JPS60113829A - 皿ばねの案内装置 - Google Patents
皿ばねの案内装置Info
- Publication number
- JPS60113829A JPS60113829A JP22029283A JP22029283A JPS60113829A JP S60113829 A JPS60113829 A JP S60113829A JP 22029283 A JP22029283 A JP 22029283A JP 22029283 A JP22029283 A JP 22029283A JP S60113829 A JPS60113829 A JP S60113829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- belleville spring
- belleville
- disc spring
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/32—Belleville-type springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械の防振その他1ご用いられる皿ばねの案内
装置に関するものである。
装置に関するものである。
各種の工作機械、産業機械、製鋼設備、建設機械、東輌
あるいは防振装置等に複数の「ばねを積重して使用され
ることがある。この場合皿ばねを多数枚積み重ねた状態
で荷重を加えると各々の皿ばねけその荷重に応じて弾性
変形して所定荷重に達すると偏平状となる。この荷重を
繰り返して加える七番々の皿ばねは次第に横方向1こず
れ動いて各皿ばねの中心に誤差が生じる。
あるいは防振装置等に複数の「ばねを積重して使用され
ることがある。この場合皿ばねを多数枚積み重ねた状態
で荷重を加えると各々の皿ばねけその荷重に応じて弾性
変形して所定荷重に達すると偏平状となる。この荷重を
繰り返して加える七番々の皿ばねは次第に横方向1こず
れ動いて各皿ばねの中心に誤差が生じる。
この服ばね中心のずr+は正しい荷重−たわみ特性が得
られなくなる。
られなくなる。
従ってこの正しい荷重−たわみ特性を保持する為積重貞
t1.7’2:皿ばねの中心孔内にガイドビンを挿入す
るかあるい/I′i皿ばねIK周面小保持するよう皿ば
ね且周に筒状ガイドを配設した案内装置を設ける方法が
提案されている。このガイドビン方弐七しては第12図
乃至第16図に示さnるものがあるが、第12回乃至第
14図のものでは皿ばねがたわむ場合でもガイドビンが
突出する空間が皿ばねの上部もしくは下部に必要とし、
全体として皿ばねのストローク分だけ余分ば空間が必要
となり大型化される。時にはこの装置の長手方向のスペ
ースが皿ばね自身の高さの2倍以上が必要となりこれが
ためコストアップとなり、且設置箇所が@宙さnるもの
となる。これを防ぐため$ 16(支)のものが提案さ
れているが、即ばねのし凹面を筒状ガイドで案内しても
やけり皿ばね高さに余分な空間を必要とし、さらにこの
場合皿ばねの状態ル広部より目視できない欠点がある。
t1.7’2:皿ばねの中心孔内にガイドビンを挿入す
るかあるい/I′i皿ばねIK周面小保持するよう皿ば
ね且周に筒状ガイドを配設した案内装置を設ける方法が
提案されている。このガイドビン方弐七しては第12図
乃至第16図に示さnるものがあるが、第12回乃至第
14図のものでは皿ばねがたわむ場合でもガイドビンが
突出する空間が皿ばねの上部もしくは下部に必要とし、
全体として皿ばねのストローク分だけ余分ば空間が必要
となり大型化される。時にはこの装置の長手方向のスペ
ースが皿ばね自身の高さの2倍以上が必要となりこれが
ためコストアップとなり、且設置箇所が@宙さnるもの
となる。これを防ぐため$ 16(支)のものが提案さ
れているが、即ばねのし凹面を筒状ガイドで案内しても
やけり皿ばね高さに余分な空間を必要とし、さらにこの
場合皿ばねの状態ル広部より目視できない欠点がある。
第15図の方式も外部より可視できないものである。
3発明にこれに鑑みてなしたもので互いに対向する上板
、下板間に複数枚の皿ばねル重積すゐよろにして介在せ
しめると女にこの皿ばねの中心孔内に伸縮式案内軸ル挿
通し、1該伸縮式案内軸の一端を上板lこ、他端を下仮
に夫々固着し、加わる加重によって1■ばねのたわみ量
に応じて伸縮式案内軸も追随して伸縮し、皿ばねの重積
姿勢を常に正常に保つようになしたことを要旨とする。
、下板間に複数枚の皿ばねル重積すゐよろにして介在せ
しめると女にこの皿ばねの中心孔内に伸縮式案内軸ル挿
