JPS60120131A - 空気調和装置の制御装置 - Google Patents
空気調和装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS60120131A JPS60120131A JP58228839A JP22883983A JPS60120131A JP S60120131 A JPS60120131 A JP S60120131A JP 58228839 A JP58228839 A JP 58228839A JP 22883983 A JP22883983 A JP 22883983A JP S60120131 A JPS60120131 A JP S60120131A
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- JP
- Japan
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- damper
- worker
- timer
- closed
- stage
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2120/00—Control inputs relating to users or occupants
- F24F2120/10—Occupancy
- F24F2120/12—Position of occupants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、工場等において、作業順序に沿って配置され
た複数の作業エリアへ調和空気を所望に応じて供給し得
るようにした空気調和装器の制御装置に関するものであ
る。
た複数の作業エリアへ調和空気を所望に応じて供給し得
るようにした空気調和装器の制御装置に関するものであ
る。
(従来技術)
この種空気調和装置の制御方法としては、各作業エリア
の空気吹出口近辺に設けた操作部によって、的記空気吹
出口への出口ボートを開閉制御するようにしたものが既
に知られている(実公昭ゲと一603’1号公@参呵)
。ところが、この場合、作業者の移動が速く、シかも各
作業エリアでの作業時間が短い(例えば7〜3秒)場合
には、作業者検知から出口ポート全開までの時間遅れに
より、調和空気の供給に遅れが生じ、を効な調和空気が
行なえないという問題があった。
の空気吹出口近辺に設けた操作部によって、的記空気吹
出口への出口ボートを開閉制御するようにしたものが既
に知られている(実公昭ゲと一603’1号公@参呵)
。ところが、この場合、作業者の移動が速く、シかも各
作業エリアでの作業時間が短い(例えば7〜3秒)場合
には、作業者検知から出口ポート全開までの時間遅れに
より、調和空気の供給に遅れが生じ、を効な調和空気が
行なえないという問題があった。
又、作業者の移動が速いために、作業者の移動に沿って
数個所の出口ボートが開いている場合があり、作業者へ
の調和空気量が分散したり、不経済となることもあった
。
数個所の出口ボートが開いている場合があり、作業者へ
の調和空気量が分散したり、不経済となることもあった
。
(発明の目的)
本発明は、作業方向に対して、作業者の実在する個所の
ダンパのみならず、次段のダンパをも開くことによって
、作業者の移動速さに追従し得るようにするとともに、
作業者が通過した個所のダンパを強制的に閉めるように
することによって、効率的な調和空気制御を行ない得る
ようにした空気調和装置の制御装置を提供することを目
的とするものである。
ダンパのみならず、次段のダンパをも開くことによって
、作業者の移動速さに追従し得るようにするとともに、
作業者が通過した個所のダンパを強制的に閉めるように
することによって、効率的な調和空気制御を行ない得る
ようにした空気調和装置の制御装置を提供することを目
的とするものである。
(発明の構成)
本発明は、調和空気が流通する主流路内に、作業順序に
沿って配置された複数の作業エリアへ調和空気を供給す
べく開閉制御される複数のダンパを設けてなる空気調和
装+aにおいて、前記各作業エリアの入口には、作業者
の侵入を検知する人侵入センサーをそれぞれ設けるとと
もに、前記ダンパを開閉駆動するダンパ開閉手段には、
ある人侵入センサーからの出力信号により該人侵入セン
サーの設けられた作業エリアのダンパと次段の作業エリ
アのダンパとを開作動し、同時に前段の作業エリアのダ
ンパな閉作動する如く作用する制御機構を付設したこと
を特徴とし、作業者の進行状態に遅れることなく確実に
空調できるようにしたものである。
沿って配置された複数の作業エリアへ調和空気を供給す
べく開閉制御される複数のダンパを設けてなる空気調和
装+aにおいて、前記各作業エリアの入口には、作業者
