JPS60111884A - グレ−トバ−の補修方法 - Google Patents
グレ−トバ−の補修方法Info
- Publication number
- JPS60111884A JPS60111884A JP22012283A JP22012283A JPS60111884A JP S60111884 A JPS60111884 A JP S60111884A JP 22012283 A JP22012283 A JP 22012283A JP 22012283 A JP22012283 A JP 22012283A JP S60111884 A JPS60111884 A JP S60111884A
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- clay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技（，１・ｆ分！ｌ！１′）
この発明は焼結機に、１−昌」゛るクレー１〜ノ＼−の
補修方法、；ｉ’Ｐ Ｌ、 ＜は、グレー１バーを容易
かつ安ｆｉｌｉに補（１１することができる補修方法に
関する。
補修方法、；ｉ’Ｐ Ｌ、 ＜は、グレー１バーを容易
かつ安ｆｉｌｉに補（１１することができる補修方法に
関する。
（従来技術）
焼結機（直線形１〕ｌ７式）は、周知のよう己、二、エ
ン１“レス４Ｊ、−に組め込まれたバレン１本体に複数
のクレートバー４並設して、該りＬ・ １−バー１−に
載置される焼結＋７１料を焼成しつつ連１般する４）の
である。この種の焼結機は、隣接するグレートバーの間
に空隙部が形成されて、該空隙部により焼成１１）の通
気を行う。
ン１“レス４Ｊ、−に組め込まれたバレン１本体に複数
のクレートバー４並設して、該りＬ・ １−バー１−に
載置される焼結＋７１料を焼成しつつ連１般する４）の
である。この種の焼結機は、隣接するグレートバーの間
に空隙部が形成されて、該空隙部により焼成１１）の通
気を行う。
このような焼結機に用いられるグレートバーＣ１二あっ
ては、ｈａ成時に加り（シされ、７Ｊ′、た、排鉱時に
ハ１Ｌ成された焼結鉱と摺接するため酸化摩耗か著しく
、この酸化摩耗が進行すると、グレートバー間に画成さ
れた空隙部が大きくなり、焼結材；１１４かｊ：＋’ｊ
Ｔシ歩留りか低下するという問題があっん。したがゲ
乙このようなグレートノ＼−は、前記空＋ｔ４ｉ ｉ°
５１への＝Ｊ法が所定（ｉ？ｊを超えると、使用できな
いものとして廃棄処分にせざるを（ｎず、その１ｆｉｌ
Ｊ用１ＩＪＩ間が短く製造ゴＩストの増大の一因となっ
ていた。ＩＢ弓ム焼結機におけるグレート〕＼−の映用
数ｈ′ｉ日膨大であるため、その％’Ｊ造ごＩスト低減
の観点からグレートバーの再生が要望されていた。
ては、ｈａ成時に加り（シされ、７Ｊ′、た、排鉱時に
ハ１Ｌ成された焼結鉱と摺接するため酸化摩耗か著しく
、この酸化摩耗が進行すると、グレートバー間に画成さ
れた空隙部が大きくなり、焼結材；１１４かｊ：＋’ｊ
Ｔシ歩留りか低下するという問題があっん。したがゲ
乙このようなグレートノ＼−は、前記空＋ｔ４ｉ ｉ°
５１への＝Ｊ法が所定（ｉ？ｊを超えると、使用できな
いものとして廃棄処分にせざるを（ｎず、その１ｆｉｌ
Ｊ用１ＩＪＩ間が短く製造ゴＩストの増大の一因となっ
ていた。ＩＢ弓ム焼結機におけるグレート〕＼−の映用
数ｈ′ｉ日膨大であるため、その％’Ｊ造ごＩスト低減
の観点からグレートバーの再生が要望されていた。
