JPS60114466A - 密閉ブラスチング装置 - Google Patents

密閉ブラスチング装置

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Publication number
JPS60114466A
JPS60114466A JP22506084A JP22506084A JPS60114466A JP S60114466 A JPS60114466 A JP S60114466A JP 22506084 A JP22506084 A JP 22506084A JP 22506084 A JP22506084 A JP 22506084A JP S60114466 A JPS60114466 A JP S60114466A
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JP
Japan
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area
plasticizing agent
coarse
plasting
packet conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22506084A
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English (en)
Inventor
ホルスト・デイータ・シユリツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MAS
SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MASHIINENBAU GmbH
Original Assignee
SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MAS
SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MASHIINENBAU GmbH
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Publication date
Application filed by SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MAS, SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MASHIINENBAU GmbH filed Critical SHIYURITSUKU ROTOOJIETSUTO MAS
Publication of JPS60114466A publication Critical patent/JPS60114466A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C9/00Appurtenances of abrasive blasting machines or devices, e.g. working chambers, arrangements for handling used abrasive material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、粒状プラスチング剤により加工部材をプラ
スチング処理する密閉プラスチング装置(プラスチング
キャビン)に関する。
更に詳しく言えば、この発明は、作業区域内に位置する
少なくとも7つの加工部材上にプラスチング剤噴流を照
射する少なくとも7つの装置と、回収トレイに設けた少
なくとも7つの排出口と、ふるい後の粗粒分をふるい区
域から作業区域へと搬送する装置とを備えた密閉プラス
チング装置に関し、操作時に前記排出口を通過する汚染
物質とプラスチング剤の混合物が、ふるい区域に流入し
、空気ふるいシステムによ・り粗粒物質と細粒物質とに
ふるい分けされる。
一般に、プラスチングキャビンは独立して、又は加工ラ
インなどに組みこまれて使用される密閉タイプのもので
ある。 手操作で、又は自動操作でキャビン内に導入さ
れる加工部材は、キャビン内でプラスチング剤噴流を受
け、酸化物質、塗料残留物、スケール等の汚染物質が除
去される。 再生されたプラスチング剤を間断なく補給
する必要性から、プラスチング剤のロスを最少域に抑え
ることが可能々循環システムの出現が要望される現状で
ある。
〔従来技術及び問題点〕
従来のプラスチング装置としては、アメリカ特許第1.
511,025号に開示されているキャビン状プラスチ
〉グ装置がある。 この従来装置は、室内への人的接近
が可能な密閉プラスチング隔室ないしけプラスチング作
業室を有し、圧縮空気のラインを介して該室上部からプ
ラスチング剤噴流が導入されるよう構成されている。
加工部材衝突後のプラスチング剤は室内を下降し、ふる
い区域においてプラスチング剤と汚染物質とにふるい又
は分離される。 汚染物質は吸引される一方、プラスチ
ング剤は一旦回収ホツバーに搬送された後、供給圧縮空
気により一定量ずつ吸引される。 このように、この種
の従来装置は圧縮空気を利用して、単位時間あたりに比
較的少量のプラスチング剤を循環させるものである。 
ところが、高強度のプラスチング剤噴流等を要する高能
力システムを対象とする表面プラスチジグ技術には羽根
車や遠心羽根車が広く使用され、こうしたものを具備す
るプラスチング装置の作動には多量のプラスチジグ剤が
必要とされる。 したがって、こうした場〔問題を解決
するための手段〕 この発明は上記問題点を有する従来装置を改良して、構
成要素の数が比較的少なく非常に構造がコンパクトで、
かつ、羽根車ないしけ遠心羽根車等に供給する多量のプ
