JPS6011322Y2 - 複合チェ−ン用スプロケット - Google Patents
複合チェ−ン用スプロケットInfo
- Publication number
- JPS6011322Y2 JPS6011322Y2 JP7947080U JP7947080U JPS6011322Y2 JP S6011322 Y2 JPS6011322 Y2 JP S6011322Y2 JP 7947080 U JP7947080 U JP 7947080U JP 7947080 U JP7947080 U JP 7947080U JP S6011322 Y2 JPS6011322 Y2 JP S6011322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- sprocket
- silent
- composite
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gears, Cams (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本出願人により出願された複合チェーン伝動
装置に用いられるスプロケットの改良に関する。
装置に用いられるスプロケットの改良に関する。
該複合チェーン伝動装置1は、第1図に示すように、サ
イレントチェーン2とローラチェーン3とを並列に結合
した複合チェーン5、例えばローラチェーン3のアウタ
ーリンクプレートを底面が略々直線状に形成されたサイ
レントリンクプレート6とし、一方該複合チェーン5の
サイレントチェーン2及びローラチェーン3がそれぞれ
噛合す6歯7.9を有するスプロケット10.例えばロ
ーラチェーンスプロケット板11の両側にスペーサ板を
介して1歯毎に歯を切欠いたサイレントチェーンスプロ
ケット板13を固定したものにより構成されている。
イレントチェーン2とローラチェーン3とを並列に結合
した複合チェーン5、例えばローラチェーン3のアウタ
ーリンクプレートを底面が略々直線状に形成されたサイ
レントリンクプレート6とし、一方該複合チェーン5の
サイレントチェーン2及びローラチェーン3がそれぞれ
噛合す6歯7.9を有するスプロケット10.例えばロ
ーラチェーンスプロケット板11の両側にスペーサ板を
介して1歯毎に歯を切欠いたサイレントチェーンスプロ
ケット板13を固定したものにより構成されている。
以上構成により、該複合チェーン伝動装置1はその複合
チェーン5のローラチェーン3がスプロケット10のロ
ーラチェーン用歯9に噛合し、またサイレントチェーン
2がサイレントチェーン用歯7に噛合して伝動が行なわ
れる。
チェーン5のローラチェーン3がスプロケット10のロ
ーラチェーン用歯9に噛合し、またサイレントチェーン
2がサイレントチェーン用歯7に噛合して伝動が行なわ
れる。
これにより、複合チェーン5が延びた状態で衝撃荷重が
作用し、サイレントチェーン2が歯7上に乗り上げよう
としても、ローラチェーン3の歯9への噛合いにより、
それぞれのピッチでサイレントチェーンを案内し、サイ
レントチェーン2の歯7上への乗り上げを阻止すると共
に、サイレントチェーン2の歯7への噛合に案内されて
ローラチェーン3が歯9に噛合し、静粛な運転を行なう
ことができ、もってローラチェーン伝動装置及びサイレ
ントチェーン伝動装置の効果を相乗腰かつ欠点を補い合
った優れた伝動装置を提供している。
作用し、サイレントチェーン2が歯7上に乗り上げよう
としても、ローラチェーン3の歯9への噛合いにより、
それぞれのピッチでサイレントチェーンを案内し、サイ
レントチェーン2の歯7上への乗り上げを阻止すると共
に、サイレントチェーン2の歯7への噛合に案内されて
ローラチェーン3が歯9に噛合し、静粛な運転を行なう
ことができ、もってローラチェーン伝動装置及びサイレ
ントチェーン伝動装置の効果を相乗腰かつ欠点を補い合
った優れた伝動装置を提供している。
ところで、該複合チェーン伝動装置1に用いられるスプ
ロケット10は、一般に薄いスプロケット板11,13
・・・・・・からなるので、これらを互に正確な関係で
結合することは困難であり、部分接触による噛合不良及
び急速な摩耗の進行等の不具合を生じる場合があった。
ロケット10は、一般に薄いスプロケット板11,13
・・・・・・からなるので、これらを互に正確な関係で
結合することは困難であり、部分接触による噛合不良及
び急速な摩耗の進行等の不具合を生じる場合があった。
そこで、本考案は、ローラチェーン又はサイレントチェ
ーンのいずれか一方を動力を伝達するチェーンとし、該
