JPS60113716A - エアコンディショナの吹出モ−ド切換操作装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （）】ｆ；宥」−の利用分！ｌｌＪり 本発明ロニＬア、：１ン】−イノヨナにイ系り、特に当
該エアニＪンう一イジ・？すの吹出モー１−を切換える
ときに１５）コ作される吹出Ｔニー１、切換操作装置に
関する。

（従来技術） 従来、例えば車両用ニアコンディショナにおいてば、Ｖ
　ＩＥＮＴモー　Ｆ、ＩＩ　ＥＡ′ｌ”モー　１−１Ｂ
　Ｉ　−ＬＥＶＥＬモー１−等の種々の吹出モートにり
Ｊ換え得るように構成されているが、当該エアコンディ
ンヨナを種々の吹出モードに選１ｊシ的に切換えるに必
要な多数の吹出モー１切換スイツチのすべてをニアコン
ディショナの操作パネルに配列すると、操作パネルが不
ｄ・要に大きくなったり、或いは、所望の吹出モートに
対応する吹出モーｌ−切換スイノチを選択するのに時間
かかかる等、色々な不具合を生しる。

（発明の目的） 本発明はこのようなことに対処してなされたもので、そ
の目的とするところは、」ニアコンテ゛インヨナの互い
に異なる複数の吹出モート間の和瓦切換をこれら吹出モ
ートの数よりも少ない数の操作手段により実現するよう
にしたニアコンディショナの吹出モー１−切換１Δ・ご
作装置を１に供することにある。

（発明の構成） かかる目的の達成にあたり、本発明の構成上の特徴は、
ニアコンディショナを互いに異なる第１及び第２の吹出
”８−１−に切換えると、きそれぞれ操作されて第１及
び第２の切換前υを発生ずる第１及び第２の操作手段を
（ｌｉ：ｊえた吹出モートリフ換操作装置において、Ｉ
ｊｉｆ記第１及第１２の操作手段か共に操１″［された
とき前記エア：ｌンディショナを前記第１及び第２の吹
出モートとは異なる第３吹出モー１−にりＪ換えるに必
要な第３すＪ換信℃を生じる信トシ光生手段を設りろよ
・）にし７たごとにある。

（発明の効果） しかして、このように本発明を構成したことにより、Ｊ
−了コンティシジナをｉ１ｊ記第３吹出−Ｆ−−１にリ
ノ換えたい場合には、前記第１及び第２の１榮作・１段
を共に操作すれば前記信鴛光η二手段が前記第３９ノ換
信号を発生ずるので、前記第３吹出モードのための１榮
作手段を１１．！７に設りイ）ことなく前記第１及び第
２の操作手段の同時操作によってエアコン−１イシ三１
すを１）１ｊ記第３吹出モートに切換え青る。

このため、エアコンう一、イジゴナの各種吹出モーＦの
相互切換に必要な操作手段の数を吹出モー１−の数より
も減少させることができ、その結果この種吹出モーＩ・
切換１榮作装置におりる操作性を改善さ−Ｑｉ４７ると
ともに、ごの種吹出モーＩ・切換操作装置の形状寸法を
より一層コンパクトにＬ　ｔ４ｐる。

