JPS58444A - ワイパ−スイツチに連動するパワ−ウインド用作動装置 - Google Patents
ワイパ−スイツチに連動するパワ−ウインド用作動装置Info
- Publication number
- JPS58444A JPS58444A JP56097066A JP9706681A JPS58444A JP S58444 A JPS58444 A JP S58444A JP 56097066 A JP56097066 A JP 56097066A JP 9706681 A JP9706681 A JP 9706681A JP S58444 A JPS58444 A JP S58444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- switch
- wiper
- motor
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/665—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings
- E05F15/689—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings specially adapted for vehicle windows
- E05F15/695—Control circuits therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイパーとパワーウィンドを有する車両のワイ
パースイッチに連動するパワーウィンド用作動装置に関
するものである。
パースイッチに連動するパワーウィンド用作動装置に関
するものである。
従来のワイパーとパワーウィンドを作動させるための作
動装置としては、例えば第１図に示すようなものがある
０すなわち第１ｖＡにおいて、／Ｆｉ電源であるバッテ
リー、コはキースイッチ、３はワイパー用スイッチ、ｌ
はキースイッチ２とワイパー用スイッチＪとを介してバ
ッテリー／に接続されたワイパー用モータであり、前記
キースイッチコな閉成した状態で前記ワイパー用スイッ
チＪを閉成すればワイパー用モータダが作動するよう・
Ｋなっている。一方、Ｓはウィンド操作用スイッチ、ｔ
は前記キースイッチコ、ウィンド操作用スイッチＳを介
してバッテリー／Ｋｍ続されたパワーウィンド用モータ
、ｊ＊、Ｊｂは前記ウィンド操作用スイッチｊを構成す
るウィンド閉成用切換スイッチとウィンド開成用切換ス
イッチであり、前記キースイッチ１を閉成した状態で前
記切換スイッチｊａＩｋ夷線位置から点線位置に切換操
作すればウィンドが閉成するような回転方向にパワーウ
ィンド用モータは回転し、他方前記切換スイツチｊｂを
集線位置から点線位置に切換操作すればウィンドが開成
するような回転方向にパワーウィンド用モータは回転す
るようＫなっている。
動装置としては、例えば第１図に示すようなものがある
０すなわち第１ｖＡにおいて、／Ｆｉ電源であるバッテ
リー、コはキースイッチ、３はワイパー用スイッチ、ｌ
はキースイッチ２とワイパー用スイッチＪとを介してバ
ッテリー／に接続されたワイパー用モータであり、前記
キースイッチコな閉成した状態で前記ワイパー用スイッ
チＪを閉成すればワイパー用モータダが作動するよう・
Ｋなっている。一方、Ｓはウィンド操作用スイッチ、ｔ
は前記キースイッチコ、ウィンド操作用スイッチＳを介
してバッテリー／Ｋｍ続されたパワーウィンド用モータ
、ｊ＊、Ｊｂは前記ウィンド操作用スイッチｊを構成す
るウィンド閉成用切換スイッチとウィンド開成用切換ス
イッチであり、前記キースイッチ１を閉成した状態で前
記切換スイッチｊａＩｋ夷線位置から点線位置に切換操
作すればウィンドが閉成するような回転方向にパワーウ
ィンド用モータは回転し、他方前記切換スイツチｊｂを
集線位置から点線位置に切換操作すればウィンドが開成
するような回転方向にパワーウィンド用モータは回転す
るようＫなっている。
しかしながら、このような従来のワイパーとパワーウィ
ンド用作動装置にあっては、夫々が回路的に完全に独立
しているため、例えば雨が降り始めた場合、ワイパーを
作動させ、かつウィンドを閉じる時に両方のスイッチを
操作しなければならず、非常に煩しいという問題点があ
った。
ンド用作動装置にあっては、夫々が回路的に完全に独立
しているため、例えば雨が降り始めた場合、ワイパーを
作動させ、かつウィンドを閉じる時に両方のスイッチを
操作しなければならず、非常に煩しいという問題点があ
