JPS60112384A - Catvにおけるポ−リング通信方式 - Google Patents
Catvにおけるポ−リング通信方式Info
- Publication number
- JPS60112384A JPS60112384A JP58220079A JP22007983A JPS60112384A JP S60112384 A JPS60112384 A JP S60112384A JP 58220079 A JP58220079 A JP 58220079A JP 22007983 A JP22007983 A JP 22007983A JP S60112384 A JPS60112384 A JP S60112384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- status
- terminal
- resister
- same
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、0ATVにお(プるポーリング通13方式に
関づるものである。
関づるものである。
センター側のコンピュータJ:す、各端末に対して一定
周期毎にポーリングの下りコマンドが送出されると、端
末からは自分自身の状態をヂJツク、または視聴状態を
ヂエツクして上りデータを送出しているのが現在のポー
リング通信方式であり、センター側では、端末からの上
りデータを受信Jる毎に上りデータを分析しなければな
らない。このため、処理速度が遅くなる欠点があった。
周期毎にポーリングの下りコマンドが送出されると、端
末からは自分自身の状態をヂJツク、または視聴状態を
ヂエツクして上りデータを送出しているのが現在のポー
リング通信方式であり、センター側では、端末からの上
りデータを受信Jる毎に上りデータを分析しなければな
らない。このため、処理速度が遅くなる欠点があった。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、ポー
リングの都度、端末からセンターに送出される上りデー
、夕は、全体として同一ステータスを表現する場合かは
とんとであるという観点から、前段、あるいは前々段な
どの既にポーリングされた時の端末のステータスと同一
のステータスを上りデータとして送出するコマンドをセ
ンターに与えて、上りデータの分析を省略し、処理速度
を高めるようにしたポーリング通信方式を提供しようと
するものである。
リングの都度、端末からセンターに送出される上りデー
、夕は、全体として同一ステータスを表現する場合かは
とんとであるという観点から、前段、あるいは前々段な
どの既にポーリングされた時の端末のステータスと同一
のステータスを上りデータとして送出するコマンドをセ
ンターに与えて、上りデータの分析を省略し、処理速度
を高めるようにしたポーリング通信方式を提供しようと
するものである。
この目的のため、本発明は、0ATVシステムにおいて
OA ’r V端末には、既にポーリングされた時のス
テータスと比較して端末のステータスが同一の場合に同
一を意味する同一ステータスコマンドを上りデータ信号
として送出する手段を具備していることを特徴とするも
のである。
OA ’r V端末には、既にポーリングされた時のス
テータスと比較して端末のステータスが同一の場合に同
一を意味する同一ステータスコマンドを上りデータ信号
として送出する手段を具備していることを特徴とするも
のである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
づる。図において、符号1はセンター側のCATV用コ
ンピュータであり、上記コンビュ−夕1からは、映像信
号あるいは音声信号に載Uてポーリングのための下りデ
ータが送出され、各端末では、これを下り受信モジュー
ル2で受信Jる。受信モジュール2での受信が終了する
と、端末スデータス監祝モジコール3に処理が移り、゛
このモジュール3では端末自体のエラーや状態〈ステー
タス)を監祝し、またクモ−1〜コンl−1」−ルボッ
クス4からのデータも処理する。そして、ここで何らか
の状態変化があると、これをステータスラッチ6に書込
み、同時にSFレジスタ(SAME FLAG R1ヨ
5JSTOR)8をリヒッ1〜′8する。端末に状態変
化があるかどうかの判断【ま、端末コントロールモジュ
ール11で行なわれる。上記SFレジスタ8は、上りコ
ントロール部9が上記ステータスラッチ6より上りデー
タを引出した時にセラ1へされる。
づる。図において、符号1はセンター側のCATV用コ
ンピュータであり、上記コンビュ−夕1からは、映像信
号あるいは音声信号に載Uてポーリングのための下りデ
ータが送出され、各端末では、これを下り受信モジュー
ル2で受信Jる。受信モジュール2での受信が終了する
と、端末スデータス監祝モジコール3に処理が移り、゛
このモジュール3では端末自体のエラーや状態〈ステー
タス)を監祝し、またクモ−1〜コンl−1」−ルボッ
クス4からのデータも処理する。そして、ここで何らか
の状態変化があると、これをステータスラッチ6に書込
み、同時にSFレジスタ(SAME FLAG R1ヨ
5JSTOR)8をリヒッ1〜′8する。端末に状態変
化があるかどうかの判断【ま、端末コントロールモジュ
ール11で行なわれる。上記SFレジスタ8は、上りコ
ントロール部9が上記ステータスラッチ6より上りデー
タを引出した時にセラ1へされる。
上記上りコン1〜ロール部9は、SFレジスタ8がセッ
トの場合に同一ステータスのパターンのレジスタ7の内
容を、またリセッ1〜の場合にステータスラッチ6の内
容を、それぞれ」ニリ発信モジュール5に渡す働きをす
る。また、同一ステータスパターンのレジスタ7から内
