JPS60116030A - フロッピディスクコピ−防止回路 - Google Patents

フロッピディスクコピ−防止回路

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JPS60116030A
JPS60116030A JP58225178A JP22517883A JPS60116030A JP S60116030 A JPS60116030 A JP S60116030A JP 58225178 A JP58225178 A JP 58225178A JP 22517883 A JP22517883 A JP 22517883A JP S60116030 A JPS60116030 A JP S60116030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
floppy disk
code
crc
Prior art date
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Pending
Application number
JP58225178A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruji Shimizu
清水 治二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 70ツピテイスクに鶴、込まれたデータのコピーを未然
に防止できるようにしたフロッピディスクコピー防止回
路に関する。
(ロ) 従来技術 一般にフロッピディスクはデンタルデータの言己憶媒体
として極薄軽量で保管しやすく、取扱いも簡単、低価格
であるなどの特長により各種で用いしれている。このま
りなフロッピディスクに適用されるデータフォーマント
としては、いわゆるよりMフォーマットと称される方式
か広く採用されている。とのよりMフォーマントではデ
ータの書込、読出し時のエラーチェックのiめCRC(
Cyclic Redund、ancy Check 
)データか707ピデイスクに割当てられたよりフィー
ルドやD A T AフィールドK fi+常のデータ
とともに書込寸れる。こロツピテイスクにプログラムや
データを記録した場合、そのままでは不用意に第3者に
コピーされて1袈なプログラムが盗用されたり、データ
が悪用されたりするという問題がある。
(ハ) 目的 本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
フロンピテイスクに記憶されたプログラムやデータが不
用意にコピーされないようにすることを目的とする。
に)構成 本発明はこのような目的を達成するため、フロッピディ
スクにデータを書込むときには、このデータ中に含まれ
るCRCデータに一定の加工を行ない、丑だ、フロッピ
ディスクからデータを読み出すときには加工したCRC
データを通常のCRCデータに復元するようにしたもの
である。すなわち暗号コードをプリセットする暗号コー
ドプリセット回路と、フロッピディスク装置を制御する
フロッピディスク制御回路から送出されるCRCデータ
を前記暗号コードプリセット回路でプリセットされた前
記暗号コードで加工する加工回路と、この加工回路から
出力37zる暗号コート付CRCデータと前記フロッピ
ディスク制御回路から送出されるC i(Cデータとを
選別する書込選別回路と、前記フロッピディスク装置に
より読み出されたCRCデータと暗号コード付CRCデ
ータとを選別する読出選別回路と、との読出選別回路で
選別された前記暗号コード付CRCデータを)LのCR
Cデータに前記暗号コードプリセット回路でプリセット
された暗号コードで復元する復元回路とを備えてフロッ
ピディスクコピー防止回路ヲ栴成している。
(ホ)実施例 以下、本発明を図面に示す一実施例に基ついて詳細に説
明する。
図は、フロッピディスク装置、フロッピディスク制御回
路およびこの実施例のフロッピディスクコピー防止回路
を含むブロック図である。同図において、1は図示省略
したフロンピテイスクを記録媒体としてデータの書込み
、読出しを行なうフロッピディスク装置、2ばこのフロ
ッピディスク装置の動作を制御するフロッピディスク制
御回路、3は上記フロソピテイスク装置1七フロツピテ
イスク制御回路2との間に設けられたフロッピディスク
コピー防止回路である。このフロッピディスクコピー防
止回路3は、暗号コードをプリセットする暗号コードプ
リセット回路4、これに接続されたシフトレジスタ6、
第1AND回路8、フロッピディスク制御回路2から第