ところて、酸化１！；′！耗したクレー１−ノ＼−を再
／：１−ずろ−ＯＪ”、 ｌ没とし２て（，１、酸化厚
耗したマ１１−）侃こ肉盛ｌｉす接あ、乙いはン容ηＪ
２：、；を施し７て復元釘止を図ることも＝るえら扛
るか、クレートバーか面１黙性の高りｒＪＪｈ５ス、鉄
から成っていイＪため溶接を行うことか国対１であり、
Ｘ１７た、このような１じ理方ρ、Ｉ３Ｌグレー１−バ
ーの新品１ｉ１１ｉ ｉ各に比１狡して高価であるため
、ｙ、：６済性か住わないという欠点かあっノこ。
／：１−ずろ−ＯＪ”、 ｌ没とし２て（，１、酸化厚
耗したマ１１−）侃こ肉盛ｌｉす接あ、乙いはン容ηＪ
２：、；を施し７て復元釘止を図ることも＝るえら扛
るか、クレートバーか面１黙性の高りｒＪＪｈ５ス、鉄
から成っていイＪため溶接を行うことか国対１であり、
Ｘ１７た、このような１じ理方ρ、Ｉ３Ｌグレー１−バ
ーの新品１ｉ１１ｉ ｉ各に比１狡して高価であるため
、ｙ、：６済性か住わないという欠点かあっノこ。
（発明の「１的）
この発明は、ｎ；Ｉ記事情を鑑１ノでなされノこもので
、容易かつ安価なグレー［バーの修理方法を提案するこ
とて、グレー１−バーの耐用期間の延にを図り、焼に、
ｉｊ鉱の製造コストを低減することを目的としている。
、容易かつ安価なグレー［バーの修理方法を提案するこ
とて、グレー１−バーの耐用期間の延にを図り、焼に、
ｉｊ鉱の製造コストを低減することを目的としている。
（発明の１１１１シ成）
この発明にかかるグレー１バーの補修方法（１（、バレ
ットに並設された複数のグレー１バーが隣Ｉａシーζ空
隙部を画成し、該空隙部を介しｊｒｆＪ気して前記クレ
ートバー−にに一装置される焼結４Ａオ；（を焼成“４
−る焼結機に才几１て、前記各グレートバーにし１１り
合うクレー１バー側へ突出して該隣り合うクレートバー
１と接合する接合部を一体的に形成して）１：１記空隙
部を画成する枠部を設定し、該枠部の摩耗縫に応して前
記Ｉ妾合部にすＪ削またはｔｉＪｌ’ ｉ！ｉｌｌ加工
をＪ＋ｉ！ｉ’Ｊ−ごとを特徴とするものである。
ットに並設された複数のグレー１バーが隣Ｉａシーζ空
隙部を画成し、該空隙部を介しｊｒｆＪ気して前記クレ
ートバー−にに一装置される焼結４Ａオ；（を焼成“４
−る焼結機に才几１て、前記各グレートバーにし１１り
合うクレー１バー側へ突出して該隣り合うクレートバー
１と接合する接合部を一体的に形成して）１：１記空隙
部を画成する枠部を設定し、該枠部の摩耗縫に応して前
記Ｉ妾合部にすＪ削またはｔｉＪｌ’ ｉ！ｉｌｌ加工
をＪ＋ｉ！ｉ’Ｊ−ごとを特徴とするものである。
ごの補修方法によれば、クレー１〜バーの枠部の酸１旧
）゛二耗呈に応して１妾合ｆＢを切削またり、Ｊ：研削
ずろの、Ｚｚでクレートバーの内４トか図４−するため
、ターレー トハ−の山°／Ｊ−か容易かつ多ｊ （ｉ
ｌｌｉになさ才し、焼に一１１広の装造−！）、１−の
）氏〃戊がｒｉＪ ｆｉ旨となる。
）゛二耗呈に応して１妾合ｆＢを切削またり、Ｊ：研削
ずろの、Ｚｚでクレートバーの内４トか図４−するため
、ターレー トハ−の山°／Ｊ−か容易かつ多ｊ （ｉ
ｌｌｉになさ才し、焼に一１１広の装造−！）、１−の
）氏〃戊がｒｉＪ ｆｉ旨となる。
（実ｈｉ！ｉｉ夕ＩＩ）
ツト゛、この発明の実施例をは１面に基ついて説明す・
乙。
乙。
”、Ｉ’ｓ １図からｉｊ ４図は、この発明の一実施
例をＡＸ−３−図ζあ２４．。
例をＡＸ−３−図ζあ２４．。
ニド４°、ｌ、’ｌ’！＋ ＋ｌｔ！ｉ に’Ｊ、の概
