・未熟米・死米)の総数
を表示する。また、亀裂粒用カウンタ回路12で
は、受光素子9の検出信号を増幅器17で増幅し
て比較器23に入力し、該入力信号は設定器24
からの任意の所定明暗度Bの設定信号と比較さ
れ、その一致信号を計数信号として計数器25に
入力する。そして、計数器25は計数信号が検出
されている間基準クロツク回路26からのクロツ
クを計数し、即ちその検出時間を計数し、任意に
定めた所定数を計数すると、その都合信号を表示
器29に入力して前記透光窓を通過した任意の所
定明暗度B以下の米粒(整粒籾・亀裂粒子・未熟
米・死米)の総数を表示する。また、その間、前
記比較器23から分岐した出力は補正用計数器2
7に入力し、該補正用計数器27は計数信号が出
ている間補正用基準クロツク回路28からのクロ
ツクを計数してその計数時間によつて単一の線状
または単一の面状であることを識別すると共に、
その都度識別信号を表示器29に入力して上記の
計数器25によつて計数された所定明暗度Bの穀
粒総数から整粒籾・未熟米・死米の粒数を減算し
て亀裂粒子の総数を表示する。そして、前記粒数
用カウンタ回路11側の表示器22と前記亀裂粒
用カウンタ回路12側の表示器29の各数値はデ
ジタル表示器15に入力され、演算してその亀裂
粒率が表示される。
なお、脱粒子(玄米)に混在する胴割粒(亀
裂粒子)の検出の場合は、前記粒数用カウンタ回
路11及び前記亀裂粒用カウンタ回路12に設け
た各比較器18,23の基準明暗度及び任意の所
定明暗度の各数値(設定電圧)を切換変更するだ
けで簡単にこれを実施することができる。
裂粒子)の検出の場合は、前記粒数用カウンタ回
路11及び前記亀裂粒用カウンタ回路12に設け
た各比較器18,23の基準明暗度及び任意の所
定明暗度の各数値(設定電圧)を切換変更するだ
けで簡単にこれを実施することができる。
発明の効果
本発明の米粒の亀裂粒子計数装置によると、各
穀粒の粒面をカウント状に走査してその都度通過
時間と穀粒の透過光線の明暗度を検出して前記透
光窓を通過する米粒総数を算定すると共に、所定
明暗度の粒子暗影を検出し、線状の暗影が複数個
ある亀裂粒子を検出して亀裂粒子数を算定するか
ら、亀裂粒子の検出作用の自動化を完成してその
検出作業の省力化を達成でき、同一の受光素子に
よつて総粒数と亀裂粒数とを計数することが可能
で、また、精密なカウント状の走査による粒子暗
影の光量変化の比較識別によつて、亀裂粒子数を
正確に、かつ円滑迅速に計数できる等の効果を奏
するものである。
穀粒の粒面をカウント状に走査してその都度通過
時間と穀粒の透過光線の明暗度を検出して前記透
光窓を通過する米粒総数を算定すると共に、所定
明暗度の粒子暗影を検出し、線状の暗影が複数個
ある亀裂粒子を検出して亀裂粒子数を算定するか
ら、亀裂粒子の検出作用の自動化を完成してその
検出作業の省力化を達成でき、同一の受光素子に
よつて総粒数と亀裂粒数とを計数することが可能
で、また、精密なカウント状の走査による粒子暗
影の光量変化の比較識別によつて、亀裂粒子数を
正確に、かつ円滑迅速に計数できる等の効果を奏
するものである。
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装
置の側断面図、第2図は説明図、第3図はその電
気回路図である。 1……箱形機枠、2……振動装置、3……送米
樋、4……受入部、5……供給ホツパー、6……
開口、7……透光窓、8……光源、9……受光素
子、10……亀裂粒子検出器、11……粒数用カ
ウンタ回路、12……亀裂粒用カウンタ回路、1
3,14,15……デジタル表示器、16,17
……増幅器、18……比較器、19……設定器、
20……計数器、21……基準クロツク回路、2
2……粒数用表示器、23……比較器、24……
設定器、25……計数器、26……基準クロツク
回路、27……補正用計数器、28……補正用ク
ロツク回路、29……亀裂粒用表示器、A……基
準明暗度、B,C……任意の所定明暗度。
置の側断面図、第2図は説明図、第3図はその電
気回路図である。 1……箱形機枠、2……振動装置、3……送米
樋、4……受入部、5……供給ホツパー、6……
開口、7……透光窓、8……光源、9……受光素
子、10……亀裂粒子検出器、11……粒数用カ
ウンタ回路、12……亀裂粒用カウンタ回路、1
3,14,15……デジタル表示器、16,17
……増幅器、18……比較器、19……設定器、
20……計数器、21……基準クロツク回路、2
2……粒数用表示器、23……比較器、24……
設定器、25……計数器、26……基準クロツク
回路、27……補正用計数器、28……補正用ク
ロツク回路、29……亀裂粒用表示器、A……基
準明暗度、B,C……任意の所定明暗度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樋底部に透光窓を設けた送米樋を横または緩
傾斜状に装架し、前記透光窓の上下位置に光源と
受光素子をほぼ対向状に配置して前記透光窓を通
過する米粒の透過光線によつて亀裂粒子を検出す
る装置において、透光窓を通過する米粒の透過光
線を受光して基準明暗度の透過光線の検出時間か
ら米粒の総数を計算する粒数用カウンタ回路を設
けると共に、前記基準明暗度より暗い所定明暗度
の透過光線の検出時間から前記所定明暗度の線状
の暗影が複数個ある亀裂粒子の総数を計算する亀
裂粒用カウンタ回路を設けることを特徴とする米
粒の亀裂粒子計数装置。 2 前記粒数用カウンタ回路と前記亀裂粒用カウ
ンタ回路をそれぞれデジタル表示器に連結して亀
裂粒子率を表示するようにした特許請求の範囲第
1項記載の米粒の亀裂粒子計数装置。 3 前記粒数用カウンタ回路と前記亀裂粒用カウ
ンタ回路が共に、微粒子または脱粒子に混在す
る亀裂粒子の検出を設定明暗度の各数値の切換変
更によつて実施できる比較器を備えたものである
特許請求の範囲第1項または第2項記載の米粒の
亀裂粒子計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970480A JPS5734450A (en) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | Cracked rice detector for unhulled rice or brancleared rice |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970480A JPS5734450A (en) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | Cracked rice detector for unhulled rice or brancleared rice |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734450A JPS5734450A (en) | 1982-02-24 |