の侵入を検知する人侵入センサーをそれぞれ設けるとと
もに、前記ダンパを開閉駆動するダンパ開閉手段には、
ある人侵入センサーからの出力信号により該人侵入セン
サーの設けられた作業エリアのダンパと次段の作業エリ
アのダンパとを開作動し、同時に前段の作業エリアのダ
ンパな閉作動する如く作用する制御機構を付設したこと
を特徴とし、作業者の進行状態に遅れることなく確実に
空調できるようにしたものである。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施例にかかる
空気調和装置の制御装f謬を説明する。
空気調和装置の制御装f謬を説明する。
この空気調和装置は、調和空気が流通する主流路/と、
該主流路l内に設けられた複数個のダンパDI、D2・
・と、該各ダンパDIID2・・からの調和空気を作業
エリアAl1A2・・に供給する空気吹出口2゜λ・・
とによって構成されている。
該主流路l内に設けられた複数個のダンパDI、D2・
・と、該各ダンパDIID2・・からの調和空気を作業
エリアAl1A2・・に供給する空気吹出口2゜λ・・
とによって構成されている。
前記作業エリアAI、A2・・は、作業順序に沿って配
置されており、各作業エリアAI、A2・・の入口には
、作業者Hの侵入を検知する人侵入センサー511s2
・・がそれぞれ設けられている。
置されており、各作業エリアAI、A2・・の入口には
、作業者Hの侵入を検知する人侵入センサー511s2
・・がそれぞれ設けられている。
該人侵入センサーSl、S2・・かうの出力信号により
、前記各ダンパDI、I)2・・を開閉駆動すべきダン
パ開閉手段、例えばダンパ開閉リレーR1l R2・・
(第2図参照)を励磁するように構成されてし)る。
、前記各ダンパDI、I)2・・を開閉駆動すべきダン
パ開閉手段、例えばダンパ開閉リレーR1l R2・・
(第2図参照)を励磁するように構成されてし)る。
第2図には、第1図図示の空気調和装置&こおりプる制
′a装口の具体例である電気回路図が示されている。同
図において、符号Rn (n = /、−2・・)番マ
ダンバ開閉リレー、Tn (n−/ +−2・・)るよ
数秒のセット時間を有するタイマであり、これらの要素
およびその接点は、図示の通り結線されてしする。
′a装口の具体例である電気回路図が示されている。同
図において、符号Rn (n = /、−2・・)番マ
ダンバ開閉リレー、Tn (n−/ +−2・・)るよ
数秒のセット時間を有するタイマであり、これらの要素
およびその接点は、図示の通り結線されてしする。
前記タイマToは、人侵入センサーSnおよび5n−1
からの出力信号によりセットされ、人侵入センサーSn
+1からの出力信号によりリセ・ントされるようにされ
ている。
からの出力信号によりセットされ、人侵入センサーSn
+1からの出力信号によりリセ・ントされるようにされ
ている。
前記ダンパ開閉リレーRnは、タイマTnのセ・ソトと
同時に励磁され、リセットと同時に消磁されるようにな
っている。
同時に励磁され、リセットと同時に消磁されるようにな
っている。
つまり、本実施例においてはある人侵入センサーSxか
らの出力信号により該人侵入センサーSxの設けられた
作業エリアAxのダンパDXと次段の作業エリアAxf
lのダンパDx+1とを開作動し、同時に前段の作業エ
リアAl−1のダンl< DX−1を閉作−励一しヨエ
旧目侍4S韻ト段直枳4祠陽jミ基≦た礒に一ト4Iダ
ー:、、zf−二1) F井r閉−作動する如く作用す
る制御機構Tとして、タイマTn(n=7,2・・)が
採用されている。
らの出力信号により該人侵入センサーSxの設けられた
作業エリアAxのダンパDXと次段の作業エリアAxf
lのダンパDx+1とを開作動し、同時に前段の作業エ
リアAl−1のダンl< DX−1を閉作−励一しヨエ
旧目侍4S韻ト段直枳4祠陽jミ基≦た礒に一ト4Iダ
ー:、、zf−二1) F井r閉−作動する如く作用す
る制御機構Tとして、タイマTn(n=7,2・・)が
採用されている。
次に、図示の空気調和装置の制御装置の作用を第3図図
示のフローチャートを参照して説明する。
示のフローチャートを参照して説明する。
作業者Mが作業入口から順路に沿って、作業を進めて行
く場合において、作業者Mが最初の作業エリアA1によ
り、人侵入センサーS+がこれを検知すると、その出力
信号により、、オークイマTIおよびT2をセットする
。同時に、タイマTIおよびT2の出力接点1゛把およ
びT2Φが閉成され、それぞれダンパ開閉リレーR1お
よびR2が励磁され、ダンパDlおよびD2が聞く。つ
まり、作業者Mが実在する作業エリアAIのダンパDl
のみならず次段の作業エリアA2のダンパD2もケ11
<のである。そして、作業エリアAlで作業している時
間は、人侵入センサーStからの出力信号がなくなって
