JPS60118522A - 物体の搬送装置 - Google Patents
物体の搬送装置Info
- Publication number
- JPS60118522A JPS60118522A JP58223285A JP22328583A JPS60118522A JP S60118522 A JPS60118522 A JP S60118522A JP 58223285 A JP58223285 A JP 58223285A JP 22328583 A JP22328583 A JP 22328583A JP S60118522 A JPS60118522 A JP S60118522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- conveyed
- belt conveyor
- conveyor
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
- B65G47/8807—Separating or stopping elements, e.g. fingers with one stop
- B65G47/8815—Reciprocating stop, moving up or down in the path of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/60—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
- B65G47/61—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2205/00—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles
- B65G2205/04—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles where the stop device is not adaptable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物体の搬送装Ｆ４．に関するものである。
本発明は物体Ａの側面あるいは上面をコンベアで保持し
て搬送する装置と、該コンベアの１頁下に配置して同方
向に搬送されるコンベア上に物体Ｂを載置して搬送する
装置を設け、前記物体Ｂの搬送を停止せしめるストツノ
ξ−により物体Ｂの搬送を停止した状態にしておき、物
体Ａの搬送を検知する検知装置により物体Ａｉ検知して
前記ストツノξ−を開き物体Ｂｆ：搬送して、物体Ａと
物体Ｂを上下に重ね合おせ搬送することを特徴とする物
体の搬送装置である。
て搬送する装置と、該コンベアの１頁下に配置して同方
向に搬送されるコンベア上に物体Ｂを載置して搬送する
装置を設け、前記物体Ｂの搬送を停止せしめるストツノ
ξ−により物体Ｂの搬送を停止した状態にしておき、物
体Ａの搬送を検知する検知装置により物体Ａｉ検知して
前記ストツノξ−を開き物体Ｂｆ：搬送して、物体Ａと
物体Ｂを上下に重ね合おせ搬送することを特徴とする物
体の搬送装置である。
以下、本発明の搬送装置の実施例を図面により説明する
。
。
第１図は本発明装置の一例を示す側面図（フレームの一
部を省略して示す。）であり、第２図は第１図に示す装
置のＥ−Ｅ／切断正面図（フレームも図示する。）であ
り、第３図および第４図は第１図の装置の平面図である
。第５図および第６図は他の実施例を示す側面図である
。
部を省略して示す。）であり、第２図は第１図に示す装
置のＥ−Ｅ／切断正面図（フレームも図示する。）であ
り、第３図および第４図は第１図の装置の平面図である
。第５図および第６図は他の実施例を示す側面図である
。
図において１はベルトコンベアであり矢印Ｆ方向に進行
する。２はベルトコンベア１を張設し回転するロールを
示す。３はベルトコンベア１上に載置され搬送されてく
る物体Ａであり、この実施例では円筒形の物体である。
する。２はベルトコンベア１を張設し回転するロールを
示す。３はベルトコンベア１上に載置され搬送されてく
る物体Ａであり、この実施例では円筒形の物体である。
物体３はベルトコンベア１の端末以前の位置でベルトコ
ンベア１の直上に設置され同方向に進行している縦型配
置のベルトコンベア４および４′に側面を挾まれて保持
され搬送される。（ベルトコンベアを張設するローラお
よびフレームは省略し図示していない。）５および６は
