JPS62501761A - ショットブラスト機械 - Google Patents

ショットブラスト機械

Info

Publication number
JPS62501761A
JPS62501761A JP61500575A JP50057586A JPS62501761A JP S62501761 A JPS62501761 A JP S62501761A JP 61500575 A JP61500575 A JP 61500575A JP 50057586 A JP50057586 A JP 50057586A JP S62501761 A JPS62501761 A JP S62501761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
shot blasting
blasting machine
machine according
blast cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61500575A
Other languages
English (en)
Inventor
マクミラン,ウイリアム ロバートソン
Original Assignee
テイルフマン ウイ−ラブレイタ− リミテイド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テイルフマン ウイ−ラブレイタ− リミテイド filed Critical テイルフマン ウイ−ラブレイタ− リミテイド
Publication of JPS62501761A publication Critical patent/JPS62501761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C5/00Devices or accessories for generating abrasive blasts
    • B24C5/06Impeller wheels; Rotor blades therefor
    • B24C5/064One-piece wheels; Integral impeller units, e.g. made by casting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/08Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces
    • B24C3/10Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces for treating external surfaces
    • B24C3/14Apparatus using impellers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/18Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions
    • B24C3/20Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions the work being supported by turntables
    • B24C3/24Apparatus using impellers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C9/00Appurtenances of abrasive blasting machines or devices, e.g. working chambers, arrangements for handling used abrasive material
    • B24C9/006Treatment of used abrasive material
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はショツトブラスト機械に関する。
ショツトブラストがめられる多くの技術設備や金属製造設備があるが、そのよう な設備は例えば機械のコストや、1日当たりまたは1週間光たりの実際の使用時 間が比較的に短い等の理由のために、備え付けのショツトブラスト設備をもって いないところがある。そのような技術設備や金属製造設備は一般に金属ワークを 実際にこのショツトブラスト作業を実施する工場に発送する。そのために、ショ ツトブラスト加工されたワークが戻るまで特定の仕事の生産が停止し、さらにシ ョツトブラスト請負者へまたはそこからの輸送に比較的にコストがかかり、さら に、当然のことながらショツトブラスト作業をや2つてもらうのに支払いをしな ければならない、という不満もあった。
本発明の目的は、前記技術設備や金属製造設備のために、特にコスト的に、適す るであろうショツトブラスト機械を提供することである。
本発明によれば、内部に少なくとも一つの研磨材スローイングホイールが回転可 能に取りつけられたプラストキャビネットを備え、該スローイングホイールはプ ラストキャビネットの外側で該プラストキャビネットの一壁に取りつけられた駆 動用電動機に直接に連結されるとともに、スローイングホイールのための研磨材 供給手段がプラストキャビネットの外側でプラストキャビネットの対向壁に取り つけられ且つスローイングホイ−ルと直ぐに隣接して配置され、それによってプ ラストキャビネ7トがスローイングホイールのフードとしてもa能するようにし たショツトブラスト機械、が提供される。
