JPS60114680A - 真空断熱箱体 - Google Patents
真空断熱箱体Info
- Publication number
- JPS60114680A JPS60114680A JP22064883A JP22064883A JPS60114680A JP S60114680 A JPS60114680 A JP S60114680A JP 22064883 A JP22064883 A JP 22064883A JP 22064883 A JP22064883 A JP 22064883A JP S60114680 A JPS60114680 A JP S60114680A
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- Japan
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- plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、平板状の真空断熱材を組込んだ断熱箱体の構
造に関するものである。
造に関するものである。
現在多種の断熱法があるが、大部分は充填する物質の低
熱伝導率を利用したもので、この方式の断熱性能には、
自ずと限界がある。
熱伝導率を利用したもので、この方式の断熱性能には、
自ずと限界がある。
これに代るものとして、断熱層内を約１Ｏ−４Ｔｏｒｒ
前後の高真空とし、気体分子間相互の衝突による対流
伝熱を防止した真空断熱法があるが、真空容器の耐圧力
的構造から、円筒形、又は球形体を組合せた構造体の魔
法瓶、デユア−瓶等の曲面形構造体の容器に応用されて
いるのが大部分である。
前後の高真空とし、気体分子間相互の衝突による対流
伝熱を防止した真空断熱法があるが、真空容器の耐圧力
的構造から、円筒形、又は球形体を組合せた構造体の魔
法瓶、デユア−瓶等の曲面形構造体の容器に応用されて
いるのが大部分である。
しかし、冷蔵庫、暖蔵庫、炉、浴槽、家屋等の高性能断
熱材を必要とする構造体は、平板状又はこれ、を組合せ
る箱体構造体である。このために、耐圧力を考慮し内部
にスペーサを設けた平板状の真空断熱材が考えられてい
る。
熱材を必要とする構造体は、平板状又はこれ、を組合せ
る箱体構造体である。このために、耐圧力を考慮し内部
にスペーサを設けた平板状の真空断熱材が考えられてい
る。
従来に於ける公知例を、第１図、及び第２図により説明
すると、１は、平板外板、２は縦断面をコの字状とし、
主視全体を口の字状にしたサイドプレート、３は、多孔
質でかつ、連続物質よりなる定形体スペーサ、４は、容
器内部を真空排気し高真空とするためのバルブである。
すると、１は、平板外板、２は縦断面をコの字状とし、
主視全体を口の字状にしたサイドプレート、３は、多孔
質でかつ、連続物質よりなる定形体スペーサ、４は、容
器内部を真空排気し高真空とするためのバルブである。
掛る平板状の真空断熱材では、スペーサ４は、多孔質で
空隙部はあるが平面外板１のＡ面より、３面に材料が連
続的に構成され、熱伝導伝熱が犬となり、空隙部の真空
度を高（し、気体の対流損失を低減しても断熱機能は不
十分で、前述の魔法瓶等の非スペーサ形真空断熱材に比
較し、１桁程度熱損失が高く非真空形では、最も高性能
断熱材であるウレタンフオーム断熱材と同等の性能とな
り、製造原価が高くなり、不利となる欠陥があった。
空隙部はあるが平面外板１のＡ面より、３面に材料が連
続的に構成され、熱伝導伝熱が犬となり、空隙部の真空
度を高（し、気体の対流損失を低減しても断熱機能は不
十分で、前述の魔法瓶等の非スペーサ形真空断熱材に比
較し、１桁程度熱損失が高く非真空形では、最も高性能
断熱材であるウレタンフオーム断熱材と同等の性能とな
り、製造原価が高くなり、不利となる欠陥があった。
本発明は、上記欠陥を改良するために成されたものであ
る。
る。
即ち、浅い箱状に形成した絞り外板の凹部に、圧縮変形
する非定状形の非連続体スペーサを配し、平板状外板で
