JPS601102A - 水性系の処理法 - Google Patents

水性系の処理法

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JPS601102A
JPS601102A JP59081240A JP8124084A JPS601102A JP S601102 A JPS601102 A JP S601102A JP 59081240 A JP59081240 A JP 59081240A JP 8124084 A JP8124084 A JP 8124084A JP S601102 A JPS601102 A JP S601102A
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JP
Japan
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ethoxylate
biocide
papermaking
water
phenol
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JP59081240A
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リチヤ−ド・パ−デイ−・クリフオ−ド
ジエラ−ド・アンソニイ・バ−チヤル
ブライアン・グリ−ブズ
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Grace Dearborn Ltd
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Dearborn Chemicals Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水性系、1子に製瓶及び製造菜に使用さJ’
Lる冷却水系及び水系の処理に関する。
工業用冷却水系、例えば工業用冷却塔において、1更用
される水は勿論無菌ではなく、結果として系内にバクテ
リヤが蓄積する。この全く普通のことが、玲細氷と直接
接触する系の表面上にぬるぬるし1辷イτ1着物を生じ
させる。同様の状襲が製紙業においても当てはする。粘
着物(a l imp )は製紙浴(paper 7n
t、lping ba、th)、!!!i;ウェッブ及
び再循項返送導質を宮めて水が接触するいずれかの表面
上に付着する。これらのバクテリヤを死滅する及び/又
は粘着物の生成を禁止する或いは微生物学的防除菌を分
散且つ死滅する目的のために、多種始の異なる微生物学
的防除111(control a、gents )が
使用されてきた。これらの1ヒ学品ζ1王に石灰又(・
ま二酸化硫黄のような生物静止ハll (biosta
ts)或いは更に一般に殺生物剤、例えばインチアゾロ
ン、メチレンビス(チオシアネート)、4Mアンモニウ
ム化会物及び塩素遊離剤であった。
しかしながらそのような殺生物h11は比較的高価な物
l質である。今回驚くことに、本発明によれは、種々の
異なる殺生物剤をあ心工トギシル化フェノールと組合せ
て用いる場合、より効果的な生物学的防院が得られると
いうことが発見された。それ故に、殺生物剤をあるエト
キシル比フェノールと組合せて用いることによって、よ
り少量の殺生物剤で効果のあることが発見された。本発
明によれば一般式 〔式中、?旧li2〜40を表わし、そしてRばC、L
li2□を表わし、但し11は0〜18である〕 k有するエトキシル化フェノールを依生物防除剤なしi
+(1、糖いid、Qlエトキシレートフェノール及び
後に1危する如き殺生物剤である微生物防除剤を、水(
(重力11すること全含んでなる水性系の処置法がヰに
供される。
普通水は具生物他並ひにエトキシル化フェノールを重力
0することが必要であるが、時には添加の不・1う要な
ほど十汁ンデ殺生物剤をすでに含治していることがある
・ エトキシレート及び殺生物1¥りを混合物として添υ1
1することは蒼通にはより簡便であるけれど、勿論ぞれ
らな別々に水に添加することも可能である。
本発明で使用できる代表的なエトキシレートは、フェノ
ールそれ自体、ノニルフェノール及(トドデシルフェノ
ールに由来するもの全容む。典型的には、エトキシレー
ト基の数は4から10まで変化するであろう。一般にア
ルキルフェノールの鎖長の増加と共に、エトキシレ−1
・基の数も増加する。
良好な結果を与えることのわかった特別′るニエトキシ
レートは商品名Ethylα?L i/ B 4として
布販されているものである。これは約4つのエトギンレ
−)第位を有するフェノールエトキゾレ−1・であると
思われる。
