JPS6011591A - ポリウレアグリ−ス組成物 - Google Patents

ポリウレアグリ−ス組成物

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JPS6011591A
JPS6011591A JP11686683A JP11686683A JPS6011591A JP S6011591 A JPS6011591 A JP S6011591A JP 11686683 A JP11686683 A JP 11686683A JP 11686683 A JP11686683 A JP 11686683A JP S6011591 A JPS6011591 A JP S6011591A
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grease
polyurea grease
polymethacrylate
temperature
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Yukio Nakanishi
中西 幸夫
Masanori Tsuchiya
土谷 正憲
Toshiaki Endo
敏明 遠藤
Motofumi Kurahashi
倉橋 基文
Tetsuo Ichimaru
一丸 哲夫
Masao Ando
正夫 安藤
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KYODO YUSHI KK
Kyodo Yushi Co Ltd
Nippon Steel Corp
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KYODO YUSHI KK
Kyodo Yushi Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はより改良されたポリウレアグリース組成物に関
するもので、詳しくは含水時の剪断安定性と潤滑性との
より改良されたポリウレアグリース組成物に関するもの
である。
ポリウレアグリースは基油中でイソシアネートとアミン
とを反応させて得られるグリースであり、ポリウレア化
合物が分散し増稠しているグリースであって耐熱性グリ
ースとして期待されているものであるが、含水時の剪断
安定性および潤滑性に更に改良すべき点があることが認
められている。
今回含水時の剪断安定性をより改良しようとし、また潤
滑性もさらに向上させようとし研究の結果、イソシアネ
ートとアミンを反応させた後、ポリメタクリレートを添
加して温度を急上昇し、その後冷却しついでモンタンワ
ックス酸の2価アルコールエステルを添加して製造する
ようにした本発明によって上記の目的が完全に達成でき
ることを知り得て本発明に至ったものである。
本発明で使用するイソシアネートはジフェニルメタン−
41,41/−ジイソシアネート、l−リレンジイソシ
アネート、ナフチレン−1,5−ジイソシアネート等の
芳香族ジイソシアネートであって、これとヘキシルアミ
ン、オクチルアミン、ドデシルアミン、ヘギサデシルア
ミン、アイコシルアミン、牛脂アミン、ヤシ油アミン、
アニリン、p−トルイジン、ナフチルアミン等のモノア
ミンと反応させて得られるジウレア化合物が本発明の目
的に最も適するポリウレア化合物である。以下主として
ジウレア化合物を基油に分散させたジウレアグリースに
ついて製造方法を説明する。しかし、ジイソシアネート
、ジアミン、モノイソシアネート、モノアミンを反応さ
せて得られるトリウレア化合物、またはジイソシアネー
ト、モノアミン、水を反応させて得られるトリウレア化
合物またはジイソシアネート、モノアミン、ジアミンを
反応させて得られるテトラウレア化合物もジウレア化合
物よりや\劣るが使用し得るポリウレア化合物である。
本発明に使用する基油は精製鉱油および合成油である。
また其の他の添加剤は酸化防止剤、極圧添加剤、防錆剤
等である。
本発明を好ましい具体例に基いて説明すると、基油の一