要を説明すると、第１１ヱＩに７ト）い゛（、ＩＮ、Ｌ
バ［ノド本体を示し、該パレ、。
要を説明すると、第１１ヱＩに７ト）い゛（、ＩＮ、Ｌ
バ［ノド本体を示し、該パレ、。
（ホ（！’ ｌ Ｉ ４．１． ｌ ルＩ２上全工゛／
１１・スに移動ず？〕。
１１・スに移動ず？〕。
このパレット本体１１には、第（３図、に示−Ｊよ一゛
）に、複数のクレー）・バー１３か並列に配設されてい
７迩。
）に、複数のクレー）・バー１３か並列に配設されてい
７迩。
ブト １ノ： １３は、・εの両＋’ｔ：ｌ“、１に支
１．１部１４が形成、）れて、１１シー”、ｇ、 １１
＋； ｉ’ＨＢ Ｉ ４がパレット本体ｊ１のフＬ、−
ム等に取り（・ｊもｊら１１．ろ。第２１ツ１ａ、１）
にも１ｉ’ｆ’示゛Ｊ゛るように、ごのグ１ｚｉ−／＼
−紹の支持部１４には、し、り合うグレートバー１３側
へ突−出する接合部１４ ａが一体的に設りられでいる
。また同ｔｌＡに、グレー１バー１３の帖中央用うには
、１皆り合うグレー１−バー１３側へ突出する突起（接
合部）１５が一体的に形成されている。これらの接合部
１４ａおよび突起１５ば、隣り合うグレートバー１３に
同様に形成ご、れた（妾合部Ｍａおよび突起１５に接合
し、空Ｆ４’、７部１Ｇを画成している。ずなわモウ、
グ１／’−トハー１３ ＬＪ、接合ｆｆ１３１，１ ；
Ｊおよび突起１５により設定３１、れだ四部（４−ｉ”
・部）かり、１り合うクレー１〜バー１３に同（〕“、
に設定さん四部とともに空隙部１６を形成している。
１．１部１４が形成、）れて、１１シー”、ｇ、 １１
＋； ｉ’ＨＢ Ｉ ４がパレット本体ｊ１のフＬ、−
ム等に取り（・ｊもｊら１１．ろ。第２１ツ１ａ、１）
にも１ｉ’ｆ’示゛Ｊ゛るように、ごのグ１ｚｉ−／＼
−紹の支持部１４には、し、り合うグレートバー１３側
へ突−出する接合部１４ ａが一体的に設りられでいる
。また同ｔｌＡに、グレー１バー１３の帖中央用うには
、１皆り合うグレー１−バー１３側へ突出する突起（接
合部）１５が一体的に形成されている。これらの接合部
１４ａおよび突起１５ば、隣り合うグレートバー１３に
同様に形成ご、れた（妾合部Ｍａおよび突起１５に接合
し、空Ｆ４’、７部１Ｇを画成している。ずなわモウ、
グ１／’−トハー１３ ＬＪ、接合ｆｆ１３１，１ ；
Ｊおよび突起１５により設定３１、れだ四部（４−ｉ”
・部）かり、１り合うクレー１〜バー１３に同（〕“、
に設定さん四部とともに空隙部１６を形成している。
ｊ’＋； に、支持部１１Ｉに形成された１妾合部１４
ａは、グレー１バー１；３の位置決めをも行・うもの°
ζある。
ａは、グレー１バー１；３の位置決めをも行・うもの°
ζある。
１欠に、作用を説明ｊ−る。
ごのよ・ンな焼結機（：１、周知のよ）に、直線状のレ
ール１２上に連続して設りられたパレ・７１本（帽Ｉが
エン１゛レスに移動し、レール１２の一方の：１：：ｉ
てりし・−トハ １３十に焼１１を材１１が装入され、
移ＱすＪ ＩＩ冒こ空１１２一部ｌＧを介して通気を行
いつつ焼結４、、Ｉｌ’１の点火 焼成を行い、他方の
一′１１１°ｉて焼成された焼結ｊ広の（）１出を行う
。
ール１２上に連続して設りられたパレ・７１本（帽Ｉが
エン１゛レスに移動し、レール１２の一方の：１：：ｉ
てりし・−トハ １３十に焼１１を材１１が装入され、
移ＱすＪ ＩＩ冒こ空１１２一部ｌＧを介して通気を行
いつつ焼結４、、Ｉｌ’１の点火 焼成を行い、他方の
一′１１１°ｉて焼成された焼結ｊ広の（）１出を行う