通し、1該伸縮式案内軸の一端を上板lこ、他端を下仮
に夫々固着し、加わる加重によって1■ばねのたわみ量
に応じて伸縮式案内軸も追随して伸縮し、皿ばねの重積
姿勢を常に正常に保つようになしたことを要旨とする。
以下本発明を図示の実施例に基いて説明する。
図に於て1は上板、2J−を下板でこの上下両板を上下
に対向せしめると共区ここの上板中央下面と、下板中央
上面lWIこ伸縮式案内軸3ルもって連繋し上下両板1
J17i−接1碓方向に互い1こ4動可能とし、且この
上下両板開で伸縮式案内軸の外周に後攻の皿ばね4を重
ねろようにして嵌挿支持せしめるものである。この伸縮
式案内軸3は第71i21’+こ詳示する如く皿ばね4
の中心孔4a内に嵌合できる外径ル有する筒状の軸ルそ
の外周を等間隔にτ円つ割して軸長手方向IC亘って切
断し円弧形の四半分92つづつ互いに対向せしめ上軸片
3gJ−下軸片3bとしこの上軸片5a。
に対向せしめると共区ここの上板中央下面と、下板中央
上面lWIこ伸縮式案内軸3ルもって連繋し上下両板1
J17i−接1碓方向に互い1こ4動可能とし、且この
上下両板開で伸縮式案内軸の外周に後攻の皿ばね4を重
ねろようにして嵌挿支持せしめるものである。この伸縮
式案内軸3は第71i21’+こ詳示する如く皿ばね4
の中心孔4a内に嵌合できる外径ル有する筒状の軸ルそ
の外周を等間隔にτ円つ割して軸長手方向IC亘って切
断し円弧形の四半分92つづつ互いに対向せしめ上軸片
3gJ−下軸片3bとしこの上軸片5a。
3aの下端側にはパイプ状の案内軸断面形より対向する
二つの下軸片3b、3bの断面形状を欠いた変形ま工形
とした連結板3oを架設し、対向する二つの上軸片ル一
体とする。同様に下軸片3b、3bの上端側に連結板3
d、G架設して画上軸片を一体とする。従って上[−3
a。
二つの下軸片3b、3bの断面形状を欠いた変形ま工形
とした連結板3oを架設し、対向する二つの上軸片ル一
体とする。同様に下軸片3b、3bの上端側に連結板3
d、G架設して画上軸片を一体とする。従って上[−3
a。
3a、下軸片3b、3bld夫々連結板にてその外観は
コ字形yy r、r L互いに絡み合わせる。即ち第7
明に示す如く対向する上軸片3a、3a間に下軸片3
b、5bを挿入し、各上軸片と下軸片の摺動側面a、b
が互いに摺動自在に接面させるようになし、これにより
上下両軸片3a。
コ字形yy r、r L互いに絡み合わせる。即ち第7
明に示す如く対向する上軸片3a、3a間に下軸片3
b、5bを挿入し、各上軸片と下軸片の摺動側面a、b
が互いに摺動自在に接面させるようになし、これにより
上下両軸片3a。
3bIiその軸心上手方向に伸縮可卵七なり、且連結板
3c、3diこて一定以上伸長した時互いに14111
1flLないよう規制盗れているものであり、そしてこ
の上軸片3aの上端を上板1の下面に下軸片3bの下端
を下板2の土面1と夫々ビス市、溶着等にて一体とする
。尚この場合対向する2つの上軸片と連結片及び同じく
下油片と連結片とけ鋳造′f!J@ srこて一体1こ
形成することも可能であろう 第1m乃至箸7功に示した上記実施例は上下両軸片ル一
本のバイプル四つ割としたも)を夫々工水づつ対向して
一体とし、これを互いに絡み合わせたものであるが、第
8図に示すものは一本のバイプルその円周方向に六つ割
とし、上下両軸片ル夫々三本づつ120度毎に配置して
これル夫々連結板にて一体としたもの−また第9図のも
のけ男盛こ一本のパイプ、Sその円周方向5こ八つ割と
し上下両軸片を夫々四本づつ90度毎に配置(7、連結
板にて一体としたものを示し、この第8図、第9暖のも
のは第7■に示す実施例に比べ上下両軸片の摺e面積及
びその箇所ル増すこと1こより安定して上下両軸片が摺
動伸縮するよ−+1こなしたもので、その原理及び実施
態様は第7図の実施例と同じである。また第10慶、第
11gyJ−を互いに組み合わせた上下両軸片の横断面
ル示すもので、この実施例は上述の第7(支)、第8(
支)、第9Mにて示す実施例のものの外關形!′l:ヲ
少し変更したものである。これけ積重さtまた複数の皿
ばねの中心孔内面と伸縮式案内軸外筒面との接触摺動抵
抗を少なくするため上下両軸片のれ周面をその円周方向
に図示の如く凹面Aと凸面BJl−ル交互1こ配置する
よろ形成し、この凸面Bが皿ばね中心孔内面と接するよ
うになす鶴のである。これ多こより皿ばねとの摺動抵抗
を少なくすると共に皿ばね中心孔内面との接触箇所がそ
の円周方向に亘って複数となり正確に皿ばね9保持でき
ろ利点がある。
3c、3diこて一定以上伸長した時互いに14111
1flLないよう規制盗れているものであり、そしてこ
