JPS60113816A - エア−スライド装置 - Google Patents
エア−スライド装置Info
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- JPS60113816A JPS60113816A JP58220098A JP22009883A JPS60113816A JP S60113816 A JPS60113816 A JP S60113816A JP 58220098 A JP58220098 A JP 58220098A JP 22009883 A JP22009883 A JP 22009883A JP S60113816 A JPS60113816 A JP S60113816A
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- JP
- Japan
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- screw
- base
- workpiece support
- air
- slider
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 22
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0603—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion
- F16C32/0614—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being supplied under pressure, e.g. aerostatic bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/39—General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械等のワーク支持台を、それを支持する
ベースとの間にエアー膜を構成して無接触、無摩耗の状
態でスライドさせるエアースライド装置に関するもので
、ワーク支持台側にエアー供給あるいは吸気等の通気用
ホース等を連結することなく、静止しているベース側に
エアー供給あるいは吸気等の通気装置を設けたことを特
徴とするものである。
ベースとの間にエアー膜を構成して無接触、無摩耗の状
態でスライドさせるエアースライド装置に関するもので
、ワーク支持台側にエアー供給あるいは吸気等の通気用
ホース等を連結することなく、静止しているベース側に
エアー供給あるいは吸気等の通気装置を設けたことを特
徴とするものである。
上記のごときエアースライド装置にあっては当然のこと
ながら、ベースが必要とする長さに構成され、ワーク支
持台は上記ベース上を必要とするストロークのみスライ
ドさせられる。
ながら、ベースが必要とする長さに構成され、ワーク支
持台は上記ベース上を必要とするストロークのみスライ
ドさせられる。
したがって、一般的にはワーク支持台側にエアーを供給
することが考えられるが、その場合にはスライドするワ
ーク支持台側にエアー供給あるいは吸気等の通気用ホー
スを連結しなければならず、該ホースの取扱い等に手数
を要する欠点がある。
することが考えられるが、その場合にはスライドするワ
ーク支持台側にエアー供給あるいは吸気等の通気用ホー
スを連結しなければならず、該ホースの取扱い等に手数
を要する欠点がある。
すなわち、ワーク支持台のスライド時にホーが緊張した
り、垂れ下ったりして邪魔にならないように構成しなけ
ればならないものであった。
り、垂れ下ったりして邪魔にならないように構成しなけ
ればならないものであった。
本発明は上記のごとき欠点を除去してなるもので一ベー
ス側からエアー供給あるいは吸気等の通気を行うよう構
成したものである。
ス側からエアー供給あるいは吸気等の通気を行うよう構
成したものである。
かように構成することにより、上記ホースの取扱い等の
問題は解決されるが、ベース側のワーク支持台のスライ
ド面全体に常時エアー供給あるいは吸気等を行うことは
エアーを無駄に消費することになる。
問題は解決されるが、ベース側のワーク支持台のスライ
ド面全体に常時エアー供給あるいは吸気等を行うことは
エアーを無駄に消費することになる。
そこで、本発明はワーク支持台のスライド位置に合わせ
て、エアー供給あるいは吸気等の通気が自動的に行われ
るように構成したものである。
て、エアー供給あるいは吸気等の通気が自動的に行われ
るように構成したものである。
したがって、通気用ホースの取扱いも問題にならず、さ
らにエアーを無駄に消費することがなく、経済的である
ものである。
らにエアーを無駄に消費することがなく、経済的である
ものである。
以下に本発明の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
図中(1)はベース、(2)はワーク支持台である。
本発明ではワーク支持台(2)のスライドはスクリユー
(3)により行われる。すなわち、ベース(1)の両端
の支持部(1α)にベアリング(4)を介してベース(
2)と平行になるようスクリュー(3)を支持し、ワー
ク支持台(2)に設けられたブラケット(2α−)に支
持したナツト(5)を上記スクリュー【3)K螺合させ
てなる。
(3)により行われる。すなわち、ベース(1)の両端
