JPS60109588A - マンニツヒ塩基の製法 - Google Patents

マンニツヒ塩基の製法

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Publication number
JPS60109588A
JPS60109588A JP59220322A JP22032284A JPS60109588A JP S60109588 A JPS60109588 A JP S60109588A JP 59220322 A JP59220322 A JP 59220322A JP 22032284 A JP22032284 A JP 22032284A JP S60109588 A JPS60109588 A JP S60109588A
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JP
Japan
Prior art keywords
ylmethyl
formula
ylmethylthio
pyrimidin
ethylamino
Prior art date
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Pending
Application number
JP59220322A
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English (en)
Inventor
ブライアン・ミカエル・アドガー
ノーマン・ジヨン・ルイス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Smith Kline and French Laboratories Ltd
Original Assignee
Smith Kline and French Laboratories Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/14Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing three or more hetero rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/02Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
    • C07D405/12Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、マンニッヒ塩基の製法、さらに詳しくは、ヒ
スタミンH2−拮抗剤としての活性を有し、他のヒスタ
ミンH2−拮抗剤製造用の中間体でもあるマンニッヒ塩
基の製法に関する。
発明の背景 ヨーロッパ特許第0003677号には、とりわけ− 式: 0 〔式中、k およびR2は低級アルキルまたはR1およ
びに2はそれらが結合する窒素原子と一緒になってピロ
リジノまたはピペリジノを形成する。
13はピリジン−3−イル、6−メチルピリジン−3−
イル、5.6−シメチルピリジンー3−イル、6−メド
キンピリジンー3−イル、2−メトキシピリジン−4−
イル、6−ヒドロキゾピリジンー3−イルまたは2−ヒ
ドロキシピリジン−4−イルを意味する〕 で示される化合物の製法が開示されており、この製法は
式: 〔式中、Bは式CHIにおけると同じ〕で示される化合
物をマンニッヒ試薬と反応させることからなる。
本発明者らは、Bか6−メチルピリジン−3−イルであ
る式[II、]の化合物をマンニッヒ試薬であるビス(
ジメチルアミノ)メタンと反応させる場合、その生成物
の純度は反応が行なわれる条件に敏感であることを見出
した。酸性条件下での所望の生成物、すなわち、klお
よびR2が共にメチルで、Bが6−メチルピリジン−3
−イルである式[IJの化合物の形成には、2〜3%の
式:で示される副生成物が伴ないうる。
所望の生成物および式(IIIJの化合物は、通常の商
業的に可能な技術による分離を困難にさせる化学構造お
よび性質を有している。例えは、生成物混合物を標準的
な水−有機溶媒2相系に溶解し、水層のpHを6〜7の
範囲に調整すると、良好に精製を行なうことができるが
、この精製は、該精製操作中、所望の生成物を約中性の
pHで模索化有機溶媒、例えばジクロロメタンに溶解す
るので、容易には除去できない実質的な量の式:で示さ
れる第四級塩を生成しうる問題をもたらす。
加えて、低pH値では、主な不純物は式二〇 で示されるチオールで、これはそのジスルフィドに酸化
される。さらに、フランは低pH値で分解することが知
られている。
非常に重要なヒスタミンH2−拮抗剤として、2−(2
−(5−ジメチルアミノメチルフラン−2−イルメチル
チオ)エチルアミノ)−5−(2−ヒドロキシピリジン
−4−イルメチル)ピリミジン−4−オン並びにその医
薬上許容される塩かある。この化合物は、前記したヨー
ロッパ特許に記載されており、ヒドロキシ基が所直によ
り保設された2−(2−フラン−2−イルメチルチオ)
工“チルアミノ)−5−(2−ヒドロキシピリジン−4
−イルメチル)ピリミジン−4−オンをマンニッヒ試薬
と反応させ、ついで要すれば脱保護することにより製造
することができる。
Bが6−メチルピリジン−3−イルである化合物の合成
に関し前記した問題は13が2−(非保護または保護)
ヒドロキシピリジン−4−イルである化合物の合成にお
いても存在する。したがって、この所望のヒドロキシピ
リジルl−12−拮抗剤の合成も、反応条件に敏感であ
るという同様な問題を生じ、容易には除去することがで
きない不純物か望ましくない高いレベルで生成する数多
くの副反応を伴なう。
発明の概説 本発明の1つの目的は、何ら有急な不純物なしに所望の
保護ヒドロキジピリジル化合物を高収率で製造し、実用
的規模での合成における脱保護反応の取扱いを容易に、
かつ、効率的にする方法を提供することである。
すなわち、本発明は、式: で示される化合物をビス(ジメチルアミノ)メタンの有
機溶媒溶液と、pH約1.3〜約2.5で反応させるこ
とからなる式: [) で示される化合物の製法を提供するものである。
発明の詳説 好ましくは、pHの範囲は1.7〜2.3である。
本明細書において用いる反応溶液のpH値はその一部(
0,5rnl)を水(5rnl)に加え、振とうし、そ
の水層のpHを測定することにより測定したものである
好ましくは、本発明の方法は、塩素化有機溶媒、例えば
、ジクロロエタン、ジクロロエタン、ジクロロエタン、
クロロホルムマタハシクOO/< 7 セン中で行なわ
れる。好ましくは、該方法はジクロロメタン中で行なわ
れる。好ましくは、該方法は実質的に無水条件下で行な
われる。
使用前に、ビス(ジメチルアミノ)メタンを蒸留するこ
とが有利である。
反応混合物の所望のpHは、塩化水素ガスを、適当な溶