チェーンと噛合するスプロケット板を軸に固定し、他方
のチェーンと噛合するスプロケット板を回転自在に支持
し、もって前述欠点を解消した複合チェーン用スプロケ
ットを提供することを目的とするものである。
ーンのいずれか一方を動力を伝達するチェーンとし、該
チェーンと噛合するスプロケット板を軸に固定し、他方
のチェーンと噛合するスプロケット板を回転自在に支持
し、もって前述欠点を解消した複合チェーン用スプロケ
ットを提供することを目的とするものである。
以下、図面に沿って本考案による実施例を説明する。
スプロケット10は、第2図に示すように、軸15に固
着されているボス10aを有しており、ボス10aには
ローラチェーンスプロケット板11が一体に設けられて
いる。
着されているボス10aを有しており、ボス10aには
ローラチェーンスプロケット板11が一体に設けられて
いる。
また、該スプロケット板11の両側にはそれぞれスペー
サ板12,12を介してサイレントチェーンスプロケッ
ト板13.13が配置されており、これらサイレントチ
ェーンスプロケット板13.13はボス10aに回転自
在に支持され、かつボスleaの環状凹溝10bに係合
する止め輪16,16により抜止めされている。
サ板12,12を介してサイレントチェーンスプロケッ
ト板13.13が配置されており、これらサイレントチ
ェーンスプロケット板13.13はボス10aに回転自
在に支持され、かつボスleaの環状凹溝10bに係合
する止め輪16,16により抜止めされている。
なお、ローラチェーンスプロケット板11にはローラチ
ェーン用の歯9が、またサイレントチェーンスプロケッ
ト板13.13には1歯毎に歯を切欠いたサイレントチ
ェーン用の歯7がそれぞれ形成されている。
ェーン用の歯9が、またサイレントチェーンスプロケッ
ト板13.13には1歯毎に歯を切欠いたサイレントチ
ェーン用の歯7がそれぞれ形成されている。
また、第3図に示すように、複合チェーン5は前述した
ものと同様な、ローラチェーン3のアウターリンクプレ
ートを、サイレントチェーン2を構成する底面が略々直
線状に形成されたサイレントリンクプレート6としたも
のより構成されている。
ものと同様な、ローラチェーン3のアウターリンクプレ
ートを、サイレントチェーン2を構成する底面が略々直
線状に形成されたサイレントリンクプレート6としたも
のより構成されている。
本実施例は以上のような構成を有するので、複合チェー
ン5はそのサイレントリンクプレート6がサイレントチ
ェーンスプロケット板13の歯7に案内されながら、そ
のローラチェーン3がローラチェーンスプロケット板1
1の歯9に噛合する。
ン5はそのサイレントリンクプレート6がサイレントチ
ェーンスプロケット板13の歯7に案内されながら、そ
のローラチェーン3がローラチェーンスプロケット板1
1の歯9に噛合する。
この際、サイレントスプロケット板13は回転自在に支
持されているので、リンクプレート6を案内してローラ
チェーン3と歯9との衝接による騒音を防止するだけで
動力伝達には関与せず、動力伝達は専らローラチェーン
3とローラチェーンスプロケット板11により行なわれ
る。
持されているので、リンクプレート6を案内してローラ
チェーン3と歯9との衝接による騒音を防止するだけで
動力伝達には関与せず、動力伝達は専らローラチェーン
3とローラチェーンスプロケット板11により行なわれ
る。
次に、第4図及び第5図に沿って他の実施例について説
明する。
明する。
本スプロケット10は、第4図に示すように、軸15に
固着されているボスleaを有しており、ボスleaに
は一方のサイレントチェーンスプロケット板13aが一
体に設けられている。
固着されているボスleaを有しており、ボスleaに
は一方のサイレントチェーンスプロケット板13aが一
体に設けられている。
また、該スプロケット板13aに隣接してローラチェー
ンスプロケット板11が配置され、更に該スプロケット
板11に隣接して他方のサイレントチェーンスプロケッ
ト板13bがキー17により楔着され、かつボスlea
の環状凹溝10bに係合する止め輪16により抜止めさ
れている。
ンスプロケット板11が配置され、更に該スプロケット
板11に隣接して他方のサイレントチェーンスプロケッ
ト板13bがキー17により楔着され、かつボスlea
の環状凹溝10bに係合する止め輪16により抜止めさ
れている。
従って、両サイレントチェーンスプロケット板13a、
13bはボス10aと一体に回転するが、ローラチェー
ンスプロケット11はボス10aに回転自在に支持され
