JPS60116636A - フロンを安定化する方法 - Google Patents
フロンを安定化する方法Info
- Publication number
- JPS60116636A JPS60116636A JP22427883A JP22427883A JPS60116636A JP S60116636 A JPS60116636 A JP S60116636A JP 22427883 A JP22427883 A JP 22427883A JP 22427883 A JP22427883 A JP 22427883A JP S60116636 A JPS60116636 A JP S60116636A
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- JP
- Japan
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- flon
- alcoholic hydroxyl
- mixture
- fluorocarbons
- glycidyl ether
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フッ素及び/又はその他のハロゲンを含む低
級脂肪族ノーロゲン化炭化水素(以下フロンと言う)を
安定化する方法に関する。
級脂肪族ノーロゲン化炭化水素(以下フロンと言う)を
安定化する方法に関する。
アミンは、アルコール性水酸基と比較的容易に反応し、
分解してアルデヒドやケトンを生ずることが知られてい
る。それにもかかわらず、フロンの用途にはアルコール
性水酸基を含有する化合物と併用される場合が多い。例
えば、洗浄溶剤においては溶解性を上げるために、又、
プロペラントにおいては水溶性有効成分を溶解させるた
めにアルコール類が添加される。その他、フロンを発泡
剤として使用するポリウレタン発泡におい【、ポリウレ
タン原料であるポリオールとフロンカ接触する等、アミ
ンがアルコ−〃性水酸基と接触する機会は少なくない。
分解してアルデヒドやケトンを生ずることが知られてい
る。それにもかかわらず、フロンの用途にはアルコール
性水酸基を含有する化合物と併用される場合が多い。例
えば、洗浄溶剤においては溶解性を上げるために、又、
プロペラントにおいては水溶性有効成分を溶解させるた
めにアルコール類が添加される。その他、フロンを発泡
剤として使用するポリウレタン発泡におい【、ポリウレ
タン原料であるポリオールとフロンカ接触する等、アミ
ンがアルコ−〃性水酸基と接触する機会は少なくない。
フロンの分解が起ると、例えばエアゾール製品では、ア
ルコールの酸化物による臭気や液の着色、あるいはハロ
ゲン化炭化水素による容器の腐食を来したり、ポリウレ
タン発泡ではアミン系触媒の不活性化により発泡倍率が
低下し、又、原料ポリオールの粘度上昇、発泡体製品の
黄褐色化等好ましからざる問題が発生する。このため、
従来よりフロンの安定化剤は種々開発されている。本発
明は、かかる安定化剤を新規に提供し、アルコール性水
酸基が共存するフロンを安定化するものである。
ルコールの酸化物による臭気や液の着色、あるいはハロ
ゲン化炭化水素による容器の腐食を来したり、ポリウレ
タン発泡ではアミン系触媒の不活性化により発泡倍率が
低下し、又、原料ポリオールの粘度上昇、発泡体製品の
黄褐色化等好ましからざる問題が発生する。このため、
従来よりフロンの安定化剤は種々開発されている。本発
明は、かかる安定化剤を新規に提供し、アルコール性水
酸基が共存するフロンを安定化するものである。
本発明の安定剤は、グリシジルエーテル類、N−メチル
モルホリン、及びフェノール類から選ばれる1種以上の
化合物とイソプレンとの混合物である。グリシジルエー
テル類は、ブチルグリシジルエーテルのごとき脂肪族グ