以下例として、添付図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明によるショツトブラスト機械の斜視図、第2図は同ショツトブラ スト機械の側面図、第3図は同シッフドブラスト機械の端面図、第4図は同ショ ツトブラスト機械の平面図、第5図は同シッフドブラスト機械のプラストキャビ ネットの拡大されたスケールでの部分断面図、 第6図はプラストキャビネットの一部、研磨材供給及びスローイングホイール駆 動用電動機の再び拡大されたスケールでの斜視図、 第7図から第9図は変化例のプラストキャビネットのそれぞれ側面図、端面図及 び平面図、 第1O図から第12図はショツトブラストのためにワークピースをスローイング ホイールに送るために回転可能なテーブルが使用されるようにしたさらにもう一 つの変化例のプラストキャビネットのそれぞれ側面図、端面図及び平面図、第1 3図から第17図は本発明によるショツトブラスト機械の変形例のショツトブラ ストの図解的構成配置を示す図である。
第1図から第6図に示されるショツトブラスト機械はプラストキャビネットモジ ュール28を具備し、これはその底部において研磨材と汚染物(細片)分離器及 びダストコレクタモジエール30に連結、連通される。
プラストキャビネットモジュール28はプラストキャビネット31からなり、こ れはショツトブラスト機械に一般的に設けられる内部の超硬合金の防摩板を設け なくてよいようにできればマガネゼ(*aganese)で形成されるが、その 他の金属で形成して防摩板を設けあるいは設けないようにしてもよい。
プラストキャビネット31は幅で見ると相対的に狭く、プラストキャビネ、トに 採用される研市材スローイングホイールに寸法的に適した従来のホイールフード の幅はどであり、実際上、そのようなスローイングホイールのためのフードとし て作用するものである。
このプラストキャビネットの幅の狭さは本発明のショツトブラスト機械のプラス トキャビネット31の主要な区別できる特徴であり、後で説明されることである が、これは、スローイングホイール駆動用電動機をプラストキャビネット31の 外側でその一部に配置し且つ研磨材供給機構をもプラストキャビネン)31の外 側でその対向壁に取りつけ駆動用電動機と整列して配置することによって達成さ れる。
ここで特に第5図及び第6図を参照する。
プラストキャビネット31は2つの対向する主要な壁32.33を存し、これら はその頂部においてルーフ34によって結合され、端部において端部壁35によ って結合され、底部においてフロア36によって結合される(第1図から第4図 を見よ)。
研磨材スローイングホイール37はプラストキャビネット31内に回転可能に取 りつけられる。この例においては、そのようなスローイングホイール37が4つ あり、ワークピースのための横方向の通路の上方に2つと下方に2つあり、さら に後で説明される。
各スローイングホイール37は英国特許出願番号第8408808(公輻番号第 2150471)に開示されたものであって、概してはワンピースの、双方向性 のスローイングホイールであり、−量的な、角度間隔を開けたスローイングブレ ード39と、−量的なセンタープレート41を有する中央の羽根車40とを付け た単−側即ちバックプレート38からなるものである。
センタープレート41は42で示されるように電動機44の出力軸43に直にボ ルト止めされる。電動機44は45で示されるようにプラストキャビネ7ト壁3 3の外側に溶接された環状プレート46にボルト止めされる。
研磨材が排出するのに抵抗するためのシールリング47が、環状プレート46と ブシュ48との間に配置され、ブシュ48はg233の穴49内を通って延び且 つ出力軸43に固定され、そしてこのブシュ48はスローイングホイールのバッ クプレート38の後側に形成されたリセス状の座部50に係合する。
環状フランジ51が璧33の穴49の回りに溶接され、バンクプレート38の座 部50を空間的に包囲して、リングシール47とともに、穴49から研磨材が出 るのに抵抗するラビリンス通路を提供する。
プラストキャビネット壁32には52において穴があけられ、この穴52は壁3 2に54で示されるようにボルト止めされたプレート53によって閉じられる。
このプレート53は持ち上げハンドル55を形成されており、(ボルトを弛めた 後で)その除去または(ボルト止めのために)所定の位置での固定を容易にする ことができるようになっている。プレート53の内面には矩形の穴57を形成し た矩形の突起または枠56が溶接される。矩形の突起または枠56はプレート5 3を穴52に正確に位置決めする作用を有する。
プレート52は円形の穴58を形成され、この穴58は総括的に59によって示 されるコントロールケージによって閉じられ、このコントロールケージ59は穴 52.5B、57を通ってプラストキャビネット31に入るテーパ付きインレフ ト60を有しそして羽根車40を包囲する円筒のスロット付きコントロール)r −シロ1で8%端する。コントロールケージ59は3つの角度間隔を開けたボル ト付きクランプ62によってプレート53に所定の位置で脱着可能に保持される 。
壁32の外側には研磨材の供給用漏斗63が設けられ、これはプレート53に6 5で示されるようにボルト止めされたバー64に溶接される。供給用漏斗63は その頂部において溶接されたプレート66によって円形の六67を除いて閉じら れ、この六66が研磨材の入口を提供する。
供給用漏斗63はボトムフランジ68を有し、それによって、供給用漏斗63は 69で示されるように供給用樋71のト、ブフランジ70にボルト止めされる。
供給用樋71はコントロールケージ59内に延び、その円筒部分にわずかに届か ないところで止まる。
上記から、プラストキャビネット31の独特の特徴、即ち、現存するプラストキ ャビネットに対して相対的に狭い幅が明瞭に分かるであろう、そしてこれはスロ ーイングホイールドライビング電動機44と研磨材供給機構59.63.71の 外部配置から生じたことである。
再び第1図から第4図に戻ると、スローイングホイール駆動用電動844と研磨 材供給機構59.63.71の、4つある、゛ 配置が明瞭に見られる。