ベルトコンベア４および４′を外側から押さえるロール
であり、特にロール６は軸７にノζネを数句けて弾性に
よりロール６をベルトコンベアに押し付は物体３の挟持
を確実なものにしている。８はロール５および６の回転
軸を取付けたフレームである。（第３図および第４図で
はフレーム８は図示していない。） ９はベルトコンベア４および４′の直下に配置して同方
向に搬送され２ベルトコンベアであり、ロールｌＯおよ
び１１により張設され、さらにこの実施例では傾斜して
設置され、ロール１２，１３゜１４およびロール１２’
、１３”、 １４’により張設され支持されている。
ンベア１の直上に設置され同方向に進行している縦型配
置のベルトコンベア４および４′に側面を挾まれて保持
され搬送される。（ベルトコンベアを張設するローラお
よびフレームは省略し図示していない。）５および６は
ベルトコンベア４および４′を外側から押さえるロール
であり、特にロール６は軸７にノζネを数句けて弾性に
よりロール６をベルトコンベアに押し付は物体３の挟持
を確実なものにしている。８はロール５および６の回転
軸を取付けたフレームである。（第３図および第４図で
はフレーム８は図示していない。） ９はベルトコンベア４および４′の直下に配置して同方
向に搬送され２ベルトコンベアであり、ロールｌＯおよ
び１１により張設され、さらにこの実施例では傾斜して
設置され、ロール１２，１３゜１４およびロール１２’
、１３”、 １４’により張設され支持されている。
ロールの各矢印は回転方向を示す。
１５はにシトコンベア９上に載置され搬送されてくる物
体Ｂであり、この実施列では円形の高さの低い物体であ
る。１６および１６′はベルトコンベア９の物体搬送面
の側面上に取付けた側板である。
体Ｂであり、この実施列では円形の高さの低い物体であ
る。１６および１６′はベルトコンベア９の物体搬送面
の側面上に取付けた側板である。
１７は物体３の検知装置であり、１８は物体１５のスト
ッパーである。検知装置Ｆ＋１７は針状物１９ように構
成され、１だ物体３との接触により発生する電気信号を
ストッパー１８に送信するように構成されている。２０
はコイルである。ストッパー１８はエアシリンダーを備
えピストン２１を出入するように構成され、最初は物体
１５の搬送をピストン２１で停止しておき、検知装置１
７からの信号を受けて作動しピストンをシリンダー内に
入れてストツノξ−を開き、物体１５が１個通過後ただ
ちにピストンを出して次に進行してくる物体１５を停止
するように構成されている。第３図および第４図の矢印
Ｇはベルトコンベアの進行方向を示し、ロールの矢印は
回転方向を示している。
ッパーである。検知装置Ｆ＋１７は針状物１９ように構
成され、１だ物体３との接触により発生する電気信号を
ストッパー１８に送信するように構成されている。２０
はコイルである。ストッパー１８はエアシリンダーを備
えピストン２１を出入するように構成され、最初は物体
１５の搬送をピストン２１で停止しておき、検知装置１
７からの信号を受けて作動しピストンをシリンダー内に
入れてストツノξ−を開き、物体１５が１個通過後ただ
ちにピストンを出して次に進行してくる物体１５を停止
するように構成されている。第３図および第４図の矢印
Ｇはベルトコンベアの進行方向を示し、ロールの矢印は
回転方向を示している。
捷た２２および２２′はフレームを示す。
このように構成された本発明装置を作動すればまず物体
Ｂ（物体１５）がベルトコンベア９上に載置されて搬送
されストツノｅ−ｉｓに到り停止される。ベルトコンベ
ア９は連続的に進行している。
Ｂ（物体１５）がベルトコンベア９上に載置されて搬送
されストツノｅ−ｉｓに到り停止される。ベルトコンベ
ア９は連続的に進行している。
次に物体Ａ（物体３）がベルトコンベア１上に載置され
搬送され、ベルトコンベア１の端末以前でベルトコンベ
ア４および４′によシ側面を保持され搬送される。その
際、ベルトコンベア１および４゜４′および９は等速度
で進行している。物体人が検知装置ｊ１７に到ると検知
装置が働き信号が゛ストツノミー１８に送られただちに
ピストンが人となりスツノξ−が開き物体Ｂが搬送され
る。続いて物体Ａと物体Ｂは搬送され位ｆ（Ｈに到り上
下に爪ね合わされ次の工程へ送られる。この装置では物
体Ａと物体ＢとをＨの位置で上下に車ねるために検知装
置とストン・ξ−の位置が規定される。この装置では物
体Ｂが円形であるからストン・に−１８のピストン２１
は物体Ｂを送り出した後、次の物体Ｂをたたちに停止す
