JPS60120199A - 化学洗浄用座を有する熱交換器 - Google Patents
化学洗浄用座を有する熱交換器Info
- Publication number
- JPS60120199A JPS60120199A JP22837083A JP22837083A JPS60120199A JP S60120199 A JPS60120199 A JP S60120199A JP 22837083 A JP22837083 A JP 22837083A JP 22837083 A JP22837083 A JP 22837083A JP S60120199 A JPS60120199 A JP S60120199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- chemical liquid
- cooling
- seat
- chemical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G9/00—Cleaning by flushing or washing, e.g. with chemical solvents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化学洗浄用塵を設置した発電プラントその他
における熱交換器に関する。
における熱交換器に関する。
発電プラントその他における復水器等の熱交換器には、
立地条件、経済性等を勘案し、冷却用水として海水、工
業用水、上水、軟化水その他の水が使用され、その水質
によっては使用機器、配管等の腐食、スケール付着、ス
ライム生成、生物発生等の障害を起こ【７て、当該機器
の冷却効率、ひいてはプラント効率の低下を招くことに
なる。
立地条件、経済性等を勘案し、冷却用水として海水、工
業用水、上水、軟化水その他の水が使用され、その水質
によっては使用機器、配管等の腐食、スケール付着、ス
ライム生成、生物発生等の障害を起こ【７て、当該機器
の冷却効率、ひいてはプラント効率の低下を招くことに
なる。
これらのうち、スライムの生成、生物の発生にはタプロ
ゲ装置の設置、塩素殺菌等が有効であり、腐食に対して
は使用条件に応じた機器側斜の選択、電気防食等により
対応が可能である。
ゲ装置の設置、塩素殺菌等が有効であり、腐食に対して
は使用条件に応じた機器側斜の選択、電気防食等により
対応が可能である。
−！た、スケール生成の傾向は、冷却水の温度上昇、ｐ
ｉ（及びアルカリ度の上昇により強くなることが知られ
ており、これらを抑制すれば、スケール生−成の防止が
可能で、さらに適正範囲に制御することができれば、上
記の腐食も抑制し得る。しかし、実際には、発電プラン
トの復水器冷却水に海水または塩分濃度の高い工業用水
を使用した場合を例にとれば、次のような欠点がある。
ｉ（及びアルカリ度の上昇により強くなることが知られ
ており、これらを抑制すれば、スケール生−成の防止が
可能で、さらに適正範囲に制御することができれば、上
記の腐食も抑制し得る。しかし、実際には、発電プラン
トの復水器冷却水に海水または塩分濃度の高い工業用水
を使用した場合を例にとれば、次のような欠点がある。
（１） 冷却水温度は、気候、運転条件によって決定さ
れ、任意の温度に制御することは困難である。蒸気側が
高真空に保持される場合は、冷却管内表面温度は、復水
器入口冷却水温度よシわずかに高いにすぎないが、大気
圧乃至は、背圧の条件下で使用される復水器においては
、蒸気側の温度ｌｉ１００ ℃乃至それ以上に々る為に
、冷却管内表面温度は復水器入口冷却水温度よりはるか
に高温となシ、スケールの生成傾向は一層強くなる。
れ、任意の温度に制御することは困難である。蒸気側が
高真空に保持される場合は、冷却管内表面温度は、復水
器入口冷却水温度よシわずかに高いにすぎないが、大気
圧乃至は、背圧の条件下で使用される復水器においては
、蒸気側の温度ｌｉ１００ ℃乃至それ以上に々る為に
、冷却管内表面温度は復水器入口冷却水温度よりはるか
に高温となシ、スケールの生成傾向は一層強くなる。
（２）冷却水として工業用水等を使用する場合、水量の
確保が困難である等の理由で、冷却塔による再循環冷却
方式を行う場合でも、塩分濃縮防止の為のブロー、冷却
塔におけるミスト損失等により、時間当り数千ｍ３〜数
万ｍ３にも達する補給水が必要になる。従って、この補
給水に対し、薬品注入による化学処理を行うには、膨大
な費用を要する。又、海水利用の一過式冷却方式におい
ては、一層化生処理の採用が困難である。
確保が困難である等の理由で、冷却塔による再循環冷却
方式を行う場合でも、塩分濃縮防止の為のブロー、冷却
塔におけるミスト損失等により、時間当り数千ｍ３〜数
万ｍ３にも達する補給水が必要になる。従って、この補