ラスチング剤を効率良く循環させ高能率なふるいを行な
うことのできる密閉プラスチング装置を提供することを
目的とする。 そして、この目的を達成するための手段
とするところは、プラスチング剤噴流を形成する少なく
とも7つの遠心羽根車を使用すると共に、粗粒物質搬送
用のパケットコンベヤをキャビンの室壁近辺に設置し、
パケットコンベヤのパケットが粗粒物質をすくい上げる
区域を粗粒物質排出口の下方に設け、更には、パケット
コンベヤからプラスチング剤を一旦ホツバーに投入した
後そこから遠心羽根車に送入するようにしたところにあ
る。
〔作 用〕
上記構成とすることにより、中間タシクやプラスチング
剤収納箱等を介装することなく、大量のプラスチング粒
子を搬送することが可能と々る。 プラスチングキャビ
ン内上部に配置される遠心羽根車は等間隔に配した複数
の羽根を具備しており、遠心羽根車が回転すると、プラ
スチング剤が遠心力により、キャビン内上部の作業区域
に吹き飛ばされる。 プラスチングキャビンの壁部材や
加工部材に衝突した後の、汚染物質の混入したプラスチ
ング剤は回収トレイ上に落下する。 この発明の好まし
い実施態様においては、回収トレイが、7字形に配置さ
れ、下方部に排出口としてのスロットを形成する一対の
板部材から構成されており、汚染物質混入プラスチング
剤はこのスロット又は排出口を通過した後ふるい空気流
に遭遇する。 そして、比較的重い粒子、即ち大部分の
プラスチング剤は受け板上に落下し、比較的軽い粒子、
即ちブラスチング剤の細粒分と付着ゴミ等の汚染物質は
ふるい流が滞留する中間室に送入された後、流速の落ち
たふるい流によシダクト等を経てフィルター装置へと送
りこ甘れる。
〔効 果〕
この発明装置においては、ふるい区域下方にプラスチン
グ剤収納部のための大きな設!空間を設ける必要がなく
、プラスチング剤の循環供給を、キャビン内下方一部狭
空間、パケットコンベヤのパケット、羽根車上方に配置
したホッパーとの組合せにより行なっているので、装置
構造を非常にコンパクトなものにすることができる。 
また、プラスチング剤収納部に併設される速断壁や計量
装置等も無用となるので、プラスチング装置の操作・制
御が簡略化される。
更にけ又、パケットコンベヤとスロット手段との組合せ
により、装置停止時にも前記狭空間に流れ込むプラスチ
ジグ剤量が制限されるので、パケットコンベヤの始動が
妨害されることもない。 またパケットコンベヤによる
搬送は他の搬送手段、特に空気圧送等に較べ、消耗が少
なくないという利点がある。
〔実施例〕
この発明の一実施例につき図面を参照しつつ詳細に説明
する。
図は密閉プラスチング装置の一部切欠き斜視図であり、
この装置は複数の壁部材を組み合わせた閉キャビン(1
1から成っている。 前記閉キャビンill内上部には
作業区域ないしはプラスチング区域(3)が形成されて
おり、該区域(3)内を加工部材(2)(図示の例では
T形ないしは■形鋼)が図中矢印方向に移動され、閉キ
ャビン(1)内を通過するように構成されている。 前
記加工部材(2)は、自動的に駆動されるローラテーブ
ル(イ)により搬送される。 プラスチング区域(3)
においては、一方向からのプラスチング剤の噴流(4)
、(4/)が、加工部材(2)上に進行方向横方向から
噴きつけられる。 これら噴流(4)、(4’)の照射
は一対の遠心羽根車(H)、(22′)により行なわれ
る。 該羽根車(PIり、(22’)は、上下に離間し
て設けられた2本の水平回転軸上に設けられており、図
外の電気モータにより回転駆動される。
尚、プラスチング装置に使用されるこの種の羽根車の構
造、作用及び機能は公知であるため、詳細々説明は省略
する。
加工部材(2)に衝突後のプラスチング剤は、加工部材
(2)により除去された汚染物質と共に回収トレイ(5
)上に落下する。 この回収トレイ(6)は、本実施例
においてけV字形に設置された2枚の板材(6)及び(
7)から構成されており、両者(fi) l (7+の
対向下方端は突合わされておらず、上記落下物質の排出
口としてのスロット(8)が形成されている。 また板
材(611+71の上方端は閉キャビン+11の壁部材
(1!9) 、 (29’) 、 (29”)に固定さ
れている。
前記スロット(8)の下方には、閉キャビン(1)の全
幅に亘って、分離ないしはふるい壁110)が傾斜して
設けられておシ、このふるい壁1101の傾斜下方端部
は前方壁@9)の下端近辺まで延設されている。 一方
、ふるい壁(lO)の傾斜上方端部は適当な高さ位置に
配置され、ふるいが行なわれない場合には、スロット(
8)を通過するプラスチング剤の全量が該ふるい壁(l
O)上に落下し、傾斜に沿って下降するよう調整されて
いる。 ふるい壁(lO)の上方端部には、ふるい制御
及び吸引空気流(12)制御用のスロット付摺動板材(
Il)が配設されている。 閉キャビンfil内第1下
方空間(16’)には、排気ポンプ等に接続された少な
くとも一つの排気管(+6)の端部が突入されており、
ポンプ等の作動により、閉キャビンill内の空気が、
回収トレイ(5)の下面とふるい壁(lO)の上面とに
仕切られる空間を通過して排気管(16)に吸引され、
前記空気流篠が形成されるようになっている。 閉キャ
ピシ(11内には、対向位置に設けられ、封止用のゴム
カーテン(ia’)を備えた2つの開口ゲート(13)
(図においては7つだけ示す)から外部空気が吸引され
る。 開ロゲートθ萄から閉キャビンill内に吸引さ
れた空気は、パケットコンベヤ(19)用の開口部(I
4)を経て、回収トレイ(5)下方の第1下方空間(1
6’)に流入する。 一般原理により、図中矢印方向に
流動する空気流(12+の存在下においては、スロット
(8)を通過する物質のうち粗粒物質、本実施例におい
てはプラスチング剤の粗粒分カフるい壁(lO)上面に
落下し、一方、細粒物質、本実施例においてはプラスチ