の支持部(1α)にベアリング(4)を介してベース(
2)と平行になるようスクリュー(3)を支持し、ワー
ク支持台(2)に設けられたブラケット(2α−)に支
持したナツト(5)を上記スクリュー【3)K螺合させ
てなる。
図中(6)はスクリュー(3)を回転させるモーターで
ある。
ある。
本発明ではさらにワーク支持台(2)のスライド時に少
くとも一つがワーク支持台(2)部に位置する間隔をあ
けて適数の通気孔(7)(7α)(7b)(7c)が設
けられる。
くとも一つがワーク支持台(2)部に位置する間隔をあ
けて適数の通気孔(7)(7α)(7b)(7c)が設
けられる。
それらは、矛2図示のごとく、ワーク支持台(2)ノ巾
(w)より狭い間隔とすればよ込ものである。
(w)より狭い間隔とすればよ込ものである。
なお、@面一実施例の場合、ワーク支持台(2)はベー
ス/11の上面、下面及び両側面を囲むよう設け、各面
に上記通気孔(7)(7α)(υ)(7c)を設けてい
るが、ワーク支持台(2)は上面と両側面のみとし。
ス/11の上面、下面及び両側面を囲むよう設け、各面
に上記通気孔(7)(7α)(υ)(7c)を設けてい
るが、ワーク支持台(2)は上面と両側面のみとし。
ベース(1)に跨らした形態としてもよい。
さらに本発明の場合、上記通気孔(7)(7α)(υ)
(7C)への通気をベースの一端から行うよう構成され
ろ。
(7C)への通気をベースの一端から行うよう構成され
ろ。
すなわち、ベース(1)の上記通気孔(7)(7α)O
A’)(7c’)の構成位置に連通孔(8)(8a)(
8h)(Sc”)を設けた隔壁(9)(9a)(9I)
)(9C)を設け、その一端をそれぞれ上記通気孔(7
)(7α”)(7b)(7c’)と連通させ、さらに連
通孔(8’)(8a’)(8b)(8c)の他端に通気
用のホース、ある因はパイプ(10)(10α)(10
h)(10C)を連結して上記ベース(1)の一端、す
なわち、モーター(6)と反対側に導出してなる。
A’)(7c’)の構成位置に連通孔(8)(8a)(
8h)(Sc”)を設けた隔壁(9)(9a)(9I)
)(9C)を設け、その一端をそれぞれ上記通気孔(7
)(7α”)(7b)(7c’)と連通させ、さらに連
通孔(8’)(8a’)(8b)(8c)の他端に通気
用のホース、ある因はパイプ(10)(10α)(10
h)(10C)を連結して上記ベース(1)の一端、す
なわち、モーター(6)と反対側に導出してなる。
つぎに、上記スクリュー(3)の一端、すなわちモータ
ー(6)と反外側端に補助スクリュー(11)が連結す
h 、該補助スクリュー01)にはスライダー(12)
が螺合させられる。
ー(6)と反外側端に補助スクリュー(11)が連結す
h 、該補助スクリュー01)にはスライダー(12)
が螺合させられる。
図中(13)はスライダーazの回り止めガイドである
。
。
なお、補助スクリュー0])は極力ピッチを小さくして
スライダー(12)のストロークを短くしてコンパクト
に構成される。
スライダー(12)のストロークを短くしてコンパクト
に構成される。
さらに−上記スライダー(12)のスライド位置には該
スライダーavにより順次切換えられ、上記ワーク支持
台(2)の位置した通気孔(7)(7a)(7h)(7
c)にのみ通気を行う適数の切換バルブ(14)(14
a ) (14b ) (14c、)が設けられる。
スライダーavにより順次切換えられ、上記ワーク支持
台(2)の位置した通気孔(7)(7a)(7h)(7
c)にのみ通気を行う適数の切換バルブ(14)(14
a ) (14b ) (14c、)が設けられる。
図面実施例の場合、上記切換バルブ(14M14a)(
14A)(14c)はプランジセータイブに構成さゎ、
スライダー(12+がそれぞれのプランジヤー(15)
(15α)(15h)(15c)を順次機械的に押圧し
て切換えが行われるよう構成されている。もっとも、ス
ライ’?’ (12)K X ’) 切換ハル7(14
)(14a)c14A)(14c)を切換える電気的接
点を動作させてもよい。
14A)(14c)はプランジセータイブに構成さゎ、
スライダー(12+がそれぞれのプランジヤー(15)
(15α)(15h)(15c)を順次機械的に押圧し
て切換えが行われるよう構成されている。もっとも、ス
ライ’?’ (12)K X ’) 切換ハル7(14
)(14a)c14A)(14c)を切換える電気的接
点を動作させてもよい。
上記構成の本発明はスクリュー(3)Kよるワーク支持
台(2)のスライドと補助スクリューa1)によるスラ
イダー(]7Jのスライドが同期的に行ゎゎ、ワーク支
持台(2)の位置した通気孔(7)(7a)(υ)(7
C)に対応する切換バルブ(14)(14a)(14h
)(14c)がスライダーa2により順次切換えられる
。
台(2)のスライドと補助スクリューa1)によるスラ
イダー(]7Jのスライドが同期的に行ゎゎ、ワーク支
持台(2)の位置した通気孔(7)(7a)(υ)(7
C)に対応する切換バルブ(14)(14a)(14h
)(14c)がスライダーa2により順次切換えられる
。
それらは単に一個のみでなく、乏−2図示のごとく、同
時に二個の制御も行われる。
時に二個の制御も行われる。
上記のごとく、本発明は、ベース(1)に支持したワー
ク支持台(2)のスライド時にはベース(1)に適当な
間隔をあけて設けた通気孔(7)(7α)(υ)(7c
)のうち、ワーク支持台(2)の位置した通気孔のみか
らベース(1)とワーク支持台(2)間にのみ圧縮エア