（実施例） 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第」
図において符冒１０は車両用ニアコンディショナの吹出
モード切換操作装置を示し−こおり、また第２図におい
てネ（）司２０は、’ｉｌ、該ニアコンディショナの車
室内の吹出口に配置したｌ：Ｊ−タリダンバの駆動機構
を示しζいる。吹出ｑＨ−−１・切換１榮作装置１０は
、その操作パネル１１に配列した自己復ｊＩＩ：式常開
型１榮作スイッチ１．２．　１．３．　１．４と、その
内部に配設した本発明の要１↑１；を構成する論理回路
１５とを有しており、各操作スイッチ１２゜１３．１４
は直、流電源巳と論理回路Ｙ７との間に接１”ｔされて
いる。しかし−乙片作スイノチ１２は、当Ｗｂエアコン
ティンヨナの吹出セートヲＶ　Ｉｕ　Ｎ　ｉ”モー１−
に切換えるとき閉成され−Ｃ直流電源１３からの正電圧
をＶ　ＩＥ　Ｎ　′Ｖモモ−すＪ換信死として発生し、
１榮作スイ７−Ｊ−１３は、当該ニアコンディショナの
吹出モートをＩＩ　ＩｕΔ′１゛モーｉに一ノ換えると
き閉成されて直流電源１３からの正電圧を１１巳Ａ　Ｔ
モー１−リＪ模信℃として発４にし、また操作スイッチ
１４は、当該エアコンディショナの吹出モートをｌ）　
Ｉｕ　Ｆモートに９ノ換えるとき閉成されて直流電源１
３からの正電ｊＬを１〕ト看パモーｌすＪ喚信号として
発生ずる。

ｌ１ｉ１ｉｉ理回１ｌ１８Ｉ５は、Δｔり１）ゲー１−
１．５　；３〜］　５　ｅと、ダイオ−Ｆ’　ｌ　５　
ｆ〜１５ｊを有しており、ΔＮ１勺−１１５ａはその各
人力ｉ’１ｓ１ｊ了に゛Ｃ各１榮作スイノーＪ−１２，
１３，１／Ｉにそれぞれ接し１Ｃされて、）ご１′１ス
・イノナ１；３からのＩｌｌ・：Δｉ’　１ニー　１−
切１朶信昂及び１ピｉ’４　ｆし！１．イノ千１４から
の１０・〕１・゛、七−１・り月ｙ５信°・ｊの双方の
〆１ｊ盲５銭の１〕とに１榮作スイッチ１２からのＶｌ
・、ＮＴモモ−すＪ模信′・シをタイオーＩ用５［にイ
・］１ノ゛４イノ。八Ｎ＋）リ−１１５１）じ１その各
人力１’ｌｔ：ｌ子にＣ各１゛旧１スイノーＪ−１２，
１３，１４にそれぞれ接続され“（、操作ツイツチ１２
からのＶ　Ｅ　Ｎ　ｉ’モーＩすＪ換イ１−１−シ及Ｄ
Ｉｉ４作スイノナ１４からの１つ１ヱＩ”　’Ｌ−−ト
切換信号の双方の消７成のもとに操作スイッチ１３から
の１］１ヱＡ　Ｔモートリフ換信号をダイオード１５ｇ
に伺与し、また、ΔＮ　＋）リー−１−１５Ｃはその各
入力端子にて各操作スイッチ１２．１３．１４にそれぞ
れ接続されて、繰作ス・イ、チ１２からのＶ　Ｅ　Ｎ　
ＴモーＩＳすｊ換信号及び）榮作スイノナ１３からの１
−１　［１ＥΔ′１゛モート切喚信冒の双方の１１“盲
底のもとに操作スイッチ１４からの１つＢＦ　Ｔニー　
Ｆ切換信号をダイオ−１ζ１５１１に付Ｌ７．する。