蓋をし、この外周部とフランジを全周に渡り気密溶接し
、この容器内を真空にして封止切り、この時、非連続体
スペーサを圧縮変形させ、これに伴い平板状外板を主体
に凹状に変形させた真空断熱材の凹部に、内箱の背面板
を密着させ、絞り外板側は、外カバーとこの内部に充填
する発泡ホームにより覆って構成したものである。
する非定状形の非連続体スペーサを配し、平板状外板で
蓋をし、この外周部とフランジを全周に渡り気密溶接し
、この容器内を真空にして封止切り、この時、非連続体
スペーサを圧縮変形させ、これに伴い平板状外板を主体
に凹状に変形させた真空断熱材の凹部に、内箱の背面板
を密着させ、絞り外板側は、外カバーとこの内部に充填
する発泡ホームにより覆って構成したものである。
本発明の一実施例を、第３図〜第７図により説明すると
、５は、絞り外板で、浅い箱状にプレス成形するもので
、材質は、熱伝導率か低く、耐食性が高く、ガス放出の
少いステンレス系の金属材とする。５ａは、絞り外板５
の外周部のフランジ、”５ｂは、真空引きバイブを溶接
々続するだめの絞り穴、６は、平板状外板で、材質はや
はりステンレス、系の金属材とし、外法寸法はフランジ
５ａの外法寸法と同一とする。７は、非連続体スペーサ
で、外圧に対して非定形であり、真空圧を掛けた場合に
圧縮変形をするものであり、又この非連続体スペーサ７
は、絞り外板５の底面と平行、即ち伝熱方向に直角方向
でランダムに積層する繊維状物質、微細な粒状の粉末状
物質、又はこれ等の組合せで構成するものであれば良く
、伝熱方向に対して物質が非連続で独立している必要か
ある。
、５は、絞り外板で、浅い箱状にプレス成形するもので
、材質は、熱伝導率か低く、耐食性が高く、ガス放出の
少いステンレス系の金属材とする。５ａは、絞り外板５
の外周部のフランジ、”５ｂは、真空引きバイブを溶接
々続するだめの絞り穴、６は、平板状外板で、材質はや
はりステンレス、系の金属材とし、外法寸法はフランジ
５ａの外法寸法と同一とする。７は、非連続体スペーサ
で、外圧に対して非定形であり、真空圧を掛けた場合に
圧縮変形をするものであり、又この非連続体スペーサ７
は、絞り外板５の底面と平行、即ち伝熱方向に直角方向
でランダムに積層する繊維状物質、微細な粒状の粉末状
物質、又はこれ等の組合せで構成するものであれば良く
、伝熱方向に対して物質が非連続で独立している必要か
ある。
このため、真空圧Ｉ Ｋｇ／ｃＪの加圧を受けると、圧
縮変形をし一定寸法に収縮する変形がかならず生じる特
性を有する。８は、絞り穴５ｂに気密溶接する真空引き
バイブ、９は、真空引きバイブ８内に、非連続体スペー
サ７の一部の流入を防止するフィルター、１０は、以上
の部品で構成さｎた平板状真空断熱材、１１は、キャビ
ネットの外カバー、１２は、内箱、１２ａは、内箱１２
の背面側となる背面板、１３は、外カバー１１と真空断
熱材１０及び内箱１２の間隙部に充填する発泡ホーム、
１４ａは、上扉、１４ｂは下扉、１５は中仕切り、１６
はバッキング、１７は蒸発器、１８は圧縮機、１９は送
風機、２０はベルマウス、２１はファンガードである。
縮変形をし一定寸法に収縮する変形がかならず生じる特
性を有する。８は、絞り穴５ｂに気密溶接する真空引き
バイブ、９は、真空引きバイブ８内に、非連続体スペー
サ７の一部の流入を防止するフィルター、１０は、以上
の部品で構成さｎた平板状真空断熱材、１１は、キャビ
ネットの外カバー、１２は、内箱、１２ａは、内箱１２
の背面側となる背面板、１３は、外カバー１１と真空断
熱材１０及び内箱１２の間隙部に充填する発泡ホーム、
１４ａは、上扉、１４ｂは下扉、１５は中仕切り、１６
はバッキング、１７は蒸発器、１８は圧縮機、１９は送
風機、２０はベルマウス、２１はファンガードである。
掛る部品で、真空断熱箱体を構成するには、まず平板状
の真空断熱材を次の如く組立てる。
の真空断熱材を次の如く組立てる。
絞り外板５に、真空引きバイブ８を気密溶接し、絞り外
板５の内側の真空引きバイブ８の開口部にフィル−９−
