JPS60113800A - ピツチ制御装置 - Google Patents
ピツチ制御装置Info
- Publication number
- JPS60113800A JPS60113800A JP59231440A JP23144084A JPS60113800A JP S60113800 A JPS60113800 A JP S60113800A JP 59231440 A JP59231440 A JP 59231440A JP 23144084 A JP23144084 A JP 23144084A JP S60113800 A JPS60113800 A JP S60113800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- switch
- blade
- range
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C11/00—Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
- B64C11/30—Blade pitch-changing mechanisms
- B64C11/38—Blade pitch-changing mechanisms fluid, e.g. hydraulic
- B64C11/40—Blade pitch-changing mechanisms fluid, e.g. hydraulic automatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(J可変ピッチプロペラのピッ;f制j:11装
胃に関し、特に、このようなピッチ制御装置の低ピツチ
・ストップのバ・ンクアツI装置)こ門寸イ)。
胃に関し、特に、このようなピッチ制御装置の低ピツチ
・ストップのバ・ンクアツI装置)こ門寸イ)。
以前J、す、プ[1ペラの羽]14ピッ(を変化さ1す
ることにJ−・)てプロペラ11(進式航空(幾の動作
(’(、’jにTンジン速If)を制御する方法が知ら
れている。
ることにJ−・)てプロペラ11(進式航空(幾の動作
(’(、’jにTンジン速If)を制御する方法が知ら
れている。
す1!型的(:は、航空機の飛行中(:[ンジン速石を
制御′111ザる場合、パイロツ1〜は調節!ツバ−(
co+ul i −tion 1evOr )をIアラ
h シ、1ンシン調i11!l!の設定を調節づる。、
そうすると、この調速機は、羽根ピッチがノー高範囲(
1−設定さ11ている1″1(ご(j、ピッチ・アタザ
:Iエータを作動さく!て二「ンジン出力と関係なくプ
「:ペラの羽If’ピッチを調1)1)りる。このよう
な羽根ビツザ調節を行うと、でれに対応して、プロペラ
の羽根の[かみ合い(hile) Iが調1)11さね
てIンシン)中1良が制t′JIlされる。
制御′111ザる場合、パイロツ1〜は調節!ツバ−(
co+ul i −tion 1evOr )をIアラ
h シ、1ンシン調i11!l!の設定を調節づる。、
そうすると、この調速機は、羽根ピッチがノー高範囲(
1−設定さ11ている1″1(ご(j、ピッチ・アタザ
:Iエータを作動さく!て二「ンジン出力と関係なくプ
「:ペラの羽If’ピッチを調1)1)りる。このよう
な羽根ビツザ調節を行うと、でれに対応して、プロペラ
の羽根の[かみ合い(hile) Iが調1)11さね
てIンシン)中1良が制t′JIlされる。
航空t!l /7) Tンジン出力の制御は、前記調節
レノ\−と同様、■ンジン出力1ツバ−または1操縦桿
(joy 5ticl+ ) 」をパイロットが調節す
ることにJ、−)(、?”jわ4する。航空機の動作ニ
ードが地上滑走し一ドのような低出力モードの場合に(
L、エンジ〕/調連1度と無関係に、出ノア1ツバ−を
ムI!J l1il >Iイ)ことによ−)でブ[1ベ
ラの羽根ピッチを制御1)るのが凹通のλ\)り方どむ
・)でいる。このような出力1ツバ−(二よる直接的イ
T羽根ピッチ制御は、一般i;二/\−り制1111ど
呼ば4するが、これは最低範囲の羽114ピッff/1
℃の動作に関係している。調速(幾ビ・・〕f制御l〕
〜I)べ〜り・ピップ制御に切り替わるビ)v ・ff
r) l;l、[低ビ・ソチ角]として知られている1
゜多・二の鳴含、航空機のプロペラの1′・ンf制御」
ム;1・′7は、桟41(y式低ピッチ・ストップをl
1ii+λCおV〕、3−れ(,1高出力1ノベルでか
つ低いへ一’/ f14°! IIILのピッr角での
プロペラ動作を機械的に田Iしjる。当業+’Sイ丁ら
ばよく知っているように、fの31、うな高出力、低し
ツ手色の条イ′1−で動作させると、1ンジンd3よび
ブ11ベラが若I)い過速状f1!;どイ「す、滅多に
起こらイTいことではあるか、ぞのような動作に閏)中
り゛インシステムが1波1内りることかf(りる。1−
ンジンおよびブ1−1べ)が111:111ジする危険
/!:最小にJるために、機械式11(ピッf−・スi
〜ツーfに月するバック1)ツゾ装碩が必廿である。
レノ\−と同様、■ンジン出力1ツバ−または1操縦桿
(joy 5ticl+ ) 」をパイロットが調節す
ることにJ、−)(、?”jわ4する。航空機の動作ニ
ードが地上滑走し一ドのような低出力モードの場合に(