スローイングホイール駆動用電動機と研磨材供給機構との間にはワークピース入 口室と出口室が配置され、入口室72はプラストキャビネット31の駆動用電動 機側にあり、出口室73はプラストキャビネット31の研磨材供給側にある。
各入口室72及び出口室73はプラストキャビネット31の壁32.33の矩形 の開口(図示せず)に対応する矩形のケーシング74を具備し、これはワークピ ース入口端部及び出口端部においてゴムのフラップドア75A、75B(第2図 参照)によって閉じられる。
この実施例においては、ワークトラバース(矢印Aを見よ)がプラストキャビネ ット31の狭い幅を横切る、ことがわかるであろう。
ワークピースは、この場合には金属部品またはプレート(図示せず)であること ができ、入口室72のローラコンベア76に沿って人手操作により押され、プラ ストキャビネット3工の幅を横切ってそこでショツトブラストクリーニングを受 け、ドリブンローラコンベア77によって出口室73から出され、ドリブンロー ラコンベア77の出口端部には研磨材ブラシオフトレー78がある。 □ プラストキャビネット31の底部にはスクリューコンベア79がプラストキャビ ネット31の全長に沿って延び、消費された研磨材及び汚染物(細片)をプラス トキャビネット31から分離器及びダストコレクタモジュール30に運ぶ作用を する。
トラフ付きのシールディングプレート80がスクリューコンベア79を覆って延 びて大きな塊の細片を捕らえ、よってそれらの細片がスクリューコンベア79に 当たって損傷を与えるのを防止するようになっている。しかしながら、プレート 80はプラストキャビネット31よりも幅の小さいものであって消費された研磨 材や小さな細片がスクリューコンベア79゛の作用の通路に落下することができ るようになっている。
スクリューコンベア79はその一端部においてプラストキャビネット31の外側 で歯車付き電動機81によって駆動され、スクリューコンベア79の他端部は減 速歯車83及びエンドレス伝動部材84.85によってワークピース排出コンベ ア77に伝動連結される。
ショツトブラスト機械に習慣的なように、そしてこの理由によってそのようなこ とは当業者に公知であるので詳細には説明も図示もしないが、スクリューコンベ ア79によって分離器及びダストコレクタモジュールの底部に送られた消費され た研磨材及び汚染物は、パケットコンベア86によって上向きに運ばれ、パケッ トコンベア86はその頂部において電動機87によって駆動される。パケットコ ンベア86は塔88に収容され、塔88の上端部にはエンドレスパケットコンベ ア86を所定の一定張力に保つためのテンションユニット89がある。下向き走 行に転回したパケット90はダクト88Aを介して消費された研磨材及び汚染物 を放出し、そこで研磨材及び汚染物は、例えばエアウォッシュセパレータ及び/ 又はその他のセパレータ、例えばショツトブラスト機械に通常使用されるふるい スクリーンによって分離され、クリーンショットが重力及び通常はスプレッダプ レート(図示せず)によってホッパ92に堆積される。
各スローイングホイール37毎に、研磨材デリバリパイプ93がホッパ92の底 部から各研磨材供給漏斗63の入口67へ通じている。ホッパ92の底部には研 磨材フローコントロールバルブ94があり、これはコントロールハンドル95に よって手動操作される(一方がバルブを開けるためのものであり、もう一方がバ ルブを閉じるためのものである)。
細かい汚染物は分離き92からパイプ96を介して適切なコレクタ、例えばダス トボックス97へ排出される。
あらゆる便利な形体をとることのできるダストコレクタ98がダストを吸引する ために分離器の塔に結合されている。この例におけるダストコレクタ98は特に は英国特許出願番号第85 19438 (公報番号筒2162768)に開示 されているフィルタバッグダストコレクタであるのが好ましい。ダストコレクタ 98は電動機101で駆動される上方部分のファンアッセンブリ100をもった キャビネット99からなり、エアディスチャージダクトが102によって示され ている。上述した特許出願によれば、総括的に103で示されるフィルタバッグ はひだ付きの布のバッグであり、その底が閉じられ且つ一体的に成形されたリジ ンドフランジによってデツキ104の開口に支持される。フィルタバッグ103 のためのクリーニング装置が設けられ、これは濾過技術の当業者に公知のパルス シェフ ・。
トクリーニングシステムであるのが好ましい。
種々の電動機のためのコントロールパネルがCPで示される。
次に添付図面の第7図から第9図を参照する。この実施例では、第1図から第6 図の実施例と同じ部品は接尾辞Aをつけて同じ参照数字で示される。
この例におけるプラストキャビネット31Aはロッドやワイヤのスケール除去に 適したものであり、ワークピースの通路は矢印Bによって示されるようにプラス トキャビネット31Aの長手方向のものとなっている。
2つの研磨材スローイングホイール37Aがあり、これらに関連して、プラスト キャビネット31Aの壁33Aには駆動用電動機44Aがあり、壁32Aにはこ の実施例では参照数字63Aによって示される研磨材供給機構がある。
この実施例においては、スローイングホイールは特に第7図を参照して見られる ように垂直方向及び長手方向にともに間隔を開けて配置される。
次に第10図から第12図を参照すると、ここでも再び第1図から第6図の実施 例と同じ部品は接尾辞Bをつけて同じ参照数字で示される。
この実施例においては、ワークピースは回転可能なテーブル104によってスロ ーイングホイール37Bへ送られる。テーブル104は歯車付き電動6105に よって垂直な軸線の回りテ回転可能である。このテーブルはケーシング106内 に包囲され、このケーシングは周壁によって結合されたトップとボトムを有する 。テーブルの半分は106A(第12図を見よ)軸線107の回りで旋回可能で あってワークピースをテーブルに積載し且つ清浄になったワークピースを除去す るためにテーブルの半分を露出させることができるようになっている。使用にお いてはケーシング106のこの半分106Aはテーブルが完全に包囲されるよう に所定の位置に係止される。
