JPS60119128A - スイッチング装置 - Google Patents
スイッチング装置Info
- Publication number
- JPS60119128A JPS60119128A JP22735983A JP22735983A JPS60119128A JP S60119128 A JPS60119128 A JP S60119128A JP 22735983 A JP22735983 A JP 22735983A JP 22735983 A JP22735983 A JP 22735983A JP S60119128 A JPS60119128 A JP S60119128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- relay
- arc discharge
- fuse
- bidirectional thyristor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/541—Contacts shunted by semiconductor devices
- H01H9/542—Contacts shunted by static switch means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/541—Contacts shunted by semiconductor devices
- H01H9/542—Contacts shunted by static switch means
- H01H2009/546—Contacts shunted by static switch means the static switching means being triggered by the voltage over the mechanical switch contacts
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は接点のアーク放電を防止したスイッチング装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、スイッチング装置においては第1図に示すように
、交流電源1に対し負荷2とリレー接点3を接続し、リ
レーコイル4を制御回路6の出力信号で通電制御を行な
うことによりリレー接点3の開閉を行ない、負荷20通
電制御を行なっていた。しかし、この構成ではリレー接
点3の開閉時にアーク放電が発生するため、リレー接点
3の寿命が短かい、高電圧、大電流の開閉が困難、接点
開閉時の雑音が大きいという問題があった。なお、第2
図においてaは交流電源1の電圧波形、bはリレー接点
3に流れる電流波形を示し、tlがリレー接点3が閉じ
た時、t2がリレー接点3が開いた時である。
、交流電源1に対し負荷2とリレー接点3を接続し、リ
レーコイル4を制御回路6の出力信号で通電制御を行な
うことによりリレー接点3の開閉を行ない、負荷20通
電制御を行なっていた。しかし、この構成ではリレー接
点3の開閉時にアーク放電が発生するため、リレー接点
3の寿命が短かい、高電圧、大電流の開閉が困難、接点
開閉時の雑音が大きいという問題があった。なお、第2
図においてaは交流電源1の電圧波形、bはリレー接点
3に流れる電流波形を示し、tlがリレー接点3が閉じ
た時、t2がリレー接点3が開いた時である。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、信頼性の向上
と開閉時の雑音の低減をはかったスイッチング装置を提
供するものである。
と開閉時の雑音の低減をはかったスイッチング装置を提
供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のスイッチング装置は
、交流電源に対し負荷と接点の直列回路を接続1〜、接
点と並列に双方向性サイリスクとヒユーズの直列回路を
接続L、前記負荷と交流電源との接続点と双方向性サイ
リスクのゲート電極の間にゲート回路を接続することに
より構成されている。
、交流電源に対し負荷と接点の直列回路を接続1〜、接
点と並列に双方向性サイリスクとヒユーズの直列回路を
接続L、前記負荷と交流電源との接続点と双方向性サイ
リスクのゲート電極の間にゲート回路を接続することに
より構成されている。
この構成によって、接点が閉じた瞬間に双方向性サイリ
スクは導通して接点のチャタリングによるアーク放電を
防止するとともに、接点が開いた時も交流電源の電圧が
ゼロボルトになる寸では双方向性サイリスタが導通を続
行し、アーク放電を防止することができる。しかも、双
方向性サイリスクが故障し短絡した時においてはヒュー
ズヲ溶断し双方向性サイリスタの異常発熱による火災な
どの事故を未然に防ぐことができる。
スクは導通して接点のチャタリングによるアーク放電を
防止するとともに、接点が開いた時も交流電源の電圧が
ゼロボルトになる寸では双方向性サイリスタが導通を続
行し、アーク放電を防止することができる。しかも、双
方向性サイリスクが故障し短絡した時においてはヒュー
ズヲ溶断し双方向性サイリスタの異常発熱による火災な
どの事故を未然に防ぐことができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例をリレー回路に用いた場合につ
いて第3図、第4図を用いて説明する。
いて第3図、第4図を用いて説明する。
第3図において、11は交流電源、12は負荷、13け
リレー接点で、交流電源11に対して負荷12とリレー
接点13の直列回路が接続されている。14はリレーコ
イルペ 15け制御回路で、制御回路16の出力信号に
よりリレーコイル14は通電制御され、リレーコイル1
4の通電の有無によリリレー接点13が開閉制御される
。16は双方向性サイリスタ、17はヒユーズで、双方
向性サイリスタ16吉ヒユーズ17の直列回路がリレー
接点13に対し並列に接続されている。18は抵抗で、
負荷12と交流電源11との接続点Pと双方向性サイリ
スタ16のゲート電極間に接続されて、ゲート回路を構
成している。
リレー接点で、交流電源11に対して負荷12とリレー
接点13の直列回路が接続されている。14はリレーコ
イルペ 15け制御回路で、制御回路16の出力信号に
よりリレーコイル14は通電制御され、リレーコイル1
4の通電の有無によリリレー接点13が開閉制御される
。16は双方向性サイリスタ、17はヒユーズで、双方
向性サイリスタ16吉ヒユーズ17の直列回路がリレー
接点13に対し並列に接続されている。18は抵抗で、
負荷12と交流電源11との接続点Pと双方向性サイリ
スタ16のゲート電極間に接続されて、ゲート回路を構
成している。
第4図は各部の信号波形を表わし、aが交流電源11の
電圧波形、bがリレー接点13に流れる電流波形、Cが