部を反応釜に仕込み60℃に加熱してイソシアネートを
加え、攪拌して混和し、ついで別条で基油の残部を80
°Cに加熱しアミンを加え、溶解した組成物を反応釜に
加え攪拌して反応させる。この時反応熱により反応釜中
の組成物の温度は約100°Cに上昇する。この温度に
保持して反応物の赤外吸収を測定し、未反応のイソシア
ネートが詔ぬられなくなるまで攪拌を継続する。
これが反応の第1段階であって、この間にイソシアネー
トとアミンが反応しポリウレア化合物を生成し攪拌によ
って基油中に均一に分散する。この第1段階においては
反応物の温度は20〜120°Cに保持する事が好まし
い。20°Cより低くては反応し難いし、120°Cよ
り高くては反応が速すぎ生成したポリウレア化合物が基
油中に均一に分散し難い。第1段階の反応方法は公知の
方法とは寸同じである。
次に反応釜Qこポリメタクリレート0.5〜5重量%を
添加してから加熱して攪拌しつつ釜中の組成物の温度を
毎分1℃以上の温度上昇速度で上昇させて180〜20
0℃の温度に達せしめる。これが第2段階である。ここ
において温度上昇速度は毎分1°Cが最低でこれ以下で
は含水時の剪断安定性改良の効果はない。毎分1°C以
上であればすべての速度において効果はある。しかし量
産の場合に加熱能力に限界があるから、無限に速度を大
にすることは出来ない。よって毎分1〜5°Cが実用上
適当な範囲である。しかしこれで最高速度が限定される
ものではない。また反応組成物は加熱時間はなるべく短
くして酸化を防止するのが良いのであるから・毎分1〜
5°Cの範囲の内では毎分5°Cが最も好ましい速度で
ある。第2段階終了後の組成物を冷却し室温近くでその
他の添加剤を加え、混線し脱泡すれば製品となり本発明
の第1の目的の含水時の剪断安定性の改良されたポリウ
レアグリースを得ることができる。
次に第2の目的の潤滑性を改良しようとして更に研究を
進めた所、第2段階終了後、室温近くまで冷却した状態
の組成物に0.5〜10重斂%のモンタンワックス酸エ
ステルを添加し混練し脱泡したものが潤滑性が著しく向
上している事を見出して、ここに含水時の剪断安定性と
潤滑性の共に優れたポリウレアグリースを得ることがで
き本発明の目的を達成することができたのである。尚市
販のポリウレアグリースに上記第2段階以降の工程を適
用して本発明の目的を達成することもできる。
本発明に使用するポリメタクリレートは潤滑油の粘度指
数向上剤または粘度指数向上剤兼清浄分散剤として一般
に使用されているすべてのタイプを含むものである。
すなわち前者のメタクリル酸アルキルエステル単独重合
体であるいわゆる非分散型ポリメタクリレートまたは後
者のメタクリル酸アルキルエステル中にメタクリル酸ジ
エチルアミノエチルエステルのような極性メタクリル酸
エステル、2−メチ/L7−5−ビニルピリジンのよう
なアミン、N−ビニルピロリジノンのようなアミド等の
極性モノマーを全量に対して10重量%程度混合して共
重合させた共重合体であるいわゆる分散型ポリメタクリ
レートが使用できる。ここにおいてメタクリル酸アルキ
ルエステルのアルキル基の炭素数は1〜18で重合体、
共重合体の平均分子量は10,000〜1,500,0
00が使用し得る範囲である。これらはいずれも公知の
ものである。
本発明においてかような公知のポリメタクレートをポリ
ウレアグリースの製造工程においてイソシアネートとア
ミンの反応終了後に、添加し20〜120℃より180
〜200°Cまで毎分1°C以上の温度上昇速度で上昇
させることによって含水剪断安定性が著しく改良された
ポリウレアグリースが得られることは本発明者等がはじ
めて見出したものである。
このポリメタクリレートは温度上昇後の高温状態のグリ
ース組成物に添加する場合または温度上昇し冷却後に添
加する場合等の工程中の他の時期に添加するときは本発
明の効果は得られないことも見出された。ポリメタクリ
レートの添加量は0.5重量%未満では効果がなく10
重量%を越すと含水時の剪断安定性は向上するがグリー
スの流動性を損うので適当でない。