。
１とごろで、クレー１−バー１３は、焼成時の加メ゛ハ
による酸化および焼結鉱排出時の焼結鉱との１’ム１イ
襲こ３）、り第３１２１中の破線で示ずように減耗ずろ
。このＡ−め、りし・−１バー１３の間に形成された空
隙部ＩＧ ＆、ｌ拡大し、該７戊耗か進行すると空１７
４ｉ部ＩＬｉから焼Ｍ、’ｒ ｌ−１’ ：ｌ′ｌか落
トする割合か増大してル留の低１をきたー」−０ こご（、本発明にかかるグレー１−バー１（（の袖面方
１人につい−（説明ずろ。この袖ｊ自方法Ｇ：１、第４
１凹にボずように、減耗か進行したグレー１−ノ・ビ１
３を焼１’ｉ！ｉ機から取りＧ１ずし搬入する（Δ１Ｌ
程）。そして、これらのグレートノ＼−１３の摩耗量を
検査してｌｊ；ｌ［耗量る。目、ム、して選別した後（
Ｂ工程）、再ろＩ： ｊ、Ｊ ｆｉ’ａなりレートハ１
３ ヲ１４１ｊ ｒｌｌ Ｉｒ：Ｌ Ｉ”ｃ、１し−Ｃ
切削又は研削するとともに、ｉｌｉ’、 ／：Ｉ−イ可
能なグレーｌバー１３を廃棄処分とする（Ｃ，Ｉ−稈）
。
による酸化および焼結鉱排出時の焼結鉱との１’ム１イ
襲こ３）、り第３１２１中の破線で示ずように減耗ずろ
。このＡ−め、りし・−１バー１３の間に形成された空
隙部ＩＧ ＆、ｌ拡大し、該７戊耗か進行すると空１７
４ｉ部ＩＬｉから焼Ｍ、’ｒ ｌ−１’ ：ｌ′ｌか落
トする割合か増大してル留の低１をきたー」−０ こご（、本発明にかかるグレー１−バー１（（の袖面方
１人につい−（説明ずろ。この袖ｊ自方法Ｇ：１、第４
１凹にボずように、減耗か進行したグレー１−ノ・ビ１
３を焼１’ｉ！ｉ機から取りＧ１ずし搬入する（Δ１Ｌ
程）。そして、これらのグレートノ＼−１３の摩耗量を
検査してｌｊ；ｌ［耗量る。目、ム、して選別した後（
Ｂ工程）、再ろＩ： ｊ、Ｊ ｆｉ’ａなりレートハ１
３ ヲ１４１ｊ ｒｌｌ Ｉｒ：Ｌ Ｉ”ｃ、１し−Ｃ
切削又は研削するとともに、ｉｌｉ’、 ／：Ｉ−イ可
能なグレーｌバー１３を廃棄処分とする（Ｃ，Ｉ−稈）
。
ごのＣ工程におい７’ｉ、１、クレーｌバー１（３の接
合部１＝Ｉ ；］および突起１５の１妥合面（第２図ａ
中の打点で示す部分）のめをフレイス（ｉｆ等で１ブＪ
削し、Ｊ戸Ｗｒ ｂ’ ｉ：１．’ ｔｉｌ「削）ｎＬ
等で研削スＺ−ｒ ノ、＝ メ、りＬ／−Ｌ バー１３
は適正な寸法に矯正される。したがって、このり１ノー
１−バー１３をｙｂ鮎哉にに、１１み（＝１けた場合、
グレー１−バー１３間に形成される空隙ｉ’Ｉｌｉ ］
（ｉは適正な寸法となり、ごの空隙部１６から焼結祠オ
；１が脱ｉ７；≦するごとも少なくなネ。この後、切削
が終了したクレートバー１３を検査するとともに切削口
に応Ｕ７て分Ｊ」’ｊしくＤ工程）、１魅出する（Ｉ尤
工程）。
合部１＝Ｉ ；］および突起１５の１妥合面（第２図ａ
中の打点で示す部分）のめをフレイス（ｉｆ等で１ブＪ
削し、Ｊ戸Ｗｒ ｂ’ ｉ：１．’ ｔｉｌ「削）ｎＬ
等で研削スＺ−ｒ ノ、＝ メ、りＬ／−Ｌ バー１３
は適正な寸法に矯正される。したがって、このり１ノー
１−バー１３をｙｂ鮎哉にに、１１み（＝１けた場合、
グレー１−バー１３間に形成される空隙ｉ’Ｉｌｉ ］
（ｉは適正な寸法となり、ごの空隙部１６から焼結祠オ
；１が脱ｉ７；≦するごとも少なくなネ。この後、切削
が終了したクレートバー１３を検査するとともに切削口
に応Ｕ７て分Ｊ」’ｊしくＤ工程）、１魅出する（Ｉ尤
工程）。
上述のように、加熱による酸化あるいけ焼結鉱との摩Ｉ
Ｍに、Ｊ−リプレー１．バー１３が酸化摩耗したような
