JPS6011920A - テレツクスロ−マ字電文の邦文出力システム - Google Patents
テレツクスロ−マ字電文の邦文出力システムInfo
- Publication number
- JPS6011920A JPS6011920A JP58119040A JP11904083A JPS6011920A JP S6011920 A JPS6011920 A JP S6011920A JP 58119040 A JP58119040 A JP 58119040A JP 11904083 A JP11904083 A JP 11904083A JP S6011920 A JPS6011920 A JP S6011920A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ト)発明の技術分野
本発明はテレックスロ−マ字電文を邦文で出力するテレ
ックスローマ字電文の邦文出力システム・に関する。
ックスローマ字電文の邦文出力システム・に関する。
(IJ)技術の背景
従来のテレックス電文には、r−1−マ字形式で出力さ
れているものがある。この、−;うな電文形式は日本語
を母国語とする人にとっCυ、1詩みC二りいものであ
る。従って、従来においては、テし・ノクス電文を邦文
にしたい場合には、lI−マ字形′r(の電文をプリン
トアウト に直しているのが実1ftである。
れているものがある。この、−;うな電文形式は日本語
を母国語とする人にとっCυ、1詩みC二りいものであ
る。従って、従来においては、テし・ノクス電文を邦文
にしたい場合には、lI−マ字形′r(の電文をプリン
トアウト に直しているのが実1ftである。
このような作業は煩わしいQYζ、う川,・ノクノ、電
文の邦文化をスピーディに行ない1′Jする丁rツの開
発が望まれていた。
文の邦文化をスピーディに行ない1′Jする丁rツの開
発が望まれていた。
Q’N発明の目的
本発明は上述したような要望に応えるべく為されたもの
で、その目的し1テレツクスし+ーマ宇電文の邦文化へ
の変換処理を要するたりで、月S文電文のハードコピー
をスピーディにしかもγ1゛νろに人−1し得るテレッ
クス1.7一マ字電交の邦文出力す/−!う一人を提供
することにある。
で、その目的し1テレツクスし+ーマ宇電文の邦文化へ
の変換処理を要するたりで、月S文電文のハードコピー
をスピーディにしかもγ1゛νろに人−1し得るテレッ
クス1.7一マ字電交の邦文出力す/−!う一人を提供
することにある。
(二)発明の構成
そして、この目的達成のノこめ、本発明−ノステJ、は
公衆通信回線を介してテレツクニア、 II+−マ字電
・久を受&Jるに際して、通信制御1戊fiヒ及び11
木語りードプロセッザ機能を有する処理装置の該通信制
御機能を介して上記電文を」二記処理装置の記憶装置に
記憶し、その電文を上記日本語ワードプロセッサ機能に
て邦文に変換処理し、これを出力装置で文書にして出力
するように構成したものである。
公衆通信回線を介してテレツクニア、 II+−マ字電
・久を受&Jるに際して、通信制御1戊fiヒ及び11
木語りードプロセッザ機能を有する処理装置の該通信制
御機能を介して上記電文を」二記処理装置の記憶装置に
記憶し、その電文を上記日本語ワードプロセッサ機能に
て邦文に変換処理し、これを出力装置で文書にして出力
するように構成したものである。
(ホ)発明の実施例
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
添付図面は本発明の一実施例を示す。この図において、
■はテレックス端末装置で、これは公衆通信(電信)回
線2を介して電子計算機(処理装置)3の通信制御部4
へ接続されている。この電子計算機3には、日本語ワー
ドプロセソザ機能が備えられているほか、記憶装置5が
ある。日本語ワードプロセッサ機能ば電子δ1算機3に
搭載された日本語ワードプロセッザ処理プログラムによ
り生ぜしめられる。この処理プログラムは対話形式で日
本語ディスプレイ装置6と接続される。7は電子計算機
3へ接続されるプリンタであり、8は公衆通信(電話)
回線9を介して電子計算機3の通信制御部4へ接続され
るフアツジ・ミリ装置で、ちる。
■はテレックス端末装置で、これは公衆通信(電信)回
線2を介して電子計算機(処理装置)3の通信制御部4
へ接続されている。この電子計算機3には、日本語ワー
ドプロセソザ機能が備えられているほか、記憶装置5が
ある。日本語ワードプロセッサ機能ば電子δ1算機3に
搭載された日本語ワードプロセッザ処理プログラムによ
り生ぜしめられる。この処理プログラムは対話形式で日
本語ディスプレイ装置6と接続される。7は電子計算機
3へ接続されるプリンタであり、8は公衆通信(電話)
回線9を介して電子計算機3の通信制御部4へ接続され
るフアツジ・ミリ装置で、ちる。
次に、」二連の構成になる本発明システムの一アレソク
スローマ字電文の邦文化態(rを説明ず、5゜テレック
ス端末装置1から発−1!もれたテレ、・クスローマ字