この実施例においては、2つのスローイングホイール37Bが垂直方向に整列し て、テーブル104の上面の上方に配置される。
第13図から第17図に開示される次の実施例は異なったワークピースを処理す るために異なった配置の研磨材スローイングホイールに関するものであるが、全 てのプラストキャビネットは前の実施例のように比較的に幅が狭(てスローイン グホイールのためのフードとして作用するという特徴を有するものであり、スロ ーイングホイールのための駆動用電動機がプラストキャビネ、フトの一主要壁に あり且つスローイングホイールのための研磨材供給装置がプラストキャビネット の平行な対向壁にあって、ドライビング電動機と研磨材供給装置とがプラストキ ャビネットの外側にある構成になっている。
筒便化のために、これらの続〈実施例の各々においては、プラストキャビネット が参照数字108によって示され、各スローイングホイールが109によって示 されている。
第13図を参照すると、プラストキャビネット108は4つの研摩材スローイン グホイール109を装備しており、2つがダウンスローイング、2つがアップス ローイングである。
機械は小さなパイプのクリーニングのために設計されたものであり、バイブが総 括的に110で示される。
この例においては、従って、プラストキャビネットの側壁は切断されていてバイ ブ110のための通路が得られるようになっており、パイプ110は研磨材保持 カーテン(図示せず)又は可能な入口室を通ってプラストキャビネット108に 出入りする。
第14図においては、2つのダウンスローイングホイール109と、清浄化すべ きワークピースをプラストキャビネット108の狭いショツトブラスト通路を横 切って運ぶためのベルトコンベア111がある。このベルトコンベア111は第 1図から第6図の実施例の入口室及び出口室を通るであろう。
第15図においては、再び2つのダウンスローイングホイール109と、ワーク ピースのためのベルトコンベア112があるが、この例においては、ベルトコン ベア112は狭いショツトブラスト通路を横切って動くのとは反対にそれに沿っ て動(ものである。再びプラストキャビネット108の入口及び出口には、出入 り口字又はカーテンつきの開口がある。
第16図においては、単一のダウンスローイングホイール109があり、機械は チェーン113を清浄にするために使用されるものであり、チェーン113はプ ラストキャビネットのルーフの好便な穴を出入りしてスプロケット114によっ てガイドされ、それらの穴は出入り口字又はカーテンつきの開口によって研磨材 の排出に対してシールまたはシールドされる。プラストキャビネット108内に はガイド又はサポート114が設けられ、チェーン113がキャビネットの底に 落ちるのに抵抗するようになっている。
最後に、第17図においては、機械は大きな直径のパイプ105を清浄するのに 適したものであり、ただ一つのアップスローイングホイール109が設けられて いるが、バイブ35はこれが狭いショットブラ゛ストキャビネットを横切って軸 線方向に動かされるときにその軸線の回りで回転されるようにしたものである。
以上は本発明によるショツトブラスト機械の応用の幾つかである。これらが全て ではない。
留意すべきは、単一のプラストキャビネットが1つ以上のワークピース入口及び 出口形状を備えたものとすることができることである。例えば、回転可能なワー クピースサポートテーブルを組み込んだ第10図から第12図のプラストキャビ ネットは、第13図に示されるようにプラストキャビネットの幅を横切る横方向 のワークピース通路を追加して備えることができる。
そのようなプラストキャビネットはスキャフォールディングカップリングに含ま れるもののために特に有用であり、即ちスキャフォールディングチューブがプラ ストキャビネット壁の適切な出入り口字又はカーテン付き開口を通ってプラスト キャビネットの幅を横切って通されることによって清浄される間にスキャフォー ルディングカップリングがが回転可能なテーブルのワークピース支持能力を使用 することによって清浄されることができる。
本発明によるプラストキャビネットはさらに、例えばプラストキャビネ7)の幅 を横切ってワークピースの通路を許す出入り口字またはカーテン付き開口をプレ ートによって盲にしそしてプラストキャビネットのいわば端部壁に開口を切り且 つこれらにプラストキャビネットの端部壁で研磨材が排出するのを防止する出入 り口字やカーテンを設けることによって、そのワークピース供給形状を容易に変 化させることができる。
このように、適切な開口とブランキングプレートを設けることによって、単一の プラストキャビネットの多方面への利用可能性が実質的に増大する。
本発明によるショツトブラスト機械は、電動機がスローイングホイールに直接に 連結され且つ一体化された研磨材のリサイクルシステム(分離及びダストコレク タ)の経済による結果として作動の間にエネルギーを節約する者である。機械は 上述したように種々のプラストキャビネットをスローイングホイールや研磨材分 離回収装置に取りつけることのできるモジュール式構造である。
このショツトブラスト機械は大きな頭上空間やフロアスペースやビット付き基礎 を必要としないコンパクトなものである。
研磨材及び汚染物の分離システムに一体化された高効率のダストコレクタは、空 間、配管及び設備費用を節約し、作業者にクリーンな作業環境を提供する。
ショツトブラスト機械は、なかんずく、その後の表面の準備に先立って清浄する ためや、スケールや錆びを除去するためや、溶接やスチール鍛造品を処理するた めや、接着やコーティングヤ化粧クリーニングのために表面を準備するために、 使用されることができる。
