JPH03288227A - ソフトウエア使用管理方法および装置 - Google Patents
ソフトウエア使用管理方法および装置Info
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- JPH03288227A JPH03288227A JP2089785A JP8978590A JPH03288227A JP H03288227 A JPH03288227 A JP H03288227A JP 2089785 A JP2089785 A JP 2089785A JP 8978590 A JP8978590 A JP 8978590A JP H03288227 A JPH03288227 A JP H03288227A
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- Japan
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はソフトウェアを記録したフロッピーシートなど
の記録媒体を使用するときの情報を管理する方法に関す
るものである。
の記録媒体を使用するときの情報を管理する方法に関す
るものである。
［従来の技術〕
従来、ソフトウェアをフロッピーシートなどの記録媒体
を使用して販売するとき、ソフトウェアの使用者の使用
回数を制限するために、フロッピーシートを記録媒体と
して販売されるソフトウェアの使用回数を記録する使用
回数記録メモリと、あらかじめ設定された制限回数を記
録する制限回数記録メモリを上記フロッピーシート上に
設け、上記ソフトウェアの使用回数が上記使用制限回数
に達した後は、上記ソフトウェアを実行出来なくなる制
御手段を備えたものが開示されている（例えば特開昭６
４−４１０４９号公報）。
を使用して販売するとき、ソフトウェアの使用者の使用
回数を制限するために、フロッピーシートを記録媒体と
して販売されるソフトウェアの使用回数を記録する使用
回数記録メモリと、あらかじめ設定された制限回数を記
録する制限回数記録メモリを上記フロッピーシート上に
設け、上記ソフトウェアの使用回数が上記使用制限回数
に達した後は、上記ソフトウェアを実行出来なくなる制
御手段を備えたものが開示されている（例えば特開昭６
４−４１０４９号公報）。
し発明が解決しようとする課題］
ところが上記方式では、使用者のソフトウェアの使用回
数が制限回数に達すると同時に、フロッピーシートなど
の記録媒体が使用できなくなり、記録媒体が無駄になる
。
数が制限回数に達すると同時に、フロッピーシートなど
の記録媒体が使用できなくなり、記録媒体が無駄になる
。
また、ソフトウェアを使用する計算機を特定できないた
め、機密ソフトウェアが海外など不特定多数に流出して
機密ソフトウェアの意味が薄れるなどの欠点があった。
め、機密ソフトウェアが海外など不特定多数に流出して
機密ソフトウェアの意味が薄れるなどの欠点があった。
本発明は、電話回線等の通信手段を使用して、上記課題
を解決することを目的とするものである。
を解決することを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は、ソフトウェアの使用回数を記録する使用回数
記録メモリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設
定する制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行
される毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比
較プログラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体
上に備えて、前記使用回数が前記制限回数に達した後に
前記ソフトウェアの実行を中止するソフトウェア使用管
理方法において、前記制限回数記録メモリの制限回数を
設定できる使用情報通信プログラムを備え、ソフトウェ
ア提供者の管理用計算機システムから通信手段を介して
前記制限回数のデータを前記ソフトウェア使用者の計算
機システムに送出し、前記ソフトウェア使用者の計算機
システムで受信した前記制限回数のデータを前記使用情
報通信プログラムにより前記制限回数記録メモリに設定
する方法である。
記録メモリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設
定する制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行
される毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比
較プログラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体
上に備えて、前記使用回数が前記制限回数に達した後に
前記ソフトウェアの実行を中止するソフトウェア使用管
理方法において、前記制限回数記録メモリの制限回数を
設定できる使用情報通信プログラムを備え、ソフトウェ
ア提供者の管理用計算機システムから通信手段を介して
前記制限回数のデータを前記ソフトウェア使用者の計算
機システムに送出し、前記ソフトウェア使用者の計算機