電文は公衆通信回線2を経て電子計′!、7機3の31
つ信制御部4で受信さ1+、、そごから一旦記1、a装
置5へ格納される。
スローマ字電文の邦文化態(rを説明ず、5゜テレック
ス端末装置1から発−1!もれたテレ、・クスローマ字
電文は公衆通信回線2を経て電子計′!、7機3の31
つ信制御部4で受信さ1+、、そごから一旦記1、a装
置5へ格納される。
そうすると、電子計算機3の1!木語ワー1−ゾ11セ
ソザ処理プログラムが起動され、このプログラムと操作
者〇との対話が日本語ディスプし・イ装置6を介して行
なわれる。このり・1話を辿U7て記1a装置5へ格納
された電文が漢字かな混りの邦文に変換される。この変
換処理ロー何らのバー1−+ピーを必要としないからス
ピーディであり、容易である。
ソザ処理プログラムが起動され、このプログラムと操作
者〇との対話が日本語ディスプし・イ装置6を介して行
なわれる。このり・1話を辿U7て記1a装置5へ格納
された電文が漢字かな混りの邦文に変換される。この変
換処理ロー何らのバー1−+ピーを必要としないからス
ピーディであり、容易である。
上述のようにして変換された邦文番、jゾリンク7によ
り、又通信制御部4、そして公衆通信回線9を経て接続
されるファクシミリ装置8により、ハードコピー化され
て出力される。
り、又通信制御部4、そして公衆通信回線9を経て接続
されるファクシミリ装置8により、ハードコピー化され
て出力される。
なお、本発明は電子計算機シソテムの中で実施する例に
ついて説明したが、これに頬する装置において実施しi
りるものである。
ついて説明したが、これに頬する装置において実施しi
りるものである。
(へ)発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、
■処理装置との対話形式で変換処理を行なっているから
、邦文電文を労力少なくしてスピーディに、しかも、容
易にiI7ることが出来るし、■又、遠く離れノコ位置
でもその邦文電文をIIIJ座に手にすることが出来る
等の効果が得られる。
、邦文電文を労力少なくしてスピーディに、しかも、容
易にiI7ることが出来るし、■又、遠く離れノコ位置
でもその邦文電文をIIIJ座に手にすることが出来る
等の効果が得られる。
添付図面?J本発明の一実施例を示す図である。
図中、lはテレツクスケ111末装置、2,9は公衆通
信回線、3は電子計算機、4ば通信制御gl(,5は記
憶装置、6は日本語ディスプレイ装置、7はプリンタ、
8はファクシミリ装置である。 −15’;
信回線、3は電子計算機、4ば通信制御gl(,5は記
憶装置、6は日本語ディスプレイ装置、7はプリンタ、
8はファクシミリ装置である。 −15’;
Claims (1)
- 公衆通信回線を介してテレックスローマ字電文を受のる
に際して、通信制御機能及び日本語ワートプロセソザ機
能を有する処I!f!装置の該通信HilJ f111
機能を介して」−記電文を一1〕記処理9%置の記IQ
装置に記憶し、その電文を上記1」木語ワー1−プし1
セソザ機能にて邦文に変換処理し、これを出力装置で文
書にして出力するようにしたことを特徴とするテレック
スローマ字電文の邦文出力システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119040A JPS6011920A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | テレツクスロ−マ字電文の邦文出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119040A JPS6011920A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | テレツクスロ−マ字電文の邦文出力システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011920A true JPS6011920A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14751453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119040A Pending JPS6011920A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | テレツクスロ−マ字電文の邦文出力システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011920A (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119040A patent/JPS6011920A/ja active Pending
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