給水に対し、薬品注入による化学処理を行うには、膨大
な費用を要する。又、海水利用の一過式冷却方式におい
ては、一層化生処理の採用が困難である。
（３）冷却効率の低下が確認された場合は、解放点検の
上、冷却管内スケールの除去作業を実施する必要がある
が、このスケールは、ｃａｃｏ。
上、冷却管内スケールの除去作業を実施する必要がある
が、このスケールは、ｃａｃｏ。
を主成分とした極めて硬質のスケール性状であシ、機械
的な除去は、作業能率、効果の点で不利なだけでなく、
当該部の損傷をも招き易い。
的な除去は、作業能率、効果の点で不利なだけでなく、
当該部の損傷をも招き易い。
（４） スケール性状、機器材料等を勘案した場合、最
も適当と思われるものは薬液による化学洗浄であるが、
この化学洗浄に必要な薬液循環系統を構成するために必
要ガ配管、弁その他の設備を有してい々い。
も適当と思われるものは薬液による化学洗浄であるが、
この化学洗浄に必要な薬液循環系統を構成するために必
要ガ配管、弁その他の設備を有してい々い。
従来の復水器の概略説明図を第１図に示す。
以下、第１図を用いて欣、明する。
第１図において、１け蒸気管、２はホットウェル、６は
復水管、４け冷却水入口管、５は冷却水入口氷室、６は
冷却管群、７は冷却水出口氷室、８は冷却水出口管を示
す。発電プラントの定常運転において、蒸気Ｗ １より
ホットウェル２に流下した蒸気は、冷却管群６に接触し
て復水となり、ホットウェル２の底部に貯えられ復水管
５より流出する。他方、冷却水入口管４より冷却水人口
氷室５に流入し、冷却管群６、冷却水出口水室７を経て
、冷却水出口管８よシ放出される冷却水は、温度、水質
叫の条件によシ熱交換が行われる冷却管群６の管内にて
、溶解塩類の析出を生じて、管内表面に付着し、スケー
ルを生成する。
復水管、４け冷却水入口管、５は冷却水入口氷室、６は
冷却管群、７は冷却水出口氷室、８は冷却水出口管を示
す。発電プラントの定常運転において、蒸気Ｗ １より
ホットウェル２に流下した蒸気は、冷却管群６に接触し
て復水となり、ホットウェル２の底部に貯えられ復水管
５より流出する。他方、冷却水入口管４より冷却水人口
氷室５に流入し、冷却管群６、冷却水出口水室７を経て
、冷却水出口管８よシ放出される冷却水は、温度、水質
叫の条件によシ熱交換が行われる冷却管群６の管内にて
、溶解塩類の析出を生じて、管内表面に付着し、スケー
ルを生成する。
本発明は、上記従来装置の欠点を解消し、発電プラント
その他の効率向上、ランニングコストの大巾低減、及び
機器の安全運転等が期待できる化学洗浄用座を備えだ熱
交換器に関する。
その他の効率向上、ランニングコストの大巾低減、及び
機器の安全運転等が期待できる化学洗浄用座を備えだ熱
交換器に関する。
すなわち、本発明は、冷却水入口氷室、冷却管群及び冷
却水出口氷室の順に連通ずる如く形成された熱交換器に
おいての前記冷却水人口氷室に薬液入口用座を、又前記
冷却水出口氷室に薬液出口用座をそれぞれ設けたことを
特徴とする、化学洗浄用座を有する熱交換器に関する。
却水出口氷室の順に連通ずる如く形成された熱交換器に
おいての前記冷却水人口氷室に薬液入口用座を、又前記
冷却水出口氷室に薬液出口用座をそれぞれ設けたことを
特徴とする、化学洗浄用座を有する熱交換器に関する。
本発明の熱交換器に於ては、薬液による化学洗浄の効果
的実施の為に、薬液が洗浄対象部を均一に流れ得るよう
に薬液入口、出口に各１個以上の洗浄用座を設けること
、−まだ、洗浄実施に邑っては、洗浄薬液の節減と非洗
浄対象部材の損傷防止の為に、洗浄対象部前後の適当な
部位に仕切板を設は仮に区分することを特徴とする。化
学洗浄座以外の配管、循環ポンプ、薬液注入設備等は、
プラントの仕様、使用条件等によυ本設、仮設のいずれ
を選択してもよい。
的実施の為に、薬液が洗浄対象部を均一に流れ得るよう
に薬液入口、出口に各１個以上の洗浄用座を設けること
、−まだ、洗浄実施に邑っては、洗浄薬液の節減と非洗
浄対象部材の損傷防止の為に、洗浄対象部前後の適当な
部位に仕切板を設は仮に区分することを特徴とする。化
学洗浄座以外の配管、循環ポンプ、薬液注入設備等は、
プラントの仕様、使用条件等によυ本設、仮設のいずれ
を選択してもよい。
以下に、本発明の熱交換器を図面により説明する。
第２図は、本発明熱交換器の洗浄要領を示す説明図であ
る。図中、第１図と同符号のものは、第１図と同等のも
のを示す。捷た、９は薬液入口用座、１０は薬液出口同
座、１１は薬液循環ポンプ、１２は薬液循環ポンプ１１
と薬液入口用Ｆ”Ａ ｑを接続する配管、１３は薬液出
口用座１０と檗液循Ｊ′ｊＡポンプ１１を接続する配管
、１４は薬液注入ポンプ、１５は薬液注入管を示す。
る。図中、第１図と同符号のものは、第１図と同等のも
のを示す。捷た、９は薬液入口用座、１０は薬液出口同