った。
この１１明は、このような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、電源にワイパー用スイッチを介して接続さ
れたワイパー用モータに対しウィンドの開閉状態を検出
するための開閉状態検出回路を並列ＫＩＩ続し、前記開
閉状態検出回路によって作動される接点な有する給電回
路を介してパワーウィンド用モータを前記ワイパー用モ
ータと並列に接続し、前記接点の非作動時に選択的にウ
ィンドの開閉状態を設定するための作動用スイッチを前
記パワーウィンド用モータと直列Ｋｌ！続し、この直列
回路を前配電１［Ｋ対しワイパー用スイッチを介さすに
接続して構成し１、ワイパー用スイッチを閉成するだけ
でワイパー動作とウィンドの閉成とを同時にできるよう
にするととにより、上記問題点゛を解決することを目的
とする。
れたもので、電源にワイパー用スイッチを介して接続さ
れたワイパー用モータに対しウィンドの開閉状態を検出
するための開閉状態検出回路を並列ＫＩＩ続し、前記開
閉状態検出回路によって作動される接点な有する給電回
路を介してパワーウィンド用モータを前記ワイパー用モ
ータと並列に接続し、前記接点の非作動時に選択的にウ
ィンドの開閉状態を設定するための作動用スイッチを前
記パワーウィンド用モータと直列Ｋｌ！続し、この直列
回路を前配電１［Ｋ対しワイパー用スイッチを介さすに
接続して構成し１、ワイパー用スイッチを閉成するだけ
でワイパー動作とウィンドの閉成とを同時にできるよう
にするととにより、上記問題点゛を解決することを目的
とする。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第２図は、この発明の一実施例を示す回路図である。
なお、従来と同一の部品ＫＦｉ同一の符号を付してその
説明を省略する。
説明を省略する。
まず構成を説明すると、７はウィンドの開閉状態検出回
路である。この検出回路７は、ウィンドが開成している
とき開成し、閉成すると閉成するスイッチｌと、このス
イッチｔと直列に接続されたリレー９とからなり前記ワ
イパー用モータ４ＩＫ並列に接続されている。１０は給
電回路であり、前記リレー９によって作動される接点／
／と、この接点／／と直列に接続されたりレーｌコと、
このリレー／２によって作動される接点１３とからなっ
ている。
路である。この検出回路７は、ウィンドが開成している
とき開成し、閉成すると閉成するスイッチｌと、このス
イッチｔと直列に接続されたリレー９とからなり前記ワ
イパー用モータ４ＩＫ並列に接続されている。１０は給
電回路であり、前記リレー９によって作動される接点／
／と、この接点／／と直列に接続されたりレーｌコと、
このリレー／２によって作動される接点１３とからなっ
ている。
前記接点／／とリレーｌＪとの直列回路は前記検出回路
７と並列Ｋｍ続され、前記接点／Ｊは接点／／とリレー
ｌコとの接合点と前記パワーウィンド用モータ≦との関
に介挿されている。即ち、前記）（ワーウィンド用モー
タ６は前記給電回路１０を介して前記ワイパー用モータ
と並列に接続されているＯＺ＊ａ。
７と並列Ｋｍ続され、前記接点／Ｊは接点／／とリレー
ｌコとの接合点と前記パワーウィンド用モータ≦との関
に介挿されている。即ち、前記）（ワーウィンド用モー
タ６は前記給電回路１０を介して前記ワイパー用モータ
と並列に接続されているＯＺ＊ａ。
／１１）は前記パワーウィンド用モータ４を選択的に作
動させるための作動用スイッチであり、これは前記接点
１３が非作動時に前記パワーウィンド用モータ４と直列
に接続される０この直列回路は前記バッテリー／にワイ
パー用スイッチＪを介さずに接続されている。
動させるための作動用スイッチであり、これは前記接点
１３が非作動時に前記パワーウィンド用モータ４と直列
に接続される０この直列回路は前記バッテリー／にワイ
パー用スイッチＪを介さずに接続されている。
次に作用を説明する。
前記キースイッチ２を閉成した状態でワイノ（−用スイ
ッチ３を閉成すると、９イノく一用モータ亭がバッテリ
ーｌより給電されワイパーを作動させる。
ッチ３を閉成すると、９イノく一用モータ亭がバッテリ
ーｌより給電されワイパーを作動させる。
これと同時にウィンドが開いていれば前記リレー／ＪＦ
ｉキースイッチコ、ワイパー用スイッチＪ、接点／／を
介しバッテリーｌより給電され励磁されるＯ従って、前
記接点１３は点線側に切換わり前記／（ワーウインド用
令−夕４に対し前記作動用スイッチ／４ｂと共に給電回
路を形成する。よって、〕（〕ワーウインド用モータは