そのようなエトキシレートしに一般に適用でき、土だ種
々の殺生働程と共用して有益な結果を与えるということ
が発見された。本発明で使弔しつる殺生物剤は次の分類
の1つシ7二含1れる。
(1) へテロ原子が1つ又1rよそれ以上の窒素、酸
素又は硫黄であり且つ置換基がアルキル基、ケト基又t
まヒドロキシル基或いはハロダン原子である置二頃され
プζ5又1・j′6員項の複素環族化合物。そのよう在
住合物tまイソチアゾロン及びQrC式〔−戊申、R1
よ水素又はJ釘素を表わす]ヲ増するものkぎむ。こノ
1.らの2つのイソチアゾロンの混allカ!−1’i
1”i販されており、その塩素置換化合物と未置櫓1ヒ
合官1との重量は釣2.6+1:1であ^。インチアゾ
ロンの赤水1引よ貯蔵時に不安定な項内を示す。これケ
30殺するためtこ、一般に無機塩、更に1キVこマグ
ネシウム及び惰塙、特に硝酸鋼が添加できる; (ii) 4級アンモニウム化合物11典型的に?−I
N−アルキル、ヅメチルベンジルアンモニウムクロライ
ド、特にアルギル部分が50%CI4.40%Cu及び
10%C16の生成物l; (iii) フェノール又は塩素化フェノールセIIえ
はペンタクロルフェノール; Gv) アミン或いは2,2−ツブロム−3−ニトログ
ロピオンアミVを含むアミド; (V) ハロダン遊離剤、即ち水に溶解したIG「にハ
ロケ゛ン(臭素、塩素又はヨウ素)を2粍離する、ノ・
ログン化イソシアンメート、ハロダン化ヒダントイン及
dアルキルオキサジノソノンのアルキルミS導体、例え
ばトリクロルイソシアヌル酸並ひに塩素それ自体及び次
亜塩素酸ナトリウム及びカルシウムを含む物質量 (vD 有機シアニド又はチオシアネート、特にメナレ
ンビス(チオシアネート); (via ハロスルホン、特にヘキサクロルジメチルス
ルホンヲ言ムスルホン: &−スズ化合物、特にトリブチルスズオキシド及びクロ
リド; つ×) 直伸脂肪族アルデヒド、特にグルタルアルデヒ
ド; (×)トリアジン、特にチオ及び/又はアミノ置換アル
キルトリアジン; ←D −yルキルホス示ニウム化合物;(xiil ビ
スブロモアセトキシブテン;及ヒ&ii6 ジチオカー
バメート、肴にモノメチル、ヅメチル、モノエチル及び
ジエチル誘尋体、典型的C(ばナトリウム塩形。
勿論、こA°′シらの物J質のいくつかは普通それ自体
でイ史月されず、他の殺生物剤と組合せただけ使用され
ることが理解されよう。
9別なエトキシレートを用いるという利点は、エトキシ
レートが殺生物活性を改良する1:かりですく、比較的
不溶性の殺生物剤に対する溶媒として働くCとである。
従ってこれは殺生物剤の系への導入を容易にする。
エトキシレート及び殺生物1削を組成物として添加する
場合、エトキシレートの濃度は一般に0.1〜999i
iチであろう。エトキシレートを溶鉱として用いる場合
、それは一般に75〜98重量係の濃度で存在しよう。
−万エトキシレートを溶媒として使用しない場合、それ
は普Ji3組成嘲の2〜20重量係、特に2〜5係をな
す。明[)かなことであるが、成分を別々に添加する場
合、同一の相苅#度があてはまる。
系に添加されるエトキシレートの量は普通01〜100
0 ppmであるが、一般に2〜107J pnt。
好ましくは2〜B’l)’I)m用いることで十分であ
る。
し7J為シながら、エトキシレートをr容81として用
いる場合、典型的な濃度はlO〜3o o pp、’r
ルであろう。殺生物剤の?酸度は勿論殺生物剤の性質及
ζh存在するバクテリヤの性費及びり°に依存して変化
するが、存在するバクテリヤを防除するのに有効なiり
・使用ずべきで凝することは明日である。しかしながら
粗い指針として、殺生物剤のa度(活性成分基阜)は0
5〜250 ppmで変えるべきであると名9ことがで
きる。
エトニーシシレートの生物分散性(biodisper
santproperties)は、いくつかの場合、
特に過去においてバクテリヤ活性の結果としてすでに生
物的に腐敗している糸ケ清浄するために、高濃度のエト
キシレ−1・否−低MJ1にの殺生物炸1と共用できる
というようなものである。確かに、いくつかの場合V(
二d工トキシレー)?用いると殺生jfB剤が省略でき
、′にたその助はケ借りて腐敗した′41/lJ角を分
散させ、1り一って答1゛交槍・器又は他の表面をきれ
いに保つことプバ可能である。
冷力」水系又は製紙刀(系に刈して・1吏用できる好適
な組成物は次の組成(重量%)を有する:水 82.2
5チ 3−オン 0.51% 塩化マグネシウム゛ 1.20 qb 硝酸マグネシウム 2.00% ダルタルアルデヒド 7.50% 硝酸銅 0.18% Mthylan HB 4 5.00%特に冷却水系に
使用できる池の好適7I:L’A成物は、(j)I0!
