JPS60109511A - クレンジング用化粧料組成物 - Google Patents
クレンジング用化粧料組成物Info
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- JPS60109511A JPS60109511A JP59222324A JP22232484A JPS60109511A JP S60109511 A JPS60109511 A JP S60109511A JP 59222324 A JP59222324 A JP 59222324A JP 22232484 A JP22232484 A JP 22232484A JP S60109511 A JPS60109511 A JP S60109511A
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- A61Q1/14—Preparations for removing make-up
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/442—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof substituted by amido group(s)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は優れた化粧落し能力と、眼科検査で良好な無害
性と化粧の快適性と貯蔵期間のみならず種々の貯蔵温度
での優れた保存性とを示す新規なりレンジング用化粧料
組成物、特にアイクレンジング（眼の化粧落し〕ローシ
ョンに関する。
性と化粧の快適性と貯蔵期間のみならず種々の貯蔵温度
での優れた保存性とを示す新規なりレンジング用化粧料
組成物、特にアイクレンジング（眼の化粧落し〕ローシ
ョンに関する。
各種のアイクレンジングローションはすでにフランス特
許第７７．／ 、ｔ 、！タコ号、第７７、−〇１１４
号、第７７．Ｊ ５’ Ｊ’ Ｉｔ ０号および追加特
許第７２゜ｉａｔり３号明細書（フランス特許第７７．
２０）７６号の追加特許）において提示されており、＃
ローションの表面活性剤は、アルキル基が／ｌ〜７ｒ個
の炭素原子を含有しかつグリコシド単位の数が３〜．２
！の間にあるアルキル又はヒドロキシアルキル・ポリグ
リコシド；−０モルのエチレンオキシドでオキシエチレ
ン化したソルビタンモノラウレート又はモノオレエート
；飽和あるいは不飽和、直鎖あるいは分岐鎖アルキル基
がｌコ〜ココ個の炭素原子を有するポリエトキシルミ−
メチルグルコシドのアルキルカルヂキシレート；あるい
は脂肪酸とポリオキシエチレン化グリセロールとのエス
テル（俳し前記飽和または不飽和脂肪酸は／コ〜／ｒ個
の炭素原子′ｆｒ有しまた前記エステルのＨＬＢは／ｊ
−／Ｉである）エリ本質的に成る。
許第７７．／ 、ｔ 、！タコ号、第７７、−〇１１４
号、第７７．Ｊ ５’ Ｊ’ Ｉｔ ０号および追加特
許第７２゜ｉａｔり３号明細書（フランス特許第７７．
２０）７６号の追加特許）において提示されており、＃
ローションの表面活性剤は、アルキル基が／ｌ〜７ｒ個
の炭素原子を含有しかつグリコシド単位の数が３〜．２
！の間にあるアルキル又はヒドロキシアルキル・ポリグ
リコシド；−０モルのエチレンオキシドでオキシエチレ
ン化したソルビタンモノラウレート又はモノオレエート
；飽和あるいは不飽和、直鎖あるいは分岐鎖アルキル基
がｌコ〜ココ個の炭素原子を有するポリエトキシルミ−
メチルグルコシドのアルキルカルヂキシレート；あるい
は脂肪酸とポリオキシエチレン化グリセロールとのエス
テル（俳し前記飽和または不飽和脂肪酸は／コ〜／ｒ個
の炭素原子′ｆｒ有しまた前記エステルのＨＬＢは／ｊ
−／Ｉである）エリ本質的に成る。
これらの表面活性剤を基剤とするローションは良好な化
粧落し特性を示しまたがんら眼の障害。
粧落し特性を示しまたがんら眼の障害。
すなわち眼の炎症と刺激を生じないが、やはり一方では
温度変化が大きい場合の保存上の困難や。
温度変化が大きい場合の保存上の困難や。
他方ではこの型式の製品では化粧上の快適さが十分には
満されないことは明らかであり、これら表面活性剤を基
剤とするローションはしばしば利用者の捷毛と瞼を固着
させる傾向がある。
満されないことは明らかであり、これら表面活性剤を基
剤とするローションはしばしば利用者の捷毛と瞼を固着
させる傾向がある。
これらの組成物は実際上長期間に及んで使用できなけれ
ばならず、このことは貯蔵時のみならず広範囲の温度変
化にも優れた安定性を必要としている。言い換えればこ
れらの組成物はその諸成分のうちのある成分、とくに使
用される表面活性剤の一種または数種が原因となる障害
を生じてはならない。
ばならず、このことは貯蔵時のみならず広範囲の温度変
化にも優れた安定性を必要としている。言い換えればこ
れらの組成物はその諸成分のうちのある成分、とくに使