ポリメタクリレートがかような効果を有する原因はまだ
十分解明されてはいないが、大路次の事は考えられる。
ポリメタクリレートは油中に分散して存在する時は低温
においては小さい糸まり状に凝集しており、高温になる
と広がって糸まり状のものの体積が大きくなる。本発明
において基油とポリウレア化合物と共存する系にポリア
クリレートが添加され攪拌されながら温度が急上昇する
と糸まり状のものの体積が急激に増大し、その隙間にポ
リウレア化合物が容易に入り込み、次に冷却すれば糸ま
り状は収縮してポリウレア化合物受つつみながらこのポ
リウレア化合物がミセル化してグリース状となるので、
ポリウレア化合物のミセルは耐水性のよいポリメタクリ
レートによって被覆される。
かようにしてイソシアネートとアミンの反応後にポリメ
タクリレートを0゜5〜10重敢%添加シ毎分l″C以
上の温度上昇速度で20〜120°Cより180〜20
0°Cに上昇し次に冷却する事により含水時の剪断安定
性の優れたポリウレアグIJ−スが得られたのである。
次に本発明の第2の目的の潤滑性の向上に使用するモン
タンワックス酸エステルは西欧、米国等で褐炭中に含ま
れて産出するモンタンワックスを精製し分解して得られ
るモンタンワックス酸とエチレングリコール、ブチレン
グリコールのような2価アルコールとを縮合したエステ
ルで硬質のワックスであって普通Gこはカルナウバワッ
クスと同様にポリッシュに使用するものであるが、本発
明においては前記の使用方法で潤滑性が著しく向上する
事を見出したものである。使用する2価アルコールは炭
素数2〜6のものが効果のある範囲で、特に炭素数4の
ブチレングリコールが最も効果がある。かような効果の
ある理由についてはモンタンワックス酸は炭素数25〜
81の高分子酸でこの2分子と2価アルコール1分子と
縮合すると炭素数54〜66の高分子ワックスとなり融
点も82〜85°Cとなる。かような高分子で高融点の
ワックスを70’C以下でグリースに混入し混練すれば
溶融せず微細に分散して物理的に混合している状態とな
る。このワックスは長い炭化水素鎖により金属に付着性
の強いものであるからグリースが摩擦面に接触するとグ
リースより容易に分離し摩擦面に付着し摩擦熱により溶
融して強靭な油膜となり優れた潤滑性が得られるものと
考えられる。
なお、モンタンワックス酸エステルの添加1 ハ0.5
重量%未満では効果がなく、10重量%を越すと潤滑性
は良いがグリースが硬くなり付着性。
給油性が劣り適当でないので0.5〜IO重量%の範囲
とする。
次に第1表に示した実施例、比較例Gこよってより具体
的Gこ説明する。なお第1表に記載しである含水剪断安
定性および潤滑性の試験方法は次の通りである。
1、含水剪断安定度 4STMD1881のシェルロール試験方法に準拠して
行う方法であってグリース中に水を10%含ませたもの
を試料として温度80°Cで24時間運転し、試験前後
のグリースのちょう度差により含水剪断安定度の優劣を
判定した。
2、潤滑性 AS’I’MD2782のテイムケン極圧試験方法に準
拠して行う方法であって、摩擦試験片リングに0.2g
の試料グリースを均一に塗布してこれを毎分800回転
で回転し、一方の摩擦試験片ブロックをそのリングにl
Oポンドの荷重で加圧し3時間の試験を行い、その間の
焼付の有無、ブロックの温度上昇およびブロックに生じ
た摩耗痕の幅を測定しこれらの数値より潤滑性の優劣を
判定したO ・実施例1 鉱油のT盪を反応釜に仕込み80℃に加熱しジフェニル
メタン−4,41−ジイソシアネート全凰全加え攪拌し
混和した。
別の溶解釜に鉱油の残量を仕込み80°Cに加熱し牛脂
アミンp−)ルイジン、アニリン、それぞれ全量を鉱油
に加え攪拌し溶解しておき、これを反応釜に加え攪拌し
て反応させた。反応熱により湿度が上昇し100°Cと
なった。100°Cに一定に保ち攪拌を継続し10分後
反応組成物の赤外吸収を測定しイソシアネートの吸収を
認めなかったので、ポリメタアクリレート5重量%を加
え攪拌しつつ加熱して温度上昇速度を毎分3°Cとして
