JPS60110015A - 可搬式マニピユレ−タ装置 - Google Patents

可搬式マニピユレ−タ装置

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JPS60110015A
JPS60110015A JP59194444A JP19444484A JPS60110015A JP S60110015 A JPS60110015 A JP S60110015A JP 59194444 A JP59194444 A JP 59194444A JP 19444484 A JP19444484 A JP 19444484A JP S60110015 A JPS60110015 A JP S60110015A
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welding
arm
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manipulator
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Eichi Rindobomu Toosuten
トーステン エイチ リンドボム
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) 本発明は、一般に工業用ロボットと呼ばれるマニピュレ
ータ装置に関する。とくに本発明は、マニピュレータア
ームの先端を作業径路に沿って手動で動かずことにより
、作業内容をプログラムすることができるマニピュレー
タ装置に関する。
(従来技術) 様々なプログラミング技術を利用したプログラム制御マ
ニピュレータ装置が、溶接、組立て、および反復作声ナ
イクルの、l:うな作業動作のために開発されている。
(発明が解決しようとする問題点) これらの装置は、その意図する目的にとっては−eに申
し分ないが、それらは著しく重いために通常簡単に運搬
することができず、従って、通常1ケ所での反復作業を
実施するために使用されている。従来技術のマニピュレ
ータの中には、限られた運動をするようにレールに取り
つけられたものもある。しかし、このような装置でさえ
も船体内部の溶接、ことに縦通補強材および隔壁の溶接
のような、大きな面積にわたる作業には適してはいない
。このような状況のために、所定のv4域に容易に移動
させることができ、そして適所に固定することができ、
その所定の領域の目標溶接路に沿ってマニピュレータア
ームの端を手動で動かすことによりプログラムすること
ができ、そしてオペレータが隣接領域での溶接のために
、他の同様なマニピュレータをプログラムしている間、
溶接を行なうように自動的に動作させることができる軽
量で可搬式のマニピュレータ装置が必要とされている。
このような可搬式マニピュレータ装置があれば、船体の
縦1ffl補強材に取付けてそれら補強材に沿って摺動
させ、作業領域内を広範囲に動かずことができ便利であ
る。しかし、従来技術のマニピュレータ装置は、重い物
を1つの場所から他の場所に移動するだめの作業などに
備えて、装置のノ、(部が重くなされているので、−に
述のような作業領域内での移動が困難であった。
本発明の目的は、アームの末端を手動により動かすこと
によって所望の径路に沿ってマニピュレータ装置をプロ
グラムすることができ、しかも所望の作業位置に移動さ
せるのが容易な、軽量可搬式マニピュレータ装置を提供
することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のマニピュレータ装置は、フレームと、所定の作
業位置に前記フレームを固定する手段と、複数の軸のま
わりで回動できるよう前記フレームに枢動自在に取りつ
けられたマニピュレータアームと、前記複数の軸の各々
のまわりでmf記アームを7回動させる駆動モータとを
有し、前記アームの末端は前記駆動モータが消勢されて
いる状態で手動で所望の作業径路に沿って動かずことが
できるようになっており、前記アームのこのような手動
による運動に応答して前記作業径路に沿う異なる地点に
対応する一連のプロゲラJ・ステップを発生しかつ記録
する手段と、前記記録されたプログラムステップによっ
て制御されて前記駆動モータを付勢し、前記アームの末
端を前記所望の作業径路に沿って駆動するプレイバック
手段とが設けられたことを構成にの特徴とする。
(作用) 本発明のマニピュレータ装置においては、被作業部の適
当な部材にフレームを固定して作業を行t「うことがで
き、作業終了後は、フレーム固定手段をりlずことによ
り該マニピュレータ装置を取外して該゛装置を次の作業
位置に動かし、同様に適当な部材にフレームを固定して
次の作業を行なうことができる。
(効果) 本発明においては、マニピュレータ装置に、フルー1、
と該フレームを所定の作業位置に固定するための手段と
が設けられているので、広い作業領域で作業を行なうば
あいに、マニピュレータ装置を順次に移動させ、所要の
位置に固定することができる。したがって、広い作業領
域における溶接等の作業を便利に遂行することが可能に
なる。
(実施例) 添(く3図面、特に第1図〜3図を参照するならば、本
発明によるマニピュレータ装置10が、制′a装置I2
、溶接電力供給装置14、真空抽出装置16、お、Fび
溶接ワイヤ供給装置18と共に示されており、これらは
1すべて、マニビュ[・−夕装置10の上方のプラット
ボーム上にホイスト等によって吊り下げられている。
マニピx +/−タ装置10は、板34によって船体3
2と縦材26.28とに合わせて作られねばならない。
マニピュレータ装置10は、フレーム20内に取りつけ
られており、フレーム20 Let: T形断面を有す
るほぼ平らな部材である補強支持縦材26.28を横切
って置いたレール22.24によって支持され結合され