機械は、なかんずく、スチールプロフィルや、プレート、バー、パイプ、ビレッ ト、トレー、パネル、マスト、プレイグラウンド構造、スカフォルディング、リ バー及び金属、木及びプラスチック片を清浄にし、調整するのに利用されること ができる。
国 際 謔 ′4F 鮒 牛 1#l−m−a+Aem−+、mm、PCT/GB 8g100032.ANN EX To TF! INTERNATIONAL 5EARC!(RX?OR τ0N1−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−INTERNATIONAL APPLICATION  No、 PCT/GB 86100032 (SA 1111190)DE− C−71824None US−A−2131770Nona US−A−424415013101/Ell NoneUS−A−44479 931510S7F!4 NoneUS−A−3362109None US−A−432636227104/82 NoneDE−C−682168 None

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内部に少なくとも一つの研磨材スローイングホイールが回転可能に取りつけ られたプラストキャビネットを備え、該スローイングホイールはブラストキャビ ネットの外側で該ブラストキャビネットの一壁に取りつけられた駆動用電動機に 直接に連結されるとともに、スローイングホイールのための研磨材供給手段がブ ラストキャビネットの外側でブラストキャビネットの対向壁に取りつけられ且つ スローイングホイールと直ぐに隣接して配置され、それによってブラストキャビ ネットがスローイングホイールのフードとしても機能するようにしたショットブ ラスト機械。
  2. 2.スローイングホイールが一体的なスローイングプレードと中央の羽根車とを 付けた単一バックプレートをもつワンピース構造のものであり、スローイングホ イールがブラストキャビネット壁の外側でその閉じられた、即ちパックプレート 側に取りつけられた駆動用電動機に直接に連結されることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載のショットブラスト機械。
  3. 3.スローイングホイールのバックプレートが羽根車から遠い側に一体的な環状 座部を有し、駆動用電動機のドライブシャフトがその中に係合し且つ係止される ことを特徴とする請求の範囲第2項に記載のショットブラスト機械。
  4. 4.駆動用電動機がブラストキャビネットの壁の外側にボルト止めされることを 特徴とする請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載のショットブラス ト機械。
  5. 5.駆動用電動機が取りつけられるブラストキャビネットの壁にそのドライブシ ャフトの通路のための開口が設けられ、環状のプレートが該開口の上に配置され てそこに駆動用電動機がボルト止めされ、咳プレートの内径と電動機のドライビ ングシャフトとの間にシールリングがあって研磨材が排出されるのを防止するよ うにしたことを特徴とする請求の範囲第4項に記載のショットブラスト機械。
  6. 6.ブラストキャビネットの壁がその内面にスローイングホイールの環状の座部 を空間的に包囲する環状のフランジを有して研磨材が排出されるのを防止するラ ビリンス通路を提供することを特徴とする請求の範囲第5項に記載のショツトブ ラスト機械。
  7. 7.研磨材供給手段がブラストキャビネットの対向壁に外側で保持され且つスロ ーイングホイールの羽根車を包囲してプラストキャビネット内に延びるコントロ ールケージを備えることを特徴とする請求の範囲第2項から第6項のいずれか1 項に記載のショットブラスト機械。
  8. 8.コントロールケージが解除可能なクランプによってプレートに保持され、該 プレートがコントロールケージをブラストキャビネット内に入るのを許容するた めに穴が開けられており、該プレートがブラストキャビネットの壁の開口の上に 配置されることを特徴とする請求の範囲第7項に記載のショットプラスト機械。
  9. 9.研磨材供給手段がさらに供給用樋に通じる供給用漏斗を含み、該供給用漏斗 がブラストキャビネットの外側にあって供給用樋が供給用漏斗をコントロールケ ージ及びブラストキャビネットの内部に接続することを特徴とする請求の範囲第 7項又は第8項に記載のショットブラスト機械。
  10. 10.供給用漏斗がコントロールケージの取りつけプレート及び供給用樋にボル ト止めされることを特徴とする請求の範囲第9項に記載のショットブラスト機械 。
  11. 11.ブラストキャビネットの幅を横切ってワークピース通路が形成されること を特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載のショットブ ラスト機械。
  12. 12.ブラストキャビネットの長手方向に沿ってワークピース通路が形成される ことを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載のショッ トブラスト機械。
  13. 13.ワークピース通路の入口及び出口がブラストキャビネットの壁に保持され 且つその外側にある出入り口室、またはプラストキャビネットの壁のカーテン付 き開口からなることを特徴とする請求の範囲第11項又は第12項に記載のショ ットプラスト機械。
  14. 14.ワークピースを支持するための回転テーブルを有し、該テーブルの回転軸 線がブラストキャビネット内にあり、該テーブルがブラストキャビネットに取り つけられた開放可能なケーシング内に収容されることを特徴とする請求の範囲第 1項から第10項のいずれか1項に記載のショットブラスト機械。