媒中の式〔■]の化合物およびビス(ジメチルアミノン
メタンの混合物に調節して添加することにより都合よく
達成され、かくして固化合物は塩酸と造塩した形となる
また、他の酸性化法を用いることができ、例えば、臭化
水素またはメタンスルホン酸を加えることができる。酸
性化試薬はビス(ジメチルアミン)メタンまたは式〔■
〕の化合物のいずれの塩にも実質的な沈殿を生じさせな
いような対イオンを与えるものとすべきである。
反応は、0〜約80℃の温度で都合よく行なわれるが、
最も都合よくは、例えば、室温またはジクロロメタンの
還流下で行なわれる。例えば、高速液体クロマトグラフ
ィーまたは薄層クロマトグラフィーのような通常の分析
技術により判定されるように、式〔■Jの化合物が実質
的に全て反応すると、所望の生成物はインプロパツール
のような有機溶媒からの析出により都合よく単離される
本発明の方法は、関連した方法よりも非常に有利な点を
有し、例えば、メトキシをヒドロキシまたはベンジルオ
キシに代えた式〔■〕に対応する化合物について対応す
る反応を行なうと、低純度の油または吸湿性の固体を低
収率で生じる。
式(Vl、]の化合物は、H2−拮抗剤として活性であ
る。ヨーロッパ特許第3677号は、この化合物、それ
を含有する医薬組成物およびヒスタミンH2−拮抗剤と
してのその用途を一般的に開示している。加えて、前記
のように、この化合物の主たる価値は2−(2−(5−
ジメチルアミノメチルフラン−2−イルメチルチオ)エ
チルアミノ)−5−(2−ヒドロキシピリジン−4−イ
ルメチル)ピリミジン−4−オン製造における中間体と
なることである。メトキシ基のヒドロキシ基への変換は
、通常の方法、例えば、酸性条件下での加水分解により
行なうことができる。本発明の方法の間に、メトキシ基
は少なくとも部分的に脱保護して対応するヒドロキシ化
合物を形成しうる。かかる脱保護には、該マンニッヒ反
応よりも長い反応時間および/または高い温度を必要と
しうる。
たとえ脱保護が部分的であったとしても、得られる生成
物混合物は、所望により単離し、さらに脱保護してヒド
ロキシ化合物を形成することかできるので有用である。
実施例 つぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する
実施例1 2−4:2−(5−ジメチルアミノメチルフラン−2−
イルメチルチオ)エチルアミノJ−5−(−2−メトキ
シピリジン−4−イルメチル)ピリミジン−4−オン三
塩酸塩 !+12− (2−(フラン−2−イルメチルチオ)エ
チルアミノ]−5−(2−メトキシピリジン−4−イル
メチル)ピリミジン−4−オン2−ニトロアミ/−5−
(2−メトキンピリジン−4−イルメチル)ピリミジン
−4−オン36゜ooyおよび2−(フラン−2−イル
メチルチオ)エチルアミン20.2’lをピリジン20
0−中で16時間還流する。反応混合物を室温に、つい
で水浴温度に冷却する。冷却混合物を水8oomlで処
理し、急速に攪拌すると、結晶化が起る(種結晶および
/またはトリチュレートにより誘発してもよい)。60
分後、反応混合物を沖過し、残渣を水100rnlで洗
浄し、乾燥して2−[2−(フラン−2−イルメチルチ
オ)エチルアミノ〕−5−(2−メトキシピリジン−4
−イルメチル)ピリミジン−4−オン43.41Nを得
る。融点113〜115℃(未補正)。
till 2− [2−(5−ジメチルアミンメチルフ
ラン−2−イルメチルチオ)エチルアミノ]−5−(2
−メトキシピリジン−4−イルメチル)ピリミジン−4
−オン三塩酸塩 2−(2−(フラン−2−イルメチルチオ)エチルアミ
ノ、]−5−(2−メトキシピリジン−4−イルメチル
)ピリミジン−4−オン8.0gをジクロロメタン80
mA!に懸濁する。得られた混合物をビス(ジメチルア
ミノ)メタン6.52 ! (0,064モル)で処理
し、該混合物を攪拌し、水浴で冷却しながら反応混合物
に塩化水素ガスを通気する。塩化水素の添加速度は、反
応混合物の内部温度が20℃以下になるように調整する
。塩化水素ガスの添加は、水5rnlと共に振とうした
反応混合物の試料o、5−がメルクアシリット(Mer
kAcilit ) pH試験紙(Acilitは商標
)によりPLI 2を示すまで続ける。ついで、反応混
合物を室温に加温し、薄層クロマトグラフィー分析(シ
リカゲル、酢酸エチル:メタノール:o、ssoアンモ
ニア=5 : 1 : 1で展開)が出発物質を全く示
さなくなるまで攪拌する。出発物質:Rf=0゜56、
所望の生成物Rf=0.49゜ この時点で攪拌を止め、反応混合物を沈降させる。下層
を除去し、黄色の上層をインプロパツール160rnl
で処理する。得られた混合物を攪拌し、水浴中で30分
間冷却し、析出した固体を距過し、真空丁、50℃で乾
燥する。これにより、淡黄色固体の表記化合物10.8
gが得られる。融点152〜155℃(分解)。
2−[2−(5−ジメチルアミンメチルフラン−2−イ
ルメチルチオ)エチルアミノ]−5−(2−メトキシピ
リジン−4−イルメチル)ピリミジン−4−オン三塩酸
塩をエタノール中、塩酸で処理し、20時間還流して2
−[2−(5−ジメチルアミンメチルフラン−2−イル
メチルチオ)エチルアミノ)−5−(2−ヒドロキシピ
リジン−4−イルメチル)ピリミジン−4−オン三塩酸
塩に変え、冷却し、蒸発乾固して残渣を得る。こノ残渣
をメタノール/エタノールから結晶化サセて該二塩酸塩
生成物を得る。
特肝出Df4人 スミス・クライン・アンド・フレンチ
・ラボラドリース・ リミテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式: で示される化合物をビス(ジメチルアミノ)メタンの有
    機溶媒溶液とp)l約1.3〜約2.5で反応させるこ
    とを特徴とする式: で示される化合物の製法。 法。 (3)ジクロロメタン中で行なう前記第(1)または第
    (2)項の製法。 (4)所望のpHを塩化水素ガスの添加によって達成す
    る前記第(1)〜(3)項のいずれか1つの製法。 (51式(VI〕の化合物を脱保護して2−(2(5−
    ジメチルアミノメチルフラン−2−イルメチルチオ)エ
    チルアミ/)−5−(2−ヒドロキシピリジン−4−イ
    ルメチル)ピリミジン−4−オンまたはその医薬上許容
    される塩を形成する前記第fl)項の製法。
JP59220322A 1983-10-21 1984-10-18 マンニツヒ塩基の製法 Pending JPS60109588A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8328240 1983-10-21
GB838328240A GB8328240D0 (en) 1983-10-21 1983-10-21 Chemical process