用される表面活性剤の一種または数種が原因となる障害
を生じてはならない。
本発明は新規なりレンジング化粧料組成物、とくにアイ
クレンジングローションの提供を意図するものであり、
該ローション中のクレンジング剤は表面活性剤の混合物
からなり、該混合物は単独でこの型式の製品に要求され
る特性のすべて、すなわち優れたクレンジング（化粧落
し］能力、化粧の快適さ、眼の検査での良好な無害性お
よび様々な温度での優れた長期保存性を具えた化粧料組
成物の取得を可能ならしめに０ 本発明は新規１秦製品として、この型式の組成物で慣用
される諸成分に加えて、下記の制置の表面活性剤の混合
物からなるクレンジング剤を水溶液の形で含有するクレ
ンジング用の、とくにアイクレンジング用の化粧料組成
物を提供するものである。
クレンジングローションの提供を意図するものであり、
該ローション中のクレンジング剤は表面活性剤の混合物
からなり、該混合物は単独でこの型式の製品に要求され
る特性のすべて、すなわち優れたクレンジング（化粧落
し］能力、化粧の快適さ、眼の検査での良好な無害性お
よび様々な温度での優れた長期保存性を具えた化粧料組
成物の取得を可能ならしめに０ 本発明は新規１秦製品として、この型式の組成物で慣用
される諸成分に加えて、下記の制置の表面活性剤の混合
物からなるクレンジング剤を水溶液の形で含有するクレ
ンジング用の、とくにアイクレンジング用の化粧料組成
物を提供するものである。
本発明によると、化粧料組成物として慣用される諸成分
に加えて１次の制置の表面活性剤：（１） 次式（■）
： （式中Ｒは２〜７２個の炭素原子を有するアルキル基で
あり、ｎは０．／、コ、３．ｌ又け！である）のアルキ
ルエーテルグルコシド活性成分ｏ、１−−２１ｔｆ係。
に加えて１次の制置の表面活性剤：（１） 次式（■）
： （式中Ｒは２〜７２個の炭素原子を有するアルキル基で
あり、ｎは０．／、コ、３．ｌ又け！である）のアルキ
ルエーテルグルコシド活性成分ｏ、１−−２１ｔｆ係。
（１１） 次式叩： ′
（式中ｎはＯ又はｌであり、ｙはｌ又はコであり、Ｒは
７〜７７個の炭素原子好ましくは７７個の炭素原子を有
する脂肪連鎖を表わし。
７〜７７個の炭素原子好ましくは７７個の炭素原子を有
する脂肪連鎖を表わし。
Ｒ’Ｈ−０Ｈ２−０Ｈ２０Ｈ又ｎ −（ＯＨ２カー〇
（ＯＨ２ｊｙ−００ＯＮｇを表わす］の両性活性成分０
．／〜−重ｔ％。
（ＯＨ２ｊｙ−００ＯＮｇを表わす］の両性活性成分０
．／〜−重ｔ％。
場合によっては次式［相］
ｏ４．Ｈ２，−（０ＯＨ２（’Ｈ２）ｌＴｌ−０８０３
Ｎａ Ｑｌｌ）（式中ｍけｌ〜グである］のオキシエチ
レン化硫酸アルキルと混合しての前記両性活性成分、及
び ｌ１ｉＤ（ａ） Ｊ ｏモルのエチレンオキシドでポリ
オキシエチレン化したソルビタンモノラウレート又はモ
ノオレエート。
Ｎａ Ｑｌｌ）（式中ｍけｌ〜グである］のオキシエチ
レン化硫酸アルキルと混合しての前記両性活性成分、及
び ｌ１ｉＤ（ａ） Ｊ ｏモルのエチレンオキシドでポリ
オキシエチレン化したソルビタンモノラウレート又はモ
ノオレエート。
（ｂ）、２１７モルのエチレンオキシドでポリオキシエ
チレン化したグリセロールモノラウレート又はモノオレ
エート及び （ｃ） 次式（財）： （式中Ｒは２〜７０個の炭素原子を有する脂肪連鎖を表
わし、Ｒ′はｉｏ〜／を個の炭 、素原子を有する脂肪
連鎖を表わし、ｎは１０〜ｌコであり、ｎ ／ Ｒ＋
Ｒ’比はｏ、ｕ 〜ｏ、ｔである〕の非イオン系化会物 よりなる群から成る化合物の活性成分０．３〜！重量係
の混会物から成るクレンジング剤を水溶液として含有し
ていることを特徴とするクレンジング用化粧料組成物が
提供される。
チレン化したグリセロールモノラウレート又はモノオレ
エート及び （ｃ） 次式（財）： （式中Ｒは２〜７０個の炭素原子を有する脂肪連鎖を表
わし、Ｒ′はｉｏ〜／を個の炭 、素原子を有する脂肪
連鎖を表わし、ｎは１０〜ｌコであり、ｎ ／ Ｒ＋
Ｒ’比はｏ、ｕ 〜ｏ、ｔである〕の非イオン系化会物 よりなる群から成る化合物の活性成分０．３〜！重量係
の混会物から成るクレンジング剤を水溶液として含有し
ていることを特徴とするクレンジング用化粧料組成物が
提供される。
各種の試験が明らかにしたところでは、上記の開会での
３種の表面活性剤の組会わせのみが望まれる全体的特性
を所有しえた。ポリオキシエチレン化ソルビタン又はグ
リセロールのモノラウレート又はモノオレエートが存在
することによって。
３種の表面活性剤の組会わせのみが望まれる全体的特性
を所有しえた。ポリオキシエチレン化ソルビタン又はグ
リセロールのモノラウレート又はモノオレエートが存在
することによって。
木組放物ｆ１０℃以下の低温においてから常温に戻した
場会不可逆的な障害の出現をみることなく長期間組成物
の良好な安定性を取得するためには不可欠であることが
明らかとなった。
場会不可逆的な障害の出現をみることなく長期間組成物
の良好な安定性を取得するためには不可欠であることが
明らかとなった。