八Ｎ　Ｄす”−１１５ｄはその人力む１１１子にて各操
作スイ／す１２．１３にそれぞれ接続されており、一方
ΔＮ　＋、）ケー１１５　ｅはその各入力”’ｌ：ｉ子
にて各操作スイッチ１３．１．４にそれぞれＩＵ　ｔ、
’こされている。しかして、当該エア、：１ンう一イシ
ηすの吹出モー１−の１うＩ　−Ｌ　Ｉ式Ｖ１３１．モ
ー１−へのりＪ脱時に両操作スイッチ１２．１３を共に
閉成すれば八Ｎ　ＩＪケート１５ｄは虚作スイッチ１２
からのＶ　Ｅ　Ｎ　′ＦモートすＪ換信月及び１へ・１
作スイッーエー１３からの１−１１兄Δ′Ｉ゛モ一ト切
換信号にＬａ、答し−ＣＩ’：　ｌ−１−Ｅ　Ｖ　？：
　Ｉ−（−＝１・９ノ換信号を発生しタイオーｌ”　１
５　ｉにイ′ＮｊＪ５ずまた、当該エアコンディンヨナ
の吹出モートの１１１＝：八ｉ゛−１月ｚＦモー１”へ
のリノ模時に両操作スイッチ１３．１４を共に開成すれ
ばＡＮＤケ−１・１５（！は操作スイッチ１３からのＩ
Ｉ　ＥΔ′１゛モーｌ−切トリυ及び燥作ス・イ、チ１
４がらのＩ）　Ｅ　Ｆモートリフ換信りにｊ応答してＩ
ｌｌる△ｉ’　−Ｄ　Ｉ尤Ｆモー１−切トリ′ｉｊをタ
イオート１５１１にイくｊ与する。Ａ　Ｎ　ＩＪケ＝１
・Ｉ　５　ａからのＶ　１７　Ｎ　′ＦモーＩ切換信号
、ΔＮ　＋）ノ？’１１５ｂからの１１１４．Δ’Ｉ”
　コ＋ニー　ｌ：り月灸イ合努、八Ｎ　＋）ゲーＬ　ｌ
　５　ｃからの１）　＋５１”モーＩ切換信号、ＡＮＩ
）ゲー１−１５　ＣＩから（７）　＋３１−１−、　Ｉ
Ｆ、Ｖ　Ｉ’：　Ｌ　Ｔ−−１”）Ｊ　ＩＴｈ　ｆ；Ｙ
　”；及びΔＮ　＋、）ゲー１１５ｅがらノｏ　ｂ：　
Ａ’Ｉ’　ｌ）Ｉ　＋”’ｌｎ−−１切換信１．Ｊは、
それぞれこれら各信−」に応答して、＋７ｉ通ずるダイ
オ−ｌ”Ｉ　５　ｆ、Ｉ　、’１１Ｉ！、１５Ｌ、＋５
ｉ及び１５ｊにより駆動機構２０に月１フされる。

駆動機構２０は、−タ・ｊｏ）導電パターン２１ａ。

２＋ｂ及び５つの固定接点２１ｃ〜２１ｇを備えたパタ
ーンスイッチ２１を右しており、−・りｊの導電パター
ン２１．ａ、２１ｂは、前記し２−タリダンパの回転表
面にこの１コークリダンパの回動方向に沿って間隔をイ
ζ１５して一列に配設されるとともに、一対のリレー２
２．２３の各電磁コイルをそれぞれ介して接地されてい
る。各固定接点２＋ｃ〜２１ｇは、各導電パターン２１
ａ、２１ｂにより摺接されるべく、前記じｌ−タリダン
パの回転表面に隣接する当該エアコンディジづすの静止
部分に間１’ｉ’Ａを付ｊｊ、　して配設されている。

かかる場合、両導電パターン２１ａ、２Ｉｂ間に−（こ
れら導電パターンから’４１ＩＪｉ状態におかれた固定
接点２１ｃ、２Ｉｄ、２１Ｃ，２１ｆ、又は２１　ｇの
位ｉｉｑに対応する前記ロータリタンパの回動位置か当
該エアコンティショリ′の■１らＮＴモーＩ、１３１−
Ｉ−Ｌ’、　Ｖ　ＩＥＩ７モー１−１１１１！、へ′Ｉ
゛モート、ＨＩＥΔ′１゛−ＤＩΣＦモート、又はＩ）
　ＩＥ　Ｆモートを規定する。ノざお、パターンスイッ
チ２１の各固定１妥点の一つか両導電パターン２１ａ、
２１ｂ間に位置するとき残余の固定接点は両導電パター
ン２１ａ、２１ｂのいずれかと接触している。