ーの供給が行われ、順次エアー膜を構成して無接触、無
摩耗の状態でスライドさせることができ、その他の通気
孔からは圧縮エアーが供給されることがないものであり
、エアーを無駄に消費することがないものである。
ク支持台(2)のスライド時にはベース(1)に適当な
間隔をあけて設けた通気孔(7)(7α)(υ)(7c
)のうち、ワーク支持台(2)の位置した通気孔のみか
らベース(1)とワーク支持台(2)間にのみ圧縮エア
ーの供給が行われ、順次エアー膜を構成して無接触、無
摩耗の状態でスライドさせることができ、その他の通気
孔からは圧縮エアーが供給されることがないものであり
、エアーを無駄に消費することがないものである。
牙4図には、上記牙3図に対応する部分の他の実施例が
示されている。
示されている。
すなわち、ベース(1)の上面とワーク支持台(2)と
の間にのみ圧縮エアーの供給に伴うエアー膜を構成し−
さらに定位置で完全静止させるために吸気によるワーク
支持台(2)の吸着を行う例である。
の間にのみ圧縮エアーの供給に伴うエアー膜を構成し−
さらに定位置で完全静止させるために吸気によるワーク
支持台(2)の吸着を行う例である。
この場合にはワーク支持台(2)のベース(1)の上面
と対応する面を囲むように外方を開放したリップ状のシ
ール材00を設げ、連通孔(8c)に給気を行い、さら
に吸気を行うことができるよう構成すればよい。そのた
めにはモータ(6)の停止に合わせて、切換バルブ(1
4C)あるいは(14)(14a) (14b)を吸気
に切換えるよう構成すればよい。そして−ワーク支持台
(2)のスライド時には連通孔(8C)通気孔(7C)
から圧縮エアーを供給すればシール材(16)はベース
(1)から離れてエアー膜を構成することができ、ワー
ク支持台(2)の停止時には連通孔(8C)1通気孔(
7C)から吸気を行えばシール材(16)がベース(1
)に密着し、シール材(16)で囲まれたベース(1)
とワーク支持台(2)間を真空状態として一ベース(1
)にワーク支持台(2)を密着させて完全静止状態を保
持できるものである・ もつとも、上記ワーク支持台(2)の密着保持は図面実
施例のごとく、スクリュー(3)とナツト(5)により
ワーク支持台(2)をスライドさせる場合にはそれほど
必要性がない。
と対応する面を囲むように外方を開放したリップ状のシ
ール材00を設げ、連通孔(8c)に給気を行い、さら
に吸気を行うことができるよう構成すればよい。そのた
めにはモータ(6)の停止に合わせて、切換バルブ(1
4C)あるいは(14)(14a) (14b)を吸気
に切換えるよう構成すればよい。そして−ワーク支持台
(2)のスライド時には連通孔(8C)通気孔(7C)
から圧縮エアーを供給すればシール材(16)はベース
(1)から離れてエアー膜を構成することができ、ワー
ク支持台(2)の停止時には連通孔(8C)1通気孔(
7C)から吸気を行えばシール材(16)がベース(1
)に密着し、シール材(16)で囲まれたベース(1)
とワーク支持台(2)間を真空状態として一ベース(1
)にワーク支持台(2)を密着させて完全静止状態を保
持できるものである・ もつとも、上記ワーク支持台(2)の密着保持は図面実
施例のごとく、スクリュー(3)とナツト(5)により
ワーク支持台(2)をスライドさせる場合にはそれほど
必要性がない。
上記のごとく、本発明はワーク支持台のスライドに合せ
てベース側から通気を行うものであり、移動するワーク
支持台側には通気用ホース等を接続する必要がないため
、該通気用ホースの取扱いに手数を要することがなく、
さらに、ワーク支持台のスライド時にはワーク支持台の
スライド位置のみ通気が行われるため、エアーを無駄に
することがない効果を得ることができるものである。
てベース側から通気を行うものであり、移動するワーク
支持台側には通気用ホース等を接続する必要がないため
、該通気用ホースの取扱いに手数を要することがなく、
さらに、ワーク支持台のスライド時にはワーク支持台の
スライド位置のみ通気が行われるため、エアーを無駄に
することがない効果を得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、牙1図は要部の
斜視図、矛2図は要部の縦断面図、刻・3図は第2図A
−A線断面図、牙4図は他の実施例を示し、牙3図に対
応する断面図である。 fl)・・・ベース、(2)・・・ワーク支持台、(3
)・・・スクリュー+ (7)(7a)(7h)(7c
)”・通気孔−01)・・・補助スクリュー、(I2)
・・・スライダー。 (14)(14CM145’)(14C)・・・切換バ
ルブ。 特許出願人 株式会社 妙 徳
斜視図、矛2図は要部の縦断面図、刻・3図は第2図A
−A線断面図、牙4図は他の実施例を示し、牙3図に対
応する断面図である。 fl)・・・ベース、(2)・・・ワーク支持台、(3
)・・・スクリュー+ (7)(7a)(7h)(7c
)”・通気孔−01)・・・補助スクリュー、(I2)
・・・スライダー。 (14)(14CM145’)(14C)・・・切換バ
ルブ。 特許出願人 株式会社 妙 徳
Claims (2)
- (1)ベースと、このベース上をスクリューによりスラ
イドするワーク支持台からなり、上記ベースにはワーク
支持台のスライド時に少くとも一つがワーク支持台部に
位置する間隔をあげて適数の通気孔が設けられ、さらに
上記スクリューの一端に補助スクリューを連結するとと
もに該補助スクリューにスライダーを螺合させ、該スラ
イダーのスライド位置には該スライダーにより順次切換