の上軸片3aの上端を上板1の下面に下軸片3bの下端
を下板2の土面1と夫々ビス市、溶着等にて一体とする
。尚この場合対向する2つの上軸片と連結片及び同じく
下油片と連結片とけ鋳造′f!J@ srこて一体1こ
形成することも可能であろう 第1m乃至箸7功に示した上記実施例は上下両軸片ル一
本のバイプル四つ割としたも)を夫々工水づつ対向して
一体とし、これを互いに絡み合わせたものであるが、第
8図に示すものは一本のバイプルその円周方向に六つ割
とし、上下両軸片ル夫々三本づつ120度毎に配置して
これル夫々連結板にて一体としたもの−また第9図のも
のけ男盛こ一本のパイプ、Sその円周方向5こ八つ割と
し上下両軸片を夫々四本づつ90度毎に配置(7、連結
板にて一体としたものを示し、この第8図、第9暖のも
のは第7■に示す実施例に比べ上下両軸片の摺e面積及
びその箇所ル増すこと1こより安定して上下両軸片が摺
動伸縮するよ−+1こなしたもので、その原理及び実施
態様は第7図の実施例と同じである。また第10慶、第
11gyJ−を互いに組み合わせた上下両軸片の横断面
ル示すもので、この実施例は上述の第7(支)、第8(
支)、第9Mにて示す実施例のものの外關形!′l:ヲ
少し変更したものである。これけ積重さtまた複数の皿
ばねの中心孔内面と伸縮式案内軸外筒面との接触摺動抵
抗を少なくするため上下両軸片のれ周面をその円周方向
に図示の如く凹面Aと凸面BJl−ル交互1こ配置する
よろ形成し、この凸面Bが皿ばね中心孔内面と接するよ
うになす鶴のである。これ多こより皿ばねとの摺動抵抗
を少なくすると共に皿ばね中心孔内面との接触箇所がそ
の円周方向に亘って複数となり正確に皿ばね9保持でき
ろ利点がある。
而して本発明による時はパイプ状の案内軸をその円周方
向に等間隔で(P4数に分割して円弧形成とし、これを
夫々連結板を介して上軸片と下軸片とし、互いに摺勅可
卵晶こして絡′らませて組み合せ伸縮自在とし、これを
上下両板間に介在した面ばねjこ挿通してい、6fcめ
、皿ばね装置は複数の重積された皿ばね嵩高のみで余分
は空間を必要としaいので皿ばね装置を小型化すること
ができ、しっ)も檀重大れた而ばねにaり返し荷重ル加
えらゎてもその他心不正確に保持でき、皿ばねの特性を
保ち、肚皿ばね寿命を延ばすことができろ等の利点ル有
する。
向に等間隔で(P4数に分割して円弧形成とし、これを
夫々連結板を介して上軸片と下軸片とし、互いに摺勅可
卵晶こして絡′らませて組み合せ伸縮自在とし、これを
上下両板間に介在した面ばねjこ挿通してい、6fcめ
、皿ばね装置は複数の重積された皿ばね嵩高のみで余分
は空間を必要としaいので皿ばね装置を小型化すること
ができ、しっ)も檀重大れた而ばねにaり返し荷重ル加
えらゎてもその他心不正確に保持でき、皿ばねの特性を
保ち、肚皿ばね寿命を延ばすことができろ等の利点ル有
する。
第1図は全形の縦断面(支)、第21¥1は第1図II
−II線によろ断面面、第3図は加田時の縦断面図、小
4父Jri第2図ll−l1l線1こよる断面図、@5
@け第1層IV−■線による断面図、第6■は第3図V
I−VI線によろ断面面、第7(支)は伸縮式案内軸の
斜視図、第8図、第9図は異りたる実施例の要部の説明
啜、第10(支)、第11叩けさらに異りたる伸縮式案
内軸の実施例の横断面図、第12受、第13囮、第14
図、第15図。 第16(支)は公知例勿である。 16.、)板 200.下板 302.伸縮式案内軸 3a、 、、十軸岸 3b、、、下軸片 6o、3d、連結板 4110皿ばね 4a06.中心孔 a、b 、、摺動側面 A46.伸縮式案内軸の凹面 Bol、伸縮式案内軸の凸面 特許出願人 平和発条株式会社 外 1名
−II線によろ断面面、第3図は加田時の縦断面図、小
4父Jri第2図ll−l1l線1こよる断面図、@5
@け第1層IV−■線による断面図、第6■は第3図V
I−VI線によろ断面面、第7(支)は伸縮式案内軸の
斜視図、第8図、第9図は異りたる実施例の要部の説明
啜、第10(支)、第11叩けさらに異りたる伸縮式案
内軸の実施例の横断面図、第12受、第13囮、第14
図、第15図。 第16(支)は公知例勿である。 16.、)板 200.下板 302.伸縮式案内軸 3a、 、、十軸岸 3b、、、下軸片 6o、3d、連結板 4110皿ばね 4a06.中心孔 a、b 、、摺動側面 A46.伸縮式案内軸の凹面 Bol、伸縮式案内軸の凸面 特許出願人 平和発条株式会社 外 1名
Claims (1)
- 互いに対向する上板、下板間シこ複数枚の皿ばねル重積
するよろにして介在せしめると共1こ、この皿ばねの中
心孔内に伸縮式案内軸ル挿通し、且該伸縮式案内軸の一