場合にあっても、隣り合うグレー１−バー１３との接合
部１４２〕、１５をｐｌセ耗に応じて切削又は研削する
ごとで空隙部１Ｇの寸法が適正な値に保持されイ、ため
、グレー１、ハ〜１３の耐用期間を延長することが可能
となり、焼結鉱の製造コストが低減されるものである。
Ｍに、Ｊ−リプレー１．バー１３が酸化摩耗したような
場合にあっても、隣り合うグレー１−バー１３との接合
部１４２〕、１５をｐｌセ耗に応じて切削又は研削する
ごとで空隙部１Ｇの寸法が適正な値に保持されイ、ため
、グレー１、ハ〜１３の耐用期間を延長することが可能
となり、焼結鉱の製造コストが低減されるものである。
さらに、グレートバー１３の補修は、接合部＋４ａ、１
５の切削又は研削のめにより行うことかできるため、そ
の補修は簡便かつ容易になさＩ′１．るものである。
５の切削又は研削のめにより行うことかできるため、そ
の補修は簡便かつ容易になさＩ′１．るものである。
（発明の〃Ｊ果）
以」−説明し、できた、ｌ−うに、この発明によれば、
グレー トハーがｌｊ−いに１８合する部分をグレー１
バーの１７−耗に応し切ｉ！ｉ１１または研１１１１１
するごと゛（クレー ［・バーのン市修がなされ’？ｉ
ため、グレー１−バーの１１１ｊｌ用期間を安（ｉｌｌ
ｉかつ容易に延［するごとが可能となり、焼結鉱の製造
：１ストか低減できる。
グレー トハーがｌｊ−いに１８合する部分をグレー１
バーの１７−耗に応し切ｉ！ｉ１１または研１１１１１
するごと゛（クレー ［・バーのン市修がなされ’？ｉ
ため、グレー１−バーの１１１ｊｌ用期間を安（ｉｌｌ
ｉかつ容易に延［するごとが可能となり、焼結鉱の製造
：１ストか低減できる。
なお、本発明：１４の実験によれば、通常のクレー１−
バーのｉ＆ｉ−Ｉ Ｊｌｌ ！ＩＪＩ Ｉ’ｉ、：し１
３．４年程度であるが、本発明Ｇこかかる補修を施ずこ
とて、その面１珀再１間をさらに２．８年稈瓜延長でき
ることか立ｉｉ：ｌされている。
バーのｉ＆ｉ−Ｉ Ｊｌｌ ！ＩＪＩ Ｉ’ｉ、：し１
３．４年程度であるが、本発明Ｇこかかる補修を施ずこ
とて、その面１珀再１間をさらに２．８年稈瓜延長でき
ることか立ｉｉ：ｌされている。
第１（ン１ば焼結１瓜の概要を示す斜視図、第２図ａ（
：１グレー１−バーの正面図、第２図すは第２図ａのＩ
ｔ −ＩＩ ４：創りｉ面図、第３図はパレソＩ・４′
体上に整列されたクレー１−バーをし１、す平面図、第
４図は工程図であイ、。 １１ パレノＩ−４、体、 １；う −クレー１−バー、 １４ｄ −接合部、 １５ 突起（接合部） １〔） 空隙部。 ’Ｒ１” ；’ｌ’ ｉｌ、ｌ １Ｍｊｊ 人 株」し
会７１冨士−１−業所代叩人弁理１１′ｒ我軍一部 第２図 第３図 ） １図
：１グレー１−バーの正面図、第２図すは第２図ａのＩ
ｔ −ＩＩ ４：創りｉ面図、第３図はパレソＩ・４′
体上に整列されたクレー１−バーをし１、す平面図、第
４図は工程図であイ、。 １１ パレノＩ−４、体、 １；う −クレー１−バー、 １４ｄ −接合部、 １５ 突起（接合部） １〔） 空隙部。 ’Ｒ１” ；’ｌ’ ｉｌ、ｌ １Ｍｊｊ 人 株」し
会７１冨士−１−業所代叩人弁理１１′ｒ我軍一部 第２図 第３図 ） １図
Claims (1)
- パレ、１．乙こ並設された複数のクレートバーがｌ’Ａ
ｔ接して空１（３１部を画成し、該空１’：４？ ｊｉ
ｌを介し通気して前記グレー１−ハル上に載置される焼
結刊料を焼成１’る焼結機において、前記各クレー１−
バーに１ｌＪＪｉり合・うクレー１−バーＩＩ！ＩＩへ
突出して核間１り合うグレートバーと接合する接合部を
一体的に形成して１１１１記空隙部を画成する枠部を設
定し、該枠部の摩耗量に応して前記接合ｊｉｌ（に切削
加工または研削加トを施″Ｊ−ことを４４徴とするグレ
ーｌ バー （１７） １ｌｌｉ （１：ｊ力゛ｌ去。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22012283A JPS60111884A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | グレ−トバ−の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22012283A JPS60111884A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | グレ−トバ−の補修方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111884A true JPS60111884A (ja) | 1985-06-18 |
| JPS6338636B2 JPS6338636B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=16746255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22012283A Granted JPS60111884A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | グレ−トバ−の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038489A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Kobe Steel Ltd | 焼結機パレット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2915241B1 (fr) | 2007-04-19 | 2009-06-05 | Renault Sas | Moteur a combustion interne avec regulation de la quantite de carburant injecte et procede d'elaboration d'une valeur de consigne de carburant injecte. |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22012283A patent/JPS60111884A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038489A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Kobe Steel Ltd | 焼結機パレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338636B2 (ja) | 1988-08-01 |
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