1AND回路8を介して送出されるCIRCデータを前
記暗号コードプリセント回路4でプリセットされた暗号
コードで加工する加工回路10 (本例の場合は加算器
)、この加算器10から出力される暗号コート付CRC
データとフロッピディスク制御回路2からのCi(Cデ
ータとを選別する書込選別回路12、フロッピディスク
装置61により読み出されたCRCテーデー暗号コード
付CRCデータとを選別する読出選別回路14、この読
出選別回路14で選別された暗号コード伺CIRCデー
タを元のCRCデータに暗号コードプリセット回路4で
プリセントされた暗号コードでもって復元する復元回路
16 (本例の場合は減算器)および第2OR回路18
々から構成される。そして上記店、込選別回路12は第
1RSフリツプフロツプ20、第2と第3の各AND回
路22.24および第1OR回路26とからなる。■だ
、読出選別回路14はi、192 RSフリップフロッ
プ28および第4と第5の各AND回路30.32とか
ら々る。
次に、フロッピディスクコピー防止回路3のコピー防止
機能をCRCデータの告−込時と視出時と(lCついて
それぞれ説明する。
(i)CRCデータ書込時 この場合は、まず、書込選別回路12の第1RSフリツ
プフロツプ20の一方の入力端子Sに加算セット信号を
入力する。この加p−セット信号はC’PUあるいはス
イッチにより入力される。これにより第1RSフリツプ
フロツプ20の一方の出力端子Qはノ・イレベルに、他
方の出力端子Qはローレベルに設定され、これらの出力
幅”号は第2AND回路22と第3AND回路24の谷
入力端子に与えられる。壕だ、暗号コートプリセット回
路4により適宜暗号コードをプリセットし、これをシフ
トレジスタ6に入力して登録しておく。上記状態におい
て今、フロッピディスク制御回路2からCRC4)込タ
イミング信号が出力されると同時に、同回路2からCR
Cテーデー出力されるので、このCRCテーデー第1A
Np回路8を介して加算器10の一方の入力端子に与え
られる。′−!、た上記CRC鶴:込タイミング信号は
シフトレジスタ6にも同時に出力される。これによりシ
フトレジスタ6から予じめ登録された暗号コードか読出
されこれか加算器10の他方の入力端子に与えしれる。
従って、加卑器10には同じタイミングでもって、CR
Cデータと暗号コードとか入力され、加算器10 &J
二両テデーを加算した暗号コード付CRCデータを出力
する。この暗号コード(,1CRCテータ(d第2AN
D回路22、第1OR回路26を介してフロッピディス
ク装置1に送出きれ、フロッピティスフのたとえばDA
TAフィールドの末尾に書込まれる。従って、フロッピ
ティスフには加工されたH6号コート伺CRCデータが
記録されることになる。
(旬 CRCデータの読出1jゼj− との」場合には、寸す、恒量選別回路14の第2f(S
フリップフロップ28の一方の入力端子Sに減算セット
信号を入力する。この減算セット(g号はCPUあるい
はスイッチにより入力訟れる。これにより第2RSフリ
ツプフロツプ28の一方の出力端子Qはノ・イレベルに
、他方の出力端子Qはローレベルに設定され、これらの
出力信号は第4A N D inlnl路上05AND
回路32の谷入力端1子に与えられる。丑だ、暗号コー
ドプリセット回路4 itこは先の書込時と同じ暗号コ
ートをプリセノトシ、これをシフトンジスタロに登録す
る。上記状態から今、フロンピディスクiii制御回路
2かしフロッピディスク装;直1にCRCi元出タ回出
タイミンク信号られ、フロッピーイスク力・らこのフロ
ッピディスク装置を介して暗号コード伺CRCデータか
睨み出きれると、この暗号コート伺CRCデータ1d1
44AIJD回路30を介して77戊>j−’j516
の一方の入力端子に加わる。′よだ、フロッピティスフ
jtill 細目回路2から出力されたC RC−B6
出タイミング信号は同時にシフトレジスタ6にも出力さ
7Lるのて−、シフトレジスタ6に登録された暗号コー
ドか読出され、これか減算器16の他方の入力端子に加
わる。従って、減算器16には同じタイミンつてもって
暗号コード伺CRCデータと暗号コートとが入力され、
減算器16は暗号コード付CRCデータから暗号コード
を減算すつ。そして、C1(Cデータ書込時に伺加した
暗号コードに読出時−に減算する暗号コートが一致して
おれば加工前のCRCテーデー復元さ几、この復元され
たCRCアータか第2OR回路18を介してフロッピデ
ィスク制御回路2に与えら〕rする。ゆえに、この場合
はノ〔jソピ−1イスク制御回:烙2は霞δ出したデー
タをエラーなしとして処理し、これをcpu等に転送す