ている。補強支持縦材26、およびこれに類僚する多数
の支持部材は、Q71体32全体にわたって等間隔に置
かれており、横隔壁30は、間隔を置いて縦材26.2
8を覆って置かれ、板34によって船体32と縦材26
.28に合わせて形作られていなければならない。船体
構造の適正な機械的完全性を達成するために、これらの
縁に沿って種々の溶接パターンが必要である。詳細に述
べるならば、板34は、その平面が隔壁30に当てられ
、その縁が縦材26に当接するように位置付けられ、板
34の縁が隣接面に溶接される。第2図に示されている
ように、支持レール22.24ば、取外し可能な締付部
材36.38によって縦材26.28に仮止めされてい
る。
マニピュレータ装置10ば、隣り合う縦材の間に固定さ
れ、所定のプログラムされた溶接パターンが、部材26
.28.30.32によって画定されている作業空間即
ち作業エンベロブ内で遂行される。2つの縦材の間の所
望の溶接パターンが完成した後に、マニピュレータを外
してほかの場所へ移動し、その新しい場所で同じ溶接パ
ターンを実施し、またはその場所で再プログラミングし
てその場所に合った望ましいパターンの溶接を実施する
こともできる。
本発明の重要な特徴によれば、第4図に示すように、マ
ニピュレータ装置10は、作業エンベロブ内での運動を
容易にするために、そして隅に達した時に万いに邪魔し
合うマニピュレータ装置】0の軸に関連する問題を除去
するために、極座52を有する基本的なジンバル装置を
使用しており、ジンバルリング50は、第1の軸51の
周りで動くよう枢動ピン54.56によりハウジング2
0内に枢動自在に取りつけられており、ジンバルリング
52は、軸51に直角の軸53のすわりで回転するよう
に枢動ピン58.60によってジンバルリング50内に
枢動自在に取りつけられている。軸51の周りでのリン
グ52の回転によって形成されるジンバルロール軸と、
軸53の周りでのリング52の回転によって形成される
ジンバルピッチ軸の他に、マニピュレータアーム62は
ジンバルリング52内に適当な軸受により支持されてい
る中央アーム支持スリーブ64のジンバルリング52内
での回転により、回転軸の周りで運動自在である。第4
の軸すなわち自由度は、マニピュレータアーム62の伸
縮(出入)であり、そして第5の軸は、アーム62の最
先端部分に取りつけられてアー1.62の周りで回転し
うる関節式溶接ノズルずなわち端部取付品70によって
与えられる。従って、アーム62は、それ自体長手軸の
周りで回転することができ、さらに2つの互いに直交す
る軸の周りで枢動することができる。マニピュレータ装
置のこの基本的ジンバル構成は、駆動装置に加わる外部
荷重力を最小にする。
ジンバルロール軸回転は、フレーム20が支持している
駆動モータ80によって達成され、そのi中19.は、
ジンバルリング50に結合された従動扇形歯車84七噛
合しているモータ駆動歯車82からなる歯車装置を介し
て伝えられ、枢動ピン54.5Gにおいて軸51を中心
にジンバルリング50を回転させる。駆動モータ80は
更に、2チヤネルを有している光電弐円板型エンコーダ
から構成しζもよい回転軸エンコーダ86を含んでいる
エンコーダ86は、特定の軸が旋回する増分距離を表わ
す出力パルスを発生する増分式エンコーダでも、または
後に詳細に説明するような絶対位置式エン′ゴーダであ
ってもよい。成る特定の実施例では、歯車84対歯車8
2の歯車比は36:1であり、このため後に詳細に説明
するように手動でプログラミングの間駆動源を消勢した
状態において、マニピュレータアームを動かすのに、最
小の力で足りる。
ジンバルピッチ軸を考えるに、ジンバルリング52は、
ジンバルリング50に支持されている駆動モータ90に
よって、扇形歯車装置(不図示)を介して、ジンバルリ
ング50内で軸53および枢動ピン58.60を中心に
回転される。
1゜ 中央アーム支持スリーブ64は、上部玉軸受92と下部
玉軸受94内で回転軸運動を行なうように、ジンバルリ
ング52内で回転する。アームスリーブ64は、ジンバ
ルリング52に支持されている回転駆動モータ100に
よって、スリーブ64の円周の周りに位置する従動歯車
を含む歯車装置102を介して、回転される。
次に、出入(伸縮)軸におけるマニピュレータアーム6
2の運動を考えるに、アーム62は、ころ軸受106.
10日によって、支持スリーブ64因に支持されている
。アーム62の運動は、支持スリーブ64に支持されて
いる駆動モータ120によって駆動されるラック・ピニ
オン駆動装置110によって行なわれる。
駆動モータ90.100.120は各々、駆動モータ8
0の軸に結合されているエンコーダ82と同様なコ:ン
9−ダを有している。成る特定の実施例Gこおいては、
駆動モータ80.90.100.120は、軽量、高ト
ルク特性並びに低速運転時のステップモータの高精度駆
動能力を利用するために、可変リラクタンス型ステンプ
モータである。
さらに、1iJ変リラクタンス型ステツプモータは、永
久磁気型のステップモータに対比して、消勢された時に
木質的に保持1−ルクを有していない。可変リラクタン
ス型モータが保持トルクを欠いていることし1、駆動モ
ータを消勢して、オペレータがア−J・62の最先端部
分をつかんでこのアームを所望の進i/3に沿って動か
し駆動列を“自由回転”モードで運動させプログラミン
グを行なう時望ましい特pである。
直流サーボモータと反対に、ステップモータが低い速度
において高いトルクと精度を有しているために、駆動列
内の歯車比をより小さくすることができ、このこともま
た駆動列を手で運動させるのを助ける。ステップモータ
はさらに、直流サーボモータが磁束の不均一や整流子の
誤差によるトルクの変化のために均−低速度を維持する
のが難しかった極めて低い速度において著しく精確なそ
して予知可能な動作をすることができる。マニピュレー