９を配し、次いで絞り外板５の内部に非連続体スペーサ
７を充填し、この後平板状外板６で蓋をし、フランジ５
ａと、平板状外板６の外周部を気密溶接し第４図、及び
第５図の如く構成し、この後、真空引きバイブ８の一端
に真空ポンプ（図示せず）を接続し、全体を炉中にて真
空ベーキングを行う。この時に、非連続体スペーサ７は
、真空排気によってｌ Ｋｇ／ｃＡの加圧を受け、平板
状外板６を主体にＣ方向に一定量変形する。即ち、絞り
外板５は、平板状外板６に比較し、絞り加工による材料
加工硬化と三次元構造体による剛性増大によって変形が
少く、平板状外体６を主体として非連続体スペーサ７に
従い凹状に変形する。ここで十分排気を行い真空引きパ
イプ８の一部を加圧切断し、切口部を同時にシール密封
する封止切りを行い、第６図の如き平板状真空断熱材１
１を完成する。
板５の内側の真空引きバイブ８の開口部にフィル−９−
９を配し、次いで絞り外板５の内部に非連続体スペーサ
７を充填し、この後平板状外板６で蓋をし、フランジ５
ａと、平板状外板６の外周部を気密溶接し第４図、及び
第５図の如く構成し、この後、真空引きバイブ８の一端
に真空ポンプ（図示せず）を接続し、全体を炉中にて真
空ベーキングを行う。この時に、非連続体スペーサ７は
、真空排気によってｌ Ｋｇ／ｃＡの加圧を受け、平板
状外板６を主体にＣ方向に一定量変形する。即ち、絞り
外板５は、平板状外板６に比較し、絞り加工による材料
加工硬化と三次元構造体による剛性増大によって変形が
少く、平板状外体６を主体として非連続体スペーサ７に
従い凹状に変形する。ここで十分排気を行い真空引きパ
イプ８の一部を加圧切断し、切口部を同時にシール密封
する封止切りを行い、第６図の如き平板状真空断熱材１
１を完成する。
次に箱体構成について説明すると、真空断熱材１１の平
板状外板６の凹部に、内箱１２の背面板１２ａを密着取
付ける。このため寸法的に背面板１２ａは、平板状外板
６の凹部以下にする必要がある。これを外板１１に取付
け、外カバー１１、内箱１２、及び真空断熱材１０によ
って形成される空隙部に発泡ホーム１３を充填し箱体を
構成し、これに、内仕切り１５、扉１４ａ、１４ｂをつ
けて密閉空間を有するキャビネットを構成し、さらに蒸
発器１７、圧縮機１８、送風機１９等の冷凍機器を取付
は冷蔵庫を完成させる。
板状外板６の凹部に、内箱１２の背面板１２ａを密着取
付ける。このため寸法的に背面板１２ａは、平板状外板
６の凹部以下にする必要がある。これを外板１１に取付
け、外カバー１１、内箱１２、及び真空断熱材１０によ
って形成される空隙部に発泡ホーム１３を充填し箱体を
構成し、これに、内仕切り１５、扉１４ａ、１４ｂをつ
けて密閉空間を有するキャビネットを構成し、さらに蒸
発器１７、圧縮機１８、送風機１９等の冷凍機器を取付
は冷蔵庫を完成させる。
掛る如く構成した真空断熱箱体に組込む真空断熱材１１
は、繊維状、又は粉末状の非連続体スペーサ７を充填す
ることにより、伝熱方向に対し多数の接触熱抵抗が介在
し、非連続体スペーサ７の見掛けの熱伝導率は非常に小
さく、ウレタンフオーム材に比較してもｌ掛以上少くな
り無視できる程度となる。又非連続形スペーサ７の空隙
部は、代表間隙が小寸で分子自由行程が少くても対流伝
熱が防止できる。即ち、真空度か少し悪くても十分に断
熱機能が向上する。従って真空断熱材１０は、スペーサ
を内蔵する方式であっても魔法瓶と同等以上の断熱能力
を有する効果がある。
は、繊維状、又は粉末状の非連続体スペーサ７を充填す
ることにより、伝熱方向に対し多数の接触熱抵抗が介在
し、非連続体スペーサ７の見掛けの熱伝導率は非常に小
さく、ウレタンフオーム材に比較してもｌ掛以上少くな
り無視できる程度となる。又非連続形スペーサ７の空隙
部は、代表間隙が小寸で分子自由行程が少くても対流伝
熱が防止できる。即ち、真空度か少し悪くても十分に断
熱機能が向上する。従って真空断熱材１０は、スペーサ
を内蔵する方式であっても魔法瓶と同等以上の断熱能力
を有する効果がある。