端を上板≦こ、他端を下板に夫々固着し、加わる加重に
よって皿ばねのたわみ量lこ応じて伸縮式案内軸も追随
して伸縮し、皿ばねの重積姿勢を常に保つようになした
ことを特長とする面ばねの案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22029283A JPS60113829A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 皿ばねの案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22029283A JPS60113829A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 皿ばねの案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113829A true JPS60113829A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16748877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22029283A Pending JPS60113829A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 皿ばねの案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113829A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002340027A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Nissin Kogyo Co Ltd | 液圧式クラッチレリーズ装置 |
JP2009222213A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器のバルブ構造 |
JP2012137062A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Mitsubishi Motors Corp | ピストン |
JP2012137065A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Mitsubishi Motors Corp | ピストン |
JP2012137060A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Mitsubishi Motors Corp | ピストン |
US8424178B2 (en) * | 2007-08-02 | 2013-04-23 | Cnh America Llc | Jig for mounting a stack of belleville springs |
JP2014176898A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Korea Atomic Energy Research Inst | 極小型ロールコンパクタ |
JP2019194492A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | 清水建設株式会社 | バネ装置 |
JP2020029926A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 三菱長崎機工株式会社 | 動的荷重対応型防振装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410434U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-23 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22029283A patent/JPS60113829A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410434U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-23 |
Cited By (9)
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