タ装置の溶接プレイハックの間の作業速度は、特定の軸
におりる1回転して15分を要するほどの低速度にする
ことができる。使用するステップモータは、1回転当り
4. OOステップ程のステップ数を有するものでもよ
く、この場合、特定の回転軸における駆動列の歯車比を
36:1とすると、低速度の正確な制御をするようにス
テップモータが制御軸を1回転させるためには14.4
00のステップパルスを必要とする。直流ステップモー
タの高いトルクは、アームに加わる荷重と溶接ケーブル
の力を克服するに十分である。
ステップモータの制?「■については、第7図に示され
ているマニピュレータ装置制御回路12を参照して詳細
に後述する。ステップモータは、大体、第1の制御リー
ド線にパルス列を供給して第1のJj向に所定甲だけモ
ータを回転させ、そして第2の制御11リ−1゛線にパ
ルス列を供給して反対方向番にモータを回転さ、I!る
ことによって、制御計される。
マニビフ−1ノータ装置10は、アーム62の背後に延
びる多ケーブル111制御母線140によって制御装置
+2に接続され、溶接速度と溶接パターンを制御するだ
めのフレーム20内に取りつけられた溶接制御装置f/
 L才もとより種々の駆動モータやエンコーダに接続さ
れている。
溶接ワイヤ142 (第2図)は、溶接ワイヤ(5(給
組立体18から中空の溶接ワイヤ管144およびアーム
62の中央を通って溶接ノズル70に供給される。溶接
電流供給ケーブル146は、溶接電力(II給装置14
からアーム62を通って下方へ延びて溶接ノズル70に
接続されており、そして溶接ノズル70の近くにたまる
溶接気体を抽出する通路を!5えるための中空管148
と共にアーム62の後端の側部に入っている。ノズル7
0の方向すなわち関節運動は、小さな直djモータと、
機械的リンクa構を介してノズル70に結合されている
リニアアクヂュエータ150とによって制御される。溶
接ノズル70の方向は、溶接ワイヤ142をイの自然の
湾曲に一致さ一1゛る通常の溶接手順にとって、そして
適止な溶接角度と]゛ラグ角度にとって、許容しうる角
度範囲内に維持されるよう、アクチュエータ150によ
って制御計される。
アクチュエータ150ば、直動出力部材152を駆動す
る高減速歯車駆動装置を含んでおり、その出力部材15
2は、駆動リンク機構アーム154の1端を、アーム6
2にあるその)1駆動点155の周りで回転させるよう
枢動点151で結合され′ζおり、そしてこのリンク機
構の反対の延伸部分は枢動点153で溶接ノズル70に
結合されている。
アーム62に設けである他の枢動点157とノズル70
の枢動点1’ 59の間に結合されているリンク機構ア
−J、156は溶接ノズル70のための同朋ニー接続式
制御装置を構成し′ζいる。プランジャすなわち的動出
力部月152の運動をアナログ表示するために、リニア
ポテンショメータ158が、出力部4’4’ + 52
に摺動自在に作動的に保合するようGこ取りつげられて
いる。ポテンショメーク158の抵抗の変化は、絶対位
置かまたは増分変化をJ10常のア→・[1グーデジタ
ル変換器(AD変換器)によってデジタル化した後出力
を制御回路12に与えるために利用される。
次に第4図を参照しマニピュレータ装置の形状寸法と運
動を考えるならば、補強支持縦材26.28、I’In
体32、および隔壁30によって囲まれ”ζいる図示の
ような作業エンヘロプの中で溶接を行なうためには、種
々な位置的制限をなすことが必要である。成る特定の実
施例では、縦材24.26む:l′高さが820 +1
mであり、互いに1030mm103O隔されている。
ジンバルリング50.52の中心は、口])体32の約
120’01m上方に位置付けられろ。マニビル−タ装
;ηのアームの図示の6つの位置によって境界を15え
られている溶接パターンを達成するためにば、軸の制限
は、アームの出入り工程が590 am、ジンバルロー
ル軸回転が98°、ジンハルピッチ軸回転が310°、
アームの回転が1306、そしてアーノ、の長手軸線か
ら測定したノズルの偏向(第4図のθ、)が56〜15
2°の間である。
次に、プレイバックにおいて自動的に実施さ−lようと
する所望の溶接路に沿ってのマニピュレータ装置のプロ
グラミングを老えるならば、プ1/イハソク中に利用さ
れる溶接銃の代りに、案内組立体200が、1アーム6
2の溶接ノズル70−1=に取りつけられている。この
案内組立体200をノズル70に固定するためにつまみ
ねじ202が設けられている。案内輪204がS、■立
体200に回転自在に取りつりられており、案内f:1
1立体200と案内輪204は、すべての隙間を考JH
シ通常の溶接慣セVに従って溶接銃の先端力9有接作業
中に位置するイ1装置と同し位置に案内輪204の外縁
を位置するように、それらの寸法が配属されている。
プログラミングは、案内組立体200が取りつむ1られ
た)有接ノズル70をオペレータが手で動かし、そして
案内輪20づを船の種々の面に回転接触さ廿゛ながら所
望の進路に沿って動かすことによって達成される。この
手動によるこの運動の間、ジンハルロール軸、ジンバル
ピッチ軸、回転軸、および出入輔はすべて、それらの駆
動モータが消勢されている状態で、自由乙こ回転し、そ
してノズル角の関節軸は、リニアアクチュエータ150
の運動方向を制御する押しボタン210.212によっ
てオペレータがリニアアクチュエータのモータを制御す
るごとによって、制御される。しかし、l有接角θ、の
変化は非常にゆっくりと変化するので、溶接進路のプロ
グラミング中のこの軸に濤ける制御は、最小の制御が必
要とされない。溶接ワイ−1−142と付属溶接ワイヤ
案内構造体の曲げに対する1氏抗は、駆動状態のマニピ
ュレータ装置のノズル角を、手動調整関節角に対して必
要な角にしている。プログラミングを容易にするために