リシジルエーテル類好ましいカ、フェニルグリシジルエ
ーテル等の芳香族グリシジルエーテルでもよい。
モルホリン、及びフェノール類から選ばれる1種以上の
化合物とイソプレンとの混合物である。グリシジルエー
テル類は、ブチルグリシジルエーテルのごとき脂肪族グ
リシジルエーテル類好ましいカ、フェニルグリシジルエ
ーテル等の芳香族グリシジルエーテルでもよい。
脂肪族グリシジルエーテルのその他の例は、メチルグリ
シジルエーテル、エチルグリシジルエーテル等のアルキ
ルグリシジルエーテル、又はエチレングリコールグリシ
ジルエーテル、フロピレンゲリコールグリシジルエーテ
ル等のアルト キレングリコールクリシジルエーテル、又ハ六すプロピ
レングリコールジグリシジルエーテル等である。芳香島
グリシジルエーテルの例は、P−メチルフェニルグリシ
ジルエーテル、P −ニトロフェニルグリシジルエーテ
ル、0−クロロフェニルグリシジルエーテル等を挙げる
ことができる。
シジルエーテル、エチルグリシジルエーテル等のアルキ
ルグリシジルエーテル、又はエチレングリコールグリシ
ジルエーテル、フロピレンゲリコールグリシジルエーテ
ル等のアルト キレングリコールクリシジルエーテル、又ハ六すプロピ
レングリコールジグリシジルエーテル等である。芳香島
グリシジルエーテルの例は、P−メチルフェニルグリシ
ジルエーテル、P −ニトロフェニルグリシジルエーテ
ル、0−クロロフェニルグリシジルエーテル等を挙げる
ことができる。
フェノール類は、フェノール等の他、水酸基以外にアル
キル基、アルケニル基、アルコキシ基、カルボキシ基、
カルボニル基、ハロゲン等各種の置換基を含むフェノー
ル類が有効であるつ特に1価のフェノール類が好ましく
、例えば2.6−ジーt−ブチル−P−クレゾール、〇
−クレソール、P−クレゾール、m−クレゾール、チモ
ール、p−t−ブチルフェノール、0−メトキシフェノ
ール、m−メトキシフェノール、P−メトキシフェノー
ル、オイゲノール、インオイゲノール、ブチルヒドロキ
シアニソール、フェノール、キシレノール等である。2
価の7エノール類としては、t−ブチルカテコール、2
.5−ジ−t−アミルハイドロキノン、2.5−ジ−t
−ブチルハイドロキノン等を例示し得る。
キル基、アルケニル基、アルコキシ基、カルボキシ基、
カルボニル基、ハロゲン等各種の置換基を含むフェノー
ル類が有効であるつ特に1価のフェノール類が好ましく
、例えば2.6−ジーt−ブチル−P−クレゾール、〇
−クレソール、P−クレゾール、m−クレゾール、チモ
ール、p−t−ブチルフェノール、0−メトキシフェノ
ール、m−メトキシフェノール、P−メトキシフェノー
ル、オイゲノール、インオイゲノール、ブチルヒドロキ
シアニソール、フェノール、キシレノール等である。2
価の7エノール類としては、t−ブチルカテコール、2
.5−ジ−t−アミルハイドロキノン、2.5−ジ−t
−ブチルハイドロキノン等を例示し得る。
本発明の安定剤の添加量は、安定化すべきフロンに対し
インプレンを0.01〜5重W4:%、好ましくは0.
5〜3.0重量%添加し、グリシジルエーテル類では0
.002〜2重量%、フェノール類では0.002〜2
重量%、N−メチルモルホリンでは0.002〜2重量
−程度添加することが好ましい。勿論、その他の公知な
いし周知の安定剤、例えばα−メチルスチレン、P−イ
ソフロベニルトルエン、ビニルトルエン、1.2−ブチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイド、ニトロメタン
、ジメチルフォスファイト、トリフェニルフォスファイ
ト、トリフェニルホスフィンサルファイド等の1種又は
2種以上の混合物をさらに添加してもよい。安定剤は、
予めフロン又はアルコール中に、又はフロンとアルコー
ルの混合物中に添加すればよい。
インプレンを0.01〜5重W4:%、好ましくは0.