  15. 15.請求の範囲第11項及び第12項、請求の範囲第11項及び第14項、ま たは請求の範囲第12項及び第14項に記載の複数のワークピース通路形状また はサポートを有することを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれか 1項に記載のショットブラスト機械。
  16. 16.少なくとも一つのダウンスローイングホイール及び/又はアップスローイ ングホイールを備えることを特徴とする請求の範囲第1項から第15項のいずれ か1項に記載のショットブラスト機械。
  17. 17.プストキャビネットモジュールが研磨材/汚染物分離器モジュールに結合 され、ブラストキャビネットがその底部において分離器モジュールに連通されて 後者に消費された研磨材及び汚染物を供給するようにしたことを特徴とする請求 の範囲第1項から第16項のいずれか1項に記載のショットプラスト機械。
  18. 18.消費された研磨材及び汚染物を分離器モジュールに運ぶためにブラストキ ャビネットの底部に回転可能なフィードスクリューが設けられることを特徴とす る請求の範囲第17項に記載のショットブラスト機械。
  19. 19.分離器モジュールが清浄にされた研磨材を受けるためにブラストキャビネ ットの上方に位置するホッパを有し、清浄にされた研磨材が垂下するパイプによ ってその又は各供給漏斗に戻されることを特徴とする請求の範囲第17項又は第 18項に記載のショットブラスト機械。
  20. 20.ホッパがその底部に垂下するハンドルによって下から操作可能なフローコ ントロールバルブを有することを特徴とする請求の範囲第19項に記載のショッ トブラスト機械。
  21. 21.分離器モジュールがダストコレクタを組み込まれていることを特徴とする 請求の範囲第17項から第20項のいずれか1項に記載のショットブラスト機械 。
  22. 22.ダストコレクタがフィルタバッグユニットからなることを特徴とする請求 の範囲第21項に記載のショットブラスト機械゜
  23. 23.実質的に添付図面の第1図から第6図、または第7図から第9図、または 第10図から第12図、または第13図から第17図のいずれかを参照して前に 説明されたショットブラスト機械。
JP61500575A 1985-01-19 1986-01-17 ショットブラスト機械 Pending JPS62501761A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8501386 1985-01-19
GB858501386A GB8501386D0 (en) 1985-01-19 1985-01-19 Shot blasting machinery

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62501761A true JPS62501761A (ja) 1987-07-16

Family

ID=10573106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61500575A Pending JPS62501761A (ja) 1985-01-19 1986-01-17 ショットブラスト機械

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4907379A (ja)
EP (1) EP0245270A1 (ja)
JP (1) JPS62501761A (ja)
AU (1) AU581290B2 (ja)
BR (1) BR8606988A (ja)
CA (1) CA1263025A (ja)
GB (2) GB8501386D0 (ja)
WO (1) WO1986004289A1 (ja)
ZA (1) ZA86373B (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5266122A (en) * 1991-08-28 1993-11-30 The Tdj Group, Inc. Method for fixing blast/cleaning waste
US5439527A (en) * 1991-08-28 1995-08-08 The Tdj Group, Inc. Method for fixing blast/cleaning waste
US5512006A (en) * 1993-10-29 1996-04-30 Ultra Blast Partners Method for enhancing the rust resistance and the surface finish of a non-ferrous workpiece
US5637029A (en) * 1993-11-22 1997-06-10 Lehane; William B. Method and apparatus for shot blasting materials
DK200000836A (da) * 2000-05-26 2001-11-27 Thomas Tygesen Schmidt Anlæg til blæserensning af metaldele ved vådblæsning
ATE448051T1 (de) * 2004-05-19 2009-11-15 Sintokogio Ltd Ausstossbearbeitungsvorrichtung
BRPI0404033B1 (pt) * 2004-09-17 2015-11-24 Cmv Construções Mecânicas Ltda máquina de jateamento com turbina
US8128460B2 (en) * 2006-09-14 2012-03-06 The Material Works, Ltd. Method of producing rust inhibitive sheet metal through scale removal with a slurry blasting descaling cell