容を引出ず毎に、カウンタ10はその数を加える。
トの場合に同一ステータスのパターンのレジスタ7の内
容を、またリセッ1〜の場合にステータスラッチ6の内
容を、それぞれ」ニリ発信モジュール5に渡す働きをす
る。また、同一ステータスパターンのレジスタ7から内
容を引出ず毎に、カウンタ10はその数を加える。
また、上記上りコントロール部9は、カウンタ10の回
数が指定回数分までカウントされていると、SFレジス
タ8がセラ1〜されていても、ステータスラッチ6の内
容を上り発信モジュール5に渡り。
数が指定回数分までカウントされていると、SFレジス
タ8がセラ1〜されていても、ステータスラッチ6の内
容を上り発信モジュール5に渡り。
この場合にカウンタ10の指定回数は、デフォルト値(
default )を持ち、またソフトによって可変で
ある。そして同一ステータスパターンのレジスタ7から
送出されるデータパターンも同様である。
default )を持ち、またソフトによって可変で
ある。そして同一ステータスパターンのレジスタ7から
送出されるデータパターンも同様である。
上記カウンタ10は、SFレジスタ8がリセッ]〜され
る時、同時にリセットされる。
る時、同時にリセットされる。
そして、上記上り発信モジコール5からは、上りコント
ロール部9よりデータを受取ると、それをCA T V
用コンピュータへ上りデータとして送出づる。
ロール部9よりデータを受取ると、それをCA T V
用コンピュータへ上りデータとして送出づる。
このような構成では、90回のポーリングの時と同一の
ステータスを端末が維持している時には、)Jウンタ1
0が指定回数に到達するまでの間、上りコントロール部
9には同一ステータスパターンのレジスタ7から同一を
意味する同一ステータスコマンドが送出されるから、こ
れが上り発信モジュール5を介してコンピュータ1に送
られる。このため、上記コマンドを受()た時、コンピ
ュータ1は何ら分析をせずに、そのまま次の端末に対す
るポーリングに入ることができ、処]!l!速度を大幅
に高めることになる。
ステータスを端末が維持している時には、)Jウンタ1
0が指定回数に到達するまでの間、上りコントロール部
9には同一ステータスパターンのレジスタ7から同一を
意味する同一ステータスコマンドが送出されるから、こ
れが上り発信モジュール5を介してコンピュータ1に送
られる。このため、上記コマンドを受()た時、コンピ
ュータ1は何ら分析をせずに、そのまま次の端末に対す
るポーリングに入ることができ、処]!l!速度を大幅
に高めることになる。
なお、上記実施例では、前回のポーリングの11、)の
ステータスに対して同一か否かのヂ〕−ツクをしている
が、これを、前々回のポーリングの11、うのステータ
スに対して同一か否かのチェックをづるというb式にし
てもにい。この6式では、同一スーi−タスコマンドの
持つ芯、味がより偵!1′iなものとなる。し、たがっ
て、単に1段だ(′JのSAMEであると、ポーリング
の情報に不安が残る」場合に41効である。
ステータスに対して同一か否かのヂ〕−ツクをしている
が、これを、前々回のポーリングの11、うのステータ
スに対して同一か否かのチェックをづるというb式にし
てもにい。この6式では、同一スーi−タスコマンドの
持つ芯、味がより偵!1′iなものとなる。し、たがっ
て、単に1段だ(′JのSAMEであると、ポーリング
の情報に不安が残る」場合に41効である。
本発明は、以上詳述したように、端末上りコマンドに、
同一ステータスコマンドを送出づることかできるように
したので、端末上りデータの分析負担が軽減され、ポー
リング速度も上げられ、センター負荷の軽減、コストダ
ウンが見込まれるという効果が1qられる。
同一ステータスコマンドを送出づることかできるように
したので、端末上りデータの分析負担が軽減され、ポー
リング速度も上げられ、センター負荷の軽減、コストダ
ウンが見込まれるという効果が1qられる。
図面は本発明の一実施例を示’t+端末のブロック図で
ある。 1・・・CATV用コンビコータ、2・・・下り受信モ
ジュール、3・・・端末監視モジュール、4・・・リモ
ー1〜コン1〜ロールボックス、5・・・上り発信モジ
ニ1−ル、6・・・ステータスラッチ、7・・・同一ス
テータスパターンのレジスタ、8・・・SFレジスタ、
9・・・上リコン1〜ロール部、10・・・カウンタ、
11・・・端末コン1−〇−ルモジュール。 特許出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 利 井 進
ある。 1・・・CATV用コンビコータ、2・・・下り受信モ
ジュール、3・・・端末監視モジュール、4・・・リモ
ー1〜コン1〜ロールボックス、5・・・上り発信モジ
ニ1−ル、6・・・ステータスラッチ、7・・・同一ス
テータスパターンのレジスタ、8・・・SFレジスタ、
9・・・上リコン1〜ロール部、10・・・カウンタ、
11・・・端末コン1−〇−ルモジュール。 特許出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 利 井 進
Claims (1)
- 0ATVシステムにおいてCATV端末に番よ、既にポ
ーリングされた時のステータスと比較して端末のステー
タスが同一の場合に同一を意味J−る同一ステータスコ
マンドを上りデータ信号として送出する手段を具備して
いることを特徴とするCATVにおけるポーリング通信