リレー２２は、双投接点２２ａと、この双投接点２２ａ
により選択的に投入される接地固定接点２２））及び電
源側固定接点２２ＣとをＨしており、双投接点２２ａは
回転電動機Ｍの一例人力α１１．１子に接Ｌ’ｅされる
とともに、電源側固定接点２２Ｃは直流電源Ｉ３に接続
されている。しかして、リレー２２の電ｍｌ：１イルは
、パターンスイッチ２１の固定接点２１ｃからのＶ　Ｉ
Ａ　Ｎ　Ｔモート切換信号、固定接点２１ｄからのＢ　
Ｉ　−Ｌ　ｌ巴ＶｌろＩ、モード切換信昂−１固定接点
２１（μからのＩＩ　ＩＥΔＴモート切換信５トリは固
定接点２１［からのＩＩ　ＩうΔｉ”　−Ｄ　ＩＥ　Ｉ
”モートリＪＩ５４信号を、導電パターン２１ａを介し
て受りて励磁され双投接点２２　Ｘｌを電源固定接点２
２（、に投入する。かかる場合、リレー２２の電磁コ・
イルは、固定接点２１ｃ、２１ｄ、２１０又は２１、　
、、ｆｏＪ専１ｈパターン２１ａからの遮Ｉ折により消
磁され“（双投接点２２；Ｉを接地固定接点２２１）に
投入する。

りし・−２３は、双投接点２３ａと、この双投接点２；
）ａにより選択的に投入される接地固定接点２３ｂ及び
電源側固定接点２３ｃとを有しており、双投接点２３ａ
は回転電動ｔｊＭ　Ｍの他側人力’′Ｉｆｉｌ子に接続
されるとともに、電源側固定接点２３Ｃは直流電源Ｉ３
に接続されている。しかして、リレー２３の電磁コイル
は、パターンスイッチ２１の固定接点２１（１からのＢ
ｌ−Ｌ、ＩΣＶ　Ｅ　Ｌモート切換ｍ吋、固定接点２１
（＋からのＬＩ　１．！、Δ′１゛モー１−リノ換信号
、固定信号２１ｆからのＩＩＥΔｉ’−Ｄ　Ｉ？、Ｆモ
ート切換信月又は固定接点２１［からのｌ）　ＬＩ　Ｆ
モード切換信号を導電パターン２１１）を介しＣ受りて
励磁され双投接点２３ａを電源側固定接点２３ｃに投入
する。かかる場合、リレー２３の電θケコイルは、固ｊ
ｔ　接点２１ｄ、２１ｅ、２］ｆ又は２１ｇの導電パタ
ーン２１ｂからの遮断乙こより消磁されて双投接点２３
ａを接地固定接点２３ｂに投入する。

回転型ＪｕＪ隠１ｖｌは、すＬ−−２３の電磁コイルの
消ｆｊ’ｔ’ｉ下にて、リレー２２の電源側固定接点２
２Ｃ及び双投接点２２ａを介し直流電源Ｉ３から給電さ
れて正転し、双投接点２２−１の電蒔側固定接点ｚ２Ｃ
からの遮…１により停止する。換言すれば、回転電動ｔ
ｊＭ　Ｍは、その正転の間だけ、前記ロータリダンパの
正方向への回動、即ち両導電パターン２１ａ、２１１〕
の第２図にて図示上方への移動をもたらす。一方、回１
１ｊノ：電動機Ｍば、リレー２２の電磁コイルの消磁下
にて、リレー２３の電源側固定接点２３　Ｃ及び双投接
点２３ａを介し直流電源Ｂから給電されて逆転し、双投
接点２３ａの電源側固定接点２３　ｃからの遮断により
停止する。換言すれは、回転電動機Ｍは、その逆転の間
だり、前記１コータリダンバの逆方向への回動、即ち両
導電パターン２１ａ、２１ｂの第２図にて図示下方への
移動をもノ、：らず。