L、エンジ〕/調連1度と無関係に、出ノア1ツバ−を
ムI!J l1il >Iイ)ことによ−)でブ[1ベ
ラの羽根ピッチを制御1)るのが凹通のλ\)り方どむ
・)でいる。このような出力1ツバ−(二よる直接的イ
T羽根ピッチ制御は、一般i;二/\−り制1111ど
呼ば4するが、これは最低範囲の羽114ピッff/1
℃の動作に関係している。調速(幾ビ・・〕f制御l〕
〜I)べ〜り・ピップ制御に切り替わるビ)v ・ff
r) l;l、[低ビ・ソチ角]として知られている1
゜多・二の鳴含、航空機のプロペラの1′・ンf制御」
ム;1・′7は、桟41(y式低ピッチ・ストップをl
1ii+λCおV〕、3−れ(,1高出力1ノベルでか
つ低いへ一’/ f14°! IIILのピッr角での
プロペラ動作を機械的に田Iしjる。当業+’Sイ丁ら
ばよく知っているように、fの31、うな高出力、低し
ツ手色の条イ′1−で動作させると、1ンジンd3よび
ブ11ベラが若I)い過速状f1!;どイ「す、滅多に
起こらイTいことではあるか、ぞのような動作に閏)中
り゛インシステムが1波1内りることかf(りる。1−
ンジンおよびブ1−1べ)が111:111ジする危険
/!:最小にJるために、機械式11(ピッf−・スi
〜ツーfに月するバック1)ツゾ装碩が必廿である。
従ってA<発明の目的の一つLl、プ11べ)のピッチ
制御装量に一前に設けられ(いる(幾械式低ビッグ・ス
トツ1にス・1りるω〕q!−的イfバッタj′ツf)
−置を提IIづることr−aりる。
制御装量に一前に設けられ(いる(幾械式低ビッグ・ス
トツ1にス・1りるω〕q!−的イfバッタj′ツf)
−置を提IIづることr−aりる。
この[1的おJ−び他のll的(:j、以トの6丁細/
f説明を図面ならびに[特許請求の範囲1を参照して跣
むことににり明らかどイ1ろう。このJ、うな「1的を
達成づるために、本発明は、通常の機械式イ1(ピ・ソ
ヂ・ス1ヘツプに対づる電気式バックアップ具置を設(
づ、低いベータ範囲での31!1速1幾による羽(IZ
ピッチ制御をl!II +l!Jる。本発明の一態様(
、二よねぽ、バックj1ツブ装置は、羽根ピッチを71
ザー側へ調節するための電気的作動子β)ど、この電気
的作動子「9を適切な電源に接続する一対のスイッチと
から構成さ4″lる。ぞの一方のスイン’11.1羽(
14ピツプ角をl\−り範囲に設定することによt′)
1′1動ざUら41、他ツノのスイッチは羽根ビッグの
調速機制御にり・1応づる設定位i占まで出力レバーを
引さ1げることによりイ′1動さ1!られる。出力設定
賄が引きトげられ同+1.’lにピッチがベータ範囲に
設定されに条イ′1((幾械戊低ピットストップの誤動
(’+を示している)(グ[1ペラが動作するど、両ス
イッf−は作動さ14らl′l、;Ii気的操(’1手
段を電源にIiiわ°cして羽根ピッJ4゛増加さぜる
。
f説明を図面ならびに[特許請求の範囲1を参照して跣
むことににり明らかどイ1ろう。このJ、うな「1的を
達成づるために、本発明は、通常の機械式イ1(ピ・ソ
ヂ・ス1ヘツプに対づる電気式バックアップ具置を設(
づ、低いベータ範囲での31!1速1幾による羽(IZ
ピッチ制御をl!II +l!Jる。本発明の一態様(
、二よねぽ、バックj1ツブ装置は、羽根ピッチを71
ザー側へ調節するための電気的作動子β)ど、この電気
的作動子「9を適切な電源に接続する一対のスイッチと
から構成さ4″lる。ぞの一方のスイン’11.1羽(
14ピツプ角をl\−り範囲に設定することによt′)
1′1動ざUら41、他ツノのスイッチは羽根ビッグの
調速機制御にり・1応づる設定位i占まで出力レバーを
引さ1げることによりイ′1動さ1!られる。出力設定
賄が引きトげられ同+1.’lにピッチがベータ範囲に
設定されに条イ′1((幾械戊低ピットストップの誤動
(’+を示している)(グ[1ペラが動作するど、両ス
イッf−は作動さ14らl′l、;Ii気的操(’1手
段を電源にIiiわ°cして羽根ピッJ4゛増加さぜる
。
不発明のしう一つの態様にJねば、電気代バッ′ノアッ
、、f 装:i¥lをデストするための回路がδΩけら
れる。この回路(31、前記スイッチの一方に電圧を印
加しく、他方のスイッチの影響なしに、その一方のスイ
ンfをラストづるlこめの手段を右Jる。この−デスト
出回路(,1、一方のスイッチをり1u 88 LJて
他プ)のスイッチをデストする手段す右1する。
、、f 装:i¥lをデストするための回路がδΩけら
れる。この回路(31、前記スイッチの一方に電圧を印
加しく、他方のスイッチの影響なしに、その一方のスイ
ンfをラストづるlこめの手段を右Jる。この−デスト
出回路(,1、一方のスイッチをり1u 88 LJて
他プ)のスイッチをデストする手段す右1する。
以下、図面を参照しつ゛つ不発明の実施例につきd2明
ηる5゜ 図(1本発明による可変ビツヂプロペシ用ピッチ制御1
(首のflft略図である。この図において、10は不
発明に1糸る部分を示しておt〕、これ(L可′(2ビ
ツブゾ1]ペラ20用のピップ制iη1択首15の一部
である。この可変ピッチプロペラ20のハブ25に(:
1.1″′)以上の羽根3oが支持され−Cいる。これ
らの羽根30は、ピッチ変更アクブー11−り40a)
動作IJIIF、、しC長子方向軸3F3を中心にfl
:l:回し、ピッチが調節される。アクチ1−T−夕4