実際上、クレンジング剤として式（Ｉ）のアルキルエー
テルグルコシドと式（Ｉｒ）の両性化合物単独又は式［
相］の化合物と混合した式叩の両性化置物との組会わせ
のみを用いるときは、そのクレンジング組成物は調製後
に良好なりレンジング特性と無害性を示しても、急速に
安定性が低下し、ついに使用不能となる。
テルグルコシドと式（Ｉｒ）の両性化合物単独又は式［
相］の化合物と混合した式叩の両性化置物との組会わせ
のみを用いるときは、そのクレンジング組成物は調製後
に良好なりレンジング特性と無害性を示しても、急速に
安定性が低下し、ついに使用不能となる。
本発明の好ましい実施形式によると、クレンジング剤は
次の成分（＋） 、 （Ｉｎ及び０１１１から構成され
る：＋１１ 式＋１１のアルキルエーテルグルコシｒ活
性成分０５−２〜へよ重量％ ｉｎｌ 重量比Ｏ，コ〃菖ら／Ｊ％の、単独または式（
ＩＩＩ）の化合物と混合した式（ＩＩ）の両性活性成分
Ｏ１，２〜１．２２Ｈ％ ＋＋ｔｏ−ｚＯモルのエチレンオキシｒでポリオキシエ
チレン化したソルビタン又はグリセロールのモノラウレ
ート又はモノオレエート又は式ＣＦ）の非イオン系化合
物の活性成分０．１〜３重量％。
次の成分（＋） 、 （Ｉｎ及び０１１１から構成され
る：＋１１ 式＋１１のアルキルエーテルグルコシｒ活
性成分０５−２〜へよ重量％ ｉｎｌ 重量比Ｏ，コ〃菖ら／Ｊ％の、単独または式（
ＩＩＩ）の化合物と混合した式（ＩＩ）の両性活性成分
Ｏ１，２〜１．２２Ｈ％ ＋＋ｔｏ−ｚＯモルのエチレンオキシｒでポリオキシエ
チレン化したソルビタン又はグリセロールのモノラウレ
ート又はモノオレエート又は式ＣＦ）の非イオン系化合
物の活性成分０．１〜３重量％。
前１５ 式ＩＩ）のアルキルエーテルグルコシＰのナカ
では、基ａが０１２Ｈ１５”表わしｎ＝ｔである化合物
、あるいは基Ｒがｏ８− ｏ、。【１０／１０’） の
組合せでｎが零でない化合物、同じく基Ｒが同じ意義を
有しｎが／、ｌの化合物、とくに°ＴＲＩＴＯＮａａ、
１１０−ｉｏ”の名称でロームアンＰハース社が市販し
ている工業製凸金とくに挙げることができる。
では、基ａが０１２Ｈ１５”表わしｎ＝ｔである化合物
、あるいは基Ｒがｏ８− ｏ、。【１０／１０’） の
組合せでｎが零でない化合物、同じく基Ｒが同じ意義を
有しｎが／、ｌの化合物、とくに°ＴＲＩＴＯＮａａ、
１１０−ｉｏ”の名称でロームアンＰハース社が市販し
ている工業製凸金とくに挙げることができる。
前記式（Ｔｆ）の両性活性成分のなかではａｏｅｉ＆ｔ
ｅ’ＭＩＲＡＮＯＬ ＯＨＢＭＩＯＡＬ 社が［ミラノ
ール（、ＭＩＲＡＮＯＬ）０２ＭＯＨｃおよびＭＩＲＡ
ＮＯＬＯＪＭ Ｓ Ｆ ０ｏｎｃ 、ＭＩＲＡＮＯＬ
２Ｍ０Ｔ ＭＯＤ。
ｅ’ＭＩＲＡＮＯＬ ＯＨＢＭＩＯＡＬ 社が［ミラノ
ール（、ＭＩＲＡＮＯＬ）０２ＭＯＨｃおよびＭＩＲＡ
ＮＯＬＯＪＭ Ｓ Ｆ ０ｏｎｃ 、ＭＩＲＡＮＯＬ
２Ｍ０Ｔ ＭＯＤ。
ＭＩＲＡＮＯＬ Ｊ ＭＨＴ ＭＵＤおよびＭＩＲＡＮ
ＯＬＭＨＴ の名称で市販している活性成分をとくに挙
げ得る。
ＯＬＭＨＴ の名称で市販している活性成分をとくに挙
げ得る。
場合によっては前記式１１１）の化合物と組合わされる
前記式［相］の化合物のなかでは、 ８ｏｃｉｅ’ｔｅ
’ＭＩＲＡＮＯＬ ＯＨＩ！ｉＭＩｏ人Ｌ□社が「ミラ
し−ル」（ＭＩｆＬＡＮＯＬ）２ ＭＯＴＭＯＤ％ Ｍ
ＩＲＡＮＯＩ、ＢＴ 。
前記式［相］の化合物のなかでは、 ８ｏｃｉｅ’ｔｅ
’ＭＩＲＡＮＯＬ ＯＨＩ！ｉＭＩｏ人Ｌ□社が「ミラ
し−ル」（ＭＩｆＬＡＮＯＬ）２ ＭＯＴＭＯＤ％ Ｍ
ＩＲＡＮＯＩ、ＢＴ 。
ＭＩＲＡＮＯＬ Ｊ ＭＨＴ ＭＯＤ オ！びＭＩｌ’
ＬＡＮ０Ｌ ＭＨＴの名称で市販の製品を挙げ得る。
ＬＡＮ０Ｌ ＭＨＴの名称で市販の製品を挙げ得る。
、２０モルのエチレンオキシＰでポリオキシエチレン化
したソルビタンのモノラウレートは商品名［トウイーン
Ｊ ”ＴＷＦＩＢＮ ２０”でまた−０モル 、のエチ
レンオキシＰでポリオキシエチレン化したソルビタンモ
ノオレエートは商品名＠ＴＷ［Ｎｔｏ”で周知である。
したソルビタンのモノラウレートは商品名［トウイーン
Ｊ ”ＴＷＦＩＢＮ ２０”でまた−０モル 、のエチ
レンオキシＰでポリオキシエチレン化したソルビタンモ
ノオレエートは商品名＠ＴＷ［Ｎｔｏ”で周知である。
２０分子のエチレンオキシＰでポリオキシエチレン化し
たグリセロールのモノラレ−トハ満足な結果を与えるが
、本発明ではＳａｔ Ｉａ’ｔｅ’ ＧＯＬ −Ｄ８０
ＨＭＩＤＴ社が” ’ｒＡＧＡＴ、Ｌ、コ”なる名称で
市販ｆる２θモルのエチレンオキシｒでポリオキシエチ
レン化したグリセロールのモノラウレートを使用した方
が好ましい。
たグリセロールのモノラレ−トハ満足な結果を与えるが
、本発明ではＳａｔ Ｉａ’ｔｅ’ ＧＯＬ −Ｄ８０
ＨＭＩＤＴ社が” ’ｒＡＧＡＴ、Ｌ、コ”なる名称で
市販ｆる２θモルのエチレンオキシｒでポリオキシエチ
レン化したグリセロールのモノラウレートを使用した方
が好ましい。