、所望なら、適当な指示器を使用してnjlの構造体に
溶接開始点を印してよく、そして案内輪204を受ける
ようにされている軌道を備えたストIノツプを所望の溶
接進路に沿って位置づけてよい。プログラムの間、オペ
レータは案内l14204をこの軌道内に維持する。
案内輪204が回転すると、案内輪204に固定可能に
担持されているカム歯車すなわちはめば歯車214が、
作!TiJIア1−ム216に係合し、その作動アーム
216は、案内組立体200に担持されているマイクロ
スイッチの押しホクン218を作動する。スイッチ22
0の作動は、マニピュレータの各軸の位置データの記録
を制御するために利用される。歯車214の甫ずなわち
はめ歯の数と案内輪204の円周は、溶接進路に沿った
記録データ点の間の走行距離を決定する。1つの実施例
では、案内輪204の円周ば2.54cm(1インチ)
であり、そしCはめば山車214ば10個の歯を有して
おり、従って溶接進路に沿って0.254cm(0,1
インチ)の距1iiIt毎にデータが記録される。
もう1つの実施例では、案内輪204の円周ば5.08
cm(2インチ)でありそしてはめば由車番才】0個の
歯を有しており、このため0.5(18cm(0,2イ
ンチ)fIfにデータが記録される。いずれに−けよ、
精度と用途により要求される必要な増分距離でRI2録
するために、歯車214の歯の数と車輪204の円周と
を種々に組合せて、即ち歯車2I4の歯の数に対する車
輪204の円周の比を種々に変えて利用できることがわ
かるであろう。
マニビブレークアーム、!:種々の軸が動かされる時、
各軸のエンコーダは、それぞれの軸における変化位置を
表わすデータを発生し、そのデータは、スイツチ220
によって記録位置が指示されるごとに制?711装置1
2のメモリーに記録される。
4つの主要軸すなわちジンバルロール軸、ジンバルピッ
チ軸、回転軸および出入り軸に対して増分エンコーダを
利用すると、記録された点の間のパルスの形のデータは
、記録された点の間の各軸の距離すなわち位置変化を表
わしている。同様に、絶対位置エンコーダを利用すると
、記録点におけるデータは、各記録点における各軸の絶
対位置を表わす。いずれにせよ、オペレータがマニピュ
レータを手動で動がしそして案内輪204を溶接進路に
沿って回動させることにより、RY細に後述するように
制御装置12によってデータが自動的に記録される。こ
のデータは、プレイバンク中にプログラムされた進路に
沿って溶接を行なうために、メモリーから読み出される
。オペレータがマニピュレータアームと案内輪を動かず
速度は、プレイバック速度すなわち溶接速度と完全に1
!1号関係であり、そして、溶接点から溶接点への、ま
たは、単一の溶接進路に沿っての、プログラミング速度
の変化も、プレイハック性能又は速度に無関係であり、
これはデータが溶接進路に沿った増分位置変化に基づい
て自動的に記録されるゴ方所定の調整可能な再現速度で
読み出されて駆動列に送られるからである。
プロゲラJ、終了制御ボタン、溶接速度制御ボタン、溶
接開始制御ボタン、溶接停止制御ボタン、および溶接電
流制御ボタンを有する制御パネル222が、マニピュレ
ータ装’IZ 10に設けられており、さらに例えば手
持ちユニットとしてマニピュレータ装置10から遠隔配
置させることもできる補助記録制御装置が設けられてい
る。この補助記録制御装置は、案内輪204が溶接面に
回転接触していない時の位置データを記録するために利
用される。これは、マニピュレータアームが1つの溶接
進路の終点から、同しプレイバック溶接サイクルにおい
て行なうべき次の溶接の開始点へ移動している時、必要
である。溶接進路の終点において、マニピュレータアー
ムは溶接面から離され、この位;6は補助記録制御装置
を作動することによって記録され、そしてマニピュレー
タアームは次の溶接進路の開始点まで移動され、その時
、この位置を記録するために補助記録制御装置は再び作
動される。その後、オペレータは、データを自動的に記
録させつつ、案内輪204を溶接進路に沿って動かず。
このようにしてオペレータは隣り合う補強支持4fi(
材が境界を定めている作業エンベロブ内のすべての所望
の溶接進路に沿ってマニピュレータ装置をプログラムす
る。
プログラミングが完了した後、オペレータは、マニピュ
レータアームを第1の溶接進路の所望の開始点まで移動
し、種々の溶接制御装置を所望の速度と電流に設定し、
案内組立体200を溶接銃先端と取り替え、そしてマニ
ピュレータ装置にプレイバック溶接モードに置く。その
後は、オペレータは、次のマニピュレータ装置をプログ
ラムするために、または?8傍を行なっている他のマニ
ピュレータ装置の経過を検査するために、この場所を離
れてよい。ある種の適用例においては、危険な閉と込め
られる有毒な溶接ガス生成物のために、オペレータは一
群のマニピュレータ装置のプログラムし、そしてそれら
をすべて同時にプレイハックモードに置き、その後その
場所を離れるようにしてもよい。所与の作業エンベロブ
内で所望の溶接パターンが達成されたら、マニピュレー
タ装置10に固定されている支持レール22.24の各
々に取りつけられているトグル部材すなわち締付部材3
6.3日を緩め、マニピュレータ装置を新しい作業場所
に移動して、再び配置し、そして締イ1部材36.38
を再び締めっけることによって?11シい(1業j易所
に位置付けることもできる。
作業エンヘロプ(口:)体の寸法)の均一性およびマニ
ピュレータ装置の位置づけの正確さに依存することであ
るが、異なる場所の同一の溶接路のためにマニピュレー
タ装置を再びプログラミングすることは必要でないだろ
う。また、作業構造体の近くでマニピュレータ装置を配
向するために種々の支持)111造体を利用してよ< 
、Rn体の溶接以外に多数の様々な分野に応用できるこ
とはわかるであろう。
適正な間隔の溶接をするように多重バス(多重溶接)を
