JPS60118978A - 文書作成装置における表示方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表示方式時に自動写植機φワードプロセッサ
等の文書作成装置における表示方式に関する。

自動写植機・ワードプロセッサ等の文書作成装置におい
ては、入力おるいは校正、編集等の段階で完成された文
書の体裁を示すため、擬似的なもの金含む体裁表示全行
なう城示装置が使用されることが多い。

このように体裁全表示装置に表示するため、従来の一般
的な方式としては第１図のようにソースデータ（オペレ
ータが入力したｉまの形式のＩｆＣ稿ファイル）をその
衣示毎に編集式せる方法（第１図（ａｌは原稿入力時の
動き全示し、第１図（ｂ）は原稿校正時の動き金示す）
と、第２図のように一度輌集されたデータはその編集結
果をプリント−イメージ−ファイル（以下ＰＩＦと略称
するンとしてソースデータファイルとは別に記憶する方
法（第２図（ａ）は原稿入力時の動＠全示し第２図（ｂ
Ｊは原稿校正時の動１！ｉ全示″ｊ）がある。

ところが、前者の方法は高度な編集になるほど処理時間
を多く必要とし特に体裁ゲラによる印刷イメージの校正
時、校正位置の倹累からその位置の体裁表示までの待ち
時間が大きく実務での使用に問題がある。

又、後者の方法は、ソースデータファイル／ＰＩＦと同
一原稿に対して２つの７−アイル１，１′が存在する事
となり５例えば校正全行な９７′ｃめには、先ず校正位
置１ＰＩＦより生成される体裁−向上で検索し次にソー
スデータファイルの自答について校正作業と新しいＰＩ
Ｆ　ｋ編集作成する必要があり処理が繁雑となる欠点が
めった。

そこで本発明は、前記のごとき問題全解決し、体裁を含
む校正の作業性全改善する事のできる表示方式全提供し
ようとするものである。

なお、第１図及び第２図中、１はキーボード等の入力装
置、２は入力処理装置、３．・３′及び３″はＦＤＤ入
出力処理装置、４．４’は編集処理装置、５．５′は画
面表示装置、６．６’は０几Ｔデイスプレイ装置で、Ｆ
ＤＤ入出入出力処理装置１処集処理装置面表示装置及び
０几Ｔデイスプレイ装置は説明の便宜のため機能別に表
示したが実際には同一のものが用いられるように製作で
れていることが多い。

本発明による自動写植機・ワードプロセッサ等の文書作
成装置における擬似的なもの金含むいわゆる体裁表示方
式は、入力時等に編集処理装置４で行なわれる。第１回
目の騙果において、行方向・字方向の属性全行単位で編
集キイーワード（管理情報）として記憶しておき１文書
の体裁画面光示全必要とてれた時（第２回目以後の一果
時）は前記編集キイーワードにＬり新たに付加した論理
演算装置８において行の講成要素（第４図−１参照）と
谷入力データ（記号ｅ文字又は記号φ文字列ンにより１
１論理行中の厘標位置全輪理演真し１画面表示装置５に
より、ディスプレ画面に体Ｒ表示させるようにしたもの
である。

この本発明方式によると、装置としてはＩＯ等で作られ
た論理演算装置を付加するだけでめるにも拘らず５体裁
を含む校正の作業が非常に条にｌり、作業性全向上する
効果からり、その工業的価値は大きいもので必る。

次に本発明の実施例について図面全参照して詳細に説明
する。

第３図は本発明全利用した体裁表示方式の１例を示すも
ので、（ａ）図は入力時の動＠’ｅ（ｂｌ図は校正時の
動き金示すものである。

先ず入力時は（ａ）図に示すようＩＣ１入力装置１を使
用したオペレ・−夕の採字（入力）と共に行なう各種の
編集指示により編集が行なわれ例えば第４図−１に示す
ような情報金入力する場合編集嘔れた文字及び記号等全
表示画面上に表示すべき、行〜Ｆ６のファンクションを
付したソースデータ■と全第４図−２の方式３のように
生成させると共にディスプレイ画面に表示させる。そし
てこれらの入力データは１編集キイーワードと対で原稿
ファイルＸに記憶でれる。

欠に校正時は第３図（ｂｌに示すように、入力装置１を
使用したオペレータからの指示により原稿の必要各所を
検索し、前記編集キイーワードＩとデータ■を論理演算
装置８へ送り、論理′ｔｊＸ、算装該８では、これらに
より、１論理行中の相対座標位置？算出し、先の検索時
に累積カラントチれていた行送り斌累積カウンターの値
との演算により印刷用紙上の絶対位＊’ｅｘ出してこれ
全ＣＲＴディスプレイ装置６に画面表示する。この様に
して表示された画面によりオペレータは文章の修正上行
なう。この新たに取り込まれたデータは原稿ファイル二
りのデータの延長として処理される。したがって多電の
修正がおった場合は体裁弐示上Ｖｃ誤差が元生する可能
性が必るが、こｎは、オペレータの判断により周知のよ
うｉ７Ｉ：頁取り（該当する頁だけは論理演算による体
裁表示でなく、本床の一果処理を行なわせる事により１
文章の１−正のために発生した体裁灰示誤差金解消δせ
ること）、又は原稿取り（頁Ｉｖ、）と同じ目的で準備
された機能で必り謝果範囲全原稿の始端より終端葦でと
すること）の指示全行なって修正する。

以上説明したように本発明によれば、２回目以後の編集
処理速度全速くする事が可能となり校正業務等の作業性
向上に効果がある。

第４図−２のａ）とｂ）は従来光が方式での光示状態を
比較のため示したものでａ）は第１図に示した従来装置
による場合上１またｂ）は第２図に示した従来装置によ
る場合を示すもので、　ｃ）に示す本発明方式との相異
がよく理解される。

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は夫々従来の体裁方式全説明するため
の文書作成装置６のブロック図、第３図は不発明方式全
適用した文曹作成装置のブロック図、第４図−１は本発
明方式を天性する場合の行４１４成のキーワードの決め
方の一例全ホす図、第４図−２は従来方式と本発明方式
の体裁表示状態を示す説明図である。 第４図−１ 第４［株］１−２ Ｆ＆イケ啼イレ？ソファとフｈ／

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 入力データと編集指示により編集を行なうと共に編集さ
   れた文字及び記号等全表示画面上に表示すべき行方向と
   字方向の座標位ｔｉｆ’ｅ算出できる情報の属性全行単
   位で編集キーワードとして生成する編集処理装置と、そ
   の入力データと編集ヤーワードとを記憶する原稿ファイ
   ルと、前記入力データと編集指示を表示すると共に必要
   により前記入力データと編集された文字及び記号等全表
   示面上に表示すべき座標位置データを用いて表示画面に
   体裁光示を行なわせる画面表示装置と、前記原稿ファイ
   ルから読みだした。前記入力データと編集キーワードか
   ら１論理行中の文字及び記号等１％示すべき座標位置デ
   ータ全算出する論理演算装置とを具備したことｔ％徴と
   する文書作成装置における表示方式。