双方向性サイリスク16に流れる電流波形を示している
。tlはリレー接点13が閉じた時、t2はリレー接点
13が開いた時である。
電圧波形、bがリレー接点13に流れる電流波形、Cが
双方向性サイリスク16に流れる電流波形を示している
。tlはリレー接点13が閉じた時、t2はリレー接点
13が開いた時である。
以下動作てついて説明する。
制御j回路16の出力信号によりリレーコイル14が通
電され、リレー接点13が閉じたとき(tl)負荷12
には交流電源11の電圧が加わる。この電圧により抵抗
18を通じて双方向性サイリスク16のゲート電極に電
流が流れ、双方向性サイリスタ16は導通ずる。この結
果、チャタリングによりリレー接点13が開いても双方
向性サイリスク16が導通しているためアーク放電は発
生しない。一方、制御回路16の出力信号によりリレー
コイル14が非導通となればリレー接点13は開<(t
2)。しかるに、リレー接点13が閉じている間は抵抗
18を通じて双方向性サイリスク16のゲート電極に電
流が流れ、双方向性サイリスク16が導通しているだめ
、リレー接点13が開いても交流電源11の電圧がゼロ
ポル)・になる捷では双方向性サイリスク16は導通し
続ける。この結果、リレー接点13が開いたときにアー
ク放電は発生し々い。
電され、リレー接点13が閉じたとき(tl)負荷12
には交流電源11の電圧が加わる。この電圧により抵抗
18を通じて双方向性サイリスク16のゲート電極に電
流が流れ、双方向性サイリスタ16は導通ずる。この結
果、チャタリングによりリレー接点13が開いても双方
向性サイリスク16が導通しているためアーク放電は発
生しない。一方、制御回路16の出力信号によりリレー
コイル14が非導通となればリレー接点13は開<(t
2)。しかるに、リレー接点13が閉じている間は抵抗
18を通じて双方向性サイリスク16のゲート電極に電
流が流れ、双方向性サイリスク16が導通しているだめ
、リレー接点13が開いても交流電源11の電圧がゼロ
ポル)・になる捷では双方向性サイリスク16は導通し
続ける。この結果、リレー接点13が開いたときにアー
ク放電は発生し々い。
なお、双方向性サイリスタ16が正常時においては、双
方向性サイリスタ16に流れる電流はリレー接点13が
開閉する極めて短時間であるが、双方向性サイリスタ1
6が故障し短絡状態になったならば、リレー接点13が
開いている間、双方向性サイリスタ16に負荷電流が流
れる為、双方向性サイリスク16に直列接続されたヒユ
ーズ17に流れる電流は双方向性サイリスタ16が正常
時と短絡時で大きな差がある。この為、双方向性サイリ
スタ16が正常時にはヒユーズ17が溶断せず、短絡時
に溶断するようにヒユーズ17の電流容量を設定してお
けば、双方向性サイリスク16の短絡時にはヒユーズ1
7が溶断し、双方向性サイリスタ16の異常発熱による
火災などの事故を未然に防ぐことができる。
方向性サイリスタ16に流れる電流はリレー接点13が
開閉する極めて短時間であるが、双方向性サイリスタ1
6が故障し短絡状態になったならば、リレー接点13が
開いている間、双方向性サイリスタ16に負荷電流が流
れる為、双方向性サイリスク16に直列接続されたヒユ
ーズ17に流れる電流は双方向性サイリスタ16が正常
時と短絡時で大きな差がある。この為、双方向性サイリ
スタ16が正常時にはヒユーズ17が溶断せず、短絡時
に溶断するようにヒユーズ17の電流容量を設定してお
けば、双方向性サイリスク16の短絡時にはヒユーズ1
7が溶断し、双方向性サイリスタ16の異常発熱による
火災などの事故を未然に防ぐことができる。
以上のように本実施例によれば、リレー接点13の開閉
時に接点13にアーク放電が発生しないために、高電圧
、大電流の開閉を行なうことができ、接点13の信頼性
も向上するとともに、接点開閉時のアーク放電1による
雑音を低減することができる。捷だ、双方向性サイリス
タ16にはリレー開閉時の極めて短時間しか負荷電流が
流れないため、負荷電流の数分の1程度の定格電流の双
方向性サイリスクが使用でき、双方向性サイリスタが短
絡したときはヒユーズ17により双方向性ザイリスタ1
6の異常発熱を防止できる。
時に接点13にアーク放電が発生しないために、高電圧
、大電流の開閉を行なうことができ、接点13の信頼性
も向上するとともに、接点開閉時のアーク放電1による
雑音を低減することができる。捷だ、双方向性サイリス
タ16にはリレー開閉時の極めて短時間しか負荷電流が
流れないため、負荷電流の数分の1程度の定格電流の双
方向性サイリスクが使用でき、双方向性サイリスタが短
絡したときはヒユーズ17により双方向性ザイリスタ1
6の異常発熱を防止できる。
なお、本実施例でにゲート回路を抵抗18で構成したが
抵抗とコンデンサの直列回路でもよい。
抵抗とコンデンサの直列回路でもよい。
さらに、本実施例では接点13をリレー接点としたが、
手動スイッチの接点、ザーモスタソトの接点々とあらゆ
る種類の接点でもよい。
手動スイッチの接点、ザーモスタソトの接点々とあらゆ
る種類の接点でもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、接点の開閉時の極めて短時間の
み双方向性サイリスタに負荷電流を流してアーク放電を
防止するので双方向性サイリスタは小容量でよく、アー
ク放電が発生しないので、高電圧、大電流が開閉でき、
信頼性も向」ニする。
み双方向性サイリスタに負荷電流を流してアーク放電を
防止するので双方向性サイリスタは小容量でよく、アー
ク放電が発生しないので、高電圧、大電流が開閉でき、
信頼性も向」ニする。
しかもアーク放電が発生しないので接点開閉時の雑音も
低減することができる。さらには、双方向性サイリスタ
が短絡したときにはヒユーズを溶断することで双方向性
サイリスタの異常発熱を防止でき安全性が高い。
低減することができる。さらには、双方向性サイリスタ
が短絡したときにはヒユーズを溶断することで双方向性
サイリスタの異常発熱を防止でき安全性が高い。
4.121面の簡乍な説、明
第1図U従来のスイッチング装置の回路図、第2図は同
回路における各部の信号波形図、第3図は本発明の一実
施例であるスイッチング装置の回路図、第4図−:同回
路における各部の信号波形図である。
回路における各部の信号波形図、第3図は本発明の一実
施例であるスイッチング装置の回路図、第4図−:同回
路における各部の信号波形図である。
11・・・・交流電源、12・・曲・負荷、13・・団
・リレー接点、16・・・・・・双方向性サイリスタ、
17・・・01.ξユーズ、18・・・・・・抵抗。
・リレー接点、16・・・・・・双方向性サイリスタ、
17・・・01.ξユーズ、18・・・・・・抵抗。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第 3 図 第4図
図 第2図 第 3 図 第4図