プログラミングする時には、プログラミングの間、案内
輪204のための軌道を備えた金属またはプラスチック
のストリップを、溶接の幅を定めるために利用すること
もできる。単−溶接路での多重パスのプレイバンクの場
合、マニピュレータ装置t′が第2の溶接バスを完了す
る前に、オペレータが、第1の溶接で形成されたスラグ
を除去する必要が頻繁に起り、このため、オペレータC
at、停止l−プログラム指令をり、え、そしてプログ
ラムを再び開始させることができる。
さて、第7図を参照して制御装置12を考えるならば、
オペレータカ哩内輸2104を溶接進路に沿って動かし
ている時、スイッチ220が溶接進路に沿う所定の増分
位置変化毎に瞬間的に閉じる。
スイッチ220は、パルス発生及び波形整形器250に
接続されて和り、そのパルス発生及び波形整形i!H2
5041、スイッチ220が閉しる毎に1マイクロ秒の
ような短い持続時間のパルスを出力する。パルス発生及
び波形整形器250の出力252か、らのパルスは、フ
リップフロップ254のセット入力Sに入力されフリッ
プフロップ254をラソヂするために利用される。フリ
ップフロップ254のQ出力は、二人カANDゲート2
56の1方の入力に接続され、ANDゲート25Gのイ
(h方の入力には、プログラミングモードの間中にデー
タを明瞭に同期して記録するために利用される二相クロ
ック信号発生器258のタイミング信号φ2が接続され
ている。クロック信号発生器258は、100 K11
zの公称周波数で作動する普通の自走発振器であり、フ
リップフロップ2()0のクロック入力、および二人力
NANDゲ−)262.264の各々の1方の入力に出
力ffjt給する。フリップフロップ260のQ出力は
、NANDゲート262の第2の入力に接続されており
、そしてフリップフロップ260のQ出力は、N A 
N’D’ノ” −1・264の第2の入力に接続されて
いる。NΔN+)ゲート262の出力はインバータ25
Gを介してφ1信号すなわち第1の位相のりIJ ’7
り信号(第8図)を供給する。このφ1信ぢは、第8図
に示されているように約1マイクロ秒のパルス持続時間
と20マイクロ秒の周期即ちパルス間隔を有しているパ
ルス列である。NANDゲーh 264の出力は、イン
バータ268を介してφ2信号すなわち第2の位相のク
ロック信号を(Jt給する。ごのφ2信号も約1マイク
ロ秒のパルス持続時間と20マイクロ秒のパルス間隔を
有しているパルス列であるが、しかし、このパルス列は
、φ1パルス列から時間即ち位相がパルス周期の二分の
−たけずなわらクロック信号発生器258の1周期であ
る10マイクロ秒だけずれている。
クロック信号φ1ば、案内輪の回転により発生し各増分
距離の完了を指示しているパルスの間に、それぞれの軸
のエンコーダからのパルス数を蓄積する各軸のカウンタ
を制御するために利用される。
各カウンタ内に蓄積されたカウント値は、各軸のバッフ
ァレジスタに供給され、クロック信号φ2の1lill
 ?illでJi17分完了パルス信号の発生時に、バ
ッファレジスタの内容はメモリー内に記録される。各軸
のカウンタは、その後、案内輪の運動の次の間隔の間に
、エンコーダの増分位置パルスを蓄積するためにリセッ
トされる。
各軸に115通の制御回路を回転軸について詳細に8j
a明するが、異なるものとして注記している点を除いて
他の軸の各々に対しても同じ制御回路が設りられる。各
軸のエンコーダ、例えば回転軸のためのエンコーダ27
0は、互いに時間的にずれたハフ1/ スヲ2つの出力
線272.274に発生する。
エンコーダ270?;t、2つのチャヱルを有しておリ
、パルスは、各増分位置変化ごとに各チャネルの出力線
272.274に所定の時間関係を持って発ノドされる
ようになっている。このようなニチャネル増分エンコー
ダ装置は、同し駆動モータ軸−1−に2つの分+;il
l l、た元符号化円板エンコーダを設けることによ2
″)、または、互いに離隔した2つのaf(、UV、す
1,11立体を設けることによっ°ζ、達成することが
できる。
いずれにせよ、エンコーダ270を第1の方向に、例え
ば時計方向に回転させると、出力線274にパルスが発
生ずる曲に出力線272にパルスが発生し、それは、軸
の時計方向即ち正の方向の増分位置変化を指示する。逆
に、反時計方向に回転すると、出力線272にパルスが
発生する前に出力線277Iにパルスが発生ずる。各エ
ンコーダのチャネル出力線272.274は、それぞれ
のエンコーダに設けられているエンコーダ復号及びタイ
ミング回路275に接続されている。復号及びタイミン
グ回路275は、エンコーダが正のJJ向に回転してい
る時高論理値にありそしてエンコーダが負の方向に回転
している時低論理値にある符号出力を出力276から出
力する。出力276からの符号出力は、二人方式AND
ゲート278の1方の入力へ送られ、そしてインバータ
282を介してもう1つの二人力ANDゲートは、エン
コーダが出力線272.274の各々にパルスを発する
時に、回転増分変化を指示する例えば1マイクロ秒の短
い持続時間のパルスを出力する。出力284ば、AND
ゲート278.2800:)各ゲートの第2の入力に持
続している。
A N D’r−−1−2’ 78の出力は、符号記憶
ラッチ回路286のセット入力に接続しており、そして
ANDゲート280の出力は、ラッチ回路286のリセ
ット入力に接続している。ランチ回路286の出力は、
各軸のためのアップ・ダウンカウンタ288のアップ・
ダウン制御語(δ287に接続している。
出力284の増分パルス信号は更に、フリップフロップ
290のセント入力にも供給され、そのフリップフロッ
プ290の出力け、二人力AND’J’−1−292の
1方の入力に接続している。
へNDゲー1−292の第2の人力には、クロック信号
ψ1が供給され、ANDゲート292の出力は、Qt安