以」二のように構成した本実施例において、当該エア：
１ンテインヨナの吹出モー１−が第２図に示ずごと＜　
ＩＩ　＋！、八゛へ゛モー１、にある状態にて１榮作ス
イッチ１２を閉成ずれぽ、ごの操作スイッチ１２から牛
しるＶ　ＩＥ　Ｎ　Ｔモート切トリ“弓が、両操作スイ
ッチ１３，１４の開成下にて論理かいろ１５のΔＮ１〕
ケー１−１５　ａ及びダ・イオー１１５ｆを通り駆動機
構２０に付与される。すると、リレー２２の電磁コイル
がパターンスイッチ２１の固定接点２１Ｃ及び導電パタ
ーン２１ａを通りクイオー１・１５ｆから■ト〕Ｎ′Ｆ
モー１−リノ換信号を受り゛ζ励磁され双投接点２２ａ
を電源側固定接点２２ｃに投入し、回Φｒ電動機Ｍか直
流電源Ｉ３からリレー２２の電源側固定接点２２ｃ及び
双投接点２２ａを通し給電されて正転し、両導電パター
ン２１ａ、２１ｂが前記ロータリダンパの正方向への回
動により第２図にて図示上方へ移動する。

然る後、バクーンス・Ｃフチ２１の固定接点２１Ｃが導
電パターン２１ａから遮断されると、リレー２２がその
電磁コイルの消磁により双投接点２２ａを接地固定接点
２２ｂへ投入し回転電動機Ｍの正転を停止させ、パター
ンスイッチ２１の固定接点２１ｃか両導電パターン２］
、ａ、２１ｂ間にてこれら各導電パターン２１ａ、２１
ｂから＋ｍ　１Ｊｊｉされて維持される。このことは、
当該エアコンディンヨナの吹出モートかＶ　ＩＥ　Ｎ　
ｉ”モートに切換えられノこことを意味する。なお、パ
ターンスイッチ２１の残余の固定接点２１ｄ〜２１ｇは
導電パターン２１ｂに接１す１；シている。

かかる段階において、操作スイッチ１３を閉成すれば、
この操作スイッチ１３がら生しるＩＩＩＥΔ′１゛モー
ト切換信すが、両１榮作スイッチ１４．１５の閉成下に
て論理回路Ｉ５の八Ｎ　＋）ケー１−１５　ｂ及びダイ
オ−ｔ”　１５　ｇを通り１５１Ｊ動機構２０に何坪さ
れる。すると、リレー２３の電磁コイルがパターンスイ
ッチ２１の固定接点２１ｃ及び導電パターン２１１）を
通りダイオ−Ｆ−１５ｇからのＩＩＩ尤八１へ（＝−１
切トリ号を受ので励磁され双投接点２３ａを電力！側固
定接点２３ｃに投入し、回転電動機Ｍが直流電源１うか
らリレー２３の電源側固定接点２３　（：及び双投接点
２３ａを通し給電され゛Ｃ逆転し、両導電パターン２１
：３．２１ｂが前記ロータリダンパの逆方向への回動に
より第２図にて図示１・力・＼ｆ多報Ｊｌ’る。

然る後、パターンスイッチ３−２１の固定接点２１Ｃが
導電パターン２１ｂから遮断されると、リレー２３がそ
の電磁コイルの消磁により双投接点２３ａを接地固定接
点２３ｂへ投入し回転電動機Ｍの逆転を停止させ、固定
接点２］ｃが両専電パターン２１ａ、２１ｂ間にてこれ
ら各導電パターン２１ａ、２１ｂから遮断されて維１、
′Ｊされる。ごのことは、当該ニアコンディショナの１
欠出モー１−がＩＩ　Ｅ　Ａ　Ｔモートに切換えられた
ことを意味する。