190°Cに到達するまで急上昇させ、ついでたくちに
攪拌しつつ冷却して30°Cに到達した所でモンタンワ
ックス酸エステルを0.5重量%加え、均一になるまで
攪拌した後さらにロールミルで混練し試料とした。
実施例2 実施例1と同じ方法でモンタンワックス酸エステルの添
加量のみ変えて5%として行い試料とした。
実施例3 実施例1と同じ方法でモンタンワックス酸エステルの添
加量のみ変えて10%として行い試料とした。
実施例4 実施例1〜3および5〜6がアミンが芳香族が主体で従
って生成するポリウレア化合物の末端基が芳香族が主体
となるのに対して本例は脂肪族アミンが主体である。製
造方法は実施例1と同じ方法でモンタンワックス酸エス
テルの添加量を重肘%として行い試料とした。
実施例5 実施例1と同じ方法でポリメタアクリレ−1・の添加量
を変えて0.5重量%とじ急上昇到達温度を180°C
としさらにモンタンワックス酸エステルの添加量を5重
量%とじて行い試料とした。
実施例6 実施例1と同じ方法でポリメタアクリレートの添加量を
10%とし急上昇到達温度を200°Cとしさらにモン
タンワックス酸エステルの添加量を5重量%にして行い
試料とした。
実施例7 本例は脂肪族アミンが主体である。実施例1と同じ方法
でモンタンワックス酸エステルの添加量を5重量%にし
て行い試料とした。
実施例1と同じ方法でポリメタクリレートの添加量を0
%(比較例1 ) 0.1重量%(比較例2)、5重量
%(比較例8.4)、モンタンワックス酸エステルの添
加量はいずれも0%として行いそれぞれ試料とした。た
だし、比較例1,3は実施例1と同じ芳香族系、比較例
2.4は実施例4と同じ脂肪族系である。また比較例5
および6は市販のポリウレアグリースである。
以上の試料についてそれぞれグリースの性状、含水剪断
安定度、潤滑性について試験を行い効果を確認した。
第1表記載の試験結果より本発明の範囲のものはその他
のものと比較して目的とする含水剪断安定度と潤滑性が
共に著しく改良されていることが確認された。
本発明のポリウレアグリースはもとより各種機械の潤滑
用に使用して好適なものであるが、基油を適当に選択す
ることによりトラクションドライブ流体としても適用し
得るものである。すなわちトラクションドライブ装置に
適用される流体がころがり接触面における高圧下の薄膜
状態にあって流体の油膜が硬化してころがり摩擦係数(
トラクション係数)を増大する能力が大きいような基油
(例えばトルエンまたはギシレンアルキル化生成物水素
添加物、アルファメチルスチレン線状2量体水素添加物
等)を用いることによりトラクション係数の大きいグリ
ース流体が得られる。
かようなグリースはトラクション係数が大きくかつ含水
剪断安定性、潤滑性が優れているものであるからトラク
ションドライブ装置の動力伝達を有効に行ないつつ、悪
条件の使用状態Gこあっても長期安定に適用する事が可
能で、また装置の摩耗を有効に防止し得る機能を有する
ものである。
第1頁の続き @)発 明 者 安藤正夫 東海市加木屋町鎌吉良根33−1 新日鐵社宅1号棟502 ■出 願 人 新日本製鉄株式会社 東京都千代田区大手町2丁目6 番3号 716−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリウレアグリースにポリメタクリレートを添加し
    て温度を急上昇させ、その後冷却しついでモンタンワッ
    クス酸エステルを添加し混練して成ることを特徴とする
    ポリウレアグリース組成物。
JP11686683A 1983-06-30 1983-06-30 ポリウレアグリ−ス組成物 Granted JPS6011591A (ja)

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JPS6326799B2 JPS6326799B2 (ja) 1988-05-31

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