システムで受信した前記制限回数のデータを前記使用情
報通信プログラムにより前記制限回数記録メモリに設定
する方法である。
また、ソフトウェアの使用回数を記録する使用回数記録
メモリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設定す
る制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行され
る毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比較プ
ログラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体上に
備え、前記使用回数が前記制限回数に達した後に前記ソ
フトウェアの実行を中止するようにしたソフトウェア使
用管理装置において、 前記制限回数記録メモリの制限回数を設定できる使用情
報通信プログラムを備えた前記ソフトウェア使用者の計
算機システムと、 前記使用情報通信プログラムにより通信手段を介して前
記ソフトウェア使用者の計算機とデータを送受信するソ
フトウェア提供者の管理用計算機システムとを備えた装
置である。
メモリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設定す
る制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行され
る毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比較プ
ログラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体上に
備え、前記使用回数が前記制限回数に達した後に前記ソ
フトウェアの実行を中止するようにしたソフトウェア使
用管理装置において、 前記制限回数記録メモリの制限回数を設定できる使用情
報通信プログラムを備えた前記ソフトウェア使用者の計
算機システムと、 前記使用情報通信プログラムにより通信手段を介して前
記ソフトウェア使用者の計算機とデータを送受信するソ
フトウェア提供者の管理用計算機システムとを備えた装
置である。
［作用］
ソフトウェア提供者の管理用計算機システムから通信手
段を介して制限回数のデータを送出し、ソフトウェア使
用者の計算機システムで受信した制限回数のデータをあ
らかじめ制限回数記録メモリに設定し、使用者の使用回
数が設定された制限回数に達した後は、そのソフトウェ
アの実行を中止させるようにしているので、ソフトウェ
アを使用する計算機を特定できる。
段を介して制限回数のデータを送出し、ソフトウェア使
用者の計算機システムで受信した制限回数のデータをあ
らかじめ制限回数記録メモリに設定し、使用者の使用回
数が設定された制限回数に達した後は、そのソフトウェ
アの実行を中止させるようにしているので、ソフトウェ
アを使用する計算機を特定できる。
また、ソフトウェアの使用者はソフトウェアの能力性能
や使用予定回数などに見合った価格でそのソフトウェア
を購入でき、使用権が切れた後も、再度そのソフトウェ
アを利用する場合は通信手段を使用してソフトウェアの
使用権のみを購入することができる。
や使用予定回数などに見合った価格でそのソフトウェア
を購入でき、使用権が切れた後も、再度そのソフトウェ
アを利用する場合は通信手段を使用してソフトウェアの
使用権のみを購入することができる。
［実施例］
本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図で、記録媒体
であるフロッピーシートｌ上にソフトウエアの使用回数
または使用時間を記録するする使用回数記録メモリ１１
と、使用回数の限度を設定する制限回数記録メモリ１２
とを設け、使用回数と使用制限回数とを比較する比較プ
ログラム１３と、ソフトウェアの使用情報について外部
と電話回線等の通信手段２によって通信する使用情報通
信プログラム１４とを、使用者がソフトウェアを実行す
る計算機システム３に備えている。
であるフロッピーシートｌ上にソフトウエアの使用回数
または使用時間を記録するする使用回数記録メモリ１１
と、使用回数の限度を設定する制限回数記録メモリ１２
とを設け、使用回数と使用制限回数とを比較する比較プ
ログラム１３と、ソフトウェアの使用情報について外部
と電話回線等の通信手段２によって通信する使用情報通
信プログラム１４とを、使用者がソフトウェアを実行す
る計算機システム３に備えている。
使用者の計算機システム３は、使用者に提供したソフト
ウェアを管理する提供者側の管理用計算機システム４の
計算機４１に通信手段２を介して通信できるようにしで
ある。
ウェアを管理する提供者側の管理用計算機システム４の
計算機４１に通信手段２を介して通信できるようにしで
ある。
管理用計算機システム４の計算機４１にはデータを入出
力する端末装置４２と、使用者側の計算機システム３内
に設けられたものと同様の通信手段４３および通信プロ
グラム４４とが設けられ、使用者に設定した制限回数を
記憶する管理プログラム４５が設けられている。
力する端末装置４２と、使用者側の計算機システム３内
に設けられたものと同様の通信手段４３および通信プロ
グラム４４とが設けられ、使用者に設定した制限回数を
記憶する管理プログラム４５が設けられている。