oは、シリング45の内部にビスIヘン!″50を11
1すφIJ可能どして2)るものである。ビスI〜ン5
Qは、連接棒65 、70 、l;よび軸受パック8
0(回転−非回転インターフ1イス)80により、カム
55ど′J中結している。hl\55に形成さねたス1
]ット83内に11!容されlこ1−1−ラ86は、羽
根3oの基部がら内向さに゛1′仔方t;qに伸延1y
lこ[ヘラニΔン88に取りイ・ローJられている。
ηる5゜ 図(1本発明による可変ビツヂプロペシ用ピッチ制御1
(首のflft略図である。この図において、10は不
発明に1糸る部分を示しておt〕、これ(L可′(2ビ
ツブゾ1]ペラ20用のピップ制iη1択首15の一部
である。この可変ピッチプロペラ20のハブ25に(:
1.1″′)以上の羽根3oが支持され−Cいる。これ
らの羽根30は、ピッチ変更アクブー11−り40a)
動作IJIIF、、しC長子方向軸3F3を中心にfl
:l:回し、ピッチが調節される。アクチ1−T−夕4
oは、シリング45の内部にビスIヘン!″50を11
1すφIJ可能どして2)るものである。ビスI〜ン5
Qは、連接棒65 、70 、l;よび軸受パック8
0(回転−非回転インターフ1イス)80により、カム
55ど′J中結している。hl\55に形成さねたス1
]ット83内に11!容されlこ1−1−ラ86は、羽
根3oの基部がら内向さに゛1′仔方t;qに伸延1y
lこ[ヘラニΔン88に取りイ・ローJられている。
当呆省には明らかイrように、アクブl]−りのピスト
ン50が111り動するどカlい55b同41;に往復
動じ、[]−ラどスロット83との係合にに−〕でリツ
!j受90.1で一す11135を中心どして羽根が同
転し、羽根ピッチが調節される。
ン50が111り動するどカlい55b同41;に往復
動じ、[]−ラどスロット83との係合にに−〕でリツ
!j受90.1で一す11135を中心どして羽根が同
転し、羽根ピッチが調節される。
1:ll−説明した可変ピッチプロペラ]・冒ff/l
、1、不発明の一部を構成づ−るものではなく、本発明
が適用さhる一般的イr形式の可変ピップノ11ベノ賃
置の例(二過ざ1.1い。
、1、不発明の一部を構成づ−るものではなく、本発明
が適用さhる一般的イr形式の可変ピップノ11ベノ賃
置の例(二過ざ1.1い。
当采とには明らかなJ:うに、アク−7+l−タ1(1
+、、: 、J、る1「)ペラの羽根ピッチの守り、i
hl 1,1、アクr7[−/17′IOに作U+油
を出し人1′;りど)(″どに、!、り決定される。図
示のJ:うに、泪114さ口l、:作動油か第1の油芭
9Flを通じてアクチI+−−’/に)スり込、1れ、
ぞの作動油によりピストンt、1. /r ’/+向、
っ91、り羽41・jピッ−fを減少さぜる方向へ化φ
11・する、にうに押される。 定の供給圧Psで作動
油が第2の410”C1(1(1を通U ’Cニア’ク
ヂU−]: !、11:、−、flj )ri i:5
し、この作動油によってビス]〜ンは右側、Ill
I)羽(Rピッチを−[1“)加さI!る75向に移動
覆る。1、゛)に押圧される1、図に示されでいるJ、
゛うに、沼11゛λ−)りがlう供給さ4する1り動部
によって加圧されるピストン面積は、i+i Tへ・1
00より供給される作動油にJ、るビス1ヘン加圧面署
?1より一1゛)や人さい(2侶稈庶)、、従って当′
2石に(j明らかなように、ピストン501ま[半面積
ビス)〜ン(1+alf arca piston)
l (あり、I−ストンのイj側に加えられる圧力Ps
(供給圧)のI(分の圧力かεf11の油管95を通
してビズトン5)0に加えられると、ビス]−ン(Jバ
ランスして静11する。したがっ−C1第1の油管9!
□′I(1′)1カをr’ +; 、′2を中心にJl
り減させることにより、ピストンの左端に作用り−る力
を91.1節1ノ、ピストンを必要1i! +’!=動
さ1iることかできることは明らかである。
+、、: 、J、る1「)ペラの羽根ピッチの守り、i
hl 1,1、アクr7[−/17′IOに作U+油
を出し人1′;りど)(″どに、!、り決定される。図
示のJ:うに、泪114さ口l、:作動油か第1の油芭
9Flを通じてアクチI+−−’/に)スり込、1れ、
ぞの作動油によりピストンt、1. /r ’/+向、
っ91、り羽41・jピッ−fを減少さぜる方向へ化φ
11・する、にうに押される。 定の供給圧Psで作動
油が第2の410”C1(1(1を通U ’Cニア’ク
ヂU−]: !、11:、−、flj )ri i:5
し、この作動油によってビス]〜ンは右側、Ill
I)羽(Rピッチを−[1“)加さI!る75向に移動
覆る。1、゛)に押圧される1、図に示されでいるJ、
゛うに、沼11゛λ−)りがlう供給さ4する1り動部
によって加圧されるピストン面積は、i+i Tへ・1
00より供給される作動油にJ、るビス1ヘン加圧面署
?1より一1゛)や人さい(2侶稈庶)、、従って当′
2石に(j明らかなように、ピストン501ま[半面積
ビス)〜ン(1+alf arca piston)
l (あり、I−ストンのイj側に加えられる圧力Ps
(供給圧)のI(分の圧力かεf11の油管95を通
してビズトン5)0に加えられると、ビス]−ン(Jバ
ランスして静11する。したがっ−C1第1の油管9!