前記式（■）の非イオン系化合物のなかでは、ベルギー
特許第ｔ ｔ ｊ、コｔり号明細書中に記載された化合
物、とくに基Ｒ基が０８Ｈ１７ｋ表わし、基几゛が０，
４Ｈ２，ｗ 表わしかつれ＝／ ２の化合物をとくに挙
げ得る。
特許第ｔ ｔ ｊ、コｔり号明細書中に記載された化合
物、とくに基Ｒ基が０８Ｈ１７ｋ表わし、基几゛が０，
４Ｈ２，ｗ 表わしかつれ＝／ ２の化合物をとくに挙
げ得る。
本発明によるクレンジング組成物の媒質は滅菌脱塩水で
あり、ローズ水、やぐるまぎ〈水、カミツレ水あるいは
ぎダイシュ水の如き花の水である。
あり、ローズ水、やぐるまぎ〈水、カミツレ水あるいは
ぎダイシュ水の如き花の水である。
本発明のクレンジング組成物の他の成分は本質的には保
存剤であり、例えばエチル水銀チオサリチル酸ナトリウ
ム、ジグルコネート、ジアセテートおよび二塩酸塩の如
きクロルヘキシジンの塩、硝酸フェニル水銀の如きフェ
ニル水銀の塩、安息香酸ナトリウム３０％とモノクロル
アセトアミＰ７０％との混合物、及び次式； （式中Ｒは／Ｊ〜ｉ（個の炭素原子を有するアルキル基
あるいは０１２−０１４と０１４−０１６との組合せの
如きアルキル基の組合せ’ｒ表わす）の化合物である。
存剤であり、例えばエチル水銀チオサリチル酸ナトリウ
ム、ジグルコネート、ジアセテートおよび二塩酸塩の如
きクロルヘキシジンの塩、硝酸フェニル水銀の如きフェ
ニル水銀の塩、安息香酸ナトリウム３０％とモノクロル
アセトアミＰ７０％との混合物、及び次式； （式中Ｒは／Ｊ〜ｉ（個の炭素原子を有するアルキル基
あるいは０１２−０１４と０１４−０１６との組合せの
如きアルキル基の組合せ’ｒ表わす）の化合物である。
本発明組成物の保存剤は一般に０．００λ〜０．１％、
好ましくは０．０λ〜０．２％である。
好ましくは０．０λ〜０．２％である。
本発明による組成物のｐＨは一般に６．ｊ〜７．ｊであ
り、好ましくは７〜７．２であり、例えばリン酸塩緩衝
剤（リン酸水素コカリウム／リン酸λ水素カリウム）の
如き緩衝剤によって得られる。
り、好ましくは７〜７．２であり、例えばリン酸塩緩衝
剤（リン酸水素コカリウム／リン酸λ水素カリウム）の
如き緩衝剤によって得られる。
本発明によるクレンジング組成物は非イオン系あるいは
アニオン系重合体を含むことも可能である０本発明のク
レンジング組成物中ＫＯ０／〜３％の割合で非イオン系
またはアニオン系重合体ｔ−使用して、全く意外な事実
を明ら力≧にした。すなわち３種の表面活性剤の＠＊１
実質的に低下しても、本組成物の特性、とくにそのクレ
ンジング能力に何らの影響を及はさな７０１つた。
アニオン系重合体を含むことも可能である０本発明のク
レンジング組成物中ＫＯ０／〜３％の割合で非イオン系
またはアニオン系重合体ｔ−使用して、全く意外な事実
を明ら力≧にした。すなわち３種の表面活性剤の＠＊１
実質的に低下しても、本組成物の特性、とくにそのクレ
ンジング能力に何らの影響を及はさな７０１つた。
本発明の組成物中に使用できる非イオン系またはアニオ
ン系重合体のなかでは次の１合体を挙げ得る； （１）ベルギー特許出願第２０１．！ ／ を号明細書
に記載されたポリＩ−了うニン； の反復単位！θ〜ｉｏｏ％と次式； 〔式中Ｒ１Ｈ水素原子あるいは下記の基：（口１ −０
Ｒ２０Ｆ（ Ｈ−（ＯＨ２）ｎＩ−ＯＨ５（ｎ’ Ｕ Ｏｔたは１〜
ｌＩの整数である）及び に） −（ＯＨ２−○Ｈ２−０）−Ｈ（ｍは１〜ＩＯで
ある）よりなる群から選んだ基であり、几、及びＲ６は
水素原子またはメチル基′ｔ−表わす〕のポリアクリル
了ミド型反復単位０−ｊ１７％とを含有する重合体。
ン系重合体のなかでは次の１合体を挙げ得る； （１）ベルギー特許出願第２０１．！ ／ を号明細書
に記載されたポリＩ−了うニン； の反復単位！θ〜ｉｏｏ％と次式； 〔式中Ｒ１Ｈ水素原子あるいは下記の基：（口１ −０
Ｒ２０Ｆ（ Ｈ−（ＯＨ２）ｎＩ−ＯＨ５（ｎ’ Ｕ Ｏｔたは１〜
ｌＩの整数である）及び に） −（ＯＨ２−○Ｈ２−０）−Ｈ（ｍは１〜ＩＯで
ある）よりなる群から選んだ基であり、几、及びＲ６は
水素原子またはメチル基′ｔ−表わす〕のポリアクリル
了ミド型反復単位０−ｊ１７％とを含有する重合体。
これらの重合体は米国特許第弘、０７コ、７Ｊ０号明細
書に記載されたように、アクリル了ミドの重合によって
調製される。これらの重合体の分子量は好ましくは１０
０〜＋２００，０００、とぐに２０００〜／ ００，０
００である。
書に記載されたように、アクリル了ミドの重合によって
調製される。これらの重合体の分子量は好ましくは１０
０〜＋２００，０００、とぐに２０００〜／ ００，０
００である。
（１１）分子量／ ０．０００−≠ｏ ｏ、ｏ ｏ ｏ
のポリビニルピロリジン ＋ｍ＋ 例えばＨＥＦＬＯＵＬＥＳ社が市販する”ＮＡ
ＴｔＬＯ８０Ｌコ！Ｑ″の如きヒＰロキシエチルセルロ
ーズ。
のポリビニルピロリジン ＋ｍ＋ 例えばＨＥＦＬＯＵＬＥＳ社が市販する”ＮＡ
ＴｔＬＯ８０Ｌコ！Ｑ″の如きヒＰロキシエチルセルロ
ーズ。