も、タイマTl、 T2のセット時11i1(数秒)内
はダンパDI I D2は開の状態を保持している。
く場合において、作業者Mが最初の作業エリアA1によ
り、人侵入センサーS+がこれを検知すると、その出力
信号により、、オークイマTIおよびT2をセットする
。同時に、タイマTIおよびT2の出力接点1゛把およ
びT2Φが閉成され、それぞれダンパ開閉リレーR1お
よびR2が励磁され、ダンパDlおよびD2が聞く。つ
まり、作業者Mが実在する作業エリアAIのダンパDl
のみならず次段の作業エリアA2のダンパD2もケ11
<のである。そして、作業エリアAlで作業している時
間は、人侵入センサーStからの出力信号がなくなって
も、タイマTl、 T2のセット時11i1(数秒)内
はダンパDI I D2は開の状態を保持している。
次いで、作業者Mが次の作業エリアA2に移動して、人
侵入センサーS2がこれを検知すると、その出力信号に
より、タイマT2を再セットするとともに、タイマT3
をセットする。従って、タイマT2の出力接点T2ωは
閉成されたままとなり、ダンパ開閉リレーR2は励磁状
態をm持され、ダンパD2は開状態を持続し、タイマT
3の出力接点T3Φが新たに閉成され、ダンパ開閉リレ
ーR3が励磁されるため、ダンパD3が開く。一方、人
侵入センサー)2の出力信号により、タイマTIをリセ
ットし、タイマTIの出力接点Ticを開成し、ダンパ
開閉リレーR1を消磁する。これによって、ダンパDi
を強制的に閉める。
侵入センサーS2がこれを検知すると、その出力信号に
より、タイマT2を再セットするとともに、タイマT3
をセットする。従って、タイマT2の出力接点T2ωは
閉成されたままとなり、ダンパ開閉リレーR2は励磁状
態をm持され、ダンパD2は開状態を持続し、タイマT
3の出力接点T3Φが新たに閉成され、ダンパ開閉リレ
ーR3が励磁されるため、ダンパD3が開く。一方、人
侵入センサー)2の出力信号により、タイマTIをリセ
ットし、タイマTIの出力接点Ticを開成し、ダンパ
開閉リレーR1を消磁する。これによって、ダンパDi
を強制的に閉める。
上記の如く、人侵入セン4J−−Sxが作業者Mを検知
すると、その出力信号によりタイマTxを再セットする
とともに、次段のタイマTx+1をセットする。従って
、タイマTxの出力接点TxΦは閉成されたままとなり
、ダンパDxは開状態を持続し、タイマTx−1,lの
出力接点r(x+t)Φが新たに閉成されるためダンパ
DX十lが開くのである。又、一方では、人侵入センサ
ーSxの出方信号により、タイマTx−1をリセットし
、既に作業者Mの通過した作業エリアAx−1のダンパ
nx−tを閉めるのである。
すると、その出力信号によりタイマTxを再セットする
とともに、次段のタイマTx+1をセットする。従って
、タイマTxの出力接点TxΦは閉成されたままとなり
、ダンパDxは開状態を持続し、タイマTx−1,lの
出力接点r(x+t)Φが新たに閉成されるためダンパ
DX十lが開くのである。又、一方では、人侵入センサ
ーSxの出方信号により、タイマTx−1をリセットし
、既に作業者Mの通過した作業エリアAx−1のダンパ
nx−tを閉めるのである。
なお、本実施例においては、ダンパ開閉リレーDIに対
してタイマTIの出力接点Tlccと並列にタイマT1
. T2 ・・・Tnの常閉の出力接点Ttb+T2b
+・・・Tnbを接続して、作業者Mが全部の作業エリ
アAI、A2・・・Anにいない詩に、強制的にダンパ
D+を開くようにしている。
してタイマTIの出力接点Tlccと並列にタイマT1
. T2 ・・・Tnの常閉の出力接点Ttb+T2b
+・・・Tnbを接続して、作業者Mが全部の作業エリ
アAI、A2・・・Anにいない詩に、強制的にダンパ
D+を開くようにしている。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、制御
機構としてマイクロコンピュータを採用することもでき
る。
機構としてマイクロコンピュータを採用することもでき
る。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、作業者Mのある作業エリ
アAxへの移動を検知した人侵入センサーSxからの出
力信号によって、当該作業エリアAxのダンパDxと次
段の作業エリアAx+1のダンパDX−1−1を開くと
同時に、前段の作業エリアAx−tのダンパDx−1を
閉じるようにしているので、作業方向に対して、次段の
ダンパDx−itが作業者Mの移動速さに追従して開き
、且つ作業者賛が通過した所のダンパDx−1が強制的
に閉められることとなり、作業者Mの進行状態に遅れる
ことなく、効率的、経済的な空気調和制御を行なうこと
ができるという優れた効果がある。
アAxへの移動を検知した人侵入センサーSxからの出
力信号によって、当該作業エリアAxのダンパDxと次