ソフトウェアの制限回数はあらかじめ管理用計算機シス
テム４の計算機４１内の管理プログラム４５から読み出
され、計算機４１からの指令に基づいて通信手段２を介
して使用情報通信プログラム１４により制限回数記録メ
モリ１２に設定される。
テム４の計算機４１内の管理プログラム４５から読み出
され、計算機４１からの指令に基づいて通信手段２を介
して使用情報通信プログラム１４により制限回数記録メ
モリ１２に設定される。
なお、計算機４１内の管理プログラム４５は、ソフトウ
ェアの使用者と提供者との契約内容に見合った値をソフ
トウェアの提供者が端末装置４２を使って設定するもの
とする。また、ソフトウェアの提供者は計算機４１内の
端末装置４２、通信手段４３、通信プログラム４４、管
理プログラム４５および使用者側の計算機システム３内
の通信手段２、使用情報通信プログラム１４により使用
回数記録メモリ１１の使用回数を０にリセットできる。
ェアの使用者と提供者との契約内容に見合った値をソフ
トウェアの提供者が端末装置４２を使って設定するもの
とする。また、ソフトウェアの提供者は計算機４１内の
端末装置４２、通信手段４３、通信プログラム４４、管
理プログラム４５および使用者側の計算機システム３内
の通信手段２、使用情報通信プログラム１４により使用
回数記録メモリ１１の使用回数を０にリセットできる。
ソフトウェアの使用回数が使用回数記録メモリ１１から
出されると、第２図のフローチャートで示すよう１こ、
比較プログラム１３によって使用回数と制限回数とを比
較しくステップ１）、使用回数が制限回数に達するまで
実行される。使用回数が制限回数に達すると、比較プロ
グラム１３から使用権完了信号が出力され、ソフトウェ
アの使用が実行できなくなる（ステップ２．３）。
出されると、第２図のフローチャートで示すよう１こ、
比較プログラム１３によって使用回数と制限回数とを比
較しくステップ１）、使用回数が制限回数に達するまで
実行される。使用回数が制限回数に達すると、比較プロ
グラム１３から使用権完了信号が出力され、ソフトウェ
アの使用が実行できなくなる（ステップ２．３）。
使用権完了信号は使用情報通信プログラム１４にも入力
され（ステップ４）、使用情報通信プログラム１４によ
って使用権完了信号が通信手段２を介し、管理用計算機
システム４に出力される（ステップ５）。
され（ステップ４）、使用情報通信プログラム１４によ
って使用権完了信号が通信手段２を介し、管理用計算機
システム４に出力される（ステップ５）。
ソフトウェアの使用者の要望によって再使用するときは
、ソフトウェアの提供者は再使用条件を端末装置４２に
入力し、管理用計算機システム４から使用情報通信プロ
グラム１４を介して使用回数記録メモ１月１の使用回数
を０にリセットしくステップ６）、使用者は前回と同じ
使用条件でのソフトウェアの使用を再開する。
、ソフトウェアの提供者は再使用条件を端末装置４２に
入力し、管理用計算機システム４から使用情報通信プロ
グラム１４を介して使用回数記録メモ１月１の使用回数
を０にリセットしくステップ６）、使用者は前回と同じ
使用条件でのソフトウェアの使用を再開する。
必要によっては、管理プログラム４５の設定値を端末装
置４２により変更し、通信手段２を介して制限回数記録
メモ１月２の設定値を変更して、使用者は前回と異なっ
た使用条件でのソフトウェアの使用を再開する。
置４２により変更し、通信手段２を介して制限回数記録
メモ１月２の設定値を変更して、使用者は前回と異なっ
た使用条件でのソフトウェアの使用を再開する。
［発明の効果］
以上述べたように、本発明によれば、電話回線等の通信
手段を使用してソフトウェアの制限回数をあらかじめ設
定でき、ソフトウェアの使用回数が設定された制限回数
等に達した後は、そのソフトウェアを実行出来なくする
制限手段を設けているので、ソフトウェアの提供者はソ
フトウェアを使用する計算機を特定できソフトウェアの
保護を厳密に行うことができる。
手段を使用してソフトウェアの制限回数をあらかじめ設
定でき、ソフトウェアの使用回数が設定された制限回数
等に達した後は、そのソフトウェアを実行出来なくする
制限手段を設けているので、ソフトウェアの提供者はソ
フトウェアを使用する計算機を特定できソフトウェアの
保護を厳密に行うことができる。
また、ソフトウェアの使用者はソフトウェアの能力性能
や使用予定回数に見合った価格でそのソフトウェアを購
入でき、使用権が切れた後も、再度そのソフトウェアを
利用する場合は通信手段を使用してソフトウェアの使用
権のみを購入することができ、フロッピーシートはその
まま使用できるなどの効果がある。
や使用予定回数に見合った価格でそのソフトウェアを購
入でき、使用権が切れた後も、再度そのソフトウェアを
利用する場合は通信手段を使用してソフトウェアの使用
権のみを購入することができ、フロッピーシートはその
まま使用できるなどの効果がある。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図はフ
ローチャートである。 ｌ・・・フロッピーシート、１１・・・使用回数記録メ
モリ、１２・・・制限回数記録メモリ、１３・・・比較
ブログラム、１４・・・使用情報通信プログラム、２・
・・通信手段、３・・・計算機システム、４・・・管理
用計算機システム、４１・・・計算機、４２・・・端末