□′I(1′)1カをr’ +; 、′2を中心にJl
り減させることにより、ピストンの左端に作用り−る力
を91.1節1ノ、ピストンを必要1i! +’!=動
さ1iることかできることは明らかである。
81量された作動油が、第1の油管95を通し7、弁1
05.11(1からなる弁モジノール1oOに)Jξ給
される1、この弁105.11(1は、−「ンジン調速
1幾による羽根ビッヂ制御がら、王ンジン出カ1ツバ−
お41a羽(シ1=の間のより肖接的411幾械的連結
によるベータ制御への、ピップ制御波fU 1 !iの
通常の切り?・)わりを制1311−=Jるbの(il
する。
05.11(1からなる弁モジノール1oOに)Jξ給
される1、この弁105.11(1は、−「ンジン調速
1幾による羽根ビッヂ制御がら、王ンジン出カ1ツバ−
お41a羽(シ1=の間のより肖接的411幾械的連結
によるベータ制御への、ピップ制御波fU 1 !iの
通常の切り?・)わりを制1311−=Jるbの(il
する。
V−レシン51.フ118機115は、各仔j重心j(
14速機イfどの任意のSl!J ;虫i+、llがら
イ1す、バ1’ l−1ツトにより操作される調節レバ
ー120と連結され、この調節1ツバ−にJ、−)で設
定される。この411士(幾(ま、i山7g130よV
)供給圧Psの作動油を供給されるバイ[1ツト弁12
!うど機械的に結合さねている。
14速機イfどの任意のSl!J ;虫i+、llがら
イ1す、バ1’ l−1ツトにより操作される調節レバ
ー120と連結され、この調節1ツバ−にJ、−)で設
定される。この411士(幾(ま、i山7g130よV
)供給圧Psの作動油を供給されるバイ[1ツト弁12
!うど機械的に結合さねている。
当該技1ホi分野において周知のように、il!1節1
ツバ−120の、+11節ににって調31機115の1
.9定を調f1iづ゛るど、調速1;笈115がパイ[
1ツト弁125をみ1η1li147る3、このパイ1
:1ツト弁は油性・13Fiの圧力を制御し、この制御
された圧力が弁モジr−ルに上り油管95を野山l)で
アクヂュゴーク40に今かれる。制御された圧力を得る
ための調節レバー、!J!l ’I)七1幾おJ、ひパ
イ11ツト弁の作用(,1、当該Ik術分野にJ3い−
C周知であり、本発明の一部をJi、!、成り−るfJ
ので・1.1. /、’rい1.適当な調速1幾−パイ
11ツト井・リーグシステムに関1−る説明は、「i
s Gl+ e rに付1jされた米[11特許第3,
068,043弓をfB照されICい。
ツバ−120の、+11節ににって調31機115の1
.9定を調f1iづ゛るど、調速1;笈115がパイ[
1ツト弁125をみ1η1li147る3、このパイ1
:1ツト弁は油性・13Fiの圧力を制御し、この制御
された圧力が弁モジr−ルに上り油管95を野山l)で
アクヂュゴーク40に今かれる。制御された圧力を得る
ための調節レバー、!J!l ’I)七1幾おJ、ひパ
イ11ツト弁の作用(,1、当該Ik術分野にJ3い−
C周知であり、本発明の一部をJi、!、成り−るfJ
ので・1.1. /、’rい1.適当な調速1幾−パイ
11ツト井・リーグシステムに関1−る説明は、「i
s Gl+ e rに付1jされた米[11特許第3,
068,043弓をfB照されICい。
弁105.11(Nま、150.1 り!、iに回転可
11Lに1−るされたクランクアーム140,1/I!
−)どぞ4’Lぞ゛h係合可QBであり、またそれI)
ノノノンク、171zによって1ヘラ作される。各クラ
ンノア 、+l −、/1に(,1ローラ160が設け
られ、このITI−−ノーI GO<、: Jりいて名
クランクファームは8弁および力Is I Ci 巳)
と係合する。このカム165は出力1ツバ−(l操縦稈
1)170ど連結し、この出力lツバ〜にJ:つ−C回
動けしN)られる。
11Lに1−るされたクランクアーム140,1/I!
−)どぞ4’Lぞ゛h係合可QBであり、またそれI)
ノノノンク、171zによって1ヘラ作される。各クラ
ンノア 、+l −、/1に(,1ローラ160が設け
られ、このITI−−ノーI GO<、: Jりいて名
クランクファームは8弁および力Is I Ci 巳)
と係合する。このカム165は出力1ツバ−(l操縦稈
1)170ど連結し、この出力lツバ〜にJ:つ−C回
動けしN)られる。
弁105のクランファー1z ’1 ’l Oど係合し
イ1い側の一端は、はぼ1字形のブラヶッ1〜175の
ト九:1と係合可能でdりる。このブラケット175ば
、アクヂ」]−タのビス1ヘン5oに固定されて同ピス
トンど一緒に移動可能であり、また上仝1^:に衝合子
180が螺入している。羽根ピッチを減少さ口るど(ア
クチ]]−−タのピストン5oをノ1側に移動さ1!る
ど〉、衝合子180が弁1o!5の作リリj部に係合し
、ぞの作動部を左側に移動さ1!る。
イ1い側の一端は、はぼ1字形のブラヶッ1〜175の
ト九:1と係合可能でdりる。このブラケット175ば
、アクヂ」]−タのビス1ヘン5oに固定されて同ピス
トンど一緒に移動可能であり、また上仝1^:に衝合子
180が螺入している。羽根ピッチを減少さ口るど(ア
クチ]]−−タのピストン5oをノ1側に移動さ1!る
ど〉、衝合子180が弁1o!5の作リリj部に係合し
、ぞの作動部を左側に移動さ1!る。
このような弁105の操作に」;す、油管135の圧力
が油管95から遮断され、また弁1oり、クランクアー
ム140およびカム16j5を介して、出力レバー17
9と1クヂコ1−一部のピストンE50とのtlllが
機械的に強固に結合されるならば、衝合子180が機械
式低ピツチ・ストツノどじでイノ「用し、ピッチ制御装
首を調速機1.制御がらベーラ制御(直接的出力1ツバ
ー制御aIl)に切り換えると当業者は見なり−6また
当業者ならば理解できるJ:うに、低ピッ−f・ストッ
プが、破損などにJ−)(故障したり、あるいは弁10
5が故障すると、ピッチ制御311装首がi!1′1速
機上−ド動作がらベータ1−ド動作への切り換えに失敗