ウィンドを閉じるように前記ワイパー用モータ亭と共に
作動する０ウインドが閉じるとスイッチｔが点線側に切
換わりリレーｔが励磁され接点／／が点線側に切換わり
リレー１２の励磁が停止され接点ｌＪＳ夷線側に復帰し
給電回路１０Ｋよるパワーウィンド用モータ４への給電
が停止される。
ｉキースイッチコ、ワイパー用スイッチＪ、接点／／を
介しバッテリーｌより給電され励磁されるＯ従って、前
記接点１３は点線側に切換わり前記／（ワーウインド用
令−夕４に対し前記作動用スイッチ／４ｂと共に給電回
路を形成する。よって、〕（〕ワーウインド用モータは
ウィンドを閉じるように前記ワイパー用モータ亭と共に
作動する０ウインドが閉じるとスイッチｔが点線側に切
換わりリレーｔが励磁され接点／／が点線側に切換わり
リレー１２の励磁が停止され接点ｌＪＳ夷線側に復帰し
給電回路１０Ｋよるパワーウィンド用モータ４への給電
が停止される。
このように給電が停止された状態で前記作動用スイッチ
ｌ参すを点線側に切換えるとパワーウィンド用モータ１
はウィンドを開くようＫ１１転作動する。一方、ウィン
ドが開いているとき前記作動用スイッチ／Ｉａを点線側
に切換えるとパワーウィンド用モータ≦はウィンドを閉
じるように回転作動する。
ｌ参すを点線側に切換えるとパワーウィンド用モータ１
はウィンドを開くようＫ１１転作動する。一方、ウィン
ドが開いているとき前記作動用スイッチ／Ｉａを点線側
に切換えるとパワーウィンド用モータ≦はウィンドを閉
じるように回転作動する。
以上説明してきたように、この発明によれは、その構成
を電源にワイパー用スイッチを介して接続されたワイパ
ー用モータに対しウィンドの開閉状態を検出するための
開閉状態検出回路を並列に接続し、前記開閉状態検出回
路によって作動される接点を有する給−一路を介ＣてＩ
（ワーウインド用モータを前記ワイパー用モータと並列
Ｋｉ！続し、前記接点の非作動時に選択的にウィンドの
開閉状態を設定するための作動用スイッチを前記パワー
ウィンド用モータと直列に接続し、この直列回路を前記
電源に対しワイパー用スイッチを介さずに接続して構成
したため、雨天時、特に雨の障り始め時にワイパー用ス
イッチを閉成するだけでワイパー動作とウィンドの閉成
とを同時にでき従来のようにワイパー用スイッチとパワ
ーウィンド用スイッチとを別々に操作しなければならな
いという煩しさを解消でする効果が得られる。これと共
にウィンドは作動スイッチによってワイパー動作と全く
独立に開閉操作できる効果を有する。また、本発明は従
来装置に開閉状態検出回路と給電回路とを附加するだけ
で得られるため、従来装置に追加処置をするだけで本１
明を容易に得られるという効果があるＧ
を電源にワイパー用スイッチを介して接続されたワイパ
ー用モータに対しウィンドの開閉状態を検出するための
開閉状態検出回路を並列に接続し、前記開閉状態検出回
路によって作動される接点を有する給−一路を介ＣてＩ
（ワーウインド用モータを前記ワイパー用モータと並列
Ｋｉ！続し、前記接点の非作動時に選択的にウィンドの
開閉状態を設定するための作動用スイッチを前記パワー
ウィンド用モータと直列に接続し、この直列回路を前記
電源に対しワイパー用スイッチを介さずに接続して構成
したため、雨天時、特に雨の障り始め時にワイパー用ス
イッチを閉成するだけでワイパー動作とウィンドの閉成
とを同時にでき従来のようにワイパー用スイッチとパワ
ーウィンド用スイッチとを別々に操作しなければならな
いという煩しさを解消でする効果が得られる。これと共
にウィンドは作動スイッチによってワイパー動作と全く
独立に開閉操作できる効果を有する。また、本発明は従
来装置に開閉状態検出回路と給電回路とを附加するだけ
で得られるため、従来装置に追加処置をするだけで本１
明を容易に得られるという効果があるＧ
第１図は従来装置の回路図、第２図は本発明装置の一実
施例を示す回路図である。 ｌ・・・・・・・・・バッテリー（電源）、コ・・・・
・・・・・キースイッチ、Ｊ・・・・・・・・・ワイパ
ー用スイッチ、り・・・・・・・・・ワイパー用モータ
、４・・・・・・・・・パワーウィンド用モータ、７・
・・・・・・・・開閉状態検出回路、ｌ・・・・・・・
・・スイツｆ、ｆ、／Ｊ・・・・・・・・・リレー、１
０・・・・・・・・・給電回路、／／、 ／Ｊ・・・・
・・・・・接点、揮ａ、 ／りｂ・・・町・・作動用ス
イッチ◎
施例を示す回路図である。 ｌ・・・・・・・・・バッテリー（電源）、コ・・・・
・・・・・キースイッチ、Ｊ・・・・・・・・・ワイパ
ー用スイッチ、り・・・・・・・・・ワイパー用モータ