| JPS647334B2 true JPS647334B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=14517091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10970480A Granted JPS5734450A (en) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | Cracked rice detector for unhulled rice or brancleared rice |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5734450A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593354A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Satake Eng Co Ltd | 胴割粒検出装置 |
| JPH0515563Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1993-04-23 | ||
| JPH07921Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1995-01-11 | 株式会社ケット科学研究所 | 米粒の状態検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243130A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-25 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1980
- 1980-08-09 JP JP10970480A patent/JPS5734450A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734450A (en) | 1982-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0060493B1 (en) | Apparatus for detecting cracked rice grain | |
| US6567159B1 (en) | System for recognizing a gaming chip and method of use | |
| DE2737579A1 (de) | Farbmessgeraet | |
| ES8100484A1 (es) | Metodo y aparato para medir el tamano de la superficie de un articulo.(como divisional de la patente numero 480.989) | |
| JPS61107139A (ja) | 米粒品位測定装置 | |
| CN116329130A (zh) | 一种谷物内外部品质在线检测分选设备及方法 | |
| JPS6243130B2 (ja) | ||
| JPS647334B2 (ja) | ||
| US3515273A (en) | Method for detecting object in translucent substance and device therefor | |
| ES8704092A1 (es) | Procedimiento para separar recipientes transparentes que tengan defectos en sus paredes laterales | |
| EP0086289B1 (en) | Apparatus for detecting cracked grain of unhulled rice or hulled rice | |
| US3762546A (en) | Method of and device for photometrically sorting lumpy minerals | |
| JPH07104284B2 (ja) | 米粒品位判定方法 | |
| US3499527A (en) | Method and apparatus for selectively separating meat products | |
| JP2571807B2 (ja) | 木製品管理装置 | |
| GB2117111A (en) | Detecting cracked rice grains | |
| KR860000504B1 (ko) | 벼입자 또는 현미입자의 균열 검출장치 | |
| WO1991005983A1 (en) | A method and a device for measuring the height of material pieces | |
| JPS5742837A (en) | Coal and coke moisture measuring device using infrared- ray moisture meter | |
| JPH02179452A (ja) | 米粒品位判別方法 | |
| JP2813766B2 (ja) | 自動選別区分方法及び選別区分システム | |
| JPS6210680Y2 (ja) | ||
| SU1753973A1 (ru) | Способ контрол степени опушенности сем н хлопчатника | |
| GB2034027A (en) | Measurement of the Brightness of Milled Products | |
| JPH0228814B2 (ja) |