この場合、非連続体スペーサ７は、圧縮変形をするが、
平板状外板６側を主体に変形させ、こ＼に形成する凹部
には密着して内箱１２の背面板１２ａを取付けるので、
凹部構成に伴うデッドスペースを解消させ、断熱材の薄
板化を計れる。
平板状外板６側を主体に変形させ、こ＼に形成する凹部
には密着して内箱１２の背面板１２ａを取付けるので、
凹部構成に伴うデッドスペースを解消させ、断熱材の薄
板化を計れる。
又本発明の真空断熱材１０は、外板の熱伝導損失を防ぐ
ため極薄板の絞り外板５、平板状外板６、及び非連続体
スペーサ７により構成するため剛性強度がないが、外カ
バー１１と発泡ホーム１３で一体に固定するので強度が
大幅に向上する。
ため極薄板の絞り外板５、平板状外板６、及び非連続体
スペーサ７により構成するため剛性強度がないが、外カ
バー１１と発泡ホーム１３で一体に固定するので強度が
大幅に向上する。
さらに、この真空断熱材１０は、外板を薄い金属材であ
るため、この損傷による真空劣化を防ぐため５、箱体内
側は、内箱１２の背面板１２ａによって、外側は、外カ
バー１１、及び発泡ホーム１３によって全面保護される
。
るため、この損傷による真空劣化を防ぐため５、箱体内
側は、内箱１２の背面板１２ａによって、外側は、外カ
バー１１、及び発泡ホーム１３によって全面保護される
。
第８図は、本発明の他の実施例で、真空断熱材ｌＯの絞
り外板５側は背面外カバー１１ａのみとし、発泡ホーム
１３をこの部分に充填しないもので、断熱機能は、真空
断熱材１０のみで性能は十、分であり、この部分の全体
断熱材厚さを薄くすることができる。
り外板５側は背面外カバー１１ａのみとし、発泡ホーム
１３をこの部分に充填しないもので、断熱機能は、真空
断熱材１０のみで性能は十、分であり、この部分の全体
断熱材厚さを薄くすることができる。
以上の如く、本発明の真空断熱箱体は、非連続体スペー
サを内蔵した真空断熱材により、高い断熱機能を発揮し
、これによって生じる凹部は、内箱の背面側を密着して
デッドスペースをなくし断熱材の薄化を計れ効果は甚大
である。
サを内蔵した真空断熱材により、高い断熱機能を発揮し
、これによって生じる凹部は、内箱の背面側を密着して
デッドスペースをなくし断熱材の薄化を計れ効果は甚大
である。
第１図は、従来に於ける実施例の斜視図、第２図は、第
１図の縦断面図、第３図は、本発明の絞り外板の斜視図
、第４図は、真空断熱材の封止切゛り前組立外観、第５
図は、第４図の縦断面図、第６図は、封止切後の縦断面
図、第７図は、断熱箱体の断面図、第８図は、他の本発
明の実施例の断熱箱体である。 ５・・・絞り外板、５ａ・・・フランジ、５ｂ・・・穴
、６・・・平板状外板、７・・・非連続体スペーサ、８
−真空引きパイプ、９・・・フィルター、１吐・・真空
断熱材、１１・・・外カバー、１１ａ・・・背面外カバ
ー、１２・・・内箱、１２ａ・・・背面板、１３・・・
発泡ホーム、１４ａ・・・上扉、１４ｂ・・・下扉、１
５・・・中仕切り、１６・・・バッキング、１７・・・
蒸発器、１８・・・圧縮機、１９・・・送ｆｆ１Ｂｆｆ
ｉ、２０・・・ベルマウス、２１°゛°フアンカード。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 に４，３図 ′１Ｆ＝４．圀 一￥Ｑ５ （ｆＪ 第６図
１図の縦断面図、第３図は、本発明の絞り外板の斜視図
、第４図は、真空断熱材の封止切゛り前組立外観、第５
図は、第４図の縦断面図、第６図は、封止切後の縦断面
図、第７図は、断熱箱体の断面図、第８図は、他の本発
明の実施例の断熱箱体である。 ５・・・絞り外板、５ａ・・・フランジ、５ｂ・・・穴
、６・・・平板状外板、７・・・非連続体スペーサ、８
−真空引きパイプ、９・・・フィルター、１吐・・真空
断熱材、１１・・・外カバー、１１ａ・・・背面外カバ
ー、１２・・・内箱、１２ａ・・・背面板、１３・・・
発泡ホーム、１４ａ・・・上扉、１４ｂ・・・下扉、１
５・・・中仕切り、１６・・・バッキング、１７・・・