ることができる。このように物体Ｂは物体Ａを検知する
まで停止される。この装置によれば物体Ａと物体Ｂを搬
送し自動的に物体人と物体Ｂを上下に瓜ね合わせ次工程
へ送ることができる。
搬送され、ベルトコンベア１の端末以前でベルトコンベ
ア４および４′によシ側面を保持され搬送される。その
際、ベルトコンベア１および４゜４′および９は等速度
で進行している。物体人が検知装置ｊ１７に到ると検知
装置が働き信号が゛ストツノミー１８に送られただちに
ピストンが人となりスツノξ−が開き物体Ｂが搬送され
る。続いて物体Ａと物体Ｂは搬送され位ｆ（Ｈに到り上
下に爪ね合わされ次の工程へ送られる。この装置では物
体Ａと物体ＢとをＨの位置で上下に車ねるために検知装
置とストン・ξ−の位置が規定される。この装置では物
体Ｂが円形であるからストン・に−１８のピストン２１
は物体Ｂを送り出した後、次の物体Ｂをたたちに停止す
ることができる。このように物体Ｂは物体Ａを検知する
まで停止される。この装置によれば物体Ａと物体Ｂを搬
送し自動的に物体人と物体Ｂを上下に瓜ね合わせ次工程
へ送ることができる。
この装置は検知装置に針状構造の装置を用いたが他の装
置、例えば光電管装量を用いることもできる。
置、例えば光電管装量を用いることもできる。
第５図と第６図は他の実施例を示している。第５図は物
体Ｂ（物体１５）が長方形の場合であシ、この場合は物
体Ｂの搬送ベルトコンベアラ９ト２３に分割し、それぞ
れロール１ｏおよび１１、ロール１２および２４で張設
し矢印方向に回転させるように成し、そしてベルトコン
ベア４とベルトコンベア２３の進行速度を等速度とし、
ベルトコンベア９の速度をそれよシも１０〜２０％遅く
設定する。このように構成すればストツノξ−１８を開
いて物体Ｂを送り出せばベルトコンベア９がら２３に乗
り移シスピードを篩めて搬送されるため続いて搬送され
る物体Ｂとの間に間隙が形成され、その間隙にストッパ
ーのピストンが挿入され物体Ｂを停止することができる
。
体Ｂ（物体１５）が長方形の場合であシ、この場合は物
体Ｂの搬送ベルトコンベアラ９ト２３に分割し、それぞ
れロール１ｏおよび１１、ロール１２および２４で張設
し矢印方向に回転させるように成し、そしてベルトコン
ベア４とベルトコンベア２３の進行速度を等速度とし、
ベルトコンベア９の速度をそれよシも１０〜２０％遅く
設定する。このように構成すればストツノξ−１８を開
いて物体Ｂを送り出せばベルトコンベア９がら２３に乗
り移シスピードを篩めて搬送されるため続いて搬送され
る物体Ｂとの間に間隙が形成され、その間隙にストッパ
ーのピストンが挿入され物体Ｂを停止することができる
。
第６図は物体Ａの上面を保持して搬送する場合を示して
いる。この場合はベルトコンベアｌ上に載置され、搬送
されてきた物体Ａ（物体３）をその直下に配置され同方
向に進行するコンベア２５のフック２６に引掛けて保持
する。物体Ａの上面には適当な受フック３１を設けてフ
ック２６に引掛けるようにしている。コンベア２５はロ
ール２７および２８に張設妊れロールの矢印方向に回転
される。物体Ａが搬送され検知装＃１７に到り、ストツ
ノｅ−１８が開いて物体Ｂ（物体１５）が搬送され、位
置Ｈで上下に亀ね合わされる。上下に重ね合わされた物
体は続いてベルトコンベア２９に乗シ移る。このベルト
コンベアの張設ロールは一端末のロール３０しか示しマ
］いないが矢印方向に回転される。そしてコンベア２５
の速度よりも１０〜２０％優」速に設定しておけはベル
トコンベア２９上に物体の状態として示すようにフック
の引掛けが外れて物体を重ねた状態で次の工程へ送るこ
とができる。
いる。この場合はベルトコンベアｌ上に載置され、搬送
されてきた物体Ａ（物体３）をその直下に配置され同方
向に進行するコンベア２５のフック２６に引掛けて保持
する。物体Ａの上面には適当な受フック３１を設けてフ
ック２６に引掛けるようにしている。コンベア２５はロ
ール２７および２８に張設妊れロールの矢印方向に回転
される。物体Ａが搬送され検知装＃１７に到り、ストツ
ノｅ−１８が開いて物体Ｂ（物体１５）が搬送され、位
置Ｈで上下に亀ね合わされる。上下に重ね合わされた物
体は続いてベルトコンベア２９に乗シ移る。このベルト
コンベアの張設ロールは一端末のロール３０しか示しマ
］いないが矢印方向に回転される。そしてコンベア２５
の速度よりも１０〜２０％優」速に設定しておけはベル
トコンベア２９上に物体の状態として示すようにフック
の引掛けが外れて物体を重ねた状態で次の工程へ送るこ
とができる。