US8062095B2 (en) * 2006-09-14 2011-11-22 The Material Works, Ltd. Method of producing rust inhibitive sheet metal through scale removal with a slurry blasting descaling cell having improved grit flow
US8066549B2 (en) * 2006-09-14 2011-11-29 The Material Works, Ltd. Method of producing rust inhibitive sheet metal through scale removal with a slurry blasting descaling cell having improved grit flow
US8074331B2 (en) * 2006-09-14 2011-12-13 The Material Works, Ltd. Slurry blasting apparatus for removing scale from sheet metal
US7601226B2 (en) * 2006-09-14 2009-10-13 The Material Works, Ltd. Slurry blasting apparatus for removing scale from sheet metal
US8961270B2 (en) * 2011-09-06 2015-02-24 Reco Atlantic Llc Apparatus and method for providing a modular abrasive blasting and recovery system
US9242251B2 (en) 2013-01-30 2016-01-26 Wheelabrator Group, Inc. Magnetic separator with dynamic baffle system
JP1512010S (ja) * 2014-06-18 2017-11-13
CN107378797B (zh) * 2017-08-02 2023-08-18 常州泰盛机械设备有限公司 一种转盘式抛丸机
US10335923B2 (en) 2017-08-23 2019-07-02 Wheelabrator Group, Inc. Centrifugal blade lock and release device for a blast wheel machine
US10155299B1 (en) 2017-08-23 2018-12-18 Wheelabrator Group, Inc. Impeller for a blast wheel machine
WO2020144613A2 (en) * 2019-01-09 2020-07-16 Sciteex Sp. Z O. O. Abrasive blast treatment machine for surfaces of large-scale workpieces
CN114800282B (zh) * 2022-03-15 2023-09-08 江苏锐达科技有限公司 一种智能化焊缝抛丸机

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE71824C (de) * BADISCHE MASCHINENFABRIK & ElSENGIESSEREI VORMALS G. SEBOLD UND SEBOLD & NEFF in Durlach Gufsputzmaschine
US2131776A (en) * 1934-06-01 1938-10-04 American Foundry Equip Co Cleaning metal plates
US2118832A (en) * 1934-06-01 1938-05-31 American Foundry Equip Co Treating metal surface
GB472246A (en) * 1936-03-20 1937-09-20 George Warwick Robertson Improvements in and connected with the cleaning of eggs
US2131767A (en) * 1936-07-01 1938-10-04 American Foundry Equip Co Apparatus for treating metal
US2131770A (en) * 1936-08-21 1938-10-04 American Foundry Equip Co Apparatus for treating metal articles
DE682188C (de) * 1936-09-06 1939-10-10 Badische Maschinenfabrik U Eis Schleuderradmaschine
US2252823A (en) * 1940-09-28 1941-08-19 Eaton Mfg Co Apparatus for shot blasting leaf springs
US2454158A (en) * 1945-10-03 1948-11-16 Pangborn Corp Abrasive blast table
US2770924A (en) * 1954-04-01 1956-11-20 William H Mead Instant stop and start blasting device