定マルチバイブレーク294を駆動し、そのtit安定
マルチバイブレーク294は、タイミング信号φ1が発
止し且つ増分パルス信号出力284に発)1−する時、
アップ・ダウンカウンタ288のクロック入力に、その
出力からカウントパルスを供給する。アンプ・ダウン制
御装置287の論理状態に従って、カウンタ288は、
二進カウンタ状態出力線296上のカウンI−値を1カ
ウン1増減する。単安定マルチバイブレーク294の出
力は、リセット準安定回路298をもトリガーし、その
11″を安定回路298の出力6才、フリップフロップ
290のリセット入力に接続している。従って、各増分
パルスがカウントされた後に、フリップフロップ290
はリセットされる。
回転軸の増分変位を表わす出力線296の二進累算カウ
ント状態は、バッファレジスタ300に供給され、その
バッファレジスタ30oはANDゲート256を介して
クロック信号φ2に制御されている単安定マルチバイブ
レーク302がらのストローブパルス出力によって駆動
される。単安定マルチバイブレーク302の出力は、リ
セット単安定回路304をトリガーするためにも利用さ
れ、そのリセット単安定回路304の出力306番よ、
フリップフロップ254のリセット入力に接続しており
、ざらにカウンタ288のリセット入力および他の軸の
各々のカウンタにも接続している。単安定マルチハイブ
レーク、3o2がらストローブ転送信号が発すると、バ
ッファレジスタ300は出力線296の累算カウント状
態を記4aする。
このようにして、各軸のためのバッファレジスタ300
は、マニピュレータ装置の端末エフェクターの走行の2
.54++i(0,1インチ)増分に対する各軸の相対
変化を表わす先行の2.54mm(0,1インチ)増分
位置変化のパルスの後のそれぞれの増分エンコーダの運
動を表わすデータをこの時含んでいろ。すべての軸のバ
ッファレジスタ300の内容は、その後、総括的にわn
で指示されているデータ1u万1310によって、メモ
リー308の特定のアドレスに転送される。データを記
録すべきアドレスは、アドレス制<5N及びタイミング
回路314のアト1/ス制御出力312によって制御さ
れる。
アドレス制御出力312は、二進化アドレスを表わす多
重データ11綿でもよい。アドレス制御卸出力312は
、占込み信号WRで制御されてのバ・ノファレシスタか
らメモリーへの書込み完了後に、1アドレスステツプだ
け進めるためにタイミング人力313によ−、て増分さ
れる。書込み信号WR4才、バッファレジスタがストロ
ーブ信号で駆動された後で次の増分パルスが復号及びタ
イミング回路から発ずろ+fi+のいつ発生さゼてもよ
い。タイミング人力313は、冴込み信’73’ W 
Rの時間遅延信号として/j)られる信号でもよい。書
込み状態または読出し状態に対応するモード信号は、マ
ニピュレータ装置のフレーム200制711盤222の
スイ・ノチ乙こ、1−って;1,1目卸される。
り[1ツク信号φ1、φ2は、エンコータ゛のパルスの
発生と同時にメモリーへの記録動作を開始しないように
する。さもないと、二進記録データはあいまいになる。
このようにして、2.54m+u(Q、1インチ)の走
行を衷わず案内輪の増分パルスの発生毎に各エンコーダ
からのエンコーダパルスの累算カランi・は、メモリー
の特定の7ドレスに順次記録される。プレイバンク時に
は、記録されたデータは、所定の調整可能な速度で読め
出され、各軸の所望の増分位置変化をケ、え、各軸の駆
動モータの制御により溶接銃を適正な同期動作で所望の
溶接路と溶接パターンを再現させる。特定の軸の特定の
アドレスロゲーシコンに記録されている二進数は、準位
プログラム時間間隔内に達成されるべきその特定の軸の
増分位置変化の速度即ち数を表わしている。
ノズルの関節軸について考えるならば、付属アナログ−
ディジタル変換器の出力は、直接メモリー308に記録
してよく、このようにすると、アンプ・ダウンカウンタ
28″8と復号及びタイミング回路275はこの関節軸
に対しては不必要となる。同様に、絶対位置エンコーダ
を利用する場合にも、エン−1−ダの出力を直接記録す
ることができ、プレイバンク時には相い続く記録位置の
差に等しい数のパルスが発生される。
次にプレイバンク制御装置の動作を詳細に見るならば、
ステップ駆動モータ80.90.100.120へのデ
ータパルスの供給を制御するために、プログラブ、クロ
ック回路320が使用される。プロゲラJ、り11ツク
回路320は成る具体的実施例では、512パルス/秒
の公称周波数で動作し、この周波数ば、溶接速度制御回
路324または移動速度制御回路326のいずれかによ
って符号化制御綿322により設定することができる。
 512パルス/秒の公称周波数のプログラムクロ・ツ
ク回路320の出力パルス列は、パルス列分配発生器ま
たは力1゛ノンタ330を駆動し、パルス列分配発ノド
器330 &;l:、256パルス/秒、128パルス
/秒、64パルス/秒、32パルス/秒、16パルス/
秒、8パルス/秒、4パルス/秒、2パルス/秒、1パ
ルス/抄出力と一般的にそれぞれ示される9つのパルス
列出力を発生するように9段に構成されている。9つの
パルス列出力の各々は、等しい時間間陥を持つ一方他の
パルス列の各々からずれたパルスのパルス列から成って
いる。パルス列分配発生器330は、単位プログラム時
間(プログラムステップ)毎に各軸のステ・ノブモータ
に対して512個のパルスを供給する再現性能力に対応
する9つのパルス列を先住する、9つの段を含むものと
名えられている。これは、各エンコーダからの最大で5
12個のパルスを蓄積するための二進数で9桁のアップ
ダウンカウンタ288の最人容用に一致している。特定
の軸のステップモータを例えば400個の指令パルスに
よって完全に1回転をするように制御し、そして従動軸