5〜3.0重量%添加し、グリシジルエーテル類では0
.002〜2重量%、フェノール類では0.002〜2
重量%、N−メチルモルホリンでは0.002〜2重量
−程度添加することが好ましい。勿論、その他の公知な
いし周知の安定剤、例えばα−メチルスチレン、P−イ
ソフロベニルトルエン、ビニルトルエン、1.2−ブチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイド、ニトロメタン
、ジメチルフォスファイト、トリフェニルフォスファイ
ト、トリフェニルホスフィンサルファイド等の1種又は
2種以上の混合物をさらに添加してもよい。安定剤は、
予めフロン又はアルコール中に、又はフロンとアルコー
ルの混合物中に添加すればよい。
アルコール性水酸基に対し安定化すべきフロンの例は、
特にトリクロロフルオロメタン、ジクロロジフルオロメ
タン、ジクロロモノフルオロメタン、1.1.2− )
ジクロロ−1,2,2−トリフルオロエタン、テトラク
ロロジフルオロエタン、ジクロロテトラフルオロエタン
、モノクロロテトラフルオロエタン、ブロモクロロジフ
ルオロメタン、ブロモトリフルメロメタン等のフッ零及
びその他のハロゲンを含む低級脂肪族ノ・ロゲン化炭化
水素類である。フッ素原子の数が塩素原子及び/又は臭
素原子等の数と同じであるか少ないフロン、例えばトリ
クロロフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、1
,1.2−トリクロロ−1,2,2−) IJフ紗オロ
エタン、テトラクロロジフルオロエタン等は分解し易す
いか、本発明によれば、効果的に安定化できる。
特にトリクロロフルオロメタン、ジクロロジフルオロメ
タン、ジクロロモノフルオロメタン、1.1.2− )
ジクロロ−1,2,2−トリフルオロエタン、テトラク
ロロジフルオロエタン、ジクロロテトラフルオロエタン
、モノクロロテトラフルオロエタン、ブロモクロロジフ
ルオロメタン、ブロモトリフルメロメタン等のフッ零及
びその他のハロゲンを含む低級脂肪族ノ・ロゲン化炭化
水素類である。フッ素原子の数が塩素原子及び/又は臭
素原子等の数と同じであるか少ないフロン、例えばトリ
クロロフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、1
,1.2−トリクロロ−1,2,2−) IJフ紗オロ
エタン、テトラクロロジフルオロエタン等は分解し易す
いか、本発明によれば、効果的に安定化できる。
フロンを分解させるアルコール性水酸基を含有する化合
物としては、メタノール、エタノール、フロパノール、
エチレングリコール、フロピレンゲリコール、グリセリ
ン等の1価あるいは多価のアルコール類、あるいはポリ
イソシアネート類と反応させてポリウレタンを製造する
ための各種のポリオール類を挙げることができる。ポリ
オ−2ν類としては、例えばグリコール類、アルカノー
ルアミン類、グリセリンなどの多価アルコール、糖類、
多価フェノール類等の2つ又はそれ以上の水酸基を有す
る化合物、またはモノあるいはポリアミン等の窒素原子
結合活性水素原子を含有する化合物にエチレンオキサイ
ド、プロピレンオキサイド、エピクロルヒドリン、ブチ
レンオキサイド等のエポキシドを反応させたポリエーテ
ルポリオール、又はアジピン酸、フタール酸等の多塩基
酸とエチレングリコール、ジエチレングリコール、フロ
ピレンゲリコール等の多価アルコールを反応させたポリ
エステルポリオール等を例示し得る。
物としては、メタノール、エタノール、フロパノール、
エチレングリコール、フロピレンゲリコール、グリセリ
ン等の1価あるいは多価のアルコール類、あるいはポリ
イソシアネート類と反応させてポリウレタンを製造する
ための各種のポリオール類を挙げることができる。ポリ
オ−2ν類としては、例えばグリコール類、アルカノー
ルアミン類、グリセリンなどの多価アルコール、糖類、
多価フェノール類等の2つ又はそれ以上の水酸基を有す
る化合物、またはモノあるいはポリアミン等の窒素原子
結合活性水素原子を含有する化合物にエチレンオキサイ
ド、プロピレンオキサイド、エピクロルヒドリン、ブチ
レンオキサイド等のエポキシドを反応させたポリエーテ
ルポリオール、又はアジピン酸、フタール酸等の多塩基
酸とエチレングリコール、ジエチレングリコール、フロ
ピレンゲリコール等の多価アルコールを反応させたポリ
エステルポリオール等を例示し得る。
特にアミン系ポリエーテルポリオールに対してフロンの
安定化が問題となり易く、本発明にオケるアルコール性
水酸基含有化合物としてはこのアミン系ポリオールが適
当である。アミン系ポリオールはアミン基あるいはイミ
ノ基等の窒素原子に結合した水素原子を少くとも1個有
する(他に水酸基を有していてもよい)アミン系化合物
やトリアルカノールアミン等の2以−ヒの水酸基を有す
る第3級アミンに上記エボキクドを付加して得られる化
合物である。アミン系化合物としては、特に、アルカノ
ールアミンやポリアミンが適当であり、例えばジェタノ
ールアミン、トリエタノールアミン、エチレンジアミン
、トルエンジアミン、ジアミノジフェニルメタンなどが
好ましい。
安定化が問題となり易く、本発明にオケるアルコール性
水酸基含有化合物としてはこのアミン系ポリオールが適
当である。アミン系ポリオールはアミン基あるいはイミ
ノ基等の窒素原子に結合した水素原子を少くとも1個有
する(他に水酸基を有していてもよい)アミン系化合物
やトリアルカノールアミン等の2以−ヒの水酸基を有す
る第3級アミンに上記エボキクドを付加して得られる化
合物である。アミン系化合物としては、特に、アルカノ
ールアミンやポリアミンが適当であり、例えばジェタノ