J′th、11an 11 B 4 (97重量−%)
及びメチレンビスチオシアネート(3重量%)の1kl
1合1勿、(ii)Ethylan B 4 tv i
 o%水浴液、<川)BthyLan uB4SZ量S
及びlv−アルキル、ジメチルペンヅルアンモニウムク
ロライドa2s重量sの10%水i各液、及び(JV)
Ethlllan 11 B 4 93.7571t 
ii %、メチレンビスチオシアネート1.00%、ヘ
キサクロルゾメチルスルホン4. OOqb及びトリブ
チルスズクロリド1.25%の混合物、を含む。
!#紙の場合、エトキシル化フェノール及び随時殺生物
剤は製紙浴に又は再循環返送水に直接に或いは例えは一
般に湿った・ぞルプを含む保有タンクに間接的に、或い
は製紙に用いる1種又はそれ以上の化学品添加剤と一緒
に添加することができる。
そのような添加剤は澱粉列λはジャガイモ又はトウモロ
コシの澱粉、二酸化チタン、消泡剤例えばR旨nlj 
’r11.アルコール 基づくロジンサイズ、アルギルケテンダイマーに基つく
中性サイズ又は無水コノ1り酸に基づくサイズ、ウェッ
ト・ストレングス(wet strength)槽BW
 fclえは中性ならはエピクロルヒドリンポリアミド
又は酸ならばメラミン−又は尿素−ホルムアルデヒド病
脂、分散剤又は保持助剤として使用される種々の重曾体
汐11えばポリアクリレート、ポリメタクリレート、ポ
リアミド及びポリアクリルアミP1粘立、チョーク、充
填剤例えばカルがキシメチルセルロース、ポリビニルア
ルコール及び明色化剤を含む。冷却水系において、エト
キシル化フェノール及び随時殺生物剤は、糸の水と迅速
に且つ効果的に混合されるいずれの場所で導入してもよ
いが、水が系に入る補充水又は供胎水導1′に添加する
ことが一般に最も簡便である。典型的には、予じめ決め
られた量を周期的に又は〕隼続的に補充水に供給するよ
うに調節された注入器が1史用される。勿論、通常の水
処理添加剤、例えば分散剤、腐食禁止剤及びリグニン誘
導体も含有せしぬうる。
次の実施例は本発明を更に説明する。
実施例1 工業用冷却塔からの水と粘着物の混合物を4つの部分に
分けた。1つの部分を対照物として用い、第2の部分を
イソチアゾロンの混食物(5−クロル−2−メチル−4
−イソチアゾリン−3−オン及び2−ノナルー4−イン
チアゾリン−3ーオンの1.合物、割合2.6641)
で処理し、第3の部分ケインチアゾロンの混合#;ar
 la s部及び芳香族エトキンレートCbthzla
n H B 4 ) 6 0 0 ppmで処理し、セ
して第4の部分を芳香族エトキシル化) 6 0 0 
ppmで処理した。全バクテリヤ数を最初VC及びl及
び2し間抜に!fl11足した。続いて混合物Jの第2
、第3及び第4の部分を上述の如く再処理し、3及び4
簡間後に全数を測定した。後に混合物の第2、第3及び
第4の部分を上述のように再ひ処理し、全数を5及び6
時間後により足した。得られ1ζ結果を下表に示す。
CA 011 ch m cQ to co c。
cI2 ψ ψ ト o ロ ■ これらの結果は、芳香族エトキシレートヲ殺生物剤と組
合せて存在させた結果、バクテリヤ数の減少で画定され
る如く、殺生物剤単独の存在よシも効果的な倣生物学的
防除をもたらすということを示す。更にそれらは、芳香
族エトキシレートがでれ自体殺生物作用を有さないが、
実際的には粘液餉凝集物を分散させるために数の増加を
もたらすということを示す。
実施例2 工業用帝却水系からの微生物学的粘着物9×1gの試料
をそれぞれ水に分散させた。これらの1つを対照として
用い、他のものに膜数生物剤を及びいくつかの場せに実
施例1に用いた芳香族エトキシレートを添加し、6時間
後に各試料のバクテリヤ数を数えた。
本実施例は、インチアゾロンと芳香族エトキシレートと
の組合せ物の効果の増大を示す。
実施例3 工業用C〜f却系からの水及び粘着物の混合物を7つの
部分に分けた。谷の部分を殺生物剤及びいくつかの場会
FCは実施例1で用いた芳香族エトキシレートも用いて
2時間処理し、各の部分について全バクテリヤ数を1l
lj定した。
m F、I Fl ψ 団 ■ ト 本実施例は、芳香族エトキシレートの存在がイソチアゾ
ロン及びグルタルアルデヒド混合物の殺生物効果ケ増加
芒せることを示す。
実施例4 工業用冷却系からの6【生物学的粘着物の7×1gの試
料管それぞれ水10m13に分散させた。これらの1つ
を対照としてmい、他には殺生物剤及びいくつかの場付
には実施例1に用いた芳香族エトキシレート並びにグル