し、プロペラが過速動作1)たり、ブ1−1ベラおよび
そのLンジンが破壊したり覆る虞がある。
が油管95から遮断され、また弁1oり、クランクアー
ム140およびカム16j5を介して、出力レバー17
9と1クヂコ1−一部のピストンE50とのtlllが
機械的に強固に結合されるならば、衝合子180が機械
式低ピツチ・ストツノどじでイノ「用し、ピッチ制御装
首を調速機1.制御がらベーラ制御(直接的出力1ツバ
ー制御aIl)に切り換えると当業者は見なり−6また
当業者ならば理解できるJ:うに、低ピッ−f・ストッ
プが、破損などにJ−)(故障したり、あるいは弁10
5が故障すると、ピッチ制御311装首がi!1′1速
機上−ド動作がらベータ1−ド動作への切り換えに失敗
し、プロペラが過速動作1)たり、ブ1−1ベラおよび
そのLンジンが破壊したり覆る虞がある。
本発明の゛市気弐バックアップ装買10 i;I、ぞの
よ)へ過速動作とその影響に対する保護を行うもの(・
(hる。再び図面を参照して、バックアップ装置e?1
0tユ直列接続された一対のポテンショメータ(スイッ
チ>190,195により、電源Vをリレー20(’)
に接続するようにしてイiる。図に示されるJ: ’)
+L−,、ボアンシ」メータ190 kl、アクヂr
、T−タのピストン5oと連結し、イれによって1M
作さ1する可動接貞205と、固定]1ば、+ 210
からイrる。イして、ボテフシ1メータ190は、接>
Ai 205 、 210 カIll 、77 ニ)9
触シ/、、: It、’) E タ(f 尋imrす
る。同様に、ポテンショメータ1 り 5は、出力しツ
バ−170と連v1シ、でれにより操f’+される可f
f1lll&点215 と、固定II 点220 t
lj6 X、 、 II 点215 、220 カ相7
5 k−If: FA!L/ タ1時ニタ+−J 導1
ffi J ル。
よ)へ過速動作とその影響に対する保護を行うもの(・
(hる。再び図面を参照して、バックアップ装置e?1
0tユ直列接続された一対のポテンショメータ(スイッ
チ>190,195により、電源Vをリレー20(’)
に接続するようにしてイiる。図に示されるJ: ’)
+L−,、ボアンシ」メータ190 kl、アクヂr
、T−タのピストン5oと連結し、イれによって1M
作さ1する可動接貞205と、固定]1ば、+ 210
からイrる。イして、ボテフシ1メータ190は、接>
Ai 205 、 210 カIll 、77 ニ)9
触シ/、、: It、’) E タ(f 尋imrす
る。同様に、ポテンショメータ1 り 5は、出力しツ
バ−170と連v1シ、でれにより操f’+される可f
f1lll&点215 と、固定II 点220 t
lj6 X、 、 II 点215 、220 カ相7
5 k−If: FA!L/ タ1時ニタ+−J 導1
ffi J ル。
ポテンショメータ190は、ブ[1ペラの羽打退がベー
タ動作範囲の低ピッチ角以下に設定さねる位置に、アク
f:lエータのビス(〜ンが来たu、Yに導通する(作
動η−る)ように調整される1、ブ1−1ベラがベータ
範a■で動作中であることを表示づるために、ランプ2
25をボテンシ」メータ190どアースどの間に接続づ
゛ることができる。ポテンショメータ195 t:I、
低ピッチ角以下のピップ設定(1c1において、]ンジ
ン調速機制御が正常に行われるよう1、f位置に出力レ
バーがあるn、5にう、9通覆る(作動りる)ようにK
l!]整される。
タ動作範囲の低ピッチ角以下に設定さねる位置に、アク
f:lエータのビス(〜ンが来たu、Yに導通する(作
動η−る)ように調整される1、ブ1−1ベラがベータ
範a■で動作中であることを表示づるために、ランプ2
25をボテンシ」メータ190どアースどの間に接続づ
゛ることができる。ポテンショメータ195 t:I、
低ピッチ角以下のピップ設定(1c1において、]ンジ
ン調速機制御が正常に行われるよう1、f位置に出力レ
バーがあるn、5にう、9通覆る(作動りる)ようにK
l!]整される。
リレー200(f:磁心は、スイッ・F 230ど機械
的に結合し、イのスイッチ230を操作づる。スイッチ
230 +、J、 、、閉じたlI′1#こソ1.ツノ
イド235を電源Vに接続1−る。>、/ 1ツノイド
235の可動1謙心は、羽根ピッチを調1111ブーる
ための電気的に操作可能な装置(〕Tザー弁)2/15
の可動部240と連結1ノ、この可動部2Ml0を操作
り−る。フ丁り一−弁245は、通常、復帰バネ250
により閉じられている。フエIJ″−弁245は、アク
チクエータのピストン50の左側から油管255を通じ
て油が流れ込むようになっている。このフ「ザー弁24
5が聞くと、フェザ−弁245にに r)アクチ、7−
r−タのピストンがドレーン260と接続されるJこめ
、?lh管100からピストン50のイi lll’l
に供給された油11−によってピストンは右側に移01
さIJ:られ、かくして羽根ピッチはフェリ7−側へ増
大せしめられる。
的に結合し、イのスイッチ230を操作づる。スイッチ
230 +、J、 、、閉じたlI′1#こソ1.ツノ
イド235を電源Vに接続1−る。>、/ 1ツノイド
235の可動1謙心は、羽根ピッチを調1111ブーる
ための電気的に操作可能な装置(〕Tザー弁)2/15
の可動部240と連結1ノ、この可動部2Ml0を操作
り−る。フ丁り一−弁245は、通常、復帰バネ250
により閉じられている。フエIJ″−弁245は、アク
チクエータのピストン50の左側から油管255を通じ
て油が流れ込むようになっている。このフ「ザー弁24
5が聞くと、フェザ−弁245にに r)アクチ、7−
r−タのピストンがドレーン260と接続されるJこめ
、?lh管100からピストン50のイi lll’l
に供給された油11−によってピストンは右側に移01
さIJ:られ、かくして羽根ピッチはフェリ7−側へ増
大せしめられる。
bう一つのスイッチ265は可動IRt、’:t 27
0をイ1し、ポテンショメータ215と並列に1容続さ
れ−Cいる。図に示されるように、可iFI+接+、!