、４・・・・・・・・・パワーウィンド用モータ、７・
・・・・・・・・開閉状態検出回路、ｌ・・・・・・・
・・スイツｆ、ｆ、／Ｊ・・・・・・・・・リレー、１
０・・・・・・・・・給電回路、／／、 ／Ｊ・・・・
・・・・・接点、揮ａ、 ／りｂ・・・町・・作動用ス
イッチ◎
Claims (1)
- 電＃にワイパー用スイッチを介して接続されたワイパー
用モータに対し、ウィンドの開閉状態を検出するための
開閉状態検出回路を並列に接続し、前記開閉状態検出回
路によって作動される接点を有する給電回路を介してパ
ワーウィンド用モータを前記ワイパー用モータと並列に
接続し、前記接点の非作動時に選択的にウィンドの開閉
状態を設定するための作動用スイッチを前記パワーウィ
ンド円上〜りと直列に接続し、この直列回路を前記電源
に対しワイパー用スイッチを介さずに接続して構成した
ことを特徴とするワイパースイッチに連動するパワーウ
ィンド用作動装置〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097066A JPS58444A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ワイパ−スイツチに連動するパワ−ウインド用作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097066A JPS58444A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ワイパ−スイツチに連動するパワ−ウインド用作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58444A true JPS58444A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14182267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56097066A Pending JPS58444A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ワイパ−スイツチに連動するパワ−ウインド用作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4504616A (en) * | 1982-07-30 | 1985-03-12 | Kyowa Gas Chemical Industry Co., Ltd. | Neodymium-containing transparent resin and method for manufacture thereof |
| JPS62187956U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-30 | ||
| US5452084A (en) * | 1993-03-29 | 1995-09-19 | Albion Instruments, Inc. | Method and apparatus for zero-calibration of a raman spectroscopy system |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP56097066A patent/JPS58444A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4504616A (en) * | 1982-07-30 | 1985-03-12 | Kyowa Gas Chemical Industry Co., Ltd. | Neodymium-containing transparent resin and method for manufacture thereof |
| JPS62187956U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-30 | ||
| US5452084A (en) * | 1993-03-29 | 1995-09-19 | Albion Instruments, Inc. | Method and apparatus for zero-calibration of a raman spectroscopy system |
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