段の作業エリアAx+1のダンパDX−1−1を開くと
同時に、前段の作業エリアAx−tのダンパDx−1を
閉じるようにしているので、作業方向に対して、次段の
ダンパDx−itが作業者Mの移動速さに追従して開き
、且つ作業者賛が通過した所のダンパDx−1が強制的
に閉められることとなり、作業者Mの進行状態に遅れる
ことなく、効率的、経済的な空気調和制御を行なうこと
ができるという優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例にかかる空気調和装置の概略図
、第2図は第1図の空気調和装置における制御装置の具
体例を示す電気回路図、第3図はそのフロチャートであ
る。 /・・・・・・・主流路 An(n:=:/+、2・・)・・作業エリアDn(自
二/、2・・)・・ダンパ 1し・・・・・・作業者 Rn(n=/+−2・・)・・ダンパ開閉手段5n(n
=/+2・・)・・人侵入センサーT・・・・・・・制
御機構 出 願 人 ダイキン工業株式会社 代理人 弁理士大浜 博
、第2図は第1図の空気調和装置における制御装置の具
体例を示す電気回路図、第3図はそのフロチャートであ
る。 /・・・・・・・主流路 An(n:=:/+、2・・)・・作業エリアDn(自
二/、2・・)・・ダンパ 1し・・・・・・作業者 Rn(n=/+−2・・)・・ダンパ開閉手段5n(n
=/+2・・)・・人侵入センサーT・・・・・・・制
御機構 出 願 人 ダイキン工業株式会社 代理人 弁理士大浜 博
Claims (1)
- /、調和空気が流通する主流路(1)内に、作業順序に
沿って配置された複数の作業エリア(An−+、2・・
)へ調和空気を供給すべく開閉制御されるダンパ(Dη
−1,2・・)を設けてなる空気調和装置において、前
記各作業エリア(An−+、2・・)の入口には作業者
(M)の侵入を検知する人侵入センサー(Sn−1+2
・・)をそれぞれ設けるとともに、前記ダンパ(nn−
+、+・・)を開閉駆動するダンパ開閉手段(Rn=+
、2・・)には、ある人侵入センサー(Sx)からの出
力信号により該人侵入センサー(Sx )の設けられた
作業エリア(Ax)のダンパ(Dx )と次段の作業エ
リアtAx−r1)のダンパ(Dxt+ )とを開作動
し、同時に前段の作業エリア(Ax −、+ )のダン
パtDx−+)を閉作動する如く作用する制御機構(T
)を付設したことを特徴とする空気調和装置の制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228839A JPS60120131A (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 空気調和装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228839A JPS60120131A (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 空気調和装置の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120131A true JPS60120131A (ja) | 1985-06-27 |
JPH04175B2 JPH04175B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=16882664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58228839A Granted JPS60120131A (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 空気調和装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009250589A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | パーソナル空調システム |
-
1983
- 1983-12-03 JP JP58228839A patent/JPS60120131A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009250589A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | パーソナル空調システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04175B2 (ja) | 1992-01-06 |
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