;j 270は3つの位置の何れかに占位することがで
きる。可動接点270が第1の位置(図に示=J II
′t 直)にある時には、スイッチ265は開いた状態
となり、バックアップ装置は通常動作を行う。第2の位
置(上側)にある時には、ボテーンショメータ195は
短絡され、フェザ−・ソレノイドと電源Vとの接続はポ
テンショメータ190だjJで制御される」:うになる
。第3の位置(下側)にある時には、電圧が直接ポテン
ショメーター95に印加され、しかしてフェザ−・ソレ
ノイドと電源との接続はポテンショメーター95だけに
よ−)て制御される。
0をイ1し、ポテンショメータ215と並列に1容続さ
れ−Cいる。図に示されるように、可iFI+接+、!
;j 270は3つの位置の何れかに占位することがで
きる。可動接点270が第1の位置(図に示=J II
′t 直)にある時には、スイッチ265は開いた状態
となり、バックアップ装置は通常動作を行う。第2の位
置(上側)にある時には、ボテーンショメータ195は
短絡され、フェザ−・ソレノイドと電源Vとの接続はポ
テンショメータ190だjJで制御される」:うになる
。第3の位置(下側)にある時には、電圧が直接ポテン
ショメーター95に印加され、しかしてフェザ−・ソレ
ノイドと電源との接続はポテンショメーター95だけに
よ−)て制御される。
機械式低ピツチ・ストップに対重る電気式バックアップ
装置の動作は次の通りて゛ある。エンジン調速機により
羽根ピッチが制御されているプロペラ20の正常動作状
態においては、各スイッチの位置は図に示す通りであり
、フェザ−弁245の可動部2/10はアクチクエータ
のシリング/15とドレーン260との間を閉じる。羽
根ピップが出力レバーの設定値にまって制御される正常
なベータ制御動作状態では、ボテンシ」メーター90の
可動接点205が固定接点210と接触し、ポテンショ
メーター95の可動接点215が固定接点220から離
れるため、アクチクエータのシリン〜 ダ45は引き続きフェザ−弁245ににつでドレーン2
60から切り顛さねている。しかし、(幾械式低ピッチ
・ストップ175が誤動作し、調速機により羽根ピッチ
が低くベータ〉ピッチにI+制御されるようなことが起
こると、アクチクエータ451よポテンショメータ19
0の可動部y1”、i 205を固定接点210に接触
さ[tlまた出力1.・バー170(,1ボ−ンンショ
1メーク195の可動部+:、I215ど固定接点22
0を接触さける。このJ、−)にして両方のポデンショ
】メータが閉じられると、す[)−200が駆動されて
フェザ−・ソ1ツノイド235が電111! V M
lゼ1続すレ、7r+f−弁24 li 1.1.1’
J* III サh −C油管2 !’) Jどドレー
ン260との間の通路を聞く。
装置の動作は次の通りて゛ある。エンジン調速機により
羽根ピッチが制御されているプロペラ20の正常動作状
態においては、各スイッチの位置は図に示す通りであり
、フェザ−弁245の可動部2/10はアクチクエータ
のシリング/15とドレーン260との間を閉じる。羽
根ピップが出力レバーの設定値にまって制御される正常
なベータ制御動作状態では、ボテンシ」メーター90の
可動接点205が固定接点210と接触し、ポテンショ
メーター95の可動接点215が固定接点220から離
れるため、アクチクエータのシリン〜 ダ45は引き続きフェザ−弁245ににつでドレーン2
60から切り顛さねている。しかし、(幾械式低ピッチ
・ストップ175が誤動作し、調速機により羽根ピッチ
が低くベータ〉ピッチにI+制御されるようなことが起
こると、アクチクエータ451よポテンショメータ19
0の可動部y1”、i 205を固定接点210に接触
さ[tlまた出力1.・バー170(,1ボ−ンンショ
1メーク195の可動部+:、I215ど固定接点22
0を接触さける。このJ、−)にして両方のポデンショ
】メータが閉じられると、す[)−200が駆動されて
フェザ−・ソ1ツノイド235が電111! V M
lゼ1続すレ、7r+f−弁24 li 1.1.1’
J* III サh −C油管2 !’) Jどドレー
ン260との間の通路を聞く。
てのi、、li jlこ、アリザ]T−タのlL側σ)
t’+ 1lil+浦がIll +liされ、ピストン
の左側に供給される油ハt、: /l/iげら1′する
ことなく、ピストンはその右側に++を給さ4]k1′
1動浦にJ、つCフエ1ア−位置側のピッf増人方向l
\移動さ14ら4する。ピッチ角が増大1.・、所定の
低l−ごツf角に達するど、ビスト・ン5 (11,1
,nl動接+:、1205を固定接+:、i 210か
ら切りml ++ 、、 (−、Il、 kl: J、
nボTンシ三1メータ190はツレ、ノイl 2:′
I5を電+1Li 71日)切り頭1し、フYザー弁2
/1!、11.’−ノ′すll−1−タ10とドレー
ンとの間の通路4−閉1フ、\Uる。
t’+ 1lil+浦がIll +liされ、ピストン
の左側に供給される油ハt、: /l/iげら1′する
ことなく、ピストンはその右側に++を給さ4]k1′
1動浦にJ、つCフエ1ア−位置側のピッf増人方向l
\移動さ14ら4する。ピッチ角が増大1.・、所定の
低l−ごツf角に達するど、ビスト・ン5 (11,1
,nl動接+:、1205を固定接+:、i 210か
ら切りml ++ 、、 (−、Il、 kl: J、
nボTンシ三1メータ190はツレ、ノイl 2:′
I5を電+1Li 71日)切り頭1し、フYザー弁2
/1!、11.’−ノ′すll−1−タ10とドレー
ンとの間の通路4−閉1フ、\Uる。
ぞの後、シリング/′IOは再び油管<) り b”−
,1月力を加えられ、羽根ピッチの増加を停止1さli
る。4!lI械式低ピッチ・ストツ/が引され、さ1.