６ψ グアーゴムのヒＰロキシプロビル銹導体、とくに
ＭＢＹＨＡＬＬ社が市販する”ＪＡＧＵＡＲＨｐ−ｒ”
。
ＭＢＹＨＡＬＬ社が市販する”ＪＡＧＵＡＲＨｐ−ｒ”
。
７ニナン系重合体のなで≧では、とくに下記重合体を挙
げ得る； （１）商品名”ＲＢ８’ＩＮｇ ＧＡＮＴＲＥＺ ＡＮ
ｌ／り”でＧＡＦ社が市販している如き、対応する共重
合体無水物の加水分解で得られるビニルメチルエーテル
とマレイン酸との共重合体（１１）商品名” ＤＡＦＬ
ＶＡＮ７ ” テＶＡＮＤＢＩ’ＬＢＩＬＴ社が市販し
ている如きポリメタクリル酸ナトリウム曲）商品名−Ｖ
ＥＲ８１００Ｌ Ｅ５− （分子量＝２、ｊ ００ ）
またはＶＦｉｌ’ＬＳ１００Ｌ Ｉｉｉ、、” Ｌ分子
量；（コＪ Ｏ，０００）でＡＩ、ＬＩＢＤ ００ＬＬ
ＯＩＤ８ 社が市販している如きアクリル酸重合体。
げ得る； （１）商品名”ＲＢ８’ＩＮｇ ＧＡＮＴＲＥＺ ＡＮ
ｌ／り”でＧＡＦ社が市販している如き、対応する共重
合体無水物の加水分解で得られるビニルメチルエーテル
とマレイン酸との共重合体（１１）商品名” ＤＡＦＬ
ＶＡＮ７ ” テＶＡＮＤＢＩ’ＬＢＩＬＴ社が市販し
ている如きポリメタクリル酸ナトリウム曲）商品名−Ｖ
ＥＲ８１００Ｌ Ｅ５− （分子量＝２、ｊ ００ ）
またはＶＦｉｌ’ＬＳ１００Ｌ Ｉｉｉ、、” Ｌ分子
量；（コＪ Ｏ，０００）でＡＩ、ＬＩＢＤ ００ＬＬ
ＯＩＤ８ 社が市販している如きアクリル酸重合体。
本発明のクレンジング組成物には例えば調湿剤、緩和剤
、香料または着色料の如き常用補助剤を含有することも
可能であるが、もちろんこれらの補助剤は本組成物内で
安定であるという特性會示さねばならずまた眼粘膜に炎
症や刺激音生じてはならない。
、香料または着色料の如き常用補助剤を含有することも
可能であるが、もちろんこれらの補助剤は本組成物内で
安定であるという特性會示さねばならずまた眼粘膜に炎
症や刺激音生じてはならない。
調湿剤のなかではとくにヘキシレングリコール及びポリ
エチレングリコールｔｏｏ−４１−挙げることができ、
緩和剤として７ラントインとアズレンを挙げ得る。
エチレングリコールｔｏｏ−４１−挙げることができ、
緩和剤として７ラントインとアズレンを挙げ得る。
以下に本発明のクレンジング組成物の実施態様金述べる
が、これらの実施例は例証として与えるものであって何
ら本発明を限定するものではない。
が、これらの実施例は例証として与えるものであって何
ら本発明を限定するものではない。
実施例／ 本発明により、下記成分を混合してアイクレ
ンジング用ローションを製造する；Ｔｒｉｔｏｎ ＯＧ
、 ／ １０−３０ （活性成分３０％まで）ｌ？ Ｍｉｒａｎｏｌ ＯＪＭ ／Ｖ Ｔｗｅｅｎ ＋２（７／９ アラントイン ｏ、ｏｒｔ ヘキシレングリコール ＋２１ リン酸コ水素カリウム ｏ、ｉ ｇ リン酸水素λカリウム Ｏ，ＳＶ 塩化ヘンズ了ルコニ１７ム ０．２１？ゼダイジユ水
ｉｏｔ 香料 ０．Ｉｆ 滅菌脱塩水（全体を１００？にする必要Ｊｉ）この浴液
のｐＨは約７．−である。
ンジング用ローションを製造する；Ｔｒｉｔｏｎ ＯＧ
、 ／ １０−３０ （活性成分３０％まで）ｌ？ Ｍｉｒａｎｏｌ ＯＪＭ ／Ｖ Ｔｗｅｅｎ ＋２（７／９ アラントイン ｏ、ｏｒｔ ヘキシレングリコール ＋２１ リン酸コ水素カリウム ｏ、ｉ ｇ リン酸水素λカリウム Ｏ，ＳＶ 塩化ヘンズ了ルコニ１７ム ０．２１？ゼダイジユ水
ｉｏｔ 香料 ０．Ｉｆ 滅菌脱塩水（全体を１００？にする必要Ｊｉ）この浴液
のｐＨは約７．−である。
実施例λ 本発明によって下記成分を混合してアイクレ
ンジング用ローションを製造する：Ｔ「目ｏｎ ＯＧ、
／１Ｏ−ＪＯ（活性成分３０％まで）０．１？ ＭｉｒａｎｏＩ Ｏ，２Ｍ Ｏ，！？ Ｔｗｅｅｎコｏ ｏ、ｚｔ 非イオン系ポリ／−７ラニン Ｏ１♂ｊ？７ラントイン
０．Ｏｊ ？ へ中シレングリコール ＋２ｖ リン＃Ｒコ水素カリウム ｏ、ｉｐ リン酸水素コカリウム ＯｏＳ ｔ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００３？や
ぐるまぎく水 ｉｏｖ 香料 ０．Ｉｆ 滅菌脱塩水 全体′５ｔ１０．Ｏｆにする適歯量この溶
液のｐｔ−ｔは約７．／である。
ンジング用ローションを製造する：Ｔ「目ｏｎ ＯＧ、
／１Ｏ−ＪＯ（活性成分３０％まで）０．１？ ＭｉｒａｎｏＩ Ｏ，２Ｍ Ｏ，！？ Ｔｗｅｅｎコｏ ｏ、ｚｔ 非イオン系ポリ／−７ラニン Ｏ１♂ｊ？７ラントイン
０．Ｏｊ ？ へ中シレングリコール ＋２ｖ リン＃Ｒコ水素カリウム ｏ、ｉｐ リン酸水素コカリウム ＯｏＳ ｔ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００３？や
ぐるまぎく水 ｉｏｖ 香料 ０．Ｉｆ 滅菌脱塩水 全体′５ｔ１０．Ｏｆにする適歯量この溶
液のｐｔ−ｔは約７．／である。
この実施例ではポリβ−アラニンが存在することによっ
て３種の表面活性剤の＠度を実施例／に比較して減少さ