タルアルデヒドを添加し、2時間後に各の試料の全バク
テリヤ数分測定した。
−−ψ −4−■ 本実施例は、芳舌族エトキシレートと組合せた時のイン
チアゾロン及びグルタルアルデヒド混合物の効果の増/
Jl]か示す。
実施例5 工業用冷却系からの水及び粘着物の混合物を3つの部分
に分けた。@1の部分を対照として用い、他の2つの部
分を次の殺生物剤で2時間処置し、但し第3の部分は実
施例1において用いた芳香族エトキシレートも使用し、
全バクテリヤ数を測定した。
添加 1(対照) 0 0 2&9X10’ 2 5、’1ppnL0 1?、9X10’3 5、’
lppm 1opptyL’11.9X10’本実施例
はメチレンビスチオシアネート−芳香族エトキシレート
の組合せ物の効果の増加を示す。
実施例6 工業用冷却系からの水及び粘清物の混合Qy)1を3つ
の部分に分けた。第1の部分を対照として用い、他の2
つを次の殺生物剤で、但し第3の部分では実施例1に用
いた芳香族エトキシレートも用いて2時間処理し、谷に
ついて全数を測定した。
本実施例は、芳香族エトキシレートと共に使用した時、
メチレンビスチオシアネート、ヘキサクロルジメチルス
ルホン、及びトリブチルスズオキシドの混合物の効果が
増大することを示した。
実施例7 工業用冷却系からの微生物学的粘着物3X111の試料
をそれぞれ水10d中に分散させた。これらの1つを対
照として用い、他の2つを殺生物剤で及び第3の部分で
は実施例1において用いた芳香族エトキシレートも使用
して6時間処理し、各試料について全数を測定した。
添加 1(対照) 0 0 )IXIO’ 2 3TJTJm 0 1XIO’ a app脩 9Tpptn 7X10畠本笑施例はメ
チレンビスチオシアネート−芳香族エトキシレートの廻
合せ物の効果の増加を示した。
実 hju 例 8 工業用冷却系〃・らの微生物学的粘着物の3×IIの試
料を七れぞれ水1OIIIIに分散さぜた。これらの1
″)を対照として用い、他の2つを殺生物剤で、但し第
3の部分の場合にtit笑漉例1において1更用した如
き芳香族エトキシレートを用いることにより6時間処理
し、試料について全数を測定した。
本実ljb例は、メチレンビスチオシアネート、ヘキザ
クロルヅメチルスルホン、及びトリブチルススオキシド
の混合物が芳香族カルボキシレートと共用して効果の増
加することを示す。
実 施 例 9 循環力゛ラス製タンクに含贅れる水道水中において像の
を発生させ且つ生長させた。タンクの内容Qi>Iを憤
:拌し、これがタンクから取出した試料の光透過性で画
定して一足の濁りを示した。実施例1で用いた芳香族エ
トキシレートを2 ppmの濃度となるように導入した
。20分以内に光透過性で測ボされる如き分散液の漏り
は125%だけ増加した。次の15分間、濁りは−νt
のままであった。
この時:yrk族エトキシレートを更に3 ppm添加
した。この結果濁りは更に1.5%増加した。
本笑施例(ri芳香康エトキシレートの、魚類の凝集物
を分散させる能力を示す。
実施例1O 循環ガラス製タンクに含まれる水道水中において、藻類
を発生させ且つ生長させた。タンクの内容物を慣、拌し
、これがタンクから取出した試料の光透過性で測定して
一定のm りを示した。上記一般式のm及びn値がいろ
いろと異なる刀香族エトキシレート10 ppmをタン
クに導入し、分散液の濁りを種々の時間において光透過
性で測定した。
本分散剤及び浸透剤を検討し、次の結果を得た:結果は
、上述の種々のエトキシレートの、藻類を分散させる能
力を示す。唯一の例外はエチレンオ*’yVf30モル
含有するエトキシル化ノニルフェノールだけであった。
実施例11 製紙系から取った水道水試料を3つの部分に分けた。1
つの部分を対照として用い、第2の部分ヲにαthon
WTとして市販されているインチアゾロンの混合物(5
−クロル−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン
及び2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、割合
2.66:1)13.5p−で処理し、第3の部分をイ
ソチアゾロンの混合物13.5 ppm及び芳香族エト
キシレートCk;th111an li’B 4 ) 
10 ppmテ’JUjJAした0全バクテリヤ数を最
初に及び2及び24時間陵によI]定し、得られた結果
を下表にボす; 31:14 ) (AOIN 43780 31:14 ) (AOIN 47/48 31:14 ) 7419−4H (AOIN 55104 31:14 ) 優先権主張 @1983年11月28日■イギリス(G