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220079A JPS60112384A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | Catvにおけるポ−リング通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220079A JPS60112384A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | Catvにおけるポ−リング通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112384A true JPS60112384A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16745601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220079A Pending JPS60112384A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | Catvにおけるポ−リング通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62159938A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Aichi Denshi Kk | 有線テレビ注文集計方式 |
US5555015A (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-10 | Intrinzix Technologies, Inc. | Wireless two way transmission between center and user stations via a relay |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227502A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-01 | Shimada Denki Kogyo Kk | Commutator producing method |
JPS53125715A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Terminal control system |
JPS5417604A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | Information transmitter |
JPS57172498A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Omron Tateisi Electronics Co | Notifying system for terminal information |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58220079A patent/JPS60112384A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227502A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-01 | Shimada Denki Kogyo Kk | Commutator producing method |
JPS53125715A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Terminal control system |
JPS5417604A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | Information transmitter |
JPS57172498A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Omron Tateisi Electronics Co | Notifying system for terminal information |
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---|---|---|---|---|
JPS62159938A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Aichi Denshi Kk | 有線テレビ注文集計方式 |
US5555015A (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-10 | Intrinzix Technologies, Inc. | Wireless two way transmission between center and user stations via a relay |
US5675372A (en) * | 1995-03-20 | 1997-10-07 | Intrinzix Technologies, Inc. | Wireless two-way communication system between center and user stations |
US6285856B1 (en) * | 1995-03-20 | 2001-09-04 | Intrinzix Technologies, Inc. | Wireless two-way communication system between center and user stations |
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