なお、パターンスイッチ２１の残余の固定接点２１ｃ、
２１ｄ、２１ｆ、２１ｇは第２図にて図示状態にある。

また、当該ニアコンディショナの吹出モーＩ・がｖ１Σ
ＮＴモー）−にある状態にて操作スイッチ１４を閉成し
た場合には、駆動機構２０が、ＡＮＤケｈ　１５　ｃ及
びダイオード月５　ｂのｌＩＡ　ＩＪ’ｊにより、上述
した場合と実質的に同様にしてパターンスイッチ２１の
固定接点２１［を両導電パターン２１ａ、２Ｉｂ間に位
置させるように作動し、当該エアコンティンヨナの吹出
モー１をｌ）　ＩＥ　Ｆ’モモ−−にする。このとき、
残余の固定接点２１ｃ〜２１ｆは導電パターン、２１ａ
に接ｉ’＋ｌＩ：　シている。

ところで、かかる状態にて当該エアコンティショナノ吹
出モートをＩＩＥΔＴ−１）　Ｅ　Ｆ　モートに切換え
たい場合には、両操作スイソナ１３．１４を共に閉成ず
れば、論理回路Ｉ５のΔＮ　Ｉ）ゲート１５ｃが、各操
作スイッチ１３．１４からそれぞれ生しるＨ　Ｉ尤Δ′
１゛モート切トリ号及びＩ）　Ｉ？、Ｆモートリノトリ
１・」に応答してｌ１１３Δｉ’　−１つＩうＩ？モー
ＩＬＪＪ換倍信号発生しダイオ−ｔ”　１５　ｊをかい
し駆動機構２０に何坪する。すると、リレー２２の電θ
クコイルが、パターンスイッチ２１の固定接点２Ｌｒ及
び導電パターン２１ａを通りダイオ−１・川５ｊから１
１１ΣΔｉ”　−１）　ＩヱＩ”モート切喚信℃を受り
゛Ｃ励磁され、回転電動機Ｎ１がリレー２２の電源側固
定接点２２Ｃ及び双投接点２２ａを通り直流電源１３か
ら給電されて正転し、両導電パターン２１ａ、２１ｂか
第２図に゛ζ図示」ニガへ移動する。然る後、パターン
スイノナ２１の固定接点２１［が導電パターン２１ａか
らＪａ　１４ｊｉされると、リレー２２がその電併：１
イルの消磁によりｌｉ柵ｊ７−電動機Ｍを曲流電源１−
３から遮断して停止さ−Ｃ１固定接点２１ｆが両心型パ
ターン２１ａ、２Ｉｂ間にてこれら各導電パターン２１
ａ、２１ｂから泗１ｔｌｌｉされて維持される。このこ
とは、当該エアーＪンテイソ：１すの吹出そ−１・がＩ
（［３ΔＴ　−１）　Ｉ？、ｌ＝’　：ｃ−−１’　６
コ切換えられたことを怠味する。

また、当該ニアコンディショナの吹出モー１−ヲさらに
＋３１−　Ｌ　ＩＥ　Ｖ　ＩＥ　Ｌモー１−に切換えた
い場合には、両操作スイッチ１２．１３を共に閉成すれ
ば、論理回路１５のＡ　Ｎ　Ｉ）ケート１５ｄか、各操
作スイッチ１２．１３からそれぞれ生しるＶｌΣＩ〈′
１゛モート切換信トリびＨＩＦ、Δ′１゛モード切換イ
ｄ勺に応答して＋３１−１−１号ｔｅｌに＋７七−１切
換信νＦを発生しクイオートｌ　５　ｉを介し駆動機構
２０に伺う、する。すると、この駆動機構２０か、タイ
、ｔ　−Ｆ’　１５１からの１３１−Ｌ　Ｉｉ　Ｖ　Ｅ
　Ｌモー１−リＪ換信号に応答し、上述した場合と実質
的に同様にパターンスイッチ２１の固定接点２１ｄを両
導電パターン２１ａ、２Ｉｂ間に位置さ−ＵるようＱこ
作動する。このことは、ソ３ｘ亥エアコンディンｒ！す
の吹出％−−１−かＢ　Ｉ　−Ｌ　ＩΣＶ　ＬＥ　Ｌモ
ートに切換えられノこことを息味する。なお、このとき
、パターンス・イノチ２１の固定接点２１（２は導電パ
ターン２１ａと接触し、固定接点２１８．２１ｆ、２１
ｇは導電パターン２１ｂと接触し゛（いる。