ている。
13bはボス10aと一体に回転するが、ローラチェー
ンスプロケット11はボス10aに回転自在に支持され
ている。
なお、サイレントチェーンスプロケット板13a、13
bにはサイレントチェーン用の歯7が、またローラチェ
ーンスプロケット板11にはローラチェーン用の歯9が
それぞれ同数個形成されている。
bにはサイレントチェーン用の歯7が、またローラチェ
ーンスプロケット板11にはローラチェーン用の歯9が
それぞれ同数個形成されている。
そして、複合チェーン5は、第5図に示すように、両側
にサイレントチェーン2が配置され、かつ中央部にロー
ラチェーン3が配置されている。
にサイレントチェーン2が配置され、かつ中央部にロー
ラチェーン3が配置されている。
即ち、ピン17の両端部分にはそれぞれ通常のサイレン
トリンクプレート・19が交互に複数列配設されており
、また、ピン17の中央部分にはサイレントリンクプレ
ート19’、19’よりなる両ローラリンクプレートを
結合しているブツシュ20が嵌合し、更ニ該ブツシュ2
0にローラ21が回転自在に支持されている。
トリンクプレート・19が交互に複数列配設されており
、また、ピン17の中央部分にはサイレントリンクプレ
ート19’、19’よりなる両ローラリンクプレートを
結合しているブツシュ20が嵌合し、更ニ該ブツシュ2
0にローラ21が回転自在に支持されている。
本実施例は以上のような構成を有するので、複合チェー
ン5はそのローラチェーン3がローラチェーンスプロケ
ット板11の歯9に案内されながら、そのサイレントチ
ェーン2がサイレントチェーンスプロケット板13の歯
7に噛合する。
ン5はそのローラチェーン3がローラチェーンスプロケ
ット板11の歯9に案内されながら、そのサイレントチ
ェーン2がサイレントチェーンスプロケット板13の歯
7に噛合する。
この際、ローラチェーンスプロケット板11は回転自在
に支持されているので、ローラチェーン3を案内して複
合チェーン5の歯7への乗り上げを阻止しているだけで
動力伝達には関与せず、動力伝達は専らサイレントチェ
ーン2とサイレントチェーンスプロケット板13a、1
3bにより行なわれる。
に支持されているので、ローラチェーン3を案内して複
合チェーン5の歯7への乗り上げを阻止しているだけで
動力伝達には関与せず、動力伝達は専らサイレントチェ
ーン2とサイレントチェーンスプロケット板13a、1
3bにより行なわれる。
以上説明したように、本考案によれば、スプロケット1
0の一方のスプロケット板11又は13を回転自在に支
持したので、該スプロケット板は複合チェーン5の一方
のチェーン2又は3に当接して該チェーンに整合すべく
自動的に調節され、これにより、複合チェーン5は部分
接触のない適切な関係で噛合・案内され、噛合不良及び
急速な摩耗の進行を防止し、長期間にわたり確実に前述
した複合チェーン伝動装置1の優れた効果を維持するこ
とができる。
0の一方のスプロケット板11又は13を回転自在に支
持したので、該スプロケット板は複合チェーン5の一方
のチェーン2又は3に当接して該チェーンに整合すべく
自動的に調節され、これにより、複合チェーン5は部分
接触のない適切な関係で噛合・案内され、噛合不良及び
急速な摩耗の進行を防止し、長期間にわたり確実に前述
した複合チェーン伝動装置1の優れた効果を維持するこ
とができる。
更に、多数のスプロケット板11又は13を固定する必
要がないので、組立てを容易に行なうことができる。
要がないので、組立てを容易に行なうことができる。
第1図は本考案の前提となる複合チェーン伝動装置の一
例を示す斜視図、第2図は本考案によるスプロケットの
一実施例を示す断面図、第3図はそれに用いられる複合
チェーンを示す正面図、第4図は他の実施例によるスプ
ロケットを示す断面図、第5図はそれに用いられる複合
チェーンを示す平面図である。 1・・・・・・複合チェーン伝動装置、2・・・・・・
サイレントチェーン、3・・・・・田−ラチェーン、5
・・・・・・複合チェーン、10・・・・・・スプロケ
ット、11・・・・・山−ラチェーンスプロケット板、
13.13a、13b・・・・・・サイレントチェーン
スプロケット板、15・・・・・・軸。
例を示す斜視図、第2図は本考案によるスプロケットの
一実施例を示す断面図、第3図はそれに用いられる複合
チェーンを示す正面図、第4図は他の実施例によるスプ
ロケットを示す断面図、第5図はそれに用いられる複合
チェーンを示す平面図である。 1・・・・・・複合チェーン伝動装置、2・・・・・・
サイレントチェーン、3・・・・・田−ラチェーン、5