B)■8331716 0発 明 者 ジエラード・アンソニイ・バーチャル イギリス国マーシイサイド・レ インフォード・ザアベニュー27 0発 明 者 ブライアン・グリーブズイギリス国チェ
シャー・ランフ ーン・パンバリイドライブ23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 〔式中、mは2〜4oを表わし、そしてRはCn 1j
    2tt + tを表わし、世しni/iθ〜18である
    〕 を有するエトキシル化フェノールを微生物防除剤ないC
    1或いは、該エトキシレートフェノール及び (1) へテロ原子が1つ又はそれ以上の窒素、酸素又
    は硫黄である@換された5又は6員環の複素場族化合相
    j (ii) 4級アンモニウム化合物 (ii) フェノール又は塩素化フェノール+IV) 
    アミン又はアミド (V) ハロダン遊離剤 (vD 有機シアニド又はチオシアネート−スルホン &ii) スズ化合物 G沁 直鎖脂肪族アルデヒド (×)トリアジノ 保D アルキルホスホニウム化合物 伝塾 ビスプロムアセトキシプデン及び東i・ ソチオ
    カーパメート 01種の殺生物剤である微生物防除剤を、水に徐加する
    ことを含んでなる水性系の処理法。 2、 7<が水素或いはノニル父tまドデシル基を表わ
    す特許請求の範囲第1項記戦の方法。 3、 飢が4〜15を表わす特許請求の範囲第1又は2
    項記載の方法。 4、 殺生物剤が式 O 〔式中、)tは水素又は塩素を表わす〕を櫓するイソチ
    アゾロンである竹酌・請求の範囲第1〜3項記載のいず
    れか1つの方法。 5、工業用(を細氷系の処理のための喝:許請求の鮮1
    四第1〜4項WF駅のいずれか1つの方法。 6、 エトキシレート及び随時殺生物剤を、製紙に侵出
    される製紙浴に対して用いられる再循環返送水VC添加
    することを含んでなる特許請求の範囲第1〜4川記載の
    いずれか1つの方法。 7、 エトキシレート及び随時殺生物剤を、製紙に使用
    ちれるt′紙浴に直接添加することを含んでなる6訂請
    求の範17i1第1〜4項記載のいずれか1つの方法。 8、 エトキシレート及び随時殺生物剤を、製紙に使用
    される湿ったパルプを含む保冶タンクに添加することを
    含んでなる」1許請求の範囲第1〜4項記載のいずれか
    1つの方法。 9、 エトキシレート及び随時殺生物剤を、添加される
    化学品添加剤と組合せて、製紙に使用される製紙浴に添
    加することを含んでなる4?1.R’1請求の範囲第1
    〜4項記載のいずれか1つの方法。 10、特許請求の範囲第1〜4項記載に定義した如き殺
    生物剤及び慣、許請求の範囲第1〜3項記載のいずれか
    に定義した如きエトキシレートフェノールを含んでなる
    、水性系へ添加するのに適当な組成物。 11、エトキシレートf25〜99重量係で含んでなる
    特許請求の範囲第10項記載の組成物。 12 エトキシレートを2〜10重量係で含んでなる特
    許請求の範囲第10項記載の組成物。 13、動紙浴にヌjする化学品添加剤も含有する特り′
    1−論〉i(の帥囲第10〜12項記載のいずれか1つ
    の組成物。 14、規・ξルプも含有する特許請求の範囲第1O〜1
    2〕p記値のい一4T+、か1つの組成物。
JP59081240A 1983-04-25 1984-04-24 水性系の処理法 Pending JPS601102A (ja)

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ZA (1) ZA843024B (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226209A (ja) * 1985-07-17 1987-02-04 ダブリュー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト 殺微生物剤混合物
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GB8311144D0 (en) 1983-06-02
ZA843024B (en) 1984-11-28

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