とモータとの間歯車比が36対1であるとするならば、
その軸を完全に1回転させるに14,400個のパルス
が必要とされる。同様に、この特定の軸のエンコーダは
、マニピュレータ類;6のその軸が完全に1回転すると
14,400個のパルスを発生ずる。最大512個のパ
ルスは、その軸の約13°の回転に対応する。13“の
回転により特定の軸が例えば最大25.4 白0インチ
)動くならば、パルスの割合は、走行2.54cI11
(1インチ)当り約51個である。特定のカウンタ容量
に対して運動距離を直接変える種々の回転角度を得るこ
とができることはわかるであろう。いずれにせよ、問題
となる唯一の制限むよ、パルス発生及び波形整形器25
0ビュレータγ−ムを1つの溶接進路の終点から他の溶
接進路の開始点に移動さ・Uている時に記録点の間で移
動されるべき距離を制限する。従って、記録点の間に移
動される最大距離に対応できるようなカウンタの容量を
設けるべきである。さらに、プ17グラミング時の不便
さを軽減するために、カウンタが最人容−■に達した時
データ点を移動モードで自動的に記録する自動補助記録
制御装置を設け”Cもよい。
パルス列分配発生器330について述べる。プI:Iグ
ラムクロック回路320の出方は、第1段のフリップフ
ロップ332のクロック入力および二人力ANDゲート
334の1方の入力に接続しており、このANDゲート
334の第2の入力は、フリップフロップ332のQ出
力に接続している。
ANDゲー1−334の出力6才、図示されていない第
2段のフリップフロップのクロック入力に接続している
。第1段のフリップフロップ332のQ出力は、二人力
ANDゲー1−336の1方の入力に接続しており、こ
のANDゲート336の第2の人力心、1、フリップフ
ロップ332のクロック入力に接続している。ANDゲ
ート336の出力は、256パルス/秒の第1段の出力
である。同様に、パルス列分配発生器330の第2段か
ら第8段は、フリップフロップ332とANDゲート3
34.336から成る第1段と同様な形で接続され、1
28パルス/秒、64パルス/秒、32パルス/秒、1
6パルス/秒、8パルス/秒、4パルス/秒 2パルス
/秒のパルス列の出力を出力する。
パルスより分配発生器330の第9段においては、第1
段のANDゲート334に対応する第8段のANDゲー
トの出力に第9段のフリップフロップ340のクロック
入力が接続している。フリップフロップ340のQ出力
は、二人方式ANDゲート342の1方の入力に接続し
ており、そしてその人NDゲートの第2の入力は、フリ
ップフロップ340のクロック入力に接続している。A
NDゲート342の出力は、Iパルス/秒の出力である
パルス列分配発生器330の9つのパルス列出力番、t
、指令パルス発生器350ずなわちインタボレータに供
給される。指令パルス発生器350は、各々のステップ
駆動モータ80.90、−100.120.150をそ
れぞれ駆動するために、各軸に設けられている。このよ
うな回路の動作は、米国特許第3.0G9.6011号
に詳細に説明されているものと同様である。
総括的Gこ352で示している記録メモリーデータMI
lnは、アドレス信号312に制御されてメモリー30
8から読み出される。そのアドレス信号312は、プレ
イバンク時にパルス列分配発生器330の1パルス/秒
の第9段出力によってアドレス制御及びタイミング回路
314によって制御される。各軸のデータの読出しは、
多重方式、または同時並列読出しまたはほかの普通の方
法で行なうことができ、各軸のレジスタ354へ送られ
る。そのレジスタ3514は、その■、−のプログラム
ステツブの間に、9つの二進段2°〜28、及びデータ
がそれぞれのステンプモータを正の方向に制御すべきか
または負の方向に制御すべきかを指示する方向段378
にデータを記憶する。レジスタ354の段2°〜2fi
の各々は、9つの指令パルス制御二人力ANDゲート3
56〜372のうちの1つの1方の入力にそれぞれ接続
している。
ANr)ゲート356〜372の各々の第2の入力は、
パルス列の出力1.2.4.8.16.32.64.1
28及び256の1つにそれぞれ接続している。
ANDゲート356〜372の出力は各々9人力式OR
ゲート376の1つの入力に接続しておリ、ORゲート
376の出力ば、多数のパルス即らステップ指令を生し
るパルスステップ指令(])SC)信号であり、この信
号は回転軸のモータ100のようなステップモータを制
御して、特定のその時のプログラムステップの間に回転
軸において所望の位置変化に等しい所望の量だけ回転さ
〜lる。例えば、第9図を参照するならば、回転軸のス
テップモータが384パルスステ・ノブ指令に対応する
)−だけ動かされるべき時、PSC制御線に385個の
パルスが与えられる。この時レジスタ354の段2°〜
2Bの中のデータは、段2°〜2”において論理値0で
あり、そして段27.2I′において論理値1であり、
このため、ANDゲー1−370.372は128パル
ス/秒と256パルス/秒のパルス列をORゲート37
6に出力し、ORゲート376の出力pscは、128
パルス/秒のパルス列と256パルス/秒のパルス列を
結合する。第9図の波形図は、モータ100を384回
ステップするためのPSCパルス列の1部分を示したも
のである。128パルス/秒パルス列のパルスは256
パルス/秒のパルス列の一つ置きのパルスの間に発?4
F、 L、、512パルス/秒のクロックパルスの周期
をt2とした時、代表的な期間t2にわたり、8tzパ
ルス時間間隔の間に6つのステップ指令パルスが発生さ
れる。それぞれのレジスタ354の方向段378は、ジ
ンバルロール軸、ジン1ハルピツチ軸、出入り軸及びノ
ズル関節軸のためのそれぞれのPSC信号と共に、それ
ぞれのモータ制御回路380に接続している。モータ制
御回路380は、ステップモータ80.90.120.