せることができ、しかも本ローションの特性、とくにそ
のクレンジング能力が変わる仁とはない。
て３種の表面活性剤の＠度を実施例／に比較して減少さ
せることができ、しかも本ローションの特性、とくにそ
のクレンジング能力が変わる仁とはない。
実施例３ 本発明により下記成分を混合してアイクレン
ジング組成物を製造する； ラウリルエーテルグルコシｒ（前記式１１）で几＝ラウ
リル基％ｎ＝ｊ） ０．７’ｆＭｉ ｒａｎｏ ｌ ２
ＭＨＴ ＭＯＤ（変性） Ｏ，ＺＶエチレンオキシ）１
ａｏモルのグリセロールモノラムＶ−） （ＴＡＧＡＴ
Ｌ２） ０．４ｔＶｅｒｓｌｃｏｌ Ｅｊ−Ｂ／ ／
０．３ ？リン酸−水禦カリウム Ｏ６／？ リン酸水素λカリウム ０．３９ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００！？香
料 ｏ、ｉｔ 水 全体音１００９にする適当量 この溶液のｐＨは約７である。
ジング組成物を製造する； ラウリルエーテルグルコシｒ（前記式１１）で几＝ラウ
リル基％ｎ＝ｊ） ０．７’ｆＭｉ ｒａｎｏ ｌ ２
ＭＨＴ ＭＯＤ（変性） Ｏ，ＺＶエチレンオキシ）１
ａｏモルのグリセロールモノラムＶ−） （ＴＡＧＡＴ
Ｌ２） ０．４ｔＶｅｒｓｌｃｏｌ Ｅｊ−Ｂ／ ／
０．３ ？リン酸−水禦カリウム Ｏ６／？ リン酸水素λカリウム ０．３９ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００！？香
料 ｏ、ｉｔ 水 全体音１００９にする適当量 この溶液のｐＨは約７である。
実施例μ 本発明により下記成分を混合し、てアイクレ
ンジング用組成物を製造する： １ｔ＝Ｃ８１０，。（ｌ／／）およびｎ＝ｏの式（１１
％式％ リン酸λ水素カリウム ｏ、ｉｔ リン酸水素カリウム ０．３ ？ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００３９香
料 θ、／ｆ 水 全体ｔ−／ ｏ ＯＷＫする適当蓋この浴液のｐＨ
は約７．／である。
ンジング用組成物を製造する： １ｔ＝Ｃ８１０，。（ｌ／／）およびｎ＝ｏの式（１１
％式％ リン酸λ水素カリウム ｏ、ｉｔ リン酸水素カリウム ０．３ ？ エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム ０．００３９香
料 θ、／ｆ 水 全体ｔ−／ ｏ ＯＷＫする適当蓋この浴液のｐＨ
は約７．／である。
実施例！ 本発明により下記成分を混合してアイクレン
ジング用ローションを製造する；Ｔｒｉｔｏｎ ｏａ、
１ｉｏ−３ｏ（活性成分３０％まで）／？ Ｍｉｒａｎｏｌ ０２Ｍ ／ＩＦ 凡−０８Ｈ１７’几’ ＝０１ａＨ２ｑ 、 ｎ ＝／
コの式（ＩＶ）の非イオン系化合物 １．ｊ？ ７ラントイン ｏ、ｏｚｔ ヘキシレングリコール 、２？ リン酸コ水素カリウム ０．／ｆ リン酸水素カリウム ０．３？ 塩化ベンズアルコニウムＯ０λ！？ 香 料 ０．／ｆ／ 水 全体を１ｏｏｔにする適当量 このローションのｐＨは約７である。
ジング用ローションを製造する；Ｔｒｉｔｏｎ ｏａ、
１ｉｏ−３ｏ（活性成分３０％まで）／？ Ｍｉｒａｎｏｌ ０２Ｍ ／ＩＦ 凡−０８Ｈ１７’几’ ＝０１ａＨ２ｑ 、 ｎ ＝／
コの式（ＩＶ）の非イオン系化合物 １．ｊ？ ７ラントイン ｏ、ｏｚｔ ヘキシレングリコール 、２？ リン酸コ水素カリウム ０．／ｆ リン酸水素カリウム ０．３？ 塩化ベンズアルコニウムＯ０λ！？ 香 料 ０．／ｆ／ 水 全体を１ｏｏｔにする適当量 このローションのｐＨは約７である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 化粧料組成物として慣用される諸成分に加えて０次
の割合の表面活性剤： （式中Ｒはｔ〜／−２個の炭素原子を有するアルキル基
であり、ｎは０．／、コ、３゜≠又は！である］のアル
キルエーテルグルコシド活性成分０．１〜２重量％。 （１１） 次式（ＩＤ Ｃ Ｒ′ （式中ｎはＯ又はＩであり、ｙは／又は−であシ、Ｒは
７〜７７個の炭素原子好ましくｉｊ／ ／個の炭素原子
を有する脂肪連鎖を表わし、Ｒ′は一０Ｈ２−ＯＨ２０
）ｉ又は−（０町ジ「〇−（ＯＨ２ｔＴ″００ＯＮａ
を表わす）の両性活性成分０、／−一重量係、場合によ
っては次式［相］二〇 １５）（２７−（００Ｈ２０Ｈ
２’ｍ−ｏｓｏ３ＮＩＩ０１１）（式中ｍは／〜参であ
る〕のオキシエチレン化硫酸アルキルと混会しての前記
両性活性成分及び ０ｉｌ） （ｓ） ２０モルのエチレンオキシドでポリ
オキシエチレン化したソルビタンモノラウレート又はモ
ノオレエート。 （ｂ） ＪＯモルのエチレンオキシドでポリオキシエチ
レン化したグリセロールモノラウレート又はモノオレエ
ート及び （ｃ） 次式■： ＯＨ２υＨ （式中Ｒはｒ、／ ０個の炭素原子含有する脂肪連鎖を
表わし、Ｒ′はｌＯ〜／ぶ個の炭素原子を有する脂肪連
鎖を表わし。 ｎは１０〜／２であり＊ ｎ ／Ｒ” Ｒ′比はｏ、ａ