蒸発器、１８・・・圧縮機、１９・・・送ｆｆ１Ｂｆｆ
ｉ、２０・・・ベルマウス、２１°゛°フアンカード。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 に４，３図 ′１Ｆ＝４．圀 一￥Ｑ５ （ｆＪ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、浅い箱状に形成した絞り外板（５）の凹部に、圧縮
変形する非定状形の非連続体スペーサ（７）を配し、平
板状外板（６）で蓋をし、この外周部とフランジ（５ａ
）を全周に渡り気密溶接し、この容器内を真空にして封
止切り、この時、非連続体スペーサ（７）を圧縮変形さ
せ、これに伴い平板状外板（６）を主体に凹状に変形さ
せた真空断熱材（１０）の凹部に、内箱（１２）の背面
板（１２ａ）を密着させ、絞り外板（５）側は、外カバ
ー（１１）と、この内部に充填する発泡ホーム（１３）
により覆って構成したことを特徴とする真空断熱箱体。 ２、真空断熱材（１０）の絞り外板（５）側は、背面外
カバー（ｌｌａ）のみで構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の真空断熱箱体。 ３、さらに扉（１４ａ ）、（１４ｂ）を取付は密閉空
間を有するキャビネットを構成し、これに蒸発器（１７
） 、圧縮機（１８）、送風機（１９）の冷凍機器を配
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項、及び
第２項記載の真空断熱箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22064883A JPS60114680A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 真空断熱箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22064883A JPS60114680A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 真空断熱箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114680A true JPS60114680A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16754257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22064883A Pending JPS60114680A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 真空断熱箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200178A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
| JP2012063042A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫および真空断熱材 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22064883A patent/JPS60114680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200178A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
| JP2012063042A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫および真空断熱材 |
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