装置、４３・・・通信手段、４４・・・通信プログラム
、４５・・・管理プログラム
ローチャートである。 ｌ・・・フロッピーシート、１１・・・使用回数記録メ
モリ、１２・・・制限回数記録メモリ、１３・・・比較
ブログラム、１４・・・使用情報通信プログラム、２・
・・通信手段、３・・・計算機システム、４・・・管理
用計算機システム、４１・・・計算機、４２・・・端末
装置、４３・・・通信手段、４４・・・通信プログラム
、４５・・・管理プログラム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ソフトウェアの使用回数を記録する使用回数記録メ
モリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設定する
制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行される
毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比較プロ
グラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体上に備
えて、前記使用回数が前記制限回数に達した後に前記ソ
フトウェアの実行を中止するソフトウェア使用管理方法
において、 前記制限回数記録メモリの制限回数を設定できる使用情
報通信プログラムを備え、 ソフトウェア提供者の管理用計算機システムから通信手
段を介して前記制限回数のデータを前記ソフトウェア使
用者の計算機システムに送出し、前記ソフトウェア使用
者の計算機システムで受信した前記制限回数のデータを
前記使用情報通信プログラムにより前記制限回数記録メ
モリに設定することを特徴とするソフトウェア使用管理
方法。 ２、ソフトウェアの使用回数を記録する使用回数記録メ
モリと、前記ソフトウェアの使用回数の限度を設定する
制限回数記録メモリと、前記ソフトウェアが実行される
毎に前記使用回数と前記制限回数とを比較する比較プロ
グラムとを前記ソフトウェアを記録した記録媒体上に備
え、前記使用回数が前記制限回数に達した後に前記ソフ
トウェアの実行を中止するようにしたソフトウェア使用
管理装置において、 前記制限回数記録メモリの制限回数を設定できる使用情
報通信プログラムを備えた前記ソフトウェア使用者の計
算機システムと、 前記使用情報通信プログラムにより通信手段を介して前
記ソフトウェア使用者の計算機とデータを送受信するソ
フトウェア提供者の管理用計算機システムとを備えたこ
とを特徴とするソフトウェア使用管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089785A JPH03288227A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ソフトウエア使用管理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089785A JPH03288227A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ソフトウエア使用管理方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288227A true JPH03288227A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13980338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089785A Pending JPH03288227A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ソフトウエア使用管理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5943650A (en) * | 1996-07-08 | 1999-08-24 | Hiromasa Murakoshi | Operation management system and operation management method |
| JP2003178369A (ja) * | 2002-08-09 | 2003-06-27 | Sony Corp | 権利管理方法、記録再生装置、および権利提供装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2089785A patent/JPH03288227A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5943650A (en) * | 1996-07-08 | 1999-08-24 | Hiromasa Murakoshi | Operation management system and operation management method |
| JP2003178369A (ja) * | 2002-08-09 | 2003-06-27 | Sony Corp | 権利管理方法、記録再生装置、および権利提供装置 |
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