〜Ｏｔである〕の非イオン系化合物 よりなる群から成る化！物の活性成分０．３〜！重量係
の混会物から成るクレンジング剤を水溶液として含有し
ていることを特徴とするクレンジング用化粧料組成物。 コ クレンジング剤は次の成分： （Ｉ） 式（Ｔ）のアルキルエーテルグルコシド活性成
分Ｏ１λ〜／、１重量％ （ＩＩ）式（ＩＤの両性活性成分を単独で又は式［相］
の化合物と混会した両性活性成分Ｏ１，２〜／、１重量
係 （ｉ＋Ｄ重量２０モルのエチレンオキシドでポリオキシ
エチレン化したソルビタン又はグリセロールのモノラウ
レート又はモノオレエート又は弐勤の非イオン系化合物
の活性成分ＯＪ〜３重量係 重量成る特許請求の範囲第１項記載の組成物。 ３、 追加成分として、エチル水銀チオサリチル・ 酸
ナトリウム、ジグルコネート、ジアセテート及び二塩酸
塩の如きクロルヘキシジンの塩。 フェニル水銀硝酸塩の如きフェニル水銀の塩。 安息香酸ナトリウム３０％とモノクロルアセ（式中Ｒは
ｌコ〜／ｒ個の炭素原子を有するアルキル基又は０１２
〜０１４と０，４〜Ｃ’１６との組合せの如きアルキル
基の組合せを表わす）の化合物よりなる群から選んだ保
存剤を含有する特許請求の範囲第１項及び第２項の何れ
かに記載の組成物。 弘 保存剤は０．００コ〜ｏ、ｒチの濃度、好ましくは
０．０２〜０．ｊ ４の濃度で存在する特許請求の範囲
第３項記載の組成物。 ！ 組成物は７４〜７．ｊのｐＨ，好ましくは７〜７．
２のｐＨを呈する特許請求の範囲第７項〜第グ項の何れ
かに記載の組成物。 ｔ、 追加成分として非イオン系又はアニオン系重合体
の少くとも１つを含有する特許請求の範囲第１項〜第！
項の何れかに記載の組成物。 ７ 非イオン系又はアニオン系重合体は組成物の全重量
に対して０，１〜３％の割付で存在する特許請求の範囲
第を項記載の組成物。 ｒ 非イオン系重合体は、ポリβ−アラニン。 ポリビニルピロリドン、ヒドロキシエチルセルロース及
びグアーゴム誘導体よりなる群から選ばれる特許請求の
範囲第を項又は第７項に記載の組成物。 タ アニオン系重合体は、ビニルメチルエーテルとマレ
イン酸との共重誉体、ポリメタクリル酸ナトリウム及び
アクリル酸重せ体エリなる群から選ばれる特許請求の範
囲第を項又は第７項に記載の組成物。 １０、追加成分として、調湿剤、緩和剤、香料又は着色
料の如き慣用の補助剤の少くとも１つを含有する特許請
求の範囲第１項〜第り項の何れかに記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8316978A FR2553660B1 (fr) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | Composition cosmetique de nettoyage en particulier pour le demaquillage des yeux |
| FR8316978 | 1983-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109511A true JPS60109511A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0455162B2 JPH0455162B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=9293490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59222324A Granted JPS60109511A (ja) | 1983-10-25 | 1984-10-24 | クレンジング用化粧料組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543205A (ja) |
| EP (1) | EP0141732B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60109511A (ja) |
| CA (1) | CA1220427A (ja) |
| DE (2) | DE3471003D1 (ja) |
| FR (1) | FR2553660B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06502418A (ja) * | 1990-11-15 | 1994-03-17 | ロレアル | 選択した不溶性シリコーンおよびアルキルポリグリコシドを基体とする発泡性洗浄組成物ならびにこれの化粧品としてのおよび皮膚病学上の使用 |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8416884D0 (en) * | 1984-07-03 | 1984-08-08 | Procter & Gamble | Liquid cleansing composition |