ング剤の細粒分と汚染物質ガ゛空気流(+2)に取シこ
まれ、回収トレイ(5)及びふるい壁(10)の下方に
位置する第1下方空間(16’)K搬送された細粒物質
は次いで排気管端に流入した後、閉キャビンfl)の外
部に設置されたフィルター装置(図外)に送入される。
汚染物質除去後のプラスチング剤けふるい壁(lO)上
面に落下した後、その傾斜面に沿って下降し、スロット
状に形成された排出口α〜を通過して第2下方空間(+
7)に至る。 この第2下方空間(I?)はまた、バケ
ツ)コンベヤα9)の水平部分の走行空間ともなってい
る。 装置停止時には、この第2下方空間(+η内には
プラスチング剤が山盛りにされる。 装置を始動するに
際しては、バグットコンベヤーがプラスチング剤の搬送
を開始する前にダンパーないしはシャッタ一部材を開放
する必要はない。
パケットコンベヤ(+9)は、汚染物質除去後の再生さ
れたプラスチジグ剤を、回収トレイ(5)の開口部04
を経て、閉キャビンill内上方部に輸送する。 パケ
ットコンベヤ(19)に取付けられたパケットは、輸送
プラスチング剤をプラスチジグ剤計量タンクないしけホ
ッパー620)に投入する。
ホッパー(社)に投入されたプラスチング剤は、羽根車
(2匂及び(22’)のそれぞれの羽根車ケージに一定
量ずつ流入する。 ホッパー(3)と羽根車ケージとは
フレキシブル連絡部材により接続されているので、各羽
根車(22)、(22’)の設置場所を垂直、水平及び
その合成方向へ自在に移動することができる。 また、
パケットコンベヤα9)及び羽根車(22)、(22’
)は共妬、閉キャビン(11内で7つの壁部材(29)
K隣接して配置されているので、装置構造が非常にコシ
バクトなものとなっている。 更にまた、閉キャビン+
11内にパケットコンベヤ(19)K隣接して垂直壁(
図示せず)を設ければ、パケットコンベヤα9)を閉キ
ャビン(1)内の他の構成部材から仕切ることもできる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、密閉プラス
チング装置の一部切欠き斜視図である。 (1)・・・・・・閉キャビン、(3)・・・・・・作
業又はプラスチング区域、(4)、(4/)・・・・・
・プラスチング剤噴流、(5)・・・・・・回収トレイ
、+611 +71・・・・・・板材、(8)・・・・
・・排出口又はスロット、(10)・・・・・・ふるい
壁、 (19)・・・・・・パケットコンベヤ、(社)
・・・・・・ホッパー、(22)、C2fl)・・・・
・・遠心羽根車。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 粒状プラスチング剤からなるプラスチング剤噴流を
    形成し作業区域内傾位置する少なく区域の下方に配置さ
    れ汚染物質の混入したプラスチング剤を回収する回収ト
    レイと、該回収トレイに設けられた少なくとも1つの排
    出口と、プラスチング剤搬送装置とから成シ、前記排出
    口を通過しふるい区域内に流入する汚染物質の混入した
    プラスチング剤を粗粒物質と細粒物質とに空気ふるい分
    離し、分離後の粗粒物質を前記搬送装置によりふるい区
    域から作業区域へと搬送するようにした加工部材プラス
    チ〉グ処理用の密閉プラスチング装置において、前記少
    なくとも7つの照射装置を少なくとも7つの遠心羽根車
    から構成し、かつ、前記搬送装置をプラスチング装置の
    壁部材に近接して配設したパケットコンベヤから構成す
    ると共に、該パケットコンベヤが粗粒物質を受け取る区
    域を前記排出口の下方に形成し、パケットコンベヤによ
    り搬送される粗粒物質をホッパーに投入した後前記遠心
    羽根車に送入するようにしたことを特徴とする密閉プラ
    スチング装置。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の密閉グラスチ〉グ装置
    であって、回収トレイをV字形状に配置した一対の板部
    材から構成すると共に、排出口を該一対の板部材の対向
    最下部間に形成したスロットから構成したことを特徴と
    する装置。
JP22506084A 1983-10-27 1984-10-25 密閉ブラスチング装置 Pending JPS60114466A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3338980.2 1983-10-27
DE19833338980 DE3338980A1 (de) 1983-10-27 1983-10-27 Strahlkabine fuer die bestrahlung von werkstuecken mit koernigen strahlmitteln

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60114466A true JPS60114466A (ja) 1985-06-20

Family

ID=6212868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22506084A Pending JPS60114466A (ja) 1983-10-27 1984-10-25 密閉ブラスチング装置

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Country Link
EP (1) EP0145851A1 (ja)
JP (1) JPS60114466A (ja)
DE (1) DE3338980A1 (ja)

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