る。徒だ、CUCテーデー込時に付加し/ヒ暗吋コード
と読出時に減算器16で減算される暗号コードとか一致
しなければ元のCRCテーデー復うしされない。従って
、これが城116かl−)第2OR回路1Bを介してフ
ロッピディスク制御回路2に与えらnたときには、フロ
ッピー1イスク1lill li印回路2は肌用したア
ークをエラーと判定しデータ転送は行なわない。このよ
うに、暗号コードンリセット回路4でCRCテーデー込
時にプリセノI・される暗号コードと、CRCテーデー
出時にプリセットされる暗号コードとが一致したときの
みフロッピティスフに記録された自答かフロノピテイス
ク1lilJ御回路2を介して転送され、不一致の場合
は必らずエラーとして処理されることになる。従って、
互いに暗号コードを取極めておけば、その暗号コードを
知る者だけかデータ1尻取りかb」能となり、他人が自
答をコピーすることかできない。
なお、暗号コートか不要なとさにば、lI、l RSフ
リップフロップ20の他方の入力端子)えに加算リセッ
ト信号を人力すれば、この第]、 RSフリップフロッ
プ20の一方の出力ρ;h1子Qはローレベルに、丑た
他方の出力端子Q +i−・・イレベルにそ几それ設定
さノするの1、ノJu :rt:+−器10出力(は)
「コノピテイスク装置1に送出されず、従って、加工さ
れフi)いC上(Cデータか第1 A N D回路8、
第:3 A N D回路24、第1OR回路26を介し
てフロッピディスク装置1に与えられる。そして、こう
してフロッピティスフに書込寸れた通常のCRCデータ
を読出すときには第2RSフリツプフロツプ28の他方
の入力端子Rに減算リセント信号を入力すると、この第
2RSフリツプフロツプ28の一方の出力端子Qはロー
レベルに、また他方の出力端子ζは・・イレベルに設定
されるので読出されたCRCテーデー減算器16に送出
されることなく第5AND回路32第2OR回路18を
介してフロッピディスク制御回路2に与えられる。
上記実施例では加工回路として加算器10を、lた復元
回路として減算器16をそれぞれ設けているか、加工回
路を減算、掛算9割鏝−等の回路で47+¥成し、これ
に対応−rる俊元回路表して、加算。
割算、掛貌−等の各回路を設けるようにしてもよい。
壕だ加工するCRCコードはDATAフィールドとID
フィールドのどちらであってもよい。
(へ)効果 以上のように本発明によれば、従来のフォーマットを何
ら変更せずとも書込、面出時の暗号コードデータか−ゴ
改したときのみ、フロッピティスフの内容の読み出しか
可能となるようにできるので、不用意に大切なプログラ
ムやデータかコピーされるといった不具合を解消て・き
るという実用上優れた効果か発揮される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すフロンビデイスクコピー
防止回路を含むブロック図である。 1・・フロッピディスク装置、2・・フロッピディスク
制御回路、3・フロッピディスクコピー防止回路、4 
・暗号コードプリセント回路、10・・加工回路、12
・・書込選別回路、14・・読出選別回路、16・・復
元回路。 出 願 人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士 岡田51′0秀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1+ 暗号コードをプリセットする暗号コートプリセ
    ット回路と、フロッピティスフ装置を制御するフロッピ
    ティスフ制御回路から送出されるCRCテーデー前記暗
    号コードプリセント回路でプリセントされた前記暗号コ
    ードで加工する加工回路と、この加工回路から出力され
    る暗号コート付CRCデータと前記フロッピティスフ制
    御回路から送出されるCRCデータとを選別する書込選
    別回路と、前記フロッピディスク装置により読み出きれ
    たCRCテーデー暗号コード付CRCデータとを選別す
    る読出選別回路と、この読出選別回路で選別された前記
    暗号コード付CRCデータを元のCRCテーデー前記暗
    号コードプリセット回路でプリセントされた暗号コート
    で復元する復元回路とを備えていることを特徴とするフ
    ロッピディスクコピー防止回路。
JP58225178A 1983-11-28 1983-11-28 フロッピディスクコピ−防止回路 Pending JPS60116030A (ja)

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