| FR2580493B1 (fr) * | 1985-04-23 | 1988-06-10 | Oreal | Composition cosmetique de nettoyage, en particulier pour le demaquillage des yeux |
| US4806262A (en) * | 1985-08-14 | 1989-02-21 | The Procter & Gamble Company | Nonlathering cleansing mousse with skin conditioning benefits |
| US4708813A (en) * | 1985-08-14 | 1987-11-24 | The Procter & Gamble Company | Nonlathering cleansing mousse with skin conditioning benefits |
| US4678595A (en) * | 1985-08-26 | 1987-07-07 | A. E. Staley Manufacturing Company | Carpet shampoo or upholstery cleaning composition |
| FR2589356B1 (fr) * | 1985-10-31 | 1988-11-25 | Oreal | Composition cosmetique de nettoyage doux, en particulier pour le demaquillage des yeux |
| FR2638636B1 (fr) * | 1988-11-09 | 1992-09-11 | Oreal | Demaquillant pour les yeux a deux phases distinctes |
| US5165917B1 (en) * | 1988-11-09 | 2000-03-14 | Oreal | Eye makeup remover with two separate phases |
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| FR2829021A1 (fr) * | 2002-03-20 | 2003-03-07 | Oreal | Utilisation d'un polyholoside pour demaquiller les yeux sensibles |
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-
1983
- 1983-10-25 FR FR8316978A patent/FR2553660B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-24 DE DE8484402144T patent/DE3471003D1/de not_active Expired
- 1984-10-24 EP EP84402144A patent/EP0141732B1/fr not_active Expired
- 1984-10-24 DE DE198484402144T patent/DE141732T1/de active Pending
- 1984-10-24 CA CA000466230A patent/CA1220427A/fr not_active Expired
- 1984-10-24 JP JP59222324A patent/JPS60109511A/ja active Granted
- 1984-10-25 US US06/664,730 patent/US4543205A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
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Also Published As
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| US4543205A (en) | 1985-09-24 |
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| JPH0455162B2 (ja) | 1992-09-02 |
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| EP0141732A2 (fr) | 1985-05-15 |
| DE3471003D1 (en) | 1988-06-16 |
| FR2553660A1 (fr) | 1985-04-26 |
| CA1220427A (fr) | 1987-04-14 |
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