にi !EIJ l’l覆る1、I、j合に151、羽
根角麻を再び減少ざ14、接点205 、210を再(
f:閉じC)Tザー弁を電源に山庶接続し、アクヂ:I
T−タの左側から再び作動油を排出さ]!る。以上から
明らかなように、この゛ch気j(バックアップ顎間は
低ビッヂ角設定藺に関しCf1lll ?inを行い、
それ以上過速動作どならない」、’y /K l+f口
こ羽根ピッ−fを保持覆る。
,1月力を加えられ、羽根ピッチの増加を停止1さli
る。4!lI械式低ピッチ・ストツ/が引され、さ1.
にi !EIJ l’l覆る1、I、j合に151、羽
根角麻を再び減少ざ14、接点205 、210を再(
f:閉じC)Tザー弁を電源に山庶接続し、アクヂ:I
T−タの左側から再び作動油を排出さ]!る。以上から
明らかなように、この゛ch気j(バックアップ顎間は
低ビッヂ角設定藺に関しCf1lll ?inを行い、
それ以上過速動作どならない」、’y /K l+f口
こ羽根ピッ−fを保持覆る。
このバラファツジ装置は、スインJ265を操作するこ
とによって簡単にテストηることかCさ−る。プ1]ベ
ラの作v1前に、このスイッチを可動18点270が上
側の位置に来るように操作づるど、ボjンシ」メーク1
95が短絡ざ′4′1、しか(1,C羽根がl\−全範
囲のピッチに移行1)る73日ら、ボラーンシElメー
ク190が正常に1幾能しでいるイrら(,1、羽根ピ
ッチは低ピツチ角に設定されることにイする。
とによって簡単にテストηることかCさ−る。プ1]ベ
ラの作v1前に、このスイッチを可動18点270が上
側の位置に来るように操作づるど、ボjンシ」メーク1
95が短絡ざ′4′1、しか(1,C羽根がl\−全範
囲のピッチに移行1)る73日ら、ボラーンシElメー
ク190が正常に1幾能しでいるイrら(,1、羽根ピ
ッチは低ピツチ角に設定されることにイする。
スイッーf265のjす動接点270を下側イ〜“/W
”i“へ操作すると、電圧Vが直接的にポテンショメー
タ195に印加され、しかしてポテンショメータ195
が正常に機能しているならば、羽根ピッチの調辻1幾制
御11にJ、す、フ「す“−升245はiFi Iff
的に電源に接続ざ41でシリンダ7I5の作動油が01
出され、J(1′)tl′、甲、羽414 iiフェザ
−位首になる。
”i“へ操作すると、電圧Vが直接的にポテンショメー
タ195に印加され、しかしてポテンショメータ195
が正常に機能しているならば、羽根ピッチの調辻1幾制
御11にJ、す、フ「す“−升245はiFi Iff
的に電源に接続ざ41でシリンダ7I5の作動油が01
出され、J(1′)tl′、甲、羽414 iiフェザ
−位首になる。
以1のぶ1明から明らかなにうに、本発明の装置(、二
よねば、1幾械式低ビッグ・ストップが1(動作J、I
こはI+(を陣した場合に、イの機械式低ピツチ・スト
ツノ4′すI !l 11(I tこバックアップする
ことが(゛さる。
よねば、1幾械式低ビッグ・ストップが1(動作J、I
こはI+(を陣した場合に、イの機械式低ピツチ・スト
ツノ4′すI !l 11(I tこバックアップする
ことが(゛さる。
1゛ζ1−1本発明の一実施例について説明lノたが、
当゛¥く貨イrらぽ、以−1−の説明に基づい(本発明
がら逸11免しbい範囲で様々な変形例を考λられるこ
とはIリレ)かである、1例えばボjンシ′:1メータ
190 。
当゛¥く貨イrらぽ、以−1−の説明に基づい(本発明
がら逸11免しbい範囲で様々な変形例を考λられるこ
とはIリレ)かである、1例えばボjンシ′:1メータ
190 。
1 ’1 !〕を、Aンオフスイッチによ−)(間きか
えること()ズさる。回(コ1に、常消勢−)[す”−
・ソレノr1・23!5を常付勢ソレノイドに;Hさか
λ、べ−り・ピッチ角範囲で動作中に出力1ツバ−h跡
「ンジンiil!l i虫1幾制御にス・j応づるよう
に設定さ+1. t:二」す合に、ぞのソ1ツメイドが
電河:から1刀り頗1さ4Iど2,1、うにi夷[t7
4変形7jることもできる。同様(、二、1月ノー20
0の[娃心(4−作用でる引き」−げ力が1分に人さい
場合、ソレノイド235を省き、弁のull郡部2/l
を直接リレーに結へして、ぞのリレーにJン)で操作さ
れるJ、うにしでもJ、:い。本発明は、本発明の精神
d−3J、び範囲に含まれる上述な+3ひにイの他の変
形例も包含リ−るものである。
えること()ズさる。回(コ1に、常消勢−)[す”−
・ソレノr1・23!5を常付勢ソレノイドに;Hさか
λ、べ−り・ピッチ角範囲で動作中に出力1ツバ−h跡
「ンジンiil!l i虫1幾制御にス・j応づるよう
に設定さ+1. t:二」す合に、ぞのソ1ツメイドが
電河:から1刀り頗1さ4Iど2,1、うにi夷[t7
4変形7jることもできる。同様(、二、1月ノー20
0の[娃心(4−作用でる引き」−げ力が1分に人さい
場合、ソレノイド235を省き、弁のull郡部2/l
を直接リレーに結へして、ぞのリレーにJン)で操作さ
れるJ、うにしでもJ、:い。本発明は、本発明の精神
d−3J、び範囲に含まれる上述な+3ひにイの他の変
形例も包含リ−るものである。
図は本発明に」、る可変ビッヂJITIペラのピッチ制
御具ail f7’l l1t7 RM 4f’+ 成
図’r +Z ル、、10・・・ハックアッl′装向、
15・・・ピッチ制御4・(1N、20・・・可変ピッ
升)゛ロベラ、30・・・羽根、40・・・アク−fI
−1゛−り、50・・・ピストン、100・・・弁モジ
ー1−ル、105,110・・・弁、1115・・・調
