JPS60110749A - 注型用樹脂組成物 - Google Patents
注型用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS60110749A JPS60110749A JP21986783A JP21986783A JPS60110749A JP S60110749 A JPS60110749 A JP S60110749A JP 21986783 A JP21986783 A JP 21986783A JP 21986783 A JP21986783 A JP 21986783A JP S60110749 A JPS60110749 A JP S60110749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- epoxy resin
- casting
- resin composition
- inorganic filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分封〕
本発明は１櫂気礪イ巽の圧型封止材料として用いられる
注型用樹）信組酸物に関ｒるものである。
注型用樹）信組酸物に関ｒるものである。
′１子品品を散状８Ｉｔ＋ｊｗで制止することがよく行
なわれるか、最近の市気截イ渉の高性能化に対応するた
め江緘１才料の７４Ｉｆ＃注を同上せしめる必要があっ
た。卯来、−電特性を同上させるには無械充填剤を尚充
填させる方法やカップリング剤を用いる方法があったが
、回者については材料粘度が大となり成形性を低下させ
る欠点があり、後者については効果が小さη欠点があっ
た。
なわれるか、最近の市気截イ渉の高性能化に対応するた
め江緘１才料の７４Ｉｆ＃注を同上せしめる必要があっ
た。卯来、−電特性を同上させるには無械充填剤を尚充
填させる方法やカップリング剤を用いる方法があったが
、回者については材料粘度が大となり成形性を低下させ
る欠点があり、後者については効果が小さη欠点があっ
た。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので誘電特性の優
れた注型用樹脂組成物を提供することにある。
れた注型用樹脂組成物を提供することにある。
本発明に係る注型用樹脂組成物は弗化樹脂と粉末無鍮充
嘆剤とが併用されてエポキシ樹脂に配合されてなること
を特徴とするもので、以下本発明の詳細な説明する。
嘆剤とが併用されてエポキシ樹脂に配合されてなること
を特徴とするもので、以下本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる弗化樹脂は特に限定するものではなく三
弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン４！ 脂、二５１１
↓化エチレン樹脂等の弗化樹脂全般を用いることができ
る。又弗化樹脂の量も特に限定するものではないが好ま
しくは全体量に対し０．１−１０ ＠＋ｔｋ％（以下用
に係と記す）配合することが望まし旨。即ち０．１％未
満では誘電特性同上効果が小さく、１０俤をこえると密
着性か低下する傾向にあるからである。更に好ましくは
弗化樹脂は粉末状で用りることが分散がよく！まししこ
とである。粉末無機充填剤としてはシリカ、戻酸力ｌレ
シウム、クレー、水酸化アルミニウム、アｌレミナ、ガ
ラス紛寺の粉末無械光填剤を用いることができ特に限定
ｒるものではない。エポキシｍ’ １１ｍもビスフェノ
−−／しＡ型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹１
１１、可撓性エポキシＡＭ 脂、ハロゲン化エポキシ樹
ハば、グリシジフレエステＩし型エポキシ樹脂、品分子
型エポキシ樹脂専のようにエポキシ樹脂全般を用層るこ
とができる。しかして工、ぜキシ樹脂に弗化極１」β、
粉末無機充填剤その他に必要に応じて硬化ｉ？！Ｉ 、
硬化促進剤、架橋剤、分故助削、着ｅ、剤葬を１記計し
て混合することにより江型用樹ｊ指組成物を潜るもので
ある。
弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン４！ 脂、二５１１
↓化エチレン樹脂等の弗化樹脂全般を用いることができ
る。又弗化樹脂の量も特に限定するものではないが好ま
しくは全体量に対し０．１−１０ ＠＋ｔｋ％（以下用
に係と記す）配合することが望まし旨。即ち０．１％未
満では誘電特性同上効果が小さく、１０俤をこえると密
着性か低下する傾向にあるからである。更に好ましくは
弗化樹脂は粉末状で用りることが分散がよく！まししこ
とである。粉末無機充填剤としてはシリカ、戻酸力ｌレ
シウム、クレー、水酸化アルミニウム、アｌレミナ、ガ
ラス紛寺の粉末無械光填剤を用いることができ特に限定
ｒるものではない。エポキシｍ’ １１ｍもビスフェノ
−−／しＡ型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹１
１１、可撓性エポキシＡＭ 脂、ハロゲン化エポキシ樹
ハば、グリシジフレエステＩし型エポキシ樹脂、品分子
型エポキシ樹脂専のようにエポキシ樹脂全般を用層るこ
とができる。しかして工、ぜキシ樹脂に弗化極１」β、
粉末無機充填剤その他に必要に応じて硬化ｉ？！Ｉ 、
硬化促進剤、架橋剤、分故助削、着ｅ、剤葬を１記計し
て混合することにより江型用樹ｊ指組成物を潜るもので
ある。
以下本発明を実腫例及び従来例によって具体的に況明す
る。
る。
実施例１乃至３と従来例
！＄１表の配合表にもとすき配合、混合して注型用樹１
旨組１戊物を得た。
旨組１戊物を得た。
第１表
〔発明の効果〕
実施例１乃至３と従来例の注型用ａｌｌｉｉ組成物を拭
験した結果は第２表で明白なように本発明の注型用樹脂
組成物の誘゛處特性はよく本発明の注型用樹脂組成物の
優れていることを確認した。
験した結果は第２表で明白なように本発明の注型用樹脂
組成物の誘゛處特性はよく本発明の注型用樹脂組成物の
優れていることを確認した。
第２表
Claims (1)
- （１） 弗化横）１ぽと粉末無械充填剤とが併用されて
エホキシ横ｒｍに配付されてなることを特徴とする庄型
用樹）ｊぼ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986783A JPS60110749A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 注型用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986783A JPS60110749A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 注型用樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110749A true JPS60110749A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16742294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21986783A Pending JPS60110749A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 注型用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195048A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 流しこみ成形樹脂摺動材料 |
| EP2527397A1 (en) | 2005-10-31 | 2012-11-28 | Daikin Industries, Ltd. | Method for molding polytetrafluoroethylene, polytetrafluoroethylene molded body, crosslinkable polytetrafluoroethylene, powdered polytetrafluoroethylene crosslinked body, resin blend composition of matter and resin blend molded body |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21986783A patent/JPS60110749A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195048A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 流しこみ成形樹脂摺動材料 |
| EP2527397A1 (en) | 2005-10-31 | 2012-11-28 | Daikin Industries, Ltd. | Method for molding polytetrafluoroethylene, polytetrafluoroethylene molded body, crosslinkable polytetrafluoroethylene, powdered polytetrafluoroethylene crosslinked body, resin blend composition of matter and resin blend molded body |
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