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JPS60109588A true JPS60109588A (ja) 1985-06-15

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JP (1) JPS60109588A (ja)
KR (1) KR850002978A (ja)
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AU (1) AU3424184A (ja)
CA (1) CA1261838A (ja)
DE (1) DE3476390D1 (ja)
DK (1) DK498684A (ja)
ES (1) ES536899A0 (ja)
GB (1) GB8328240D0 (ja)
GR (1) GR80702B (ja)
HU (1) HUT37422A (ja)
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ATE18045T1 (de) * 1982-07-20 1986-03-15 Smith Kline French Lab Verfahren zur herstellung von 2-(2-((5-dimethylaminomethyl)furan-2-ylmethylthio)|thylamino)-56-methylpyrid-3-yl-methyl)pyrimid-4-on.

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ES8506305A1 (es) 1985-07-01
HUT37422A (en) 1985-12-28
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ZA848180B (en) 1985-08-28
ES536899A0 (es) 1985-07-01
DK498684A (da) 1985-04-22
GR80702B (en) 1985-02-18
CA1261838A (en) 1989-09-26
DE3476390D1 (en) 1989-03-02
PT79384B (en) 1986-11-14
DK498684D0 (da) 1984-10-18
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EP0141560A2 (en) 1985-05-15
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EP0141560A3 (en) 1986-02-05
AU3424184A (en) 1985-04-26
ATE40364T1 (de) 1989-02-15
GB8328240D0 (en) 1983-11-23

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