ールアミン、トリエタノールアミン、エチレンジアミン
、トルエンジアミン、ジアミノジフェニルメタンなどが
好ましい。
本発明方法に従って安定化されたフロンは、例えばフロ
ンを発泡剤として含んだポリオ−〃の貯蔵安定性に特に
効果がある。通常、ポリイソシアネート類とポリオール
類を反応させてポリウレタンフォームを製造する場合、
フロンとポリオール類は予め混合され長時間貯蔵される
場合が多い。その際、本発明により安定化されたフロン
を使用すれば、ポリウレタンフォームの製造に悪影曖を
与えることなく、貯蔵時のフロンの分解を抑制し、製品
の着色等を防ぐことができる。
ンを発泡剤として含んだポリオ−〃の貯蔵安定性に特に
効果がある。通常、ポリイソシアネート類とポリオール
類を反応させてポリウレタンフォームを製造する場合、
フロンとポリオール類は予め混合され長時間貯蔵される
場合が多い。その際、本発明により安定化されたフロン
を使用すれば、ポリウレタンフォームの製造に悪影曖を
与えることなく、貯蔵時のフロンの分解を抑制し、製品
の着色等を防ぐことができる。
以下、本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例、比較例
試料として次に示す混合液を調製し、
これに、安定剤の所定量を混合し、これを耐圧ガラス容
器に入れ、エアーバス中で温度を90℃に保持し、72
時間加熱試験を行なう。フロン□ の分解が起ると、塩
化水素が発生するので、円を調べることによりその分解
の程度が判り、又、色度の上昇程度により安定化効果が
測定される。
器に入れ、エアーバス中で温度を90℃に保持し、72
時間加熱試験を行なう。フロン□ の分解が起ると、塩
化水素が発生するので、円を調べることによりその分解
の程度が判り、又、色度の上昇程度により安定化効果が
測定される。
前記加熱試験後に、試料液の色度をJISK−6901
に準じて測定する。すなわち、標準液との対比により色
度をガードナーにて表示する。
に準じて測定する。すなわち、標準液との対比により色
度をガードナーにて表示する。
又、試料液5?にイングロビルアルコール水溶液(イソ
プロピルアルコール/純水の容積比=1076)30−
を添加混合し、兇を測定する。
プロピルアルコール/純水の容積比=1076)30−
を添加混合し、兇を測定する。
結果を第1表に示す。
なお、加熱試験前のPHは11.4、色度はガードナー
1以下(APHAで10)であった。
1以下(APHAで10)であった。
第 1 表
Claims (1)
- (1) アルコール性水酸基に対してフロンを安定化す
る方法において、グリシジルエーテル類、N−メチルモ
ルホリン、及びフェノール類から選ばれる1種以上とイ
ソプレンとの混合物により安定化することを特徴とする
フロンを安定化する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22427883A JPS60116636A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | フロンを安定化する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22427883A JPS60116636A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | フロンを安定化する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116636A true JPS60116636A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16811265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22427883A Pending JPS60116636A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | フロンを安定化する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143331A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 溶剤の安定化法 |
WO1993016122A1 (en) * | 1992-02-14 | 1993-08-19 | Daikin Industries, Ltd. | Process for producing rigid polyurethane foam |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22427883A patent/JPS60116636A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143331A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 溶剤の安定化法 |
JPH0531530B2 (ja) * | 1984-12-17 | 1993-05-12 | Asahi Chemical Ind | |
WO1993016122A1 (en) * | 1992-02-14 | 1993-08-19 | Daikin Industries, Ltd. | Process for producing rigid polyurethane foam |
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