150に接続している2つの出力382.384を有し
ている。
PSCパルスに数が等しいステップ指令は、レジスタの
方向段378の符号が正の方向に対応していれば正方向
出力382に発生し、方向段378の符号が負の方向に
対応していれば負方向出力384に発生する。ステップ
モータは、モータ制御回路380によって適正な駆動レ
ベルに変えられたステップ指令パルスが出力382に発
生した時には、正方向に動き、ステップ指令パルスが出
力3乏)4に発生した時には負方向に動く。
回転軸を考えるならば、垂直溶接進路のブロク゛うJ、
は制2i1盤222のウィーブ制御ボタンを作動するこ
とを除いて通常の方法と同じ方法で行なわれるが、プレ
イバンク時において、垂直溶接j狭路は重畳されたウィ
ーブ信号によって行なうこと力(できる。このために、
ウィーブタイミング制御回路386が設りられており、
このウィーブタイミング制御回路386は、(ウィーブ
)iターンの周波数と振幅の制御入力388.390に
よって選択される)調整可能な波形および方向段378
力Aらの正ij+信号(方向信号)をpsc信号と一緒
Gこ結合して、ウィーブ制御信号psc’cよウィーブ
タイミング制御回路386の出力から出力し、そして方
向信号DIR’を出力する。これらの信号Psc’、r
)IT?’はモータ制御回路3806乙供給される。
ウィーブタイミング制御和回路386のタイミングは、
φ1およびφ2のクロ・ツク信号によるア・ノブダウン
力1′7ンタ288とバ・ノファレジスタ300の制御
と同様な方法で、行なうことができる。
このようにして、PSC信号とウィーブ信号は、タイミ
ングの制御をなすために、プログラムクロック回路32
0の512パルス/秒の出力のようなタイミング信号に
制御されて結合されることができる。
以上、本発明の一つの実施例を図解し説明したが、その
種々の変形および変更が可能であることば当業者には明
らかであろう。そのような変化および変更は、本発明の
真の精神と範囲の内に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、溶接すべき加工面に関連して示した本発明に
係るマニピュレータ装置の斜視図である。 第2図は、第1図のマニピュレータ装置の1部分を除去
した部分断面拡大正面図である。第3図は、第1図のマ
ニピュレータ装置の1部分を除去した部分断面拡大側面
図である。第4図は、作業エンヘロプを構成している典
型的な作業環境に関連して示した第1図から第3図のマ
ニピュレータ装置の種々の作業位置と向きを幾何学的に
示した図である。第5図は、第1図から第3図のマニピ
ュレータ装置のマニピュレータアームの端に、マニピュ
レータ装置を手でプログラミングするために使用する案
内K11l立体を取付けたマニピュレータアームの端の
1部分の部分断面拡大正面図である。第〔j図All、
第5図のマニピュレータアームと案内組立体の端部の部
分断面側面図である。第7図は、第1図から第3図のマ
ニピュレータ装置の制御装置のブロックダイヤグラムで
ある。そして第8図及び第9図は、第7図の制御回路の
種々の個所における信号を示すタイミングダイヤグラム
である。 10・・・・・・マニピュレータ 12・・・・旧・・
制御袋’Ft20・・・・・・フレーム 〔)2・・・・・・マユビニレークアーム80.90.
100.120.150 ・・・・・アーム移動手段(ステップ駆動モータ)8G
・・・・・・エンコーダ 204.250・旧・・案内手段 250・・・・・パルス発41ミ及び波形整形器258
・・・・・・二相クロック信号発生器270・・・・・
・エンコーダ 275・・・・・・復号及びタイミング回路284・・
・・・・符号記憶ランチ回路287・・・・・・アップ
ダウン制御装置288・・・・・・アップダウンカウン
タ294・・・・・・中安定マルチバイブレーク298
・・・・・・リセット単安定回路300・・・・・・バ
ッファレジスタ 302・・・・・・単安定マルチハイブレーク308・
・・・・・メモリー 314・・・・・・アドレス制御及びタイミング回路3
20・・・・・・プログラムクロック回路324・・・
・・・溶接速度sl+制御回路32G・・・・・・移動
速度制御回路 330・・・・・・パルス列分配発生器350・・・・
・・指令パルス発生器 354・・・・・・レジスタ 380・・・・・・モータ制御回路 38G・・・・・・ウィーブ制御回路 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームト、所定の作業位置に前記フレームを固
    定する手段と、複数の軸のまわりで回動できる。L−う
    前記フレームに枢動自在に取りつけられたマニピュレー
    タアームと、前記複数の軸の各々のまわりで前記アーム
    を回動させる駆動モータとを有し、前記アームの末端は
    前記駆動モータが消勢されている状態で手動で所望の作
    業径路に沿って動かすことができるようになっており、
    前記アームのこのような手動による運動に応答して前記
    作業径路に沿う異なる地点に対応する一連のプロゲラJ
    、ステップを発生しかつ記録する手段と、前記記録され
    たプログラムステップによって制御されて前記駆動モー
    タを付勢し、前記アームの末端を前記所望の作業径路に
    沿って駆動するプレイバンク手段とが設けられた可搬式
    マニピュレータ装置。
JP59194444A 1976-06-17 1984-09-17 可搬式マニピユレ−タ装置 Pending JPS60110015A (ja)

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