Claims (3)
- (1)交流電源に対し角荷と接点の直列回路を接続し、
接点と並列に双方向性サイリスクとヒユーズの直列回路
を接続し、前記負荷と交流電源との接続点と双方向性サ
イリスタのゲート電極の間にゲート回路を接続してガる
スイッチング装%i。 - (2) ゲート回路を抵抗で構成した特許請求の範囲第
1項記載のスイッチング装置。 - (3) ゲート回路は抵抗とコンデンサの直列回路で構
成した特許請求の範囲第1項記載のスイッチング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22735983A JPS60119128A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | スイッチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22735983A JPS60119128A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | スイッチング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119128A true JPS60119128A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0411048B2 JPH0411048B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=16859559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22735983A Granted JPS60119128A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | スイッチング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119128A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2826798A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-03 | Jaeger Regulation | Circuit d'alimentation d'une charge a partir d'une tension alternative, notamment du reseau electrique |
EP1684318A1 (fr) | 2005-01-21 | 2006-07-26 | Simon, S.A. | Interrupteur electronique qui incorpore un relais et dont le systeme d'alimentation est en serie avec la charge |
EP3629352A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Kurzschlussstrombegrenzer |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50155164A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-15 | ||
JPS515545A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-17 | Terashi Sangyo Kk | Koryukaiheikairo |
JPS51127443A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Circuit for controlling current supply to load |
JPS5465335U (ja) * | 1977-10-18 | 1979-05-09 |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP22735983A patent/JPS60119128A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50155164A (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-15 | ||
JPS515545A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-17 | Terashi Sangyo Kk | Koryukaiheikairo |
JPS51127443A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Circuit for controlling current supply to load |
JPS5465335U (ja) * | 1977-10-18 | 1979-05-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2826798A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-03 | Jaeger Regulation | Circuit d'alimentation d'une charge a partir d'une tension alternative, notamment du reseau electrique |
EP1684318A1 (fr) | 2005-01-21 | 2006-07-26 | Simon, S.A. | Interrupteur electronique qui incorpore un relais et dont le systeme d'alimentation est en serie avec la charge |
EP3629352A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Kurzschlussstrombegrenzer |
WO2020064558A1 (de) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Kurzschlussstrombegrenzer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411048B2 (ja) | 1992-02-27 |
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