速機、120・・・調節1ツバ−1125・・・パイI
Iツト弁、111′10,145・・・クランノアアー
ム、165)・・hlオ、170・・・出力Eツバ−1
17F)・・・ノラケッ1へ、180・・・t1ii合
子5.190.195・・・ボデンシ、1メーク〈スイ
ッチ)、200・・・す1ノー、205.215・・・
可動1ざ点、210,220・・・固定1&点、235
・・・ソ1.ツノイド、245・・・−ノTす−弁、2
60・・・ドレーン、265・・・スイッチ。
御具ail f7’l l1t7 RM 4f’+ 成
図’r +Z ル、、10・・・ハックアッl′装向、
15・・・ピッチ制御4・(1N、20・・・可変ピッ
升)゛ロベラ、30・・・羽根、40・・・アク−fI
−1゛−り、50・・・ピストン、100・・・弁モジ
ー1−ル、105,110・・・弁、1115・・・調
速機、120・・・調節1ツバ−1125・・・パイI
Iツト弁、111′10,145・・・クランノアアー
ム、165)・・hlオ、170・・・出力Eツバ−1
17F)・・・ノラケッ1へ、180・・・t1ii合
子5.190.195・・・ボデンシ、1メーク〈スイ
ッチ)、200・・・す1ノー、205.215・・・
可動1ざ点、210,220・・・固定1&点、235
・・・ソ1.ツノイド、245・・・−ノTす−弁、2
60・・・ドレーン、265・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)エンジンにより動力をりえ’−J ’11.ろ可
変ピッ−fプ[1ベラのピッチ制御装置であ−)C1前
記エンジンの出力が所定の低ピツチ角61、V)人さい
第1の羽根ピッf角設定値範囲に対応覆る第1範囲のど
きに羽(14ピツプを制御する手段J:、羽([4ピ・
ノブを前記低ピツチ角より小さい第2の羽(旧テ・ソチ
角、−′!定Ill′l範囲に制1111 ?Jるベー
タ手段と、前記ベータ1’ I’Q以外による前記第2
範囲内の羽根ビ・ソチ制御を防I!づる(幾械式低ピッ
チ・ストップとを有覆るピッチ制御装置において、前記
機械式低ビ・ソチ・ス]−ノブに勾りる電気作動のバッ
ファ・ンプ装置を(dl;え、前記バックアップ装置は
、電圧源と、羽根ピップをnii記低ピッチ角より小さ
な角1αに調節Jることにより作動可能な第1のスイッ
チと、エンジン出力をnit記第1範囲内のlノベルに
調節するこ、I−U−、hり作動可能な第2のスイッチ
と、前記プロペラ羽根のピッチを調節η−る電気的に操
作可能な手段とから構成され、前記電気的に操作相r1
ピなビッヂ調整手段は、電圧源に接続し・C作動し、+
’+ii記(幾械式低ピッチ・ストップの誤動作条(′
1下において、前記第1および第2のスイッチを作動さ
1iることにより前記羽根を]工ザー側へ駆動するよう
にしてなることを特徴どするピッチ制御311装圓5゜
(2)前記第1および第2のスイッチは直列接続される
ことを1′J1%とりる4’l i’f情求の9.)間
第1項に記載のビッヂ制御II装置。 (3)前記羽4尺に連結さね、前記羽根をそのピッチ調
節時に駆動する油圧ア/7チ]1−りを備え、前記電気
的に1効作可能なピッ−1−調節手段1j、前記アクヂ
コ丁−夕の作動油の!j圧を制御するための電気的に操
作さねる弁/)日らILることを1h徴と・ノイ)特許
請求の範囲第1項に記載のピッチ制御装置i”7 。 (/1)nii記電気的に操作される弁(J前記浦IF
アイ7チ]T−りをドレーンに接続し、当該弁は作動時
に前記アクチニ1「−タから作動油をI+出さti−C
前記羽根をフェザ−側へ駆動させることを特徴とする1
!目′1晶求の範囲第3項に記載のピ・・t ’fil
i’l 111装置、1 (5)前記電月源を直接的に前記スfツチの一/Jに接
続りることにJ:す、前記スインfの他15を模11′
I的にイ1動さ1!て、当該他方のス〆・yfの影νで
ll−シ(二′’、i n、%一方のスイッチをう゛−
スト一するlζめの第1の下段と、当該−プJのスイン
ff4−. ′)、t+3)1・すること1、−、J=
1”11当該 方のスイッチを模菌内1にI’l動さ
I!て。 当:(L)、のスでツブの影響/、jしに当該11’!
llのスイ・・1r41ストすイ、ための第2の11
′9とろl1ii+λるこ、1−(i、 1“f黴ど・
する1!1晶′[ii+″j求の範囲第111′!(J
Ill!載のピ・・If制御ift装冒。 ((3)前記第1の手段(J、前b11電月11jij
、l萌1:f;第゛1およ(ト第2スイッチ間の回路
1j、い1゛a)間(、−1Σ2続31′1)ご第3の
スインfから41つ、前+i1! !イ1り)の下段(
J前記第2のスイッチに並列接続され!、=第・1の一
スイッ・f−からll:ることを14徴とでる1シI
n′1ii1’l ;lこの範囲第り ])’l L−
ijl’!小父のビ’7チ制御lIl装置。 < 7 )’+’+i+記第3および第4のス、イツr
t、t 、 +’+i+記第」お、J、ひ第2のスイ
ッチ間の前記回に’8 +、’、tに接続され、かつ前
61〕電汁源と接続Jるfe/ 2.iと前記第2のス
イッチど並列接続づる位1aとの間で移りJ可0ヒな甲
−の導体からなることを12■黴とり−61、′I訂請
求の範囲第6項に記載のピッチ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US549537 | 1983-11-07 | ||
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