GB920488A (en) * 1960-11-09 1963-03-06 Vacu Blast Ltd Improved centrifugal wheel blasting machine
US3160991A (en) * 1963-03-12 1964-12-15 Pangborn Corp Work piece passage seals for shot blasting apparatus
US3362109A (en) * 1964-10-27 1968-01-09 Ralph O. Wallace Treating apparatus and method
CH447864A (de) * 1966-02-14 1967-11-30 Fischer Ag Georg Schleuderstrahl-Putzmaschine zum Strahlen von Halbfabrikaten, insbesondere von Walzgütern, z.B. Blechen und Bändern aus Eisen
DE2851173C3 (de) * 1978-11-27 1981-06-19 Clemens 4270 Dorsten Paulfeuerborn Schleuderstrahlvorrichtung für durchlaufende lange Werkstücke, wie Drähte, Stangen und Rohre
US4244150A (en) * 1979-06-08 1981-01-13 Goff James R One-piece abrasive blasting wheel
US4333278A (en) * 1979-09-24 1982-06-08 Wheelabrator-Frye Inc. Bladed centrifugal blasting wheel
US4326362A (en) * 1980-02-19 1982-04-27 Williams Virgil R Shot blast machine
US4329819A (en) * 1980-04-18 1982-05-18 Ervin Industries, Inc. Centrifugal blasting apparatus
US4395851A (en) * 1981-02-03 1983-08-02 Watts W David Centrifugal abrasive blasting machine
ATE13024T1 (de) * 1981-03-17 1985-05-15 Tilghman Wheelabrator Ltd Schleuderstrahlmaschine.
US4447993A (en) * 1982-04-16 1984-05-15 Laido Donald A Alignment means for centrifugal blasting wheel

Also Published As

Publication number Publication date
CA1263025A (en) 1989-11-21
EP0245270A1 (en) 1987-11-19
US4907379A (en) 1990-03-13
GB8501386D0 (en) 1985-02-20
AU581290B2 (en) 1989-02-16
WO1986004289A1 (en) 1986-07-31
GB2170434A (en) 1986-08-06
AU5356486A (en) 1986-08-13
BR8606988A (pt) 1987-12-01
GB2170434B (en) 1988-03-30
ZA86373B (en) 1986-09-24
GB8601126D0 (en) 1986-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62501761A (ja) ショットブラスト機械
EP0060637B1 (en) Improvements in or relating to shot blasting machinery
US4787179A (en) Abrasive blasting containment system
EP1757407B1 (en) Ejection processing device
CN1980772B (zh) 喷射处理装置
US5951219A (en) Chip removal apparatus for machine tool
CN108942633B (zh) 抛光除锈设备及抛光工艺
JPH0866607A (ja) 分別濾過方法及び分別濾過装置
CN116512102B (zh) 铝模用配件自动除锈除杂装置
CN211136805U (zh) 一种吊钩式抛丸机
US20070032178A1 (en) Shot blast machine
US4760968A (en) Integrated dust containment system for rotary crusher/breakers and the like
CN114852633B (zh) 一种可实现对工件表面铁屑灰尘清理的振动盘
CN208913881U (zh) 一种抛丸装置
US3813042A (en) Spray booth
US2969880A (en) Filter
US20070032179A1 (en) Shot blast machine
CN214489923U (zh) 一种用于不锈钢制管机的打磨轮防护结构
KR100538942B1 (ko) 자동 에어 블라스트 머신
CN211490894U (zh) 一种具有输送功能的砂光机
CN219617509U (zh) 一种辊芯喷砂房
CN214135587U (zh) 转台式抛丸强化机
CN220922047U (zh) 一种自动喷砂机
CN220094280U (zh) 高效协作喷砂、喷丸机
NL8005569A (nl) Gasfilter.