以」二の作用説明から理ＩＱ４４されるとおり、当該エ
ア：Ｉンディソヨーノ′の吹出−Ｅ−１を１１１３△ｉ
゛川〕１尤１・゛モート（或いは＋３１−　Ｌ　ＩＡ　
Ｖ　ＩＥ　Ｌモート）に切換えたい場合には、両操作ス
イ７’Ｊ−１３，Ｉ　４　（或いは１２．１３）の同時
操作をＪればよく、このため、操作スイノ’Ｊ用２．１
３．１４のみによって当該ｊ−アコンディショナの５種
ツ」′ｌのＩ吹出モー１の相互切換かｒ＋Ｊ能となり、
その結果、吹出モーＩす」模１）ト作装；１ゝ４１０の
［榮作パネル弓１に配列ず−・き１４ｖ３作ス・イソチ
の数か吹出Ｔ、−１−の種灯Ｉに比べ］ζ減少しこの（
・［ｊ吹出モー１−リＪ換賑作装置をより一層：Ｉンバ
ク１にしＩＮるとともに、１榮作ス・イノチの数の減少
に基く繰作性の数置を達成し得る。

）、＞お、１１：１記実施例においてＣ１１、Ｖ　ＩＥ
　Ｎ　ｌニー１−１ＩＩ　ＩｉΔ′ｌ’　ｉＬ−−１及
びＩＪ　ｌ’：　ｌ”ｌニー　１にそれぞれりＪ換１・
ｉ’；　ｆｌするに必す！ｌな１）冒′１ス・イノ−Ｊ
−１２，１３，１４を利用して１うＩ　−Ｌ　１５　Ｖ
　ｌ？、　Ｌ、モート及び１１１３八′１゛−Ｉ）　Ｅ
Ｆモードへの切換操作を行うようにしたが、これに限ら
ず、１榮作スイッチの数を適ｒ１：増減して実施しても
よく、また、これら際作スイッチにより規定される吹出
モートの種灯１も適宜変更して実施してもよい。

また、本発明の実施にありっては、駆りＪ　ｔ２Ｍ構２
０に限ることなく、各種ニアコンディショナの吹出口に
設りたタンパの駆動（虚構に本発明を適用して実施して
もよく、また論理回路１５の回路構成も適宜変更し−ζ
もよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は単両用エアコンティショナの吹出モート切換１
Δ・）作装置の正面図、及び第２１ツＩは吹出モー］、
切換操作装置のエアコンディンヨナの（５１４動機構と
の関連におりる電気量１ｌ１８図−Ｃある。 符号の説明 １０・・・吹出モー１切換操作装置、１２〜１４・・・
Ｆ２作スイッチ、１５・・　、１に１１哩回１洛。 出願人　（４２６）ｌ：１本電装株ｊ、（会社代理人　
弁理士　長　谷　照　−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. Ｊ−アｍｌンティショナを瓦いに異なる第１及び第２の
   吹出Ｔニー１−にりノ換えるときそれぞれ操作され゛Ｃ
   第１及び第２の切換信号を発生ずる第１及び第２の操作
   １段を備えた吹出モー１゛切換操作装置において、前記
   第１及び第２の操作手段か共に操作されたとき前記ニア
   コンディショナを前記第１及び第２の吹出モートとは異
   なる第３吹出モー１−に切換えるに必要ノ、ｙ第３すＪ
   換信−１；４”６：　／ＪＥじる信号発生′１一段を設
   りるようにしたことを特徴とするエアコン】−イショリ
   ゛のＩ吹出モー１リノ換操作装置。