座、１１は薬液循環ポンプ、１２は薬液循環ポンプ１１
と薬液入口用Ｆ”Ａ ｑを接続する配管、１３は薬液出
口用座１０と檗液循Ｊ′ｊＡポンプ１１を接続する配管
、１４は薬液注入ポンプ、１５は薬液注入管を示す。
スケール生成による冷却管の冷却効率の低下を確認した
場合は、運転を停止して冷却水を排出し、冷却水入口管
４及び冷却水出口管８のフランジ部等に盲板４Ａ、８Ａ
を入れ、閉塞する。
場合は、運転を停止して冷却水を排出し、冷却水入口管
４及び冷却水出口管８のフランジ部等に盲板４Ａ、８Ａ
を入れ、閉塞する。
次に、冷却管群６にて均一な薬液の流れを構成し得る適
当左位置に設置され、かつ必要な流量を確保し得る寸法
を有する薬液入口用座？及び薬液出口用座１０を薬液循
環ポンプ１１を備えた配管１２．１３を介して接続し、
配管１２には薬液注入ポンプ１４を備えだ薬液注入管１
５を接続する。
当左位置に設置され、かつ必要な流量を確保し得る寸法
を有する薬液入口用座？及び薬液出口用座１０を薬液循
環ポンプ１１を備えた配管１２．１３を介して接続し、
配管１２には薬液注入ポンプ１４を備えだ薬液注入管１
５を接続する。
以上の系統構成の後、スケール性状、機器材料等に応じ
て選定した薬液を薬液注入ポンプ１４、薬液注入管１５
にて配管１２、薬液入口用座９、冷却水入口氷室５、冷
却管群６、冷却水出口水室７、薬液量ロ用座１０．配管
１３、薬液循環ポンプ１１の系統に満たし、薬液循環ポ
ンプ１１を起動して再循環をスケール除去完了時まで継
続する。この間、必要に応じて系統のガス抜き及び薬液
注入ポンプ１４の発停による薬液の追加注入を行う。洗
浄完了後は、ドレン管（図示省略）による薬液排出、必
要に応じて中和、水洗を実施後、解放して洗浄目的を達
成したことを確認後、原状に復して全工程を光子する。
て選定した薬液を薬液注入ポンプ１４、薬液注入管１５
にて配管１２、薬液入口用座９、冷却水入口氷室５、冷
却管群６、冷却水出口水室７、薬液量ロ用座１０．配管
１３、薬液循環ポンプ１１の系統に満たし、薬液循環ポ
ンプ１１を起動して再循環をスケール除去完了時まで継
続する。この間、必要に応じて系統のガス抜き及び薬液
注入ポンプ１４の発停による薬液の追加注入を行う。洗
浄完了後は、ドレン管（図示省略）による薬液排出、必
要に応じて中和、水洗を実施後、解放して洗浄目的を達
成したことを確認後、原状に復して全工程を光子する。
以上説明したように、本発明は、冷却水入口氷室、冷却
管群及び冷却水出口氷室の順に連通する如く形成された
熱交換器において、前記冷却水入口氷室に薬液入口用座
を又前記冷却水出口氷室に薬液出口用座をそれぞれそな
えたことを特徴とする化学洗浄手段を有する熱交換器で
あるので、薬液入口用座及び出口用座を利用して化学洗
浄手段を接続することができる。従って、必要に応じて
冷却管内のスケール除去作業を効率のよい化学洗浄で行
うことができるので、機樺的除去作業等に比べ、作業性
、除去効果、機器保全等において有利であり、冷却管等
を損傷することけんい。
管群及び冷却水出口氷室の順に連通する如く形成された
熱交換器において、前記冷却水入口氷室に薬液入口用座
を又前記冷却水出口氷室に薬液出口用座をそれぞれそな
えたことを特徴とする化学洗浄手段を有する熱交換器で
あるので、薬液入口用座及び出口用座を利用して化学洗
浄手段を接続することができる。従って、必要に応じて
冷却管内のスケール除去作業を効率のよい化学洗浄で行
うことができるので、機樺的除去作業等に比べ、作業性
、除去効果、機器保全等において有利であり、冷却管等
を損傷することけんい。
このように、本発明によれば、随時簡便に化学洗浄を行
うことができるので、発電プラント等の効率向上、ラン
ニングコストの大幅低減及び機器の安全運転等を図るこ
とができる。
うことができるので、発電プラント等の効率向上、ラン
ニングコストの大幅低減及び機器の安全運転等を図るこ
とができる。
第１図は、従来の復水器の概略説明図を示し、第２図は
、本発明の熱交換器、例えば復水器の洗浄要領を示す説
明図である。図中、１は蒸気管、２はホットウェル、３
は復水管、４は冷却水入口管、５は冷却水入口氷室、６
は冷却管群、７は冷却水出口氷室、８は冷却水出口管、
９は薬液入口用座、１０は薬液出口用座、１１は薬液循
環ポンプ、１２〜１３は配管、１４は薬液注入ポンプ、
１５は薬液注入管である。 役代理人 内 ＩＢ 明 後代理人 萩 原 亮 −
、本発明の熱交換器、例えば復水器の洗浄要領を示す説
明図である。図中、１は蒸気管、２はホットウェル、３
は復水管、４は冷却水入口管、５は冷却水入口氷室、６
は冷却管群、７は冷却水出口氷室、８は冷却水出口管、
９は薬液入口用座、１０は薬液出口用座、１１は薬液循
環ポンプ、１２〜１３は配管、１４は薬液注入ポンプ、
１５は薬液注入管である。 役代理人 内 ＩＢ 明 後代理人 萩 原 亮 −