えられ、上記ワーク支持台の位置した通気孔にのみ通気
を行う適数の切換えバルブが設けられてなることを特徴
とするエアースライド装置。 - (2)切換えバルブがプランジャ一式であることを特徴
とする特許請求の範囲牙1項記載のエアースライド装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220098A JPS60113816A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | エア−スライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220098A JPS60113816A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | エア−スライド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113816A true JPS60113816A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0249415B2 JPH0249415B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=16745887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220098A Granted JPS60113816A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | エア−スライド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113816A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180114A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Kyocera Corp | 静圧気体直線案内装置 |
WO2008004306A1 (fr) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Hirata Corporation | Unité de guidage linéaire hydrostatique |
WO2012177175A2 (ru) * | 2011-06-21 | 2012-12-27 | Общество с ограниченной ответственностью "Лаборатории Амфора" | Линейное позиционирующее устройство |
WO2014024583A1 (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-13 | オイレス工業株式会社 | エアベアリング装置及び塗布装置 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58220098A patent/JPS60113816A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180114A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Kyocera Corp | 静圧気体直線案内装置 |
WO2008004306A1 (fr) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Hirata Corporation | Unité de guidage linéaire hydrostatique |
WO2012177175A2 (ru) * | 2011-06-21 | 2012-12-27 | Общество с ограниченной ответственностью "Лаборатории Амфора" | Линейное позиционирующее устройство |
WO2012177175A3 (ru) * | 2011-06-21 | 2013-03-07 | Общество с ограниченной ответственностью "Лаборатории Амфора" | Линейное позиционирующее устройство |
WO2014024583A1 (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-13 | オイレス工業株式会社 | エアベアリング装置及び塗布装置 |
JP2014031865A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Oiles Ind Co Ltd | エアベアリング装置及び塗布装置 |
CN104583618A (zh) * | 2012-08-06 | 2015-04-29 | 奥依列斯工业株式会社 | 空气轴承装置及涂布装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249415B2 (ja) | 1990-10-30 |
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