JPS60110045A - 自動トレ−スダンプ方法 - Google Patents

自動トレ−スダンプ方法

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Publication number
JPS60110045A
JPS60110045A JP58219943A JP21994383A JPS60110045A JP S60110045 A JPS60110045 A JP S60110045A JP 58219943 A JP58219943 A JP 58219943A JP 21994383 A JP21994383 A JP 21994383A JP S60110045 A JPS60110045 A JP S60110045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retrial
rereading
function
compiler
source program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58219943A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Ikeda
池田 敬昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58219943A priority Critical patent/JPS60110045A/ja
Publication of JPS60110045A publication Critical patent/JPS60110045A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 fat 発明の技術分野 本発明は電子計W機の自動トレースダンプ方法に係り、
特に原始プログラムを目的プログラムに変換を行うコン
パイラの自動トレースダンプ方法に関するものである。
(b)従来技術と問題点 電子計算機の普及が目覚ましく、各方面に使用され効果
を発揮している。此の電子計算機を運用する為に原始プ
ログラムが作成されている。此の原始プログラムは電子
計算機のコンパイラによって機械語からなる目的プログ
ラムに変換されている。此の変換工程中に何等かめ理由
に企っで異常状態を発生すると、原因を糾明する為にト
レースダンプすべき個所を指定して、再度変換工程を繰
り返すと言った方法を採用しており、オペレータが煩雑
であるばかりで無く、長い工程の場合に処理時間が長く
なると言った欠点があった。
(C1発明の目的 以−ヒ従来の欠点に鑑み本発明は、カンパイル工程中に
障害が発生すると自動的に再試行を行い、再試行中のト
レースをダンプする自動トレースダンプ方法を提供する
ことを目的とするものである。
(dl 発明の構成 簡単に述べると本発明は、制御部を有し入力される原始
プログラムを目的プログラムに変換するコンパイラに於
いて、前記制御部に入力される前記原始プログラムの再
読み取り可能を判定する機能と再試行を実行させる機能
とトレースダンプ機能とを備え、前記コンパイラに異常
状態が発生したる際に、再読み取り可の前記原始プログ
ラムを再試行すると共に、該再試行中のトレース状態を
ダンプすることを特徴とするものである。
(e)発明の実施例 以下本発明の実施例を図によって詳細に説明する。
第1図は本発明の自動トレースダンプ方法を説明するた
めの一実施例のブロック図、第2図は本発明のフローチ
ャー1・図である。
図において、■−1乃至1−nはコンパイラ本体、2は
制御部、21は検出部、22は再読み取り判定部、23
ば整理部、24ば再試行部、25はダンプ処理部をそれ
ぞれ示す。ツ下第2図を参照しながら説明をする。例え
ば磁気テープ装置に格納され、再読み取り可能な原始プ
ログラムはコンパイル本体1−1乃至Lnの順に機械語
に変換される。例えば、コンパイル本体1−3にて変換
中、突然障害が発生ずると、検出部21にて障害発生を
検知する。第2図(1)の工程、以後第2図を省略し括
弧付き数字で表す。検出部21は障害発生を再読み取り
判定部22に入力する。再読み取り判定部22は再読み
取りの可否を判定する。(2)勿論本例の場合は可■あ
る。可を受けた整理部23は環境を再設定すると共に、
再試行個所を指示し、再試行を示すビットを表示して再
試行部24が再試行処理を行う。(4)又ビ、7ト表示
によってダンプ処理部25は作動し、再試行中の所要個
所からのトレースダンプを行う。(5)第2図に示すよ
うに無障害と再読み取り不可の場合はそれぞれ従来と同
一処理を行うことは言うまでもない。
ffl 発明の効果 以上詳細に説明したように本発明の自動ダンプ方法は、
コンパイル工程中に障害が発生すると自動的に再試行を
行い、再試行中のトレースをダンプするものとなり、コ
ンパイル工程を処理する上で利点の多いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動トレースダンプ方法を説明するた
めの一実施例のブロック図、第2図は本発明のフローチ
ャート図である。 図において、1−1乃至1−nはコンパイラ本体、2は
制御部、21は検出部、22は再読み取り判定部、23
は整理部、24は再試行部、25はダンプ処理部をそれ
ぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御部を有し入力される原始プログラムを目的プログラ
    ムに変換するコンパイラに於いて、前記制御部に入力さ
    れる前記原始プログラムの再読み取り可能を判定する機
    能と再試行を実行させる機能とトレースダンプ機能とを
    備え、前記コンパイラに異常状態が発生したる際に、再
    読み取り可の前記原始プログラムを再試行すると共に、
    該再試行中のトレース状態をダンプすることを特徴とす
    る自動トレースダンプ方法。
JP58219943A 1983-11-21 1983-11-21 自動トレ−スダンプ方法 Pending JPS60110045A (ja)

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JPS60110045A true JPS60110045A (ja) 1985-06-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120939A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Nec Corp プログラム実行制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120939A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Nec Corp プログラム実行制御装置

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