Claims (1)
- 冷却水入口氷室、冷却管群及び冷却水出口氷室の順に連
通ずる如く形成された熱交換器においての前記冷却水入
口氷室に薬液入口用塵を、又前記冷却水出口氷室に薬液
出口用比をそれぞれ設けたことを特徴とする、化学洗浄
用塵をホする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22837083A JPS60120199A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 化学洗浄用座を有する熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22837083A JPS60120199A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 化学洗浄用座を有する熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120199A true JPS60120199A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16875395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22837083A Pending JPS60120199A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 化学洗浄用座を有する熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120199A (ja) |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22837083A patent/JPS60120199A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3457108A (en) | Method of removing adherent materials | |
| JPS6037400B2 (ja) | 熱交換器からスケ−ル除去するための方法 | |
| CN110487108A (zh) | 一种列管式换热器的复合清洗方法 | |
| CN105973061A (zh) | 一种发电厂凝汽器的除垢方法 | |
| CN111033121B (zh) | 带吹扫和排水系统的双回路核反应堆蒸汽发生装置 | |
| CN103851953B (zh) | 管式换热器独立小流量循环化学除垢法 | |
| JPS60120199A (ja) | 化学洗浄用座を有する熱交換器 | |
| CN108680054B (zh) | 一种移动式vacom预换热器清洗方法及装置 | |
| US3259179A (en) | Tube cleaner | |
| CN108645275A (zh) | 低温多效海水淡化清洗除垢系统及清洗除垢方法 | |
| SU775356A1 (ru) | Энергетическа установка | |
| RU2109244C1 (ru) | Способ очистки системы водяного отопления от отложений на внутренней поверхности и устройство для его осуществления | |
| JPH0238239Y2 (ja) | ||
| CN112128730A (zh) | 一种火电厂闭式水系统清洗成膜系统及操作方法 | |
| CN206970319U (zh) | 一种暂时硬度锅炉用水缓蚀阻垢水处理系统 | |
| JP3707940B2 (ja) | 復水処理システムおよび復水処理方法 | |
| CN205980929U (zh) | 一种发电厂凝汽器的除垢装置 | |
| JPS61134509A (ja) | プラントの高圧系クリ−ンアツプ系統 | |
| JPH01212786A (ja) | 配管の洗浄方法 | |
| CN219264264U (zh) | 一种表面式间接空冷系统循环水水质的控制系统 | |
| JP3499937B2 (ja) | 熱交換器のスライム剥離方法及びそのスライム剥離構造 | |
| JP2594489B2 (ja) | 液体の加熱殺菌装置 | |
| JPS60150883A (ja) | 濃縮装置 | |
| KR200255340Y1 (ko) | 냉각수의여과및살균장치 | |
| US2328837A (en) | Method for removing lime scale in heat exchangers for sulphite pulp digesters |