以上、説明したように本発明装置によれば二種類の別々
に搬送される物体を自動的に１個づつ合体ｌ〜、上下に
■（ね合わせて次工程へ搬送するととができ、生産装ｆ
Ｋに用いて工程の合理化と省力化に大きく貢献するもの
である。
に搬送される物体を自動的に１個づつ合体ｌ〜、上下に
■（ね合わせて次工程へ搬送するととができ、生産装ｆ
Ｋに用いて工程の合理化と省力化に大きく貢献するもの
である。
第１図は本発明の物体搬送装置の一例を示す側面図、第
２図は第１図に示す装置の１４−１ゲ切断正面図、第３
図および第４図は第１図の装置の平面図である。また第
５図および第６図は本発明の物体搬送装置の他の実施例
を示す側面図である。 ■・・・ベルトコンベア、２・・・ロール、３・・・物
体Ａ。 ４・・・ベルトコンベア、５，６・・・ロール、７・・
・軸、８・・・フレーム、９・・・ベルトコンベア、１
０．１１・・・ロール、１２，１３．１４・・・ロール
、１５・・・物体Ｂ１１６・・・側板、１７・・・検知
装置、１８・・・ストッパー、１９・・・針状物、２０
− コイル、２１・・・ピストン、２２・・・７Ｌ／−
ム、２３・・・ベルトコンベア、２４・・・ロール、２
５・・・コンベア、２６・・・フック、２７，２８・・
・ロール、２９・・・ベルトコンベア、３ｏ・・・ロー
ル、３１・・・受フック 特許出願人 旭化成工業株式会社 第１図 第２図
２図は第１図に示す装置の１４−１ゲ切断正面図、第３
図および第４図は第１図の装置の平面図である。また第
５図および第６図は本発明の物体搬送装置の他の実施例
を示す側面図である。 ■・・・ベルトコンベア、２・・・ロール、３・・・物
体Ａ。 ４・・・ベルトコンベア、５，６・・・ロール、７・・
・軸、８・・・フレーム、９・・・ベルトコンベア、１
０．１１・・・ロール、１２，１３．１４・・・ロール
、１５・・・物体Ｂ１１６・・・側板、１７・・・検知
装置、１８・・・ストッパー、１９・・・針状物、２０
− コイル、２１・・・ピストン、２２・・・７Ｌ／−
ム、２３・・・ベルトコンベア、２４・・・ロール、２
５・・・コンベア、２６・・・フック、２７，２８・・
・ロール、２９・・・ベルトコンベア、３ｏ・・・ロー
ル、３１・・・受フック 特許出願人 旭化成工業株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- 物体Ａの側面あるいは上面をコンベアで保持して搬送す
る装置と、該コンベアの直下に配置して同方向に搬送さ
れるコンベア上に物体Ｂを載置して搬送する装置を設け
、前記物体Ｂの搬送を停止せしめるストッパーにより物
体Ｂの搬送を停止した状態にしておき、物体人の搬送を
検知する検知装置により、物体Ａを検知して前記ストッ
パーを開き物体Ｂを搬送して、物体人と物体Ｂを上下に
重ね合わせ搬送することを特徴とする物体の搬送装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223285A JPS60118522A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 物体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223285A JPS60118522A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 物体の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118522A true JPS60118522A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16795731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58223285A Pending JPS60118522A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 物体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118522A (ja) |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58223285A patent/JPS60118522A/ja active Pending
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