・・・・・・複合チェーン、10・・・・・・スプロケ
ット、11・・・・・山−ラチェーンスプロケット板、
13.13a、13b・・・・・・サイレントチェーン
スプロケット板、15・・・・・・軸。
Claims (3)
- (1)ローラチェーン及びサイレントチェーンを並列に
結合した複合チェーンと、該複合チェーンのサイレント
チェーン及びローラチェーンにそれぞれ噛合し得るサイ
レントチ主−ンスプロケット板及びローラチェーンスプ
ロケット板ヨリなる複合チェーン伝動装置において、前
記ローラチェーン又はサイレントチェーンのいずれか一
方を動力を伝達するチェーンとし、該チェーンと噛合す
るスプロケット板を軸に固定し、他方のチェーンと噛合
するスプロケット板を回転自在に支持した複合チェーン
用スプロケット。 - (2)ローラチェーンスプロケット板を軸に固定し、サ
イレントチェーンスプロケット板を回転自在に支持した
実用新案登録請求の範囲第1項記載の複合チェーン用ス
プロケット。 - (3)サイレントチェーンスプロケット板を軸に固定し
、ローラチェーンスプロケット板を回転自在に支持した
実用新案登録請求の範囲第1項記載の複合チェーン用ス
プロケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7947080U JPS6011322Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 複合チェ−ン用スプロケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7947080U JPS6011322Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 複合チェ−ン用スプロケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS573161U JPS573161U (ja) | 1982-01-08 |
JPS6011322Y2 true JPS6011322Y2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=29441952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7947080U Expired JPS6011322Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | 複合チェ−ン用スプロケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011322Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001132799A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナ昇降用リフトチェーン |
JP5078832B2 (ja) * | 2008-10-10 | 2012-11-21 | アクアインテック株式会社 | チェーン伝動装置及び汚泥掻寄装置 |
JP6337331B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-06-06 | アクアインテック株式会社 | 回転輪 |
CN108317221A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-07-24 | 苏州环球科技股份有限公司 | 滚子链条及链传动系统 |
JP6617319B2 (ja) * | 2018-04-13 | 2019-12-11 | アクアインテック株式会社 | チェーン |
JP6955785B2 (ja) * | 2018-06-13 | 2021-10-27 | アクアインテック株式会社 | 動力伝達装置 |
JP6653438B2 (ja) * | 2018-06-13 | 2020-02-26 | アクアインテック株式会社 | 動力伝達装置 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7947080U patent/JPS6011322Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS573161U (ja) | 1982-01-08 |
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